JPH065830Y2 - パチンコ機用セーフ玉受口器 - Google Patents
パチンコ機用セーフ玉受口器Info
- Publication number
- JPH065830Y2 JPH065830Y2 JP1988067389U JP6738988U JPH065830Y2 JP H065830 Y2 JPH065830 Y2 JP H065830Y2 JP 1988067389 U JP1988067389 U JP 1988067389U JP 6738988 U JP6738988 U JP 6738988U JP H065830 Y2 JPH065830 Y2 JP H065830Y2
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- Japan
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- ball
- lock
- gear
- lever
- lock lever
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Links
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパチンコ機用セーフ玉受口器に係り、ケース前
面に玉を受けたり閉じたりする可動受板を備える玉入口
を設けたセーフ玉受口器の、前記玉入口から入るセーフ
玉が一定数になると可動受板を解除不能にロックして玉
受口を閉じ、そのあとにベニヤ板の裏面の後部玉受口に
入ったセーフ玉により可動受板のロックを解除して玉入
口を開かせるようにしたものである。
面に玉を受けたり閉じたりする可動受板を備える玉入口
を設けたセーフ玉受口器の、前記玉入口から入るセーフ
玉が一定数になると可動受板を解除不能にロックして玉
受口を閉じ、そのあとにベニヤ板の裏面の後部玉受口に
入ったセーフ玉により可動受板のロックを解除して玉入
口を開かせるようにしたものである。
(従来の技術) ケース前面に玉を受けたり閉じたりする可動受板を備え
たパチンコ機用セーフ玉受口器は、実公昭59−190290号
公報等により公知であるが、前面の玉入口及び後面の後
部玉入口から入るセーフ玉をカウンターギヤにより数え
て合計数が一定の数になると可動受板を打玉が入らない
角度にロックし、その後ベニヤ板の裏面の後部玉入口に
入ったセーフ玉により前記のロックを外す構成のものは
知られていない。
たパチンコ機用セーフ玉受口器は、実公昭59−190290号
公報等により公知であるが、前面の玉入口及び後面の後
部玉入口から入るセーフ玉をカウンターギヤにより数え
て合計数が一定の数になると可動受板を打玉が入らない
角度にロックし、その後ベニヤ板の裏面の後部玉入口に
入ったセーフ玉により前記のロックを外す構成のものは
知られていない。
(本考案が解決しようとする問題点) ケース前面の玉入口に、打玉を受ける角度に揺動する可
動受板を設けるセーフ玉受口器は玉入口及び可動受板の
横巾を大きくしてパチンコ機の動的装飾性を高めること
を一つの目的とするものである。しかし可動受板が打玉
を受ける角度に揺動しているとき、ベニヤ板の前面を流
下する打玉を受ける数が多くなり過ぎるので、なるべく
早く玉入口を閉じる角度に揺動してロックする必要があ
り、またロックしたままではならないのでロックを外す
必要がある。
動受板を設けるセーフ玉受口器は玉入口及び可動受板の
横巾を大きくしてパチンコ機の動的装飾性を高めること
を一つの目的とするものである。しかし可動受板が打玉
を受ける角度に揺動しているとき、ベニヤ板の前面を流
下する打玉を受ける数が多くなり過ぎるので、なるべく
早く玉入口を閉じる角度に揺動してロックする必要があ
り、またロックしたままではならないのでロックを外す
必要がある。
本考案は可動受板の前記のロックと、ロック解除とをカ
ウンターギヤに関係づけて構成できるようにすること
と、ロック解除をカウンターギヤを作動させることなく
生ずるようにすることを解決の課題とし、かつ目的とす
るものである。
ウンターギヤに関係づけて構成できるようにすること
と、ロック解除をカウンターギヤを作動させることなく
生ずるようにすることを解決の課題とし、かつ目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記に述べた目的を達成して問題点を解決する
