JPH0659337A - カメラ用被写体データ写し込み装置 - Google Patents
カメラ用被写体データ写し込み装置Info
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- JPH0659337A JPH0659337A JP23513692A JP23513692A JPH0659337A JP H0659337 A JPH0659337 A JP H0659337A JP 23513692 A JP23513692 A JP 23513692A JP 23513692 A JP23513692 A JP 23513692A JP H0659337 A JPH0659337 A JP H0659337A
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- JP
- Japan
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- camera
- stay
- subject
- correction lens
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- Prior art date
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被写体に関するデータをカメラに付属させた
表示体に表示することにより、フィルムの任意の位置に
写し込むようにした写し込み装置を提供する。 【構成】 4本のステー5の基部にカメラ取付台6を球
面軸受10により相対的に回動可能に取り付ける。ステ
ー5の先端部で表示体17の支持台18と補正レンズ1
9の支持台20を球面軸受21と22により相対的に回
動可能に取り付ける。表示体17に被写体データを表示
し、カメラ1にねじ9によりカメラ取付台6を取り付け
る。表示体17と補正レンズ19を球面軸受10、2
1、22、28を介して上下方向、若しくは左右方向に
平行移動させて位置を調整する。カメラのシャッタの作
動に伴い、被写体と共に表示体17に表示されている被
写体データをフィルムに写し込む。
表示体に表示することにより、フィルムの任意の位置に
写し込むようにした写し込み装置を提供する。 【構成】 4本のステー5の基部にカメラ取付台6を球
面軸受10により相対的に回動可能に取り付ける。ステ
ー5の先端部で表示体17の支持台18と補正レンズ1
9の支持台20を球面軸受21と22により相対的に回
動可能に取り付ける。表示体17に被写体データを表示
し、カメラ1にねじ9によりカメラ取付台6を取り付け
る。表示体17と補正レンズ19を球面軸受10、2
1、22、28を介して上下方向、若しくは左右方向に
平行移動させて位置を調整する。カメラのシャッタの作
動に伴い、被写体と共に表示体17に表示されている被
写体データをフィルムに写し込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラで被写体を撮影
する際、被写体に関するデータをフィルムに写し込むた
めに用いるカメラ用被写体データ写し込み装置に関す
る。
する際、被写体に関するデータをフィルムに写し込むた
めに用いるカメラ用被写体データ写し込み装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおいては、フィルムに日
付、若しくは日付と時刻を写し込むことができるように
した構成が知られている。この従来のカメラの概略につ
いて説明する。
付、若しくは日付と時刻を写し込むことができるように
した構成が知られている。この従来のカメラの概略につ
いて説明する。
【0003】時計の出力をもとに少なくとも日付データ
を写し込み表示部に表示し、シャッタ動作時にこのシャ
ッタに連動してトリガ部からトリガ信号を出力すること
により、写し込み光源を点灯させ、写し込み表示部に表
示された日付データをフィルムの裏面に写し込む。そし
て、現像後、印画紙に焼き付けることにより、この印画
紙に被写体と共に日付を現出させることができる。
を写し込み表示部に表示し、シャッタ動作時にこのシャ
ッタに連動してトリガ部からトリガ信号を出力すること
により、写し込み光源を点灯させ、写し込み表示部に表
示された日付データをフィルムの裏面に写し込む。そし
て、現像後、印画紙に焼き付けることにより、この印画
紙に被写体と共に日付を現出させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の構成では、日付および時刻以外の被写体に関する
撮影内容のデータをフィルムに写し込み、印画紙に現出
させることができない。一方、例えば、土木工事現場、
建築工事現場等を撮影する場合には、工事現場の地名や
工事内容などを現出させる必要がある。このため、工事
現場の名称や工事内容などを記入した黒板を土木工事現
場等に設置し、これら黒板と土木工事現場等とを共に撮
影しなければならない。特に、建築現場の天井部で黒板
を支持するような場合、脚立などを用いるため、その作
業は煩わしいばかりでなく、危険を伴う。しかも、黒板
は土木、建築工事現場等に設置するため、フィルムに写
し込み、撮像した後、印画紙(感光紙)に焼き付けた状
態でその表示内容を肉眼で識別するには大きな黒板を用
意する必要があり、この黒板によって大きなスペースを
取られ、工事現場等の現出面積が狭くなり、わかりにく
い。また、旅行等の際に被写体を撮影した場合、印画紙
に焼き付けた後、整理する際に印画紙の裏面等に撮影場
所等のデータを手書きで記入しなければならず、その作
業は煩わしく、忘れ勝ちとなる。このため、年月を経過
すると思い出すことが困難となる。
来例の構成では、日付および時刻以外の被写体に関する
撮影内容のデータをフィルムに写し込み、印画紙に現出
させることができない。一方、例えば、土木工事現場、
建築工事現場等を撮影する場合には、工事現場の地名や
工事内容などを現出させる必要がある。このため、工事
現場の名称や工事内容などを記入した黒板を土木工事現
場等に設置し、これら黒板と土木工事現場等とを共に撮
影しなければならない。特に、建築現場の天井部で黒板
を支持するような場合、脚立などを用いるため、その作
業は煩わしいばかりでなく、危険を伴う。しかも、黒板
は土木、建築工事現場等に設置するため、フィルムに写
し込み、撮像した後、印画紙(感光紙)に焼き付けた状
態でその表示内容を肉眼で識別するには大きな黒板を用
意する必要があり、この黒板によって大きなスペースを
取られ、工事現場等の現出面積が狭くなり、わかりにく
い。また、旅行等の際に被写体を撮影した場合、印画紙
に焼き付けた後、整理する際に印画紙の裏面等に撮影場
所等のデータを手書きで記入しなければならず、その作
業は煩わしく、忘れ勝ちとなる。このため、年月を経過
すると思い出すことが困難となる。
【0005】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、被写体に関するデータをカメラに付属
させた表示体に表示することにより、フィルムに写し込
むことができ、これにより現像して焼き付けた際に印画
紙に被写体と共に被写体に関するデータを現出させるこ
とができ、したがって、工事現場等における撮影作業の
簡易化、安全性等を図ることができるとともに、工事現
場等を広い面積で現出させることができ、また、被写体
データをフィルムの任意の位置に写し込むことができ、
したがって、撮影作業の利便性を向上させることがで
き、また、撮影後のデータの記入作業を不要とすること
ができるなど、撮影後の整理作業の利便性を向上させる
ことができるようにしたカメラ用被写体データ写し込み
装置を提供することを目的とするものである。
するものであり、被写体に関するデータをカメラに付属
させた表示体に表示することにより、フィルムに写し込
むことができ、これにより現像して焼き付けた際に印画
紙に被写体と共に被写体に関するデータを現出させるこ
とができ、したがって、工事現場等における撮影作業の
簡易化、安全性等を図ることができるとともに、工事現
場等を広い面積で現出させることができ、また、被写体
データをフィルムの任意の位置に写し込むことができ、
したがって、撮影作業の利便性を向上させることがで
き、また、撮影後のデータの記入作業を不要とすること
ができるなど、撮影後の整理作業の利便性を向上させる
ことができるようにしたカメラ用被写体データ写し込み
装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的解決手段は、被写体に関するデータを
表示する表示体と、この表示体に表示された被写体デー
タを被写体と共にカメラのフィルムに写し込むための被
写体データ用の補正レンズと、上記被写体データを上記
カメラのフィルムに写し込むことができるように上記表
示体と補正レンズを上記カメラに対して任意の方向に平
行移動させて位置を調整し得るように連結する支持装置
とを備えたものである。
の本発明の技術的解決手段は、被写体に関するデータを
表示する表示体と、この表示体に表示された被写体デー
タを被写体と共にカメラのフィルムに写し込むための被
写体データ用の補正レンズと、上記被写体データを上記
カメラのフィルムに写し込むことができるように上記表
示体と補正レンズを上記カメラに対して任意の方向に平
行移動させて位置を調整し得るように連結する支持装置
とを備えたものである。
【0007】そして、上記技術的解決手段における支持
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備えることができる。
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備えることができる。
【0008】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的解決手段は、被写体に関するデータを表示する表示
体と、この表示体に表示された被写体データを被写体と
共にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用
の補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィ
ルムに写し込むことができるように上記表示体と補正レ
ンズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて
位置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示
体および補正レンズを上記カメラの撮影範囲における最
適位置範囲に調整し得るように位置規制する位置規制装
置とを備えたものである。
術的解決手段は、被写体に関するデータを表示する表示
体と、この表示体に表示された被写体データを被写体と
共にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用
の補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィ
ルムに写し込むことができるように上記表示体と補正レ
ンズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて
位置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示
体および補正レンズを上記カメラの撮影範囲における最
適位置範囲に調整し得るように位置規制する位置規制装
置とを備えたものである。
【0009】そして、上記技術的解決手段における支持
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備え、位置規制装置と
して、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられた可
動体と、この可動体に先端部が回動可能に連結された支
持部材と、この支持部材の基端部をカメラ取付台に回動
可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に位置調整可
能に固定され、上記可動体の位置を規制するストッパー
とを備えることができる。
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備え、位置規制装置と
して、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられた可
動体と、この可動体に先端部が回動可能に連結された支
持部材と、この支持部材の基端部をカメラ取付台に回動
可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に位置調整可
能に固定され、上記可動体の位置を規制するストッパー
とを備えることができる。
【0010】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的解決手段は、被写体に関するデータを表示する表示
体と、この表示体に表示された被写体データを被写体と
共にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用
の補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィ
ルムに写し込むことができるように上記表示体と補正レ
ンズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて
位置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示
体および補正レンズを上記カメラのストロボに対峙しな
い最適位置範囲に調整し得るように位置規制する位置規
制装置とを備えたものである。
術的解決手段は、被写体に関するデータを表示する表示
体と、この表示体に表示された被写体データを被写体と
共にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用
の補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィ
ルムに写し込むことができるように上記表示体と補正レ
ンズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて
位置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示
体および補正レンズを上記カメラのストロボに対峙しな
い最適位置範囲に調整し得るように位置規制する位置規
制装置とを備えたものである。
【0011】そして、上記技術的解決手段における支持
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備え、位置規制装置と
して、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられた可
動体と、この可動体に先端部が回動可能に連結された支
持部材と、この支持部材の基端部をカメラ取付台に回動
可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に位置調整可
能に固定され、上記可動体の位置を規制するストッパー
とを備えることができる。
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備え、位置規制装置と
して、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられた可
動体と、この可動体に先端部が回動可能に連結された支
持部材と、この支持部材の基端部をカメラ取付台に回動
可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に位置調整可
能に固定され、上記可動体の位置を規制するストッパー
とを備えることができる。
【0012】上記目的を達成するための本発明の更に他
の技術的解決手段は、被写体に関するデータを表示する
表示体と、この表示体に表示された被写体データを被写
体と共にカメラのフィルムに写し込むための被写体デー
タ用の補正レンズと、上記被写体データを上記カメラの
フィルムに写し込むことができるように上記表示体と補
正レンズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動さ
せて位置を調整し得るように連結する支持装置と、上記
表示体および補正レンズを上記カメラの撮影範囲におけ
る最適位置範囲に調整し得るように位置規制する第1の
位置規制装置と、上記表示体および補正レンズを上記カ
メラのストロボに対峙しない最適位置範囲に調整し得る
ように位置規制する第2の位置規制装置とを備えたもの
である。
の技術的解決手段は、被写体に関するデータを表示する
表示体と、この表示体に表示された被写体データを被写
体と共にカメラのフィルムに写し込むための被写体デー
タ用の補正レンズと、上記被写体データを上記カメラの
フィルムに写し込むことができるように上記表示体と補
正レンズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動さ
せて位置を調整し得るように連結する支持装置と、上記
表示体および補正レンズを上記カメラの撮影範囲におけ
る最適位置範囲に調整し得るように位置規制する第1の
位置規制装置と、上記表示体および補正レンズを上記カ
メラのストロボに対峙しない最適位置範囲に調整し得る
ように位置規制する第2の位置規制装置とを備えたもの
である。
【0013】そして、上記技術的解決手段における支持
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備え、第1の位置規制
装置として、上記いずれかのステーに摺動可能に設けら
れた第1の可動体と、この第1の可動体に先端部が回動
可能に連結された第1の支持部材と、この第1の支持部
材の基端部を、上記第1の可動体が設けられたステーの
基端部を支持する球面軸受とほぼ同一垂直軸上でカメラ
取付台に回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上
に位置調整可能に固定され、上記第1の可動体の位置を
規制するストッパーとを備え、第2の位置規制装置とし
て、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられた第2
の可動体と、この第2の可動体に先端部が回動可能に連
結された第2の支持部材と、この第2の支持部材の基端
部を、上記第2の可動体が設けられたステーの基端部を
支持する球面軸受とほぼ同一水平軸上でカメラ取付台に
回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に位置調
整可能に固定され、上記第2の可動体の位置を規制する
ストッパーとを備えることができる。
装置として、少なくとも一対の軸状のステーと、カメラ
に取り付けるカメラ取付台と、上記各ステーの基端部で
各ステーと上記カメラ取付台とに介在され、これらカメ
ラ取付台とステーを相対的に回動させる球面軸受と、上
記各ステーにおける上記カメラ取付台に対する離隔側で
各ステーと表示体および補正レンズの支持台とにそれぞ
れ介在され、これら表示体および補正レンズとステーを
相対的に回動させる球面軸受とを備え、第1の位置規制
装置として、上記いずれかのステーに摺動可能に設けら
れた第1の可動体と、この第1の可動体に先端部が回動
可能に連結された第1の支持部材と、この第1の支持部
材の基端部を、上記第1の可動体が設けられたステーの
基端部を支持する球面軸受とほぼ同一垂直軸上でカメラ
取付台に回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上
に位置調整可能に固定され、上記第1の可動体の位置を
規制するストッパーとを備え、第2の位置規制装置とし
て、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられた第2
の可動体と、この第2の可動体に先端部が回動可能に連
結された第2の支持部材と、この第2の支持部材の基端
部を、上記第2の可動体が設けられたステーの基端部を
支持する球面軸受とほぼ同一水平軸上でカメラ取付台に
回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に位置調
整可能に固定され、上記第2の可動体の位置を規制する
ストッパーとを備えることができる。
【0014】上記表示体は透明板により形成し、または
カメラ側から先を通過させ、カメラの反対側で光を反射
させるような材料により形成し、特に、後者において
は、使い捨てを可能にするため、着脱可能に支持するよ
うに構成するのが好ましい。
カメラ側から先を通過させ、カメラの反対側で光を反射
させるような材料により形成し、特に、後者において
は、使い捨てを可能にするため、着脱可能に支持するよ
うに構成するのが好ましい。
【0015】
【作用】したがって、本発明によれば、表示体に被写体
に関するデータを表示し、カメラに連結した状態で表示
体と補正レンズを支持装置により所望の位置に平行移動
させ、シャッタを作動させることにより、被写体をフィ
ルムに写し込むとともに、被写体データを補正レンズに
より補正してフィルムの所望位置に写し込むことができ
る。このように被写体データを補正レンズにより補正し
てフィルムに写し込むことにより、表示体をカメラに接
近して配置することができるので、その形状は小さくと
もこれに表示された被写体データを視覚により認識する
のに充分な大きさで写し込むことができ、しかも、表示
体と補正レンズの平行移動により被写体データをフィル
ムの所望位置に写し込むことができる。そして、現像
後、印画紙に焼き付けることにより、この印画紙に被写
体と共に被写体に関するデータを現出させることができ
る。
に関するデータを表示し、カメラに連結した状態で表示
体と補正レンズを支持装置により所望の位置に平行移動
させ、シャッタを作動させることにより、被写体をフィ
ルムに写し込むとともに、被写体データを補正レンズに
より補正してフィルムの所望位置に写し込むことができ
る。このように被写体データを補正レンズにより補正し
てフィルムに写し込むことにより、表示体をカメラに接
近して配置することができるので、その形状は小さくと
もこれに表示された被写体データを視覚により認識する
のに充分な大きさで写し込むことができ、しかも、表示
体と補正レンズの平行移動により被写体データをフィル
ムの所望位置に写し込むことができる。そして、現像
後、印画紙に焼き付けることにより、この印画紙に被写
体と共に被写体に関するデータを現出させることができ
る。
【0016】また、表示体および補正レンズを位置規制
装置によりカメラの撮影範囲における最適位置範囲でカ
メラに対応するように調整することにより、一眼レフ以
外のカメラを使用し、ファインダ中心軸とレンズ中心軸
とがずれていても表示体に表示された被写体データをフ
ィルムに確実に写し込むことができる。
装置によりカメラの撮影範囲における最適位置範囲でカ
メラに対応するように調整することにより、一眼レフ以
外のカメラを使用し、ファインダ中心軸とレンズ中心軸
とがずれていても表示体に表示された被写体データをフ
ィルムに確実に写し込むことができる。
【0017】また、表示体および補正レンズを位置規制
装置によりカメラのストロボに対峙しない範囲で調整す
ることにより、表示体に表示された被写体データをフィ
ルムにハレーションを生じることなく、鮮明に写し込む
ことができる。
装置によりカメラのストロボに対峙しない範囲で調整す
ることにより、表示体に表示された被写体データをフィ
ルムにハレーションを生じることなく、鮮明に写し込む
ことができる。
【0018】また、上記両方の位置規制装置により表示
体および補正レンズをカメラに対して調整することによ
り、表示体に表示された被写体データをフィルムに確実
に、かつ鮮明に写し込むことができる。
体および補正レンズをカメラに対して調整することによ
り、表示体に表示された被写体データをフィルムに確実
に、かつ鮮明に写し込むことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。まず、本発明の第1の実施例について
説明する。図1ないし図5は本発明のカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置の第1の実施例を示し、図1、図2は
それぞれカメラ用被写体データ写し込み装置をカメラと
連結した状態の平面図、側面図、図3はステーとカメラ
取付台の取付部の拡大水平断面図、図4はステーと表示
体、若しくは補正レンズの支持台の取付部の拡大水平断
面図、図5はカメラ用被写体データ写し込み装置をカメ
ラから外して畳んだ状態の側面図である。
ながら説明する。まず、本発明の第1の実施例について
説明する。図1ないし図5は本発明のカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置の第1の実施例を示し、図1、図2は
それぞれカメラ用被写体データ写し込み装置をカメラと
連結した状態の平面図、側面図、図3はステーとカメラ
取付台の取付部の拡大水平断面図、図4はステーと表示
体、若しくは補正レンズの支持台の取付部の拡大水平断
面図、図5はカメラ用被写体データ写し込み装置をカメ
ラから外して畳んだ状態の側面図である。
【0020】図1および図2において、1は一眼レフの
カメラ、2はカメラ1の撮影レンズ部、3はカメラ1の
シャッタボタンである。4は本発明のカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置である。
カメラ、2はカメラ1の撮影レンズ部、3はカメラ1の
シャッタボタンである。4は本発明のカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置である。
【0021】カメラ用被写体データ写し込み装置4につ
いて説明すると、ステー5は細長い軸状に形成され、上
下それぞれ一対、平行に配列され、左右および上下の間
隔がほぼ等しくなるように設定されている。カメラ取付
台6は水平方向の取付板7と垂直方向の支持板8とから
成り、取付板7がねじ9によりカメラ1の下面に取り外
し可能に取り付けられるようになっている。各ステー5
の基端部は支持板8に球面軸受10を介して取り付けら
れている。すなわち、特に、図3から明らかなように、
各ステー5の基端部に鋼製の球体11の穴12が嵌合さ
れて固定状態に取り付けられ、カメラ取付台6の支持板
8における上下左右の四隅に形成された穴13の内壁に
軸受金14が固定され、球体11が軸受金14の凹部1
5に相対的に回動のみ可能に係合されている。支持板8
の内側には穴13に続いて上下方向に溝16が形成さ
れ、上下方向の回動角度が大きくなるように設定されて
いる。そして、球体11と軸受金14との摩擦抵抗によ
り任意の回動位置に保持されるようになっている。表示
体17は透明な材料により板状に形成され、被写体デー
タを光が透過しない材料を用いた筆記具等で消去可能に
表示することができるようになっており、支持台18上
に支持されている。補正レンズ19は支持台20上に支
持されている。各ステー5におけるカメラ取付台6に対
する離隔側には表示体17の支持台18および補正レン
ズ19の支持台20がそれぞれ球面軸受21および22
を介して互いに間隔を存するように取り付けられてい
る。すなわち、特に、図4から明らかなように、上記と
同様に各ステー5に鋼製の球体11の穴12が嵌合され
て固定状態に取り付けられ、支持台18、20の上下左
右の四隅に形成された穴23、24の内壁に軸受金14
が固定され、球体11が軸受金14の凹部15に相対的
に回動のみ可能に係合されている。支持台18、20の
両側には穴23、24に続いて上下方向に溝25、26
が形成され、上下方向の回動角度が大きくなるように設
定されている。そして、上記と同様、球体11と軸受金
14との摩擦抵抗により任意の回動位置に保持されるよ
うになっている。各ステー5の先端部には補助連結部材
27が上記カメラ取付台6の支持板8等と同様に上下左
右の四隅で球面軸受28によりステー5と相対的に回動
し得るように取り付けられている。表示体17と補正レ
ンズ19の位置関係は、カメラ取付台6をカメラ1に取
り付けた状態で、撮影する被写体との距離の関係から表
示体17上の被写体データをフィルムに写し込むのに適
する状態となるように設定されている。
いて説明すると、ステー5は細長い軸状に形成され、上
下それぞれ一対、平行に配列され、左右および上下の間
隔がほぼ等しくなるように設定されている。カメラ取付
台6は水平方向の取付板7と垂直方向の支持板8とから
成り、取付板7がねじ9によりカメラ1の下面に取り外
し可能に取り付けられるようになっている。各ステー5
の基端部は支持板8に球面軸受10を介して取り付けら
れている。すなわち、特に、図3から明らかなように、
各ステー5の基端部に鋼製の球体11の穴12が嵌合さ
れて固定状態に取り付けられ、カメラ取付台6の支持板
8における上下左右の四隅に形成された穴13の内壁に
軸受金14が固定され、球体11が軸受金14の凹部1
5に相対的に回動のみ可能に係合されている。支持板8
の内側には穴13に続いて上下方向に溝16が形成さ
れ、上下方向の回動角度が大きくなるように設定されて
いる。そして、球体11と軸受金14との摩擦抵抗によ
り任意の回動位置に保持されるようになっている。表示
体17は透明な材料により板状に形成され、被写体デー
タを光が透過しない材料を用いた筆記具等で消去可能に
表示することができるようになっており、支持台18上
に支持されている。補正レンズ19は支持台20上に支
持されている。各ステー5におけるカメラ取付台6に対
する離隔側には表示体17の支持台18および補正レン
ズ19の支持台20がそれぞれ球面軸受21および22
を介して互いに間隔を存するように取り付けられてい
る。すなわち、特に、図4から明らかなように、上記と
同様に各ステー5に鋼製の球体11の穴12が嵌合され
て固定状態に取り付けられ、支持台18、20の上下左
右の四隅に形成された穴23、24の内壁に軸受金14
が固定され、球体11が軸受金14の凹部15に相対的
に回動のみ可能に係合されている。支持台18、20の
両側には穴23、24に続いて上下方向に溝25、26
が形成され、上下方向の回動角度が大きくなるように設
定されている。そして、上記と同様、球体11と軸受金
14との摩擦抵抗により任意の回動位置に保持されるよ
うになっている。各ステー5の先端部には補助連結部材
27が上記カメラ取付台6の支持板8等と同様に上下左
右の四隅で球面軸受28によりステー5と相対的に回動
し得るように取り付けられている。表示体17と補正レ
ンズ19の位置関係は、カメラ取付台6をカメラ1に取
り付けた状態で、撮影する被写体との距離の関係から表
示体17上の被写体データをフィルムに写し込むのに適
する状態となるように設定されている。
【0022】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。被写体の撮影に際し、まず、表示体
17に被写体に関する撮影内容のデータを、光不透過材
料を用いた筆記具等により内面側、すなわち、補正レン
ズ19側から表示する。今、被写体が土木、建築等の工
事現場である場合、その日付と工事の名称、例えば、
「3年7月7日」と「天の川工事」を表示する。次に、
図1、図2に示すように、カメラ取付台6の取付板7を
ねじ9によりカメラ1の底部に取り付ける。次に、表示
体17、補正レンズ19等をカメラ1に対して上下方向
および左右方向へ移動させる。このとき、上記のように
上下各一対の平行な各ステー5とカメラ取付台6、表示
体17、補正レンズ19および補助連結部材27が球面
軸受10、21、22および28により相対的に回動し
得るように連係されているので、図2に実線と鎖線で示
すように、表示体17と補正レンズ19を上下方向に平
行移動させ、または図1に実線と鎖線で示すように、表
示体17と補正レンズ19を左右方向に平行移動させ、
被写体データをフィルムの下縁部の隅部等、所望の写し
込み位置に調整する。この調整作業はカメラ1のファイ
ンダから確認しながら行う。そして、各球面軸受10、
21、22、28における球体11と軸受金14との摩
擦抵抗により表示体17、補正レンズ19を調整位置に
保持することができる。その後、シャッタボタン3を操
作し、シャッタを作動させて被写体である工事現場と表
示体17に表示された日付と工事の名称を撮影する。こ
れに伴い、フィルムに被写体を写し込むとともに、フィ
ルムの下縁部等の所望箇所に日付と工事の名称を補正レ
ンズ19により写し込むことができる。そして、現像
後、印画紙(感光紙)に焼き付けることにより、図6に
示すように、印画紙29に被写体30と共に、「3年7
月7日」の日付データ31と「天の川工事」の工事現場
のデータ32を現出させることができる。
について説明する。被写体の撮影に際し、まず、表示体
17に被写体に関する撮影内容のデータを、光不透過材
料を用いた筆記具等により内面側、すなわち、補正レン
ズ19側から表示する。今、被写体が土木、建築等の工
事現場である場合、その日付と工事の名称、例えば、
「3年7月7日」と「天の川工事」を表示する。次に、
図1、図2に示すように、カメラ取付台6の取付板7を
ねじ9によりカメラ1の底部に取り付ける。次に、表示
体17、補正レンズ19等をカメラ1に対して上下方向
および左右方向へ移動させる。このとき、上記のように
上下各一対の平行な各ステー5とカメラ取付台6、表示
体17、補正レンズ19および補助連結部材27が球面
軸受10、21、22および28により相対的に回動し
得るように連係されているので、図2に実線と鎖線で示
すように、表示体17と補正レンズ19を上下方向に平
行移動させ、または図1に実線と鎖線で示すように、表
示体17と補正レンズ19を左右方向に平行移動させ、
被写体データをフィルムの下縁部の隅部等、所望の写し
込み位置に調整する。この調整作業はカメラ1のファイ
ンダから確認しながら行う。そして、各球面軸受10、
21、22、28における球体11と軸受金14との摩
擦抵抗により表示体17、補正レンズ19を調整位置に
保持することができる。その後、シャッタボタン3を操
作し、シャッタを作動させて被写体である工事現場と表
示体17に表示された日付と工事の名称を撮影する。こ
れに伴い、フィルムに被写体を写し込むとともに、フィ
ルムの下縁部等の所望箇所に日付と工事の名称を補正レ
ンズ19により写し込むことができる。そして、現像
後、印画紙(感光紙)に焼き付けることにより、図6に
示すように、印画紙29に被写体30と共に、「3年7
月7日」の日付データ31と「天の川工事」の工事現場
のデータ32を現出させることができる。
【0023】撮影後、ねじ9を外してカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置4をカメラ1から外し、表示体17に
表示してあるデータを消去することにより、次回の撮影
に待機させることができる。このとき、上記のように上
下各一対の平行な各ステー5とカメラ取付台6、表示体
17、補正レンズ19および補助連結部材27が球面軸
受10、21、22および28により相対的に回動し得
るように連係され、しかも、上下方向の回動角度が大き
くなるように設定されているので、図5に示すように、
カメラ取付台6、表示体17、補正レンズ19および補
助連結部材27をステー5の軸方向に対して傾斜状態に
倒し、ステー5の外周方向の突出範囲を狭く、すなわ
ち、全体の外形が細くなるように畳むことができ、筒状
の容器等に収納することもできる。
ータ写し込み装置4をカメラ1から外し、表示体17に
表示してあるデータを消去することにより、次回の撮影
に待機させることができる。このとき、上記のように上
下各一対の平行な各ステー5とカメラ取付台6、表示体
17、補正レンズ19および補助連結部材27が球面軸
受10、21、22および28により相対的に回動し得
るように連係され、しかも、上下方向の回動角度が大き
くなるように設定されているので、図5に示すように、
カメラ取付台6、表示体17、補正レンズ19および補
助連結部材27をステー5の軸方向に対して傾斜状態に
倒し、ステー5の外周方向の突出範囲を狭く、すなわ
ち、全体の外形が細くなるように畳むことができ、筒状
の容器等に収納することもできる。
【0024】このように本実施例によれば、表示体17
に表示した被写体データを補正レンズ19により補正し
てフィルムに写し込むようにすることにより、表示体1
7をカメラ1に接近して配置することができるので、そ
の形状は小さくてもこれに表示された被写体データを視
覚により認識するのに充分な大きさで写し込むことがで
きる。したがって、被写体を現出させる面積を広く取る
ことができ、被写体の邪魔にならないようにすることが
できる。また、表示体17に透明な材料を用いることに
より、被写体を現出させる面積を更に広く取り、被写体
の邪魔にならないようにすることができる。また、不使
用時には全体の外形が細くなるように畳むことができる
ので、持ち運び、保管等の便を図ることができる。
に表示した被写体データを補正レンズ19により補正し
てフィルムに写し込むようにすることにより、表示体1
7をカメラ1に接近して配置することができるので、そ
の形状は小さくてもこれに表示された被写体データを視
覚により認識するのに充分な大きさで写し込むことがで
きる。したがって、被写体を現出させる面積を広く取る
ことができ、被写体の邪魔にならないようにすることが
できる。また、表示体17に透明な材料を用いることに
より、被写体を現出させる面積を更に広く取り、被写体
の邪魔にならないようにすることができる。また、不使
用時には全体の外形が細くなるように畳むことができる
ので、持ち運び、保管等の便を図ることができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図7ないし図9は本発明のカメラ用被写体データ
写し込み装置の第2の実施例を示し、図7、図8はそれ
ぞれカメラ用被写体データ写し込み装置をカメラと連結
した状態の平面図、側面図、第9は図7のA矢視部の拡
大断面図である。
する。図7ないし図9は本発明のカメラ用被写体データ
写し込み装置の第2の実施例を示し、図7、図8はそれ
ぞれカメラ用被写体データ写し込み装置をカメラと連結
した状態の平面図、側面図、第9は図7のA矢視部の拡
大断面図である。
【0026】上記第1の実施例のように一眼レフのカメ
ラを用いた場合には、ファインダの中心軸とレンズの中
心軸が一致し、ファインダで構成される像と、レンズに
よりフィルム上に作られる像とは一致している。したが
って、表示体17および補正レンズ19の位置を調整
し、表示体17に表示された被写体データをフィルムの
下縁部の隅部等、最適位置に調整する作業は、ファイン
ダから確認しながら容易に行うことができる。しかしな
がら、一眼レフ以外のカメラを用いた場合には、上記と
は逆に、ファインダの中心軸とレンズの中心軸とが一致
せず、ファインダで構成される像と、レンズによりフィ
ルム上に作られる像とは一致しない。このため、ファイ
ンダから確認しながら表示体17等の調整作業を行い、
表示体17に表示された被写体データがファインダの下
縁部の隅部に入るようにすると、この被写体データを被
写体と共に実際にフィルムに写し込んだ場合、被写体デ
ータはフィルムの下縁部より相当中央部側に寄ることに
なり、被写体の邪魔になる。また、ストロボを使用して
撮影する際、表示体17がストロボに対峙すると、ハレ
ーションが生じて被写体データをフィルムに鮮明に写し
込むことができない。そこで、本実施例においては、表
示体17等の移動範囲を位置規制装置により規制し、上
記問題を解決しようとするものである。
ラを用いた場合には、ファインダの中心軸とレンズの中
心軸が一致し、ファインダで構成される像と、レンズに
よりフィルム上に作られる像とは一致している。したが
って、表示体17および補正レンズ19の位置を調整
し、表示体17に表示された被写体データをフィルムの
下縁部の隅部等、最適位置に調整する作業は、ファイン
ダから確認しながら容易に行うことができる。しかしな
がら、一眼レフ以外のカメラを用いた場合には、上記と
は逆に、ファインダの中心軸とレンズの中心軸とが一致
せず、ファインダで構成される像と、レンズによりフィ
ルム上に作られる像とは一致しない。このため、ファイ
ンダから確認しながら表示体17等の調整作業を行い、
表示体17に表示された被写体データがファインダの下
縁部の隅部に入るようにすると、この被写体データを被
写体と共に実際にフィルムに写し込んだ場合、被写体デ
ータはフィルムの下縁部より相当中央部側に寄ることに
なり、被写体の邪魔になる。また、ストロボを使用して
撮影する際、表示体17がストロボに対峙すると、ハレ
ーションが生じて被写体データをフィルムに鮮明に写し
込むことができない。そこで、本実施例においては、表
示体17等の移動範囲を位置規制装置により規制し、上
記問題を解決しようとするものである。
【0027】なお、本実施例は、上記第1の実施例とは
位置規制装置を設けた構成においてのみ異なるので、こ
の差異を有する構成について説明し、上記第1の実施例
と同一構成については同一符号を付してその説明を省略
する。
位置規制装置を設けた構成においてのみ異なるので、こ
の差異を有する構成について説明し、上記第1の実施例
と同一構成については同一符号を付してその説明を省略
する。
【0028】図7ないし図9に示すように、本実施例に
おいては、第1の位置規制装置30と第2の位置規制装
置31とが用いられている。先に第2の位置規制装置3
1について説明すると、上部の一方のステー5にボール
状の第2の可動体32がその穴33により摺動可能に嵌
合されている。第2の可動体32には棒状の第2の支持
部材34の一端のリング状部35が嵌合されて回動可能
に連結されている。第2の支持部材34の他端はカメラ
取付台6の支持板8に上記第1の実施例の球面軸受10
等と同様の球面軸受36を介して回動可能に、かつ任意
の回動位置に保持されるように支持されている。球面軸
受36は第2の可動体32が設けられたステー5の基端
部を支持する球面軸受10と同一水平軸上に位置するよ
うに設定されている。したがって、図7に実線と鎖線で
示すように、表示体17と補正レンズ19を水平方向に
平行移動させる際、第2の可動体32がステー5上を摺
動することができる。ステー5には第2の可動体32の
両側で一対のストッパー37、38がその穴39により
位置調整可能に嵌合され、ねじ40に螺入されたねじ4
1がステー5に押圧されることにより、所望位置に固定
されるようになっている。したがって、第2の可動体3
2がストッパー37、38の間で移動する範囲で表示体
17と補正レンズ19の水平移動範囲を規制することが
できる。そして、この規制により表示体17と補正レン
ズ19がカメラ1のストロボと対峙しないように設定す
ることにより、表示体17に表示された被写体データを
フィルムに写し込む際、ハレーションを生じるのを防止
することができる。
おいては、第1の位置規制装置30と第2の位置規制装
置31とが用いられている。先に第2の位置規制装置3
1について説明すると、上部の一方のステー5にボール
状の第2の可動体32がその穴33により摺動可能に嵌
合されている。第2の可動体32には棒状の第2の支持
部材34の一端のリング状部35が嵌合されて回動可能
に連結されている。第2の支持部材34の他端はカメラ
取付台6の支持板8に上記第1の実施例の球面軸受10
等と同様の球面軸受36を介して回動可能に、かつ任意
の回動位置に保持されるように支持されている。球面軸
受36は第2の可動体32が設けられたステー5の基端
部を支持する球面軸受10と同一水平軸上に位置するよ
うに設定されている。したがって、図7に実線と鎖線で
示すように、表示体17と補正レンズ19を水平方向に
平行移動させる際、第2の可動体32がステー5上を摺
動することができる。ステー5には第2の可動体32の
両側で一対のストッパー37、38がその穴39により
位置調整可能に嵌合され、ねじ40に螺入されたねじ4
1がステー5に押圧されることにより、所望位置に固定
されるようになっている。したがって、第2の可動体3
2がストッパー37、38の間で移動する範囲で表示体
17と補正レンズ19の水平移動範囲を規制することが
できる。そして、この規制により表示体17と補正レン
ズ19がカメラ1のストロボと対峙しないように設定す
ることにより、表示体17に表示された被写体データを
フィルムに写し込む際、ハレーションを生じるのを防止
することができる。
【0029】第1の位置規制装置30について説明する
と、下部の一方のステー5に第2の位置規制装置31と
同様、ボール状の第1の可動体42がその穴により摺動
可能に嵌合され、第1の可動体42には棒状の第1の支
持部材43の一端のリング状部44が嵌合されて回動可
能に連結され、第1の支持部材43の他端がカメラ取付
台6の支持板8に球面軸受45を介して回動可能に、か
つ任意の回動位置に保持されるように支持されている。
球面軸受45は第1の可動体42が設けられたステー5
の基端部を支持する球面軸受10と同一垂直軸上に位置
するように設定されている。したがって、図8に実線と
鎖線で示すように、表示体17と補正レンズ19を上下
方向に平行移動させる際、第1の可動体42がステー5
上を摺動することができる。ステー5には第1の可動体
42と球面軸受10の間でストッパー46が上記ストッ
パー37、38と同様に位置調整可能に固定されてい
る。したがって、第1の可動体42がストッパー46に
当接することにより、表示体17と補正レンズ19の下
降限を規制することができる。そして、この規制により
表示体17と補正レンズ19がフィルムの下縁部より外
れないように設定することができる。
と、下部の一方のステー5に第2の位置規制装置31と
同様、ボール状の第1の可動体42がその穴により摺動
可能に嵌合され、第1の可動体42には棒状の第1の支
持部材43の一端のリング状部44が嵌合されて回動可
能に連結され、第1の支持部材43の他端がカメラ取付
台6の支持板8に球面軸受45を介して回動可能に、か
つ任意の回動位置に保持されるように支持されている。
球面軸受45は第1の可動体42が設けられたステー5
の基端部を支持する球面軸受10と同一垂直軸上に位置
するように設定されている。したがって、図8に実線と
鎖線で示すように、表示体17と補正レンズ19を上下
方向に平行移動させる際、第1の可動体42がステー5
上を摺動することができる。ステー5には第1の可動体
42と球面軸受10の間でストッパー46が上記ストッ
パー37、38と同様に位置調整可能に固定されてい
る。したがって、第1の可動体42がストッパー46に
当接することにより、表示体17と補正レンズ19の下
降限を規制することができる。そして、この規制により
表示体17と補正レンズ19がフィルムの下縁部より外
れないように設定することができる。
【0030】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。まず、表示体17に被写体データを
表示した後、図7、図8に示すように、カメラ取付台6
の取付板7をねじ9によりカメラ1の底部に取り付け
る。次に、表示体17、補正レンズ19等をステー5等
の支持装置を介し、カメラ1に対して図8に実線と鎖線
で示すように上下方向に平行移動させ、または図7に実
線と鎖線で示すように左右方向に平行移動させ、被写体
データをフィルムの下縁部の隅部の写し込み位置に対応
するように調整する。この調整作業はカメラ1のファイ
ンダから確認しながら行う。そして、一眼レフ以外のカ
メラ1を用いた場合、上記のようにファインダの中心軸
とレンズの中心軸がずれているため、表示体17に表示
させた被写体データがファインダから覗いても見えない
位置に表示体17等を下降させる必要があるが、その下
降の際、第1の位置規制装置30の第1の可動体42が
ステー5上を摺動してストッパー46に当接することに
より下降位置を規制し、フィルムの下縁部の最適位置か
ら外れないように対応させることができる。このとき、
上記のように第2の位置規制装置31はその第2の支持
部材34の基端部を回動可能に支持する球面軸受36が
第2の可動体32を設けたステー5の基端部を支持する
球面軸受10と同一水平軸上に位置するように設定され
ている。したがって、第2の可動体32はステー5上を
摺動しないので、表示体17等を後述する水平方向に位
置調整する規制範囲に影響を及ぼすことはない。また、
ストロボを用いた場合、表示体17等をストロボに対峙
させない位置に移動させる必要があるが、その水平移動
の際、第2の位置規制装置31の第2の可動体32がス
テー5上を摺動してストッパー37、38のいずれかに
当接することによりストロボに対峙しないように、しか
も、フィルムの側部外方へ外れないように規制し、フィ
ルムの左右方向の最適位置、例えば、ストロボとは反対
側の隅部に対応させることができる。このとき、上記の
ように第1の位置規制装置30はその第1の支持部材4
3の基端部を回動可能に支持する球面軸受45が第1の
可動体42を設けたステー5の基端部を支持する球面軸
受10と同一垂直軸上に位置するように設定されてい
る。したがって、第1の可動体42はステー5上を摺動
しないので、表示体17等を上記のように上下方向に位
置調整する規制範囲に影響を及ぼすことはない。
について説明する。まず、表示体17に被写体データを
表示した後、図7、図8に示すように、カメラ取付台6
の取付板7をねじ9によりカメラ1の底部に取り付け
る。次に、表示体17、補正レンズ19等をステー5等
の支持装置を介し、カメラ1に対して図8に実線と鎖線
で示すように上下方向に平行移動させ、または図7に実
線と鎖線で示すように左右方向に平行移動させ、被写体
データをフィルムの下縁部の隅部の写し込み位置に対応
するように調整する。この調整作業はカメラ1のファイ
ンダから確認しながら行う。そして、一眼レフ以外のカ
メラ1を用いた場合、上記のようにファインダの中心軸
とレンズの中心軸がずれているため、表示体17に表示
させた被写体データがファインダから覗いても見えない
位置に表示体17等を下降させる必要があるが、その下
降の際、第1の位置規制装置30の第1の可動体42が
ステー5上を摺動してストッパー46に当接することに
より下降位置を規制し、フィルムの下縁部の最適位置か
ら外れないように対応させることができる。このとき、
上記のように第2の位置規制装置31はその第2の支持
部材34の基端部を回動可能に支持する球面軸受36が
第2の可動体32を設けたステー5の基端部を支持する
球面軸受10と同一水平軸上に位置するように設定され
ている。したがって、第2の可動体32はステー5上を
摺動しないので、表示体17等を後述する水平方向に位
置調整する規制範囲に影響を及ぼすことはない。また、
ストロボを用いた場合、表示体17等をストロボに対峙
させない位置に移動させる必要があるが、その水平移動
の際、第2の位置規制装置31の第2の可動体32がス
テー5上を摺動してストッパー37、38のいずれかに
当接することによりストロボに対峙しないように、しか
も、フィルムの側部外方へ外れないように規制し、フィ
ルムの左右方向の最適位置、例えば、ストロボとは反対
側の隅部に対応させることができる。このとき、上記の
ように第1の位置規制装置30はその第1の支持部材4
3の基端部を回動可能に支持する球面軸受45が第1の
可動体42を設けたステー5の基端部を支持する球面軸
受10と同一垂直軸上に位置するように設定されてい
る。したがって、第1の可動体42はステー5上を摺動
しないので、表示体17等を上記のように上下方向に位
置調整する規制範囲に影響を及ぼすことはない。
【0031】このように表示体17等の位置をフィルム
の下縁部の隅部等、最適位置に対応するように調整する
ことにより、ファインダとレンズの中心軸がずれたカメ
ラ1を用いた場合においても、被写体データをフィルム
の最適位置に確実に写し込むことができ、しかも、スト
ロボの影響を抑えて鮮明にフィルムに写し込むことがで
きる。一眼レフカメラを用いた場合には、第1、第2の
位置規制装置30、31を用いることなく、表示体17
等をファインダ内で調整することができることは上記第
1の実施例と同様である。
の下縁部の隅部等、最適位置に対応するように調整する
ことにより、ファインダとレンズの中心軸がずれたカメ
ラ1を用いた場合においても、被写体データをフィルム
の最適位置に確実に写し込むことができ、しかも、スト
ロボの影響を抑えて鮮明にフィルムに写し込むことがで
きる。一眼レフカメラを用いた場合には、第1、第2の
位置規制装置30、31を用いることなく、表示体17
等をファインダ内で調整することができることは上記第
1の実施例と同様である。
【0032】撮影後、ねじ9を外してカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置4をカメラ1から外し、表示体17に
表示してあるデータを消去することにより、次回の撮影
に待機させることができる。このとき、上記のように上
下各一対の平行な各ステー5とカメラ取付台6、表示体
17、補正レンズ19が球面軸受10、21、22によ
り相対的に回動し得るように連係され、また、第1、第
2の位置規制装置30、31の支持部材43、34の先
端部がステー5上を摺動する第1、第2の可動体42、
32に回動可能に連結されるとともに、各支持部材4
3、34の基端部がカメラ取付台6に球面軸受45、3
6により相対的に回動し得るように連係され、しかも、
上下方向の回動角度が大きくなるように設定されている
ので、上記第1の実施例と同様に、カメラ取付台6、表
示体17、補正レンズ19等をステー5の軸方向に対し
て傾斜状態に倒し、ステー5の外周方向に突出範囲を狭
く、すなわち、全体の外形が細くなるように畳むことが
でき、筒状の容器等に収納することもできる。
ータ写し込み装置4をカメラ1から外し、表示体17に
表示してあるデータを消去することにより、次回の撮影
に待機させることができる。このとき、上記のように上
下各一対の平行な各ステー5とカメラ取付台6、表示体
17、補正レンズ19が球面軸受10、21、22によ
り相対的に回動し得るように連係され、また、第1、第
2の位置規制装置30、31の支持部材43、34の先
端部がステー5上を摺動する第1、第2の可動体42、
32に回動可能に連結されるとともに、各支持部材4
3、34の基端部がカメラ取付台6に球面軸受45、3
6により相対的に回動し得るように連係され、しかも、
上下方向の回動角度が大きくなるように設定されている
ので、上記第1の実施例と同様に、カメラ取付台6、表
示体17、補正レンズ19等をステー5の軸方向に対し
て傾斜状態に倒し、ステー5の外周方向に突出範囲を狭
く、すなわち、全体の外形が細くなるように畳むことが
でき、筒状の容器等に収納することもできる。
【0033】このように本実施例によれば、上記第1の
実施例と同様、被写体データをカメラ1に付属させた表
示体17に表示し、フィルムに写し込むことにより、撮
影作業の簡易化、安全性等を図ることができ、また、不
使用時に全体の外形が細くなるように畳んで持ち運び、
保管等の便を図ることができるなどの利点に加え、第
1、第2の位置規制装置30、31により表示体17等
の位置を調整することにより、一眼レフ以外でストロボ
を備えたカメラ1を用いても被写体データをフィルムの
最適位置に鮮明に写し込むことができるなどの利点を有
する。
実施例と同様、被写体データをカメラ1に付属させた表
示体17に表示し、フィルムに写し込むことにより、撮
影作業の簡易化、安全性等を図ることができ、また、不
使用時に全体の外形が細くなるように畳んで持ち運び、
保管等の便を図ることができるなどの利点に加え、第
1、第2の位置規制装置30、31により表示体17等
の位置を調整することにより、一眼レフ以外でストロボ
を備えたカメラ1を用いても被写体データをフィルムの
最適位置に鮮明に写し込むことができるなどの利点を有
する。
【0034】なお、上記各実施例では、表示体17と補
正レンズ19の位置を固定しているが、表示体17の支
持台18と補正レンズ19の支持台20における球面軸
受21、22はその球体11の穴12をステー5に対し
て摺動可能に、かつ摩擦抵抗により位置保持可能に嵌合
することにより、表示体17と補正レンズ19の位置を
撮影する被写体との距離の関係から最適となるように調
整することができる。また、表示体17の支持台18と
補正レンズ19の支持台20は別に設けられたねじ等の
位置調整手段によりステー5に対する位置を調整するよ
うにしてもよい。また、上記各実施例では、軸状のステ
ー5を四角柱の隅部の位置に相当するように4本用いて
いるが、対角線方向の2本のステー5を省略して残る対
角線方向の2本ステー5のみを用いてもよく、また、1
本のステー5を省略して残る3本のステー5のみを用い
てもよく、要するに上下方向と左右方向で表示体17と
補正レンズ19を平行移動させることができれば、ステ
ー5の本数を適宜選択することができる。また、上記第
2の実施例においては、表示体17等を第1の位置規制
装置30によりカメラ1の撮影範囲における最適位置範
囲でカメラに対応するように調整するとともに、表示体
17等を第2の位置規制装置31によりカメラ1のスト
ロボに対峙しない範囲で調整するようにしているが、カ
メラ1の種類によってはいずれか一方のみを用いてもよ
い。また、被写体に関するデータとしては、上記の文字
のほか、図形等を表示することもできる。また、上記従
来例のように日付等の写し込み機能を備えたカメラにあ
っては表示体17に日付データを表示しなくてもよい。
また、表示体として紙を用い、透明板等に着脱可能に支
持するようにすれば、使い捨てとして使用することがで
き、便利である。この場合、表示体である紙はカメラ1
側の面を灰色として光を通過させ、カメラ1の反対側の
面を黒色として光を反射させるようにするのが好まし
い。このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱し
ない範囲で種々設計変更することができる。
正レンズ19の位置を固定しているが、表示体17の支
持台18と補正レンズ19の支持台20における球面軸
受21、22はその球体11の穴12をステー5に対し
て摺動可能に、かつ摩擦抵抗により位置保持可能に嵌合
することにより、表示体17と補正レンズ19の位置を
撮影する被写体との距離の関係から最適となるように調
整することができる。また、表示体17の支持台18と
補正レンズ19の支持台20は別に設けられたねじ等の
位置調整手段によりステー5に対する位置を調整するよ
うにしてもよい。また、上記各実施例では、軸状のステ
ー5を四角柱の隅部の位置に相当するように4本用いて
いるが、対角線方向の2本のステー5を省略して残る対
角線方向の2本ステー5のみを用いてもよく、また、1
本のステー5を省略して残る3本のステー5のみを用い
てもよく、要するに上下方向と左右方向で表示体17と
補正レンズ19を平行移動させることができれば、ステ
ー5の本数を適宜選択することができる。また、上記第
2の実施例においては、表示体17等を第1の位置規制
装置30によりカメラ1の撮影範囲における最適位置範
囲でカメラに対応するように調整するとともに、表示体
17等を第2の位置規制装置31によりカメラ1のスト
ロボに対峙しない範囲で調整するようにしているが、カ
メラ1の種類によってはいずれか一方のみを用いてもよ
い。また、被写体に関するデータとしては、上記の文字
のほか、図形等を表示することもできる。また、上記従
来例のように日付等の写し込み機能を備えたカメラにあ
っては表示体17に日付データを表示しなくてもよい。
また、表示体として紙を用い、透明板等に着脱可能に支
持するようにすれば、使い捨てとして使用することがで
き、便利である。この場合、表示体である紙はカメラ1
側の面を灰色として光を通過させ、カメラ1の反対側の
面を黒色として光を反射させるようにするのが好まし
い。このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱し
ない範囲で種々設計変更することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示体に被写体に関するデータを表示し、カメラに連結し
た状態で表示体と補正レンズを所望の位置に平行移動さ
せ、シャッタを作動させることにより、被写体をフィル
ムに写し込むと共に、被写体データを補正レンズにより
補正してフィルムの所望位置に写し込むことができる。
このように被写体データを補正レンズにより補正してフ
ィルムに写し込むことにより、表示体をカメラに接近し
て配置することができるので、その形状は小さくともこ
れに表示された被写体データを視覚により認識するのに
充分な大きさで写し込むことができ、しかも、表示体と
補正レンズの平行移動により被写体データをフィルムの
所望位置に写し込むことができる。そして、現像後、印
画紙に焼き付けることにより、この印画紙に被写体と共
に被写体に関するデータを現出させることができる。し
たがって、工事現場等における撮影作業の簡易化、安全
性等を図ることができるとともに、工事現場等を広い面
積で現出させることができる。また、被写体データをフ
ィルムの任意の位置に写し込むことができ、したがっ
て、撮影作業の利便性を向上させることができる。ま
た、撮影後のデータの記入作業を不要とすることができ
るなど、撮影後の整理作業の利便性を向上させることが
できる。
示体に被写体に関するデータを表示し、カメラに連結し
た状態で表示体と補正レンズを所望の位置に平行移動さ
せ、シャッタを作動させることにより、被写体をフィル
ムに写し込むと共に、被写体データを補正レンズにより
補正してフィルムの所望位置に写し込むことができる。
このように被写体データを補正レンズにより補正してフ
ィルムに写し込むことにより、表示体をカメラに接近し
て配置することができるので、その形状は小さくともこ
れに表示された被写体データを視覚により認識するのに
充分な大きさで写し込むことができ、しかも、表示体と
補正レンズの平行移動により被写体データをフィルムの
所望位置に写し込むことができる。そして、現像後、印
画紙に焼き付けることにより、この印画紙に被写体と共
に被写体に関するデータを現出させることができる。し
たがって、工事現場等における撮影作業の簡易化、安全
性等を図ることができるとともに、工事現場等を広い面
積で現出させることができる。また、被写体データをフ
ィルムの任意の位置に写し込むことができ、したがっ
て、撮影作業の利便性を向上させることができる。ま
た、撮影後のデータの記入作業を不要とすることができ
るなど、撮影後の整理作業の利便性を向上させることが
できる。
【0036】また、各ステーとカメラ取付台、表示体、
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係することにより、カメラ取付台、表示体、補正レン
ズをステーの軸方向に対して傾斜状態に倒して全体の外
形が細くなるように畳むことができ、筒状の容器に収納
するなど、持ち運び、保管等の便を図ることができる。
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係することにより、カメラ取付台、表示体、補正レン
ズをステーの軸方向に対して傾斜状態に倒して全体の外
形が細くなるように畳むことができ、筒状の容器に収納
するなど、持ち運び、保管等の便を図ることができる。
【0037】また、表示体および補正レンズを位置規制
装置によりカメラの撮影範囲における最適位置範囲でカ
メラに対応するように調整することにより、一眼レフ以
外のカメラを使用し、ファインダ中心軸とレンズ中心軸
とがずれていても表示体に表示された被写体データをフ
ィルムに確実に写し込むことができる。したがって、種
々の形式のカメラに適応させることができる。
装置によりカメラの撮影範囲における最適位置範囲でカ
メラに対応するように調整することにより、一眼レフ以
外のカメラを使用し、ファインダ中心軸とレンズ中心軸
とがずれていても表示体に表示された被写体データをフ
ィルムに確実に写し込むことができる。したがって、種
々の形式のカメラに適応させることができる。
【0038】また、各ステーとカメラ取付台、表示体、
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係するとともに、上記ステーに可動体により連係する
位置規制装置の支持部材の両端部を上記可動体とカメラ
取付台に相対的に回動し得るように連係しているので、
カメラ取付台、表示体、補正レンズ等をステーの軸方向
に対して傾斜状態に倒して全体の外形が細くなるように
畳むことができ、筒状の容器に収納するなど、持ち運
び、保管等の便を図ることができる。
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係するとともに、上記ステーに可動体により連係する
位置規制装置の支持部材の両端部を上記可動体とカメラ
取付台に相対的に回動し得るように連係しているので、
カメラ取付台、表示体、補正レンズ等をステーの軸方向
に対して傾斜状態に倒して全体の外形が細くなるように
畳むことができ、筒状の容器に収納するなど、持ち運
び、保管等の便を図ることができる。
【0039】また、表示体および補正レンズを位置規制
装置によりカメラのストロボに対峙しない範囲で調整す
ることにより、表示体に表示された被写体データをフィ
ルムにハレーションを生じることなく、鮮明に写し込む
ことができる。したがって、種々の形式のカメラに適応
させることができる。
装置によりカメラのストロボに対峙しない範囲で調整す
ることにより、表示体に表示された被写体データをフィ
ルムにハレーションを生じることなく、鮮明に写し込む
ことができる。したがって、種々の形式のカメラに適応
させることができる。
【0040】また、各ステーとカメラ取付台、表示体、
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係するとともに、上記ステーに可動体により連係する
位置規制装置の支持部材の両端部を上記可動体とカメラ
取付台に相対的に回動し得るように連係しているので、
カメラ取付台、表示体、補正レンズ等をステーの軸方向
に対して傾斜状態に倒して全体の外形が細くなるように
畳むことができ、筒状の容器に収納するなど、持ち運
び、保管等の便を図ることができる。
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係するとともに、上記ステーに可動体により連係する
位置規制装置の支持部材の両端部を上記可動体とカメラ
取付台に相対的に回動し得るように連係しているので、
カメラ取付台、表示体、補正レンズ等をステーの軸方向
に対して傾斜状態に倒して全体の外形が細くなるように
畳むことができ、筒状の容器に収納するなど、持ち運
び、保管等の便を図ることができる。
【0041】また、上記両方の位置規制装置により表示
体および補正レンズをカメラに対して調整することによ
り、表示体に表示された被写体データをフィルムに確実
に、かつ鮮明に写し込むことができる。したがって、種
々の形式のカメラに適応させることができる。
体および補正レンズをカメラに対して調整することによ
り、表示体に表示された被写体データをフィルムに確実
に、かつ鮮明に写し込むことができる。したがって、種
々の形式のカメラに適応させることができる。
【0042】また、各ステーとカメラ取付台、表示体、
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係するとともに、上記ステーに可動体によりそれぞれ
連係する位置規制装置の支持部材の両端部を上記可動体
とカメラ取付台に球面軸受により相対的に回動し得るよ
うに連係しているので、カメラ取付台、表示体、補正レ
ンズ等をステーの軸方向に対して傾斜状態に倒して全体
の外形が細くなるように畳むことができ、筒状の容器に
収納するなど、持ち運び、保管等の便を図ることができ
る。
補正レンズを球面軸受により相対的に回動し得るように
連係するとともに、上記ステーに可動体によりそれぞれ
連係する位置規制装置の支持部材の両端部を上記可動体
とカメラ取付台に球面軸受により相対的に回動し得るよ
うに連係しているので、カメラ取付台、表示体、補正レ
ンズ等をステーの軸方向に対して傾斜状態に倒して全体
の外形が細くなるように畳むことができ、筒状の容器に
収納するなど、持ち運び、保管等の便を図ることができ
る。
【0043】また、表示体を透明板により形成すること
により、被写体の邪魔にならないようにすることができ
る。また、表示体を着脱可能に支持することにより、使
い捨てとして使用することができ、使用の便を図ること
ができる。
により、被写体の邪魔にならないようにすることができ
る。また、表示体を着脱可能に支持することにより、使
い捨てとして使用することができ、使用の便を図ること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるカメラ用被写体
データ写し込み装置を示し、カメラに連結した状態の平
面図
データ写し込み装置を示し、カメラに連結した状態の平
面図
【図2】同カメラ用被写体データ写し込み装置を示し、
カメラに連結した状態の側面図
カメラに連結した状態の側面図
【図3】同カメラ用被写体データ写し込み装置を示し、
ステーとカメラ取付台の取付部の拡大水平断面図
ステーとカメラ取付台の取付部の拡大水平断面図
【図4】同カメラ用被写体データ写し込み装置を示し、
ステーと表示体の支持台、若しくは補正レンズの支持台
の取付部の拡大水平断面図
ステーと表示体の支持台、若しくは補正レンズの支持台
の取付部の拡大水平断面図
【図5】同カメラ用被写体データ写し込み装置をカメラ
から外して畳んだ状態を示す側面図
から外して畳んだ状態を示す側面図
【図6】同カメラ用被写体データ写し込み装置を用いて
被写体を撮影したフィルムを現像し、印画紙に焼き付け
た状態を示す説明図
被写体を撮影したフィルムを現像し、印画紙に焼き付け
た状態を示す説明図
【図7】本発明の第2の実施例におけるカメラ用被写体
データ写し込み装置を示し、カメラに連結した状態の平
面図
データ写し込み装置を示し、カメラに連結した状態の平
面図
【図8】同カメラ用被写体データ写し込み装置を示し、
カメラに連結した状態の側面図
カメラに連結した状態の側面図
【図9】同カメラ用被写体データ写し込み装置を示し、
図7のA矢視部の拡大断面図
図7のA矢視部の拡大断面図
1 カメラ 4 被写体データ写し込み装置 5 ステー 6 カメラ取付台 10 球面軸受 17 表示体 18 支持台 19 補正レンズ 20 支持台 21 球面軸受 22 球面軸受 30 第1の位置規制装置 31 第2の位置規制装置 32 可動体 34 支持部材 36 球面軸受 37 ストッパー 38 ストッパー 42 可動体 43 支持部材 45 球面軸受 46 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 込山 二郎 東京都台東区池之端一丁目2番23号 日本 電設工業株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 被写体に関するデータを表示する表示体
と、この表示体に表示された被写体データを被写体と共
にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用の
補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィル
ムに写し込むことができるように上記表示体と補正レン
ズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて位
置を調整し得るように連結する支持装置とを備えたカメ
ラ用被写体データ写し込み装置。 - 【請求項2】 支持装置が、少なくとも一対の軸状のス
テーと、カメラに取り付けるカメラ取付台と、上記各ス
テーの基端部で各ステーと上記カメラ取付台とに介在さ
れ、これらカメラ取付台とステーを相対的に回動させる
球面軸受と、上記各ステーにおける上記カメラ取付台に
対する離隔側で各ステーと表示体および補正レンズの支
持台とにそれぞれ介在され、これら表示体および補正レ
ンズとステーを相対的に回動させる球面軸受とを備えた
請求項1記載のカメラ用被写体データ写し込み装置。 - 【請求項3】 被写体に関するデータを表示する表示体
と、この表示体に表示された被写体データを被写体と共
にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用の
補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィル
ムに写し込むことができるように上記表示体と補正レン
ズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて位
置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示体
および補正レンズを上記カメラの撮影範囲における最適
位置範囲に調整し得るように位置規制する位置規制装置
とを備えたカメラ用被写体データ写し込み装置。 - 【請求項4】 支持装置が、少なくとも一対の軸状のス
テーと、カメラに取り付けるカメラ取付台と、上記各ス
テーの基端部で各ステーと上記カメラ取付台とに介在さ
れ、これらカメラ取付台とステーを相対的に回動させる
球面軸受と、上記各ステーにおける上記カメラ取付台に
対する離隔側で各ステーと表示体および補正レンズの支
持台とにそれぞれ介在され、これら表示体および補正レ
ンズとステーを相対的に回動させる球面軸受とを備え、
位置規制装置が、上記いずれかのステーに摺動可能に設
けられた可動体と、この可動体に先端部が回動可能に連
結された支持部材と、この支持部材の基端部をカメラ取
付台に回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に
位置調整可能に固定され、上記可動体の位置を規制する
ストッパーとを備えた請求項3記載のカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置。 - 【請求項5】 被写体に関するデータを表示する表示体
と、この表示体に表示された被写体データを被写体と共
にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用の
補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィル
ムに写し込むことができるように上記表示体と補正レン
ズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて位
置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示体
および補正レンズを上記カメラのストロボに対峙しない
最適位置範囲に調整し得るように位置規制する位置規制
装置とを備えたカメラ用被写体データ写し込み装置。 - 【請求項6】 支持装置が、少なくとも一対の軸状のス
テーと、カメラに取り付けるカメラ取付台と、上記各ス
テーの基端部で各ステーと上記カメラ取付台とに介在さ
れ、これらカメラ取付台とステーを相対的に回動させる
球面軸受と、上記各ステーにおける上記カメラ取付台に
対する離隔側で各ステーと表示体および補正レンズの支
持台とにそれぞれ介在され、これら表示体および補正レ
ンズとステーを相対的に回動させる球面軸受とを備え、
位置規制装置が、上記いずれかのステーに摺動可能に設
けられた可動体と、この可動体に先端部が回動可能に連
結された支持部材と、この支持部材の基端部をカメラ取
付台に回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に
位置調整可能に固定され、上記可動体の位置を規制する
ストッパーとを備えた請求項5記載のカメラ用被写体デ
ータ写し込み装置。 - 【請求項7】 被写体に関するデータを表示する表示体
と、この表示体に表示された被写体データを被写体と共
にカメラのフィルムに写し込むための被写体データ用の
補正レンズと、上記被写体データを上記カメラのフィル
ムに写し込むことができるように上記表示体と補正レン
ズを上記カメラに対して任意の方向に平行移動させて位
置を調整し得るように連結する支持装置と、上記表示体
および補正レンズを上記カメラの撮影範囲における最適
位置範囲に調整し得るように位置規制する第1の位置規
制装置と、上記表示体および補正レンズを上記カメラの
ストロボに対峙しない最適位置範囲に調整し得るように
位置規制する第2の位置規制装置とを備えたカメラ用被
写体データ写し込み装置。 - 【請求項8】 支持装置が、少なくとも一対の軸状のス
テーと、カメラに取り付けるカメラ取付台と、上記各ス
テーの基端部で各ステーと上記カメラ取付台とに介在さ
れ、これらカメラ取付台とステーを相対的に回動させる
球面軸受と、上記各ステーにおける上記カメラ取付台に
対する離隔側で各ステーと表示体および補正レンズの支
持台とにそれぞれ介在され、これら表示体および補正レ
ンズとステーを相対的に回動させる球面軸受とを備え、
第1の位置規制装置が、上記いずれかのステーに摺動可
能に設けられた第1の可動体と、この第1の可動体に先
端部が回動可能に連結された第1の支持部材と、この第
1の支持部材の基端部を、上記第1の可動体が設けられ
たステーの基端部を支持する球面軸受とほぼ同一垂直軸
上でカメラ取付台に回動可能に支持する球面軸受と、上
記ステー上に位置調整可能に固定され、上記第1の可動
体の位置を規制するストッパーとを備え、第2の位置規
制装置が、上記いずれかのステーに摺動可能に設けられ
た第2の可動体と、この第2の可動体に先端部が回動可
能に連結された第2の支持部材と、この第2の支持部材
の基端部を、上記第2の可動体が設けられたステーの基
端部を支持する球面軸受とほぼ同一水平軸上でカメラ取
付台に回動可能に支持する球面軸受と、上記ステー上に
位置調整可能に固定され、上記第2の可動体の位置を規
制するストッパーとを備えた請求項7記載のカメラ用被
写体データ写し込み装置。 - 【請求項9】 表示体が透明板から成る請求項1ないし
8のいずれかに記載のカメラ用被写体データ写し込み装
置。 - 【請求項10】 表示体が着脱可能に支持され、カメラ
側から光を通過させ、カメラの反対側で光を反射させる
ことができる請求項1ないし8のいずれかに記載のカメ
ラ用被写体データ写し込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235136A JP2732170B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-08-12 | カメラ用被写体データ写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-91875 | 1992-03-17 | ||
| JP9187592 | 1992-03-17 | ||
| JP4235136A JP2732170B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-08-12 | カメラ用被写体データ写し込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659337A true JPH0659337A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2732170B2 JP2732170B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=26433301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235136A Expired - Fee Related JP2732170B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-08-12 | カメラ用被写体データ写し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732170B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3900162C1 (en) * | 1989-01-04 | 1990-03-08 | Shibata Needle Mfg. Co., Ltd., Nara, Jp | Latch needle for knitting machines |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465329U (ja) * | 1990-10-16 | 1992-06-05 |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP4235136A patent/JP2732170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465329U (ja) * | 1990-10-16 | 1992-06-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3900162C1 (en) * | 1989-01-04 | 1990-03-08 | Shibata Needle Mfg. Co., Ltd., Nara, Jp | Latch needle for knitting machines |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732170B2 (ja) | 1998-03-25 |
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