JPH0659019B2 - シンセサイザ−受信機 - Google Patents
シンセサイザ−受信機Info
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- JPH0659019B2 JPH0659019B2 JP26430186A JP26430186A JPH0659019B2 JP H0659019 B2 JPH0659019 B2 JP H0659019B2 JP 26430186 A JP26430186 A JP 26430186A JP 26430186 A JP26430186 A JP 26430186A JP H0659019 B2 JPH0659019 B2 JP H0659019B2
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Description
【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明はプリセツト選局機能を具備したシンセサイザー
受信機に関する。
受信機に関する。
ロ)従来の技術 従来の斯種プリセツト選局機能を具備したシンセサイザ
ー受信機は実公昭60−19391号公報に示されてい
るように1つの受信バンドに対応するプリセツト用メモ
リがプリセツトキーの個数と同数のメモリユニツトより
構成され、メモリーキー(M)の操作でプリセツト用メモ
リを書込み可能状態にして、次にプリセツトキーを操作
することにより対応するメモリユニツトにマニユアルプ
リセツトするようにしている。
ー受信機は実公昭60−19391号公報に示されてい
るように1つの受信バンドに対応するプリセツト用メモ
リがプリセツトキーの個数と同数のメモリユニツトより
構成され、メモリーキー(M)の操作でプリセツト用メモ
リを書込み可能状態にして、次にプリセツトキーを操作
することにより対応するメモリユニツトにマニユアルプ
リセツトするようにしている。
また、オートプリセツトキーの操作で、プリセツト用メ
モリを自動で書込み可能状態にし、且つ周波数掃引を放
送局を検知する毎に一時停止して所望局であれば、所望
のプリセツトキーを押圧して対応するメモリユニツトに
プリセツトするオートプリセツト機能を有したシンセサ
イザー受信機は特公昭60−34856号公報にて公知
である。
モリを自動で書込み可能状態にし、且つ周波数掃引を放
送局を検知する毎に一時停止して所望局であれば、所望
のプリセツトキーを押圧して対応するメモリユニツトに
プリセツトするオートプリセツト機能を有したシンセサ
イザー受信機は特公昭60−34856号公報にて公知
である。
しかし前者のマニユアルプリセツト機能は放送局をプリ
セツトする時及び変更したい時に、その度にメモリーキ
ーとプリセツトキー及び掃引キーを操作するので操作性
が悪い。
セツトする時及び変更したい時に、その度にメモリーキ
ーとプリセツトキー及び掃引キーを操作するので操作性
が悪い。
また、後者のオートプリセツト機能は自動でプリセツト
用メモリを書込み可能状態にするが全ての放送局を変更
することが前提となるから、残して置きたい放送局のプ
リセツトされたプリセツトキーを覚えておくことは困難
である。
用メモリを書込み可能状態にするが全ての放送局を変更
することが前提となるから、残して置きたい放送局のプ
リセツトされたプリセツトキーを覚えておくことは困難
である。
更に、後者のオートプリセツト機能は放送局を受信する
毎にプリセツトするかどうか判断する必要を生じ、特に
車の運転者の場合には安全上好ましくない。
毎にプリセツトするかどうか判断する必要を生じ、特に
車の運転者の場合には安全上好ましくない。
ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は受信バンドに対応して設けられたプリセツト用
メモリに、オートプリセツト操作で自動的に周波数情報
のプリセツトされるメモリユニツト部分を設けることに
より、常時聴取する放送局は自動変更されないようにし
ようとするものであり、且つマニユアルプリセツト機能
とオートプリセツト機能の両機能を使い分けのできるプ
リセツト用メモリを具備したシンセサイザー受信機を提
供しようとするものである。
メモリに、オートプリセツト操作で自動的に周波数情報
のプリセツトされるメモリユニツト部分を設けることに
より、常時聴取する放送局は自動変更されないようにし
ようとするものであり、且つマニユアルプリセツト機能
とオートプリセツト機能の両機能を使い分けのできるプ
リセツト用メモリを具備したシンセサイザー受信機を提
供しようとするものである。
また、プリセツトキーの個数より放送局の多い受信バン
ドに於いてはオートプリセツトキーの操作を繰り返すこ
とにより順次前回プリセツトすることのできなかった放
送局をプリセツトすることができるようにしようとする
ものである。更にはオートプリセツト終了後、どの周波
数位置からオートプリセツトが行なわれたか、確認する
ことができるようにしようとするものである。
ドに於いてはオートプリセツトキーの操作を繰り返すこ
とにより順次前回プリセツトすることのできなかった放
送局をプリセツトすることができるようにしようとする
ものである。更にはオートプリセツト終了後、どの周波
数位置からオートプリセツトが行なわれたか、確認する
ことができるようにしようとするものである。
ニ)問題点を解決するための手段 本発明はM個(Mは2以上の自然数)のプリセツトキー
に対応して夫々設けられ、且つ該プリセツトキーにより
アドレス指定されるM個のメモリユニツトからなるプリ
セツト用メモリのうち、(M−1)個以下のプリセツト
キーに対応するメモリユニツトに自動でアドレス指定し
てプリセツトするオートプリセツト回路を設けたもので
ある。
に対応して夫々設けられ、且つ該プリセツトキーにより
アドレス指定されるM個のメモリユニツトからなるプリ
セツト用メモリのうち、(M−1)個以下のプリセツト
キーに対応するメモリユニツトに自動でアドレス指定し
てプリセツトするオートプリセツト回路を設けたもので
ある。
また、オートプリセツト回路にオートプリセツトキーの
ON操作時のプログラマブル分周器の分周比より掃引を
開始する手段を設けたものである。更に、オートプリセ
ツト回路にオートプリセツトモード解除後、(M−1)
個のメモリユニツトに一番最初にプリセツトした周波数
情報を読み出し、自動掃引回路を作動する手段を設けた
ものである。
ON操作時のプログラマブル分周器の分周比より掃引を
開始する手段を設けたものである。更に、オートプリセ
ツト回路にオートプリセツトモード解除後、(M−1)
個のメモリユニツトに一番最初にプリセツトした周波数
情報を読み出し、自動掃引回路を作動する手段を設けた
ものである。
ホ)作 用 本発明のシンセサイザー受信機によればオートプリセツ
トキーの操作でプリセツト用メモリの特定メモリユニツ
ト部分に受信局の周波数情報が自動でプリセツトされ
る。
トキーの操作でプリセツト用メモリの特定メモリユニツ
ト部分に受信局の周波数情報が自動でプリセツトされ
る。
また、オートプリセツト回路はオートプリセツトキーの
操作でその時のプログラマブル分周器の分周比より掃引
を開始するので、次のオートプリセツトキーの操作で少
くとも前回のオートプリセツト操作で一番最初にプリセ
ツトした放送局の次の放送局からオートプリセツトされ
る。更に、オートプリセツトキーによるオートプリセツ
トモード解除後、一番最初にプリセツトした放送局が受
信状態となる。
操作でその時のプログラマブル分周器の分周比より掃引
を開始するので、次のオートプリセツトキーの操作で少
くとも前回のオートプリセツト操作で一番最初にプリセ
ツトした放送局の次の放送局からオートプリセツトされ
る。更に、オートプリセツトキーによるオートプリセツ
トモード解除後、一番最初にプリセツトした放送局が受
信状態となる。
ヘ)実施例 第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク図で、(1)
はアンテナ、(2)は高周波増幅回路、(3)は混合回路、
(4)は放送局を検出すると受信検出信号(掃引停止信号
である)(S)を発生する中間周波増幅回路、(5)は周波数
シンセサイザを構成する公知のPLL回路で構成した局
部発振回路で、PLL回路を構成するプログラマブル分
周器(6)の分周比(N)がデイジタル的に変更されることに
より局部発振周波数が変更されるものである。(7)はプ
ログラマブル分周器(6)の分周比(N)をデイジタル的に可
変制御し、放送局と同調をとらせる自動掃引回路であ
る。(8)は5個のプリセツトキー(P1)〜(P5)、
メモリーキー(M)、掃引キー(SC)及びオートプリセ
ツトキー(AP)とよりなるキー入力手段である。(9)
はプリセツトキー(P1)〜(P5)の個数に対応した
数のメモリユニツト(A番地〜E番地)よりなるプリセ
ツト用メモリで、一般にRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)で構成される。このプリセツト用メモリ(9)は
書込み信号端子(W1、W2)が直接メモリーキー(M)
に接続されたメモリユニツト(A番地、B番地)と書込
み信号端子(W3〜W5)がゲート回路(11)に接続され
たオートプリセツトメモリユニツト領域(10)とより構成
される。
はアンテナ、(2)は高周波増幅回路、(3)は混合回路、
(4)は放送局を検出すると受信検出信号(掃引停止信号
である)(S)を発生する中間周波増幅回路、(5)は周波数
シンセサイザを構成する公知のPLL回路で構成した局
部発振回路で、PLL回路を構成するプログラマブル分
周器(6)の分周比(N)がデイジタル的に変更されることに
より局部発振周波数が変更されるものである。(7)はプ
ログラマブル分周器(6)の分周比(N)をデイジタル的に可
変制御し、放送局と同調をとらせる自動掃引回路であ
る。(8)は5個のプリセツトキー(P1)〜(P5)、
メモリーキー(M)、掃引キー(SC)及びオートプリセ
ツトキー(AP)とよりなるキー入力手段である。(9)
はプリセツトキー(P1)〜(P5)の個数に対応した
数のメモリユニツト(A番地〜E番地)よりなるプリセ
ツト用メモリで、一般にRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)で構成される。このプリセツト用メモリ(9)は
書込み信号端子(W1、W2)が直接メモリーキー(M)
に接続されたメモリユニツト(A番地、B番地)と書込
み信号端子(W3〜W5)がゲート回路(11)に接続され
たオートプリセツトメモリユニツト領域(10)とより構成
される。
ゲート回路(11)はプリセツトキー(P1)〜(P5)の
操作で対応するメモリユニツト(A番地〜E番地)にア
ドレス信号を供給すると共に、前記オートプリセツトキ
ー(AP)の操作がなされると、オートプリセツトメモ
リユニツト領域(10)に受信した放送局を自動でプリセツ
トするようアドレス信号と書込み信号とを供給するもの
である。
操作で対応するメモリユニツト(A番地〜E番地)にア
ドレス信号を供給すると共に、前記オートプリセツトキ
ー(AP)の操作がなされると、オートプリセツトメモ
リユニツト領域(10)に受信した放送局を自動でプリセツ
トするようアドレス信号と書込み信号とを供給するもの
である。
尚、掃引キー(SC)は前記自動掃引回路(7)に周波数
掃引を行なわせ、前記局部発振回路(5)のプログラマブ
ル分周器(6)の分周比(N)を可変する指令を与えるキーで
ある。
掃引を行なわせ、前記局部発振回路(5)のプログラマブ
ル分周器(6)の分周比(N)を可変する指令を与えるキーで
ある。
また、オートプリセツトキー(AP)は前記自動掃引回
路(7)に周波数掃引を行なわせ、前記局部発振回路(5)の
局部発振周波数を可変する周波数情報をオートプリセツ
トメモリユニツト領域(10)に、ゲート回路(11)を介して
アドレス信号と書込み信号とを供給し、プリセツトさせ
る指令キーである。
路(7)に周波数掃引を行なわせ、前記局部発振回路(5)の
局部発振周波数を可変する周波数情報をオートプリセツ
トメモリユニツト領域(10)に、ゲート回路(11)を介して
アドレス信号と書込み信号とを供給し、プリセツトさせ
る指令キーである。
斯る構成によればプリセツト用メモリ(9)は掃引キー
(SC)の操作で自動掃引回路(7)により放送局を受信
して、所望の放送局を選択した後、メモリーキー(M)を
操作してプリセツト用メモリ(9)を書込み可能状態と
し、次にプリセツトキー(P1)〜(P5)のいずれか
を選択操作してプリセツトするマニユアルプリセツト
と、オートプリセツトキー(AP)の操作で、自動でオ
ートプリセツトメモリユニツト領域(10)にプリセツトす
るオートプリセツトの両機能を使い分けすることができ
る。
(SC)の操作で自動掃引回路(7)により放送局を受信
して、所望の放送局を選択した後、メモリーキー(M)を
操作してプリセツト用メモリ(9)を書込み可能状態と
し、次にプリセツトキー(P1)〜(P5)のいずれか
を選択操作してプリセツトするマニユアルプリセツト
と、オートプリセツトキー(AP)の操作で、自動でオ
ートプリセツトメモリユニツト領域(10)にプリセツトす
るオートプリセツトの両機能を使い分けすることができ
る。
以下、本発明第1図を詳細に示した第2図を基に詳述す
る。尚、第1図と同一構成要素には同一符号を附す。
る。尚、第1図と同一構成要素には同一符号を附す。
自動掃引回路(7)は局部発振回路(5)を構成するプログラ
マブル分周器(6)に分周比(N)を設定する分周比設定カウ
ンタ(12)と、該カウンタに掃引パルスを供給するパルス
発振器(13)と、該パルス発振器の発振を制御する掃引パ
ルス制御フリツプ・フロツプ(14)と、分周比設定カウン
タ(12)の内容を一時記憶する一時記憶メモリ(15)と、該
一時記憶メモリの内容に分周比設定カウンタ(12)の内容
が一致したとき“H”出力を発生する一致検出回路(16)
と、受信バンドの最高受信周波数(max)の設定され
たレジスタ(17)と、該レジスタの内容より分周比設定カ
ウンタ(12)の内容が上回ったとき“H”出力を発生する
比較回路(18)と、受信バンドの最低受信周波数(mi
n)の設定されたROM(リード・オンリー・メモリ)
(19)と、オートプリセツトキー(AP)の操作を記憶す
るオートプリセツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)
とANDゲート(AN1)とよりなるオートプリセツト
モード記憶制御回路(21)と、掃引キー(SC)の操作を
記憶する掃引モード記憶フリツプ・フロツプ(22)と、前
記オートプリセツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)
の(Q)端子に接続されたANDゲート(AN2)と掃引
モード記憶フリツプ・フロツプ(22)の(Q)端子に接続さ
れたANDゲート(AN3)とより構成される。また、
ANDゲート(AN2)と(AN3)の各第2入力には
中間周波増幅回路(4)の受信検出信号(S)を波形整形する
波形整形回路(23)が接続される。
マブル分周器(6)に分周比(N)を設定する分周比設定カウ
ンタ(12)と、該カウンタに掃引パルスを供給するパルス
発振器(13)と、該パルス発振器の発振を制御する掃引パ
ルス制御フリツプ・フロツプ(14)と、分周比設定カウン
タ(12)の内容を一時記憶する一時記憶メモリ(15)と、該
一時記憶メモリの内容に分周比設定カウンタ(12)の内容
が一致したとき“H”出力を発生する一致検出回路(16)
と、受信バンドの最高受信周波数(max)の設定され
たレジスタ(17)と、該レジスタの内容より分周比設定カ
ウンタ(12)の内容が上回ったとき“H”出力を発生する
比較回路(18)と、受信バンドの最低受信周波数(mi
n)の設定されたROM(リード・オンリー・メモリ)
(19)と、オートプリセツトキー(AP)の操作を記憶す
るオートプリセツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)
とANDゲート(AN1)とよりなるオートプリセツト
モード記憶制御回路(21)と、掃引キー(SC)の操作を
記憶する掃引モード記憶フリツプ・フロツプ(22)と、前
記オートプリセツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)
の(Q)端子に接続されたANDゲート(AN2)と掃引
モード記憶フリツプ・フロツプ(22)の(Q)端子に接続さ
れたANDゲート(AN3)とより構成される。また、
ANDゲート(AN2)と(AN3)の各第2入力には
中間周波増幅回路(4)の受信検出信号(S)を波形整形する
波形整形回路(23)が接続される。
尚、ORゲート(OR1〜OR4)及びワンシヨツトマ
ルチバイブレータ(ON1〜ON10)は前述の自動掃引
回路(7)を構成するカウンタやレジスタをシーケンス制
御するためのシーケンス論理回路である。
ルチバイブレータ(ON1〜ON10)は前述の自動掃引
回路(7)を構成するカウンタやレジスタをシーケンス制
御するためのシーケンス論理回路である。
ゲート回路(11)はBCD入力に“3”が設定され、ロー
ド端子(LD)にORゲート(OR5)、クロツク端子
(CL)にワンシヨツトマルチバイブレータ(ON11)
の接続されたアドレスカウンタ(24)と、該アドレスカウ
ンタの内容を10進数に変換するデコーダ(25)と、該デ
コーダの3番出力端子〜5番出力端子に一入力が接続さ
れたANDゲート(AN4〜AN6)とORゲート(O
R6〜OR8)と、プリセツト用メモリ(9)のアドレス
信号端子(AD1、AD2)に接続されたANDゲート
(AN7)(AN8)と、オートプリセツトメモリユニ
ツト領域(10)のアドレス信号端子(AD3〜AD5)に
接続されたANDゲート(AN9)〜(AN11)と書込
み信号端子(W3〜W5)に接続されたORゲート(O
R9〜OR11)と、ANDゲート(AN7〜AN11)の
第1入力に接続されるワンシヨツトマルチバイブレータ
(ON3)に接続されたインバータ(IN1)とより構
成される。
ド端子(LD)にORゲート(OR5)、クロツク端子
(CL)にワンシヨツトマルチバイブレータ(ON11)
の接続されたアドレスカウンタ(24)と、該アドレスカウ
ンタの内容を10進数に変換するデコーダ(25)と、該デ
コーダの3番出力端子〜5番出力端子に一入力が接続さ
れたANDゲート(AN4〜AN6)とORゲート(O
R6〜OR8)と、プリセツト用メモリ(9)のアドレス
信号端子(AD1、AD2)に接続されたANDゲート
(AN7)(AN8)と、オートプリセツトメモリユニ
ツト領域(10)のアドレス信号端子(AD3〜AD5)に
接続されたANDゲート(AN9)〜(AN11)と書込
み信号端子(W3〜W5)に接続されたORゲート(O
R9〜OR11)と、ANDゲート(AN7〜AN11)の
第1入力に接続されるワンシヨツトマルチバイブレータ
(ON3)に接続されたインバータ(IN1)とより構
成される。
次に斯る構成よりなる本発明の動作について説明する。
先ず実施例は国内バンドで、受信周波数がAMバンドの
531KHz〜1602KHzで、掃引が第3図に示すように
最低受信周波数(min)から最高受信周波数(max)
に達すると、再び最低受信周波数(min)から掃引を
開始する所謂のこぎり波掃引について説明する。レジス
タ(17)には最高受信周波数1602KHzに対応した分周
比データが、ROM(19)には最低受信周波数531KHz
に対応した分周比データがそれぞれ設定されている。
531KHz〜1602KHzで、掃引が第3図に示すように
最低受信周波数(min)から最高受信周波数(max)
に達すると、再び最低受信周波数(min)から掃引を
開始する所謂のこぎり波掃引について説明する。レジス
タ(17)には最高受信周波数1602KHzに対応した分周
比データが、ROM(19)には最低受信周波数531KHz
に対応した分周比データがそれぞれ設定されている。
させ、現在AMの1008KHzの放送を受信中とし、こ
こでプリセツト用メモリ(9)のオートプリセツトメモリ
ユニツト領域(10)の内容を、この現在受信中の1008
KHzの局より変更してオートプリセツトしたい場合に
は、オートプリセツトキー(AP)を操作する。オート
プリセツトキー(AP)のON操作で、ワンシヨツトマ
ルチバイブレータ(ON10)が作動され、オートプリセ
ツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)をセツトし、A
NDゲート(AN2)を受信検出待機状態とする。同時
に、ORゲート(OR5)を介して該ワンシヨツトパル
スによりアドレスカウンタ(24)のロード端子(LD)に
“H”信号が印加され、BCD入力“3”をアドレスカ
ウンタ(24)に設定する。また、一時記憶メモリ(15)には
ワンシヨツトパルスにより分周比設定カウンタ(12)に設
定されたAMの1008KHzに対応した分周比データが
記憶される。そして、ワンシヨツトマルチバイブレータ
(ON4)のパルスにてORゲート(OR1)を介して
掃引パルス制御フリツプ・フロツプ(14)がセツトされ、
パルス発振器(13)がパルス発振を開始し、分周比設定カ
ウンタ(12)に掃引パルスが供給される。ここで、オート
プリセツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)の(Q)出
力“H”によりANDゲート(AN1)は掃引の一巡検
出待機状態となる。斯くて第4図に示すようにAMの1
008KHzの次の局間の放送局1017KHzから掃引が開
始される。
こでプリセツト用メモリ(9)のオートプリセツトメモリ
ユニツト領域(10)の内容を、この現在受信中の1008
KHzの局より変更してオートプリセツトしたい場合に
は、オートプリセツトキー(AP)を操作する。オート
プリセツトキー(AP)のON操作で、ワンシヨツトマ
ルチバイブレータ(ON10)が作動され、オートプリセ
ツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)をセツトし、A
NDゲート(AN2)を受信検出待機状態とする。同時
に、ORゲート(OR5)を介して該ワンシヨツトパル
スによりアドレスカウンタ(24)のロード端子(LD)に
“H”信号が印加され、BCD入力“3”をアドレスカ
ウンタ(24)に設定する。また、一時記憶メモリ(15)には
ワンシヨツトパルスにより分周比設定カウンタ(12)に設
定されたAMの1008KHzに対応した分周比データが
記憶される。そして、ワンシヨツトマルチバイブレータ
(ON4)のパルスにてORゲート(OR1)を介して
掃引パルス制御フリツプ・フロツプ(14)がセツトされ、
パルス発振器(13)がパルス発振を開始し、分周比設定カ
ウンタ(12)に掃引パルスが供給される。ここで、オート
プリセツトモード記憶フリツプ・フロツプ(20)の(Q)出
力“H”によりANDゲート(AN1)は掃引の一巡検
出待機状態となる。斯くて第4図に示すようにAMの1
008KHzの次の局間の放送局1017KHzから掃引が開
始される。
斯る掃引中において、中間周波増幅回路(4)から受信検
出信号(S)が検出されると、ANDゲート(AN2)を
介してワンシヨツトマルチバイブレータ(ON8)が作
動される。直ちにORゲート(OR2)を介して掃引パ
ルス制御フリツプ・フロツプ(14)がリセツトされる。該
フリツプ・フロツプの(Q)出力“L”によりパルス発振
器(13)は発振を停止し、掃引が停止される。一方、アド
レスカウンタ(24)には“3”がロードされているから、
デコーダ(25)は3番出力端子に“H”信号を発生してい
るため、ANDゲート(AN4)が選択され、プリセツ
ト用メモリ(9)のC番地にアドレス信号と書込み信号と
を与え、分周比設定カウンタ(12)の分周比データをC番
地に転送し、記憶する。
出信号(S)が検出されると、ANDゲート(AN2)を
介してワンシヨツトマルチバイブレータ(ON8)が作
動される。直ちにORゲート(OR2)を介して掃引パ
ルス制御フリツプ・フロツプ(14)がリセツトされる。該
フリツプ・フロツプの(Q)出力“L”によりパルス発振
器(13)は発振を停止し、掃引が停止される。一方、アド
レスカウンタ(24)には“3”がロードされているから、
デコーダ(25)は3番出力端子に“H”信号を発生してい
るため、ANDゲート(AN4)が選択され、プリセツ
ト用メモリ(9)のC番地にアドレス信号と書込み信号と
を与え、分周比設定カウンタ(12)の分周比データをC番
地に転送し、記憶する。
そして、ワンシヨツトマルチバイブレータ(ON8)及
び(ON11)によりアドレスカウンタ(24)の内容が歩進
され、“4”となり、デコーダ(25)の出力によりAND
ゲート(AN5)をセレクトし、D番地をプリセツト待
機状態とする。
び(ON11)によりアドレスカウンタ(24)の内容が歩進
され、“4”となり、デコーダ(25)の出力によりAND
ゲート(AN5)をセレクトし、D番地をプリセツト待
機状態とする。
斯くして放出局を受信する毎にオートプリセツトメモリ
ユニツト領域(10)に自動で放送局をプリセツトしてい
く。
ユニツト領域(10)に自動で放送局をプリセツトしてい
く。
ここで、斯るオートプリセツト中に最高受信周波数まで
掃引が行なわれ、分周比設定カウンタ(12)の内容がレジ
スタ(17)の内容より上回ると、比較回路(18)よりオーバ
ー信号が発生し、ワンシヨツトマルチバイブレータ(O
N3)を作動する。このため、ORゲート(OR4)を
介して、ワンシヨツトマルチバイブレータ(ON2)が
作動され分周比設定カウンタ(12)をロード状態とすると
共に、ROM(19)がアドレスされ最低受信周波数に対応
した分周比データを分周比設定カウンタ(12)に設定す
る。直ちに掃引が最低受信周波数(min)から開始さ
れ、前述の如く、オートプリセツトメモリユニツト領域
(10)に自動で順次放送局を記憶していくのである。
掃引が行なわれ、分周比設定カウンタ(12)の内容がレジ
スタ(17)の内容より上回ると、比較回路(18)よりオーバ
ー信号が発生し、ワンシヨツトマルチバイブレータ(O
N3)を作動する。このため、ORゲート(OR4)を
介して、ワンシヨツトマルチバイブレータ(ON2)が
作動され分周比設定カウンタ(12)をロード状態とすると
共に、ROM(19)がアドレスされ最低受信周波数に対応
した分周比データを分周比設定カウンタ(12)に設定す
る。直ちに掃引が最低受信周波数(min)から開始さ
れ、前述の如く、オートプリセツトメモリユニツト領域
(10)に自動で順次放送局を記憶していくのである。
そして、プリセツト用メモリ(9)のD番地までプリセツ
トが完了し、分周比設定カウンタ(12)の内容が一時記憶
メモリ(15)の内容と一致し、掃引が一巡すると、一致検
出回路(16)から一致信号が発生し、ORゲート(O
R3)を介しワンシヨツトマルチバイブレータ(O
N1)を作動する。そして、該ワンシヨツトパルスで、
ORゲート(OR2)を介して掃引パルス制御フリツプ
・フロツプ(14)がリセツトされ、パルス発振器(13)のパ
ルス発振を停止し、且つ掃引の一巡検出待機状態となっ
ているANDゲート(AN1)を開き、オートプリセツ
トモード記憶フリツプ・フロツプ(20)をリセツトする。
更に、少し遅れてワンシヨツトマルチバイブレータ(O
N5)が作動され、ORゲート(OR5)を介してアド
レスカウンタ(24)をロード状態とし、BCD入力“3”
をアドレスカウンタ(24)にセツトする。このためデコー
ダ(25)の3番出力端子が“H”となり、ORゲート(O
R6)、ANDゲート(AN9)を介してアドレス信号
端子(AD3)にアドレス信号を供給し、オートプリセ
ツトメモリユニツト領域(10)のC番地のプリセツト内容
を、ORゲート(OR4)出力により作動されたワンシ
ヨツトマルチバイブレータ(ON2)によりロード状態
とされた分周比設定カウンタ(12)に設定し、一番最初に
プリセツトしたC番地の放送局を受信状態とする。斯く
てどの周波数位置からオートプリセツトが開始された
か、直ちに知ることができる。
トが完了し、分周比設定カウンタ(12)の内容が一時記憶
メモリ(15)の内容と一致し、掃引が一巡すると、一致検
出回路(16)から一致信号が発生し、ORゲート(O
R3)を介しワンシヨツトマルチバイブレータ(O
N1)を作動する。そして、該ワンシヨツトパルスで、
ORゲート(OR2)を介して掃引パルス制御フリツプ
・フロツプ(14)がリセツトされ、パルス発振器(13)のパ
ルス発振を停止し、且つ掃引の一巡検出待機状態となっ
ているANDゲート(AN1)を開き、オートプリセツ
トモード記憶フリツプ・フロツプ(20)をリセツトする。
更に、少し遅れてワンシヨツトマルチバイブレータ(O
N5)が作動され、ORゲート(OR5)を介してアド
レスカウンタ(24)をロード状態とし、BCD入力“3”
をアドレスカウンタ(24)にセツトする。このためデコー
ダ(25)の3番出力端子が“H”となり、ORゲート(O
R6)、ANDゲート(AN9)を介してアドレス信号
端子(AD3)にアドレス信号を供給し、オートプリセ
ツトメモリユニツト領域(10)のC番地のプリセツト内容
を、ORゲート(OR4)出力により作動されたワンシ
ヨツトマルチバイブレータ(ON2)によりロード状態
とされた分周比設定カウンタ(12)に設定し、一番最初に
プリセツトしたC番地の放送局を受信状態とする。斯く
てどの周波数位置からオートプリセツトが開始された
か、直ちに知ることができる。
また、オートプリセツト掃引中に、掃引が一巡しないう
ちにオートプリセツトメモリユニツト領域(10)に全て放
送局に関する周波数情報がプリセツトされた場合にはE
番地のプリセツト完了から直ちに、デコーダ(25)の6番
出力端子が“H”となり、ORゲート(OR3)を介し
て前述のワンシヨツトマルチバイブレータ(ON1)を
作動するので、オートプリセツトモード記憶フリツプ・
フロツプ(20)がリセツトされると共に、オートプリセツ
トメモリユニツト領域(10)から一番最初にプリセツトし
た放送局の周波数情報が分周比設定カウンタ(12)に設定
され、受信状態とする。
ちにオートプリセツトメモリユニツト領域(10)に全て放
送局に関する周波数情報がプリセツトされた場合にはE
番地のプリセツト完了から直ちに、デコーダ(25)の6番
出力端子が“H”となり、ORゲート(OR3)を介し
て前述のワンシヨツトマルチバイブレータ(ON1)を
作動するので、オートプリセツトモード記憶フリツプ・
フロツプ(20)がリセツトされると共に、オートプリセツ
トメモリユニツト領域(10)から一番最初にプリセツトし
た放送局の周波数情報が分周比設定カウンタ(12)に設定
され、受信状態とする。
斯くてプリセツト用メモリ(9)のオートプリセツトメモ
リユニツト領域(10)のオートプリセツト動作が達成され
る。そして、オートプリセツトキー(AP)を続けて操
作すれば少くとも前回のオートプリセツト操作で一番最
初にプリセツトした放送局の次の放送局からオートプリ
セツトすることができる。また、オートプリセツトモー
ド完了後、プリセツトキー(P5)を押圧して分周比設
定カウンタ(12)にプリセツトキー(P5)の放送局をプ
リセツトし、次にオートプリセツトキー(AP)を操作
すれば、プリセツトキー(P5)にオートプリセツトし
た放送局以降の放送局をオートプリセツトすることがで
きるから、プリセツトキーの個数より放送局が多い場合
にはオートプリセツトキー(AP)の操作を繰り返すこ
とにより、順次前回オートプリセツトすることができな
かった放送局をプリセツトすることができる。
リユニツト領域(10)のオートプリセツト動作が達成され
る。そして、オートプリセツトキー(AP)を続けて操
作すれば少くとも前回のオートプリセツト操作で一番最
初にプリセツトした放送局の次の放送局からオートプリ
セツトすることができる。また、オートプリセツトモー
ド完了後、プリセツトキー(P5)を押圧して分周比設
定カウンタ(12)にプリセツトキー(P5)の放送局をプ
リセツトし、次にオートプリセツトキー(AP)を操作
すれば、プリセツトキー(P5)にオートプリセツトし
た放送局以降の放送局をオートプリセツトすることがで
きるから、プリセツトキーの個数より放送局が多い場合
にはオートプリセツトキー(AP)の操作を繰り返すこ
とにより、順次前回オートプリセツトすることができな
かった放送局をプリセツトすることができる。
尚、オートプリセツト後、プリセツトキー(P4)(P
5)を操作すればオートプリセツトした放送局を直ちに
聞くことができる。
5)を操作すればオートプリセツトした放送局を直ちに
聞くことができる。
以上のようにオートプリセツトはプリセツト用メモリ
(9)のオートプリセツトメモリユニツト領域(10)にのみ
実行され、プリセツトキー(P1)(P2)のメモリユ
ニツト(A番地、B番地)は何等変更されることがな
く、保持される。
(9)のオートプリセツトメモリユニツト領域(10)にのみ
実行され、プリセツトキー(P1)(P2)のメモリユ
ニツト(A番地、B番地)は何等変更されることがな
く、保持される。
次にマニユアルプリセツト操作について説明する。今、
掃引キー(SC)を操作すると、ワンシヨツトマルチバ
イブレータ(ON9)が作動され、掃引モード記憶フリ
ツプ・フロツプ(22)をセツトする。該フリツプ・フロツ
プ(22)の(Q)出力“H”によりANDゲート(AN3)
が受信検出待期状態となる。また、ワンシヨツトマルチ
バイブレータ(ON6)が作動されるので、ORゲート
(OR1)を介して掃引パルス制御フリツプ・フロツプ
(14)がセツトされ、パルス発振器(13)を作動し、分周比
設定カウンタ(12)に掃引パルスを供給する。斯くて掃引
が開始される。そして、放送局を検出すると、中間周波
増幅回路(4)よりの受信検出信号(S)によりANDゲート
(AN3)が開き、ワンシヨツトマルチバイブレータ
(ON7)を作動する。該ワンシヨツトパルスで、掃引
モード記憶フリツプ・フロツプ(22)がリセツトされ、且
つORゲート(OR2)を介して掃引パルス制御フリツ
プ・フロツプ(14)がリセツトされ、掃引を停止する。斯
くて放送局と同調がとられ受信状態となる。ここで所望
の放送局であれば、メモリーキー(M)を押圧してプリセ
ツト用メモリ(9)を書込み可能状態にする。ここで、メ
モリーキー(M)はA番地、B番地のメモリユニツト領域
のみならずオートプリセツトメモリユニツト領域(10)を
もメモリ書込み可能状態にしているので、放送局を変更
したいプリセツトキーを押圧すればメモリ内容が変更さ
れる。斯くして掃引キー(SC)を操作する毎に放送局
を検出すれば、後はメモリーキー(M)を押し、所望のプ
リセツトキーを押せばマニユアルプリセツトすることが
できる。
掃引キー(SC)を操作すると、ワンシヨツトマルチバ
イブレータ(ON9)が作動され、掃引モード記憶フリ
ツプ・フロツプ(22)をセツトする。該フリツプ・フロツ
プ(22)の(Q)出力“H”によりANDゲート(AN3)
が受信検出待期状態となる。また、ワンシヨツトマルチ
バイブレータ(ON6)が作動されるので、ORゲート
(OR1)を介して掃引パルス制御フリツプ・フロツプ
(14)がセツトされ、パルス発振器(13)を作動し、分周比
設定カウンタ(12)に掃引パルスを供給する。斯くて掃引
が開始される。そして、放送局を検出すると、中間周波
増幅回路(4)よりの受信検出信号(S)によりANDゲート
(AN3)が開き、ワンシヨツトマルチバイブレータ
(ON7)を作動する。該ワンシヨツトパルスで、掃引
モード記憶フリツプ・フロツプ(22)がリセツトされ、且
つORゲート(OR2)を介して掃引パルス制御フリツ
プ・フロツプ(14)がリセツトされ、掃引を停止する。斯
くて放送局と同調がとられ受信状態となる。ここで所望
の放送局であれば、メモリーキー(M)を押圧してプリセ
ツト用メモリ(9)を書込み可能状態にする。ここで、メ
モリーキー(M)はA番地、B番地のメモリユニツト領域
のみならずオートプリセツトメモリユニツト領域(10)を
もメモリ書込み可能状態にしているので、放送局を変更
したいプリセツトキーを押圧すればメモリ内容が変更さ
れる。斯くして掃引キー(SC)を操作する毎に放送局
を検出すれば、後はメモリーキー(M)を押し、所望のプ
リセツトキーを押せばマニユアルプリセツトすることが
できる。
そして、上記マニユアルプリセツトによりプリセツト用
メモリ(9)のA番地とB番地とに常時聴取したい放送局
をプリセツトしておけば、例えば大阪から東京に移動し
たときに、大阪でよく聴く変更したくない放送局をプリ
セツトキー(P1)(P2)にプリセツトしておき、東
京に移動したときにオートプリセツトキー(AP)を操
作して東京の放送局をオートプリセツトメモリユニツト
領域(10)にオートプリセツトすればよい。斯くすれば大
阪に帰ってもすぐにプリセツトキー(P1)(P2)に
より常時聴取したい放送局を、改めてプリセツトする必
要なく聴取することができる。
メモリ(9)のA番地とB番地とに常時聴取したい放送局
をプリセツトしておけば、例えば大阪から東京に移動し
たときに、大阪でよく聴く変更したくない放送局をプリ
セツトキー(P1)(P2)にプリセツトしておき、東
京に移動したときにオートプリセツトキー(AP)を操
作して東京の放送局をオートプリセツトメモリユニツト
領域(10)にオートプリセツトすればよい。斯くすれば大
阪に帰ってもすぐにプリセツトキー(P1)(P2)に
より常時聴取したい放送局を、改めてプリセツトする必
要なく聴取することができる。
また、上述の実施例ではAMバンドについてのみ説明し
たが第5図に示すようにバンド切換スイツチ(BA)に
よるバンド切換えに応じたプリセツト用メモリを設けれ
ばAMバンドのみならずFMバンドでも同じようにプリ
セツト用メモリを2機能を活かして使うことができる。
図にて、(26)はFMバンドに対応して設けたプリセツト
用メモリである。尚、FMバンドについては、必要に応
じてプリセツト用メモリを複数個設けてもよい。
たが第5図に示すようにバンド切換スイツチ(BA)に
よるバンド切換えに応じたプリセツト用メモリを設けれ
ばAMバンドのみならずFMバンドでも同じようにプリ
セツト用メモリを2機能を活かして使うことができる。
図にて、(26)はFMバンドに対応して設けたプリセツト
用メモリである。尚、FMバンドについては、必要に応
じてプリセツト用メモリを複数個設けてもよい。
また、自動同調回路(6)及びゲート回路(11)はマイクロ
コンピユータで構成すれば簡単にできるが、そのフロー
チヤートは第2図に示すANDゲート(AN1〜A
N11)、ORゲート(OR1〜OR11)及びワンシヨツ
トマルチバイブレータ(ON1〜ON11)の作動タイミ
ングでステツプを構成すればよい。
コンピユータで構成すれば簡単にできるが、そのフロー
チヤートは第2図に示すANDゲート(AN1〜A
N11)、ORゲート(OR1〜OR11)及びワンシヨツ
トマルチバイブレータ(ON1〜ON11)の作動タイミ
ングでステツプを構成すればよい。
ト)発明の効果 上述の如く、本発明のシンセサイザー受信機はM個のプ
リセツトキーに対応して夫々設けられ、且つ該プリセツ
トキーによりアドレス指定されるM個のメモリユニツト
からなるプリセツト用メモリのうち、(M−1)個以下
のプリセツトキーに対応するメモリユニツトに自動でア
ドレス指定してプリセツトするオートプリセツト回路を
設けたので、残りのメモリユニツト領域の内容は変更さ
れず、常時聴取したい放送局を保持することができ、且
つマニユアルプリセツト機能とオートプリセツト機能の
2機能を使い分けすることができる。また、オートプリ
セツト回路にオートプリセツトキーのON操作時のプロ
グラマブル分周器の分周比より掃引を開始する手段を設
けたので、プリセツトキーの個数より放送局の多い受信
バンドに於いてはオートプリセツトキーの操作を繰り返
すことにより順次前回プリセツトすることのできなかっ
た放送局をプリセツトすることができる。更にはオート
プリセツト回路にオートプリセツトキーの操作によるオ
ートプリセツトモード解除後、前記(M−1)個のメモ
リユニツトに一番最初にプリセツトした周波数情報を読
み出し自動掃引回路を作動する手段を設けたので、オー
トプリセツトがどの周波数位置から行なわれたか、直ち
に確認することができる。
リセツトキーに対応して夫々設けられ、且つ該プリセツ
トキーによりアドレス指定されるM個のメモリユニツト
からなるプリセツト用メモリのうち、(M−1)個以下
のプリセツトキーに対応するメモリユニツトに自動でア
ドレス指定してプリセツトするオートプリセツト回路を
設けたので、残りのメモリユニツト領域の内容は変更さ
れず、常時聴取したい放送局を保持することができ、且
つマニユアルプリセツト機能とオートプリセツト機能の
2機能を使い分けすることができる。また、オートプリ
セツト回路にオートプリセツトキーのON操作時のプロ
グラマブル分周器の分周比より掃引を開始する手段を設
けたので、プリセツトキーの個数より放送局の多い受信
バンドに於いてはオートプリセツトキーの操作を繰り返
すことにより順次前回プリセツトすることのできなかっ
た放送局をプリセツトすることができる。更にはオート
プリセツト回路にオートプリセツトキーの操作によるオ
ートプリセツトモード解除後、前記(M−1)個のメモ
リユニツトに一番最初にプリセツトした周波数情報を読
み出し自動掃引回路を作動する手段を設けたので、オー
トプリセツトがどの周波数位置から行なわれたか、直ち
に確認することができる。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク図、第2図
は第1図の詳細な回路図、第3図はのこぎり波掃引を示
す掃引動作図、第4図は本発明のオートプリセツト掃引
を示す掃引動作図、第5図は本発明のプリセツト用メモ
リとバンド切換スイツチの対応関係を示すブロツク図で
ある。 (5)……局部発振回路、(6)……プログラマブル分周器、
(7)……自動掃引回路、(8)……キー入力手段、(9)(26)
……プリセツト用メモリ、(10)……オートプリセツトメ
モリユニツト領域、(11)……ゲート回路、(AP)……
オートプリセツトキー、(SC)……掃引キー、
(P1)〜(P5)……プリセツトキー、(M)……メモ
リーキー。
は第1図の詳細な回路図、第3図はのこぎり波掃引を示
す掃引動作図、第4図は本発明のオートプリセツト掃引
を示す掃引動作図、第5図は本発明のプリセツト用メモ
リとバンド切換スイツチの対応関係を示すブロツク図で
ある。 (5)……局部発振回路、(6)……プログラマブル分周器、
(7)……自動掃引回路、(8)……キー入力手段、(9)(26)
……プリセツト用メモリ、(10)……オートプリセツトメ
モリユニツト領域、(11)……ゲート回路、(AP)……
オートプリセツトキー、(SC)……掃引キー、
(P1)〜(P5)……プリセツトキー、(M)……メモ
リーキー。
Claims (4)
- 【請求項1】プログラマブル分周器を有したPLL回路
で構成された局部発振回路と、該プログラマブル分周器
の分周比をデイジタル的に可変制御し、以って前記局部
発振回路の局部発振周波数を変更する自動掃引回路と、
M個(Mは2以上の自然数)のプリセツトキーと、該M
個のプリセツトキーに対応して夫々設けられ、且つ該プ
リセツトキーによりアドレス指定されるM個のメモリユ
ニツトからなるプリセツト用メモリと、オートプリセツ
トキーとよりなり、前記自動掃引回路は前記オートプリ
セツトキーの操作により周波数掃引を開始し、受信した
放送局の周波数情報を(M−1)個以下のプリセツトキ
ーに対応するメモリユニツトに自動でアドレス指定して
プリセツトするオートプリセツト回路を具備することを
特徴とするシンセサイザー受信機。 - 【請求項2】前記オートプリセツト回路は前記オートプ
リセツトキーの操作時の前記プログラマブル分周器の分
周比より掃引を開始する手段を具備したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のシンセサイザー受信機。 - 【請求項3】前記オートプリセツト回路はオートプリセ
ツトキーの操作によるオートプリセツトモードの解除
後、前記(M−1)個のメモリユニツトに一番最初にプ
リセツトした周波数情報を読み出し前記自動掃引回路を
作動する手段を具備したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のシンセサイザー受信機。 - 【請求項4】前記プリセツト用メモリは受信バンド毎に
設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のシンセサイザー受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26430186A JPH0659019B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | シンセサイザ−受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26430186A JPH0659019B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | シンセサイザ−受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117511A JPS63117511A (ja) | 1988-05-21 |
| JPH0659019B2 true JPH0659019B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17401271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26430186A Expired - Fee Related JPH0659019B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | シンセサイザ−受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659019B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235527U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-07 | ||
| JPH0390129U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-13 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26430186A patent/JPH0659019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117511A (ja) | 1988-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |