JPH065824Y2 - スロットマシンのリール機構 - Google Patents
スロットマシンのリール機構Info
- Publication number
- JPH065824Y2 JPH065824Y2 JP1988013555U JP1355588U JPH065824Y2 JP H065824 Y2 JPH065824 Y2 JP H065824Y2 JP 1988013555 U JP1988013555 U JP 1988013555U JP 1355588 U JP1355588 U JP 1355588U JP H065824 Y2 JPH065824 Y2 JP H065824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- slot machine
- patterns
- lines
- reels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスロットマシンのリールにおける入賞ラインの
形態に関するものである。
形態に関するものである。
一般に、スロットマシンは3個のリールの外面に所定数
の絵柄を設け、各リールを一せいに回転させた後、各リ
ールを任意に停止した状態において、設定されている入
賞ライン上の絵柄の組合せ列が予め設定されている入賞
絵柄の組合せに合致しているかどうかを判断することに
より、入賞か否かが決められるようになっている。
の絵柄を設け、各リールを一せいに回転させた後、各リ
ールを任意に停止した状態において、設定されている入
賞ライン上の絵柄の組合せ列が予め設定されている入賞
絵柄の組合せに合致しているかどうかを判断することに
より、入賞か否かが決められるようになっている。
而して、従来の入賞ラインは、リールの絵柄がその表示
窓から少なくとも3個見えるようにリールの絵柄の前面
に表示窓を形成し、この表示窓から見える各リール上の
3個の絵柄に関し水平な3本の平行ラインと、両外側の
リールの絵柄を対角線上に結ぶラインとにより定められ
ている。
窓から少なくとも3個見えるようにリールの絵柄の前面
に表示窓を形成し、この表示窓から見える各リール上の
3個の絵柄に関し水平な3本の平行ラインと、両外側の
リールの絵柄を対角線上に結ぶラインとにより定められ
ている。
つまり、従来のスロットマシンでは、通常入賞ラインが
予め5ライン形成されており、このライン上における絵
柄の組合せによって入賞か否かが判別されるようになっ
ているのである。
予め5ライン形成されており、このライン上における絵
柄の組合せによって入賞か否かが判別されるようになっ
ているのである。
しかし、従来のスロットマシンでは、入賞ラインが5ラ
インしかないため、1回のゲームに使用するゲーム媒体
の数も1枚〜3枚までと規制されており、やゝ興趣に欠
けるという問題がある。
インしかないため、1回のゲームに使用するゲーム媒体
の数も1枚〜3枚までと規制されており、やゝ興趣に欠
けるという問題がある。
従来、上記のゲーム性の点に関して、回転体を円板状と
し、かつ、3個の円板状回転体をすべて正面向きにして
略三角形の頂点に配し、各回転体の外周上に描かれた絵
柄の組合せの多様化を図り、これによってゲーム性を高
めるようにした考案が特開昭57-49481号として提案され
ている。
し、かつ、3個の円板状回転体をすべて正面向きにして
略三角形の頂点に配し、各回転体の外周上に描かれた絵
柄の組合せの多様化を図り、これによってゲーム性を高
めるようにした考案が特開昭57-49481号として提案され
ている。
この考案は、絵柄の組合せ数が増大するので、ゲーム性
が高まる利点がある一方、3個の回転体の配列構造や支
持構造が従来のスロットマシンと全く異なってしまうた
め、製造手間やコストの面で、新たに問題となる点があ
る。
が高まる利点がある一方、3個の回転体の配列構造や支
持構造が従来のスロットマシンと全く異なってしまうた
め、製造手間やコストの面で、新たに問題となる点があ
る。
そこで、本考案は既存のリール機構のリール配列をその
まま活かし、入賞ラインを従来より増加したリール機構
を提供することを目的としてなされたもので、その構成
は、外面に適宜絵柄等が表示されたリールの3個を、各
リールの外周面をスロットマシン本体の正面側に向け、
かつ、当該本体に形成した表示窓の後面側に配設し、こ
の表示窓から前記各リールの絵柄が少なくとも3個は見
えるようにしてスロットマシンのリール機構を形成する
一方、該リール機構における各リールの外面に表示され
る複数種類の絵柄等を、同一絵柄等は中間に少なくとも
2つの異なる絵柄等をおいて形成すると共に、入賞ライ
ンを、各リールの絵柄等をつなぐ平行線,対角線で形成
したことに加え、中間に位置するリールとその左右に隣
り合うリールとの絵柄の間において略山型、又は、略谷
型の線となるように形成したことを特徴とするものであ
る。
まま活かし、入賞ラインを従来より増加したリール機構
を提供することを目的としてなされたもので、その構成
は、外面に適宜絵柄等が表示されたリールの3個を、各
リールの外周面をスロットマシン本体の正面側に向け、
かつ、当該本体に形成した表示窓の後面側に配設し、こ
の表示窓から前記各リールの絵柄が少なくとも3個は見
えるようにしてスロットマシンのリール機構を形成する
一方、該リール機構における各リールの外面に表示され
る複数種類の絵柄等を、同一絵柄等は中間に少なくとも
2つの異なる絵柄等をおいて形成すると共に、入賞ライ
ンを、各リールの絵柄等をつなぐ平行線,対角線で形成
したことに加え、中間に位置するリールとその左右に隣
り合うリールとの絵柄の間において略山型、又は、略谷
型の線となるように形成したことを特徴とするものであ
る。
3個のリールの中で、中間に位置するリールとその両側
に位置するリールの間で、各リールの絵柄を順に結ぶ線
が略山型又は略谷型となるように入賞ラインを形成する
ことにより、既存のリール配列を活かして入賞ライン
を、従来の5ラインに加え2ライン又は4ラインが加わ
りゲーム性が高まる。
に位置するリールの間で、各リールの絵柄を順に結ぶ線
が略山型又は略谷型となるように入賞ラインを形成する
ことにより、既存のリール配列を活かして入賞ライン
を、従来の5ラインに加え2ライン又は4ラインが加わ
りゲーム性が高まる。
次に、本考案の実施例について図に拠り説明する。
図に於て、1はスロットマシンの正面パネル、2,3,
4はこのパネルに隣接して設けた表示窓、5,6,7は
前記表示窓2〜4の背面に配設した3個のリールで、各
リールにはその外面に所定絵柄等P1〜Pnが表示されて
いる。なお、絵柄等には、文字,記号が含まれる。
4はこのパネルに隣接して設けた表示窓、5,6,7は
前記表示窓2〜4の背面に配設した3個のリールで、各
リールにはその外面に所定絵柄等P1〜Pnが表示されて
いる。なお、絵柄等には、文字,記号が含まれる。
ここで、上記絵柄P1〜Pnは、1リールについて少なく
とも3個が各表示窓2〜4から見えるように、各リール
5〜7の外径、或は、絵柄P1〜Pnの大きさやそのピッ
チ、若しくは、表示窓2〜4の大きさが整合されている
ものとする。また、表示窓2〜4から見える絵柄P1〜
Pnは、同種のものが同時に表示窓2〜4に面すること
がないようにその配列が選定されている。具体的には、
同一絵柄は少なくとも異なる絵柄2個を間においてリー
ル上に形成するのである。
とも3個が各表示窓2〜4から見えるように、各リール
5〜7の外径、或は、絵柄P1〜Pnの大きさやそのピッ
チ、若しくは、表示窓2〜4の大きさが整合されている
ものとする。また、表示窓2〜4から見える絵柄P1〜
Pnは、同種のものが同時に表示窓2〜4に面すること
がないようにその配列が選定されている。具体的には、
同一絵柄は少なくとも異なる絵柄2個を間においてリー
ル上に形成するのである。
8〜12は、上記表示窓2〜4の3個の絵柄に対し、平
行及び対角線状に付した入賞ライン表示で、これら5本
のライン8〜12が従来から用いられている第1乃至第
5入賞ラインを形成する。
行及び対角線状に付した入賞ライン表示で、これら5本
のライン8〜12が従来から用いられている第1乃至第
5入賞ラインを形成する。
13は各表示窓2〜4から見える絵柄のうち、リール5
の絵柄P3,リール6の絵柄P2,リール7の絵柄Pn-2
を結ぶ第6入賞ライン、14は同じようにして、絵柄P
3,絵柄P6,絵柄Pn-2を結ぶ第7入賞ラインである。
の絵柄P3,リール6の絵柄P2,リール7の絵柄Pn-2
を結ぶ第6入賞ライン、14は同じようにして、絵柄P
3,絵柄P6,絵柄Pn-2を結ぶ第7入賞ラインである。
尚、上記入賞ライン13,14に代え、若しくは、これ
らに加えて、図の左の絵柄から順に絵柄P1−P4−Pn-
1を結ぶライン、或は、絵柄P5−P4−Pn-3を結ぶライ
ンを別の入賞ラインとして形成してもよい。
らに加えて、図の左の絵柄から順に絵柄P1−P4−Pn-
1を結ぶライン、或は、絵柄P5−P4−Pn-3を結ぶライ
ンを別の入賞ラインとして形成してもよい。
このようにすると、既存スロットマシンのリール配列を
そのまま活かし、従来の入賞ライン8〜12の5ライン
に加え、新たに2ライン、又は、4ラインが加わるの
で、ゲーム入賞の機会が増え、ゲーム性が高まる。
そのまま活かし、従来の入賞ライン8〜12の5ライン
に加え、新たに2ライン、又は、4ラインが加わるの
で、ゲーム入賞の機会が増え、ゲーム性が高まる。
また、本考案により新たに設定する2つ又は4つの入賞
ラインは、同時に入賞絵柄列を形成することのないよう
に各リール上の絵柄配列を、同種の絵柄は間に2つの異
なる絵柄をおいて形成したから、単に入賞し易くなると
いったことはなく、入賞の機会が増えてもゲームとして
の興趣が減ずることはない。
ラインは、同時に入賞絵柄列を形成することのないよう
に各リール上の絵柄配列を、同種の絵柄は間に2つの異
なる絵柄をおいて形成したから、単に入賞し易くなると
いったことはなく、入賞の機会が増えてもゲームとして
の興趣が減ずることはない。
尚、入賞ラインが増えた場合の入賞判別は入賞絵柄信号
列を表わす信号列を新たな入賞ラインに対応して増や
し、絵柄検出側も増加した入賞ライン上の絵柄検出機能
を増やすだけでよいから、スロットマシン本体側の構造
を大巾に改造しなければならないといった煩しさも少な
く、比較的容易に実施することができる。
列を表わす信号列を新たな入賞ラインに対応して増や
し、絵柄検出側も増加した入賞ライン上の絵柄検出機能
を増やすだけでよいから、スロットマシン本体側の構造
を大巾に改造しなければならないといった煩しさも少な
く、比較的容易に実施することができる。
本考案は以上の通りであって、ゲーム性を高めたスロッ
トマシンのリール機構としてきわめて有用である。
トマシンのリール機構としてきわめて有用である。
第1図は本考案の実施の一例を示す要部の正面図であ
る。 1…正面パネル、2〜4…表示窓、5〜7…リール、8
〜12…入賞ライン、13,14…入賞ライン、P1〜
Pn…絵柄
る。 1…正面パネル、2〜4…表示窓、5〜7…リール、8
〜12…入賞ライン、13,14…入賞ライン、P1〜
Pn…絵柄
Claims (1)
- 【請求項1】外面に適宜絵柄等が表示されたリールの3
個を、各リールの外周面をスロットマシン本体の正面側
に向け、かつ、当該本体に形成した表示窓の後面側に配
設し、この表示窓から前記各リールの絵柄が少なくとも
3個は見えるようにしてスロットマシンのリール機構を
形成する一方、該リール機構における各リールの外面に
表示される複数種類の絵柄等を、同一絵柄等は中間に少
なくとも2つの異なる絵柄等をおいて形成すると共に、
入賞ラインを、各リールの絵柄等をつなぐ平行線,対角
線で形成したことに加え、中間に位置するリールとその
左右に隣り合うリールとの絵柄の間において略山型、又
は、略谷型の線となるように形成したことを特徴とする
スロットマシンのリール機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013555U JPH065824Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | スロットマシンのリール機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013555U JPH065824Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | スロットマシンのリール機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119686U JPH01119686U (ja) | 1989-08-14 |
| JPH065824Y2 true JPH065824Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31223961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988013555U Expired - Lifetime JPH065824Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | スロットマシンのリール機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065824Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749481A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | Daiichi Shokai Kk | Rotary game machine |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP1988013555U patent/JPH065824Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01119686U (ja) | 1989-08-14 |
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