JPH0658115A - 駆動結合された少なくとも2つの軸の間の角度位置を自動調節する方法 - Google Patents
駆動結合された少なくとも2つの軸の間の角度位置を自動調節する方法Info
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- JPH0658115A JPH0658115A JP5128813A JP12881393A JPH0658115A JP H0658115 A JPH0658115 A JP H0658115A JP 5128813 A JP5128813 A JP 5128813A JP 12881393 A JP12881393 A JP 12881393A JP H0658115 A JPH0658115 A JP H0658115A
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- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
- F01L1/344—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2820/00—Details on specific features characterising valve gear arrangements
- F01L2820/04—Sensors
- F01L2820/041—Camshafts position or phase sensors
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2820/00—Details on specific features characterising valve gear arrangements
- F01L2820/04—Sensors
- F01L2820/042—Crankshafts position
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 カムシャフトの任意の中間位置を連続的に調
節できるような、正確で短い応答時間を有する、カムシ
ャフト調節機構を制御するための方法を提供する。 【構成】 調節器5と測定値検出器6,7とを有する制
御回路9を設け、クランクシャフト11とカムシャフト
12との位置ポジションを測定値信号として伝送する。
節できるような、正確で短い応答時間を有する、カムシ
ャフト調節機構を制御するための方法を提供する。 【構成】 調節器5と測定値検出器6,7とを有する制
御回路9を設け、クランクシャフト11とカムシャフト
12との位置ポジションを測定値信号として伝送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気的に操作可能で制
御信号に応答する弁を設け、該弁を介して、カムシャフ
トの調節のための調節機構を制御できるようにし、これ
によって、内燃機関で、駆動結合された少なくとも2つ
の軸、殊にクランクシャフトとカムシャフトとの間の角
度位置を自動調節する方法に関する。
御信号に応答する弁を設け、該弁を介して、カムシャフ
トの調節のための調節機構を制御できるようにし、これ
によって、内燃機関で、駆動結合された少なくとも2つ
の軸、殊にクランクシャフトとカムシャフトとの間の角
度位置を自動調節する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関で使用されるカムシャフトは、
そのカムシャフトのカムの形状に応じてガス交換弁を操
作する。バルブ制御時間を規定することは、特に定格出
力とトルクとに対する要求に関して妥協することであ
る。制御時間の最適化のために、制御時間の位相シフト
を行なうことは公知である。つまり、ダブルカムシャフ
トを有する内燃機関の場合、インテークバルブまたはエ
キゾーストバルブに用いられるカムシャフトの位置が、
クランクシャフトに対して、所定のクランク角だけ変位
させられる。その結果、インテークバルブとエキゾース
トバルブとのバルブオーバラップの変化が生じる。イン
テークバルブおよびエキゾーストバルブに用いられる唯
1つのカムシャフトを備えた内燃機関における制御時間
最適化は、両制御時間の同時シフト(dual equ
al phase shift)によって行なわれる。
これらの2つの方法は、対向V字形に配置された燃焼室
を備えた内燃機関においては、シリンダ列選択的に使用
できる。両シリンダ列間の角度は最大180°(水平対
向エンジン)であってよい。
そのカムシャフトのカムの形状に応じてガス交換弁を操
作する。バルブ制御時間を規定することは、特に定格出
力とトルクとに対する要求に関して妥協することであ
る。制御時間の最適化のために、制御時間の位相シフト
を行なうことは公知である。つまり、ダブルカムシャフ
トを有する内燃機関の場合、インテークバルブまたはエ
キゾーストバルブに用いられるカムシャフトの位置が、
クランクシャフトに対して、所定のクランク角だけ変位
させられる。その結果、インテークバルブとエキゾース
トバルブとのバルブオーバラップの変化が生じる。イン
テークバルブおよびエキゾーストバルブに用いられる唯
1つのカムシャフトを備えた内燃機関における制御時間
最適化は、両制御時間の同時シフト(dual equ
al phase shift)によって行なわれる。
これらの2つの方法は、対向V字形に配置された燃焼室
を備えた内燃機関においては、シリンダ列選択的に使用
できる。両シリンダ列間の角度は最大180°(水平対
向エンジン)であってよい。
【0003】一般に、ダブルカムシャフトを使用する場
合、インテークバルブおよびエキゾーストバルブのため
の各制御時間を、クランクシャフトに対して互いに無関
係に別々にずらすことができる(dual indep
endent phaseshift)。
合、インテークバルブおよびエキゾーストバルブのため
の各制御時間を、クランクシャフトに対して互いに無関
係に別々にずらすことができる(dual indep
endent phaseshift)。
【0004】あらゆるエンジンの形式において、クラン
クシャフトとカムシャフトとの結合部材として、中間軸
を使用する構造が公知である。これにより、たとえば伝
達比は2段階で実現される。この場合、この中間軸の位
相は調節することができ、これにより、すでに述べたよ
うなガス交換弁の制御時間に影響が与えられる。
クシャフトとカムシャフトとの結合部材として、中間軸
を使用する構造が公知である。これにより、たとえば伝
達比は2段階で実現される。この場合、この中間軸の位
相は調節することができ、これにより、すでに述べたよ
うなガス交換弁の制御時間に影響が与えられる。
【0005】カムシャフト駆動装置の無段階の調節のた
めの制御方法は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第40
06950号明細書に基づき公知である。このカムシャ
フト駆動装置ではクランクシャフト位置とカムシャフト
位置との連続的な比較が回転数に関連して行なわれる。
測定信号は、差形成器に供給される。この差形成器は測
定信号を処理して制御部に伝送する。この制御部の出力
信号は機械的な制御区間のための調整信号として役立
つ。
めの制御方法は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第40
06950号明細書に基づき公知である。このカムシャ
フト駆動装置ではクランクシャフト位置とカムシャフト
位置との連続的な比較が回転数に関連して行なわれる。
測定信号は、差形成器に供給される。この差形成器は測
定信号を処理して制御部に伝送する。この制御部の出力
信号は機械的な制御区間のための調整信号として役立
つ。
【0006】しかし、専ら回転数に関連して作用するこ
のような公知の制御方法は、頻繁な信号変換を必要と
し、ひいてはこのような方法実施には大きな手間がかか
ってしまう。
のような公知の制御方法は、頻繁な信号変換を必要と
し、ひいてはこのような方法実施には大きな手間がかか
ってしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、カム
シャフトの任意の中間位置を連続的に調節できるよう
な、正確で短い応答時間を有する、カムシャフト調節機
構を制御するための方法を提供することである。
シャフトの任意の中間位置を連続的に調節できるよう
な、正確で短い応答時間を有する、カムシャフト調節機
構を制御するための方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の方法では、調節器と測定値検出器とを有する
制御回路を設け、クランクシャフトとカムシャフトとの
位置ポジションを測定値信号として伝送するようにし
た。
に本発明の方法では、調節器と測定値検出器とを有する
制御回路を設け、クランクシャフトとカムシャフトとの
位置ポジションを測定値信号として伝送するようにし
た。
【0009】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の方法により、
連続的、または2点のカムシャフト調節が得られる。こ
のカムシャフト調節によって、クランクシャフトとカム
シャフトとの瞬間的な位置ポジションが正確に求めら
れ、差角が測定可能となる。この差角は、連続的なカム
シャフト調節のためのベースとして役立つ。本発明によ
れば、調節器と測定値検出器とを有する制御回路が設け
られている。この測定値検出器によって正確な測定値検
出が可能になる。この測定値検出は、クランクシャフト
とカムシャフトとのトリガーパルスの時間的なずれを評
価することによって行なわれる。設定値に合わせること
により、調節機構の無段階の正確な調節が、ひいては有
利には短い応答時間が可能になる。両信号のための専用
のセンサ技術を使用することもできるし、一般のエンジ
ン処理システムによって処理された信号を使用すること
もできる。パルスの数は、種々の内燃機関の形式によっ
て異なる。4シリンダまたは8シリンダ内燃機関の場合
には、1個、2個または4個のクランクシャフトトリガ
パルスが、1個、2個または4個のカムシャフトパルス
によって処理され、これに対して、6シリンダまたは1
2シリンダ内燃機関の場合には、1個、3個または6個
のパルスが1個、3個、6個のカムシャフトパルスによ
って処理される。この場合、パルスの、数による対応は
自由に選択できる。本発明による方法は、機関目標値、
つまり回転トルク特性、消費量、排ガスエミッション、
および乗り心地をさらに改良する。
連続的、または2点のカムシャフト調節が得られる。こ
のカムシャフト調節によって、クランクシャフトとカム
シャフトとの瞬間的な位置ポジションが正確に求めら
れ、差角が測定可能となる。この差角は、連続的なカム
シャフト調節のためのベースとして役立つ。本発明によ
れば、調節器と測定値検出器とを有する制御回路が設け
られている。この測定値検出器によって正確な測定値検
出が可能になる。この測定値検出は、クランクシャフト
とカムシャフトとのトリガーパルスの時間的なずれを評
価することによって行なわれる。設定値に合わせること
により、調節機構の無段階の正確な調節が、ひいては有
利には短い応答時間が可能になる。両信号のための専用
のセンサ技術を使用することもできるし、一般のエンジ
ン処理システムによって処理された信号を使用すること
もできる。パルスの数は、種々の内燃機関の形式によっ
て異なる。4シリンダまたは8シリンダ内燃機関の場合
には、1個、2個または4個のクランクシャフトトリガ
パルスが、1個、2個または4個のカムシャフトパルス
によって処理され、これに対して、6シリンダまたは1
2シリンダ内燃機関の場合には、1個、3個または6個
のパルスが1個、3個、6個のカムシャフトパルスによ
って処理される。この場合、パルスの、数による対応は
自由に選択できる。本発明による方法は、機関目標値、
つまり回転トルク特性、消費量、排ガスエミッション、
および乗り心地をさらに改良する。
【0010】本発明による方法の改良形では、クランク
シャフトの角度位置が制御のための基準値として用いら
れ、検出されたカムシャフトポジションは、調節したい
カムシャフトのための評価可能な位置情報としてみなさ
れる。
シャフトの角度位置が制御のための基準値として用いら
れ、検出されたカムシャフトポジションは、調節したい
カムシャフトのための評価可能な位置情報としてみなさ
れる。
【0011】カムシャフトトリガーホイールにおける別
の特性パルスの配置は、シリンダ識別につながる。トリ
ガホイールは2+1、3+1、または4+1のマークを
備えていてよく、付加的なマークの位置対応は、角度マ
ークに対して明瞭でなければならない。エンジン処理シ
ステムに用いられる別の実効信号の形成が可能である。
の特性パルスの配置は、シリンダ識別につながる。トリ
ガホイールは2+1、3+1、または4+1のマークを
備えていてよく、付加的なマークの位置対応は、角度マ
ークに対して明瞭でなければならない。エンジン処理シ
ステムに用いられる別の実効信号の形成が可能である。
【0012】調節機構の各調節を得るためのベースとな
る前提条件は、使用電圧が印加された後のプログラムの
開始時に、調節機構が、規定された休止位置/終端位置
に確実に位置していることである。しかも、この位置で
は、クランクシャフトパルスとカムシャフトパルスとの
間の差角は設定範囲内になければならず、さらに調節機
構は、この許容誤差範囲内では調節運動を行なわない。
この検出された値は引き続き行なわれるカムシャフトの
各調節のためのベースとしてみなされる。
る前提条件は、使用電圧が印加された後のプログラムの
開始時に、調節機構が、規定された休止位置/終端位置
に確実に位置していることである。しかも、この位置で
は、クランクシャフトパルスとカムシャフトパルスとの
間の差角は設定範囲内になければならず、さらに調節機
構は、この許容誤差範囲内では調節運動を行なわない。
この検出された値は引き続き行なわれるカムシャフトの
各調節のためのベースとしてみなされる。
【0013】本発明による方法では、さらに、システム
開始時にはクランクシャフトポジションとカムシャフト
ポジションとの間の差角が、数回の測定、有利には8回
の測定を介してスライド式平均値形成によって0.1°
KWの分解能で規定される。同じように回転数の算出が
行なわれる。次いで、始動過程の終了後には、差角の規
定が、クランクシャフトとカムシャフトとの位置ポジシ
ョンの瞬間値から行なわれる。
開始時にはクランクシャフトポジションとカムシャフト
ポジションとの間の差角が、数回の測定、有利には8回
の測定を介してスライド式平均値形成によって0.1°
KWの分解能で規定される。同じように回転数の算出が
行なわれる。次いで、始動過程の終了後には、差角の規
定が、クランクシャフトとカムシャフトとの位置ポジシ
ョンの瞬間値から行なわれる。
【0014】本発明に、流入制御部または流出制御部と
して制御縁の正または負のオーバラップによって形成さ
れた電気ハイドロリック操作式の比例弁、切替弁、また
は急速タイミング制御弁が設けられていると有利であ
る。これにより、制御部材が各中間ポジションで保持さ
れるので有利であり、ひいては正確な測定値検出と共
に、クランクシャフトポジションとカムシャフトポジシ
ョンとの間のその都度必要な差角の微調整が確実に行な
われる。
して制御縁の正または負のオーバラップによって形成さ
れた電気ハイドロリック操作式の比例弁、切替弁、また
は急速タイミング制御弁が設けられていると有利であ
る。これにより、制御部材が各中間ポジションで保持さ
れるので有利であり、ひいては正確な測定値検出と共
に、クランクシャフトポジションとカムシャフトポジシ
ョンとの間のその都度必要な差角の微調整が確実に行な
われる。
【0015】本発明によればさらに、調節器は、ハイド
ロリック式弁、有利には比例弁を、パルス幅変調されて
制御する。すなわち、この比例弁は、約300Hzの周
波数で、異なった時間長さで作動接続されるのである。
これにより、オンオフ比の増大による作動接続時間が増
大するにつれて、比例弁の電流と操作とが増大される。
ロリック式弁、有利には比例弁を、パルス幅変調されて
制御する。すなわち、この比例弁は、約300Hzの周
波数で、異なった時間長さで作動接続されるのである。
これにより、オンオフ比の増大による作動接続時間が増
大するにつれて、比例弁の電流と操作とが増大される。
【0016】本発明により使用された調節器は、複数の
プログラムシーケンスの情報から、所期のカムシャフト
ポジションに対する検出された角度差に関連してオンオ
フ比を算出する。このことは、種々の幅を有するプログ
ラミング可能な数の角度ウィンドによって規定される。
このウィンドは任意に選択可能で、目標値と実際値との
間の偏差を表す。これらの角度ウィンドには、種々異な
る値を有するファクタがそれぞれ対応しており、このフ
ァクタは定数で乗算される。この積は、前記比例弁の瞬
間的な中間位置のオンオフ比ファイルである。制御方向
に応じて、つまり実際角度への目標角度の近似方向で、
この積は角度中間位置に加えられるか、またはこの角度
中間位置から減算される。
プログラムシーケンスの情報から、所期のカムシャフト
ポジションに対する検出された角度差に関連してオンオ
フ比を算出する。このことは、種々の幅を有するプログ
ラミング可能な数の角度ウィンドによって規定される。
このウィンドは任意に選択可能で、目標値と実際値との
間の偏差を表す。これらの角度ウィンドには、種々異な
る値を有するファクタがそれぞれ対応しており、このフ
ァクタは定数で乗算される。この積は、前記比例弁の瞬
間的な中間位置のオンオフ比ファイルである。制御方向
に応じて、つまり実際角度への目標角度の近似方向で、
この積は角度中間位置に加えられるか、またはこの角度
中間位置から減算される。
【0017】本発明による方法を実施する別の構成で
は、クランクシャフトとカムシャフトとの位置ポジショ
ンのための測定値を検出し、回転数を検出するためのセ
ンサが設けられている。クランクシャフトポジションお
よび/またはカムシャフトポジションを再現し、エンジ
ン処理システムまたは他の外部の装置によって形成され
る信号を処理することも可能である。
は、クランクシャフトとカムシャフトとの位置ポジショ
ンのための測定値を検出し、回転数を検出するためのセ
ンサが設けられている。クランクシャフトポジションお
よび/またはカムシャフトポジションを再現し、エンジ
ン処理システムまたは他の外部の装置によって形成され
る信号を処理することも可能である。
【0018】制御回路が次のように設計されていると有
利である。周辺条件、例えば供給電圧や供給圧力が変化
し、圧力媒体の粘性に影響を及ぼす周囲温度が変化し、
特に調節機構に設けられたピストンに漏れが生じるかま
たは変化しても、制御回路は、付加的なセンサなしに、
調節機構の安定したポジションを確実に保持することが
保証される。さらに本発明による制御回路は、システム
の場合場合に応じた区別とリセットとを実施することが
でき、これにより制御方法のベースを形成する。
利である。周辺条件、例えば供給電圧や供給圧力が変化
し、圧力媒体の粘性に影響を及ぼす周囲温度が変化し、
特に調節機構に設けられたピストンに漏れが生じるかま
たは変化しても、制御回路は、付加的なセンサなしに、
調節機構の安定したポジションを確実に保持することが
保証される。さらに本発明による制御回路は、システム
の場合場合に応じた区別とリセットとを実施することが
でき、これにより制御方法のベースを形成する。
【0019】本発明によれば、調節器としてPI調節器
が設けられており、このPI調節器の代わりに、制御良
度および整定時間の最適化の点に関する制御区間の必要
条件に関連して、P調節器、PD調節器、PID調節
器、またはファジィ構造を有する、前記のタイプに変更
を加えた調節器を使用することができる。このような調
節器は、操作部に接続されており、この操作部の操作能
力は、無段階の調節、または比例弁の位置決めもが、そ
の都度必要な位置で保証されるように設計されている。
本発明によれば、択一的にPID調節器を使用してもよ
い。
が設けられており、このPI調節器の代わりに、制御良
度および整定時間の最適化の点に関する制御区間の必要
条件に関連して、P調節器、PD調節器、PID調節
器、またはファジィ構造を有する、前記のタイプに変更
を加えた調節器を使用することができる。このような調
節器は、操作部に接続されており、この操作部の操作能
力は、無段階の調節、または比例弁の位置決めもが、そ
の都度必要な位置で保証されるように設計されている。
本発明によれば、択一的にPID調節器を使用してもよ
い。
【0020】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0021】図1は、本発明による方法を実施するため
の回路を概略的に示した図である。内燃機関1には、ク
ランクシャフト11、クランク伝動装置10、およびカ
ムシャフト12のみが概略的に示されている。この内燃
機関は調節機構3を備えている。この調節機構の側方に
は、ピストン14が拡大されてやはり概略的に示されて
いる。このピストン14を圧力負荷するために、圧力媒
体ポンプ16が使用される。このためには、内燃機関1
に設けられた、圧力循環潤滑のための圧力媒体ポンプが
使用されると有利である。ピストン14の連続的な微調
節のために制御回路9が設けられている。この制御回路
は主として、比例弁8、調節器5、ならびに測定値検出
のためのセンサ6,7を有している。クランクシャフト
11に用いられるセンサ6とカムシャフト12に用いら
れるセンサ7とは、クランクシャフト6のポジション
と、カムシャフト7のポジションとの間の差角を測定す
るために設けられている。この制御回路9は、例えば回
転数を検出するためのセンサによって拡大することがで
きる。択一的に、回転数と回転位置ポジションとの検出
のための別個のセンサを使用してもよい。この測定信号
は、調節器5によって処理されて、設定値と比較され、
これによりオンオフ比が規定され、すなわち電磁切替式
の比例弁8が操作される。この比例弁を介して、調整さ
れ調量された圧力媒体流は、カムシャフト12の角度位
置の連続的な調節を達成するためにピストン14に向か
って案内される。さらに、比例弁8が制御縁の正のオー
バラップによって形成されていると有利である。すなわ
ち、クランクシャフト11とカムシャフト12とに設け
られたセンサ6,7によって検出された角度位置に到達
すると、比例弁8は中央位置に移動させられ、この中央
位置では、制御縁の正のオーバラップに基づき、すべて
の接続が遮断され、これによりピストン14は位置固定
される。漏れによって生ぜしめられたピストン14の変
位は、制御回路9によって検知され、自動的に調整され
る。この場合、別のセンサは使用されない。
の回路を概略的に示した図である。内燃機関1には、ク
ランクシャフト11、クランク伝動装置10、およびカ
ムシャフト12のみが概略的に示されている。この内燃
機関は調節機構3を備えている。この調節機構の側方に
は、ピストン14が拡大されてやはり概略的に示されて
いる。このピストン14を圧力負荷するために、圧力媒
体ポンプ16が使用される。このためには、内燃機関1
に設けられた、圧力循環潤滑のための圧力媒体ポンプが
使用されると有利である。ピストン14の連続的な微調
節のために制御回路9が設けられている。この制御回路
は主として、比例弁8、調節器5、ならびに測定値検出
のためのセンサ6,7を有している。クランクシャフト
11に用いられるセンサ6とカムシャフト12に用いら
れるセンサ7とは、クランクシャフト6のポジション
と、カムシャフト7のポジションとの間の差角を測定す
るために設けられている。この制御回路9は、例えば回
転数を検出するためのセンサによって拡大することがで
きる。択一的に、回転数と回転位置ポジションとの検出
のための別個のセンサを使用してもよい。この測定信号
は、調節器5によって処理されて、設定値と比較され、
これによりオンオフ比が規定され、すなわち電磁切替式
の比例弁8が操作される。この比例弁を介して、調整さ
れ調量された圧力媒体流は、カムシャフト12の角度位
置の連続的な調節を達成するためにピストン14に向か
って案内される。さらに、比例弁8が制御縁の正のオー
バラップによって形成されていると有利である。すなわ
ち、クランクシャフト11とカムシャフト12とに設け
られたセンサ6,7によって検出された角度位置に到達
すると、比例弁8は中央位置に移動させられ、この中央
位置では、制御縁の正のオーバラップに基づき、すべて
の接続が遮断され、これによりピストン14は位置固定
される。漏れによって生ぜしめられたピストン14の変
位は、制御回路9によって検知され、自動的に調整され
る。この場合、別のセンサは使用されない。
【0022】さらに、調節器には、もう1つまたは複数
の入力側および出力側が設けられていて、これら入力側
および出力側は、データを他のシステムと交換するため
に役立つ。このことは、目標値を受信するか、調節器の
特殊機能を生ぜしめる特定の運転状態、たとえば調節の
中止、または終端位置のできるだけ速い始動を検知する
か、もしくは、たとえばエンジン処理システムのための
シリンダ識別のように、外部の装置のための実効信号を
形成するために利用されると有利である。この調節器5
は、この実施例ではさらにデータインタフェース4を備
えていて、このデータインタフェースを介して、調節器
で使用されたきわめて主要な変数の基本パラメータ設定
もしくはパラメータ変更を行なうこともできる。
の入力側および出力側が設けられていて、これら入力側
および出力側は、データを他のシステムと交換するため
に役立つ。このことは、目標値を受信するか、調節器の
特殊機能を生ぜしめる特定の運転状態、たとえば調節の
中止、または終端位置のできるだけ速い始動を検知する
か、もしくは、たとえばエンジン処理システムのための
シリンダ識別のように、外部の装置のための実効信号を
形成するために利用されると有利である。この調節器5
は、この実施例ではさらにデータインタフェース4を備
えていて、このデータインタフェースを介して、調節器
で使用されたきわめて主要な変数の基本パラメータ設定
もしくはパラメータ変更を行なうこともできる。
【図1】本発明による方法を実施するための回路を概略
的に示した図である。
的に示した図である。
1 内燃機関、 3 調節機構、 4 データインタフ
ェース、 5 調節器、 6,7 センサ、 8 比例
弁、 9 制御回路、 10 クランク伝動機構、 1
1 クランクシャフト 12 カムシャフト 14 ピ
ストン、 16圧力媒体ポンプ
ェース、 5 調節器、 6,7 センサ、 8 比例
弁、 9 制御回路、 10 クランク伝動機構、 1
1 クランクシャフト 12 カムシャフト 14 ピ
ストン、 16圧力媒体ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディルク ハインツェン ドイツ連邦共和国 ナッハロート−ヴィブ リンクヴェルデ テレグラフ 1
Claims (11)
- 【請求項1】 電気的に操作可能で制御信号に応答する
弁を設け、該弁を介して、カムシャフトの調節のための
調節機構を制御できるようにし、これによって、内燃機
関で、駆動結合された少なくとも2つの軸、殊にクラン
クシャフトとカムシャフトとの間の角度位置を自動調節
する方法において、調節器と測定値検出器とを有する制
御回路を設け、クランクシャフトとカムシャフトとの位
置ポジションを測定値信号として伝送することを特徴と
する、駆動結合された少なくとも2つの軸の間の角度位
置を自動調節する方法。 - 【請求項2】 前記クランクシャフトと前記カムシャフ
トとに設けた少なくとも各1つのトリガマークを用いて
差角を規定できるようにし、該差角を、前記調節機構の
連続的な調節のためのベースとして使用する、請求項1
記載の方法。 - 【請求項3】 前記クランクシャフトの角度位置を、制
御のための基準値として使用し、前記カムシャフトの検
出されたポジションを、調節しようとするカムシャフト
のための評価可能な位置情報として見なす、請求項1ま
たは2記載の方法。 - 【請求項4】 前記クランクシャフトポジションと前記
カムシャフトポジションとの間の差角と回転数とを、シ
ステム始動時に、数回の測定を介してスライド式平均値
形成によって規定する、請求項1から3までのいずれか
1項記載の方法。 - 【請求項5】 弁として、制御縁の正のオーバラップに
よって形成された電気ハイドロリック式の比例弁を設け
る、請求項1から4までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 前記調節器が前記比例弁をパルス幅変調
されて制御し、オンオフ比が複数のプログラムシーケン
スの結果に基づき、前記比例弁の操作を規定する、請求
項1から5までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項7】 前記調節器の制御作用に、前記カムシャ
フトの瞬間位置の、所期の目標値に対する角度差によっ
て影響を与えることができるようにする、請求項1から
6までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 センサによって測定値検出を行ない、前
記クランクシャフトに第1のセンサを、前記カムシャフ
トに第2のセンサをそれぞれ配属させる、請求項1から
7までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 変化する周囲条件または前記調節機構に
生じる漏れに対して自動的に適応する制御回路を使用す
る、請求項1から5までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項10】 前記調節器の機能をPI調節器に対応
させる、請求項1から8までのいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項11】 前記調節器が前記比例弁を各位置で保
持可能にするか、または無段階に調節できるようにする
請求項1から9までのいずれか1項記載の方法。
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|---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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