JPH0636568B2 - オ−トフオ−カス回路 - Google Patents
オ−トフオ−カス回路Info
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- JPH0636568B2 JPH0636568B2 JP60134743A JP13474385A JPH0636568B2 JP H0636568 B2 JPH0636568 B2 JP H0636568B2 JP 60134743 A JP60134743 A JP 60134743A JP 13474385 A JP13474385 A JP 13474385A JP H0636568 B2 JPH0636568 B2 JP H0636568B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 31
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ビデオカメラに採用するオートフォーカス回
路の改良に関する。
路の改良に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ビデオカメラのオートフォーカス回路として撮像
素子から得られる輝度信号の高域周波数成分が最大とな
る様にフォーカスモータを制御する、即ち合焦点位置に
一旦停止した状態で高域成分の時間的なレベル変化を検
出し、その変化量が一定レベル(しきい値)以上変化し
た時に、オートフォーカス動作を再開する様に構成した
ものが賞用されている。
素子から得られる輝度信号の高域周波数成分が最大とな
る様にフォーカスモータを制御する、即ち合焦点位置に
一旦停止した状態で高域成分の時間的なレベル変化を検
出し、その変化量が一定レベル(しきい値)以上変化し
た時に、オートフォーカス動作を再開する様に構成した
ものが賞用されている。
更に、実願昭59−123017号には、輝度信号の高
域成分を広帯域、中帯域、狭帯域に細分し、各帯域のレ
ベル変化を相対的に比較して、フォーカスモータの再駆
動の必要性を判断する様に構成されたものが開示されて
いる。
域成分を広帯域、中帯域、狭帯域に細分し、各帯域のレ
ベル変化を相対的に比較して、フォーカスモータの再駆
動の必要性を判断する様に構成されたものが開示されて
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記先願技術は、フォーカスモータの停止及び再起動の
判断を輝度信号の高域成分のみに依存するため、再起動
の要因となる画面の変化の識別に高い信頼性を期待する
ことは難しい。
判断を輝度信号の高域成分のみに依存するため、再起動
の要因となる画面の変化の識別に高い信頼性を期待する
ことは難しい。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明はフォーカス回路であり、映像信号の低域成分を
分離するフィルタと、画面上に設定した複数のサンプリ
ング点における低域成分のレベル変化を検知する検知回
路と、検知回路出力に基づいてフォーカス駆動機構を再
駆動せしめる制御回路とから成り、合焦点状態における
画面の変化を検知することを特徴とする。
分離するフィルタと、画面上に設定した複数のサンプリ
ング点における低域成分のレベル変化を検知する検知回
路と、検知回路出力に基づいてフォーカス駆動機構を再
駆動せしめる制御回路とから成り、合焦点状態における
画面の変化を検知することを特徴とする。
(ホ) 作 用 本発明は上述の如く構成したので、フォーカス状態によ
り影響を受けにくい低域成分によって、しかも複数のサ
ンプリング点によって画面変化が検出でき、これを基に
フォーカス駆動機構に安定した再起動をかけることが可
能となる。
り影響を受けにくい低域成分によって、しかも複数のサ
ンプリング点によって画面変化が検出でき、これを基に
フォーカス駆動機構に安定した再起動をかけることが可
能となる。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の回路ブロック図である。
撮像素子より得られる映像信号中の輝度信号(Y)は、ハ
イパスフィルタ(H.P.F)(1)にて高域成分のみ分
離された後、サンプリング回路(2)において、フォーカ
スエリア設定回路(3)によって予め設定される第3図の
フォーカスエリア(FA)内での輝度信号(Y)の高域成
分のみがサンプリングされる。このサンプリング出力は
検波回路(4)に送られて増幅検波された後、積分回路(5)
において1フィールド分に渡って積分される。
イパスフィルタ(H.P.F)(1)にて高域成分のみ分
離された後、サンプリング回路(2)において、フォーカ
スエリア設定回路(3)によって予め設定される第3図の
フォーカスエリア(FA)内での輝度信号(Y)の高域成
分のみがサンプリングされる。このサンプリング出力は
検波回路(4)に送られて増幅検波された後、積分回路(5)
において1フィールド分に渡って積分される。
フォーカスエリア設定回路(3)は、同期パルス発生回路
(6)からの水平同期パルス(H)、垂直同期パルス(V)、カ
ラーサブキャリア(C)を入力とし、水平方向には水平同
期パルス(H)をリセット入力としてカラーサブキャリア
(C)をカウントし、垂直方向には垂直同期パルス(V)をリ
セット入力として水平同期パルスをカウントし、この両
カウント値が共に予め設定されたフォーカスエリアの範
囲にある時、サンプリング用のゲート出力が発せられ
る。尚、前記同期パルス発生回路(6)の各出力は、撮像
素子の駆動パルスにもなっている。
(6)からの水平同期パルス(H)、垂直同期パルス(V)、カ
ラーサブキャリア(C)を入力とし、水平方向には水平同
期パルス(H)をリセット入力としてカラーサブキャリア
(C)をカウントし、垂直方向には垂直同期パルス(V)をリ
セット入力として水平同期パルスをカウントし、この両
カウント値が共に予め設定されたフォーカスエリアの範
囲にある時、サンプリング用のゲート出力が発せられ
る。尚、前記同期パルス発生回路(6)の各出力は、撮像
素子の駆動パルスにもなっている。
前記積分回路(5)出力は、切換スイッチ(7)の固定接点
(7g)に達し、可動接片(7i)が固定接点(7g)
に切換った時、AD変換回路(8)に入力されてAD変換
されて、読込み選択回路(9)を経て、後述の読込みタイ
ミングパルス(t1)にて第1メモリ(10)に読込まれ
る。この第1メモリ(10)に送られたデータがその時点で
のフォーカス評価値となる。この第1メモリ(10)のデー
タは、1フィールド後に第2メモリ(11)に転送される。
(7g)に達し、可動接片(7i)が固定接点(7g)
に切換った時、AD変換回路(8)に入力されてAD変換
されて、読込み選択回路(9)を経て、後述の読込みタイ
ミングパルス(t1)にて第1メモリ(10)に読込まれ
る。この第1メモリ(10)に送られたデータがその時点で
のフォーカス評価値となる。この第1メモリ(10)のデー
タは、1フィールド後に第2メモリ(11)に転送される。
第1比較回路(12)は第1メモリ(10)と第2メモリ(11)の
内容を比較する。即ち現フィールドと1フィールド前の
評価値が比較される。この比較出力は、フォーカスモー
タ制御回路(13)に入力され、フォーカス評価値が大とな
る方向にフォーカスモータ(14)を駆動し、最終的に評価
値が最大となる、即ち合焦点位置を検出してフォーカス
モータ(14)を停止せしめる。尚、上述の制御機構はオー
トフォーカス回路として周知の技術である。
内容を比較する。即ち現フィールドと1フィールド前の
評価値が比較される。この比較出力は、フォーカスモー
タ制御回路(13)に入力され、フォーカス評価値が大とな
る方向にフォーカスモータ(14)を駆動し、最終的に評価
値が最大となる、即ち合焦点位置を検出してフォーカス
モータ(14)を停止せしめる。尚、上述の制御機構はオー
トフォーカス回路として周知の技術である。
次に一旦、停止状態となったフォーカスモータを画面の
変化が生じたことを検知する検知回路(53)について説明
する。
変化が生じたことを検知する検知回路(53)について説明
する。
輝度信号(Y)はローパスフィルタ(L.P.F.)(15)
を通過し、低域成分が分離される。フォーカス評価値を
知るためのH.P.F.(1)のカットオフ周波数は、通
常100KHZ〜500KHZであるのに対して、ここ
で示すL.P.F.(15)の方は50KHZ〜100KH
Zとしている。これはピントが合っている、あるいはボ
ケているといったフォーカス状態に影響されることな
く、画面の変化のみを検出するためであり、またカット
オフ周波数を低くとることで、本来エリアで比較しなけ
ればならないレベル変化をサンプル点でのみ行って画面
の変化の検出が可能となる。
を通過し、低域成分が分離される。フォーカス評価値を
知るためのH.P.F.(1)のカットオフ周波数は、通
常100KHZ〜500KHZであるのに対して、ここ
で示すL.P.F.(15)の方は50KHZ〜100KH
Zとしている。これはピントが合っている、あるいはボ
ケているといったフォーカス状態に影響されることな
く、画面の変化のみを検出するためであり、またカット
オフ周波数を低くとることで、本来エリアで比較しなけ
ればならないレベル変化をサンプル点でのみ行って画面
の変化の検出が可能となる。
こうして得られた低域成分は、第1、第2、第3、第
4、第5サンプルホールド回路(16)(17)(18)(19)(20)に
送られる。前記サンプルホールド回路(16)(17)(18)(19)
(20)は、垂直同期パルス(V)、水平同期パルス(H)、カラ
ーサブキャリア(C)を基に、サンプルホールドパルス発
生回路(21)にて作成されるサンプルホールドパルスによ
って、第3図に示す画面上のA、B、C、D、Eの5点
の低域成分がサンプルホールドされる。尚、A点とB点
及びC点とD点は水平方向に同一線上に、またA点とC
点及びB点とD点は垂直方向に同一線上に位置する。
4、第5サンプルホールド回路(16)(17)(18)(19)(20)に
送られる。前記サンプルホールド回路(16)(17)(18)(19)
(20)は、垂直同期パルス(V)、水平同期パルス(H)、カラ
ーサブキャリア(C)を基に、サンプルホールドパルス発
生回路(21)にて作成されるサンプルホールドパルスによ
って、第3図に示す画面上のA、B、C、D、Eの5点
の低域成分がサンプルホールドされる。尚、A点とB点
及びC点とD点は水平方向に同一線上に、またA点とC
点及びB点とD点は垂直方向に同一線上に位置する。
ここで、前記サンプルホールドパルス発生回路(21)を第
2図を参照にして説明する。このサンプルホールドパル
ス発生回路(21)は、垂直同期パルス(V)をリセット入力
とし、水平同期パルス(H)をカウント入力とする垂直カ
ウンタ(22)と、水平同期パルス(H)をリセット入力と
し、カラーサブキャリア(C)をカウント入力とする水平
カウンタ(23)と、前記垂直カウンタ(22)出力を入力とす
る第1、第2、第3垂直位置検出回路(24)(25)(26)と、
前記水平カウンタ(23)出力を入力とする第1、第2、第
3水平位置検出回路(27)(28)(29)と、第1垂直位置検出
回路(24)出力と第1水平位置検出回路(27)出力とを2入
力とする第1ANDゲート(30)と、第1垂直位置検出回
路(24)出力と第2水平位置検出回路(28)出力とを2入力
とする第2ANDゲート(31)と、第2垂直位置検出回路
(25)出力と第1水平位置検出回路(27)出力とを2入力と
する第3ANDゲート(32)と、第2垂直位置検出回路(2
5)出力と第2水平位置検出回路(28)出力を2入力とする
第4ANDゲート(33)と、第3垂直位置検出回路(26)出
力と第3水平位置検出回路(29)出力を2入力とする第5
ANDゲート(34)の5つのANDゲートより構成され
る。
2図を参照にして説明する。このサンプルホールドパル
ス発生回路(21)は、垂直同期パルス(V)をリセット入力
とし、水平同期パルス(H)をカウント入力とする垂直カ
ウンタ(22)と、水平同期パルス(H)をリセット入力と
し、カラーサブキャリア(C)をカウント入力とする水平
カウンタ(23)と、前記垂直カウンタ(22)出力を入力とす
る第1、第2、第3垂直位置検出回路(24)(25)(26)と、
前記水平カウンタ(23)出力を入力とする第1、第2、第
3水平位置検出回路(27)(28)(29)と、第1垂直位置検出
回路(24)出力と第1水平位置検出回路(27)出力とを2入
力とする第1ANDゲート(30)と、第1垂直位置検出回
路(24)出力と第2水平位置検出回路(28)出力とを2入力
とする第2ANDゲート(31)と、第2垂直位置検出回路
(25)出力と第1水平位置検出回路(27)出力とを2入力と
する第3ANDゲート(32)と、第2垂直位置検出回路(2
5)出力と第2水平位置検出回路(28)出力を2入力とする
第4ANDゲート(33)と、第3垂直位置検出回路(26)出
力と第3水平位置検出回路(29)出力を2入力とする第5
ANDゲート(34)の5つのANDゲートより構成され
る。
水平、垂直カウンタ(23)(22)にてカウントされた水平方
向のカラーサブキャリア(C)のカウント値、及び垂直方
向の水平同期パルス(H)のカウント値が出力され、第1
垂直位置回路(24)では予めA点(B点)の垂直方向のデ
ータが設定されており、前記カウント値がこの垂直方向
のデータに一致した時出力を発する。同時に、第2垂直
位置検出回路(25)にはC点(D点)の垂直方向のデータ
が、第3垂直位置検出回路(26)にはE点の垂直方向のデ
ータが設定されており、垂直カウンタ(22)のカウント値
が夫々のデータと一致した時に出力を発する。また、第
1、第2、第3水平位置検出回路(27)(28)(29)には、夫
々予めA点(C点)、B点(D点)、E点の水平方向の
位置データが入力されており、水平カウンタ(23)のカウ
ント値と一致した時に出力を発する。従って第1AND
ゲート(30)からは、A点における輝度信号が撮像素子よ
り得られる時点でホールドパルス(a)が出力される。同
様に、第2、3、4、5ANDゲート(31)(32)(33)(34)
からはB点、C点、D点、E点のサンプル点に対応する
サンプルホールドパルス(b)(c)(d)(e)が出力される。こ
のサンプルホールドパルス(a)(b)(c)(d)(e)によって、
第1、第2、第3、第4、第5サンプルホールド回路(1
6)(17)(18)(19)(20)はサンプルホールドされ、A点、B
点、C点、D点、E点における輝度信号(Y)の低域成分
のレベル検出が為される。
向のカラーサブキャリア(C)のカウント値、及び垂直方
向の水平同期パルス(H)のカウント値が出力され、第1
垂直位置回路(24)では予めA点(B点)の垂直方向のデ
ータが設定されており、前記カウント値がこの垂直方向
のデータに一致した時出力を発する。同時に、第2垂直
位置検出回路(25)にはC点(D点)の垂直方向のデータ
が、第3垂直位置検出回路(26)にはE点の垂直方向のデ
ータが設定されており、垂直カウンタ(22)のカウント値
が夫々のデータと一致した時に出力を発する。また、第
1、第2、第3水平位置検出回路(27)(28)(29)には、夫
々予めA点(C点)、B点(D点)、E点の水平方向の
位置データが入力されており、水平カウンタ(23)のカウ
ント値と一致した時に出力を発する。従って第1AND
ゲート(30)からは、A点における輝度信号が撮像素子よ
り得られる時点でホールドパルス(a)が出力される。同
様に、第2、3、4、5ANDゲート(31)(32)(33)(34)
からはB点、C点、D点、E点のサンプル点に対応する
サンプルホールドパルス(b)(c)(d)(e)が出力される。こ
のサンプルホールドパルス(a)(b)(c)(d)(e)によって、
第1、第2、第3、第4、第5サンプルホールド回路(1
6)(17)(18)(19)(20)はサンプルホールドされ、A点、B
点、C点、D点、E点における輝度信号(Y)の低域成分
のレベル検出が為される。
この第1、第2、第3、第4、第5サンプルホールド回
路(16)(17)(18)(19)(20)出力は、切換スイッチ(7)の固
定接点(7a)(7b)(7c)(7d)(7e)及び
可動接片(7i)を経てAD変換回路(8)にてAD変換
され、更に読込み選択回路(9)にて夫々第3メモリ(3
5)、第5メモリ(37)、第7メモリ(39)、第9メモリ(4
1)、第11メモリ(43)に送られ、また1フィールド後に
夫々のデータは第4メモリ(36)、第6メモリ(38)、第8
メモリ(40)、第10メモリ(42)、第12メモリ(44)に転
送される。
路(16)(17)(18)(19)(20)出力は、切換スイッチ(7)の固
定接点(7a)(7b)(7c)(7d)(7e)及び
可動接片(7i)を経てAD変換回路(8)にてAD変換
され、更に読込み選択回路(9)にて夫々第3メモリ(3
5)、第5メモリ(37)、第7メモリ(39)、第9メモリ(4
1)、第11メモリ(43)に送られ、また1フィールド後に
夫々のデータは第4メモリ(36)、第6メモリ(38)、第8
メモリ(40)、第10メモリ(42)、第12メモリ(44)に転
送される。
ここで、切換スイッチ(7)及び読込み選択回路(9)の動作
について詳述する。切換スイッチ(7)の制御は、垂直同
期パルス(V)を入力とする切換パルス発生回路(51)から
の切換パルスにて為される。即ち、第4図(b)に示す如
く発生する切換パルスによって、第4図(c)の如く切換
スイッチ(7)の可動接片(7i)は、固定接点(7g)
(7a)(7b)(7c)(7d)(7e)(7f)に
順次切換わる。尚、固定接点(7f)は開放状態であ
る。
について詳述する。切換スイッチ(7)の制御は、垂直同
期パルス(V)を入力とする切換パルス発生回路(51)から
の切換パルスにて為される。即ち、第4図(b)に示す如
く発生する切換パルスによって、第4図(c)の如く切換
スイッチ(7)の可動接片(7i)は、固定接点(7g)
(7a)(7b)(7c)(7d)(7e)(7f)に
順次切換わる。尚、固定接点(7f)は開放状態であ
る。
また、読込み選択回路(9)の制御は、切換パルスを僅か
に遅延せしめる読込みタイミング発生回路(52)からの第
4図(d)のタイミングパルス(t1)(t2)(t3)(t4)(t5)(t
6)によってなされる。即ち、タイミングパルス(t1)
発生時には、AD変換回路(8)の内容は第1メモリ(10)
が選択されて読込みが為され、同様にタイミングパルス
(t2)(t3)(t4)(t5)(t6)において、
AD変換回路(8)の内容は第3、第5、第7、第9、第
11メモリ(35)(37)(39)(41)(43)に順次読み込まれてい
く。尚、前記タイミングパルス(t2)(t3)
(t4)(t5)(t6)は垂直ブランキング期間に発
生する。
に遅延せしめる読込みタイミング発生回路(52)からの第
4図(d)のタイミングパルス(t1)(t2)(t3)(t4)(t5)(t
6)によってなされる。即ち、タイミングパルス(t1)
発生時には、AD変換回路(8)の内容は第1メモリ(10)
が選択されて読込みが為され、同様にタイミングパルス
(t2)(t3)(t4)(t5)(t6)において、
AD変換回路(8)の内容は第3、第5、第7、第9、第
11メモリ(35)(37)(39)(41)(43)に順次読み込まれてい
く。尚、前記タイミングパルス(t2)(t3)
(t4)(t5)(t6)は垂直ブランキング期間に発
生する。
従って、第1メモリ(10)には積分出力のAD変換出力
が、第3、第5、第7、第9、第11メモリ(35)(37)(3
9)(41)(43)にはA点、B点、C点、D点、E点の低域成
分レベルのAD変換出力が入力される。第3メモリ(35)
と第4メモリ(36)の内容、即ちA点における現時点と1
フィールド前の低域成分レベルの比較が第2比較回路(4
5)で為される。同様に第3、第4、第5、第6比較回路
(46)(47)(48)(49)では、第5メモリ(37)と第6メモリ(3
8)、第7メモリ(39)と第8メモリ(40)、第9メモリ(41)
と第10メモリ(42)、第11メモリ(43)と第12メモリ
(44)の内容が夫々比較される。即ち、B点、C点、D
点、E点での現フィールドと1フィールド前の低域成分
レベルの比較が為される。これら5つの比較出力は判別
回路(50)に送られ、5点のレベル変化を基に多数決にて
画面の変化の有無を検知する。即ち、5点のレベル変化
のうち、しきい値εを越えるものが3点以上ある時にの
みHレベルの出力を発する。この判別出力はフォーカス
モータ制御回路(13)に送られ、前記フォーカスモータ制
御回路(13)に送られ、前記フォーカスモータ制御回路(1
3)は判別出力がHレベルとなった時にフォーカスモータ
(14)の再駆動を開始せしめる。
が、第3、第5、第7、第9、第11メモリ(35)(37)(3
9)(41)(43)にはA点、B点、C点、D点、E点の低域成
分レベルのAD変換出力が入力される。第3メモリ(35)
と第4メモリ(36)の内容、即ちA点における現時点と1
フィールド前の低域成分レベルの比較が第2比較回路(4
5)で為される。同様に第3、第4、第5、第6比較回路
(46)(47)(48)(49)では、第5メモリ(37)と第6メモリ(3
8)、第7メモリ(39)と第8メモリ(40)、第9メモリ(41)
と第10メモリ(42)、第11メモリ(43)と第12メモリ
(44)の内容が夫々比較される。即ち、B点、C点、D
点、E点での現フィールドと1フィールド前の低域成分
レベルの比較が為される。これら5つの比較出力は判別
回路(50)に送られ、5点のレベル変化を基に多数決にて
画面の変化の有無を検知する。即ち、5点のレベル変化
のうち、しきい値εを越えるものが3点以上ある時にの
みHレベルの出力を発する。この判別出力はフォーカス
モータ制御回路(13)に送られ、前記フォーカスモータ制
御回路(13)に送られ、前記フォーカスモータ制御回路(1
3)は判別出力がHレベルとなった時にフォーカスモータ
(14)の再駆動を開始せしめる。
こうして一旦フォーカスエリア(FA)内での高域成分
のレベルが最高となった合焦点位置にてフォーカスモー
タを停止状態としてこの再起動待機中に、画面の変化を
5つのサンプル点にて低域成分のレベル変化の検出で検
知し、フォーカスモータを再起動せしめ、ピント合わせ
動作を再開することになる。
のレベルが最高となった合焦点位置にてフォーカスモー
タを停止状態としてこの再起動待機中に、画面の変化を
5つのサンプル点にて低域成分のレベル変化の検出で検
知し、フォーカスモータを再起動せしめ、ピント合わせ
動作を再開することになる。
尚、本実施例では、サンプリング点での低域レベルの読
込み動作をフォーカスモータ駆動中も行っているが、再
起動待機中のみに限定してもよい。また、各種回路の信
号処理をソフトウエア的に為すことも可能であり更に、
画面上のサンプリング点の個数及び位置も本実施例に限
定せず、自由に設定してよいことは言うまでもない。
込み動作をフォーカスモータ駆動中も行っているが、再
起動待機中のみに限定してもよい。また、各種回路の信
号処理をソフトウエア的に為すことも可能であり更に、
画面上のサンプリング点の個数及び位置も本実施例に限
定せず、自由に設定してよいことは言うまでもない。
以上が本実施例回路の構成及び動作であるが、これをフ
ローチャートとして示したものが第5図である。このフ
ローチャートについて簡単に説明する。
ローチャートとして示したものが第5図である。このフ
ローチャートについて簡単に説明する。
ここで、Snは現在のフォーカス評価値を、Sn−1は
1フィールド前のフォーカス評価値を示し、機能1では
高域成分による評価が最大となる様に、合焦点位置にて
フォーカスモータを停止せしめる山登りサーボを示して
いる。機能2ではフォーカスモータ停止後の再起動待機
状態における低域成分を用いての画面の変化を検知し、
フォーカスモータの再起動の必要性の有無を判別してい
る。尚、An、Bn、Cn、Dn、Enは現在の各サン
プリング点での低域レベルを、An-1、Bn-1、Cn-1、Dn-1、E
n-1は1フィールド前の低域レベルを示す。
1フィールド前のフォーカス評価値を示し、機能1では
高域成分による評価が最大となる様に、合焦点位置にて
フォーカスモータを停止せしめる山登りサーボを示して
いる。機能2ではフォーカスモータ停止後の再起動待機
状態における低域成分を用いての画面の変化を検知し、
フォーカスモータの再起動の必要性の有無を判別してい
る。尚、An、Bn、Cn、Dn、Enは現在の各サン
プリング点での低域レベルを、An-1、Bn-1、Cn-1、Dn-1、E
n-1は1フィールド前の低域レベルを示す。
(ト) 発明の効果 上述の如く本発明によれば、一旦停止状態になったフォ
ーカス駆動機構を再起動せしめる要因となる画面の変化
の判断を、画面上の複数のサンプリング点における輝度
信号の低域レベルの変化にて行うため、極めて信頼性が
高くなり、その結果安定したフォーカス制御が可能とな
って、その効果は極めて大きい。
ーカス駆動機構を再起動せしめる要因となる画面の変化
の判断を、画面上の複数のサンプリング点における輝度
信号の低域レベルの変化にて行うため、極めて信頼性が
高くなり、その結果安定したフォーカス制御が可能とな
って、その効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】 図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は全体の回
路ブロック図、第2図はサンプルホールドパルス発生回
路の回路ブロック図、第3図はサンプリング点の位置を
示す図、第4図はタイミングチャート、第5図はフロー
チャートである。 (13)……フォーカスモータ制御回路、(14)……フォーカ
スモータ(フォーカス駆動機構)、(15)……ローパスフ
ィルタ、(53)……検知回路
路ブロック図、第2図はサンプルホールドパルス発生回
路の回路ブロック図、第3図はサンプリング点の位置を
示す図、第4図はタイミングチャート、第5図はフロー
チャートである。 (13)……フォーカスモータ制御回路、(14)……フォーカ
スモータ(フォーカス駆動機構)、(15)……ローパスフ
ィルタ、(53)……検知回路
Claims (1)
- 【請求項1】撮像素子から得られる一定期間の輝度信号
の高域成分レベルが最大となるようにフォーカス制御機
構(14)を制御して合焦点状態に達した時に前記制御を停
止するようにしたオートフォーカス回路において、 撮像画面上に設定した複数のサンプリング点における前
記輝度信号の低域成分レベルの変化を検出することによ
り上記画面の変化を検知する検知回路(53)と、 前記検知回路により上記画面の変化が検知されたときに
前記フォーカス駆動機構を再起動せしめる制御回路(13)
とを、 備えることを特徴とするオートフォーカス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134743A JPH0636568B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | オ−トフオ−カス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134743A JPH0636568B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | オ−トフオ−カス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61293076A JPS61293076A (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0636568B2 true JPH0636568B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15135542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134743A Expired - Lifetime JPH0636568B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | オ−トフオ−カス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636568B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078023B2 (ja) * | 1987-02-18 | 1995-01-30 | 三洋電機株式会社 | オ−トフオ−カス回路 |
| JPH0636570B2 (ja) * | 1987-03-04 | 1994-05-11 | 三洋電機株式会社 | オ−トフオ−カスビデオカメラ |
| JPH07112254B2 (ja) * | 1988-05-11 | 1995-11-29 | 三洋電機株式会社 | オートフォーカスビデオカメラ |
| JP2680715B2 (ja) * | 1990-02-28 | 1997-11-19 | 三洋電機株式会社 | オートフォーカスカメラ |
| JP5527955B2 (ja) * | 2008-09-09 | 2014-06-25 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118207U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134743A patent/JPH0636568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61293076A (ja) | 1986-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |