JPH0659018B2 - Pll制御装置 - Google Patents

Pll制御装置

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JPH0659018B2
JPH0659018B2 JP60165460A JP16546085A JPH0659018B2 JP H0659018 B2 JPH0659018 B2 JP H0659018B2 JP 60165460 A JP60165460 A JP 60165460A JP 16546085 A JP16546085 A JP 16546085A JP H0659018 B2 JPH0659018 B2 JP H0659018B2
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光正 斉藤
浩一 松田
彰 佐藤
研一郎 熊本
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Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 B発明の概要 C従来の技術(第4図及び第5図) D発明が解決しようとする問題点(第5図) E問題点を解決するための手段(第1図) F作用(第1図) G実施例(第1図〜第3図) H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はPLL制御装置に関し、例えばテレビジヨン受
信機に適用し得るものである。
B発明の概要 本発明は、PLL(phase looked loop )回路の分周比
をマイクロコンピユータによつて制御するPLL制御装
置において、従来専用のマイクロコンピユータによつて
第1のフオーマツトの制御データによつて制御するよう
に構成されているPLL回路を、異なる第2のフオーマ
ツトの制御データによつて制御できるようにすることに
より、従来の制御系と、新しい制御系との互換性を維持
しようとするものである。
C従来の技術 例えばテレビジヨン受像機においては、各構成部分をそ
れぞれIC化することによつて、量産化に適し、かつ回
路基板の小型化を図るような工夫がされている。
すなわち従来のテレビジヨン受像機においては、第4図
に示すように、アンテナ1を介してチユーナ回路部2に
おいて受信されたチヤンネルの放送波が、中間周波回路
部3において増幅された後、映像信号SVをビデオ回路
部4を通じて陰極線管5に供給すると共に、オーデイオ
信号SAをオーデイオ回路部6を通じてスピーカ7に供
給する。
チユーナ回路部2には、PLL回路11が設けられ、こ
のPLL回路11がマイクロコンピユータ構成のPLL
制御回路12によって制御される。ここでPLL回路1
1は、VCOの発振信号をプログラマブル分周器によつ
て分周して位相比較回路に与えるようになされ、かくし
て、プログラマブル分周器の分周比を制御することによ
つてVCOの出力従つてローカル発振信号の周波数を制
御できるようになされている。
PLL制御回路12はPLLバスライン13に接続さ
れ、このPLLバスライン13に対して選局指令回路1
4が結合されている。選局指令回路14はチヤンネル選
局スイツチ15を操作することによりPLLバスライン
13を介して選局されたPLL回路専用のフオーマツト
を有するチヤンネルデータをPLL制御回路12に入力
する。
なお、選局指令回路14は、リモートコントロール操作
器16において選局されたチヤンネルデータを受けてP
LLバスライン13を通じてPLL制御回路12に供給
し得るようになされている。
PLL制御回路12は、選局指令回路14から供給され
た選局データに基づいてPLLバスライン13を介して
制御データをPLL回路11に転送し、これによりPL
L回路11のプログラマブル分周器の分周比を制御する
ことにより、チユーナ回路部2を選局されたチヤンネル
を受信する状態に応動動作させる。
PLLバスライン13には不揮発性メモリ17が結合さ
れ、この不揮発性メモリ17を用いて電源オフ時に選局
指令データを記憶できるようになされている。
ここでPLLバスライン13は、第5図に示すように、
ラツチラインLAT、クロツクラインCLK、データラ
インDALで構成されており、PLL制御回路12は、
データラインDALに送出されたデータをクロツクライ
ンCLKにクロツク信号を送出しながら選局指令回路1
4、不揮発性メモリ17、PLL制御回路12からPL
L回路11へのデータを転送し、ラツチラインLATに
ラツチ信号を送出することにより、データラインDAL
のデータを転送先にラツチするようになされている。
かかる従来の構成に加えて、最近になつてテレビジヨン
受像機の各回路部分をIC化すると共に、当該IC化さ
れた回路部分をマイクロコンピユータ構成の中央処理ユ
ニツト(CPU)によつて制御する方法が考えられてい
る。
例えば中間周波回路部3をIFプロセツサでなるICで
構成し、その後段にビデオ回路部4としてビデオプロセ
ツサでなるICを用いると共に、オーデイオ回路部6と
してオーデイオプロセツサでなるICを用いるような構
成が考えられる。このようにする場合、チユーナ回路部
2も、PLL回路11や、受信バンド切換回路、AGC
回路などをそれぞれIC化することが考えられる。
このようにして、各回路部をIC化できれば、CPUに
よつてテレビジヨン受像機を全体としてコントロールす
るようにできることにより、テレビジヨン受像機を一段
と小型化し得ると共に、製造時における各回路部分の調
整を、CPUを用いて簡易に行うことができると考えら
れる。
D発明が解決しようとする問題点 このように、マイクロコンピュータや、ICなどの多数
のデバイスを1つのCPUでコントロールする方法とし
て、ICバス(inner IC bus)を用いることが考えら
れる。このICバスは、クロツクバスライン及びデー
タバスラインで構成され、データに転送先のアドレスを
付加してデータバスラインに送出し、当該アドレスをも
つデバイスがデータバスラインからデータを取り込むよ
うに構成されている。
しかしこのようなICバスを用いて各回路部をCPU
でコントロールしようとする場合、従来からPLL回路
について実用化されているPLLバス方式とは、バスの
構成及びデータのフオーマツトが一致しないため、従来
のPLL回路をそのまま活用できない不都合がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来チユ
ーナ回路部において実用化されているPLL回路を、デ
ータのフオーマツトが異なるICバス方式のコントロ
ールシステムにも活用できるようにしようとするもので
ある。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、データ
ラインDAL、クロツクラインCLK、及びラツチライ
ンLATからなるバスライン32に接続された入力端子
T1〜T3と、第1のフオーマツトのデータに応動して
プログラマブル分周器の分周比を制御されるPLL回路
42と、ラツチラインLATに対応する入力端子T3に
接続され、バスライン32から供給されるデータが第1
のフオーマツトをもつているか、又はこれとは異なる第
2のフオーマツトをもつているかを判別するフオーマツ
ト判別手段60と、バスライン32からデータが供給さ
れたとき当該データを記憶するメモリ回路52と、メモ
リ回路52の出力データのフオーマツトを上記第2のフ
オーマツトから上記第1のフオーマツトに変換して出力
するフオーマツト変換回路54と、フオーマツト判別手
段60の判別出力によつて制御され、バスライン32か
ら供給されたデータが第1のフオーマツトであることを
表す判別出力が得られたとき入力端子T1〜T3のデー
タを直接PLL回路42に送出し、又は第2のフオーマ
ツトであることを表す判別出力が得られたとき入力端子
T1〜T3のデータをメモリ回路52に入力すると共
に、上記フオーマツト変換回路54において上記第1の
フオーマツトに変換されて得られる出力データをPLL
回路42に送出するスイツチ手段(51、55)とを設
ける。
F作用 フオーマツト判別回路60は、バスライン32のラツチ
ラインLATの信号を常時監視し、ラツチ信号が到来し
ないとき、PLL回路42に対する専用のフオーマツ
ト、すなわち第1のフオーマツトのデータがバスライン
32を通じて転送されて来たと判別する。このときフオ
ーマツト判別手段60はスイツチ手段(51、55)を
動作させ、これによりバスライン32から取り込んだデ
ータをメモリ回路52に入力させると共に、その出力デ
ータのフオーマツトをフオーマツト変換回路54におい
て第2のフオーマツトからPLL回路42に専用の第1
のフオーマツトに変換させて、スイツチ手段(51、5
5)を通じてPLL回路42に送出させる。
これに対してフオーマツト判別手段60はラツチ信号が
到来しなくなつたとき、バスライン32には第2のフオ
ーマツトのデータが転送されて来たと判別する。このと
きフオーマツト判別手段60はスイツチ手段(51、5
5)を動作させ、これによりバスライン32から取り込
んだデータをフオーマツトの変換をさせずに直接PLL
回路42に送出させる。
かくして上述のPLL制御装置によれば、PLL回路4
2に専用の第1のフオーマツトを有するデータが到来し
たときと、この専用のフオーマツトとは異なる第2のフ
オーマツトを有するデータが到来したときのいずれの場
合においても、従来から用いられているPLL回路42
を用いて、その専用のフオーマツトとは異なるフオーマ
ツトを有するデータによつてもPLL回路42を制御で
きるようにし得る。
G実施例 以下図面について本発明の一実施例を詳述する。第2図
はテレビジヨン受像機の全体構成を示すもので、第4図
との対応部分に同一符号を付して示すように、アンテナ
1を介してIC化されたチユーナ回路部2において得た
中間周波信号を中間周波プロセツサ構成の中間周波回路
部3に供給し、その出力端に得られるビデオ信号をビデ
オ信号プロセツサ構成のビデオ回路部4に供給すること
により、その出力端に得られるRGB信号を陰極線管5
に供給する。また中間周波回路部3の出力端に得られる
オーデイオ信号SAはオーデイオ回路6に与えられ、そ
のオーデイオ出力をスピーカ7に供給する。
ここで各回路部は、CPU31のバスライン32に結合
され、CPU31によつて全体的に制御される。
バスライン32には調整端子35が接続され、工場出荷
時にこの調整端子35に例えばコンピユータ構成の調整
装置36を接続すると共に、当該調整装置36から供給
される調整操作データに基づいて、各回路部を所定の調
整状態に設定できるようになされている。
第2図の構成において、CPU31のバスライン32は
Cバスで構成されている。ICバスは、データラ
イン及びクロツクラインを有し、このデータライン及び
クロツクラインを各回路部分2、3、4、6が共通に用
いて、CPU31との間にデータを授受するようになさ
れ、かくしてCPU31の制御の下に、バスライン32
に接続されている回路部分を全体としてコントロールす
る。
このICバスでなるバスライン32のデータラインに
は、第3図に示すフオーマツトを有するデータがCPU
31から各回路部分に転送される。すなわちCPU31
は、スタートビツトD1に続いてデータを転送すべきデ
バイスに付されているアドレスデータD2(8ビツトで
なる)を送出し、当該デバイスから1ビツトのアンサ信
号D3を受けるようになされている。その後ひき続いて
8ビツトのデータ及び1ビツトのアンサ信号でなる1バ
イトのデータを3バイト分連続してなるデータが転送さ
れ、かくしてアドレスデータD2によつて指定されたデ
バイスに対するデータの転送を終了するようになされて
いる。
第3図のフオーマツトを有するデータがCPU31から
バスライン32に送出されると、当該送出されたデータ
に含まれているアドレスデータD2が割り当てられたデ
バイスに取り込まれて行き、これにより各回路部分に対
して共通に設けられたバスライン32を用いて、複数の
デバイスに対するデータが順次自分割的に転送されて行
く。
以上の構成に加えて、チユーナ回路部2のPLL回路1
1及びバスライン32間には、第1図に示すように、そ
れぞれICで構成されたチユーナ用インターフエイス回
路41が設けられ、このチユーナ用インターフエイス回
路41を介して、バスライン32のデータを、PLL回
路42、バンド切換回路43、AGC電圧発生回路4
4、AGC検出回路45に供給する。
ここでバンド切換回路43は、バスライン32からチユ
ーナ用インターフエイス回路41を介してバンド切換デ
ータを取り込み、選局されたチヤンネルの属するバンド
(すなわちVHFローバンド又はハイバンド、UHFバ
ンド)について、チユーナが所定の周波数特性を呈する
ようにチユーナに設けられている共振回路の共振定数を
変更制御するようになされている。
またAGC検出回路45は、チユーナの出力側に得られ
る中間周波信号の信号レベルを検出して、チユーナ用イ
ンターフエイス回路41を介し、さらにバスライン32
を介してCPU31に転送する。このときCPU31
は、バスライン32にAGC電圧制御データを送出す
る。このAGC電圧制御データは、チユーナ用インター
フエイス回路41を介してAGC電圧発生回路44に供
給され、このAGC電圧発生回路44はチユーナの入力
端側にフイードバツクすべきAGC電圧を発生する。
チユーナ用インターフエイス回路41は、PLL制御回
路50を有し、その入力端子T1〜T3を介し、さらに
スイツチ回路51を介してバスライン32をメモリ回路
52に結合し、これによりバスライン32から到来した
データをメモリ回路52に一旦取り込んだ後、当該取り
込んだデータに基づいてチユーナ用インターフエイス回
路41の内部における処理を実行する。またチユーナ用
インターフエイス回路41からCPU31へデータを転
送する場合にも、一旦メモリ回路52にデータを取り込
んだ後、当該データをバスライン32を介してCPU3
1へ送出する。
この実施例の場合、バスライン32からメモリ回路52
に取り込まれるデータは、第3図について上述したよう
に、ICバスに特有のフオーマツトを有し、そのアド
レスデータD2をタイミング制御回路53によつて読み
取らせ、各回路42、43、44、45に対応するタイ
ミング信号AD1、AD2、AD3、AD4を発生す
る。タイミング信号AD1は、フオーマツト変換回路5
4に与えられ、メモリ回路52に記憶されているデータ
をタイミング信号AD1が与えられたときフオーマツト
変換回路54に取り込んでPLL回路42が応動動作す
ることができるような専用のフオーマツトすなわち第1
のフオーマツトのデータに変換する。かくしてフオーマ
ツト変換回路54において変換して得られたデータD1
はスイツチ回路55を通じてチユーナ用インターフエイ
ス回路41からPLL回路42に供給される。
同様にしてメモリ回路52に取り込まれたデータのアド
レスが、バンド切換回路43、AGC電圧発生回路4
4、AGC検出回路45のときには、タイミング制御回
路53はそれぞれタイミング信号AD2、AD3、AD
4を発生してそれぞれバンド切換制御回路49、デジタ
ル/アナログ変換回路56、アナログ/デジタル変換回
路57に与え、メモリ回路52から対応するデータをバ
ンド切換回路43、AGC電圧発生回路44に供給し、
又はAGC検出回路45において検出された検出信号を
メモリ回路52に取り込んでバスライン32に転送す
る。
PLL制御回路50のタイミング制御回路53及びCP
U31には、ビデオ信号プロセツサ4(第2図)から発
生される垂直同期信号VSYNCが与えられ、受信した
映像信号が垂直同期区間に入つている間において、CP
U31からバスライン32を介してチユーナ用インター
フエイス回路41にデータを転送すると共に、これと同
期してタイミング制御回路53がタイミング信号AD1
〜AD4を送出することにより、チユーナ回路部2の各
回路が垂直同期信号VSYNCに同期してデータの取込
動作又は送出動作を実行するようになされ、かくしてチ
ユーナ回路部2の各回路に対する制御を、垂直同期区間
の間に実行し得るようになされている。この結果、チユ
ーナ回路部2において、微小な映像信号を処理している
間に、不用なビート信号成分を混入させないようにし得
る。
以上の構成に加えて、チユーナ用インターフエイス回路
41はフオーマツト判別回路60を有し、PLL回路4
2が応動動作できるような専用のフオーマツトのデータ
がバスライン32から供給されたとき、これを判定して
そのフオーマツトを変換処理せずに直接PLL回路42
に供給できるようにする。
フオーマツト判別回路60は、発振回路61へ発振出力
パルスを分周器62において分周し、その分周出力パル
スをカウンタ63によつてカウントする。カウンタ63
はバスライン32を構成するラツチラインLATに接続
され、ラツチラインLATからラツチ信号が到来したと
きこれをカウントイネーブル端子に受けてカウント動作
を開始するようになされている。ここでカウンタ63は
ラツチラインLATから到来するラツチ信号の立上り幅
より短い時間でキヤリー信号を送出するように設定さ
れ、そのキヤリー信号に基づいて切換制御信号SWCを
発生し、これをスイツチ回路51及び55に与える。
スイツチ回路51は、切換制御信号SWCが発生してい
ないとき、入力端子T1、T2、T3を通じてデータラ
インDAL、クロツクラインCLK、ラツチ信号ライン
LATから入力される信号を接点aを通じてメモリ回路
52に入力する。このときスイツチ回路55は、フオー
マツト変換回路54の変換出力D1を、同様にして、接
点aを通じてPLL回路42に供給する。
これに対して切換制御信号SWCが発生したとき、スイ
ツチ回路51及び55は接点a側から接点b側に切換わ
り、これにより入力端子T1、T2、T3を通じて入力
される信号をスイツチ回路51、55を順次通じて直接
PLL回路42に送出する。
以上の構成において、バスライン32として、ICバ
スが用いられている場合には、バスライン32はデータ
ラインDAL及びクロツクラインCLKを用いてデータ
を転送し、従つてチユーナインターフエイス回路41に
転送されて来るデータは、PLL回路42を応動動作さ
せることができない第2のフオーマツトをもつている。
この状態では、ラツチ信号ラインLATにラツチ信号が
到来しないので、これをフオーマツト判別回路60が判
別する。すなわちカウンタ63はカウント動作を開始し
ないことにより、切換制御信号SWCを発生しない状態
を維持する。従つてスイツチ回路51及び55は接点a
側に接続した状態になり、これにより入力端子T1及び
T2を通じてデータラインDAL及びクロツクラインC
LKから到来したデータ及びクロツク信号がメモリ回路
52に記憶される。
このときメモリ回路52に記憶されたデータは、フオー
マツト変換回路54においてPLL回路42が応動動作
できる第2のフオーマツトに変換された後、スイツチ回
路55を通じてPLL回路42に供給される。
かくしてPLL制御回路50は、バスライン32から、
PLL回路42が応動動作し得ない第2のフオーマツト
のデータが到来したときは、これを応動動作し得る第2
のフオーマツトに変換してPLL回路42に供給するこ
とにより、異なるフオーマツトをもつデータを用いたバ
スシステムであつても、PLL回路42をそのまま適用
できるようにし得る。
そしてこの状態においては、メモリ回路52に記憶した
データを用いてチユーナ回路部2を構成する他の回路、
すなわちバンド切換回路43、AGC電圧発生回路4
4、AGC検出回路45を制御することができ、従つて
Cバスのように、多数のデバイスに対して共通に設
けたバスラインを用いて共通のCPUによつて制御する
ようなシステムにPLL回路42を適合させることがで
きる。
これに対して、バスライン32を通じて、第4図につい
て上述したように、PLL回路42に専用のフオーマツ
トを有するデータが到来した場合には、ラツチラインL
AT(第5図)から入力端子T3にラツチ信号が到来す
ることにより、フオーマツト判別回路60のカウンタ6
3がカウント動作して切換制御信号SWCを発生する。
このときスイッチ回路51及び55は、入力端子T1、
T2、T3から到来したデータを直接PLL回路42に
送出し、従つてこの場合にもPLL回路42を応動動作
させることができる。
そこで第1図の構成のPLL制御回路50を用いれば、
PLL回路42について専用のフオーマツトを有する制
御データを供給するバスシステムを用いた場合のみなら
ず、それ以外のフオーマツトを有する制御データを供給
するバスシステムを用いた場合にも、PLL回路42の
構成を変更せずに共用し得るような互換性をもたせるこ
とができる。
因に、PLL回路42に専用のフオーマツトを有する制
御データでPLL回路42を制御する場合には、チユー
ナ回路部2の他の回路、すなわちバンド切換回路43、
AGC電圧発生回路44、AGC検出回路45の制御
は、それぞれ専用の制御回路を用いて実行される。
なお上述においては、本発明をテレビジヨンチユーナ回
路のPLL回路に適用した場合について述べたが、適用
範囲はこれに限らず、要はプログラマブル分周器の分周
比を制御することによつて発振出力の周波数を制御する
ようにしたPLL回路に広く適用し得る。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、PLL回路を専用のフオ
ーマツトをもつ制御データに応動動作させるのみなら
ず、専用のフオーマツトとは異なる他のフオーマツトを
もつ制御データにも応動動作させることができることに
より、当該異なるフオーマツトのデータを用いるバスラ
インを有するシステムにも、容易にPLL回路を適合さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるPLL制御装置の一実施例を示す
ブロツク図、第2図は第1図のPLL制御装置を使用し
たテレビジヨン受像機の構成を示すブロツク図、第3図
は第2図のバスラインを通じて転送されるデータのフオ
ーマツトを示す略線図、第4図は従来のテレビジヨン受
像機を示すブロツク図、第5図はそのバスライン13の
構成を示す略線図である。 2……チユーナ回路部、11……PLL回路、31……
CPU、32……バスライン、41……チユーナ用イン
ターフエイス回路、42……PLL回路、43……バン
ド切換回路、44……AGC電圧発生回路、45……A
GC検出回路、51、55……スイツチ回路、52……
メモリ回路、53……タイミング制御回路、54……フ
オーマツト変換回路、49……バンド切換制御回路、5
6……デイジタル/アナログ回路、57……アナログ/
デイジタル回路、60……フオーマツト判別回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊本 研一郎 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−87944(JP,A) 特開 昭57−39613(JP,A) 特開 昭56−61838(JP,A) 特開 昭58−136128(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データライン、クロツクライン、及びラツ
    チラインからなるバスラインに接続された入力端子と、 第1のフオーマツトのデータに応動してプログラマブル
    分周器の分周比を制御されるPLL回路と、 上記ラツチラインに対応する上記入力端子に接続され、
    上記バスラインから供給されるデータが上記第1のフオ
    ーマツトをもつているか、又はこれとは異なる第2のフ
    オーマツトをもつているかを判別するフオーマツト判別
    手段と、 上記バスラインからデータが供給されたとき当該データ
    を記憶するメモリ回路と、 上記メモリ回路の出力データのフオーマツトを上記第2
    のフオーマツトから上記第1のフオーマツトに変換して
    出力するフオーマツト変換回路と、 上記フオーマツト判別手段の判別出力によつて制御さ
    れ、上記バスラインから供給されたデータが上記第1の
    フオーマツトであることを表す判別出力が得られたとき
    上記入力端子のデータを直接上記PLL回路に送出し、
    又は上記第2のフオーマツトであることを表す判別出力
    が得られたとき上記入力端子のデータを上記メモリ回路
    に入力すると共に上記フオーマツト変換回路において上
    記第1のフオーマツトに変換されて得られる出力データ
    を上記PLL回路に送出するスイツチ手段と を具えることを特徴とするPLL制御装置。
  2. 【請求項2】上記フオーマツト変換回路の出力側に、テ
    レビジヨン信号の垂直同期信号を受けるタイミング制御
    回路が介挿され、上記垂直同期期間中に上記フオーマツ
    ト変換回路の出力を、上記スイツチ手段を介して上記P
    LL回路に供給するようにしてなる特許請求の範囲第1
    項に記載のPLL制御装置。
JP60165460A 1985-07-25 1985-07-25 Pll制御装置 Expired - Lifetime JPH0659018B2 (ja)

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JP2684657B2 (ja) * 1987-11-13 1997-12-03 ヤマハ株式会社 光ディスク記録方法
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