JPH0659129B2 - 苗植機における植付部伝動装置 - Google Patents
苗植機における植付部伝動装置Info
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- JPH0659129B2 JPH0659129B2 JP59003977A JP397784A JPH0659129B2 JP H0659129 B2 JPH0659129 B2 JP H0659129B2 JP 59003977 A JP59003977 A JP 59003977A JP 397784 A JP397784 A JP 397784A JP H0659129 B2 JPH0659129 B2 JP H0659129B2
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- shaft
- drive shaft
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、苗植機における植付部伝動装置に係るもので
ある。
ある。
(従来技術) 従来公知の、実開昭56−35214号公報には、第8
図のように、植付部の苗タンクを移動させる左右方向の
リードカム軸Aを軸装したリードカム軸ケースBと、該
リードカム軸ケースBより突出し内部にカウンター軸C
を有するカウンター軸ケースDと、該カウンター軸ケー
スDの前記リードカム軸ケースBの反対側に固定される
内部に植付駆動軸Eを軸装した植付駆動軸ケースFと、
該植付駆動軸ケースFの左右側の一端面Kおよび他端面
Lに取付けられるサイドケースまたは連結筒あるいは該
連結筒よりは短かい小連結筒とからなり、前記カウンタ
ー軸Cに入力軸Jを連結して前記カウンター軸Cから前
記リードカム軸Aに回転が伝達されるように構成し、か
つ前記カウンター軸Cには軸方向に摺動自在の切替歯車
Hを設け、前記リードカム軸Aには前記切替歯車Hと選
択的に係合する変速歯車Iを設けた構成について記載さ
れている。なお、Gはチェーンである。
図のように、植付部の苗タンクを移動させる左右方向の
リードカム軸Aを軸装したリードカム軸ケースBと、該
リードカム軸ケースBより突出し内部にカウンター軸C
を有するカウンター軸ケースDと、該カウンター軸ケー
スDの前記リードカム軸ケースBの反対側に固定される
内部に植付駆動軸Eを軸装した植付駆動軸ケースFと、
該植付駆動軸ケースFの左右側の一端面Kおよび他端面
Lに取付けられるサイドケースまたは連結筒あるいは該
連結筒よりは短かい小連結筒とからなり、前記カウンタ
ー軸Cに入力軸Jを連結して前記カウンター軸Cから前
記リードカム軸Aに回転が伝達されるように構成し、か
つ前記カウンター軸Cには軸方向に摺動自在の切替歯車
Hを設け、前記リードカム軸Aには前記切替歯車Hと選
択的に係合する変速歯車Iを設けた構成について記載さ
れている。なお、Gはチェーンである。
また、従来公知の、実開昭57−25513号公報に
は、植付駆動軸に入力軸を連結して植付駆動軸からカウ
ンター軸を経てリードカム軸に回転が伝達されるように
構成し、かつカウンター軸には軸方向に摺動自在の切替
歯車を設け、リードカム軸には前記切替歯車と選択的に
係合する変速歯車を設けた構造について記載されてい
る。
は、植付駆動軸に入力軸を連結して植付駆動軸からカウ
ンター軸を経てリードカム軸に回転が伝達されるように
構成し、かつカウンター軸には軸方向に摺動自在の切替
歯車を設け、リードカム軸には前記切替歯車と選択的に
係合する変速歯車を設けた構造について記載されてい
る。
また、従来公知の、実開昭56−100125号公報に
は、植付駆動軸とは異なる入力軸をCチェーンで駆動回
転させ、入力軸からカウンター軸を経てリードカム軸に
回転が伝達されるように構成し、かつカウンター軸には
軸方向に摺動自在の切替歯車を設け、入力軸には前記切
替歯車と選択的に係合する変速歯車を固定した構造につ
いて記載されている。
は、植付駆動軸とは異なる入力軸をCチェーンで駆動回
転させ、入力軸からカウンター軸を経てリードカム軸に
回転が伝達されるように構成し、かつカウンター軸には
軸方向に摺動自在の切替歯車を設け、入力軸には前記切
替歯車と選択的に係合する変速歯車を固定した構造につ
いて記載されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知例のうち、実開昭56−35214号公報のも
のは、カウンター軸Cに入力軸Jを連結しているから、
カウンター軸ケースDが植付駆動軸ケースFよりも左右
側に大きくなり、植付駆動軸ケースFの左右側の一端面
Kおよび他端面Lにサイドケースまたは連結筒あるいは
該連結筒よりは短かい小連結筒を取付ける作業に支障を
来たす。また、カウンター軸Cに軸方向摺動自在の切替
歯車Hを設け、リードカム軸Aに前記切替歯車Hと選択
的に係合する変速歯車Iを設けた構成であるから、切替
歯車Hの摺動操作機構は、カウンター軸ケースDに設け
なくてはならず、狭い部分だから操作困難である。
のは、カウンター軸Cに入力軸Jを連結しているから、
カウンター軸ケースDが植付駆動軸ケースFよりも左右
側に大きくなり、植付駆動軸ケースFの左右側の一端面
Kおよび他端面Lにサイドケースまたは連結筒あるいは
該連結筒よりは短かい小連結筒を取付ける作業に支障を
来たす。また、カウンター軸Cに軸方向摺動自在の切替
歯車Hを設け、リードカム軸Aに前記切替歯車Hと選択
的に係合する変速歯車Iを設けた構成であるから、切替
歯車Hの摺動操作機構は、カウンター軸ケースDに設け
なくてはならず、狭い部分だから操作困難である。
また、従来公知の、特開昭57−25513号公報に記
載されたものも、カウンター軸に軸方向摺動自在の切替
歯車を設け、リードカム軸に前記切替歯車と選択的に係
合する変速歯車を設けた構成であるから、切替歯車の摺
動操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする。
載されたものも、カウンター軸に軸方向摺動自在の切替
歯車を設け、リードカム軸に前記切替歯車と選択的に係
合する変速歯車を設けた構成であるから、切替歯車の摺
動操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする。
また、従来公知の、実開昭56−100125号公報に
記載されたものは、植付駆動軸は記載されていないばか
りでなく、カウンター軸には軸方向に摺動自在の切替歯
車を設け、入力軸には前記切替歯車と選択的に係合する
変速歯車を固定しているから、同様に、切替歯車の摺動
操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする欠点
を有する。
記載されたものは、植付駆動軸は記載されていないばか
りでなく、カウンター軸には軸方向に摺動自在の切替歯
車を設け、入力軸には前記切替歯車と選択的に係合する
変速歯車を固定しているから、同様に、切替歯車の摺動
操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする欠点
を有する。
(発明の目的) カウンター軸ケースを小型にして、サイドケースまたは
連結筒あるいは該連結筒よりは短かい小連結筒の取付け
を容易にする。
連結筒あるいは該連結筒よりは短かい小連結筒の取付け
を容易にする。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、植付部の苗タンク2を移動させる左
右方向のリードカム軸8を軸装したリードカム軸ケース
3と、該リードカム軸ケース3より突出し内部にカウン
ター軸aを有するカウンター軸ケース19と、該カウン
ター軸ケース19の前記リードカム軸ケース3の反対側
に固定される内部に植付駆動軸20を軸装した植付駆動
軸ケース4と、該植付駆動軸ケース4の左右側の一端面
30および他端面31に取付けられるサイドケース5ま
たは連結筒32あるいは該連結筒32よりは短かい小連
結筒34とからなり、前記植付駆動軸20に入力軸21
を連結して前記植付駆動軸20から前記カウンター軸a
を経て前記リードカム軸8に回転が伝達されるように構
成し、かつ前記植付駆動軸20には軸方向に摺動自在の
切替歯車24、25を設け、前記カウンター軸aには前
