JPH0658552A - マイクロ波オーブン - Google Patents
マイクロ波オーブンInfo
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- JPH0658552A JPH0658552A JP5138376A JP13837693A JPH0658552A JP H0658552 A JPH0658552 A JP H0658552A JP 5138376 A JP5138376 A JP 5138376A JP 13837693 A JP13837693 A JP 13837693A JP H0658552 A JPH0658552 A JP H0658552A
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- microwave
- cavity
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- microwave oven
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャビティのルーフに拡張部を設けることに
よって有効容積に影響しないよう付加装備を配置できる
マイクロ波オーブンを得る。 【構成】 マイクロ波オーブン1には、オーブンドア4
に関連する壁によって包囲するオーブンキャビティ3
と、マイクロ波フィールドを発生するためのマイクロ波
入力手段7を有するマイクロ波源8とを設け、更に、キ
ャビティ3に開口する容積拡張部9を設け、拡張部9の
寸法を、壁に沿うマイクロ波伝播の方向の拡張部の長さ
がほぼマイクロ波の半波長の整数倍に対応し、また入力
手段7は、マイクロ波フィールドの電界ベクトルが拡張
部の開口により生ずる平面に対してほぼ直交し、マイク
ロ波フィールドの磁界ベクトルが前記平面にほぼ平行に
指向するようマイクロ波を導入する構成とする。
よって有効容積に影響しないよう付加装備を配置できる
マイクロ波オーブンを得る。 【構成】 マイクロ波オーブン1には、オーブンドア4
に関連する壁によって包囲するオーブンキャビティ3
と、マイクロ波フィールドを発生するためのマイクロ波
入力手段7を有するマイクロ波源8とを設け、更に、キ
ャビティ3に開口する容積拡張部9を設け、拡張部9の
寸法を、壁に沿うマイクロ波伝播の方向の拡張部の長さ
がほぼマイクロ波の半波長の整数倍に対応し、また入力
手段7は、マイクロ波フィールドの電界ベクトルが拡張
部の開口により生ずる平面に対してほぼ直交し、マイク
ロ波フィールドの磁界ベクトルが前記平面にほぼ平行に
指向するようマイクロ波を導入する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーブンドアに関連す
る壁によって包囲して調理中に食品を配置するオーブン
キャビティと、調理動作中にキャビティ内にマイクロ波
フィールドを発生するためのマイクロ波入力手段を有す
るマイクロ波源とを備えたマイクロ波オーブンに関する
ものである。
る壁によって包囲して調理中に食品を配置するオーブン
キャビティと、調理動作中にキャビティ内にマイクロ波
フィールドを発生するためのマイクロ波入力手段を有す
るマイクロ波源とを備えたマイクロ波オーブンに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上述のタイプのマイクロ波オーブンは、
スウェーデン国特許第9003012-3 号に記載されている。
この特許明細書には、入力手段が、フロア及びルーフに
それぞれ隣接して側壁に配置した2個の入力開孔を介し
てフェーズロックしたコヒーレントなマイクロ波伝播を
オーブンキャビティに指向させる共鳴式ウェーブガイド
装置の形式である装置について記載している。或る実施
例においては、マイクロ波を、ほぼ垂直な電界ベクトル
(Eベクトル)と、ほぼ水平な磁界ベクトル(Hベクト
ル)を有する分極ウェーブとして供給する。このような
オーブンにおいて、マイクロ波フィールドは、実際の装
填物、例えば、種々のサイズ及び密度の食品における変
動によってはほとんど影響を受けないことがわかってい
る。
スウェーデン国特許第9003012-3 号に記載されている。
この特許明細書には、入力手段が、フロア及びルーフに
それぞれ隣接して側壁に配置した2個の入力開孔を介し
てフェーズロックしたコヒーレントなマイクロ波伝播を
オーブンキャビティに指向させる共鳴式ウェーブガイド
装置の形式である装置について記載している。或る実施
例においては、マイクロ波を、ほぼ垂直な電界ベクトル
(Eベクトル)と、ほぼ水平な磁界ベクトル(Hベクト
ル)を有する分極ウェーブとして供給する。このような
オーブンにおいて、マイクロ波フィールドは、実際の装
填物、例えば、種々のサイズ及び密度の食品における変
動によってはほとんど影響を受けないことがわかってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイクロ波オーブン、
特に、家庭用のオーブンの構成の主な目的は、有効容積
が良好であり、フィールド分布が良好であり、かつオー
ブンユニットの外形寸法が容認できる範囲に維持できる
オーブンキャビティを設けることである。この目的のた
め、最近のマイクロ波オーブンは、一般的に幅が高さよ
りも大きい直角平行六面体の形式のキャビティを有する
ようになっている。最近、良好な有効容積にするための
困難さが増していきいる。即ち、キャビティのルーフに
グリル素子のような装備のための空間をキャビティに設
けたり、またキャビティのフロアに回転底部プレートを
設けたり、また適当なオーブン照明を設けたりすること
が必要になる場合がよくあるためである。これら装備
は、キャビティの有効容積部分に若干突出し、また調理
能力を相当低下させるようなマイクロ波フィールドの乱
れを生ずる恐れがある。更に、オーブンキャビティの限
定された寸法によりオーブン内の共通調理容器の使用を
阻害することがよくある。
特に、家庭用のオーブンの構成の主な目的は、有効容積
が良好であり、フィールド分布が良好であり、かつオー
ブンユニットの外形寸法が容認できる範囲に維持できる
オーブンキャビティを設けることである。この目的のた
め、最近のマイクロ波オーブンは、一般的に幅が高さよ
りも大きい直角平行六面体の形式のキャビティを有する
ようになっている。最近、良好な有効容積にするための
困難さが増していきいる。即ち、キャビティのルーフに
グリル素子のような装備のための空間をキャビティに設
けたり、またキャビティのフロアに回転底部プレートを
設けたり、また適当なオーブン照明を設けたりすること
が必要になる場合がよくあるためである。これら装備
は、キャビティの有効容積部分に若干突出し、また調理
能力を相当低下させるようなマイクロ波フィールドの乱
れを生ずる恐れがある。更に、オーブンキャビティの限
定された寸法によりオーブン内の共通調理容器の使用を
阻害することがよくある。
【0004】従って、本発明の目的は、上述の従来の構
造の欠点を解決し、オーブンの有効容積に融通性があ
り、オーブン装備の配置を改善し、通常オーブンキャビ
ティ内に装填する大きな外形寸法の調理容器を使用でき
るマイクロ波オーブンを得るにある。
造の欠点を解決し、オーブンの有効容積に融通性があ
り、オーブン装備の配置を改善し、通常オーブンキャビ
ティ内に装填する大きな外形寸法の調理容器を使用でき
るマイクロ波オーブンを得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明によるマイクロ波オーブンは、前記キャビテ
ィに開口する容積拡張部をなす領域を前記側壁に配置
し、前記拡張部の寸法をキャビティ内のマイクロ波フィ
ールドの波長及びフィールドパターンに適合するよう調
整し、前記側壁に沿うマイクロ波伝播の方向の前記拡張
部の長さをほぼマイクロ波の半波長の整数倍に対応する
長さにし、また前記入力手段は、前記マイクロ波フィー
ルドの電界ベクトルが前記拡張部の開口により生ずる平
面に対してほぼ直交し、前記マイクロ波フィールドの磁
界ベクトルが前記平面にほぼ平行に指向するよう前記マ
イクロ波を導入する構成としたことを特徴とする。
め、本発明によるマイクロ波オーブンは、前記キャビテ
ィに開口する容積拡張部をなす領域を前記側壁に配置
し、前記拡張部の寸法をキャビティ内のマイクロ波フィ
ールドの波長及びフィールドパターンに適合するよう調
整し、前記側壁に沿うマイクロ波伝播の方向の前記拡張
部の長さをほぼマイクロ波の半波長の整数倍に対応する
長さにし、また前記入力手段は、前記マイクロ波フィー
ルドの電界ベクトルが前記拡張部の開口により生ずる平
面に対してほぼ直交し、前記マイクロ波フィールドの磁
界ベクトルが前記平面にほぼ平行に指向するよう前記マ
イクロ波を導入する構成としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このような拡張部は、食品を配置し、調理する
装填領域におけるマイクロ波フィールド分布の重要部分
に悪影響をほとんど与えない。規定寸法によれば、キャ
ビティ内のフィールドを、キャビティと拡張部との間の
仮想導電分離壁を介して拡張部内でミラー対称にするこ
とができる。
装填領域におけるマイクロ波フィールド分布の重要部分
に悪影響をほとんど与えない。規定寸法によれば、キャ
ビティ内のフィールドを、キャビティと拡張部との間の
仮想導電分離壁を介して拡張部内でミラー対称にするこ
とができる。
【0007】本発明による拡張部は、特に、大量生産で
製造する場合に有利である。即ち、同一キャビティ寸法
をオーブンファミリ内の種々のモデルに適用できるから
である。オーブンキャビティの拡張部を使用して、異な
るマーケットニーズ及び使用目的に簡単に適合させるこ
とができる。拡張部は、キャビティ及びマイクロ波入力
装置の寸法改編の必要なしに設けることができる。
製造する場合に有利である。即ち、同一キャビティ寸法
をオーブンファミリ内の種々のモデルに適用できるから
である。オーブンキャビティの拡張部を使用して、異な
るマーケットニーズ及び使用目的に簡単に適合させるこ
とができる。拡張部は、キャビティ及びマイクロ波入力
装置の寸法改編の必要なしに設けることができる。
【0008】本発明によるマイクロ波オーブンの好適な
実施例においては、オーブンキャビティのルーフに拡張
部を配置する。この構成によれば、キャビティのヘッド
ルームが余分にとれ、通常のマイクロ波オーブンでは装
填できない容器を使用できるようになる。例えば、乳児
用びん内のベビーフードを直接温めることができるよう
になる。
実施例においては、オーブンキャビティのルーフに拡張
部を配置する。この構成によれば、キャビティのヘッド
ルームが余分にとれ、通常のマイクロ波オーブンでは装
填できない容器を使用できるようになる。例えば、乳児
用びん内のベビーフードを直接温めることができるよう
になる。
【0009】本発明によるマイクロ波オーブンの特に好
適な実施例においては、拡張部にグリル素子を配置す
る。拡張部自体は、グリル素子からの熱放射をオーブン
の装填領域に指向させるリフレクタとしての形状に形成
する。このようにして、グリル素子は、潜伏配置とな
り、オーブンの有効容積に突出せず、同時にグリル加熱
力が改善され、より小さいグリル素子を使用することが
できるようになる。グリル素子は、キャビティのルーフ
平面にほぼ平行に即ち、磁界ベクトルと共平面上に延び
るほぼ直線状又は螺旋状の加熱フィラメントとして形成
すると、僅かな電流がフィラメント内に誘導され、この
ことは、拡張部の壁を通過する通路におけるフィラメン
トのシールがしやすくなる。
適な実施例においては、拡張部にグリル素子を配置す
る。拡張部自体は、グリル素子からの熱放射をオーブン
の装填領域に指向させるリフレクタとしての形状に形成
する。このようにして、グリル素子は、潜伏配置とな
り、オーブンの有効容積に突出せず、同時にグリル加熱
力が改善され、より小さいグリル素子を使用することが
できるようになる。グリル素子は、キャビティのルーフ
平面にほぼ平行に即ち、磁界ベクトルと共平面上に延び
るほぼ直線状又は螺旋状の加熱フィラメントとして形成
すると、僅かな電流がフィラメント内に誘導され、この
ことは、拡張部の壁を通過する通路におけるフィラメン
トのシールがしやすくなる。
【0010】更に、この実施例においては、前記拡張部
及びこの拡張部に付随するグリル素子を、熱を放射でき
る孔を有する保護シートによりカバーすると好適であ
る。このことにより、キャビティにほほ均一なルーフ表
面を生じ、オーブンの掃除が容易になる。また、使用
中、グリル素子に直接触れて不慮にやけどする危険性が
回避される。
及びこの拡張部に付随するグリル素子を、熱を放射でき
る孔を有する保護シートによりカバーすると好適であ
る。このことにより、キャビティにほほ均一なルーフ表
面を生じ、オーブンの掃除が容易になる。また、使用
中、グリル素子に直接触れて不慮にやけどする危険性が
回避される。
【0011】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0012】図1には本発明によるマイクロ波オーブン
の部分透視斜視図を示す。オーブンは、ハウジング1
と、制御パネル2と、ハウジング内に設けたキャビティ
3とを有し、調理プロセス中このキャビティ3内に食品
を配置する。調理中キャビティを緊密に閉鎖するドア4
を設ける。キャビティのフロアに回転機構6を有する回
転底部プレート5をセットする。底部プレート5は、食
品を入れた皿を受け止め、調理中矢印12で示す方向に回
転する。底部プレート及び回転機構は、図2に示すよう
に、調理中食品を静止状態に維持するのが好ましい場合
に簡単に取り外すことができる構造にするこ好適であ
る。底部プレート上の空間は、キャビティの装填領域を
画定する。
の部分透視斜視図を示す。オーブンは、ハウジング1
と、制御パネル2と、ハウジング内に設けたキャビティ
3とを有し、調理プロセス中このキャビティ3内に食品
を配置する。調理中キャビティを緊密に閉鎖するドア4
を設ける。キャビティのフロアに回転機構6を有する回
転底部プレート5をセットする。底部プレート5は、食
品を入れた皿を受け止め、調理中矢印12で示す方向に回
転する。底部プレート及び回転機構は、図2に示すよう
に、調理中食品を静止状態に維持するのが好ましい場合
に簡単に取り外すことができる構造にするこ好適であ
る。底部プレート上の空間は、キャビティの装填領域を
画定する。
【0013】図1には、更に、マイクロ波入力手段7
と、マイクロ波を発生するためのマイクロ波発生器8と
を示す。入力手段7を介してマイクロ波は、キャビティ
のフロア及びルーフに隣接する側壁にそれぞれ配置した
2個の供給開孔10、10′に指向する。入力手段7から開
孔10、10′から放出されるマイクロ波の伝播を双頭矢印
10″により示す。キャビティ3内でのマイクロ波の伝播
を波紋状ライン11、11′で示し、伝播方向が図面で見て
右から左であることを示す。
と、マイクロ波を発生するためのマイクロ波発生器8と
を示す。入力手段7を介してマイクロ波は、キャビティ
のフロア及びルーフに隣接する側壁にそれぞれ配置した
2個の供給開孔10、10′に指向する。入力手段7から開
孔10、10′から放出されるマイクロ波の伝播を双頭矢印
10″により示す。キャビティ3内でのマイクロ波の伝播
を波紋状ライン11、11′で示し、伝播方向が図面で見て
右から左であることを示す。
【0014】入力手段7及び供給開孔10、10′は、Eベ
クトルがほぼ垂直方向に指向し、またHベクトルがほぼ
水平方向に指向するよう分極マイクロ波をキャビティ内
に指向させる。このことは、キャビティ内で形成される
マイクロ波フィールドが、キャビティのルーフに対して
ほぼ直角に指向するEベクトルを有し、一方Hベクトル
がほぼルーフに沿って指向することを意味する。しか
し、マイクロ波供給の詳細は本発明を理解する上で重要
ではない。入力手段7及び開孔10、10′については、例
えば、スウェーデン特許第9003012-3 号明細書に記載の
ようにすることができ、詳細についてはこの刊行物を参
照されたい。同様に、制御パネル2の詳細な形式も重要
ではなく、構造の詳細については既に市販されているマ
イクロ波オーブンを参考にされたい。
クトルがほぼ垂直方向に指向し、またHベクトルがほぼ
水平方向に指向するよう分極マイクロ波をキャビティ内
に指向させる。このことは、キャビティ内で形成される
マイクロ波フィールドが、キャビティのルーフに対して
ほぼ直角に指向するEベクトルを有し、一方Hベクトル
がほぼルーフに沿って指向することを意味する。しか
し、マイクロ波供給の詳細は本発明を理解する上で重要
ではない。入力手段7及び開孔10、10′については、例
えば、スウェーデン特許第9003012-3 号明細書に記載の
ようにすることができ、詳細についてはこの刊行物を参
照されたい。同様に、制御パネル2の詳細な形式も重要
ではなく、構造の詳細については既に市販されているマ
イクロ波オーブンを参考にされたい。
【0015】ほぼ平坦な矩形ボックス形状の容積拡張部
(以下「拡張部」と略称する)9をキャビティのルーフ
に配置する。このようにして、ルーフの拡張がボックス
の広い上面により画定されるとともに、下方の開放幅広
面が、キャビティのルーフにほぼ同一平面上のキャビテ
ィへの拡張開口を画定する。ルーフの拡張領域は、スカ
ート状端縁壁19が若干傾斜しているため、開放領域より
も幾分小さい。拡張部の短い側辺側に2個の開孔18を線
図的に示し、これら開孔によりこの拡張部内の装備に電
気的接続手段を通過させる通路として使用する。
(以下「拡張部」と略称する)9をキャビティのルーフ
に配置する。このようにして、ルーフの拡張がボックス
の広い上面により画定されるとともに、下方の開放幅広
面が、キャビティのルーフにほぼ同一平面上のキャビテ
ィへの拡張開口を画定する。ルーフの拡張領域は、スカ
ート状端縁壁19が若干傾斜しているため、開放領域より
も幾分小さい。拡張部の短い側辺側に2個の開孔18を線
図的に示し、これら開孔によりこの拡張部内の装備に電
気的接続手段を通過させる通路として使用する。
【0016】図示の実施例では、この拡張部は、マイク
ロ波伝播の方向に約250mm の長さと、約150mm の幅と、
約20mmの深さを有するものとして構成し、マイクロ波発
生器は2.45GHz の周波数を有するものとする。このこと
は、長さが2波長の振幅のオーダーであり、幅が1波長
の振幅のオーダーであり、深さが1波長の半分前後のオ
ーダーであることを意味する。このことは長さを半波長
の約整数倍にすることによって主に達成することができ
るが、これらの比例関係にして、拡張部を波長及びキャ
ビティ内のフィールドパターンに適合するようチューニ
ングする。幅及び深さはチューニングに対してそれほど
重要ではない。拡張部をチューニングすることにより、
キャビティ内のフィールドパターンは、拡張部内で「鏡
反射」され、従って、たとえ拡張不の容積が比例的に大
きく、キャビティの全体容積の数パーセントに達するも
のであっても、調理プロセスに重要な装填領域のフィー
ルド部分には影響しない。
ロ波伝播の方向に約250mm の長さと、約150mm の幅と、
約20mmの深さを有するものとして構成し、マイクロ波発
生器は2.45GHz の周波数を有するものとする。このこと
は、長さが2波長の振幅のオーダーであり、幅が1波長
の振幅のオーダーであり、深さが1波長の半分前後のオ
ーダーであることを意味する。このことは長さを半波長
の約整数倍にすることによって主に達成することができ
るが、これらの比例関係にして、拡張部を波長及びキャ
ビティ内のフィールドパターンに適合するようチューニ
ングする。幅及び深さはチューニングに対してそれほど
重要ではない。拡張部をチューニングすることにより、
キャビティ内のフィールドパターンは、拡張部内で「鏡
反射」され、従って、たとえ拡張不の容積が比例的に大
きく、キャビティの全体容積の数パーセントに達するも
のであっても、調理プロセスに重要な装填領域のフィー
ルド部分には影響しない。
【0017】図2は、取り外したオーブンキャビティの
正面からの斜視図を示す。キャビティは、普通の方法で
例えば、塗装加工又はエナメル加工の表面処理したシー
トメタルにより製造する。代案として、使用するキャビ
ティのオーブンタイプに応じて、シートメタルをステン
レス板とすることができる。図1に示す底部プレート5
及び回転機構6は図2では省略してあり、従って、キャ
ビティのフロアには丸い窪み15と、所定位置にセットす
るとき回転機構6に掛合するモータ駆動軸のための連通
孔とが見えており、この窪み15において回転機構の支持
ホイールが回転中転動する。
正面からの斜視図を示す。キャビティは、普通の方法で
例えば、塗装加工又はエナメル加工の表面処理したシー
トメタルにより製造する。代案として、使用するキャビ
ティのオーブンタイプに応じて、シートメタルをステン
レス板とすることができる。図1に示す底部プレート5
及び回転機構6は図2では省略してあり、従って、キャ
ビティのフロアには丸い窪み15と、所定位置にセットす
るとき回転機構6に掛合するモータ駆動軸のための連通
孔とが見えており、この窪み15において回転機構の支持
ホイールが回転中転動する。
【0018】図2には、更に、キャビティのルーフの拡
張部9を示す。1対の貫通孔14を書く頂部の各端部に設
け、図4に示すように拡張部内に配置したグリル素子17
に達する電気ケーブルが通過できるようにする。上述の
入力手段7をキャビティの一方の側壁隣接配置する。こ
の実施例においては、入力手段は、垂直方向に配置した
比較的長い平坦なウェーブガイド13aを設け、このウェ
ーブガイド13aは側壁と壁を共有する。図1に示すマイ
クロ波発生器8はこの図面では省略したマグネトロンと
し、従って、この図面にはマグネトロンをウェーブガイ
ド13aに固定するためのアタッチメント手段13bが見え
ており、このアタッチメント手段には、マグネトロンア
ンテナをウェーブガイドに挿通する円形開孔13cを有す
る。
張部9を示す。1対の貫通孔14を書く頂部の各端部に設
け、図4に示すように拡張部内に配置したグリル素子17
に達する電気ケーブルが通過できるようにする。上述の
入力手段7をキャビティの一方の側壁隣接配置する。こ
の実施例においては、入力手段は、垂直方向に配置した
比較的長い平坦なウェーブガイド13aを設け、このウェ
ーブガイド13aは側壁と壁を共有する。図1に示すマイ
クロ波発生器8はこの図面では省略したマグネトロンと
し、従って、この図面にはマグネトロンをウェーブガイ
ド13aに固定するためのアタッチメント手段13bが見え
ており、このアタッチメント手段には、マグネトロンア
ンテナをウェーブガイドに挿通する円形開孔13cを有す
る。
【0019】図3は図2のキャビティの後方からの斜視
図を示し、キャビティのルーフの拡張部9と貫通孔14が
見えている。この図面では、拡張部のスカート状端縁壁
がキャビティルーフの中心に向かって内方に傾斜した状
態が見える。代案として、端縁壁を直立状態にすること
もできる。キャビティのルーフに拡張部を組み込むのは
種々の方法で行うことができる。一つの方法としては、
ルーフシートに一体に拡張部をプレス形成する方法があ
り、この場合、拡張部とルーフとの間の潜在的なシール
に関する問題がない。代案として、拡張部を適当なシー
トメタルからプレス形成し、キャビティのルーフに形成
した開孔の端縁に沿って溶接及び/又はクリンピングに
よってこの拡張部を接合する。
図を示し、キャビティのルーフの拡張部9と貫通孔14が
見えている。この図面では、拡張部のスカート状端縁壁
がキャビティルーフの中心に向かって内方に傾斜した状
態が見える。代案として、端縁壁を直立状態にすること
もできる。キャビティのルーフに拡張部を組み込むのは
種々の方法で行うことができる。一つの方法としては、
ルーフシートに一体に拡張部をプレス形成する方法があ
り、この場合、拡張部とルーフとの間の潜在的なシール
に関する問題がない。代案として、拡張部を適当なシー
トメタルからプレス形成し、キャビティのルーフに形成
した開孔の端縁に沿って溶接及び/又はクリンピングに
よってこの拡張部を接合する。
【0020】図4は、図2のキャビティの正面下側から
斜めに見て、キャビティの内部から拡張部の内部が見え
るようにした斜視図を示す。2個の比較的長いグリル素
子17を拡張部に配置する。グリル素子は、図3に示した
貫通孔14に突入させ、マイクロ波オーブンの電源に電気
的接触を生ずるようにする。グリル素子の電気的接続は
従来のようにする。図4には、更に、マイクロ波入力手
段7の供給開孔10が見える。
斜めに見て、キャビティの内部から拡張部の内部が見え
るようにした斜視図を示す。2個の比較的長いグリル素
子17を拡張部に配置する。グリル素子は、図3に示した
貫通孔14に突入させ、マイクロ波オーブンの電源に電気
的接触を生ずるようにする。グリル素子の電気的接続は
従来のようにする。図4には、更に、マイクロ波入力手
段7の供給開孔10が見える。
【0021】グリル素子は、例えば、セラミック又は他
の耐熱材料のシャンク又はチューブの周りに巻いた螺旋
状の加熱フィラメントにより構成することができる。拡
張部にグリル素子を配置することによって、キャビティ
において完全に潜伏した位置をとり、利用可能なキャビ
ティ空間に突出することがなく、また上述のように調理
プロセスに重要な装填領域におけるマイクロ波フィール
ドの部分に影響を与えない。傾斜側面19により拡張部は
リフレクタの形状となり、グリル素子から熱輻射を装填
領域に指向させる補助を行う。このようにして、小さい
寸法のグリル素子を使用するときでも改善されたグリル
調理効果が得られる。
の耐熱材料のシャンク又はチューブの周りに巻いた螺旋
状の加熱フィラメントにより構成することができる。拡
張部にグリル素子を配置することによって、キャビティ
において完全に潜伏した位置をとり、利用可能なキャビ
ティ空間に突出することがなく、また上述のように調理
プロセスに重要な装填領域におけるマイクロ波フィール
ドの部分に影響を与えない。傾斜側面19により拡張部は
リフレクタの形状となり、グリル素子から熱輻射を装填
領域に指向させる補助を行う。このようにして、小さい
寸法のグリル素子を使用するときでも改善されたグリル
調理効果が得られる。
【0022】上述したところは、本発明の好適な実施例
を説明したに過ぎず、請求の範囲において種々の変更を
加えることができること勿論である。例えば、キャビテ
ィへのマイクロ波供給の特徴を共有する拡張部の配置に
より、マイクロ波フィールドのEベクトル及びHベクト
ルが、拡張部の開口により生ずる平面に対して限定した
指向性を示すようにすることもできる。例えば、拡張部
をキャビティの側壁に配置し、通常よりも幾分広い容器
を調理するための空間を生ずるようにすることもでき
る。熱輻射を最適な指向性を有して分布させるために
は、拡張部の内部に反射性コーティングで仕上げし、よ
り効果的な反射形状にするとよい。更に、拡張部はオー
ブン照明用に使用することもでき、キャビティに均等に
光を分散させるようにするため、光リフレクタとしての
形状に拡張部を形成し、また「潜伏」光源を収容する形
状にすることもできる。グリル素子の場合、熱輻射が通
過できる孔を有する保護シートでカバーすることがで
き、オーブン照明の場合、拡張部はガラス又は他の透明
材料のカバー部材によりカバーすることができる。この
カバー部材は光の分散に効果的な表面構造にすることが
できる。
を説明したに過ぎず、請求の範囲において種々の変更を
加えることができること勿論である。例えば、キャビテ
ィへのマイクロ波供給の特徴を共有する拡張部の配置に
より、マイクロ波フィールドのEベクトル及びHベクト
ルが、拡張部の開口により生ずる平面に対して限定した
指向性を示すようにすることもできる。例えば、拡張部
をキャビティの側壁に配置し、通常よりも幾分広い容器
を調理するための空間を生ずるようにすることもでき
る。熱輻射を最適な指向性を有して分布させるために
は、拡張部の内部に反射性コーティングで仕上げし、よ
り効果的な反射形状にするとよい。更に、拡張部はオー
ブン照明用に使用することもでき、キャビティに均等に
光を分散させるようにするため、光リフレクタとしての
形状に拡張部を形成し、また「潜伏」光源を収容する形
状にすることもできる。グリル素子の場合、熱輻射が通
過できる孔を有する保護シートでカバーすることがで
き、オーブン照明の場合、拡張部はガラス又は他の透明
材料のカバー部材によりカバーすることができる。この
カバー部材は光の分散に効果的な表面構造にすることが
できる。
【図1】キャビティのルーフに拡張部を有するマイクロ
波オーブンの前方からの斜視図である。
波オーブンの前方からの斜視図である。
【図2】ルーフのキャビティに拡張部を有するマイクロ
波オーブンのキャビティの前方からの斜視図である。
波オーブンのキャビティの前方からの斜視図である。
【図3】図2のキャビティの後方からの斜視図である。
【図4】図2のキャビティの前方下側から斜めに見て、
グリル素子を収容する拡張部の内部が見えるようにした
斜視図である。
グリル素子を収容する拡張部の内部が見えるようにした
斜視図である。
1 ハウジング 2 制御パネル 3 キャビティ 4 ドア 5 底部プレート 6 回転機構 7 マイクロ波入力手段 8 マイクロ波発生器 10,10 ′供給開孔 9 容積拡張部 13a ウェーブガイド 13b アタッチメント手段 13c 円形開孔 14 貫通孔 15 窪み 17 グリル素子 18 開孔 19 スカート状端縁壁
Claims (7)
- 【請求項1】オーブンドアに関連する壁によって包囲し
て調理中に食品を配置するオーブンキャビティと、調理
動作中にキャビティ内にマイクロ波フィールドを発生す
るためのマイクロ波入力手段を有するマイクロ波源とを
備えたマイクロ波オーブンにおいて、前記キャビティに
開口する容積拡張部をなす領域を前記側壁に配置し、前
記拡張部の寸法をキャビティ内のマイクロ波フィールド
の波長及びフィールドパターンに適合するよう調整し、
前記側壁に沿うマイクロ波伝播の方向の前記拡張部の長
さをほぼマイクロ波の半波長の整数倍に対応する長さに
し、また前記入力手段は、前記マイクロ波フィールドの
電界ベクトルが前記拡張部の開口により生ずる平面に対
してほぼ直交し、前記マイクロ波フィールドの磁界ベク
トルが前記平面にほぼ平行に指向するよう前記マイクロ
波を導入する構成としたことを特徴とするマイクロ波オ
ーブン。 - 【請求項2】前記拡張部を前記キャビティのルーフに配
置し、それぞれ拡張部の開口及びルーフを画定する2個
のほぼ平行な幅広平面を有するほぼ平坦な矩形ボックス
形状に形成した請求項1記載のマイクロ波オーブン。 - 【請求項3】グリル素子を有する請求項1又は2記載の
マイクロ波オーブンにおいて、前記グリル素子を前記拡
張部に配置し、また前記グリル素子から前記キャビティ
の装填領域に向けて熱を放射するリフレクタとしての形
状に前記拡張部を形成したマイクロ波オーブン。 - 【請求項4】前記拡張部の開口を、熱を放射できる孔を
有する保護シートによりカバーした請求項3記載のマイ
クロ波オーブン。 - 【請求項5】光源を有する照明装置を備えた請求項1又
は2記載のマイクロ波オーブンにおいて、前記光源を前
記拡張部に配置し、また前記拡張部は、光を均一にキャ
ビティ内に分散させる光リフレクタとしての形状に形成
したマイクロ波オーブン。 - 【請求項6】前記拡張部は、長さが2波長の振幅のオー
ダー、幅が1波長の振幅のオーダー、及び深さが半波長
よりも少ないか又は等しいオーダーの寸法に形成した請
求項1乃至5のうちのいずれか一項に記載のマイクロ波
オーブン。 - 【請求項7】キャビティを、矩形のフロア、天井、1対
の互いに対向する側壁を有するほぼ平行六面体形状に
し、マイクロ波フィールドが実際の使用波長に適合する
よう調整したウェーブガイド装置と、キャビティのフロ
ア及びルーフにそれぞれ隣接して前記側壁のうちの一方
に設けてほぼ垂直の電界ベクトルを有するコヒーレント
なフェーズロックマイクロ波伝播を導入するようにした
2個の供給開孔とを有する前記入力手段に起因して装填
物によってほとんど影響を受けないようにした請求項1
乃至6のうちのいずれか一項に記載のマイクロ波オーブ
ンにおいて、前記拡張部をキャビティのルーフの中心
に、またルーフの限界端縁に対してほぼ対称的に配置し
たマイクロ波オーブン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9201786-2 | 1992-06-10 | ||
| SE9201786A SE470343B (sv) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | Mikrovågsugn |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658552A true JPH0658552A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=20386460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138376A Pending JPH0658552A (ja) | 1992-06-10 | 1993-06-10 | マイクロ波オーブン |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5352873A (ja) |
| EP (1) | EP0573750B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0658552A (ja) |
| KR (1) | KR940000802A (ja) |
| DE (1) | DE69318340T2 (ja) |
| SE (1) | SE470343B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| SE502883C2 (sv) * | 1994-06-13 | 1996-02-12 | Whirlpool Europ | Styrförfarande för en mikrovågsugn, mikrovågsugn och dess användning för tillagning/uppvärmning av en matvara enligt styrförfarandet |
| SE502882C2 (sv) * | 1994-06-13 | 1996-02-12 | Whirlpool Europ | Mikrovågsugn med undervärme |
| BR9509398A (pt) | 1994-10-20 | 1997-12-30 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Aparelho de aquecimento de alta frequéncia |
| KR19980017873A (ko) * | 1996-08-31 | 1998-06-05 | 배순훈 | 전자렌지의 도파관 구조 |
| SE513851C2 (sv) * | 1997-01-30 | 2000-11-13 | Whirlpool Europ | Grillelement |
| KR100239552B1 (ko) * | 1997-10-15 | 2000-03-02 | 윤종용 | 전자렌지 |
| WO2004098241A1 (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 高周波加熱装置及びその制御方法 |
| SE525193C2 (sv) * | 2003-05-27 | 2004-12-21 | Whirlpool Co | Mikrovågsugn med grillanordning |
| KR100565656B1 (ko) * | 2004-02-19 | 2006-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 전자레인지 |
| US20070283860A1 (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Jie-Yi Co., Ltd. | Table structure |
| DE102012223677A1 (de) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Beleuchtbares Gargerät |
| DE102015117192A1 (de) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | Miele & Cie. Kg | Gargerät |
| WO2017077695A1 (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
| US11045047B2 (en) | 2017-11-10 | 2021-06-29 | Ron's Enterprises, Inc. | Variable capacity oven |
| EP4018784B1 (en) * | 2020-01-17 | 2025-10-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cooking appliance |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2943175A (en) * | 1958-04-03 | 1960-06-28 | Karl Rath | High frequency heating apparatus |
| US3843862A (en) * | 1974-01-04 | 1974-10-22 | Gen Electric | Microwave oven having tm and te modes |
| US3845267A (en) * | 1974-01-04 | 1974-10-29 | Gen Electric | Microwave oven with waveguide feed |
| US4335289A (en) * | 1978-12-21 | 1982-06-15 | Amana Refrigeration, Inc. | Microwave oven |
| US4477706A (en) * | 1982-07-19 | 1984-10-16 | Control Data Corporation | Combination microwave/convection and broiling oven |
| GB8530477D0 (en) * | 1985-12-11 | 1986-01-22 | Thorn Emi Appliances | Microwave ovens |
| DE3901676A1 (de) * | 1989-01-21 | 1990-07-26 | Bauknecht Hausgeraete | Mikrowellengehaeuse |
| US5082999A (en) * | 1989-06-13 | 1992-01-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Microwave oven having device for preventing concentration of microwaves on heater element |
| DE3931859A1 (de) * | 1989-09-23 | 1991-04-04 | Bauknecht Hausgeraete | Elektroherd |
| JPH03140712A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Brother Ind Ltd | 電子レンジ |
| DE4025734C2 (de) * | 1990-08-14 | 1997-04-03 | Bosch Siemens Hausgeraete | Beleuchtungseinrichtung für einen Ofen |
| SE465495B (sv) * | 1990-09-21 | 1991-09-16 | Whirlpool Int | Mikrovaagsugn, metod foer excitering av kaviteten i en mikrovaagsugn, samt vaagledaranordning foer metodens genomfoerande |
-
1992
- 1992-06-10 SE SE9201786A patent/SE470343B/sv not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-03-30 DE DE69318340T patent/DE69318340T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-30 EP EP93105231A patent/EP0573750B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-27 KR KR1019930007064A patent/KR940000802A/ko not_active Ceased
- 1993-06-09 US US08/074,181 patent/US5352873A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-10 JP JP5138376A patent/JPH0658552A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5352873A (en) | 1994-10-04 |
| EP0573750A3 (ja) | 1994-03-09 |
| DE69318340T2 (de) | 1998-10-15 |
| DE69318340D1 (de) | 1998-06-10 |
| EP0573750B1 (en) | 1998-05-06 |
| EP0573750A2 (en) | 1993-12-15 |
| SE9201786D0 (sv) | 1992-06-10 |
| KR940000802A (ko) | 1994-01-10 |
| SE470343B (sv) | 1994-01-24 |
| SE9201786L (sv) | 1993-12-11 |
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