ための構成になり、ケース1の前側に玉を受ける角度に
揺動し、或るいは閉じる角度に揺動する可動受板2を備
える玉入口8を設け、前記可動受板2に玉入口8を閉じ
る角度への揺動と共にロック面6を上向かせる係止板5
を設け、ケース1の上方部には後端を下げて前記のロッ
ク面6をロックし、または重くした後端を上げてそのロ
ックを解除する第1ロックレバー11を設けたセーフ玉
受口器において、該第1ロックレバー11の後端の下面
に対応する一端を下げ、他端に形成した玉接触部25を
跳ね上げる第2ロックレバー23を設け、前記の玉接触
部25をケース1のベニヤ板から後方に出る位置に設け
た後部玉入口27の下方に臨ませ、該玉接触部25が押
し下げられる位置でケース1に排出口29を設けると共
に、前記した玉入口27から入ったセーフ玉bを受けて
揺動するカウンターレバー19を設け、さらにカウンタ
ーギヤ15と、該ギヤ15の係合歯16の一歯に対応す
る歯を欠齒部18としたロックギヤ17とを連動可能に
設け、カウンターレバー19にカウンターギヤ15の係
合歯16に係合する送り爪22を設け、第2ロックレバ
ー23に前記のロックギヤ17の歯に係合して一端を押
上げられ、欠歯部18では滑る押上げ片26を設けたこ
とを特徴とするパチンコ機用セーフ玉受口器に係るもの
である。
ための構成になり、ケース1の前側に玉を受ける角度に
揺動し、或るいは閉じる角度に揺動する可動受板2を備
える玉入口8を設け、前記可動受板2に玉入口8を閉じ
る角度への揺動と共にロック面6を上向かせる係止板5
を設け、ケース1の上方部には後端を下げて前記のロッ
ク面6をロックし、または重くした後端を上げてそのロ
ックを解除する第1ロックレバー11を設けたセーフ玉
受口器において、該第1ロックレバー11の後端の下面
に対応する一端を下げ、他端に形成した玉接触部25を
跳ね上げる第2ロックレバー23を設け、前記の玉接触
部25をケース1のベニヤ板から後方に出る位置に設け
た後部玉入口27の下方に臨ませ、該玉接触部25が押
し下げられる位置でケース1に排出口29を設けると共
に、前記した玉入口27から入ったセーフ玉bを受けて
揺動するカウンターレバー19を設け、さらにカウンタ
ーギヤ15と、該ギヤ15の係合歯16の一歯に対応す
る歯を欠齒部18としたロックギヤ17とを連動可能に
設け、カウンターレバー19にカウンターギヤ15の係
合歯16に係合する送り爪22を設け、第2ロックレバ
ー23に前記のロックギヤ17の歯に係合して一端を押
上げられ、欠歯部18では滑る押上げ片26を設けたこ
とを特徴とするパチンコ機用セーフ玉受口器に係るもの
である。
(実施例) 添付図面は本考案の好適な実施例を示したもので、第1
図は正面図、第2図は一部切欠平面図、第3、4図は一
部切欠裏面図、第5図は同一部拡大裏面図、第6、7図
は第1図A−A線切断側面図、第8図は同B−B線切断
側面図である。
図は正面図、第2図は一部切欠平面図、第3、4図は一
部切欠裏面図、第5図は同一部拡大裏面図、第6、7図
は第1図A−A線切断側面図、第8図は同B−B線切断
側面図である。
ケース1の前面には軸3によって第6図の閉じる角度と
第7図の突出の角度に揺動する可動受板2を備えた玉入
口8を設ける、可動受板2には第6図のように玉入口8
を閉じる角度に揺動したとき、玉入口8の前側に突出す
る一対の袖板4を設け、ケース1内には可動受板2が玉
入口8を閉じる第6図の角度の時に上を向くほぼ直線の
ロック面6と、可動受板2が玉入口8から突出する角度
に移動した第7図角度で上を向く円弧面7とをもつ係止
板5を一側に設ける。玉入口8と可動受板2とは横巾を
長くして三個程度の玉を並列に乗せる長さにする。
第7図の突出の角度に揺動する可動受板2を備えた玉入
口8を設ける、可動受板2には第6図のように玉入口8
を閉じる角度に揺動したとき、玉入口8の前側に突出す
る一対の袖板4を設け、ケース1内には可動受板2が玉
入口8を閉じる第6図の角度の時に上を向くほぼ直線の
ロック面6と、可動受板2が玉入口8から突出する角度
に移動した第7図角度で上を向く円弧面7とをもつ係止
板5を一側に設ける。玉入口8と可動受板2とは横巾を
長くして三個程度の玉を並列に乗せる長さにする。
ケース1の後壁9より前の上方部に軸10により突出片
11aを下方に突出した第1ロックレバー11を軸支し
て後端を後壁9より後方へ突出させる。軸10の上方の
軸12に第1ロックレバー11の上方に合わせると共に
後端の重り14aを該レバー11の後端上に接する妄動
防止レバー14を設ける。
11aを下方に突出した第1ロックレバー11を軸支し
て後端を後壁9より後方へ突出させる。軸10の上方の
軸12に第1ロックレバー11の上方に合わせると共に
後端の重り14aを該レバー11の後端上に接する妄動
防止レバー14を設ける。
後壁9の裏面には第3〜5図に示すように、鋸歯形の係
合歯16を設けたカウンターギヤ15と該ギヤ15の一
歯を適宜の位置で欠いた欠歯部18をもつロックギヤ17
とを軸13に同軸に設けて連動可能とする。カウンター
ギヤ15は本実施例では係合歯16の数を十個とし、ロ
ックギヤ17は前記の係合歯16の1個毎に欠歯部18
を有する鋸歯形歯とする。
合歯16を設けたカウンターギヤ15と該ギヤ15の一
歯を適宜の位置で欠いた欠歯部18をもつロックギヤ17
とを軸13に同軸に設けて連動可能とする。カウンター
ギヤ15は本実施例では係合歯16の数を十個とし、ロ
ックギヤ17は前記の係合歯16の1個毎に欠歯部18
を有する鋸歯形歯とする。
カウンターギア15の係合歯16の数、或はロックギア
17の欠歯部18の位置及び数は本実施例に限定される
ものでない。
17の欠歯部18の位置及び数は本実施例に限定される
ものでない。
カウンターギヤ15等の下方には軸19aによって揺動
可能に軸支すると共に玉受部20を軽くしたカウンター
レバー19を設ける。そのカウンターレバー19は玉受
部20に後壁9の流出口21から流れ出るセーフ玉aを受
けてその重さにより第3図の角度から第4図の角度に揺
動し、そのセーフ玉aが流れ去ると再び第3図の角度に
復動する。該カウンターレバー19にはカウンターギヤ
15の係合歯16に係合する送り爪22を玉受部20と
軸19aを隔てた反対側に軸支する。
可能に軸支すると共に玉受部20を軽くしたカウンター
レバー19を設ける。そのカウンターレバー19は玉受
部20に後壁9の流出口21から流れ出るセーフ玉aを受
けてその重さにより第3図の角度から第4図の角度に揺
動し、そのセーフ玉aが流れ去ると再び第3図の角度に
復動する。該カウンターレバー19にはカウンターギヤ
15の係合歯16に係合する送り爪22を玉受部20と
軸19aを隔てた反対側に軸支する。
後壁9の裏面には第1ロックレバー11の後壁9から突
出する後端の下方に、一端を接触可能に対応させた第2
ロックレバー23を軸24により支持し軸24の右方
(第3図)に延びる他端に玉接触部25を設ける。ケー
ス1にはベニヤ板から突出する後方に後部玉入口27を
設け、玉接触部25が後部玉入口27から入ったセーフ
玉bの重さによって第4図のとおりに下降した位置に誘
導板28と流出口29とを設ける。またその第2ロックレ
バー23の軸24より左方の端にロックギヤ17の歯に
係合して第3図に示す第2ロックレバー23を第4図実線
の角度にする押上げ片26を軸支する。
出する後端の下方に、一端を接触可能に対応させた第2
ロックレバー23を軸24により支持し軸24の右方
(第3図)に延びる他端に玉接触部25を設ける。ケー
ス1にはベニヤ板から突出する後方に後部玉入口27を
設け、玉接触部25が後部玉入口27から入ったセーフ
玉bの重さによって第4図のとおりに下降した位置に誘
導板28と流出口29とを設ける。またその第2ロックレ
バー23の軸24より左方の端にロックギヤ17の歯に
係合して第3図に示す第2ロックレバー23を第4図実線
の角度にする押上げ片26を軸支する。
その他30は止爪、31は第2ロックレバー23の一端の
下降揺動限界を決めるストッパである。
下降揺動限界を決めるストッパである。
本実施例の作用を説明する。
可動受片2が玉受口8から打玉aを受ける角度に突出し
ているとき(第7図参照)、打玉aを受けるごとに玉受
口8を閉じる角度に揺動して係止板5のロック面6を内
部とし、後端を下げている第1ロックレバー11が突出
片11aを円弧面7からロック面6に相対的に移動して
ロックする。しかるに一番目の打玉aは可動受板2を前
記のとおりに揺動させたのち後壁の流出口21から流れ
出てカウンターレバー19の玉受部20に乗り、第4図
のとおりに揺動させ、送り爪22によりカウンターギヤ
15の一歯分を回転させるから、第2ロックレバー23
の押上げ片26がロックギヤ17の歯により第4図のよ
うに押上げられて、第2ロックレバー23の一端を上昇
し、第1ロックレバー11の後端を押上げるため、突出
片11aが第7図のとおりにロック面6の後方に揺動し
て係止板5のロックを外し、受板2は再び玉入口8の前
面に第7図のとおりに突出する。而してその直後には第
2ロックレバー23が一端を下げて押上げ片26をロッ
クギヤ17の欠歯部18に対応させ、玉接触部25を跳
ね上げる。二番目の打玉aが可動受板2から玉入口8に
入り、前記のとおりにカウンターレバー19の玉受部2
0に乗って揺下させ、送り爪22によりカウンターギヤ
15を一歯分回転させるとき、ロックギヤ17は欠歯部18
で押上げ片26を滑らせて、該欠歯部18の次の歯に係
合するだけになるから押上げ片26の上昇及び第2ロッ
クレバー23による第1ロックレバー11の後端の押上
げがなく、第1ロックレバー11はロック面6を第6図
のとおりロックしたままになって可動受板2により玉受
口18を閉じたままにするから打玉aは入らなくなる。
ているとき(第7図参照)、打玉aを受けるごとに玉受
口8を閉じる角度に揺動して係止板5のロック面6を内
部とし、後端を下げている第1ロックレバー11が突出
片11aを円弧面7からロック面6に相対的に移動して
ロックする。しかるに一番目の打玉aは可動受板2を前
記のとおりに揺動させたのち後壁の流出口21から流れ
出てカウンターレバー19の玉受部20に乗り、第4図
のとおりに揺動させ、送り爪22によりカウンターギヤ
15の一歯分を回転させるから、第2ロックレバー23
の押上げ片26がロックギヤ17の歯により第4図のよ
うに押上げられて、第2ロックレバー23の一端を上昇
し、第1ロックレバー11の後端を押上げるため、突出
片11aが第7図のとおりにロック面6の後方に揺動し
て係止板5のロックを外し、受板2は再び玉入口8の前
面に第7図のとおりに突出する。而してその直後には第
2ロックレバー23が一端を下げて押上げ片26をロッ
クギヤ17の欠歯部18に対応させ、玉接触部25を跳
ね上げる。二番目の打玉aが可動受板2から玉入口8に
入り、前記のとおりにカウンターレバー19の玉受部2
0に乗って揺下させ、送り爪22によりカウンターギヤ
15を一歯分回転させるとき、ロックギヤ17は欠歯部18
で押上げ片26を滑らせて、該欠歯部18の次の歯に係
合するだけになるから押上げ片26の上昇及び第2ロッ
クレバー23による第1ロックレバー11の後端の押上
げがなく、第1ロックレバー11はロック面6を第6図
のとおりロックしたままになって可動受板2により玉受
口18を閉じたままにするから打玉aは入らなくなる。
この状態のとき後部玉入口27からセーフ玉bが入る
と、これが玉接触部25を押下げ、誘導板28を経て排
出口29からケース1の外部に出る。このため第2ロッ
クレバー23が押上げ片26を伴って瞬時的に一端を上
げて第1ロックレバー11の後端を押上げ、突出片11a
をロック面6の後方に移動して第7図のとおりにロック
を解除するため、可動受板2が同図のように玉受口8か
ら突出して打玉aを受けるようになる。
と、これが玉接触部25を押下げ、誘導板28を経て排
出口29からケース1の外部に出る。このため第2ロッ
クレバー23が押上げ片26を伴って瞬時的に一端を上
げて第1ロックレバー11の後端を押上げ、突出片11a
をロック面6の後方に移動して第7図のとおりにロック
を解除するため、可動受板2が同図のように玉受口8か
ら突出して打玉aを受けるようになる。
(作用) 本考案は、前記した実施例に述べたように、第1ロック
レバー11、常には一端を下げると共に他端に設けた玉
接触部25を跳ね上げ、かつ押上げ片26をロックギア
17の歯か或いは欠歯部18に対応させる第2ロックレバ
ー23、カウンターレバー19、該レバーの揺動により
前記のロックギヤと共に一歯分ずつ回転するカウンター
ギヤ、玉接触部25を臨ませると共に第2ロックレバー
23を揺動させてからケース1の外部にセーフ玉を排出す
る後部玉受口27と排出口29、及び第1ロックレバー
11が後端を下げた角度でロックされる玉入口8の可動
受板2により構成し、玉入口8が可動受板2の突出によ
り解放されている間に入る打玉aにより該受板を玉入口
を閉じる角度に揺動して第1ロックレバー11よりロッ
クを施し、そのとき第2ロックレバー23が押上げ片2
6のロックギヤ17の歯に係合していれば一端を上昇
し、かつ下がっている第1ロックレバー11の後端を押
上げて可動受板2のロックを外し、押上げ片26がロッ
クギヤ17の欠歯部18に対応していれば第2ロックレ
バー23の一端を上昇させないで、可動受板2と玉入口
8を閉じる角度にロックしたままとし、該ロックを後部
玉入口27から入るセーフ玉bよってのみ外すものであ
る。
レバー11、常には一端を下げると共に他端に設けた玉
接触部25を跳ね上げ、かつ押上げ片26をロックギア
17の歯か或いは欠歯部18に対応させる第2ロックレバ
ー23、カウンターレバー19、該レバーの揺動により
前記のロックギヤと共に一歯分ずつ回転するカウンター
ギヤ、玉接触部25を臨ませると共に第2ロックレバー
23を揺動させてからケース1の外部にセーフ玉を排出す
る後部玉受口27と排出口29、及び第1ロックレバー
11が後端を下げた角度でロックされる玉入口8の可動
受板2により構成し、玉入口8が可動受板2の突出によ
り解放されている間に入る打玉aにより該受板を玉入口
を閉じる角度に揺動して第1ロックレバー11よりロッ
クを施し、そのとき第2ロックレバー23が押上げ片2
6のロックギヤ17の歯に係合していれば一端を上昇
し、かつ下がっている第1ロックレバー11の後端を押
上げて可動受板2のロックを外し、押上げ片26がロッ
クギヤ17の欠歯部18に対応していれば第2ロックレ
バー23の一端を上昇させないで、可動受板2と玉入口
8を閉じる角度にロックしたままとし、該ロックを後部
玉入口27から入るセーフ玉bよってのみ外すものであ
る。
(効果) 本考案は突出の角度で打玉aを受ける玉入口8の可動受
板2と、セーフ玉が何個入ったかを計測するカウンター
レバー19及びカウンターギヤ15と、カウンターギヤ1
5と連動し欠歯部18では押下げ片26を押上げないで
第2ロックレバー23の一端を下降させたままにするロッ
クギヤ17と、可動受板2が打玉aを受けるごとに玉入口
8を閉じる角度に揺動するのをロックすると共に第2ロ
ックレバー23がロックギヤ17の歯により押上げ片2
6を介して一端を押上げられるとその後端を押上げられ
て前記のロックを解除する第1ロックレバー11と、可
動受板2が前記のとおりにロックされたとき後部玉入口
27から入るセーフ玉bによりカウンターギヤ15を回
転させることなく第2ロックレバー23の一端を押上げ
て第1ロックレバー11による可動受板2のロックを解
除する構成からなり、目的とするロック及びロック解除
の作動を正確に生ずる他、後部玉入口23から入るセー
フ玉bによる第2ロックレバー23の揺動をカウンター
ギヤ15により数えることがない可動受板2と玉入口8
に備えるセーフ玉受口器を構成して、パチンコ機前面の
打玉a及びセーフ玉bによる動的装飾性をリズミカルに
高め得る効果をももつ。
板2と、セーフ玉が何個入ったかを計測するカウンター
レバー19及びカウンターギヤ15と、カウンターギヤ1
5と連動し欠歯部18では押下げ片26を押上げないで
第2ロックレバー23の一端を下降させたままにするロッ
クギヤ17と、可動受板2が打玉aを受けるごとに玉入口
8を閉じる角度に揺動するのをロックすると共に第2ロ
ックレバー23がロックギヤ17の歯により押上げ片2
6を介して一端を押上げられるとその後端を押上げられ
て前記のロックを解除する第1ロックレバー11と、可
動受板2が前記のとおりにロックされたとき後部玉入口
27から入るセーフ玉bによりカウンターギヤ15を回
転させることなく第2ロックレバー23の一端を押上げ
て第1ロックレバー11による可動受板2のロックを解
除する構成からなり、目的とするロック及びロック解除
の作動を正確に生ずる他、後部玉入口23から入るセー
フ玉bによる第2ロックレバー23の揺動をカウンター
ギヤ15により数えることがない可動受板2と玉入口8
に備えるセーフ玉受口器を構成して、パチンコ機前面の
打玉a及びセーフ玉bによる動的装飾性をリズミカルに
高め得る効果をももつ。
添付図面は本考案の好適な実施例を示したもので、第1
図は正面図、第2図は一部切欠平面図、第3、4図は一
部切欠裏面図、第5図は同一部拡大裏面図、第6、7図
は第1図A−A線切断側面図、第8図は同B−B線切断
側面図である。 1……ケース、2……可動受板、5……係止板 6……ロック面、8……玉入口、9……後壁 11……第1ロックレバー 15……カウンターギヤ、16……係合歯 17……ロックギヤ、18……欠歯部 19……カウンターレバー、20……玉受部 21……流出口、22……送り爪 23……第2ロックレバー、25……玉接触部 26……押上げ片、27……後部玉入口 29……排出口
図は正面図、第2図は一部切欠平面図、第3、4図は一
部切欠裏面図、第5図は同一部拡大裏面図、第6、7図
は第1図A−A線切断側面図、第8図は同B−B線切断
側面図である。 1……ケース、2……可動受板、5……係止板 6……ロック面、8……玉入口、9……後壁 11……第1ロックレバー 15……カウンターギヤ、16……係合歯 17……ロックギヤ、18……欠歯部 19……カウンターレバー、20……玉受部 21……流出口、22……送り爪 23……第2ロックレバー、25……玉接触部 26……押上げ片、27……後部玉入口 29……排出口
Claims (1)
- 【請求項1】ケース1の前側に玉を受ける角度に揺動
し、或るいは閉じる角度に揺動する可動受板2を備える
玉入口8を設け、前記可動受板2に玉入口8を閉じる角
度への揺動と共にロック面6を上向かせる係止板5を設
け、ケース1の上方部には後端を下げて前記のロック面
6をロックし、または重くした後端を上げてそのロック
を解除する第1ロックレバー11を設けたセーフ玉受口
器において、 該第1ロックレバー11の後端の下面に対応する一端を
下げ、他端に形成した玉接触部25を跳ね上げる第2ロ
ックレバー23を設け、前記の玉接触部25をケース1
のベニヤ板から後方に出る位置に設けた後部玉入口27
の下方に臨ませ、該玉接触部25が押し下げられる位置
でケース1に排出口29を設けると共に、前記した玉入
口27から入ったセーフ玉bを受けて揺動するカウンタ
ーレバー19を設け、さらにカウンターギヤ15と、該
ギヤ15の係合歯16の一歯に対応する歯を欠齒部18
としたロックギヤ17とを連動可能に設け、カウンター
レバー19にカウンターギヤ15の係合歯16に係合す
る送り爪22を設け、第2ロックレバー23に前記のロ
ックギヤ17の歯に係合して一端を押上げられ、欠歯部
18では滑る押上げ片26を設けたことを特徴とするパ
チンコ機用セーフ玉受口器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067389U JPH065830Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | パチンコ機用セーフ玉受口器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067389U JPH065830Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | パチンコ機用セーフ玉受口器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170287U JPH01170287U (ja) | 1989-12-01 |
| JPH065830Y2 true JPH065830Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31292761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988067389U Expired - Lifetime JPH065830Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | パチンコ機用セーフ玉受口器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065830Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59190290U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-17 | マルホン工業株式会社 | パチンコ機用打玉受口器 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP1988067389U patent/JPH065830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170287U (ja) | 1989-12-01 |
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