JPH065848B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH065848B2 JPH065848B2 JP59113968A JP11396884A JPH065848B2 JP H065848 B2 JPH065848 B2 JP H065848B2 JP 59113968 A JP59113968 A JP 59113968A JP 11396884 A JP11396884 A JP 11396884A JP H065848 B2 JPH065848 B2 JP H065848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- mode
- modems
- modem
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は通信装置、特に複数の通信回線を介して送受信
動作を行える通信装置に関する。
動作を行える通信装置に関する。
従来、ファクシミリ装置の通信モードとしてCCITT勧告
により規定されたG1〜G3モードの通信方式が知られ
ている。現在のファクシミリ装置では通信の互換性に鑑
みて各通信モードの専用機は少なく、たいていG2、及
びG3などの兼用機が主流である。
により規定されたG1〜G3モードの通信方式が知られ
ている。現在のファクシミリ装置では通信の互換性に鑑
みて各通信モードの専用機は少なく、たいていG2、及
びG3などの兼用機が主流である。
この種の兼用機では例えばG3の通信部とG2の通信部
とは独立しておらず、共有できる回路はなるべく共有し
て製造コストを下げる工夫がなされている。しかし、こ
のような装置は低コストの反面、回路の効率から見ると
通信中に動作していない部分が生じることになり無駄が
多い。
とは独立しておらず、共有できる回路はなるべく共有し
て製造コストを下げる工夫がなされている。しかし、こ
のような装置は低コストの反面、回路の効率から見ると
通信中に動作していない部分が生じることになり無駄が
多い。
本発明は以上の従来の欠点に鑑みて成されたもので、第
1および第2の通信手段が送信データの入力手段及び受
信データの入力手段を共有することにより、少ない数の
入力手段、出力手段を用いて第1および第2の通信回線
に対する送信データの入力及び第1および第2の通信回
線からの受信データの出力を行うことを可能にするとと
もに、第1および第2の通信手段の使用頻度を上げて通
信手段の使用効率を上げることができ、また、相手側装
置の機能に応じて適切な通信モードで通信を行なうこと
ができ、さらに、第1の通信手段が使用中であっても、
相手側装置の機能により可能であれば、第2の通信手段
により第2の通信モードで通信を行なうことができ、通
信の確実性を向上することができる通信装置を提供する
ことを目的とする。
1および第2の通信手段が送信データの入力手段及び受
信データの入力手段を共有することにより、少ない数の
入力手段、出力手段を用いて第1および第2の通信回線
に対する送信データの入力及び第1および第2の通信回
線からの受信データの出力を行うことを可能にするとと
もに、第1および第2の通信手段の使用頻度を上げて通
信手段の使用効率を上げることができ、また、相手側装
置の機能に応じて適切な通信モードで通信を行なうこと
ができ、さらに、第1の通信手段が使用中であっても、
相手側装置の機能により可能であれば、第2の通信手段
により第2の通信モードで通信を行なうことができ、通
信の確実性を向上することができる通信装置を提供する
ことを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。但し以下ではファクシミリ装置に関する実施例を示
す。
る。但し以下ではファクシミリ装置に関する実施例を示
す。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
すブロツク図で、本発明実施例においては装置に2つの
電話回線1,3を接続する。電話回線1,3にはそれぞ
れ独立したNCU(網制御装置)2,4が接続される。NCU
2,4に対する信号の入出力は切り換えスイッチ5によ
り制御される。
すブロツク図で、本発明実施例においては装置に2つの
電話回線1,3を接続する。電話回線1,3にはそれぞ
れ独立したNCU(網制御装置)2,4が接続される。NCU
2,4に対する信号の入出力は切り換えスイッチ5によ
り制御される。
切り換えスイッチ5の入力には独立して機能するG3モ
デム6およびG2モデム7が接続されており、これらの
モデムの出力をいずれのNCUから出力するかをCPU8が切
り換えスイッチ5を制御して決定する。
デム6およびG2モデム7が接続されており、これらの
モデムの出力をいずれのNCUから出力するかをCPU8が切
り換えスイッチ5を制御して決定する。
CPU8はマイクロプロセッサチップ等から構成するの
で、制御プログラム及び画像信号等を格納するメモリ9
を有している。更にCPU8には各種操作入力を行なう為
の操作部11が接続されている。
で、制御プログラム及び画像信号等を格納するメモリ9
を有している。更にCPU8には各種操作入力を行なう為
の操作部11が接続されている。
一方、G3及びG2のモデムには更に切り換えスイッチ
12を介して読取部10及び記録部13のいずれかを接
続できるようになっている。読取部10はCCDセンサ等
のような光電変換手段から、また記録部13はサーマル
プリンタ等の記録手段から構成されている。
12を介して読取部10及び記録部13のいずれかを接
続できるようになっている。読取部10はCCDセンサ等
のような光電変換手段から、また記録部13はサーマル
プリンタ等の記録手段から構成されている。
以上の構成において、G3モデム6はたとえば300bpsの
手順信号と4800あるいは9600bpsの画像信号を送受信
し、G2モデム7はトーナル手順信号と位相信号及びア
ナログの画像信号の送受信を行なうものとする。
手順信号と4800あるいは9600bpsの画像信号を送受信
し、G2モデム7はトーナル手順信号と位相信号及びア
ナログの画像信号の送受信を行なうものとする。
次に以上の構成における動作を第2図のフローチャート
図を参照して詳細に説明する。第2図は第1図のCPU8
の制御手順を示したフローチャート図である。
図を参照して詳細に説明する。第2図は第1図のCPU8
の制御手順を示したフローチャート図である。
本発明実施例では公知のファクシミリ手順と同様にステ
ップS21〜S23における送信ボタン、受信ボタンの押下及
び呼出し信号の検出により各処理に移る。
ップS21〜S23における送信ボタン、受信ボタンの押下及
び呼出し信号の検出により各処理に移る。
すなわち、ステップS21で操作部11の送信ボタンの押
下が検出された場合にはステップS24へ移る。ステップS
22で受信ボタンの押下が検出されるとステップS36に移
る。
下が検出された場合にはステップS24へ移る。ステップS
22で受信ボタンの押下が検出されるとステップS36に移
る。
また、ステップS23で交換機からの呼び出し信号を検出
した場合もステップSS36に移る。
した場合もステップSS36に移る。
ステップS24では読取部10が使用可能かどうかを調べ
る。これは2つのモデムが独立して送受信を行なうた
め、一方のモデムにより読取部が使用されている可能性
があるからである。ステップS25〜S26では同様にしてG
3,G2モデム6,7及びNCU2が使用されているかど
うかを調べる。G3モデム6乃至G2モデム7が使用さ
れている場合にはそれぞれステップS33乃至S30に移行す
る。またG2モデム、G3モデム及びNCU2の全てが使
用可能な場合にはステップS28に移行する。
る。これは2つのモデムが独立して送受信を行なうた
め、一方のモデムにより読取部が使用されている可能性
があるからである。ステップS25〜S26では同様にしてG
3,G2モデム6,7及びNCU2が使用されているかど
うかを調べる。G3モデム6乃至G2モデム7が使用さ
れている場合にはそれぞれステップS33乃至S30に移行す
る。またG2モデム、G3モデム及びNCU2の全てが使
用可能な場合にはステップS28に移行する。
ステップS28ではNCU2、及びG2,G3モデム6,7の
両方を用いてG3/G2のデュアルモードの送信動作を
行なう。ここでは切り換えスイッチ12により読取部1
0をモデム6,7のいずれかに接続し、さらに相手側装
置の機能に応じて切り換えスイッチ5を制御してG2ま
たはG3の通信モードを使い分けて画像通信を行なう。
両方を用いてG3/G2のデュアルモードの送信動作を
行なう。ここでは切り換えスイッチ12により読取部1
0をモデム6,7のいずれかに接続し、さらに相手側装
置の機能に応じて切り換えスイッチ5を制御してG2ま
たはG3の通信モードを使い分けて画像通信を行なう。
ステップS30ではNCU2の状態を調べる。NCU2が使用で
きる場合には、ステップS31で切り換えスイッチ5によ
りNCU2を選択してG3モードの送信を行なう。NCU2を
使用できない場合にはステップS32でNCU4を選択してG
3モードの送信を行なう。
きる場合には、ステップS31で切り換えスイッチ5によ
りNCU2を選択してG3モードの送信を行なう。NCU2を
使用できない場合にはステップS32でNCU4を選択してG
3モードの送信を行なう。
一方、ステップS33〜S35では同様にNCU2の使用状態に
応じてNCU2又はNCU4を選択してG2モードの送信を行
なう。
応じてNCU2又はNCU4を選択してG2モードの送信を行
なう。
ステップS36では記録部13を使用できるかどうかを判
定する。記録部を使用できない場合にはステップS21に
戻る。ステップS37〜S38ではステップS25〜S26と同様に
各モデムとNCU2の使用状態を調べる。G3乃至G2モ
デム6,7のいずれかが使用されている場合にはそれぞ
れステップS45又はS42に移行する。G3,G2の両モデ
ムが使用可能な場合にはステップS40でNCU2を用いてG
3/G2のデュアルモード受信を行なう。
定する。記録部を使用できない場合にはステップS21に
戻る。ステップS37〜S38ではステップS25〜S26と同様に
各モデムとNCU2の使用状態を調べる。G3乃至G2モ
デム6,7のいずれかが使用されている場合にはそれぞ
れステップS45又はS42に移行する。G3,G2の両モデ
ムが使用可能な場合にはステップS40でNCU2を用いてG
3/G2のデュアルモード受信を行なう。
ステップS42ではNCU2の使用状態を調べ、その結果に応
じてステップS43,S44でNCU2又はNCU4を用いてG3モ
ードの受信動作を行なう。ステップS45でも同様にNCU2
の使用状態を調べ、その結果に応じてNCU2又はNCU4を
用いてG2モードの受信動作を行なう。
じてステップS43,S44でNCU2又はNCU4を用いてG3モ
ードの受信動作を行なう。ステップS45でも同様にNCU2
の使用状態を調べ、その結果に応じてNCU2又はNCU4を
用いてG2モードの受信動作を行なう。
以上の実施例によれば、従来と同様のデュアルモードの
通信を行なえると共に2つの電話回線に対して使用可能
なモデムを用いて送信又は受信動作を行なうことができ
る。第2図のフローチャートは各送受信動作が終了する
まで他のモードの通信を行なえないように記載されてい
るが、マルチプロセッサを用いて送受信開始後主制御を
ステップS21〜S23に戻すか、あるいは送信ボタン、受信
ボタンあるいは呼び出し信号による割り込みに応じて各
ルーチンに移行するようにすることにより送受信を同時
に行なうことができる。
通信を行なえると共に2つの電話回線に対して使用可能
なモデムを用いて送信又は受信動作を行なうことができ
る。第2図のフローチャートは各送受信動作が終了する
まで他のモードの通信を行なえないように記載されてい
るが、マルチプロセッサを用いて送受信開始後主制御を
ステップS21〜S23に戻すか、あるいは送信ボタン、受信
ボタンあるいは呼び出し信号による割り込みに応じて各
ルーチンに移行するようにすることにより送受信を同時
に行なうことができる。
以上の実施例ではモデムをG2及びG3とし、これらの
モードを使用状態に応じて用いるようにしたが同一モー
ドのモデムを複数個設けるようにしてもよい。そして一
方を自動着信による受信専用とし、もう一方を手動発信
による送受信用に使用するようにしてもよい。このよう
な構成により通信頻度の多いユーザでは1台で2台分の
機能があるので設備費が少なく済む。
モードを使用状態に応じて用いるようにしたが同一モー
ドのモデムを複数個設けるようにしてもよい。そして一
方を自動着信による受信専用とし、もう一方を手動発信
による送受信用に使用するようにしてもよい。このよう
な構成により通信頻度の多いユーザでは1台で2台分の
機能があるので設備費が少なく済む。
以上ではファクシミリ装置に関する実施例を示したが、
通信回線を用いて通信を行なう装置に全て本発明が実施
できるのはもちろんである。
通信回線を用いて通信を行なう装置に全て本発明が実施
できるのはもちろんである。
以上から明らかなように、本発明によれば、第1および
第2の通信手段が送信データの入力手段及び受信データ
の入力手段を共有することにより、少ない数の入力手
段、出力手段を用いて第1および第2の通信回線に対す
る送信データの入力及び第1および第2の通信回線から
の受信データの出力を行うことを可能にするとともに、
第1および第2の通信手段の使用頻度を上げて通信手段
の使用効率を上げることができ、また、相手側装置の機
能に応じて適切な通信モードで通信を行なうことがで
き、さらに、第1の通信手段が使用中であっても、相手
側装置の機能により可能であれば、第2の通信手段によ
り第2の通信モードで通信を行なうことができ、通信の
確実性を向上することができる。
第2の通信手段が送信データの入力手段及び受信データ
の入力手段を共有することにより、少ない数の入力手
段、出力手段を用いて第1および第2の通信回線に対す
る送信データの入力及び第1および第2の通信回線から
の受信データの出力を行うことを可能にするとともに、
第1および第2の通信手段の使用頻度を上げて通信手段
の使用効率を上げることができ、また、相手側装置の機
能に応じて適切な通信モードで通信を行なうことがで
き、さらに、第1の通信手段が使用中であっても、相手
側装置の機能により可能であれば、第2の通信手段によ
り第2の通信モードで通信を行なうことができ、通信の
確実性を向上することができる。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
すブロツク図、第2図は第1図中のCPUの制御手順を示
すフローチャート図である。 2,4…NCU、5,12…切り換えスイッチ 6…G3モデム、7…G2モデム 8…CPU、10…読取り部 13…記録部
すブロツク図、第2図は第1図中のCPUの制御手順を示
すフローチャート図である。 2,4…NCU、5,12…切り換えスイッチ 6…G3モデム、7…G2モデム 8…CPU、10…読取り部 13…記録部
Claims (1)
- 【請求項1】第1及び第2の通信回線を接続するための
接続手段と、 夫々が異なる第1及び第2の通信モードで通信を行なう
第1及び第2の通信手段と、 前記第1及び前記第2の通信モードで送信される送信デ
ータを入力する入力手段と、 前記第1及び前記第2の通信モードで受信される受信デ
ータを出力する出力手段と、 前記第1及び前記第2の通信手段のいずれかを選択する
選択手段とを有し、 前記選択手段は、 前記第1及び前記第2の通信手段のいずれも使用可能な
場合、前記第1の通信回線を介して接続される相手側装
置の機能に応じて前記第1及び前記第2の通信手段の一
方を選択して、前記入力手段又は前記出力手段を用いて
前記相手側装置の機能に応じた前記第1及び前記第2の
一方の通信モードで通信を行い、 前記第1の通信手段が使用中の場合、前記第2の通信手
段を選択して前記入力手段又は前記出力手段を用いて前
記第1の通信回線を介して接続される相手側装置と前記
第2の通信モードで通信を行うことを特徴とする通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113968A JPH065848B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113968A JPH065848B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257649A JPS60257649A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH065848B2 true JPH065848B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14625722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113968A Expired - Lifetime JPH065848B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065848B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537214B2 (ja) * | 1986-11-18 | 1996-09-25 | キヤノン株式会社 | デ−タ通信装置 |
| JPH07118754B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1995-12-18 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
| JP2548566B2 (ja) * | 1987-05-19 | 1996-10-30 | キヤノン株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JPH02186762A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JP2756290B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1998-05-25 | キヤノン株式会社 | フアクシミリ装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58547U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 株式会社日立製作所 | 回線切替装置 |
| JPS5883457A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Hitachi Ltd | フアイルメモリの共用方法 |
| JPS58151768A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Hitachi Ltd | フアクシミリ制御装置 |
| JPS58197952A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59113968A patent/JPH065848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60257649A (ja) | 1985-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |