JPH065799U - プレス機械用操作盤 - Google Patents

プレス機械用操作盤

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JPH065799U
JPH065799U JP1593U JP1593U JPH065799U JP H065799 U JPH065799 U JP H065799U JP 1593 U JP1593 U JP 1593U JP 1593 U JP1593 U JP 1593U JP H065799 U JPH065799 U JP H065799U
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JP
Japan
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operation panel
press machine
operating
slide
panel
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Application number
JP1593U
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English (en)
Inventor
剛 牟田
宝 木部
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH065799U publication Critical patent/JPH065799U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、取付けが容易で、作業者の作
業性が向上し、周辺装置の取付けスペースが確保できる
プレス機械用操作盤を提供する。 【構成】 プレス機械1を運転操作するべく設けられた
プレス機械用操作盤33が基板用スイッチ35を備えて
いるので、操作盤の高さ(厚み)が小さくなる。そし
て、操作盤のうち上型15または下型21の一方を上下
動せしめるスライド7の操作をするスライド操作盤(第
一の操作盤)39をプレス機械1の前面に設けると共
に、前記スライド7以外を操作するペンダント操作盤
(第二の操作盤)45を遠隔操作可能とした。この際、
ペンダント操作盤45に基板用スイッチ51を用いるの
でペンダント操作盤45の小型化が図れる。また、ペン
ダント操作盤45を無接触式遠隔操作可能とすることに
より、配線の必要がないし手元で操作することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はプレス機械用操作盤に係り、さらに詳しくは、容易に操作できる位 置に設けることができるプレス機械用操作盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、プレス機械用操作盤は、スライド操作用の操作盤を機械本体の前面位置 に設け、スライド操作以外の操作用スイッチおよび表示類はフレームの右側前面 に取付けられているのが一般的である。そして、前者の直接操作上の安全性に関 するものをスライド操作盤といい、後者のスライド操作以外の操作用スイッチ、 すなわち、操作上の安全性に直接関係しないスイッチ類等をペンダント操作ボッ クスと称している。
【0003】 ペンダント操作ボックスは、視認性のよい作業者の正面位置付近にスイッチ類 を設けることにより作業性を良くして作業の安全性を確保するためである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、プレス機械が大型化して全 高が高くなるとペンダント操作ボックスの位置が高くなって操作性が悪化すると いう問題がある。そして、周辺装置、特に材料の送り装置が設けられている場合 には、この送り装置越しに操作しなければならないため、操作性が悪くなるとい う問題がある。
【0005】 また、プレス機械のスライドおよびボルスタへ金型を取付ける等の金型段取り 作業時においては、ペンダント操作ボックスが取付け作業の邪魔になり、場合に よっては作業者が頭等をぶつけて怪我をするおそれがある。
【0006】 比較的小型のプレス機械においては、操作盤は制御ボックスの前面に取付けら れることが多いが、操作性を考慮して、作業者が正面から手が届くようにできる 限り前方に取付けられている。このため、周辺装置を取付ける際に邪魔になると いう問題もある。
【0007】 ここで、操作盤に使用される16mm,22mm,25mm,30mm等用ス イッチは、高さが高く、配線等を考慮すると現状の大きさが必要である。
【0008】 この考案の目的は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、簡 単な構成で、取付けが容易で、作業者の作業性が向上し、周辺装置の取付けスペ ースが確保できるプレス機械用操作盤を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るプレス機械用操作盤は、上記の目的を達成するために、プレス 機械を運転操作するべく設けられたプレス機械用操作盤において、前記プレス機 械を運転操作する基板用スイッチを備えてなるものである。
【0010】 そして、前記プレス機械用操作盤はプレス機械前面に取付け可能であり、また 、遠隔操作可能なものである。
【0011】 そして、上型または下型の一方が上下動自在のスライドに装着されると共にこ の上,下型の協働によりプレス加工を行うプレス機械用の操作盤であって、前記 操作盤のうち前記スライドを操作する第一の操作盤をプレス機械の前面に設ける と共に、前記スライド以外を操作する第二の操作盤を遠隔操作可能としたもので ある。
【0012】 ここで、前記第二の操作盤が、基板用スイッチを備えてなるものであることが 望ましい。
【0013】 また、前記第二の操作盤が、無接触式遠隔操作盤であることが望ましい。
【0014】
【作用】
この考案に係るプレス機械用操作盤によれば、プレス機械用操作盤を操作して 上,下型の協働によりプレス加工を行う。この際、プレス機械を運転操作するべ く設けられたプレス機械用操作盤が基板用スイッチを備えているので、操作盤の 高さ(厚み)を低減できるので小型化が図れる。
【0015】 この操作盤は、プレス機械の前面で任意の箇所に取付けることができるので、 作業に支障を及ばさない箇所に取付けることができるし、遠隔可能とした場合に は任意の箇所に一時的に保管することもできる。
【0016】 そして、操作盤のうち上型または下型の一方を上下動せしめるスライドの操作 をする第一の操作盤をプレス機械の前面に設けると共に、前記スライド以外を操 作する第二の操作盤を遠隔操作可能とすれば、直接操作上の安全性に関するもの は第一の操作盤で操作し、直接安全性に関しないものは第二の操作盤により遠隔 操作できる。
【0017】 この際、第二の操作盤に基板用スイッチを用いる第二の操作盤の小型化が図れ る。また、第二の操作盤を無接触式遠隔操作可能とすることにより、配線の必要 がないし手元で操作することができ、作業性が向上する。
【0018】
【実施例】
以下、この考案の好適な実施例を図面に基づいて説明する。
【0019】 図1には、この考案が実施されたプレス機械1の一実施例が示してある。プレ ス機械1におけるフレーム3の上部には、スライドガイド5R,5Lに沿って上 下動するスライド7が設けられている。
【0020】 このスライド7の上方部における上部フレーム9には、クランク軸11が設け られおり、このクランク軸11の一端には歯車機構13を介して図示しないスラ イド駆動用モータが連動連結されている。また、スライド7の下面には、上型1 5を備えた上部サブプレート17が着脱自在に設けられている。
【0021】 フレーム3の下部には、ベッド19が一体的に取付けられている。このベッド 19上には、下型21を備えた下部サブプレート23を着脱自在に装着するボル スタ25が載置されている。
【0022】 前記クランク軸11には、上下動自在なコネクティングロッド27の一端部( 上端部)が嵌挿されている。コネクティングロッド27の他端部(下端部)には 、コネクションスクリュー29が連結されている。また、フレーム3の右側面に は、制御ボックス31が設けられている。
【0023】 そして、小型なハンディタイプのプレス機械用操作盤としてのペンダント操作 盤33が、例えばベッド19の前面に着脱可能に設けられている。図2を併せて 参照するに、このペンダント操作盤33は、基板用スイッチ35,液晶表示部3 7が装備されている。基板用スイッチ35は、図示しない基板にハンダ接続され ている16mmφ〜30mmφ用の複数個のシートスイッチからなる。
【0024】 このようなペンダント操作盤33は、場所を取らず、どこにでも設置可能で、 金型の段取り時等における作業性の改善が可能で、プレス機械1の周辺装置の取 付けスペースを容易に確保することができる。
【0025】 次に、図3に基づいて別の実施例を説明する。ここで、先に説明した実施例と 同一の部材には同一の符号を付すと共に、説明を省略する。
【0026】 図に示すように、ベッド19の上部前面には、前記スライド7の操作を行う第 一の操作盤としてのスライド操作盤39が設けられている。そして、フレーム3 の右側面に設けられている制御ボックス41は、内部にプレス機械1を制御する ための制御部43を、そして、前面には第二の操作盤としてのペンダント操作盤 45からの信号を受信する受信機47および設定条件や操作状態等を示す表示面 49が設けられている。
【0027】 従って、受信機47によって受信された指令に従って制御部43がプレス機械 1を制御することになる。ここで、ペンダント操作盤45はスライド7以外の操 作を遠隔的に行うための操作盤であり、光り,電波,超音波等により無接触でプ レス機械1を遠隔操作するためのリモコン操作用の発信器である。このペンダン ト操作盤45は基板用スイッチ51および発振部53が設けてある。
【0028】 以上のように構成されるので、作業者はペンダント操作盤45から制御ボック ス41の受信機47へ向けて発信して設定条件等を指令する。制御部43は、受 信機47が受信した情報を表示面49に示すので、作業者は指令を確認すること ができる。指令が確認されるとプレス加工を始めるが、スライド7に関する操作 は安全性の観点からペンダント操作盤45による指令ができないようにしてある ので、直接スライド操作盤39により操作を行う。
【0029】 このように、ペンダント操作盤45は基板用スイッチ51を用いているので、 厚さサイズおよび大きさサイズを小さくすることができるので、作業の邪魔にな らない任意の場所に設置することができる。
【0030】 また、ペンダント操作盤45はプレス機械1本体とは別体のものであるため、 作業時には作業者がペンダント操作盤45を携帯して操作することができる。従 って、場所を取らず、どこにでも設置可能あるいは携帯可能であり、金型の段取 り時等における作業性の改善が可能で、プレス機械1の周辺装置の取付けスペー スが容易に確保できる。
【0031】 さらに、スライド7を操作するスイッチ類をスライド操作盤39としてプレス 機械1本体に設けてあり、ペンダント操作盤45による遠隔操作ではスライド7 の操作をすることができないようにしてあるので、安全性を確保することができ る。
【0032】 尚、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の設計的変更を行 うことにより、他の態様においても実施することが可能である。例えば、十分な 安全性を確保するようにしてペンダント操作盤45によってスライド7の操作を できるようにしてもよい。この場合には、すべての操作を遠隔操作によって行う ことができるので、一層操作性が増す。
【0033】 また、上記実施例においては光りや電波等による無接触式の遠隔操作の場合に ついて説明したが、これに限らず電線により接続された接触式の遠隔操作として もよいことはいうまでもない。
【0034】
【考案の効果】
この考案に係るプレス機械用操作盤は以上説明したような構成のものであり、 プレス機械を運転操作するべく設けられたプレス機械用操作盤が基板用スイッチ を備えているので、操作盤の高さ(厚み)が小さくなる。
【0035】 この操作盤は、プレス機械の前面で任意の箇所に取付けることができるので、 作業に支障を及ばさない箇所に取付けることができるし、遠隔可能とした場合に は任意の箇所に一時的に補間することもできる。
【0036】 そして、操作盤のうちスライドの操作をする第一の操作盤をプレス機械の前面 に設けると共に、前記スライド以外を操作する第二の操作盤を遠隔操作可能とし たので、直接操作上の安全性に関するものは第一の操作盤で操作し、直接安全性 に関しないものは第二の操作盤により遠隔操作できる。このため、操作上の安全 性を確保することができる。
【0037】 この際、第二の操作盤に基板用スイッチを用いると第二の操作盤の小型化が図 れる。また、第二の操作盤を無接触式遠隔操作可能とすることにより、配線の必 要がないし手元で操作することができるので、操作性が向上すると共に周辺装置 の取付けスペースが確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るプレス機械用操作盤を装備した
プレス機械の一実施例を示す全体図である。
【図2】この考案に係るプレス機械用操作盤の正面図で
ある。
【図3】この考案に係るプレス機械用操作盤の別の実施
例である。
【符号の説明】
1 プレス機械 7 スライド 15 上型 21 下型 33 ペンダント操作盤(プレス機械用操作盤) 35,51 基板用スイッチ 39 スライド操作盤(第一の操作盤) 45 ペンダント操作盤(第二の操作盤)

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機械を運転操作するべく設けられ
    たプレス機械用操作盤において、前記プレス機械を運転
    操作する基板用スイッチを備えてなることを特徴とする
    プレス機械用操作盤。
  2. 【請求項2】 前記プレス機械用操作盤がプレス機械前
    面に取付け可能であることを特徴とする請求項1記載の
    プレス機械用操作盤。
  3. 【請求項3】 前記プレス機械用操作盤が遠隔操作可能
    であることを特徴とする請求項1記載のプレス機械用操
    作盤。
  4. 【請求項4】 上型または下型の一方が上下動自在のス
    ライドに装着されると共にこの上,下型の協働によりプ
    レス加工を行うプレス機械用の操作盤であって、前記操
    作盤のうちスライドを操作する第一の操作盤をプレス機
    械の前面に設けると共に、前記スライド以外を操作する
    第二の操作盤を遠隔操作可能としたことを特徴とするプ
    レス機械用操作盤。
  5. 【請求項5】 前記第二の操作盤が、基板用スイッチを
    備えてなることを特徴とする請求項4記載のプレス機械
    用操作盤。
  6. 【請求項6】 前記第二の操作盤が、無接触式遠隔操作
    盤であることを特徴とする請求項4記載のプレス機械用
    操作盤。
JP1593U 1992-05-06 1993-01-05 プレス機械用操作盤 Pending JPH065799U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1593U JPH065799U (ja) 1992-05-06 1993-01-05 プレス機械用操作盤

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-29373 1992-05-06
JP2937392 1992-05-06
JP1593U JPH065799U (ja) 1992-05-06 1993-01-05 プレス機械用操作盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH065799U true JPH065799U (ja) 1994-01-25

Family

ID=26332919

Family Applications (1)

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JP1593U Pending JPH065799U (ja) 1992-05-06 1993-01-05 プレス機械用操作盤

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JP (1) JPH065799U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014050870A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Amada Co Ltd 作業支援情報表示装置
JP2022129944A (ja) * 2021-02-25 2022-09-06 株式会社コスモネット プレスカウンタシステム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS559518U (ja) * 1978-06-30 1980-01-22
JPS636645B2 (ja) * 1983-05-09 1988-02-10 Kanegafuchi Chemical Ind

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