JPH0659077B2 - 原稿読取り装置 - Google Patents
原稿読取り装置Info
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- JPH0659077B2 JPH0659077B2 JP61237990A JP23799086A JPH0659077B2 JP H0659077 B2 JPH0659077 B2 JP H0659077B2 JP 61237990 A JP61237990 A JP 61237990A JP 23799086 A JP23799086 A JP 23799086A JP H0659077 B2 JPH0659077 B2 JP H0659077B2
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 36
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
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- 208000024891 symptom Diseases 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、イージインプットスキャナ装置(IIT)等
の原稿読取り装置に係り、詳しくは、セル単位の光感応
素子を複数一次元的に配列してなるイメージセンサを有
し、光照射状態の原稿を当該イメージセンサによって走
査する過程で各光感応素子から夫々出力される検出信号
に基づいた情報を読取り画像とする原稿読取り装置に関
する。
の原稿読取り装置に係り、詳しくは、セル単位の光感応
素子を複数一次元的に配列してなるイメージセンサを有
し、光照射状態の原稿を当該イメージセンサによって走
査する過程で各光感応素子から夫々出力される検出信号
に基づいた情報を読取り画像とする原稿読取り装置に関
する。
[従来の技術] 従来、イメージインプットスキャナ装置等の原稿読み取
り装置では、セル単位の光感応素子を複数一列に配列し
たCCD等のイメージセンサを有し、光照射状態の原稿
を当該イメージセンサにによって走査する過程で各光感
応素子から夫々出力される検出信号に基づいた情報を読
取り画情報としている。
り装置では、セル単位の光感応素子を複数一列に配列し
たCCD等のイメージセンサを有し、光照射状態の原稿
を当該イメージセンサにによって走査する過程で各光感
応素子から夫々出力される検出信号に基づいた情報を読
取り画情報としている。
[発明が解決するための問題点] ところで、上記従来の原稿読取り装置では、オペレータ
が原稿をセットするとき、あるいは、原稿の自動送りに
際して、例えば第10図(a)に示すように、原稿30
が正規の位置(二点鎖線)に対して傾いた場合、原稿3
0に描かれたパターンPに対応して用紙S上に再現され
る画像P′も同図(b)に示すように傾いたものとな
る。
が原稿をセットするとき、あるいは、原稿の自動送りに
際して、例えば第10図(a)に示すように、原稿30
が正規の位置(二点鎖線)に対して傾いた場合、原稿3
0に描かれたパターンPに対応して用紙S上に再現され
る画像P′も同図(b)に示すように傾いたものとな
る。
これは、イメージセンサの各光感応素子から同じタイミ
ングで出力される検出信号は常に同一ラインの画情報に
対応したものとして有効に処理してしまうからである。
ングで出力される検出信号は常に同一ラインの画情報に
対応したものとして有効に処理してしまうからである。
そこで、本発明の課題は、イメージセンサの各光感応素
子から出力される検出信号を同一ラインの画情報に対応
したものとして有効に処理するタイミングを原稿の傾き
に応じてずらすようにすることである。
子から出力される検出信号を同一ラインの画情報に対応
したものとして有効に処理するタイミングを原稿の傾き
に応じてずらすようにすることである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、セル単位の光感応素子
1(1),1(2),…,1(n)を複数一次元的に配列してな
るイメージセンサ2を有し、光照射状態の原稿3を当該
イメージセンサ2によって走査する過程で各光感応素子
1(1),1(2),…,1(n)から夫々出力される検出信号
に基づいた情報を読取り画情報とする原稿読取り装置を
前提としており、当該原稿読取り装置において、上記課
題を解決するための技術的手段は、正規の原稿走査に対
してイメージセンサ2における予め定めた範囲内の光感
応素子にて同一ラインのものとして検出されるべきマー
カMを読取り先端部に付した原稿3を実際に走査する
際、上記予め定めた範囲内の光感応素子での上記マーカ
Mの検出タイミングのずれに応じてイメージセンサ2に
おける各光感応素子1(1),1(2),…,1(n)から順次
出力される検出信号の夫々につき画情報に対応したもの
として有効に扱うタイミングを決定する有効タイミング
決定手段4と、この有効タイミング決定手段4が画情報
に対応したものとして有効に扱うと決定した検出信号に
ついてこの検出信号毎に当該決定した以後の信号状態に
対応した情報を時系列的に保持する情報保持手段5
(1),5(2),…,5(n)と、上記有効タイミング決定手
段4がイメージセンサ2における全ての光感応素子1
(1),1(2),…,1(n)からの検出信号について画情報
に対応したものとして有効に扱うと決定したときに上記
情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)に時系列的に保
持した各情報を当該有効となった時点に対応するものか
ら順次そろえて画情報として後段に送出する情報送出手
段6とを備えたものである。
1(1),1(2),…,1(n)を複数一次元的に配列してな
るイメージセンサ2を有し、光照射状態の原稿3を当該
イメージセンサ2によって走査する過程で各光感応素子
1(1),1(2),…,1(n)から夫々出力される検出信号
に基づいた情報を読取り画情報とする原稿読取り装置を
前提としており、当該原稿読取り装置において、上記課
題を解決するための技術的手段は、正規の原稿走査に対
してイメージセンサ2における予め定めた範囲内の光感
応素子にて同一ラインのものとして検出されるべきマー
カMを読取り先端部に付した原稿3を実際に走査する
際、上記予め定めた範囲内の光感応素子での上記マーカ
Mの検出タイミングのずれに応じてイメージセンサ2に
おける各光感応素子1(1),1(2),…,1(n)から順次
出力される検出信号の夫々につき画情報に対応したもの
として有効に扱うタイミングを決定する有効タイミング
決定手段4と、この有効タイミング決定手段4が画情報
に対応したものとして有効に扱うと決定した検出信号に
ついてこの検出信号毎に当該決定した以後の信号状態に
対応した情報を時系列的に保持する情報保持手段5
(1),5(2),…,5(n)と、上記有効タイミング決定手
段4がイメージセンサ2における全ての光感応素子1
(1),1(2),…,1(n)からの検出信号について画情報
に対応したものとして有効に扱うと決定したときに上記
情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)に時系列的に保
持した各情報を当該有効となった時点に対応するものか
ら順次そろえて画情報として後段に送出する情報送出手
段6とを備えたものである。
上記情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)としては順
次時系列的に保持した情報を当該保持した順番に読み出
すことが可能となる先入れ先出し型バッファが適してい
る。この場合、イメージセンサ2の各光感応素子1
(1),1(2),…,1(n)からの検出信号に対応した情報
はビット情報として扱うことになる。
次時系列的に保持した情報を当該保持した順番に読み出
すことが可能となる先入れ先出し型バッファが適してい
る。この場合、イメージセンサ2の各光感応素子1
(1),1(2),…,1(n)からの検出信号に対応した情報
はビット情報として扱うことになる。
当該先入れ先出し型バッファを用いた場合、更に原稿3
に付すべきマーカMの態様に応じて、以下のようにその
構成は具体化される。
に付すべきマーカMの態様に応じて、以下のようにその
構成は具体化される。
…マーカMが正規の原稿走査に対してイメージセンサ
2の全光感応素子1(1),1(2),…,1(n)にて同一ラ
インのものとして検出されるものとした場合(第2図に
おけるマーカM)。
2の全光感応素子1(1),1(2),…,1(n)にて同一ラ
インのものとして検出されるものとした場合(第2図に
おけるマーカM)。
第2図に示すように、上記タイミング決定手段4を、当
該原稿走査の過程で書込みと共に読み出し状態となる情
報保持手段5としての先入れ先出し型バッファ51(1),5
1(2),…,51(n)の先頭ビットがマーカMに対応したビ
ットとなることを検出するビット検出手段41(1),41
(2),…,41(n)とし、上記情報送出手段6を、ビット検
出手段41(1),41(2),…,41(n)が全ての光感応素子1
(1),1(2),…,1(n)からの検出信号について当該ビ
ット検出をしたときに上記先入れ先出し型バッファ51
(1),51(2),…,51(n)の読み出し制御を順次そろえて
行なう読み出し制御手段61とする。
該原稿走査の過程で書込みと共に読み出し状態となる情
報保持手段5としての先入れ先出し型バッファ51(1),5
1(2),…,51(n)の先頭ビットがマーカMに対応したビ
ットとなることを検出するビット検出手段41(1),41
(2),…,41(n)とし、上記情報送出手段6を、ビット検
出手段41(1),41(2),…,41(n)が全ての光感応素子1
(1),1(2),…,1(n)からの検出信号について当該ビ
ット検出をしたときに上記先入れ先出し型バッファ51
(1),51(2),…,51(n)の読み出し制御を順次そろえて
行なう読み出し制御手段61とする。
…マーカMが正規の原稿走査に対してイメージセンサ
の隔離した2か所以上の光感応素子にて同一ラインのも
のとして検出されるものとした場合(第3図におけるマ
ーカM1,M2,…,Mi)。
の隔離した2か所以上の光感応素子にて同一ラインのも
のとして検出されるものとした場合(第3図におけるマ
ーカM1,M2,…,Mi)。
第3図に示すように、上記有効タイミング決定手段を、
上記2か所以上の光感応素子1(1),1(2),…,1
(l),…,1(n)に対応したものについては当該原稿
走査の過程で書込みと共に読み出し状態となる先入れ先
出し型バッファ51(1),51(2),…,51(n)の先頭ビット
がマーカ(M1,M2,…,Mi)に対応したビットと
なることを検出するビット検出手段41(1),41(2),…,
41(l),…,41(n)、他の光感応素子に対応したものにつ
いては上記各ビット検出手段41(1),41(2),…,41
(l),…,41(n)での検出タイミングのずれに基づいて当
該光感応素子から出力される検出信号が上記マーカ(M
1,M2,…,Mi)と仮想的に同一ライン上のものと
なるタイミングを推定するタイミング推定手段42と
し、上記情報送出手段6を、上記全てのビット検出手段
41(1),41(2),…,41(l),…,41(n)が当該ビット検出
をし、かつ、上記タイミング推定手段42が当該他の全
ての光感応素子からの検出信号に対して推定したタイミ
ング以後に上記先入れ先出し型バッファ51(1),51(2),
…,51(n)の読み出し制御を行なう読み出し制御手段6
2とした。
上記2か所以上の光感応素子1(1),1(2),…,1
(l),…,1(n)に対応したものについては当該原稿
走査の過程で書込みと共に読み出し状態となる先入れ先
出し型バッファ51(1),51(2),…,51(n)の先頭ビット
がマーカ(M1,M2,…,Mi)に対応したビットと
なることを検出するビット検出手段41(1),41(2),…,
41(l),…,41(n)、他の光感応素子に対応したものにつ
いては上記各ビット検出手段41(1),41(2),…,41
(l),…,41(n)での検出タイミングのずれに基づいて当
該光感応素子から出力される検出信号が上記マーカ(M
1,M2,…,Mi)と仮想的に同一ライン上のものと
なるタイミングを推定するタイミング推定手段42と
し、上記情報送出手段6を、上記全てのビット検出手段
41(1),41(2),…,41(l),…,41(n)が当該ビット検出
をし、かつ、上記タイミング推定手段42が当該他の全
ての光感応素子からの検出信号に対して推定したタイミ
ング以後に上記先入れ先出し型バッファ51(1),51(2),
…,51(n)の読み出し制御を行なう読み出し制御手段6
2とした。
[作用] 第1図に示す基本構成での作用は、まず、原稿3が正規
の方向に対して傾いた状態にてイメージセンサ2による
走査がなされると、本来マーカMは対応する光感応素子
にて同一ラインのものとして検出されるが、この場合、
傾きに応じて順次検出タイミングがずれる。この対応す
る光感応素子での検出タイミングのずれに応じて有効タ
イミング決定手段4は、イメージセンサ2における各光
感応素子1(1),1(2),…,1(n)から順次出力される
検出信号の夫々について画情報に対応したものとして有
効に扱うタイミングを決定する。この画情報に対応した
ものとして有効に扱うタイミングは例えば第10図に示
すような場合には、原稿が傾いてさがった方に対応した
光感応素子からの検出信号に対してより遅れたものとな
る。
の方向に対して傾いた状態にてイメージセンサ2による
走査がなされると、本来マーカMは対応する光感応素子
にて同一ラインのものとして検出されるが、この場合、
傾きに応じて順次検出タイミングがずれる。この対応す
る光感応素子での検出タイミングのずれに応じて有効タ
イミング決定手段4は、イメージセンサ2における各光
感応素子1(1),1(2),…,1(n)から順次出力される
検出信号の夫々について画情報に対応したものとして有
効に扱うタイミングを決定する。この画情報に対応した
ものとして有効に扱うタイミングは例えば第10図に示
すような場合には、原稿が傾いてさがった方に対応した
光感応素子からの検出信号に対してより遅れたものとな
る。
各光感応素子1(1),1(2),…,1(n)からの各検出信
号について有効タイミング決定手段4により有効に扱う
タイミングであると決定されると、当該決定したタイミ
ング以後の各信号状態に対応した情報が時系列的に対応
する情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)に順次格納
される。そして、上記有効タイミング決定手段4がイメ
ージセンサ2における全ての光感応素子1(1),1(2),
…,1(n)からの検出信号について画情報に対応したも
のとして有効に扱うと決定したときに情報送出手段6が
各情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)に時系列的に
格納した各情報を当該有効となった時点に対応したもの
から順次そろえて画情報として後段に送出する。これに
より、イメージセンサ2の各光感応素子1(1),1(2),
…,1(n)から出力される検出信号は原稿の傾きに応じ
てずれたタイミングのものが同一ラインの画情報に対応
したものとして有効に処理されることになる。
号について有効タイミング決定手段4により有効に扱う
タイミングであると決定されると、当該決定したタイミ
ング以後の各信号状態に対応した情報が時系列的に対応
する情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)に順次格納
される。そして、上記有効タイミング決定手段4がイメ
ージセンサ2における全ての光感応素子1(1),1(2),
…,1(n)からの検出信号について画情報に対応したも
のとして有効に扱うと決定したときに情報送出手段6が
各情報保持手段5(1),5(2),…,5(n)に時系列的に
格納した各情報を当該有効となった時点に対応したもの
から順次そろえて画情報として後段に送出する。これに
より、イメージセンサ2の各光感応素子1(1),1(2),
…,1(n)から出力される検出信号は原稿の傾きに応じ
てずれたタイミングのものが同一ラインの画情報に対応
したものとして有効に処理されることになる。
第2図に示す態様の場合(マーカMが正規の原稿走査に
対してイメージセンサ2の全光感応素子にて同一ライン
のものとして検出れる)、各ビット検出手段41(1),41
(2),…,41(n)が対応する先入れ先出し型バッファ51