記切替歯車24、25と選択的に係合する変速歯車1
4、15を設け、前記植付駆動軸ケース4に前記切替歯
車24、25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機
における植付部伝動装置としたものである。
右方向のリードカム軸8を軸装したリードカム軸ケース
3と、該リードカム軸ケース3より突出し内部にカウン
ター軸aを有するカウンター軸ケース19と、該カウン
ター軸ケース19の前記リードカム軸ケース3の反対側
に固定される内部に植付駆動軸20を軸装した植付駆動
軸ケース4と、該植付駆動軸ケース4の左右側の一端面
30および他端面31に取付けられるサイドケース5ま
たは連結筒32あるいは該連結筒32よりは短かい小連
結筒34とからなり、前記植付駆動軸20に入力軸21
を連結して前記植付駆動軸20から前記カウンター軸a
を経て前記リードカム軸8に回転が伝達されるように構
成し、かつ前記植付駆動軸20には軸方向に摺動自在の
切替歯車24、25を設け、前記カウンター軸aには前
記切替歯車24、25と選択的に係合する変速歯車1
4、15を設け、前記植付駆動軸ケース4に前記切替歯
車24、25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機
における植付部伝動装置としたものである。
(実施例) 実施例図により説明すると、1は苗植機の機体の後部に
取付けられた上下動装置で、該上下動装置により植付部
全体を上下動させる。2は苗を載置する植付部の苗タン
ク、3は苗タンク2を左右に移動させるリードカム軸ケ
ース、4は植付駆動軸ケース、5は該植付駆動軸ケース
4の端部に直接または間接的に基部を取付けるサイドケ
ースであり、サイドケース5の先端部の両側または片側
に回転駆動軸6を突出させ、該駆動軸6に植付装置7を
取付ける。
取付けられた上下動装置で、該上下動装置により植付部
全体を上下動させる。2は苗を載置する植付部の苗タン
ク、3は苗タンク2を左右に移動させるリードカム軸ケ
ース、4は植付駆動軸ケース、5は該植付駆動軸ケース
4の端部に直接または間接的に基部を取付けるサイドケ
ースであり、サイドケース5の先端部の両側または片側
に回転駆動軸6を突出させ、該駆動軸6に植付装置7を
取付ける。
前記リードカム軸ケース3には左右方向のリードカム軸
8を軸装し、該リードカム軸8の外周にはリード溝9を
形成する。10は前記リードカム軸8の外周に嵌合した
左右移動筒で、左右移動筒10には先端が前記リード溝
9に係合している爪棒11を設け、該爪棒11には前記
苗タンク2に連結する移動棒12の基部を取付ける。
8を軸装し、該リードカム軸8の外周にはリード溝9を
形成する。10は前記リードカム軸8の外周に嵌合した
左右移動筒で、左右移動筒10には先端が前記リード溝
9に係合している爪棒11を設け、該爪棒11には前記
苗タンク2に連結する移動棒12の基部を取付ける。
aはカウンター軸であり、前記ケース3内にあるリード
カム軸8の端部には、歯車13が取付けられ、歯車13
には、前記カウンター軸aに設けた変速歯車14、15
のうちの変速歯車14を係合させる。19は前記カウン
ター軸aのカウンター軸ケースであるが、カウンター軸
ケース19は変速歯車14、15を固定したカウンター
軸aを包囲するだけだから小型に形成される。前記カウ
ンター軸ケース19の前記リードカム軸ケース3を設け
た反対側には、前記植付駆動軸ケース4が固定される。
該植付駆動軸ケース4は、植付苗16と隣の植付苗16
の間隔17より短かい長さ18に形成されている。
カム軸8の端部には、歯車13が取付けられ、歯車13
には、前記カウンター軸aに設けた変速歯車14、15
のうちの変速歯車14を係合させる。19は前記カウン
ター軸aのカウンター軸ケースであるが、カウンター軸
ケース19は変速歯車14、15を固定したカウンター
軸aを包囲するだけだから小型に形成される。前記カウ
ンター軸ケース19の前記リードカム軸ケース3を設け
た反対側には、前記植付駆動軸ケース4が固定される。
該植付駆動軸ケース4は、植付苗16と隣の植付苗16
の間隔17より短かい長さ18に形成されている。
前記植付駆動軸ケース4内には条数に応じた長さの植付
駆動軸20を交換して軸装する。植付駆動軸ケース4に
はエンジンにより回転させられている入力軸21の先端
が挿入され、挿入された入力軸21の先端部にはベベル
ギヤ22が取付けられ、ベベルギヤ22に噛合うベベル
ギヤ23を植付駆動軸20に取付ける。24、25は切
替歯車で植付駆動軸20に対して、左右動のみ自在に嵌
合され、切替歯車24、25の側部には環状溝26を有
する切替環27を固定し、環状溝26に切替装置28の
突起29を係合させる。
駆動軸20を交換して軸装する。植付駆動軸ケース4に
はエンジンにより回転させられている入力軸21の先端
が挿入され、挿入された入力軸21の先端部にはベベル
ギヤ22が取付けられ、ベベルギヤ22に噛合うベベル
ギヤ23を植付駆動軸20に取付ける。24、25は切
替歯車で植付駆動軸20に対して、左右動のみ自在に嵌
合され、切替歯車24、25の側部には環状溝26を有
する切替環27を固定し、環状溝26に切替装置28の
突起29を係合させる。
しかして、4条苗植機にするときは、第5図のように、
植付駆動軸ケース4の左右端のうち一端面30には、左
右両方に回転駆動軸6を突出させたサイドケース5を直
接取付け、他端面31には連結筒32を介して両側に回
転駆動軸6を突出させたサイドケース5を取付ける。す
ると、センターライン33の両側のサイドフレーム5の
先端に夫々設けられた回転駆動軸6、6に植付装置7、
7が夫々取付けられることになり、4条苗植機となる。
センターライン33は機体の中心線でもある。
植付駆動軸ケース4の左右端のうち一端面30には、左
右両方に回転駆動軸6を突出させたサイドケース5を直
接取付け、他端面31には連結筒32を介して両側に回
転駆動軸6を突出させたサイドケース5を取付ける。す
ると、センターライン33の両側のサイドフレーム5の
先端に夫々設けられた回転駆動軸6、6に植付装置7、
7が夫々取付けられることになり、4条苗植機となる。
センターライン33は機体の中心線でもある。
5条苗植機を形成するときは、第6図のように、植付駆
動軸ケース4の一端面30と他端面31に、前記連結筒
32に比べると1/2の長さの小連結筒34をそれぞれ接
続し、一端面30側の小連結筒34の外端に左右両方に
回転駆動軸6を突出させたサイドケース5を取付け、他
端面31側の小連結筒34の外端に右側にだけ回転駆動
軸6を突出させたサイドケース5を取付け、そのサイド
ケース5の外側に連結筒32を介して左右両方に回転駆
動軸6を突出させたサイドケース5を取付け、各回転駆
動軸6に植付装置7を夫々取付けると、5条苗植機とな
る。
動軸ケース4の一端面30と他端面31に、前記連結筒
32に比べると1/2の長さの小連結筒34をそれぞれ接
続し、一端面30側の小連結筒34の外端に左右両方に
回転駆動軸6を突出させたサイドケース5を取付け、他
端面31側の小連結筒34の外端に右側にだけ回転駆動
軸6を突出させたサイドケース5を取付け、そのサイド
ケース5の外側に連結筒32を介して左右両方に回転駆
動軸6を突出させたサイドケース5を取付け、各回転駆
動軸6に植付装置7を夫々取付けると、5条苗植機とな
る。
6条苗植機とするときは、第7図に示したように、植付
駆動軸ケース4の一端面30に連結筒32を接続し、そ
の外端に左右両方に回転駆動軸6を突出させたサイドケ
ース5を取付け、他端面31側には左右両方に回転駆動
軸6を突出させたサイドケース5を取付け、その外側に
小連結筒34と連結筒32を接続し、その外端に左右側
に回転駆動軸6を突出させたサイドケース5を取付け、
各回転駆動軸6に植付装置7を夫々取付けると、6条苗
植機となる。
駆動軸ケース4の一端面30に連結筒32を接続し、そ
の外端に左右両方に回転駆動軸6を突出させたサイドケ
ース5を取付け、他端面31側には左右両方に回転駆動
軸6を突出させたサイドケース5を取付け、その外側に
小連結筒34と連結筒32を接続し、その外端に左右側
に回転駆動軸6を突出させたサイドケース5を取付け、
各回転駆動軸6に植付装置7を夫々取付けると、6条苗
植機となる。
(作用) 本発明は以上の構成であるから、エンジンにより入力軸
21を回転させると、その先端に取付けたベベルギヤ2
2が回転し、ベベルギヤ22と噛合うベベルギヤ23を
回転させて植付駆動軸20を回転させ、植付駆動軸20
より各サイドケース5内の伝動機構を介して回転軸6を
回転させ、植付装置7を上下動させる。
21を回転させると、その先端に取付けたベベルギヤ2
2が回転し、ベベルギヤ22と噛合うベベルギヤ23を
回転させて植付駆動軸20を回転させ、植付駆動軸20
より各サイドケース5内の伝動機構を介して回転軸6を
回転させ、植付装置7を上下動させる。
また、植付駆動軸20の回転により、これにキー係合し
ている切替歯車25、25を回転させ、切替歯車25、
25を切替装置28で切替えるとカウンター軸aの変速
歯車14、15のいずれかを経て歯車13を回転させ、
歯車13によりリードカム軸8を回転させ、リードカム
軸8のリード溝9に係合する爪棒11を左右動させて苗
タンク2を左右動させ、前記植付装置7の上下動により
苗タンク2内の苗を植付ける。
ている切替歯車25、25を回転させ、切替歯車25、
25を切替装置28で切替えるとカウンター軸aの変速
歯車14、15のいずれかを経て歯車13を回転させ、
歯車13によりリードカム軸8を回転させ、リードカム
軸8のリード溝9に係合する爪棒11を左右動させて苗
タンク2を左右動させ、前記植付装置7の上下動により
苗タンク2内の苗を植付ける。
しかして、前記したように、本発明のものは、植付駆動
軸ケース4の一端面30および他端面31に、サイドケ
ース5または連結筒32あるいは小連結筒34を交換し
て取付けることにより、例えば4〜6条に変更できる構
成であるが、この場合、特にサイドケース5の着脱にあ
たっては、リードカム軸ケース3との間に相当の隙間を
必要とする。しかるに、本発明は、植付駆動軸ケース4
をリードカム軸ケース3より突出するカウンター軸ケー
ス19の反対側に取付けるにあたり、植付駆動軸20に
軸方向に摺動自在の切替歯車24、25を設け、カウン
ター軸aには前記切替歯車24、25と選択的に係合す
る変速歯車14、15を設け、前記植付駆動軸ケース4
に前記切替歯車24、25を摺動させる切替装置28を
設けた構成にしてあるので、前記カウンター軸ケース1
9は、固定状の変速歯車14、15を設けたカウンター
軸aを包囲するだけで切替装置28もないから、小型に
でき、サイドケース5等の着脱交換用の隙間は確保でき
る。
軸ケース4の一端面30および他端面31に、サイドケ
ース5または連結筒32あるいは小連結筒34を交換し
て取付けることにより、例えば4〜6条に変更できる構
成であるが、この場合、特にサイドケース5の着脱にあ
たっては、リードカム軸ケース3との間に相当の隙間を
必要とする。しかるに、本発明は、植付駆動軸ケース4
をリードカム軸ケース3より突出するカウンター軸ケー
ス19の反対側に取付けるにあたり、植付駆動軸20に
軸方向に摺動自在の切替歯車24、25を設け、カウン
ター軸aには前記切替歯車24、25と選択的に係合す
る変速歯車14、15を設け、前記植付駆動軸ケース4
に前記切替歯車24、25を摺動させる切替装置28を
設けた構成にしてあるので、前記カウンター軸ケース1
9は、固定状の変速歯車14、15を設けたカウンター
軸aを包囲するだけで切替装置28もないから、小型に
でき、サイドケース5等の着脱交換用の隙間は確保でき
る。
(効果) 前記公知例のうち、実開昭56−35214号公報のも
のは、カウンター軸Cに入力軸Jを連結しているから、
カウンター軸ケースDが植付駆動軸ケースFよりも左右
側に大きくなり、植付駆動軸ケースFの左右側の一端面
Kおよび他端面Lにサイドケースまたは連結筒あるいは
該連結筒よりは短かい小連結筒を取付ける作業に支障を
来たす。また、カウンター軸Cに軸方向摺動自在の切替
歯車Hを設け、リードカム軸Aに前記切替歯車Hと選択
的に係合する変速歯車Iを設けた構成であるから、切替
歯車Hの摺動操作機構は、カウンター軸ケースDに設け
なくてはならず、狭い部分だから操作困難である。
のは、カウンター軸Cに入力軸Jを連結しているから、
カウンター軸ケースDが植付駆動軸ケースFよりも左右
側に大きくなり、植付駆動軸ケースFの左右側の一端面
Kおよび他端面Lにサイドケースまたは連結筒あるいは
該連結筒よりは短かい小連結筒を取付ける作業に支障を
来たす。また、カウンター軸Cに軸方向摺動自在の切替
歯車Hを設け、リードカム軸Aに前記切替歯車Hと選択
的に係合する変速歯車Iを設けた構成であるから、切替
歯車Hの摺動操作機構は、カウンター軸ケースDに設け
なくてはならず、狭い部分だから操作困難である。
また、従来公知の、実開昭57−25513号公報に記
載されたものも、カウンター軸に軸方向摺動自在の切替
歯車を設け、リードカム軸に前記切替歯車と選択的に係
合する変速歯車を設けた構成であるから、切替歯車の摺
動操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする。
載されたものも、カウンター軸に軸方向摺動自在の切替
歯車を設け、リードカム軸に前記切替歯車と選択的に係
合する変速歯車を設けた構成であるから、切替歯車の摺
動操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする。
また、従来公知の、実開昭56−100125号公報に
記載されたものは、植付駆動軸は記載されていないばか
りでなく、カウンター軸には軸方向に摺動自在の切替歯
車を設け、入力軸には前記切替歯車と選択的に係合する
変速歯車を固定しているから、同様に、切替歯車の摺動
操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする欠点
を有する。
記載されたものは、植付駆動軸は記載されていないばか
りでなく、カウンター軸には軸方向に摺動自在の切替歯
車を設け、入力軸には前記切替歯車と選択的に係合する
変速歯車を固定しているから、同様に、切替歯車の摺動
操作機構は、カウンター軸ケースに設けなくてはなら
ず、狭い部分だから操作困難であるし、切替歯車を摺動
自在に設ける分、カウンター軸ケースを大きくする欠点
を有する。
しかるに、本発明は、植付部の苗タンク2を移動させる
左右方向のリードカム軸8を軸装したリードカム軸ケー
ス3と、該リードカム軸ケース3より突出し内部にカウ
ンター軸aを有するカウンター軸ケース19と、該カウ
ンター軸ケース19の前記リードカム軸ケース3の反対
側に固定される内部に植付駆動軸20を軸装した植付駆
動軸ケース4と、該植付駆動軸ケース4の左右側の一端
面30および他端面31に取付けられるサイドケース5
または連結筒32あるいは該連結筒32よりは短かい小
連結筒34とからなり、前記植付駆動軸20に入力軸2
1を連結して前記植付駆動軸20から前記カウンター軸
aを経て前記リードカム軸8に回転が伝達されるように
構成し、かつ前記植付駆動軸20には軸方向に摺動自在
の切替歯車24、25を設け、前記カウンター軸aには
前記切替歯車24、25と選択的に係合する変速歯車1
4、15を設け、前記植付駆動軸ケース4に前記切替歯
車24、25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機
における植付部伝動装置としたものであるから、 イ、前記植付駆動軸20に入力軸21を連結して前記植
付駆動軸20から前記カウンター軸aを経て前記リード
カム軸8に回転が伝達されるように構成したから、例え
ば、カウンター軸を入力軸にするものに比し、カウンタ
ー軸ケース19を小型にできる。
左右方向のリードカム軸8を軸装したリードカム軸ケー
ス3と、該リードカム軸ケース3より突出し内部にカウ
ンター軸aを有するカウンター軸ケース19と、該カウ
ンター軸ケース19の前記リードカム軸ケース3の反対
側に固定される内部に植付駆動軸20を軸装した植付駆
動軸ケース4と、該植付駆動軸ケース4の左右側の一端
面30および他端面31に取付けられるサイドケース5
または連結筒32あるいは該連結筒32よりは短かい小
連結筒34とからなり、前記植付駆動軸20に入力軸2
1を連結して前記植付駆動軸20から前記カウンター軸
aを経て前記リードカム軸8に回転が伝達されるように
構成し、かつ前記植付駆動軸20には軸方向に摺動自在
の切替歯車24、25を設け、前記カウンター軸aには
前記切替歯車24、25と選択的に係合する変速歯車1
4、15を設け、前記植付駆動軸ケース4に前記切替歯
車24、25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機
における植付部伝動装置としたものであるから、 イ、前記植付駆動軸20に入力軸21を連結して前記植
付駆動軸20から前記カウンター軸aを経て前記リード
カム軸8に回転が伝達されるように構成したから、例え
ば、カウンター軸を入力軸にするものに比し、カウンタ
ー軸ケース19を小型にできる。
ロ、かつ前記植付駆動軸20には軸方向に摺動自在の切
替歯車24、25を設け、前記カウンター軸aには前記
切替歯車24、25と選択的に係合する変速歯車14、
15を設けたので、例えば、カウンター軸に摺動切替歯
車を設けたものと比し、カウンター軸を長くしなくとも
よいので、カウンター軸ケース19を左右幅を小型にで
きる。
替歯車24、25を設け、前記カウンター軸aには前記
切替歯車24、25と選択的に係合する変速歯車14、
15を設けたので、例えば、カウンター軸に摺動切替歯
車を設けたものと比し、カウンター軸を長くしなくとも
よいので、カウンター軸ケース19を左右幅を小型にで
きる。
ハまた、前記植付駆動軸ケース4に前記切替歯車24、
25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機における
植付部伝動装置としたから、例えば、カウンター軸ケー
スにレバーのような切替装置を設けたものと比し、切替
装置28の操作は容易になる。
25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機における
植付部伝動装置としたから、例えば、カウンター軸ケー
スにレバーのような切替装置を設けたものと比し、切替
装置28の操作は容易になる。
ニ、以上のことから、サイドケース5または連結筒32
あるいは該連結筒32よりは短かい小連結筒34の着脱
交換が容易になる。
あるいは該連結筒32よりは短かい小連結筒34の着脱
交換が容易になる。
という効果がある。
第1図は要部の側面図、第2図は要部の縦断展開図、第
3図はリードカム軸ケースと植付駆動軸ケースの断面
図、第4図はリードカム軸ケースと植付駆動軸ケースの
平面図、第5図は4条苗植機の実施例図、第6図は5条
苗植機の実施例図、第7図は6条苗植機の実施例図、第
8図は公知例図である。 符号の説明 1……上下動装置、2……苗タンク、3……リードカム
軸ケース、4……植付駆動軸ケース、5……サイドケー
ス、6……回転駆動軸、7……植付装置、8……リード
カム軸、9……リード溝、10……左右移動筒、11…
…爪棒、12……移動棒、13……歯車、14、15…
…変速歯車、16……植付苗、17……株間隔、18…
…植付駆動軸ケースの長さ、19……カウンター軸ケー
ス、20……植付駆動軸、21……入力軸、22、23
……ベベルギヤ、24、25……切替歯車、26……環
状溝、27……切替環、28……切替装置、29……突
起、30……一端面、31……他端面、32……連結
筒、33……機体の中心線、34……連結筒よりは短か
い小連結筒。
3図はリードカム軸ケースと植付駆動軸ケースの断面
図、第4図はリードカム軸ケースと植付駆動軸ケースの
平面図、第5図は4条苗植機の実施例図、第6図は5条
苗植機の実施例図、第7図は6条苗植機の実施例図、第
8図は公知例図である。 符号の説明 1……上下動装置、2……苗タンク、3……リードカム
軸ケース、4……植付駆動軸ケース、5……サイドケー
ス、6……回転駆動軸、7……植付装置、8……リード
カム軸、9……リード溝、10……左右移動筒、11…
…爪棒、12……移動棒、13……歯車、14、15…
…変速歯車、16……植付苗、17……株間隔、18…
…植付駆動軸ケースの長さ、19……カウンター軸ケー
ス、20……植付駆動軸、21……入力軸、22、23
……ベベルギヤ、24、25……切替歯車、26……環
状溝、27……切替環、28……切替装置、29……突
起、30……一端面、31……他端面、32……連結
筒、33……機体の中心線、34……連結筒よりは短か
い小連結筒。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−35214(JP,U) 実開 昭57−25513(JP,U) 実開 昭56−100125(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】植付部の苗タンク2を移動させる左右方向
のリードカム軸8を軸装したリードカム軸ケース3と、
該リードカム軸ケース3より突出し内部にカウンター軸
aを有するカウンター軸ケース19と、該カウンター軸
ケース19の前記リードカム軸ケース3の反対側に固定
される内部に植付駆動軸20を軸装した植付駆動軸ケー
ス4と、該植付駆動軸ケース4の左右側の一端面30お
よび他端面31に取付けられるサイドケース5または連
結筒32あるいは該連結筒32よりは短かい小連結筒3
4とからなり、前記植付駆動軸20に入力軸21を連結
して前記植付駆動軸20から前記カウンター軸aを経て
前記リードカム軸8に回転が伝達されるように構成し、
かつ前記植付駆動軸20には軸方向に摺動自在の切替歯
車24、25を設け、前記カウンター軸aには前記切替
歯車24、25と選択的に係合する変速歯車14、15
を設け、前記植付駆動軸ケース4に前記切替歯車24、
25を摺動させる切替装置28を設けた苗植機における
植付部伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003977A JPH0659129B2 (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 苗植機における植付部伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003977A JPH0659129B2 (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 苗植機における植付部伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149310A JPS60149310A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0659129B2 true JPH0659129B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=11572108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003977A Expired - Fee Related JPH0659129B2 (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 苗植機における植付部伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659129B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720016Y2 (ja) * | 1979-08-22 | 1982-04-28 | ||
| JPS6211376Y2 (ja) * | 1979-08-27 | 1987-03-18 | ||
| JPS6325959Y2 (ja) * | 1979-12-29 | 1988-07-14 | ||
| JPS6329380Y2 (ja) * | 1980-07-18 | 1988-08-08 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP59003977A patent/JPH0659129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149310A (ja) | 1985-08-06 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |