JPH0658943U - 浴室ユニット - Google Patents
浴室ユニットInfo
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- JPH0658943U JPH0658943U JP191293U JP191293U JPH0658943U JP H0658943 U JPH0658943 U JP H0658943U JP 191293 U JP191293 U JP 191293U JP 191293 U JP191293 U JP 191293U JP H0658943 U JPH0658943 U JP H0658943U
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 気泡発生装置を浴室内に配備した構造の浴室
ユニットにおいて、気泡発生装置に対する防振効果を長
期にわたって維持できるようにする。 【構成】 気泡発生装置10の載置用の受けパン18を
有し、この受けパン18は、その底面に弾性材からなる
複数の防振脚20が取り付けられるとともに、これらの
防振脚20を介して防水パ6ン上に載置され、さらに、
受けパン18と防水パン6との間には防振脚20よりも
軟質の弾性材からなる防振パッキン22が介在されてい
る。
ユニットにおいて、気泡発生装置に対する防振効果を長
期にわたって維持できるようにする。 【構成】 気泡発生装置10の載置用の受けパン18を
有し、この受けパン18は、その底面に弾性材からなる
複数の防振脚20が取り付けられるとともに、これらの
防振脚20を介して防水パ6ン上に載置され、さらに、
受けパン18と防水パン6との間には防振脚20よりも
軟質の弾性材からなる防振パッキン22が介在されてい
る。
Description
【0001】
本考案は、気泡混じりの湯水を浴槽内に向けて噴出することで、入浴時のマッ サージ効果を与えるようにした気泡発生装置を浴室内に配備した構造の浴室ユニ ットに関する。
【0002】
従来の浴室ユニットには、浴室内の防水パンの上に浴槽と気泡発生装置とを併 置した構成のものがある。
【0003】 このような浴室ユニットでは、気泡発生装置によって、浴槽から還流してきた 湯水と空気とを混合して気泡混じりの湯水とし、これを再び浴槽に向けて噴出す るが、その際、気泡発生装置に振動が生じる。そして、この振動が防水パンや配 管を介してそのまま浴槽に伝わると、入浴時に不快感を生じ、また、各種の締結 部に緩みを生じることになる。
【0004】 そのため、従来技術では、防水パンの上にブルチルゴムの発泡体などからなる 比較的軟質の防振パッキンを介して受けパンを設け、この受けパンの上に気泡発 生装置を載置し、気泡発生装置からの振動を防振パッキンで吸収して、余分な振 動が伝わらないようにした構成が採られている。
【0005】 また、受パンけの上に気泡発生装置を載置することで、気泡発生装置の点検、 修理の際に、洗い場側への引き出しを容易に行えるようにしている。
【0006】
しかしながら、従来の構成の場合には、防振パッキンを取り付けた初期には十 分に防振効果があるものの、防振パッキンが軟質であるために、短期間の内に弾 性が失われて、いわゆるへたりを生じてしまい、このため、長期にわたって防振 効果を維持できないという問題がある。
【0007】 また、従来は、気泡発生装置の組み立て施工時には、防水パン上に罫書き線を 入れるなどして受けパンの固定位置を決定しているが、この方法だと、位置決め に手間がかかり、作業性が悪いという不都合もある。
【0008】 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、浴室内に気泡発生 装置を配備する場合に、長期にわたって防振効果を維持することができるととも に、気泡発生装置を装備する際の受けパンの取り付け作業性も同時に改善できる ようにすることを課題とする。
【0009】
本考案は、上記の課題を解決するため、浴室内の対向する壁面間に位置する防 水パン上に、浴槽およびこの浴槽に気泡を発生させる気泡発生装置が並設されて いる浴室ユニットにおいて、次の構成を採る。
【0010】 すなわち、請求項1記載の本考案では、気泡発生装置の載置用の受けパンを有 し、この受けパンは、その底面に弾性材からなる複数の防振脚が取り付けられる とともに、これらの防振脚を介して前記防水パン上に載置され、さらに、受けパ ンと防水パンとの間には防振脚よりも軟質の弾性材からなる防振パッキンが介在 されている。
【0011】 さらに、請求項2記載の考案では、請求項1記載の浴室ユニットにおいて、受 けパンと前記壁面との間に、弾性材からなる位置決め用の防振パッキンが介設さ れている。
【0012】
請求項1記載の構成において、気泡発生装置からの振動は、受けパンの底面に 取り付けられた防振脚と、受けパンと防水パンとの間に介在された防振パッキン とによって吸収されて振動が減衰される。また、受けパンの防振脚は、防振パッ キンよりも硬質となっているので、防振パッキンのへたりが回避され、長期にわ たって防振効果を維持することができる。
【0013】 また、請求項2記載の構成では、受けパンと浴室の壁面との間に位置決め用の 防振パッキンを設けることで、気泡発生装置の施工時における受けパンの取り付 け作業性が改善されるとともに、防振効果も同時に得られる。
【0014】
図1は浴室ユニットの一部を示す平面図、図2は気泡発生装置を含む部分を浴 槽エプロンを取り外して洗い場側から見た場合の概略的な斜視図、図3は気泡発 生装置が載置される浴室部分の平面図、図4は図3のA−A線に沿う断面図であ る。
【0015】 この実施例の浴室ユニット1は、浴室2内の対向する左右の壁面3,4、およ び両壁面3,4に直交する壁面5で囲まれた部分に位置する防水パン6の上に、 浴槽8およびこの浴槽8に気泡を発生させる気泡発生装置10が併置されており 、気泡発生装置10の上部はカバー11によって覆われている。そして、この併 置方向に沿って浴槽エプロン12が設けられ、この浴槽エプロン12を境にして 洗い場14が隣接配置されている。さらに、浴槽8に右側の壁面4に沿って浴槽 6から洗い場14に渡ってカウンタ16が設けられている。
【0016】 気泡発生装置10の下部には、この気泡発生装置10が載置される受けパン1 8が設けられている。この受けパン18は、平板部18aと、その両側部および 壁面5側においてそれぞれ上方に垂直に屈曲されてなる堰部18b〜18dとを有 し、平板部18aは気泡発生装置10の点検、修理の際の出し入れを容易にする ために、洗い場14側に向けて平面的に若干末広がり状に形成されている。また 、この受けパン18の平板部18aの底面には、硬質ゴム等の弾性材からなる複 数(本例では4個)の防振脚20が取り付けられており、これらの防振脚20を介 して受けパン18が防水パン6上に載置されている。さらに、受けパン18と防 水パン6との間には、防振脚20よりもより一層防振効果を上げるために軟質の 弾性材、たとえばブチレンゴムの発泡体等でできた防振パッキン22が本例では 2箇所介在されており、受けパン18と防振パッキン22との間、および防振パ ッキン22と防水パン6との間はそれぞれ図示しない両面粘着テープが介在され て相互に位置ずれしないように固定されている。
【0017】 また、受けパン18の堰部18c,18dとこれに対面する各壁面3,5との間 には、弾性材からなる位置決め用の防振パッキン24,26がそれぞれ介設され ている。この防振パッキン24,26は、本例では、受けパン18と防水パン6 との間に介在された防振パッキン22と同じ材質のものが使用されている。
【0018】 上記構成において、気泡発生装置10からの振動は、受けパン18の底面に取 り付けられた防振脚20と、受けパン18と防水パン6との間に介在された防振 パッキン22とによって吸収され、振動が減衰される。また、受けパン18の防 振脚20は、防振パッキン22よりも硬質となっているので、防振パッキン22 のへたりが回避され、長期にわたって防振効果を維持することができる。さらに 、受けパン8と各壁面3,5との間にも防振パッキン24,26が介在されてい るので、気泡発生装置10からの振動は、これらの防振パッキン24,26によ って吸収され、振動が減衰される。
【0019】 また、受けパン18は、各防振パッキン24,26,22に接着固定され、側 面の防振パッキン24,26は壁面3,5に接着固定され、また、下面の防水パ ッキン22は防水パン6に接着固定されているから、受けパン18の上に載置さ れる気泡発生装置10を点検、修理等のために出し入れする際に、受けパン18 がこれに伴って位置ずれを起こすこともない。
【0020】 気泡発生装置10の施工時には、受けパン18の平板部18aの底面に防振脚 20と防振パッキン22とを両面粘着テープ等を用いて貼り付ける。さらに、堰 部18c,18dにも、両面粘着テープ等を用いて防振パッキン24,26を貼り 付ける。そして、防振パッキン22の底部にさらに両面粘着テープ等を貼り付け てから、各防振パッキン24,26が壁面3,5に接するようにして防水パン6 上に載置し、防振パッキン22を防水パン6に接着させる。これにより、受けパ ン18は、所定位置に固定されるので、その取り付け作業を極めて簡単に行える 。そして、洗い場14側から気泡発生装置10を挿入して、受けパン18の上に 載置する。
【0021】
本考案によれば、浴室内に気泡発生装置を配備する場合に、長期にわたって防 振効果を維持することができる。
【0022】 また、気泡発生装置を装備する際の受けパンの取り付け作業性も同時に改善す ることができる。
【図1】本考案の実施例に係る浴室ユニットの一部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1の浴室ユニットにおいて、気泡発生装置を
含む部分を浴槽エプロンを取り外して洗い場側から見た
場合の斜視図である。
含む部分を浴槽エプロンを取り外して洗い場側から見た
場合の斜視図である。
【図3】気泡発生装置が載置される浴室部分の平面図で
ある。
ある。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
1…浴室ユニット、2…浴室、3,4,5…壁面、6…
防水パン、8…浴槽、10…気泡発生装置、18…受け
パン、20…防振脚、22,24,26…防振パッキ
ン。
防水パン、8…浴槽、10…気泡発生装置、18…受け
パン、20…防振脚、22,24,26…防振パッキ
ン。
Claims (2)
- 【請求項1】 浴室内の対向する壁面間に位置する防水
パン上に、浴槽およびこの浴槽に気泡を発生させる気泡
発生装置が並設されている浴室ユニットにおいて、 前記気泡発生装置の載置用の受けパンを有し、この受け
パンは、その底面に弾性材からなる複数の防振脚が取り
付けられるとともに、これらの防振脚を介して前記防水
パン上に載置され、さらに、受けパンと防水パンとの間
には防振脚よりも軟質の弾性材からなる防振パッキンが
介在されていることを特徴とする浴室ユニット。 - 【請求項2】 請求項1記載の浴室ユニットにおいて、
前記受けパンと前記壁面との間には、弾性材からなる位
置決め用の防振パッキンが介設されていることを特徴と
する浴室ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP191293U JP2584150Y2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP191293U JP2584150Y2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 浴室ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658943U true JPH0658943U (ja) | 1994-08-16 |
| JP2584150Y2 JP2584150Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=11514799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP191293U Expired - Fee Related JP2584150Y2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584150Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP191293U patent/JP2584150Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584150Y2 (ja) | 1998-10-30 |
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