(1),51(2),…,51(n)の先頭ビットがマーカMに対応
したビットになったことを検出すると、その検出時点か
ら先入れ先出し型バッファには対応する光感応素子から
の検出信号に対応したビット情報が順次時系列的に格納
されていく。そして、ビット検出手段41(1),41(2),
…,41(n)が全ての光感応素子からの検出信号について
当該ビット検出をしたときに読み出し制御手段61が上
記先入れ先出し型バッファ51(1),51(2),…,51(n)の
読み出し制御を順次そろえて行なう。これにより、原稿
が傾いていてもマーカMより下部の部分は同一ライン上
のビット情報が同じタイミングで各先入れ先出し型バッ
ファ51(1),51(2),…,51(n)から順次そろって後段に
送出される。
対してイメージセンサ2の全光感応素子にて同一ライン
のものとして検出れる)、各ビット検出手段41(1),41
(2),…,41(n)が対応する先入れ先出し型バッファ51
(1),51(2),…,51(n)の先頭ビットがマーカMに対応
したビットになったことを検出すると、その検出時点か
ら先入れ先出し型バッファには対応する光感応素子から
の検出信号に対応したビット情報が順次時系列的に格納
されていく。そして、ビット検出手段41(1),41(2),
…,41(n)が全ての光感応素子からの検出信号について
当該ビット検出をしたときに読み出し制御手段61が上
記先入れ先出し型バッファ51(1),51(2),…,51(n)の
読み出し制御を順次そろえて行なう。これにより、原稿
が傾いていてもマーカMより下部の部分は同一ライン上
のビット情報が同じタイミングで各先入れ先出し型バッ
ファ51(1),51(2),…,51(n)から順次そろって後段に
送出される。
第3図に示す態様の場合(マークM1,M2,…,Mi
が正規の原稿走査に対してイメージセンサ2の離散した
2か所以上の光感応素子にて同一ラインのものとして検
出される)、各マークM1,M2,…,Miを検出すべ
き各光感応素子に対応したビット検出手段41(1),41
(2),…,41(l),…,41(n)が対応する先入れ先出し型
バッファ51(1),51(2),…,51(n)の先頭ビットがマー
クMに対応したビットになったことを検出すると、その
検出時点から先入れ先出し型バッファ51(1),51(2),
…,51(l),…,51(n)には対応する光感応素子から
の検出信号に対応したビット情報が順次時系列的に格納
されていく。一方、上記各ビット検出手段41(1),41
(2),…,41(l),…,41(n)での検出タイミングのずれ
に基づいてタイミング推定手段42が他の光感応素子に
対応したものについて当該検出信号が上記マークM1,
M2,…,Miと仮想的に同一ライン上のものとなるタ
イミングを推定する。該当する各光感応素子からの検出
手段に対して当該推定したタイミングとなると、その時
点から対応する先入れ先出し型バッファ51(j),…,51
(k),…,51(m)には光感応素子からの検出信号に対応し
たビット情報が順次時系列的に格納されていく。そし
て、上記全てのビット検出手段41(1),41(2),…,41
(l),…,41(n)が当該ビット検出をし、かつ、上記タイ
ミング推定手段42が当該他の全ての光感応素子からの
検出信号に対して推定したタイミング以後に読み出し制
御手段62が上記先入れ先出し型バッファ51(1),51
(2),…,51(j),…,51(k),…,51(l),…,51(m),
…,51(n)の読み出し制御を順次そろえて行なう。これ
により、原稿が傾いていてもマーカM1,M2,…,M
iに対応するビット情報及び仮想的に当該マーカと同一
ラインと推定されたビット情報が各先入れ先出し型バッ
ファから送出され、以後、同様のタイミング関係にある
ビット情報が各先入れ先出し型バッファから並列的に送
出される。
が正規の原稿走査に対してイメージセンサ2の離散した
2か所以上の光感応素子にて同一ラインのものとして検
出される)、各マークM1,M2,…,Miを検出すべ
き各光感応素子に対応したビット検出手段41(1),41
(2),…,41(l),…,41(n)が対応する先入れ先出し型
バッファ51(1),51(2),…,51(n)の先頭ビットがマー
クMに対応したビットになったことを検出すると、その
検出時点から先入れ先出し型バッファ51(1),51(2),
…,51(l),…,51(n)には対応する光感応素子から
の検出信号に対応したビット情報が順次時系列的に格納
されていく。一方、上記各ビット検出手段41(1),41
(2),…,41(l),…,41(n)での検出タイミングのずれ
に基づいてタイミング推定手段42が他の光感応素子に
対応したものについて当該検出信号が上記マークM1,
M2,…,Miと仮想的に同一ライン上のものとなるタ
イミングを推定する。該当する各光感応素子からの検出
手段に対して当該推定したタイミングとなると、その時
点から対応する先入れ先出し型バッファ51(j),…,51
(k),…,51(m)には光感応素子からの検出信号に対応し
たビット情報が順次時系列的に格納されていく。そし
て、上記全てのビット検出手段41(1),41(2),…,41
(l),…,41(n)が当該ビット検出をし、かつ、上記タイ
ミング推定手段42が当該他の全ての光感応素子からの
検出信号に対して推定したタイミング以後に読み出し制
御手段62が上記先入れ先出し型バッファ51(1),51
(2),…,51(j),…,51(k),…,51(l),…,51(m),
…,51(n)の読み出し制御を順次そろえて行なう。これ
により、原稿が傾いていてもマーカM1,M2,…,M
iに対応するビット情報及び仮想的に当該マーカと同一
ラインと推定されたビット情報が各先入れ先出し型バッ
ファから送出され、以後、同様のタイミング関係にある
ビット情報が各先入れ先出し型バッファから並列的に送
出される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図は本発明に係る画像読取り装置の全体構成の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
同図において、11はCCD等で構成されるイメージセ
ンサであり、このイメージセンサ11はセル単位の光感
応素子が複数一次元的に配列されている。12は原稿表
面の光照射を行なう光源、13は走査のために原稿をイ
メージセンサ11に対して移動させる原稿搬送駆動部、
14は画像入力制御部であり、画像入力制御部14が原
稿読取りに際してイメージセンサ11、光源12、原稿
搬送部13の制御行なうようになっている。15は画像
信号処理部であり、この画像信号処理部15は画像入力
制御部14を介してイメージセン11の各光感応素子か
らの検出信号をビット情報に変換している(所謂A/D変
換)。16は画像信号処理回路15からのビット情報を
各光感応素子に対応するもの毎に蓄え、画像認識部等の
後段への送出タイミングを調整するバッファ回路であ
る。ここで、バッファ回路16の具体的な構成は、例え
ば第5図に示すようになっている。
ンサであり、このイメージセンサ11はセル単位の光感
応素子が複数一次元的に配列されている。12は原稿表
面の光照射を行なう光源、13は走査のために原稿をイ
メージセンサ11に対して移動させる原稿搬送駆動部、
14は画像入力制御部であり、画像入力制御部14が原
稿読取りに際してイメージセンサ11、光源12、原稿
搬送部13の制御行なうようになっている。15は画像
信号処理部であり、この画像信号処理部15は画像入力
制御部14を介してイメージセン11の各光感応素子か
らの検出信号をビット情報に変換している(所謂A/D変
換)。16は画像信号処理回路15からのビット情報を
各光感応素子に対応するもの毎に蓄え、画像認識部等の
後段への送出タイミングを調整するバッファ回路であ
る。ここで、バッファ回路16の具体的な構成は、例え
ば第5図に示すようになっている。
この例は、正規の原稿走査に対してイメージセンサ11
の全光感応素子にて同一ラインのものとして検出される
ようなマーカMを読取り対象となる原稿に付した場合を
想定している。
の全光感応素子にて同一ラインのものとして検出される
ようなマーカMを読取り対象となる原稿に付した場合を
想定している。
イメージセンサ11の各光感応素子に対応して画像信号
処理回路15から出力されるビット情報を順次セットす
るフリップフロップ21(1),21(2),…,21(n)が設けら
れると共に、各フリップフロップに対して当該セットさ
れたビット情報を順次格納する先入れ先出し型バッファ
(以下FIFOという)22(1),22(2),…,22(n)が設けら
れている。上記各フリップフロップ21(1),21(2),…,
21(n)はタイミングコントローラ20からのセットタイ
ミング信号Ssに同期して、また、各FIFO22(1),22
(2),…,22(n)の書込みは書込みタイミング信号Siに
同期して、当該読み出しは読み出しタイミング信号So
に同期して夫々なされるようになっている。
処理回路15から出力されるビット情報を順次セットす
るフリップフロップ21(1),21(2),…,21(n)が設けら
れると共に、各フリップフロップに対して当該セットさ
れたビット情報を順次格納する先入れ先出し型バッファ
(以下FIFOという)22(1),22(2),…,22(n)が設けら
れている。上記各フリップフロップ21(1),21(2),…,
21(n)はタイミングコントローラ20からのセットタイ
ミング信号Ssに同期して、また、各FIFO22(1),22
(2),…,22(n)の書込みは書込みタイミング信号Siに
同期して、当該読み出しは読み出しタイミング信号So
に同期して夫々なされるようになっている。
上記FIFO22(1),22(2),…,22(n)に対しては、タイミ
ングコントローラ20からの読み出しタイミング信号S
oの伝送制御を行なうアンドゲート23(1),23(2),…,
23(n)、当該FIFOの先頭ビット情報の伝送制御を行なう
アンドゲート24(1),24(2),…,24(n)及び同25(1),25
(2),…,25(n)が設けられている。そして、各アンドゲ
ート24(1),24(2),…,24(n)はタイミングコントロー
ラ20からのゲートタイミング信号Sgによって、ま
た、各アンドゲート25(1),25(2),…,25(n)は後述す
るフリップフロップ29の出力信号Qによってゲートコ
ントロールされる一方、アンドゲート23(1),23(2),
…,23(n)は上記各アンドゲート24(1),24(2),…,24
(n)出力のインバータ27(1),27(2),…,27(n)による反
転信号と上記フリップフロップ29の出力信号Qとのオ
アゲート26(1),26(2),…,26(n)によるオア信号によ
ってゲートコントロールされるようになっている。
ングコントローラ20からの読み出しタイミング信号S
oの伝送制御を行なうアンドゲート23(1),23(2),…,
23(n)、当該FIFOの先頭ビット情報の伝送制御を行なう
アンドゲート24(1),24(2),…,24(n)及び同25(1),25
(2),…,25(n)が設けられている。そして、各アンドゲ
ート24(1),24(2),…,24(n)はタイミングコントロー
ラ20からのゲートタイミング信号Sgによって、ま
た、各アンドゲート25(1),25(2),…,25(n)は後述す
るフリップフロップ29の出力信号Qによってゲートコ
ントロールされる一方、アンドゲート23(1),23(2),
…,23(n)は上記各アンドゲート24(1),24(2),…,24
(n)出力のインバータ27(1),27(2),…,27(n)による反
転信号と上記フリップフロップ29の出力信号Qとのオ
アゲート26(1),26(2),…,26(n)によるオア信号によ
ってゲートコントロールされるようになっている。
また、各アンドゲート24(1),24(2),…,24(n)出力は
アンドゲート28に入力しており、上述したフリップフ
ロップ29はこのアンドゲート28の出力の立ち上がり
でセットされるものとなる。尚、上記フリップフロップ
29の出力信号Qはタイミングコントローラ20に入力
しており、このタイミングコントローラ20は当該信号
Qの状態に基づいて例えば各FIFO22(1),22(2),…,22
(n)における先頭ビットの状態を監視している。そし
て、タイミングコントローラ20は電源投入時に上記フ
リップフロップ28にリセットをかけるようにしてい
る。
アンドゲート28に入力しており、上述したフリップフ
ロップ29はこのアンドゲート28の出力の立ち上がり
でセットされるものとなる。尚、上記フリップフロップ
29の出力信号Qはタイミングコントローラ20に入力
しており、このタイミングコントローラ20は当該信号
Qの状態に基づいて例えば各FIFO22(1),22(2),…,22
(n)における先頭ビットの状態を監視している。そし
て、タイミングコントローラ20は電源投入時に上記フ
リップフロップ28にリセットをかけるようにしてい
る。
上記のような構成となるバッファ回路16では各アンド
ゲート25(1),25(2),…,25(n)出力が後段に送出すべ
き画情報となっている。
ゲート25(1),25(2),…,25(n)出力が後段に送出すべ
き画情報となっている。
次に、作動を説明する。
例えば、第6図に示すように、Δθだけ傾いた原稿をイ
メージセンサ11にて同図上方から走査する場合を想定
する。
メージセンサ11にて同図上方から走査する場合を想定
する。
まず、タイミングコントローラ20はフリップフロップ
29をリセットするすると共に、ゲートタイミング信号
Sgを立ち上げ、順次セットタイミング信号Ss、書込
みタイミング信号Si及び読み出しタイミング信号So
の出力状態となる。この状態で原稿搬送駆動部13によ
って原稿30が移動して原稿走査がなされていくと、イ
メージセンサ11が原稿30に対して第6図における
ととの間に位置する場合についてみると、アンドゲー
ト25(1),25(2),…,25(n)が禁止状態となると共に、
ビット“1”(黒)に対応した検出がなされないことか
らアンドゲート24(1),24(2),…,24(n)もまた禁止状
態となり、それに起因してアンドゲート23(1),23(2),
…,23(n)が許容状態となる。従って、各FIFO22(1),22
(2),…,22(n)は各ビット情報“O”(白)を順次格納
すると共に同時に送出する状態となる(単なるシフト状
態)。この各FIFO22(1),22(2),…,22(n)からビット
情報が送出される状態であっても、アンドゲート25
(1),25(2),…,25(n)が禁止状態となるので後段では
画情報の送出がなされていないものとして認識してい
る。
29をリセットするすると共に、ゲートタイミング信号
Sgを立ち上げ、順次セットタイミング信号Ss、書込
みタイミング信号Si及び読み出しタイミング信号So
の出力状態となる。この状態で原稿搬送駆動部13によ
って原稿30が移動して原稿走査がなされていくと、イ
メージセンサ11が原稿30に対して第6図における
ととの間に位置する場合についてみると、アンドゲー
ト25(1),25(2),…,25(n)が禁止状態となると共に、
ビット“1”(黒)に対応した検出がなされないことか
らアンドゲート24(1),24(2),…,24(n)もまた禁止状
態となり、それに起因してアンドゲート23(1),23(2),
…,23(n)が許容状態となる。従って、各FIFO22(1),22
(2),…,22(n)は各ビット情報“O”(白)を順次格納
すると共に同時に送出する状態となる(単なるシフト状
態)。この各FIFO22(1),22(2),…,22(n)からビット
情報が送出される状態であっても、アンドゲート25
(1),25(2),…,25(n)が禁止状態となるので後段では
画情報の送出がなされていないものとして認識してい
る。
上記の過程を経過した後、イメージセンサ11が第6図
におけるととの間に位置するようになると、イメー
ジセンサ11における原稿30のより左側に対応した光
感応素子から順次マーカMに対応した検出信号を出力す
るようになる。これにより、FIFOが22(1)から順に同22
(n)に向ってその先頭ビットが“1”になる(この場
合、FIFO22(1)が原稿の左側部を検出する光感応素子に
対応したものとなっている)。このようにFIFOの先頭ビ
ットが“1”になると、対応するアンドゲート24(1),2
4(2),…が許容状態になり、それに起因してアンドゲー
ト23(1),23(2),…が禁止状態となって読み出しタイミ
ング信号Soが遮断される。従って、各FIFOは対応する
光感応素子がマーカMを検出するタイミングで書込みの
みのモードとなり、当該タイミング以後のビット情報を
順次蓄えていく。
におけるととの間に位置するようになると、イメー
ジセンサ11における原稿30のより左側に対応した光
感応素子から順次マーカMに対応した検出信号を出力す
るようになる。これにより、FIFOが22(1)から順に同22
(n)に向ってその先頭ビットが“1”になる(この場
合、FIFO22(1)が原稿の左側部を検出する光感応素子に
対応したものとなっている)。このようにFIFOの先頭ビ
ットが“1”になると、対応するアンドゲート24(1),2
4(2),…が許容状態になり、それに起因してアンドゲー
ト23(1),23(2),…が禁止状態となって読み出しタイミ
ング信号Soが遮断される。従って、各FIFOは対応する
光感応素子がマーカMを検出するタイミングで書込みの
みのモードとなり、当該タイミング以後のビット情報を
順次蓄えていく。
上記のように原稿走査の過程でFIFO22(1),22(2),…,
の先頭ビットに順次“1”がセットされて行き、全ての
FIFO22(1),22(2),…,22(n)についてその先頭ビット
に“1”がセットされると(イメージセンサ11が第6
図におけるに位置した場合)、アンドゲート28の出
力が立ち上がってフリップフロップ29がセットされ、
それに起因してアンドゲート23(1),23(2),…,23(n)
及び25(1),25(2),…,25(n)が許容状態となる。する
と以後、FIFO22(1),22(2),…,22(n)からはマーカM
に対応したビット“1”から順に、当該ビット“1”を
格納した時点以後のビット情報がそろって同じタイミン
グで送出される。このように各FIFOから並列的に送出さ
れたビット情報は許容状態となるアンドゲート25(1),2
5(2),…,25(n)を介して更に後段に送出される。
の先頭ビットに順次“1”がセットされて行き、全ての
FIFO22(1),22(2),…,22(n)についてその先頭ビット
に“1”がセットされると(イメージセンサ11が第6
図におけるに位置した場合)、アンドゲート28の出
力が立ち上がってフリップフロップ29がセットされ、
それに起因してアンドゲート23(1),23(2),…,23(n)
及び25(1),25(2),…,25(n)が許容状態となる。する
と以後、FIFO22(1),22(2),…,22(n)からはマーカM
に対応したビット“1”から順に、当該ビット“1”を
格納した時点以後のビット情報がそろって同じタイミン
グで送出される。このように各FIFOから並列的に送出さ
れたビット情報は許容状態となるアンドゲート25(1),2
5(2),…,25(n)を介して更に後段に送出される。
上記並列的に同じタイミングで送出されるビット情報
は、同一ラインとなるマーカMに対応するものから順次
それに平行となるラインに対応したものとなる。従っ
て、当該バッファ回路16から送出される画情報を処理
すると、原稿30の傾きΔθが修正されたものとして再
現される。
は、同一ラインとなるマーカMに対応するものから順次
それに平行となるラインに対応したものとなる。従っ
て、当該バッファ回路16から送出される画情報を処理
すると、原稿30の傾きΔθが修正されたものとして再
現される。
第7図はバッファ回路16の他の具体的構成例を示す図
ある。
ある。
この例は、第8図に示すように正規の原稿走査に対して
イメージセンサ11の左右両端部の光感応素子にて同一
ラインのものとして検出されるようなマーカM1,M2
を読取り対象となる原稿に付した場合を想定している。
イメージセンサ11の左右両端部の光感応素子にて同一
ラインのものとして検出されるようなマーカM1,M2
を読取り対象となる原稿に付した場合を想定している。
この例の場合も、前述した例と同様に画像信号処理回路
15からイメージセンサ11の各光感応素子に対応して
出力されるビット情報を順次セットするフリップフロッ
プ21(1),21(2),…,21(n)とフリップフロップにセッ
トされるビット情報を順次格納するFIFO22(1),22(2),
…,22(n)が設けられている。また、マーカM1を検出
すべき光感応素子に対応した各FIFO22(1),22(2),…に
対して、及びマーカM2を検出すべき光感応素子に対応
した各FIFO…,22(n-1),22(n),に対しては第5図に示
した例と同様に、アンドゲート23(1),23(2),…及び…
23(n-1),23(n),同24(1),24(2),…及び…24(n-1),2
4(n),同25(1),25(2),…及び…25(n-1),25(n)が設け
られると共に、オアゲート26(1),26(2),…及び…26(n
-1),26(n),インバータ27(1),27(2),…及び…27(n-
1),27(n)が同様の構成にて設けられている。そして、
各アンドゲート23(1),23(2),…等はオアゲート26
(1),26(2),…等の出力信号により、アンドゲート24
(1),24(2),…等はタイミングコントローラ36からの
ゲートタイミング信号Sgにより、アンドゲート25
(1),25(2),…等は後述するフリップフロップ39の出
力信号Qにより夫々ゲートコントロールされるようにな
っている。更に、各アンドゲート24(1),24(2),…の出
力が夫々アンドゲート35に入力すると共に、各アンド
ゲート…24(n-1),24(n)の出力が夫々アンドゲート35
に入力している。
15からイメージセンサ11の各光感応素子に対応して
出力されるビット情報を順次セットするフリップフロッ
プ21(1),21(2),…,21(n)とフリップフロップにセッ
トされるビット情報を順次格納するFIFO22(1),22(2),
…,22(n)が設けられている。また、マーカM1を検出
すべき光感応素子に対応した各FIFO22(1),22(2),…に
対して、及びマーカM2を検出すべき光感応素子に対応
した各FIFO…,22(n-1),22(n),に対しては第5図に示
した例と同様に、アンドゲート23(1),23(2),…及び…
23(n-1),23(n),同24(1),24(2),…及び…24(n-1),2
4(n),同25(1),25(2),…及び…25(n-1),25(n)が設け
られると共に、オアゲート26(1),26(2),…及び…26(n
-1),26(n),インバータ27(1),27(2),…及び…27(n-
1),27(n)が同様の構成にて設けられている。そして、
各アンドゲート23(1),23(2),…等はオアゲート26
(1),26(2),…等の出力信号により、アンドゲート24
(1),24(2),…等はタイミングコントローラ36からの
ゲートタイミング信号Sgにより、アンドゲート25
(1),25(2),…等は後述するフリップフロップ39の出
力信号Qにより夫々ゲートコントロールされるようにな
っている。更に、各アンドゲート24(1),24(2),…の出
力が夫々アンドゲート35に入力すると共に、各アンド
ゲート…24(n-1),24(n)の出力が夫々アンドゲート35
に入力している。
一方、マーカM1,M2を検出すべき光感応素子以外の
光感応素子に対応したFIFO22(k),22(k+1),…,22(m)
についてみると、読み出しタイミング信号Soの伝送制
御を行なうアンドゲート31(k),31(k+1),…,31(m)及
び当該FIFOの先頭ビット情報の伝送制御を行なうアンド
ゲート32(k),32(k+1),…,32(m)が設けられている。
そして、アンドゲート32(k),32(k+1),…,32(m)はフ
リップフロップ39の出力信号Qによってゲートコント
ロールされる一方、アンドゲート31(k),31(k+1),…,
31(m)は後述する制御回路38からの対応する出力信号
とフリップフロップ39の出力信号Qとのオアゲート33
(k),33(k+1),…,33(m)によるオア信号によってゲー
トコントロールされるようになっている。
光感応素子に対応したFIFO22(k),22(k+1),…,22(m)
についてみると、読み出しタイミング信号Soの伝送制
御を行なうアンドゲート31(k),31(k+1),…,31(m)及
び当該FIFOの先頭ビット情報の伝送制御を行なうアンド
ゲート32(k),32(k+1),…,32(m)が設けられている。
そして、アンドゲート32(k),32(k+1),…,32(m)はフ
リップフロップ39の出力信号Qによってゲートコント
ロールされる一方、アンドゲート31(k),31(k+1),…,
31(m)は後述する制御回路38からの対応する出力信号
とフリップフロップ39の出力信号Qとのオアゲート33
(k),33(k+1),…,33(m)によるオア信号によってゲー
トコントロールされるようになっている。
同図において、37はアンドゲート34の出力信号の立
ち上がりによって起動がかかり、タイミングコントロー
ラ36からの所定のクロック信号のカウントを行なう一
方、アンドゲート35の出力信号の立ち上がりによって
リセットされるタイマ回路である。前述した制御回路3
8はタイマ回路37でのカウント値を入力し、このカウ
ント値に基づいて上記各オアゲート33(k),33(k+1),
…,33(m)に対してアンドゲート31(k),31(k+1),…,3
1(m)のゲートコントロールを目的とした制御信号の出力
するようになっている。制御回路38から出力される各
オアゲートに対して出力される制御信号は、常時はHレ
ベルを保持しており(アンドゲート31(k),31(k+1),
…,31(m)を常時許容状態とする)、タイマ回路37が
カウント動作を開始したときには、例えば第9図に示す
ように、タイマ回路37での単位カウント値(単位時
間)に対してFIFO22(n)がasだけシフトするときに
(基準Sとする)対応するFIFO22(k),22(k+1),…,22
(m)が夫々a0,a1,…,amだけシフトする割合に
なるよう読み出しタイミング信号Soの伝送制御を行な
う各アンドゲート31(k),31(k+1),…,31(m)のゲート
コントロールを行なうことを目的としたものとなる。
ち上がりによって起動がかかり、タイミングコントロー
ラ36からの所定のクロック信号のカウントを行なう一
方、アンドゲート35の出力信号の立ち上がりによって
リセットされるタイマ回路である。前述した制御回路3
8はタイマ回路37でのカウント値を入力し、このカウ
ント値に基づいて上記各オアゲート33(k),33(k+1),
…,33(m)に対してアンドゲート31(k),31(k+1),…,3
1(m)のゲートコントロールを目的とした制御信号の出力
するようになっている。制御回路38から出力される各
オアゲートに対して出力される制御信号は、常時はHレ
ベルを保持しており(アンドゲート31(k),31(k+1),
…,31(m)を常時許容状態とする)、タイマ回路37が
カウント動作を開始したときには、例えば第9図に示す
ように、タイマ回路37での単位カウント値(単位時
間)に対してFIFO22(n)がasだけシフトするときに
(基準Sとする)対応するFIFO22(k),22(k+1),…,22
(m)が夫々a0,a1,…,amだけシフトする割合に
なるよう読み出しタイミング信号Soの伝送制御を行な
う各アンドゲート31(k),31(k+1),…,31(m)のゲート
コントロールを行なうことを目的としたものとなる。
また、フリップフロップ39はアンドゲート35の出力
信号の立ちあかりにてセットされる一方、タイミングコ
ントローラ36からのリセット信号によってリセットさ
れるものである。
信号の立ちあかりにてセットされる一方、タイミングコ
ントローラ36からのリセット信号によってリセットさ
れるものである。
次に作動について説明する。
例えば、第8図に示すように、Δθだけ傾いた原稿をイ
メージセンサ11にて同図上方から走査する場合を想定
する。
メージセンサ11にて同図上方から走査する場合を想定
する。
まず、タイミングコントローラ36はフリップフロップ
39をリセットするすると共に、ゲートタイミング信号
Sgを立ち上げ、順次セットタイミング信号Ss、書込
みタイミング信号Si及び読み出しタイミング信号So
の出力状態となる。この状態で原稿搬送駆動部13によ
って原稿30が移動して原稿走査がなされていくと、イ
メージセンサ11が原稿30に対して第8図における
ととの間に位置する場合についてみると、アンドゲー
ト25(1),25(2),…,32(k),32(k+1),…,32(m),
…,25(n-1),25(n)が禁止状態となると共に、ビット
“1”(黒)に対応した検出がなされないことからアン
ドゲート24(1),24(2),…,24(n-1),24(n)もまた禁止
状態となり、それに起因してアンドゲート23(1),23
(2),…,…,23(n-1),23(n)が許容状態となる。ま
た、制御回路38からの各出力信号はHレベルを保持す
ることからアンドゲート31(k),31(k+1),…,31(m)が
許容状態となる。従って、各FIFO22(1),22(2),…,22
(n)は各ビット情報“O”(白)を順次格納すると共に
同時に送出する状態となる(単なるシフト状態)。この
各FIFO22(1),22(2),…,22(n)からビット情報が送出
される状態であっても、アンドゲート25(1),25(2),
…,32(k),32(k+1),…,32(m),…,25(n-1),25(n)
が禁止状態となるので後段では画情報の送出がなされて
いないものとして認識している。
39をリセットするすると共に、ゲートタイミング信号
Sgを立ち上げ、順次セットタイミング信号Ss、書込
みタイミング信号Si及び読み出しタイミング信号So
の出力状態となる。この状態で原稿搬送駆動部13によ
って原稿30が移動して原稿走査がなされていくと、イ
メージセンサ11が原稿30に対して第8図における
ととの間に位置する場合についてみると、アンドゲー
ト25(1),25(2),…,32(k),32(k+1),…,32(m),
…,25(n-1),25(n)が禁止状態となると共に、ビット
“1”(黒)に対応した検出がなされないことからアン
ドゲート24(1),24(2),…,24(n-1),24(n)もまた禁止
状態となり、それに起因してアンドゲート23(1),23
(2),…,…,23(n-1),23(n)が許容状態となる。ま
た、制御回路38からの各出力信号はHレベルを保持す
ることからアンドゲート31(k),31(k+1),…,31(m)が
許容状態となる。従って、各FIFO22(1),22(2),…,22
(n)は各ビット情報“O”(白)を順次格納すると共に
同時に送出する状態となる(単なるシフト状態)。この
各FIFO22(1),22(2),…,22(n)からビット情報が送出
される状態であっても、アンドゲート25(1),25(2),
…,32(k),32(k+1),…,32(m),…,25(n-1),25(n)
が禁止状態となるので後段では画情報の送出がなされて
いないものとして認識している。
上記の過程を経過した後、イメージセンサ11が第8図
におけるととの間に位置するようになると、イメー
ジセンサ11における原稿30のより左側に対応した光
感応素子から順次マーカM1に対応した検出信号を出力
するようになる。これにより、FIFOが22(1)から順にそ
の先頭ビットが“1”になる(この場合、FIFO22(1)が
原稿の左側部を検出する光感応素子に対応したものとな
っている)。このようにFIFOの先頭ビットが“1”にな
ると、対応するアンドゲート24(1),24(2),…が許容状
態になり、それに起因してアンドゲート23(1),23(2),
…が禁止状態となって読み出しタイミング信号Soが遮
断される。従って、各FIFOは対応する光感応素子がマー
カM1を検出するタイミングで書込みだけのモードとな
り、当該タイミング以後のビット情報を順次蓄えてい
く。また、この間、他のFIFOはビット情報の格納及び送
出をそのまま繰り返す。
におけるととの間に位置するようになると、イメー
ジセンサ11における原稿30のより左側に対応した光
感応素子から順次マーカM1に対応した検出信号を出力
するようになる。これにより、FIFOが22(1)から順にそ
の先頭ビットが“1”になる(この場合、FIFO22(1)が
原稿の左側部を検出する光感応素子に対応したものとな
っている)。このようにFIFOの先頭ビットが“1”にな
ると、対応するアンドゲート24(1),24(2),…が許容状
態になり、それに起因してアンドゲート23(1),23(2),
…が禁止状態となって読み出しタイミング信号Soが遮
断される。従って、各FIFOは対応する光感応素子がマー
カM1を検出するタイミングで書込みだけのモードとな
り、当該タイミング以後のビット情報を順次蓄えてい
く。また、この間、他のFIFOはビット情報の格納及び送
出をそのまま繰り返す。
上記のように原稿走査の過程で、FIFO22(1),22(2),
…,の先頭ビットに順次“1”がセットされて行き、マ
ーカM1を検出すべき光感応素子に対応したFIFO22
(1),22(2),…全てについてその先頭ビットに“1”が
セットされると(イメージセンサ11が第8図における
に位置した場合)、アンドゲート34の出力が立ち上
がってタイマ回路37に起動がかかる。すると、以後、
上記各FIFO22(1),22(2),…については当該ビット情報
の蓄積作動が継続される一方、FIFO22(K),22(k+1),
…,22(m)については制御回路38からの制御信号に基
づいて第9図に示すような割合でシフト動作(ビット情
報の送出)がなされるように制御される。また、FIFO
…,22(n-1),22(n)についてはなお上記ビット情報の蓄
積及び送出を繰り返す。
…,の先頭ビットに順次“1”がセットされて行き、マ
ーカM1を検出すべき光感応素子に対応したFIFO22
(1),22(2),…全てについてその先頭ビットに“1”が
セットされると(イメージセンサ11が第8図における
に位置した場合)、アンドゲート34の出力が立ち上
がってタイマ回路37に起動がかかる。すると、以後、
上記各FIFO22(1),22(2),…については当該ビット情報
の蓄積作動が継続される一方、FIFO22(K),22(k+1),
…,22(m)については制御回路38からの制御信号に基
づいて第9図に示すような割合でシフト動作(ビット情
報の送出)がなされるように制御される。また、FIFO
…,22(n-1),22(n)についてはなお上記ビット情報の蓄
積及び送出を繰り返す。
イメージセンサ11が第8図におけるを通過すると、
FIFO…,22(n-1),22(n)について順次その先頭ビットに
マーカM2に対応したビット情報“1”がセットされる
と共に、当該セット以後、FIFOは前段からのビット情報
の蓄積を開始する。このとき他のFIFO22(1),22(2),
…,22(k),22(k+1),…,22(m)については上記と同様
の作動を継続する。そして、イメージセンサ11が第8
図におけるに達すると、FIFO…,22(n-1),22(n)の全
てについてその先頭ビットにビット“1”がセットさ
れ、それに起因してアンドゲート35の出力が立ち上が
る。これにより、タイマ回路37がリセットされる一
方、フリップフロップ39がセットされ、アンドゲート
23(1),23(2),…,31(k),31(k+1),…,31(m),…,2
3(n-1),23(n)及び25(1),25(2),…,32(k),32(k+
1),…,32(m),…,25(n-1),25(n)が許容状態とな
る。このとき、FIFO22(n)の先頭ビットにはビット
“1”がセットされた状態となるが、このビット“1”
がセットされるまでの間に当該FIFO22(n)がPs回のシ
フト作動を行なったとすると、第9図に示すように、FI
FO22(k)はPo回、FIFO22(k+1)はP1回、…、FIFO22
(m)はPm回のシフト作動を夫々行なうことになる。即
ち、イメージセンサ11が上記の位置に達した時点に
おいて各FIFO22(k),22(k+1),…,22(m)の先頭ビット
に格納されるビット情報は、上記マーカM1,M2と仮
想的に同一ライン上のものとなるタイミングにて当該FI
FOに格納されるものに相当する。
FIFO…,22(n-1),22(n)について順次その先頭ビットに
マーカM2に対応したビット情報“1”がセットされる
と共に、当該セット以後、FIFOは前段からのビット情報
の蓄積を開始する。このとき他のFIFO22(1),22(2),
…,22(k),22(k+1),…,22(m)については上記と同様
の作動を継続する。そして、イメージセンサ11が第8
図におけるに達すると、FIFO…,22(n-1),22(n)の全
てについてその先頭ビットにビット“1”がセットさ
れ、それに起因してアンドゲート35の出力が立ち上が
る。これにより、タイマ回路37がリセットされる一
方、フリップフロップ39がセットされ、アンドゲート
23(1),23(2),…,31(k),31(k+1),…,31(m),…,2
3(n-1),23(n)及び25(1),25(2),…,32(k),32(k+
1),…,32(m),…,25(n-1),25(n)が許容状態とな
る。このとき、FIFO22(n)の先頭ビットにはビット
“1”がセットされた状態となるが、このビット“1”
がセットされるまでの間に当該FIFO22(n)がPs回のシ
フト作動を行なったとすると、第9図に示すように、FI
FO22(k)はPo回、FIFO22(k+1)はP1回、…、FIFO22
(m)はPm回のシフト作動を夫々行なうことになる。即
ち、イメージセンサ11が上記の位置に達した時点に
おいて各FIFO22(k),22(k+1),…,22(m)の先頭ビット
に格納されるビット情報は、上記マーカM1,M2と仮
想的に同一ライン上のものとなるタイミングにて当該FI
FOに格納されるものに相当する。
以後、FIFO22(1),22(2),…からはマーカM1に対応し
たビット情報“1”から、FIFO22(k),22(k+1),…,22
(m)からは上記マーカM1,M2と仮想的に同一ライン
上のものとなるタイミングにて格納されたビット情報か
ら、FIFO…,22(n-1),22(n)からはマーカM2に対応し
たビット情報“1”から順に夫々当該ビット情報を格納
した時点以後のビット情報がそろって同じタイミングで
送出される。このように各FIFOから並列的に送出された
ビット情報は許容状態となるアンドゲート25(1),25
(2),…,25(n)を介して更に後段に送出される。
たビット情報“1”から、FIFO22(k),22(k+1),…,22
(m)からは上記マーカM1,M2と仮想的に同一ライン
上のものとなるタイミングにて格納されたビット情報か
ら、FIFO…,22(n-1),22(n)からはマーカM2に対応し
たビット情報“1”から順に夫々当該ビット情報を格納
した時点以後のビット情報がそろって同じタイミングで
送出される。このように各FIFOから並列的に送出された
ビット情報は許容状態となるアンドゲート25(1),25
(2),…,25(n)を介して更に後段に送出される。
上記並列的に同じタイミングで送出されるビット情報
は、一部が同一ラインとなるマーカM1,M2に対応す
るもので他の一部が当該マーカM1,M2と同一ライン
と見込まれるものから始まって、以後、順次それと平行
となるラインに対応したものとなる。従って、当該バッ
ファ16から送出される画情報を処理すると、原稿30
の傾きΔθが修正されたものとして再現される。
は、一部が同一ラインとなるマーカM1,M2に対応す
るもので他の一部が当該マーカM1,M2と同一ライン
と見込まれるものから始まって、以後、順次それと平行
となるラインに対応したものとなる。従って、当該バッ
ファ16から送出される画情報を処理すると、原稿30
の傾きΔθが修正されたものとして再現される。
上記例では、マーカM1,M2を2か所原稿30に付す
ようにしたが、更に、他の離散した位置に付すようにし
ても良い。この場合、マーカの数が多くなる程、マーカ
に対応する以外の光感応素子に対しての当該マーカと同
一ラインとなるタイミングの推定の精度が向上する。
ようにしたが、更に、他の離散した位置に付すようにし
ても良い。この場合、マーカの数が多くなる程、マーカ
に対応する以外の光感応素子に対しての当該マーカと同
一ラインとなるタイミングの推定の精度が向上する。
当該タイミングの推定に関する手法は、第9図に示すよ
うな上記例に限られず、走査速度と各マーカの検出タイ
ミングのずれに応じて種々実験的に定められる。
うな上記例に限られず、走査速度と各マーカの検出タイ
ミングのずれに応じて種々実験的に定められる。
尚、上記各実施例においては、FIFOにビット情報を書込
むタイミングを1ライン分同時に行なうようにしたが、
所定のブロック毎に分割して書込むようにしても良い。
FIFOからの読みだしのタイミングについても同様であ
る。
むタイミングを1ライン分同時に行なうようにしたが、
所定のブロック毎に分割して書込むようにしても良い。
FIFOからの読みだしのタイミングについても同様であ
る。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、イメージセ
ンサの各光感応素子から出力される検出信号を同一ライ
ンの画情報に対応したものとして有効に処理するタイミ
ングを原稿の傾きに応じてずらすようにしたため、原稿
走査の過程において、原稿がイメージセンサに対して正
規の状態から傾いていたとしても、その傾きが修正され
た画情報を得ることが可能となる。
ンサの各光感応素子から出力される検出信号を同一ライ
ンの画情報に対応したものとして有効に処理するタイミ
ングを原稿の傾きに応じてずらすようにしたため、原稿
走査の過程において、原稿がイメージセンサに対して正
規の状態から傾いていたとしても、その傾きが修正され
た画情報を得ることが可能となる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図及び第
3図は本発明に係る実施態様の構成を示すブロック図、
第4図は原稿読取り装置の全体的な構成例を示すブロッ
ク図、第5図は第4図におけるバッファ回の構成例を示
す回路図、第6図は原稿走査の状態例を示す図、第7図
は第4図におけるバッファ回路の他の構成例を示す回路
図、第8図は原稿走査の状態例を示す図、第9図はタイ
ミング推定の手法の一例を示す図、第10図は従来の原
稿読取り装置における原稿走査状態と再現画像の関係を
示す図である。 [符号の説明] 1(1),1(2),…,1(n)……光感応素子 2……イメージセンサ 3……原稿 4……有効タイミング決定手段 5(1),5(2),…,5(n)……情報保持手段 6……情報送出手段 41(1),41(2),…,41(n)……ビット検出手段 42……タイミング推定手段 51(1),51(2),…,51(n)……先入れ先出し型バッファ
(FIFO) 61,62……読み出し制御手段
3図は本発明に係る実施態様の構成を示すブロック図、
第4図は原稿読取り装置の全体的な構成例を示すブロッ
ク図、第5図は第4図におけるバッファ回の構成例を示
す回路図、第6図は原稿走査の状態例を示す図、第7図
は第4図におけるバッファ回路の他の構成例を示す回路
図、第8図は原稿走査の状態例を示す図、第9図はタイ
ミング推定の手法の一例を示す図、第10図は従来の原
稿読取り装置における原稿走査状態と再現画像の関係を
示す図である。 [符号の説明] 1(1),1(2),…,1(n)……光感応素子 2……イメージセンサ 3……原稿 4……有効タイミング決定手段 5(1),5(2),…,5(n)……情報保持手段 6……情報送出手段 41(1),41(2),…,41(n)……ビット検出手段 42……タイミング推定手段 51(1),51(2),…,51(n)……先入れ先出し型バッファ
(FIFO) 61,62……読み出し制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】セル単位の光感応素子を複数一次元的に配
列してなるイメージセンサを有し、光照射状態の原稿を
当該イメージセンサによって走査する過程で各光感応素
子から夫々出力される検出信号に基づいた情報を読取り
画情報とする原稿読取り装置において、正規の原稿走査
に対してイメージセンサにおける予め定めた範囲内の光
感応素子にて同一ラインのものとして検出されるべきマ
ーカを読取り先端部に付した原稿を実際に走査する際、
上記予め定めた範囲内の光感応素子での上記マーカの検
出タイミングのずれに応じてイメージセンサにおける各
光感応素子から順次出力される検出信号の夫々につき画
情報に対応したものとして有効に扱うタイミングを決定
する有効タイミング決定手段と、この有効タイミング決
定手段が画情報に対応したものとして有効に扱うと決定
した検出信号についてこの検出信号毎に当該決定した以
後の信号状態に対応した情報を時系列的に保持する情報
保持手段と、上記有効タイミング決定手段がイメージセ
ンサにおける全ての光感応素子からの検出信号について
画情報に対応したものとして有効に扱うと決定したとき
に上記情報保持手段に時系列的に保持した各情報を当該
有効となった時点に対応するものから順次そろえて画情
報として後段に送出する情報送出手段とを備えたことを
特徴とする原稿読取り装置。 - 【請求項2】イメージセンサの各光感応素子からの検出
信号に対応した情報をビット情報とすると共に、上記原
稿に付すべきマーカを正規の原稿走査に対してイメージ
センサの全光感応素子にて同一ラインのものとして検出
されるものとし、上記情報保持手段をイメージセンサの
各光感応素子に対応させて設けた先入れ先出し型バッフ
ァ、上記有効タイミング決定手段を当該原稿走査の過程
で書込みと共に読み出し状態となる上記先入れ先出し型
バッファの先頭ビットがマーカに対応したビットとなる
ことを検出するビット検出手段、上記情報送出手段をビ
ット検出手段が全ての光感応素子からの検出信号につい
て当該ビット検出をしたときに上記先入れ先出し型バッ
ファの読み出し制御を順次そろえて行なう読み出し制御
手段としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の原稿読取り装置。 - 【請求項3】イメージセンサの各光感応素子からの検出
信号に対応した情報をビット情報とすると共に、上記原
稿に付すべきマーカを正規の原稿走査に対してイメージ
センサの離散した2か所以上の光感応素子にて同一ライ
ンのものとして検出されるものとし、上記情報保持手段
をイメージセンサの各光感応素子に対応させて設けた先
入れ先出し型バッファ、上記有効タイミング決定手段
を、上記2か所以上の光感応素子に対応したものについ
ては当該原稿走査の過程で書込みと共に読み出し状態と
なる先入れ先出し型バッファの先頭ビットがマーカに対
応したビットとなることを検出するビット検出手段、他
の光感応素子に対応したものについては上記各ビット検
出手段での検出タイミングのずれに基づいて当該光感応
素子から出力される検出信号が上記マーカと仮想的に同
一ライン上のものとなるタイミングを推定するタイミン
グ推定手段とし、上記情報送出手段を上記全てのビット
検出手段が当該ビット検出をし、かつ、上記タイミング
推定手段が当該他の全ての光感応素子からの検出信号に
対して推定したタイミング以後に上記先入れ先出し型バ
ッファの読み出し制御を順次そろえて行なう読み出し制
御手段としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の原稿読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61237990A JPH0659077B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 原稿読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61237990A JPH0659077B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 原稿読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393263A JPS6393263A (ja) | 1988-04-23 |
| JPH0659077B2 true JPH0659077B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17023481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61237990A Expired - Lifetime JPH0659077B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 原稿読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659077B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61237990A patent/JPH0659077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393263A (ja) | 1988-04-23 |
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