JPH065854B2 - イメ−ジ入力処理装置 - Google Patents
イメ−ジ入力処理装置Info
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- JPH065854B2 JPH065854B2 JP61250405A JP25040586A JPH065854B2 JP H065854 B2 JPH065854 B2 JP H065854B2 JP 61250405 A JP61250405 A JP 61250405A JP 25040586 A JP25040586 A JP 25040586A JP H065854 B2 JPH065854 B2 JP H065854B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、文字や画像等のデータが記されたデータ面に
沿ってイメージセンサ部を手動掃引することによりデー
タを光学的に読み取るようになったイメージ入力処理装
置に関するものである。
沿ってイメージセンサ部を手動掃引することによりデー
タを光学的に読み取るようになったイメージ入力処理装
置に関するものである。
〈従来の技術〉 この種のイメージ入力処理装置には、一般にロータリエ
ンコーダ等の移動量を検出する装置が付設されており、
この移動量検出装置によりイメージセンサ部の手動操作
による移動を検出した時点でデータ読み取り部を駆動さ
せ、データの読み取り動作を開始するとともに、読み取
ったデータを移動量検出装置による検出位置に対応させ
てメモリに記憶するようになっている。
ンコーダ等の移動量を検出する装置が付設されており、
この移動量検出装置によりイメージセンサ部の手動操作
による移動を検出した時点でデータ読み取り部を駆動さ
せ、データの読み取り動作を開始するとともに、読み取
ったデータを移動量検出装置による検出位置に対応させ
てメモリに記憶するようになっている。
〈発明が解決しょうとする問題点〉 ところで、前述の移動量検出装置は、近年においてその
検出能力を高めるために分解能精度が極めて高くなって
いる。そのため、入力装置つまりイメージセンサ部を手
に持ってデータ面に置いた掃引開始時に、操作者がセン
サ部を静止させているつもりの僅かな動きをも移動量検
出装置がその分解能精度が高いことによって検出してし
まい、データの読み取り動作が開始されて不要なデータ
を入力してしまうと云う問題がある。
検出能力を高めるために分解能精度が極めて高くなって
いる。そのため、入力装置つまりイメージセンサ部を手
に持ってデータ面に置いた掃引開始時に、操作者がセン
サ部を静止させているつもりの僅かな動きをも移動量検
出装置がその分解能精度が高いことによって検出してし
まい、データの読み取り動作が開始されて不要なデータ
を入力してしまうと云う問題がある。
〈発明の目的〉 本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされもの
で、手動掃引するイメージセンサ部の移動量が一定量以
上になった場合にのみ読み取りデータの入力が可能とな
って不要なデータの入力を除外するようになったイメー
ジ入力処理装置の提供を目的とするものである。
で、手動掃引するイメージセンサ部の移動量が一定量以
上になった場合にのみ読み取りデータの入力が可能とな
って不要なデータの入力を除外するようになったイメー
ジ入力処理装置の提供を目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明のイメージ入力処理装置は、前記目的を達成する
ために、データ面を手動掃引するイメージセンサ部に、
このセンサ部の移動量に対応する数の検出パルスを出力
する移動量検出部と、前記検出パルスの出力に同期して
データ面のデータを光学的に読み取り出力するデータ読
み取り部とを備え、前記検出パルスの計数手段と、前記
イメージセンサ部がデータ面読み取りのための手動操作
で所定以上の移動速度で且つ所定の距離以上移動される
ときの前記移動量検出部からの検出パルスの出力時間間
隔より大きい時間を繰り返し計時して計時終了時毎に前
記計数手段に対しリセット信号を出力するとともに、前
記検出パルスまたは前記計数手段の計数出力により計時
動作をリセットされる計時手段と、前記計数手段の計数
が設定値に達した時点で書き込み指令信号を出力する書
き込み制御部と、この書き込み指令信号が入力されない
時に前記データ読み取り部からの読み取りデータのメモ
リへの記憶を阻止するとともに該書き込み制御部から書
き込み指令信号が入力された時点から該データ読み取り
部からの読み取りデータをメモリに取り込み記憶するよ
う制御する制御部とを具備してなる構成を特徴としてい
る。
ために、データ面を手動掃引するイメージセンサ部に、
このセンサ部の移動量に対応する数の検出パルスを出力
する移動量検出部と、前記検出パルスの出力に同期して
データ面のデータを光学的に読み取り出力するデータ読
み取り部とを備え、前記検出パルスの計数手段と、前記
イメージセンサ部がデータ面読み取りのための手動操作
で所定以上の移動速度で且つ所定の距離以上移動される
ときの前記移動量検出部からの検出パルスの出力時間間
隔より大きい時間を繰り返し計時して計時終了時毎に前
記計数手段に対しリセット信号を出力するとともに、前
記検出パルスまたは前記計数手段の計数出力により計時
動作をリセットされる計時手段と、前記計数手段の計数
が設定値に達した時点で書き込み指令信号を出力する書
き込み制御部と、この書き込み指令信号が入力されない
時に前記データ読み取り部からの読み取りデータのメモ
リへの記憶を阻止するとともに該書き込み制御部から書
き込み指令信号が入力された時点から該データ読み取り
部からの読み取りデータをメモリに取り込み記憶するよ
う制御する制御部とを具備してなる構成を特徴としてい
る。
〈作用〉 イメージセンサ部を手に持ってデータ面のデータ読み取
り開始位置に合わせた場合、イメージセンサ部が僅かで
も動いた時には、これを移動量検出部が検出して検出パ
ルスが出力されるが、この時のイメージセンサ部の移動
量は、書き込み制御部に設定した検出パルス数に相当す
る移動量よりも少ないので、検出パルスは、計時手段の
計時時間より小さな間隔で出力されることがないので、
計時手段が検出パルスでリセツトされる以前に計時終了
してその毎に計数手段に対しリセツト信号を出力するの
で、計数手段は、その度にそれまでの検出パルスの計数
値をリセツトされて初期の状態から再度計数をし直す。
従って、この時の検出パルスを計数する例えばカウンタ
のカウント数が書き込み制御部の設定値に達することが
なく、書き込み制御部から書き込み指令信号が出力され
ないので、データ読み取り部で読み取られた不要なデー
タがメモリに記憶されることがない。
り開始位置に合わせた場合、イメージセンサ部が僅かで
も動いた時には、これを移動量検出部が検出して検出パ
ルスが出力されるが、この時のイメージセンサ部の移動
量は、書き込み制御部に設定した検出パルス数に相当す
る移動量よりも少ないので、検出パルスは、計時手段の
計時時間より小さな間隔で出力されることがないので、
計時手段が検出パルスでリセツトされる以前に計時終了
してその毎に計数手段に対しリセツト信号を出力するの
で、計数手段は、その度にそれまでの検出パルスの計数
値をリセツトされて初期の状態から再度計数をし直す。
従って、この時の検出パルスを計数する例えばカウンタ
のカウント数が書き込み制御部の設定値に達することが
なく、書き込み制御部から書き込み指令信号が出力され
ないので、データ読み取り部で読み取られた不要なデー
タがメモリに記憶されることがない。
〈実施例〉 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
先ず、本発明のイメージ入力処理装置の概略を説明する
と、第2図に示すように、把持してデータ面に沿って移
動させる手動掃引によるデータ入力部となるイメージセ
ンサ部1と、このイメージセンサ部1により読み取り入
力されたデータを印字するためのプリンタ部2とにより
構成される。イメージセンサ部1には、データ面に記さ
れたデータを光学的に読み取るデータ読み取り部と、イ
メージセンサ部1のデータ面上の移動に伴って検出パル
スを出力する移動量検出部とが内蔵されている。
と、第2図に示すように、把持してデータ面に沿って移
動させる手動掃引によるデータ入力部となるイメージセ
ンサ部1と、このイメージセンサ部1により読み取り入
力されたデータを印字するためのプリンタ部2とにより
構成される。イメージセンサ部1には、データ面に記さ
れたデータを光学的に読み取るデータ読み取り部と、イ
メージセンサ部1のデータ面上の移動に伴って検出パル
スを出力する移動量検出部とが内蔵されている。
この移動量検出部は、第3図に示すように、イメージセ
ンサ部1の本体ケース1aの下端部に、検出用プーリ3
aが本体ケース1aより僅かに下方に露出した状態に取
付けれ、センサ部1の移動に伴って検出用プーリ3aが
データ面に転動するようになっている。この検出用プー
リ3aの回転がベルト3bにより伝動用プーリ3cに伝
達され、伝動用プーリ3cには、円板の周縁部に多数の
スリツトが放射状に且つ等間隔に形成された回転検出板
3dが、一体に回転するように同軸状に固定されてい
る、また、回転検出板3dには、スリツトを検出して検
出信号を出力するフォトインタラプタ3eが対設された
構成になっており、前記スリツトのピッチを小さくして
分解能精度を高く設定されている。
ンサ部1の本体ケース1aの下端部に、検出用プーリ3
aが本体ケース1aより僅かに下方に露出した状態に取
付けれ、センサ部1の移動に伴って検出用プーリ3aが
データ面に転動するようになっている。この検出用プー
リ3aの回転がベルト3bにより伝動用プーリ3cに伝
達され、伝動用プーリ3cには、円板の周縁部に多数の
スリツトが放射状に且つ等間隔に形成された回転検出板
3dが、一体に回転するように同軸状に固定されてい
る、また、回転検出板3dには、スリツトを検出して検
出信号を出力するフォトインタラプタ3eが対設された
構成になっており、前記スリツトのピッチを小さくして
分解能精度を高く設定されている。
次に、本発明の一実施例を示した第1図において、移動
量検出部3は第3図で説明したものと同一である。そし
て、移動量検出部3とともにイメージセンサ部1に内蔵
されているデータ読み取り部4は、例えば紙面に記され
た文字や画等によるデータに移動量検出部3の検出パル
スに同期して光を照射する発光部4aと、この発光部4
aからの投光に対しデータに対応した反射光を受光して
データを読み取る受光部4bとにより構成される。
量検出部3は第3図で説明したものと同一である。そし
て、移動量検出部3とともにイメージセンサ部1に内蔵
されているデータ読み取り部4は、例えば紙面に記され
た文字や画等によるデータに移動量検出部3の検出パル
スに同期して光を照射する発光部4aと、この発光部4
aからの投光に対しデータに対応した反射光を受光して
データを読み取る受光部4bとにより構成される。
移動量検出部3から出力される検出信号は、波形整形回
路5によりパルス信号に波形整形され、この検出パルス
信号は積分回路6のリセット端子Rに入力される。積分
回路6は、パルス発生器7から出力される一定ピッチの
クロックパルスを入力端子Iから入力して積分するとと
もに、積分値が一定値以上になった時に、カウンタ8の
リセット端子Rに対しリセット信号を出力する。また、
積分回路6から出力されるリセット信号は、遅延回路9
により一定の遅延時間経過後に再び積分回路6のリセッ
ト端子Rに入力される。カウンタ8は、波形整形回路5
から出力される検出パルスをカウント入力端子Iから取
り込んでカウントし、カウント信号を比較回路からなる
書き込み制御部10に対し出力する。
路5によりパルス信号に波形整形され、この検出パルス
信号は積分回路6のリセット端子Rに入力される。積分
回路6は、パルス発生器7から出力される一定ピッチの
クロックパルスを入力端子Iから入力して積分するとと
もに、積分値が一定値以上になった時に、カウンタ8の
リセット端子Rに対しリセット信号を出力する。また、
積分回路6から出力されるリセット信号は、遅延回路9
により一定の遅延時間経過後に再び積分回路6のリセッ
ト端子Rに入力される。カウンタ8は、波形整形回路5
から出力される検出パルスをカウント入力端子Iから取
り込んでカウントし、カウント信号を比較回路からなる
書き込み制御部10に対し出力する。
書き込み制御部10はカウンタ8のカウント信号と設定
装置11に記憶された所定の移動量の検出パルス数に相
当する設定信号とを比較するとともに、カウント信号が
設定信号より大きくなった時に中央処理装置12に対し
書き込み指令信号を出力する。中央処理装置12は、読
み出し専用メモリ(ROM)13に記憶されたプログラ
ムに従って各種の信号処理を行うもので、波形整形回路
5から出力される検出パルス信号に同期して発光部4a
を発光駆動するとともに、受光部4bから出力されるデ
ータ読み取り信号を書き込み制御部10からの書き込み
指令信号の入力により取り込んでメモリ14に一時記憶
させ、また、読み取りデータを前述のプリンタ2の印字
部15からプリントアウトする。
装置11に記憶された所定の移動量の検出パルス数に相
当する設定信号とを比較するとともに、カウント信号が
設定信号より大きくなった時に中央処理装置12に対し
書き込み指令信号を出力する。中央処理装置12は、読
み出し専用メモリ(ROM)13に記憶されたプログラ
ムに従って各種の信号処理を行うもので、波形整形回路
5から出力される検出パルス信号に同期して発光部4a
を発光駆動するとともに、受光部4bから出力されるデ
ータ読み取り信号を書き込み制御部10からの書き込み
指令信号の入力により取り込んでメモリ14に一時記憶
させ、また、読み取りデータを前述のプリンタ2の印字
部15からプリントアウトする。
次に、前記実施例の作用について説明すると、イメージ
センサ部1を把持して読み取るべきデータ面の読み取り
開始位置に合わせた時、イメージセンサ部1が僅かでも
動けば、これに応じて移動量検出部3の検出用プーリ3
aが回転し、これと一体に回転する回転検出板3dのス
リツトによりフォトインタラプタ3eから検出信号が出
力し、これが波形整形回路5で検出パルス信号に変換さ
れ、この検出パルス信号の出力毎に積分回路6がリセツ
トされる。
センサ部1を把持して読み取るべきデータ面の読み取り
開始位置に合わせた時、イメージセンサ部1が僅かでも
動けば、これに応じて移動量検出部3の検出用プーリ3
aが回転し、これと一体に回転する回転検出板3dのス
リツトによりフォトインタラプタ3eから検出信号が出
力し、これが波形整形回路5で検出パルス信号に変換さ
れ、この検出パルス信号の出力毎に積分回路6がリセツ
トされる。
この時の検出パルス信号は、掃引状態でないから連続的
に出力されず、断続的な出力となるため、この検出パル
ス信号により積分回路6がリセットされた後に次に検出
パルス信号でリセットされるまでの間に、パルス発生器
7の出力クロックパルスを積分回路6の積分回路6の積
分値が一定値以上となり、積分回路6から出力されるリ
セット信号により、カウンタ8およびメモリ14がリセ
ットされるとともに、遅延時間経過後に積分回路6自体
がリセットされる。従って、検出パルス信号をカウント
するカウンタ8のカウント数が設定装置11の設定値以
上になることがなく、そのために、書き込み制御部10
から書き込み指令信号が出力されなく、データ読み取り
部4の受光部4bからの読み取りデータが中央処理装置
12に阻止されてメモリ14に記憶されない。即ち、検
出パルス信号により積分回路6がリセットされた後に、
積分回路6の積分値が所定値に達するまでの時間の間に
検出パルス信号によって成分回路6がリセツトされない
限り、積分回路6から断続的にリセツト信号が出力され
てその都度カウンタ8がリセットされる。換言すると、
イメージセンサ部3が所定の移動速度以上で移動され、
且つ所定の距離以上移動されない限り、読み取りデータ
のメモリ14への格納を阻止している。
に出力されず、断続的な出力となるため、この検出パル
ス信号により積分回路6がリセットされた後に次に検出
パルス信号でリセットされるまでの間に、パルス発生器
7の出力クロックパルスを積分回路6の積分回路6の積
分値が一定値以上となり、積分回路6から出力されるリ
セット信号により、カウンタ8およびメモリ14がリセ
ットされるとともに、遅延時間経過後に積分回路6自体
がリセットされる。従って、検出パルス信号をカウント
するカウンタ8のカウント数が設定装置11の設定値以
上になることがなく、そのために、書き込み制御部10
から書き込み指令信号が出力されなく、データ読み取り
部4の受光部4bからの読み取りデータが中央処理装置
12に阻止されてメモリ14に記憶されない。即ち、検
出パルス信号により積分回路6がリセットされた後に、
積分回路6の積分値が所定値に達するまでの時間の間に
検出パルス信号によって成分回路6がリセツトされない
限り、積分回路6から断続的にリセツト信号が出力され
てその都度カウンタ8がリセットされる。換言すると、
イメージセンサ部3が所定の移動速度以上で移動され、
且つ所定の距離以上移動されない限り、読み取りデータ
のメモリ14への格納を阻止している。
そして、イメージセンサ部1の手動掃引操作が開始され
ると、このイメージセンサ部1の移動に伴つて移動量検
出部3から連続的に検出信号が出力され、検出パルス信
号の発生間隔が、積分回路6において積分値が一定値に
達するまでの時間より短くなり、積分回路6からリセツ
ト信号が出力されなくなる。これによってイメージセン
サ部1の移動速度が一定以上に達したのを検知してい
る。
ると、このイメージセンサ部1の移動に伴つて移動量検
出部3から連続的に検出信号が出力され、検出パルス信
号の発生間隔が、積分回路6において積分値が一定値に
達するまでの時間より短くなり、積分回路6からリセツ
ト信号が出力されなくなる。これによってイメージセン
サ部1の移動速度が一定以上に達したのを検知してい
る。
このように積分回路6からリセット信号が出力されなく
なると、カウンタ8は、リセットされないから検出パル
ス信号を連続的にカウントしていき、このカウント値が
設定値以上となり、書き込み制御部材10から書き込み
指令信号が出力され、中央処理装置12が受光部4bか
らの読み取りデータをメモリ14に一時記憶するよう信
号処理する。これにより、イメージセンサ部1の移動開
始から一定距離に達するまでの間の移動状態および角度
が安定していない状態時における読み取りデータのメモ
リ14への記憶を阻止している。
なると、カウンタ8は、リセットされないから検出パル
ス信号を連続的にカウントしていき、このカウント値が
設定値以上となり、書き込み制御部材10から書き込み
指令信号が出力され、中央処理装置12が受光部4bか
らの読み取りデータをメモリ14に一時記憶するよう信
号処理する。これにより、イメージセンサ部1の移動開
始から一定距離に達するまでの間の移動状態および角度
が安定していない状態時における読み取りデータのメモ
リ14への記憶を阻止している。
第4図は本発明の他の実施例を示し、同図において、第
1図乃至第3図のものと同一若しくは同等のものには同
一の符号を付してある。そして、波形整形回路5から出
力される検出パルス信号を計数するカウンタ16は、所
定数、例えば「2」をカウントした時に中央処理装置1
7、タイマ回路18のリセツト端子Rおよびフリップフ
ロップからなる書き込み制御部19のセット端子Sに対
しそれぞれ信号出力するようになっており、書き込み制
御部19は、カウンタ16から信号出力されない時に中
央処理装置17からリセット端子Rに入力されるリセッ
ト信号によりリセット状態で、セット端子Sへの信号入
力によりセット状態となってRAMからなるメモリ14
に対し書き込み指令信号を出力する。また、タイマ回路
18は、カウンタ16の出力信号がリセット端子Rに入
力されてリセツトされるとともに、一定のタイマ時間の
計時によりカウンタ16のリセツト端子Rに対しリセツ
ト信号を出力し、且つ自体のリセツト端子Rにもリセツ
ト信号が入力されて再びリセツト状態となる。
1図乃至第3図のものと同一若しくは同等のものには同
一の符号を付してある。そして、波形整形回路5から出
力される検出パルス信号を計数するカウンタ16は、所
定数、例えば「2」をカウントした時に中央処理装置1
7、タイマ回路18のリセツト端子Rおよびフリップフ
ロップからなる書き込み制御部19のセット端子Sに対
しそれぞれ信号出力するようになっており、書き込み制
御部19は、カウンタ16から信号出力されない時に中
央処理装置17からリセット端子Rに入力されるリセッ
ト信号によりリセット状態で、セット端子Sへの信号入
力によりセット状態となってRAMからなるメモリ14
に対し書き込み指令信号を出力する。また、タイマ回路
18は、カウンタ16の出力信号がリセット端子Rに入
力されてリセツトされるとともに、一定のタイマ時間の
計時によりカウンタ16のリセツト端子Rに対しリセツ
ト信号を出力し、且つ自体のリセツト端子Rにもリセツ
ト信号が入力されて再びリセツト状態となる。
従って、イメージセンサ部1の手動掃引操作が開始され
る直前の状態においては、移動量検出部3からの検出パ
ルス信号は断続的に出力されるため、この検出パルス信
号をカウントするカウンタ16のカウント数が「2」に
なる以前に、タイマ回路18のタイマ時間の経過により
タイマ回路18から出力されるリセット信号によりカウ
ンタ16がリセツトされてしまい、カウンタ16から
は、カウント数「2」に達しないことにより信号出力さ
れず、書き込み制御部19がリセツト状態を維持するの
で、受光部4bからの読み取りデータのメモリ14への
書き込みは行われない。
る直前の状態においては、移動量検出部3からの検出パ
ルス信号は断続的に出力されるため、この検出パルス信
号をカウントするカウンタ16のカウント数が「2」に
なる以前に、タイマ回路18のタイマ時間の経過により
タイマ回路18から出力されるリセット信号によりカウ
ンタ16がリセツトされてしまい、カウンタ16から
は、カウント数「2」に達しないことにより信号出力さ
れず、書き込み制御部19がリセツト状態を維持するの
で、受光部4bからの読み取りデータのメモリ14への
書き込みは行われない。
そして、イメージセンサ部1の手動掃引操作が開始され
ると、、移動量検出部3から連続的に検出パルス信号が
出力されるから、カウンタ16のカウント数がタイマ回
路18からリセツト信号が出力される以前に「2」に達
し、カウンタ16の出力信号により書き込み制御部19
がセット状態になると同時に、中央処理装置17にもデ
ータ読み取り開始信号が入力される。セット状態となっ
た書き込み制御部19から出力される書き込み指令信号
によりメモリ14が書き込み可能状態となり、受光部4
bからの読み取りデータを取り込み所定のアドレスに順
次記憶する。この実施例においても、タイマ18のタイ
マ時間内におけるカウンタ1への2つのパルスの入力の
設定により、読み取りデータの取り込み禁止時間を設け
ているから、イメージセンサ部1の手動掃引直前の僅か
な移動時と、移動状態が安定しない手動掃引直後とのそ
れぞれ不要な読み取りデータのメモリ14への記憶を防
止することができる。
ると、、移動量検出部3から連続的に検出パルス信号が
出力されるから、カウンタ16のカウント数がタイマ回
路18からリセツト信号が出力される以前に「2」に達
し、カウンタ16の出力信号により書き込み制御部19
がセット状態になると同時に、中央処理装置17にもデ
ータ読み取り開始信号が入力される。セット状態となっ
た書き込み制御部19から出力される書き込み指令信号
によりメモリ14が書き込み可能状態となり、受光部4
bからの読み取りデータを取り込み所定のアドレスに順
次記憶する。この実施例においても、タイマ18のタイ
マ時間内におけるカウンタ1への2つのパルスの入力の
設定により、読み取りデータの取り込み禁止時間を設け
ているから、イメージセンサ部1の手動掃引直前の僅か
な移動時と、移動状態が安定しない手動掃引直後とのそ
れぞれ不要な読み取りデータのメモリ14への記憶を防
止することができる。
〈発明の効果〉 以上詳述したように本発明のイメージ入力処理装置によ
ると、イメージセンサ部の移動に伴って移動量検出部か
ら出力される検出パルスを計数手段で計数するととも
に、この検出パルスまたは計数手段の計数出力によりリ
セツトされる計時手段に予め設定した計時時間の経過毎
に周期的に計数手段をリセツトするとともに、この計数
手段の計数値が所定の移動量に相当する検出パルス数の
設定値出力して読み取りデータをメモリに取り込み記憶
する構成としたので、分解能精度の高い移動量検出部を
備えイメージセンサ部を手動掃引するものにおいて、イ
メージセンサ部の読み取り開始位置に置いた時の僅かな
動きによる読み取りデータ、およびイメージセンサ部の
移動状態および角度が安定するまでの一定距離の移動時
における不要な読み取りデータのメモリへの記憶を阻止
することができる。
ると、イメージセンサ部の移動に伴って移動量検出部か
ら出力される検出パルスを計数手段で計数するととも
に、この検出パルスまたは計数手段の計数出力によりリ
セツトされる計時手段に予め設定した計時時間の経過毎
に周期的に計数手段をリセツトするとともに、この計数
手段の計数値が所定の移動量に相当する検出パルス数の
設定値出力して読み取りデータをメモリに取り込み記憶
する構成としたので、分解能精度の高い移動量検出部を
備えイメージセンサ部を手動掃引するものにおいて、イ
メージセンサ部の読み取り開始位置に置いた時の僅かな
動きによる読み取りデータ、およびイメージセンサ部の
移動状態および角度が安定するまでの一定距離の移動時
における不要な読み取りデータのメモリへの記憶を阻止
することができる。
第1図は本発明のイメージ入力処理装置の一実施例のブ
ロック構成図、 第2図および第3図はそれぞれ第1図の全体構成の斜視
図および移動量検出部の斜視図、 第4図は、本発明の他の実施例のブロック構成図であ
る。 1…イメージセンサ部 3…移動量検出部 4…データ読み取り部 8,16…カウンタ 10,19…書き込み制御部 14…メモリ。
ロック構成図、 第2図および第3図はそれぞれ第1図の全体構成の斜視
図および移動量検出部の斜視図、 第4図は、本発明の他の実施例のブロック構成図であ
る。 1…イメージセンサ部 3…移動量検出部 4…データ読み取り部 8,16…カウンタ 10,19…書き込み制御部 14…メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】データ面を手動掃引するイメージセンサ部
に、このセンサ部の移動量に対応する数の検出パルスを
出力する移動量検出部と、前記検出パルスの出力に同期
してデータ面のデータを光学的に読み取り出力するデー
タ読み取り部とを備え、前記検出パルスの計数手段と、
前記イメージセンサ部がデータ面読み取りのための手動
操作で所定以上の移動速度で且つ所定の距離以上移動さ
れるときの前記移動量検出部からの検出パルスの出力時
間間隔より大きい時間を繰り返し計時して計時終了時毎
に前記計数手段に対しリセット信号を出力するととも
に、前記検出パルスまたは前記計数手段の計数出力によ
り計時動作をリセットされる計時手段と、前記計数手段
の計数が設定値に達した時点で書き込み指令信号を出力
する書き込み制御部と、この書き込み指令信号が入力さ
れない時に前記データ読み取り部からの読み取りデータ
のメモリへの記憶を阻止するとともに該書き込み制御部
から書き込み指令信号が入力された時点から該データ読
み取り部からの読み取りデータをメモリに取り込み記憶
するよう制御する制御部とを具備してなることを特徴と
するイメージ入力処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250405A JPH065854B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | イメ−ジ入力処理装置 |
| EP87115226A EP0264872B1 (en) | 1986-10-20 | 1987-10-17 | Image input processor |
| DE87115226T DE3788774T2 (de) | 1986-10-20 | 1987-10-17 | Bildeingangsprozessor. |
| US07/110,470 US4887227A (en) | 1986-10-20 | 1987-10-20 | Image input processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250405A JPH065854B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | イメ−ジ入力処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103556A JPS63103556A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH065854B2 true JPH065854B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17207411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61250405A Expired - Lifetime JPH065854B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | イメ−ジ入力処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065854B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL1983880T3 (pl) * | 2006-02-03 | 2010-10-29 | Good Vibrations Fit Durch Schwingung E K Inh Volker Halter | Urządzenie kierowane ręcznie i narzędzia nadające się do połączenia z nim |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0669204B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1994-08-31 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
| JPS61128676A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Toshiba Corp | 画像入力装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61250405A patent/JPH065854B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103556A (ja) | 1988-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |