JPH065905B2 - ビデオカメラフオ−カス回路 - Google Patents
ビデオカメラフオ−カス回路Info
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- JPH065905B2 JPH065905B2 JP60199865A JP19986585A JPH065905B2 JP H065905 B2 JPH065905 B2 JP H065905B2 JP 60199865 A JP60199865 A JP 60199865A JP 19986585 A JP19986585 A JP 19986585A JP H065905 B2 JPH065905 B2 JP H065905B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- circuit
- output
- mode
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、オートフォーカス及びマニュアルフォーカス
機能を有するビデオカメラのフォーカス回路に関する。
機能を有するビデオカメラのフォーカス回路に関する。
(ロ)従来の技術 ビデオカメラのオートフォーカス制御機構に付いては、
従来より種々提案されているが、撮影によって得られる
映像信号自体を評価してフォーカス制御を為す方式が精
度も高く償用されている。
従来より種々提案されているが、撮影によって得られる
映像信号自体を評価してフォーカス制御を為す方式が精
度も高く償用されている。
この方式については、例えば特開昭59−107685
号公報に開示されている様に、撮像画面中央に設定した
サンプリングエリア内の映像信号変化が最大となる様に
フォーカスリングを回動制御する方式が一般的である。
特に前記従来技術は、映像信号中の輝度信号レベルの変
化を利用してオートフォーカス制御を為すと共に、輝度
信号のサンプリングエリアをサンプリグエリア設定用の
スイッチにより自由に選択し得る様に構成することによ
って、任意の被写体に焦点を合わせることができる様に
為されている。
号公報に開示されている様に、撮像画面中央に設定した
サンプリングエリア内の映像信号変化が最大となる様に
フォーカスリングを回動制御する方式が一般的である。
特に前記従来技術は、映像信号中の輝度信号レベルの変
化を利用してオートフォーカス制御を為すと共に、輝度
信号のサンプリングエリアをサンプリグエリア設定用の
スイッチにより自由に選択し得る様に構成することによ
って、任意の被写体に焦点を合わせることができる様に
為されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 一般にオートフォーカス機能付のビデオカメラでは、オ
ートフォーカスモード(自動)とマニュアルフォーカス
モード(手動)が切換手段により切換え可能である。こ
のマニュアルフォーカスモードでは、前記従来技術に示
される様なサンプリングエリア設定用のスイッチは不要
となる。一方、ビデオカメラには、上述のサンプリング
エリア設定用のスイッチ以外にズーム、ホワイトバラン
ス、VTRの記録開始・停止等の多数のスイッチが装着
されているため、マニュアルフォーカスモードにおいて
使用しないサンプリングエリア設定用のスイッチは機器
の簡素化、操作性の向上という点で極めて不都合であ
り、更にマニュアルフォーカスモード時のフォーカスモ
ータ制御用の操作部材は従来通り必要である。
ートフォーカスモード(自動)とマニュアルフォーカス
モード(手動)が切換手段により切換え可能である。こ
のマニュアルフォーカスモードでは、前記従来技術に示
される様なサンプリングエリア設定用のスイッチは不要
となる。一方、ビデオカメラには、上述のサンプリング
エリア設定用のスイッチ以外にズーム、ホワイトバラン
ス、VTRの記録開始・停止等の多数のスイッチが装着
されているため、マニュアルフォーカスモードにおいて
使用しないサンプリングエリア設定用のスイッチは機器
の簡素化、操作性の向上という点で極めて不都合であ
り、更にマニュアルフォーカスモード時のフォーカスモ
ータ制御用の操作部材は従来通り必要である。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、ビデオカメラのフォーカス回路であり、フォ
ーカスエリア設定用のスイッチ手段と、このスイッチ手
段出力によりフォーカスエリアを設定するフォーカスエ
リア設定回路と、このフォーカスエリア内における撮像
映像信号の変化量を検出する検出手段と、この検出手段
出力が最大となる様にフォーカスモータを駆動せしめる
フォーカスモータ制御回路と、オートフォーカスモード
とマニュアルフォーカスモードとの切換を為す切換手段
と、マニュアルモードにおいて前記切換手段出力を受け
て制御回路によるフォーカスモータの制御を阻止し、前
記スイッチ手段出力を前記フォーカスモータに入力せし
めるゲート回路を設けることを特徴とする。
ーカスエリア設定用のスイッチ手段と、このスイッチ手
段出力によりフォーカスエリアを設定するフォーカスエ
リア設定回路と、このフォーカスエリア内における撮像
映像信号の変化量を検出する検出手段と、この検出手段
出力が最大となる様にフォーカスモータを駆動せしめる
フォーカスモータ制御回路と、オートフォーカスモード
とマニュアルフォーカスモードとの切換を為す切換手段
と、マニュアルモードにおいて前記切換手段出力を受け
て制御回路によるフォーカスモータの制御を阻止し、前
記スイッチ手段出力を前記フォーカスモータに入力せし
めるゲート回路を設けることを特徴とする。
(ホ)作用 本発明は上述の如く構成したので、オートフォーカスモ
ード時にフォーカスエリアの設定用に用いられたスイッ
チ手段を、マニュアルフォーカスモードにフォーカスモ
ータ駆動スイッチとして用いることが可能となる。
ード時にフォーカスエリアの設定用に用いられたスイッ
チ手段を、マニュアルフォーカスモードにフォーカスモ
ータ駆動スイッチとして用いることが可能となる。
(ヘ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の回路ブロック図である。
第1図は本実施例の回路ブロック図である。
まず、オートフォーカスモードにおいて使用されるフォ
ーカスエリア設定回路(1)及びこの設定回路(1)を制御す
るスイッチ手段(2)の回路構成について説明する。
ーカスエリア設定回路(1)及びこの設定回路(1)を制御す
るスイッチ手段(2)の回路構成について説明する。
スイッチ手段(2)はノンロック式の第1スイッチ(3)と第
2スイッチ(4)により構成される。前記第1スイッチ(3)
は、固定接点(3a)が抵抗(5)を介して電源電圧(+
B)と接続され、固定接点(3b)がアース接地され
て、更に前記固定接点(3a)はインバータ回路(6)を
介して第1AND回路(7)の一入力端と接続されてい
る。前記第2スイッチ(4)は、固定接点(4a)が抵抗
(8)を介して電源電圧(+B)と接続され、固定接点
(4b)がアース接地されて、更に固定接点(4a)は
インバータ回路(9)を介して第2AND回路(10)の一入
力端と接続されている。第1、第2AND回路(7)(10)
は、マニュアルフォーカスモードにおいてスイッチ手段
(2)出力のフォーカスエリア設定回路(1)への入力を阻止
する為のものであり、夫々の一入力端はオートフォーカ
スモードとマニュアルフォーカスモードの切換を為すロ
ック式の切換スイッチ(11)(切換手段)の固定接点(1
1a)と接続されている。前記切換スイッチ(11)の固定
接点(11a)は抵抗(12)を介して電源電圧(+B)と
接続され、可動接点(11b)はアース接地されてい
る。
2スイッチ(4)により構成される。前記第1スイッチ(3)
は、固定接点(3a)が抵抗(5)を介して電源電圧(+
B)と接続され、固定接点(3b)がアース接地され
て、更に前記固定接点(3a)はインバータ回路(6)を
介して第1AND回路(7)の一入力端と接続されてい
る。前記第2スイッチ(4)は、固定接点(4a)が抵抗
(8)を介して電源電圧(+B)と接続され、固定接点
(4b)がアース接地されて、更に固定接点(4a)は
インバータ回路(9)を介して第2AND回路(10)の一入
力端と接続されている。第1、第2AND回路(7)(10)
は、マニュアルフォーカスモードにおいてスイッチ手段
(2)出力のフォーカスエリア設定回路(1)への入力を阻止
する為のものであり、夫々の一入力端はオートフォーカ
スモードとマニュアルフォーカスモードの切換を為すロ
ック式の切換スイッチ(11)(切換手段)の固定接点(1
1a)と接続されている。前記切換スイッチ(11)の固定
接点(11a)は抵抗(12)を介して電源電圧(+B)と
接続され、可動接点(11b)はアース接地されてい
る。
前記第1、第2AND回路(7)(10)出力は、夫々UP/
DOWNカウンタ(13)のUP端子、DOWN端子に入力
されている。前記UP/DOWNカウンタ(13)は、UP
端子がHレベルの時には発振器(O.S.C)(14)のカ
ウントパルスを加算し、DOWN端子がHレベルの時に
はカウントパルスを減算し、6ビットのカウント出力と
して送出する。このカウント出力の下位3ビット
(Q0)(Q1)(Q2)は水平レジスタ(15)にフォー
カスエリア設定用データの水平成分として伝送され、上
位3ビット(Q3)(Q4)(Q5)は垂直レジスタ(1
6)に垂直成分として伝送される。
DOWNカウンタ(13)のUP端子、DOWN端子に入力
されている。前記UP/DOWNカウンタ(13)は、UP
端子がHレベルの時には発振器(O.S.C)(14)のカ
ウントパルスを加算し、DOWN端子がHレベルの時に
はカウントパルスを減算し、6ビットのカウント出力と
して送出する。このカウント出力の下位3ビット
(Q0)(Q1)(Q2)は水平レジスタ(15)にフォー
カスエリア設定用データの水平成分として伝送され、上
位3ビット(Q3)(Q4)(Q5)は垂直レジスタ(1
6)に垂直成分として伝送される。
(17)は垂直同期信号を含む垂直ブランキングパルス(V)
と、水平同期信号を含む水平ブランキングパルス(H)
と、カラーサブキャリア(C)を導出し、撮像素子を駆動
せしめる同期パルス発生回路である。垂直ブランキング
パルス(V)は3bitの垂直カウンタ(20)のリセット入
力、水平ブランキングパルス(H)は3bitの水平カウ
ンタ(19)のリセット入力になると共に、1/32分周回路(2
4)にて分周された後に垂直カウンタ(23)のカウント入力
となる。また、カラーサブキャリア(C)はその位相がフ
レーム毎に反転することに鑑み、カラーサブキャリア
(C)の位相をフレーム周期で反転すべく、垂直ブランキ
ングパルス(V)を反転制御入力とする位相反転回路(22)
を経た後に1/24分周回路(23)にて分周され、3bitの
水平カウンタ(19)のカウント入力とされる。従って、垂
直カウンタ(20)は映像信号に同期してフィールド毎に水
平ブランキングパルス(H)の1/32分周出力を縦方向に計
数することになり、また水平カウンタ(19)は映像信号に
同期して水平走査毎にカラーサブキャリア(C)の1/24分
周出力を横方向に計数する。尚、本実施例では、第2図
に示す如く画面の縦横を8等分して成る64ブロックの
1ブロックを基本フォーカスエリアと定めている。前記
垂直カウンタ(20)の出力と前記垂直レジスタ(16)の出力
を入力とする垂直比較回路(21)は、垂直レジスタ(16)内
のデータと垂直カウンタ(20)のカウント値が一致した
時、垂直比較出力を発生する。また同様に前記水平カウ
ンタ(19)の出力と水平レジスタ(15)の出力を入力とする
水平比較回路(18)はデータの水平成分とカウント値が一
致する時、水平比較出力を発する。この水平・垂直比較
出力はANDゲート(25)を経て、サンプリングパルスと
してサンプリング回路(30)の制御を為す。尚、ブリセッ
ト回路(33)はリセット操作手段(34)に応じて垂直・水平
レジスタ(16)(15)をリセットするためのものである。
と、水平同期信号を含む水平ブランキングパルス(H)
と、カラーサブキャリア(C)を導出し、撮像素子を駆動
せしめる同期パルス発生回路である。垂直ブランキング
パルス(V)は3bitの垂直カウンタ(20)のリセット入
力、水平ブランキングパルス(H)は3bitの水平カウ
ンタ(19)のリセット入力になると共に、1/32分周回路(2
4)にて分周された後に垂直カウンタ(23)のカウント入力
となる。また、カラーサブキャリア(C)はその位相がフ
レーム毎に反転することに鑑み、カラーサブキャリア
(C)の位相をフレーム周期で反転すべく、垂直ブランキ
ングパルス(V)を反転制御入力とする位相反転回路(22)
を経た後に1/24分周回路(23)にて分周され、3bitの
水平カウンタ(19)のカウント入力とされる。従って、垂
直カウンタ(20)は映像信号に同期してフィールド毎に水
平ブランキングパルス(H)の1/32分周出力を縦方向に計
数することになり、また水平カウンタ(19)は映像信号に
同期して水平走査毎にカラーサブキャリア(C)の1/24分
周出力を横方向に計数する。尚、本実施例では、第2図
に示す如く画面の縦横を8等分して成る64ブロックの
1ブロックを基本フォーカスエリアと定めている。前記
垂直カウンタ(20)の出力と前記垂直レジスタ(16)の出力
を入力とする垂直比較回路(21)は、垂直レジスタ(16)内
のデータと垂直カウンタ(20)のカウント値が一致した
時、垂直比較出力を発生する。また同様に前記水平カウ
ンタ(19)の出力と水平レジスタ(15)の出力を入力とする
水平比較回路(18)はデータの水平成分とカウント値が一
致する時、水平比較出力を発する。この水平・垂直比較
出力はANDゲート(25)を経て、サンプリングパルスと
してサンプリング回路(30)の制御を為す。尚、ブリセッ
ト回路(33)はリセット操作手段(34)に応じて垂直・水平
レジスタ(16)(15)をリセットするためのものである。
以上、UP/DOWNカウンタ(13)からAND回路(25)
までの一連の回路により、フォーカスエリア設定回路
(1)が構成される。
までの一連の回路により、フォーカスエリア設定回路
(1)が構成される。
このフォーカスエリア設定回路から得られるサンプリン
グパルスによって、撮像素子より得られる映像信号中の
輝度信号(Y)は、高域フィルタ(HPF)(29)にて高域
成分のみが分離された後、サンプリング回路(30)におい
てフォーカスエリア内の輝度信号のみがサンプリングさ
れた後、検波回路(31)に送られて振幅検波され、この検
波出力は積分回路(32)に於いて1フィールド毎に積分さ
れ、フォーカスエリアに対応する映像信号の変化量の累
積値をフォーカス値として出力する。このフォーカス値
を示す積分回路(32)出力は比較回路(35)、遅延回路(36)
に送出される。前記遅延回路(36)は積分回路(32)出力を
1フィールド期間遅延せしめ、比較回路(35)に入力す
る。従って比較回路(35)は現フィールドと1フィールド
前のフォーカス値を比較することになる。この比較出力
はフォーカスモータ制御回路(37)に入力される。
グパルスによって、撮像素子より得られる映像信号中の
輝度信号(Y)は、高域フィルタ(HPF)(29)にて高域
成分のみが分離された後、サンプリング回路(30)におい
てフォーカスエリア内の輝度信号のみがサンプリングさ
れた後、検波回路(31)に送られて振幅検波され、この検
波出力は積分回路(32)に於いて1フィールド毎に積分さ
れ、フォーカスエリアに対応する映像信号の変化量の累
積値をフォーカス値として出力する。このフォーカス値
を示す積分回路(32)出力は比較回路(35)、遅延回路(36)
に送出される。前記遅延回路(36)は積分回路(32)出力を
1フィールド期間遅延せしめ、比較回路(35)に入力す
る。従って比較回路(35)は現フィールドと1フィールド
前のフォーカス値を比較することになる。この比較出力
はフォーカスモータ制御回路(37)に入力される。
前記フォーカスモータ制御回路(37)は、比較出力を基に
フォーカス値が最大となる様に、フォーカスモータ(38)
の駆動を制御する制御信号を発する。この制御信号は出
力端子(37a)から発せられる正転駆動信号と出力端
子(37b)から発せられる逆転駆動信号とから成る。
フォーカス値が最大となる様に、フォーカスモータ(38)
の駆動を制御する制御信号を発する。この制御信号は出
力端子(37a)から発せられる正転駆動信号と出力端
子(37b)から発せられる逆転駆動信号とから成る。
(39)は前記制御信号のフォーカスモータ(38)への入力を
制御するゲート回路である。このゲート回路(39)は、第
1スイッチ(3)出力と切換スイッチ(11)出力をNOT回
路(40)にて反転した出力を2入力とする第3AND回路
(41)と、正転駆動信号と切換スイッチ(11)出力を2入力
とする第4AND回路(42)と、第2スイッチ(4)出力と
前記NOT回路(40)出力を2入力とする第5AND回路
(43)と、前記逆転駆動信号と切換スイッチ(11)出力を2
入力とする第6AND回路(44)と、前記第3・第4AN
D回路(41)(42)出力を2入力とする第1NOR回路(45)
と、前記第5・第6AND回路(43)(44)出力を2入力と
する第2NOR回路(46)とから成る。
制御するゲート回路である。このゲート回路(39)は、第
1スイッチ(3)出力と切換スイッチ(11)出力をNOT回
路(40)にて反転した出力を2入力とする第3AND回路
(41)と、正転駆動信号と切換スイッチ(11)出力を2入力
とする第4AND回路(42)と、第2スイッチ(4)出力と
前記NOT回路(40)出力を2入力とする第5AND回路
(43)と、前記逆転駆動信号と切換スイッチ(11)出力を2
入力とする第6AND回路(44)と、前記第3・第4AN
D回路(41)(42)出力を2入力とする第1NOR回路(45)
と、前記第5・第6AND回路(43)(44)出力を2入力と
する第2NOR回路(46)とから成る。
(38)(47)は前記第1・第2NOR回路(45)(46)出力によ
り駆動制御されるフォーカスモータ及びその駆動回路で
ある。
り駆動制御されるフォーカスモータ及びその駆動回路で
ある。
駆動回路(47)は電源電圧(+B)とアース接地間にNP
N型トランジスタ(Tr1)(Tr3)が夫々PNP型
トランジスタ(Tr2)(Tr3)と直列的に接続さ
れ、第1NOR回路(45)出力端はトランジスタ(T
r1)(Tr2)のベースに、第2NOR回路(46)出力
端はトランジスタ(Tr3)(Tr4)のベースに接続
されると同時に、抵抗(48)(49)を介して電源電圧(+
B)とも接続される。
N型トランジスタ(Tr1)(Tr3)が夫々PNP型
トランジスタ(Tr2)(Tr3)と直列的に接続さ
れ、第1NOR回路(45)出力端はトランジスタ(T
r1)(Tr2)のベースに、第2NOR回路(46)出力
端はトランジスタ(Tr3)(Tr4)のベースに接続
されると同時に、抵抗(48)(49)を介して電源電圧(+
B)とも接続される。
フォーカスモータ(38)はフォーカスレンズを配したフォ
ーカスリング(図示省略)を回動せしめるもので、トラ
ンジスタ(Tr1)(Tr2)のエミッタ同士の接続点
と、トランジスタ(Tr3)(Tr4)のエミッタ同士
の接続点間に挿入されており、トランジスタ(Tr3)
のエミッタ側からトランジスタ(Tr2)のエミッタ側
へ電流が流れる時フォーカスリングを正転せしめ、逆方
向に電流が流れる時、逆転せしめる。
ーカスリング(図示省略)を回動せしめるもので、トラ
ンジスタ(Tr1)(Tr2)のエミッタ同士の接続点
と、トランジスタ(Tr3)(Tr4)のエミッタ同士
の接続点間に挿入されており、トランジスタ(Tr3)
のエミッタ側からトランジスタ(Tr2)のエミッタ側
へ電流が流れる時フォーカスリングを正転せしめ、逆方
向に電流が流れる時、逆転せしめる。
また、第7AND回路(25)から送出されるサンプリング
パルスは、切換スイッチ(11)出力と共に第8AND回路
(26)の入力となっている。この第8AND回路(26)出力
はフォーカスエリア多重表示回路(27)に入力され、撮像
輝度信号(Y)を電子ビューファインダ(28)に映出する
際、その画面上に同時にフォーカスエリアが表示される
様に構成されている。
パルスは、切換スイッチ(11)出力と共に第8AND回路
(26)の入力となっている。この第8AND回路(26)出力
はフォーカスエリア多重表示回路(27)に入力され、撮像
輝度信号(Y)を電子ビューファインダ(28)に映出する
際、その画面上に同時にフォーカスエリアが表示される
様に構成されている。
次に本実施例回路の具体的動作について説明する。オー
トフォーカスモードにおいては、スイッチ手段(2)はフ
ォーカスエリア設定操作手段として働く。すなわち、切
換スイッチ(11)は開状態が維持され、第1・第2AND
回路(7)(10)からは第1・第2スイッチ(3)(4)出力が発
せられる。従って第1スイッチ(3)の押圧操作を継続し
ている期間、カウンタ(13)は加算を為し、その結果が水
平・垂直レジスタ(15)(16)に伝送され、第2図に示す如
くフォーカスエリア(F)は画面上をカーソルの如くシー
ケンシャルに矢印B方向へ移動する。同様に、第2スイ
ッチ(4)の押圧操作を継続している期間はカウンタ(13)
は減算を為し、フォーカスエリア(F)は矢印A方向へ移
動する。
トフォーカスモードにおいては、スイッチ手段(2)はフ
ォーカスエリア設定操作手段として働く。すなわち、切
換スイッチ(11)は開状態が維持され、第1・第2AND
回路(7)(10)からは第1・第2スイッチ(3)(4)出力が発
せられる。従って第1スイッチ(3)の押圧操作を継続し
ている期間、カウンタ(13)は加算を為し、その結果が水
平・垂直レジスタ(15)(16)に伝送され、第2図に示す如
くフォーカスエリア(F)は画面上をカーソルの如くシー
ケンシャルに矢印B方向へ移動する。同様に、第2スイ
ッチ(4)の押圧操作を継続している期間はカウンタ(13)
は減算を為し、フォーカスエリア(F)は矢印A方向へ移
動する。
前記水平・垂直レジスタ(15)(16)の値は夫々、水平・垂
直比較回路(18)(21)には水平・垂直カウンタ(19)(20)の
カウント値と比較され、該当するフォーカスエリアの垂
直・水平成分にカウント値が対応する場合、サンプリン
グパルスが第7AND回路(25)より発せられる。このサ
ンプリングパルスは第8AND回路(26)を経て、フォー
カスエリア多重表示回路(27)に入力され、電子ビューフ
ァインダ(28)の画面上にフォーカスエリアが表示され
る。
直比較回路(18)(21)には水平・垂直カウンタ(19)(20)の
カウント値と比較され、該当するフォーカスエリアの垂
直・水平成分にカウント値が対応する場合、サンプリン
グパルスが第7AND回路(25)より発せられる。このサ
ンプリングパルスは第8AND回路(26)を経て、フォー
カスエリア多重表示回路(27)に入力され、電子ビューフ
ァインダ(28)の画面上にフォーカスエリアが表示され
る。
また、サンプリングパルスはサンプリング回路(30)にも
入力され、フォーカスエリア内の輝度信号のみがサンプ
リングされ、HPF(29)から比較回路(35)までの一連の
回路により構成される検出回路(50)を介して、フォーカ
スモータ制御回路(37)よりフォーカス値が最大となる様
に制御信号が発せられる。即ち、フォーカスリングが合
焦点位置に未達の場合には、正転駆動信号が、合焦点位
置を行き過ぎている場合には逆転駆動信号が発せられ
る。
入力され、フォーカスエリア内の輝度信号のみがサンプ
リングされ、HPF(29)から比較回路(35)までの一連の
回路により構成される検出回路(50)を介して、フォーカ
スモータ制御回路(37)よりフォーカス値が最大となる様
に制御信号が発せられる。即ち、フォーカスリングが合
焦点位置に未達の場合には、正転駆動信号が、合焦点位
置を行き過ぎている場合には逆転駆動信号が発せられ
る。
ゲート回路(39)中の第3、5AND回路(41)(43)は、切
換スイッチ(11)出力の反転出力が一入力となっているた
め遮断状態となり、第1、2NOR回路(45)(46)からは
夫々前記正転駆動信号及び逆転駆動信号の反転出力が発
せられる。例えば、フォーカスモータ制御回路(37)から
正転駆動信号が発せられると、第1NOR回路(45)出力
はLレベルとなり、トランジスタ(Tr1)は遮断、ト
ランジスタ(Tr2)は導通状態となる。この時逆転駆
動信号は発せられていないので、第2NOR回路(46)出
力はHレベルとなり、トランジスタ(Tr3)は導通、
トランジスタ(Tr4)は遮断状態が維持され、フォー
カスモータ(38)を介してトランジスタ(Tr3)のエミ
ッタから、トランジスタ(Tr2)のエミッタへと電流
が流れ、フォーカスモータ(38)は合焦点位置までフォー
カスリングを正転せしめる。同様に、逆転駆動信号が発
せられている場合には、第1NOR回路(45)出力がHレ
ベル、第2NOR回路(46)出力がLレベルとなり,トラ
ンジスタ(Tr2)(Tr3)が遮断状態に、トランジ
スタ(Tr1)(Tr4)が導通状態となり、トランジ
スタ(Tr1)のエミッタ側からフォーカスモータ(38)
を介してトランジスタ(Tr4)のエミッタへと電流が
流れ、フォーカスリングは逆転する。
換スイッチ(11)出力の反転出力が一入力となっているた
め遮断状態となり、第1、2NOR回路(45)(46)からは
夫々前記正転駆動信号及び逆転駆動信号の反転出力が発
せられる。例えば、フォーカスモータ制御回路(37)から
正転駆動信号が発せられると、第1NOR回路(45)出力
はLレベルとなり、トランジスタ(Tr1)は遮断、ト
ランジスタ(Tr2)は導通状態となる。この時逆転駆
動信号は発せられていないので、第2NOR回路(46)出
力はHレベルとなり、トランジスタ(Tr3)は導通、
トランジスタ(Tr4)は遮断状態が維持され、フォー
カスモータ(38)を介してトランジスタ(Tr3)のエミ
ッタから、トランジスタ(Tr2)のエミッタへと電流
が流れ、フォーカスモータ(38)は合焦点位置までフォー
カスリングを正転せしめる。同様に、逆転駆動信号が発
せられている場合には、第1NOR回路(45)出力がHレ
ベル、第2NOR回路(46)出力がLレベルとなり,トラ
ンジスタ(Tr2)(Tr3)が遮断状態に、トランジ
スタ(Tr1)(Tr4)が導通状態となり、トランジ
スタ(Tr1)のエミッタ側からフォーカスモータ(38)
を介してトランジスタ(Tr4)のエミッタへと電流が
流れ、フォーカスリングは逆転する。
次にマニュアルフォーカスモードについて説明する。マ
ニュアルフォーカスモードにおいては、切換スイッチ(1
1)は閉状態となり、切換スイッチ(11)出力はLレベルと
なる。従って、第1、2、4、6、8AND回路(7)(1
0)(42)(44)(26)出力はLレベルとなり、スイッチ手段
(2)によるフォーカスエリアの設定操作は禁止されると
同時にフォーカスエリアの電子ビューフアインダ(28)に
よる表示も阻止される。また、第4、6AND回路(42)
(44)が遮断されることにより、フォーカスモータ制御回
路(37)からの制御信号の通過も阻止される。一方、オー
トフォーカスモードにおいて遮断状態にあった第3、5
AND回路(41)(43)からは切換スイッチ(11)の反転出力
がHレベルとなるために、第1・第2スイッチ(3)(4)出
力がそのまま出力される。従って、第1スイッチ(3)の
押圧操作を継続する間は、第1NOR回路(45)出力はL
レベルとなり、トランジスタ(Tr3)のエミッタから
トランジスタ(Tr2)のエミッタ側へ電流が流れフォ
ーカスモータ(389は正転を為す。同様に逆転スイッチ
(4)の押圧操作を継続する間は、第2NOR回路(46)出
力はLレベルとなり、トランジスタ(Tr1)のエミッ
タからトランジスタ(Tr4)のエミッタ側へ電流が流
れフォーカスモータ(38)は逆転を為す。
ニュアルフォーカスモードにおいては、切換スイッチ(1
1)は閉状態となり、切換スイッチ(11)出力はLレベルと
なる。従って、第1、2、4、6、8AND回路(7)(1
0)(42)(44)(26)出力はLレベルとなり、スイッチ手段
(2)によるフォーカスエリアの設定操作は禁止されると
同時にフォーカスエリアの電子ビューフアインダ(28)に
よる表示も阻止される。また、第4、6AND回路(42)
(44)が遮断されることにより、フォーカスモータ制御回
路(37)からの制御信号の通過も阻止される。一方、オー
トフォーカスモードにおいて遮断状態にあった第3、5
AND回路(41)(43)からは切換スイッチ(11)の反転出力
がHレベルとなるために、第1・第2スイッチ(3)(4)出
力がそのまま出力される。従って、第1スイッチ(3)の
押圧操作を継続する間は、第1NOR回路(45)出力はL
レベルとなり、トランジスタ(Tr3)のエミッタから
トランジスタ(Tr2)のエミッタ側へ電流が流れフォ
ーカスモータ(389は正転を為す。同様に逆転スイッチ
(4)の押圧操作を継続する間は、第2NOR回路(46)出
力はLレベルとなり、トランジスタ(Tr1)のエミッ
タからトランジスタ(Tr4)のエミッタ側へ電流が流
れフォーカスモータ(38)は逆転を為す。
尚、マニュアルフォーカスモードにおいて、水平・垂直
レジスタ(15)(16)には、オートフォーカスモードの最後
に設定された最後データが保持され、しかもスイッチ手
段(2)からの設定操作が不可能であるため、再度オート
フォーカスモードに戻ると、前述の最終データがそのま
まフォーカスエリアの初期値となる。
レジスタ(15)(16)には、オートフォーカスモードの最後
に設定された最後データが保持され、しかもスイッチ手
段(2)からの設定操作が不可能であるため、再度オート
フォーカスモードに戻ると、前述の最終データがそのま
まフォーカスエリアの初期値となる。
(ト)発明の効果 以上の如く本発明によれば、オートフォーカスモードに
おいてフォーカスエリアの設定操作用のスイッチ手段を
マニュアルフォーカスモードにおけるフォーカスモータ
直接制御用のスイッチとして利用でき、部品点数の削減
及び操作性の向上という点で極めて有効である。
おいてフォーカスエリアの設定操作用のスイッチ手段を
マニュアルフォーカスモードにおけるフォーカスモータ
直接制御用のスイッチとして利用でき、部品点数の削減
及び操作性の向上という点で極めて有効である。
図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は回路ブロ
ック図、第2図は電子ビューファインダーの表示パター
ンの模式的説明図である。 (1)…フォーカスエリア設定回路、(2)…スイッチ手段、
(11)…切換スイッチ(切換手段)、(37)…フォーカスモ
ータ制御回路、(38)…フォーカスモータ、(39)…ゲート
回路
ック図、第2図は電子ビューファインダーの表示パター
ンの模式的説明図である。 (1)…フォーカスエリア設定回路、(2)…スイッチ手段、
(11)…切換スイッチ(切換手段)、(37)…フォーカスモ
ータ制御回路、(38)…フォーカスモータ、(39)…ゲート
回路
Claims (1)
- 【請求項1】基準発振器の出力をカウントすることによ
ってフォーカスエリアの水平、垂直位置を規定するカウ
ンタを備えるフォーカスエリア設定手段と、 上記カウンタのカウント動作をオン・オフさせることに
よって前記フォーカスエリア設定手段によるフォーカス
エリアを設定するためのスイッチ手段と、 前記フォーカスエリア設定手段によって設定された前記
フォーカスエリア内における撮像映像信号の高域成分を
焦点評価値として検出する検出手段と、 前記焦点評価値が最大となる様にフォーカスモータを駆
動せしめる制御信号を発するフォーカスモータ制御回路
とから成るビデオカメラフォーカス回路において、 オートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモード
との切換をなす切換手段と、 前記マニュアルフォーカスモード時に前記切換手段の出
力を受けて前記制御信号の前記フォーカスモータへの入
力を阻止し、前記スイッチ手段の出力を前記フォーカス
モータに入力せしめるゲート手段を設け、 前記マニュアルモード時に前記スイッチ手段により前記
フォーカスモータの制御を直接行うことを特徴とするビ
デオカメラフォーカス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199865A JPH065905B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | ビデオカメラフオ−カス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199865A JPH065905B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | ビデオカメラフオ−カス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260368A JPS6260368A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH065905B2 true JPH065905B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16414927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199865A Expired - Lifetime JPH065905B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | ビデオカメラフオ−カス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065905B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2832932B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1998-12-09 | ソニー株式会社 | 自動焦点制御装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60199865A patent/JPH065905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260368A (ja) | 1987-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |