JPS6147420B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6147420B2 JPS6147420B2 JP12298178A JP12298178A JPS6147420B2 JP S6147420 B2 JPS6147420 B2 JP S6147420B2 JP 12298178 A JP12298178 A JP 12298178A JP 12298178 A JP12298178 A JP 12298178A JP S6147420 B2 JPS6147420 B2 JP S6147420B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- transparent base
- cursor
- angle
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー原稿から直接に色分解網板
(網ポジチブ又は網ネガチブ)を作成したり、連
続階調分解ネガチブ又は連続階調分解ポジチブか
ら網ポジチブ又は網ネガチブを作成したりする如
き、網撮り時に必要となる基準線を決定する方法
に関し、更に該方法を行なうために用いられる装
置に関するものである。
(網ポジチブ又は網ネガチブ)を作成したり、連
続階調分解ネガチブ又は連続階調分解ポジチブか
ら網ポジチブ又は網ネガチブを作成したりする如
き、網撮り時に必要となる基準線を決定する方法
に関し、更に該方法を行なうために用いられる装
置に関するものである。
本発明は平版用又は凸版用の網ポジチブとグラ
ビアスクリーンそれぞれを、カーボンチツシユの
如きフオトレジストやその他の感光材料に、二重
焼付けを行なう場合に特に有効である。
ビアスクリーンそれぞれを、カーボンチツシユの
如きフオトレジストやその他の感光材料に、二重
焼付けを行なう場合に特に有効である。
平版用又は凸版用の網ポジチブとグラビアスク
リーンとを組み合わせる場合には、網ポジチブの
網点とグラビアスクリーンの網点との間にモアレ
が発生し易い。従つて平版用又は凸版用の網ポジ
チブの網点の配列する方向(すなわち網ポジチブ
のスクリーン角度)とグラビアスクリーンのスク
リーン角度とはモアレの発生が最小になるように
それぞれのスクリーン角度を調節する必要があ
る。
リーンとを組み合わせる場合には、網ポジチブの
網点とグラビアスクリーンの網点との間にモアレ
が発生し易い。従つて平版用又は凸版用の網ポジ
チブの網点の配列する方向(すなわち網ポジチブ
のスクリーン角度)とグラビアスクリーンのスク
リーン角度とはモアレの発生が最小になるように
それぞれのスクリーン角度を調節する必要があ
る。
従来、平版用又は凸版用の網ポジチブとグラビ
アスクリーンとの間で生ずるモアレが最小になる
ようにする方法として、平版用又は凸版用の網ポ
ジチブとグラビアスクリーンとを実際に重ね合わ
せて、グラビアスクリーンを回転させてモアレが
最小になる角度を見い出していた。しかしながら
このような方法では、数種の絵柄の網ポジチブが
同時にカーボンチツシユ等に焼付けられるような
場合には、それぞれの網ポジチブが全て完全に同
一のスクリーン角度を有していない場合には、ど
れか一つの網ポジチブとグラビアスクリーンとの
間のモアレが最小になるようにすると、他の網ポ
ジチブとグラビアスクリーンとの間にモアレが目
立つようになつてしまう。仮に全ての網ポジチブ
のスクリーン角度が完全に揃つていたとすれば、
多色印刷を行う場合、例えば、キ、アカ、アイ、
スミの4色の印刷を行なう場合には、アカ版の網
ポジチブとアカ版用のグラビアスクリーンとの間
のモアレを最小になるようにし、その他キ版、ア
イ版、スミ版それぞれの網ポジチブとそれぞれの
グラビアスクリーンとの間のモアレが最小になる
ようにすることは可能である。しかしながら、こ
のような場合でもアカ版用のグラビアスクリーン
とキ、アイ、スミ版のそれぞれの網ポジチブ又は
それぞれのグラビアスクリーンとの間のモアレの
発生をも最小になるようにすることは非常に困難
である。キ、アイ、スミそれぞれのグラビアスク
リーンに対しても同様である。
アスクリーンとの間で生ずるモアレが最小になる
ようにする方法として、平版用又は凸版用の網ポ
ジチブとグラビアスクリーンとを実際に重ね合わ
せて、グラビアスクリーンを回転させてモアレが
最小になる角度を見い出していた。しかしながら
このような方法では、数種の絵柄の網ポジチブが
同時にカーボンチツシユ等に焼付けられるような
場合には、それぞれの網ポジチブが全て完全に同
一のスクリーン角度を有していない場合には、ど
れか一つの網ポジチブとグラビアスクリーンとの
間のモアレが最小になるようにすると、他の網ポ
ジチブとグラビアスクリーンとの間にモアレが目
立つようになつてしまう。仮に全ての網ポジチブ
のスクリーン角度が完全に揃つていたとすれば、
多色印刷を行う場合、例えば、キ、アカ、アイ、
スミの4色の印刷を行なう場合には、アカ版の網
ポジチブとアカ版用のグラビアスクリーンとの間
のモアレを最小になるようにし、その他キ版、ア
イ版、スミ版それぞれの網ポジチブとそれぞれの
グラビアスクリーンとの間のモアレが最小になる
ようにすることは可能である。しかしながら、こ
のような場合でもアカ版用のグラビアスクリーン
とキ、アイ、スミ版のそれぞれの網ポジチブ又は
それぞれのグラビアスクリーンとの間のモアレの
発生をも最小になるようにすることは非常に困難
である。キ、アイ、スミそれぞれのグラビアスク
リーンに対しても同様である。
以上の如き問題を解決するためには、数種の絵
柄の網ポジチブのそれぞれのキ版、アカ版、アイ
版、スミ版のスクリーン角度及びそれぞれの版に
用いるグラビアスクリーンのスクリーン角度を、
予じめモアレが最小になるように決定しておくこ
とが必要である。このようにそれぞれのスクリー
ン角度を予じめ決定しておいた場合には、カラー
原稿から直接に、又は連続階調ネガチブや連続階
調ポジチブからそれぞれ網分解撮影(いわゆる網
撮り)を行なう場合に、これらカラー原稿や連続
階調ネガチブ等を網撮り用カメラの原稿架に取り
付ける際あるいは、カラー原稿をカラースキヤナ
ーの原稿用ドラムに取り付ける際に、網撮りによ
つて作製された網ポジチブ又は網ネガチブのスク
リーン角度が前記予じめ決定した角度になるよう
に、原稿架又は原稿用ドラムに取り付ける必要が
ある。
柄の網ポジチブのそれぞれのキ版、アカ版、アイ
版、スミ版のスクリーン角度及びそれぞれの版に
用いるグラビアスクリーンのスクリーン角度を、
予じめモアレが最小になるように決定しておくこ
とが必要である。このようにそれぞれのスクリー
ン角度を予じめ決定しておいた場合には、カラー
原稿から直接に、又は連続階調ネガチブや連続階
調ポジチブからそれぞれ網分解撮影(いわゆる網
撮り)を行なう場合に、これらカラー原稿や連続
階調ネガチブ等を網撮り用カメラの原稿架に取り
付ける際あるいは、カラー原稿をカラースキヤナ
ーの原稿用ドラムに取り付ける際に、網撮りによ
つて作製された網ポジチブ又は網ネガチブのスク
リーン角度が前記予じめ決定した角度になるよう
に、原稿架又は原稿用ドラムに取り付ける必要が
ある。
本発明は、前記の如くカラー原稿又は連続階調
分解ネガチブ又は連続階調ポジチブ等の透過型原
稿を原稿架又は原稿用ドラムに取り付ける際に、
透過型原稿それ自体又はこれらに取り付けた補助
片に設けられた基準線が原稿架又は原稿用ドラム
の基準線に一致あるいは平行又は直角になるよう
にして取り付ければ、その後の工程においてはモ
アレを最小にするためにグラビアスクリーンと網
ポジチブとをいちいち重ね合わせて調整する必要
のない基準線を、原稿又は連続階調分解ネガチブ
又は連続階調ポジチブそれ自体又はそれに取り付
けたフイルム片等の補助片に施こす方法を提供す
るものである。
分解ネガチブ又は連続階調ポジチブ等の透過型原
稿を原稿架又は原稿用ドラムに取り付ける際に、
透過型原稿それ自体又はこれらに取り付けた補助
片に設けられた基準線が原稿架又は原稿用ドラム
の基準線に一致あるいは平行又は直角になるよう
にして取り付ければ、その後の工程においてはモ
アレを最小にするためにグラビアスクリーンと網
ポジチブとをいちいち重ね合わせて調整する必要
のない基準線を、原稿又は連続階調分解ネガチブ
又は連続階調ポジチブそれ自体又はそれに取り付
けたフイルム片等の補助片に施こす方法を提供す
るものである。
更に本発明は、これらの基準線を決定するため
に用いられる装置を提供するものである。
に用いられる装置を提供するものである。
本発明においては、カラー原稿又は連続階調分
解ネガチブ等の透過型原稿1をガラス等の透明台
板3に固定する。この透過型原稿1に基準線を施
こすことのできる非画像部分がない場合には、第
2図に示すように透過型原稿1に、補助片2を取
り付ける。補助片2は、全面黒化フイルムや書き
込み可能な半透明ないし不透明なマツトフイルム
等が用いられ、黒化面あるいはマツト面が上面に
なるようにして透過型原稿1に取り付ける。補助
片2は必ずしも第3図に示したように相隣り合う
辺に渡つて取りつけなくても良く、要は妥当な長
さの基準線が施こせるものであればよい。透過型
原稿1に補助片2を取り付けるには、セロハン粘
着テープ30その他適宜のものを用いることがで
きる。透過型原稿1を透明台板3に固定するのに
も同様にセロハン粘着テープその他適宜のものを
用いればよい。
解ネガチブ等の透過型原稿1をガラス等の透明台
板3に固定する。この透過型原稿1に基準線を施
こすことのできる非画像部分がない場合には、第
2図に示すように透過型原稿1に、補助片2を取
り付ける。補助片2は、全面黒化フイルムや書き
込み可能な半透明ないし不透明なマツトフイルム
等が用いられ、黒化面あるいはマツト面が上面に
なるようにして透過型原稿1に取り付ける。補助
片2は必ずしも第3図に示したように相隣り合う
辺に渡つて取りつけなくても良く、要は妥当な長
さの基準線が施こせるものであればよい。透過型
原稿1に補助片2を取り付けるには、セロハン粘
着テープ30その他適宜のものを用いることがで
きる。透過型原稿1を透明台板3に固定するのに
も同様にセロハン粘着テープその他適宜のものを
用いればよい。
このようにして透過型原稿1を取り付けた透明
台板3には、透過型原稿1を保護する目的及び透
過型原稿1の返りを防止する目的その他の目的で
必要に応じて透過型原稿1を間にはさむようにし
て更に透明台板4を重ねても良い。
台板3には、透過型原稿1を保護する目的及び透
過型原稿1の返りを防止する目的その他の目的で
必要に応じて透過型原稿1を間にはさむようにし
て更に透明台板4を重ねても良い。
次に透過型原稿を取り付けた透明台板3及び透
明台板4を第1図に示す如き投影装置の原稿架5
に装填する。この投影装置は後述の説明から理解
できるように角度測定装置として用いられる。前
記装填を行なう場合に透明台板3の一辺が原稿架
5の透明台板係止部と密接するようにする。
明台板4を第1図に示す如き投影装置の原稿架5
に装填する。この投影装置は後述の説明から理解
できるように角度測定装置として用いられる。前
記装填を行なう場合に透明台板3の一辺が原稿架
5の透明台板係止部と密接するようにする。
透明台板係止部としては、原稿架5の最奥直線
部6が一般的であるが、必ずしも最奥直線部6で
ある必要はなく、例えば原稿架5の横端部に透明
台板係止部を具備させてもよい。この透明台板係
止部は、透明台板3の一辺が原稿架に対して一定
の角度を保持できるようなものであれば良い。
部6が一般的であるが、必ずしも最奥直線部6で
ある必要はなく、例えば原稿架5の横端部に透明
台板係止部を具備させてもよい。この透明台板係
止部は、透明台板3の一辺が原稿架に対して一定
の角度を保持できるようなものであれば良い。
以下本発明においては説明を簡単にするために
透明台板係止部として原稿架5の最奥直線部6を
例として説明を行なうが、これに限定されるもの
でないことは上述の通りである。
透明台板係止部として原稿架5の最奥直線部6を
例として説明を行なうが、これに限定されるもの
でないことは上述の通りである。
透明台板3を原稿架5に取り付ける際に原稿架
の横巾がせまいためにガタつきその他による誤差
を生ずる恐れがある場合には、最奥直線部6をそ
の延長方向にはり出させてもよい。
の横巾がせまいためにガタつきその他による誤差
を生ずる恐れがある場合には、最奥直線部6をそ
の延長方向にはり出させてもよい。
投影装置には、原稿架5の原稿装填面のうちの
片方の面側には光源が備えられている。この光源
は通常のものでよく、作業者がまぶしくないよう
に覆い7によつて作業者からは遮蔽されている。
片方の面側には光源が備えられている。この光源
は通常のものでよく、作業者がまぶしくないよう
に覆い7によつて作業者からは遮蔽されている。
光源の反対側には、投影レンズ8及び投影板9
が備えられている。
が備えられている。
光源、原稿架、投影レンズは、一体となつて投
影板9の方向に移動可能となつており、更に投影
レンズは単独でも投影板9の方向に移動可能とな
つている。これにより投影倍率及びピントの調節
ができる。
影板9の方向に移動可能となつており、更に投影
レンズは単独でも投影板9の方向に移動可能とな
つている。これにより投影倍率及びピントの調節
ができる。
投影板9には、前記透明台板係止部である最奥
直線部6と平行方向又は直角方向に摺動可能なカ
ーソル10が備えられている。
直線部6と平行方向又は直角方向に摺動可能なカ
ーソル10が備えられている。
このカーソル10は前記の方向に摺動可能であ
ると同時にその取付支点11を中心にして回転可
能に取り付けておく。カーソル10は透明なプラ
スチツク又はガラス等の材質のものが用いられる
が、特にこれらに限定されるものではない。更に
カーソル10が透明な材質でできている場合に
は、カーソル10の長手方向の二つの辺の一方の
辺又は両方の辺と平行な基線12を施こしておけ
ば便利である。カーソル10の取付支点11には
カーソル10と連動する角度表示具13が取り付
けられている。この角度表示具は角度目盛が施こ
されている角度目盛板14と、カーソル10と連
動して回転する回転針15とから成る。これによ
りカーソル10がどれだけ回転したかが測定でき
る。従つて透明台板係止部と平行方向を角度目盛
のゼロと一致させておけば透明台板係止部の方向
とカーソル10との間の角度の測定はより容易に
なる。
ると同時にその取付支点11を中心にして回転可
能に取り付けておく。カーソル10は透明なプラ
スチツク又はガラス等の材質のものが用いられる
が、特にこれらに限定されるものではない。更に
カーソル10が透明な材質でできている場合に
は、カーソル10の長手方向の二つの辺の一方の
辺又は両方の辺と平行な基線12を施こしておけ
ば便利である。カーソル10の取付支点11には
カーソル10と連動する角度表示具13が取り付
けられている。この角度表示具は角度目盛が施こ
されている角度目盛板14と、カーソル10と連
動して回転する回転針15とから成る。これによ
りカーソル10がどれだけ回転したかが測定でき
る。従つて透明台板係止部と平行方向を角度目盛
のゼロと一致させておけば透明台板係止部の方向
とカーソル10との間の角度の測定はより容易に
なる。
本発明においては、原稿架5に、透過型原稿1
を固定した透明台板3を前述の如く原稿架の最奥
直線部6に密接するように装填した状態で光源か
らの光によつて透過型原稿の画像を投影板9上に
投影する。
を固定した透明台板3を前述の如く原稿架の最奥
直線部6に密接するように装填した状態で光源か
らの光によつて透過型原稿の画像を投影板9上に
投影する。
一方、投影板9上には割付指定紙16を載置し
ておく。割付指定紙16には最終仕上り寸法の割
付用画像が仕上り時のレイアウトに従つて施こさ
れており、更に割付指定紙16の四辺にはトンボ
マーク17,17,18,18が施こされてい
る。向い合うトンボマーク17,17又は18,
18を結ぶ線が割付指定紙の基線となる。
ておく。割付指定紙16には最終仕上り寸法の割
付用画像が仕上り時のレイアウトに従つて施こさ
れており、更に割付指定紙16の四辺にはトンボ
マーク17,17,18,18が施こされてい
る。向い合うトンボマーク17,17又は18,
18を結ぶ線が割付指定紙の基線となる。
透過型原稿1の投影画像と割付用画像とが同じ
大きさになるように調整すると共に、割付指定紙
16を移動させて、透過型原稿1の投影画像と割
付指定紙の割付用画像とが重なり合うようにす
る。なお、投影画像の拡大倍率が自動的に表示で
きるような装置も公知であるので、そのような拡
大倍率自動表示装置28を本発明の角度測定装置
に取り付けておけば、この段階で拡大倍率を知る
ことができて便利である。
大きさになるように調整すると共に、割付指定紙
16を移動させて、透過型原稿1の投影画像と割
付指定紙の割付用画像とが重なり合うようにす
る。なお、投影画像の拡大倍率が自動的に表示で
きるような装置も公知であるので、そのような拡
大倍率自動表示装置28を本発明の角度測定装置
に取り付けておけば、この段階で拡大倍率を知る
ことができて便利である。
こうして投影画像と割付用画像とが重なり合つ
た状態で、割付指定紙16をその位置に固定す
る。固定するためにはセロハン粘着テープその他
適宜の手段を採用できる。
た状態で、割付指定紙16をその位置に固定す
る。固定するためにはセロハン粘着テープその他
適宜の手段を採用できる。
次いでカーソル10を移動させて割付指定紙1
6に施こされている向い合つたトンボマーク1
7,17又は18,18と平行ないし直角になる
ように調整する。調整完了後、その位置における
回転針の指し示す角度目盛により、割付指定紙の
基線と前記透明台板係止部とが形成する角度を測
定する。
6に施こされている向い合つたトンボマーク1
7,17又は18,18と平行ないし直角になる
ように調整する。調整完了後、その位置における
回転針の指し示す角度目盛により、割付指定紙の
基線と前記透明台板係止部とが形成する角度を測
定する。
次いで、原稿架に装填しておいた透明台板3を
取り出す。透明台板3に透過型原稿1を固定した
まま、前記透過型原稿1の非画像部分あるいは補
助片2に、前記透明台板係止部と密接していた透
明台板の辺とのなす角度あるいは該辺と直角な方
向とのなす角度が、前記測定角度すなわち割付指
定紙16の基線と透明台板係止部とが形成する角
度と同一である直線画線19を施こす。この直線
画線19が網撮り用基準線となる。
取り出す。透明台板3に透過型原稿1を固定した
まま、前記透過型原稿1の非画像部分あるいは補
助片2に、前記透明台板係止部と密接していた透
明台板の辺とのなす角度あるいは該辺と直角な方
向とのなす角度が、前記測定角度すなわち割付指
定紙16の基線と透明台板係止部とが形成する角
度と同一である直線画線19を施こす。この直線
画線19が網撮り用基準線となる。
このような直線画線19を施こすには種々の手
段が用いられ、分度器と定規を用いて周知の方法
で施こすことができる。しかしながら次の如き直
線画線付与装置を用いれば、更に容易に前記直線
画線を施こすことができる。すなわち、第2図に
示すように、台板20に、回転可能なカーソル2
1及び該カーソル21と連動する角度表示具とを
取り付け、更に同じ台板20に、一定方向に摺動
可能なケガキ用カーソル22とを取り付けた装置
である。前記ケガキ用カーソル22には該ケガキ
用カーソルの長手方向に摺動可能なケガキ用ペン
23が取り付けられている。ケガキ用ペンとして
はけがき針、エンピツ、ボールペン等適宜のもの
が用いられる。
段が用いられ、分度器と定規を用いて周知の方法
で施こすことができる。しかしながら次の如き直
線画線付与装置を用いれば、更に容易に前記直線
画線を施こすことができる。すなわち、第2図に
示すように、台板20に、回転可能なカーソル2
1及び該カーソル21と連動する角度表示具とを
取り付け、更に同じ台板20に、一定方向に摺動
可能なケガキ用カーソル22とを取り付けた装置
である。前記ケガキ用カーソル22には該ケガキ
用カーソルの長手方向に摺動可能なケガキ用ペン
23が取り付けられている。ケガキ用ペンとして
はけがき針、エンピツ、ボールペン等適宜のもの
が用いられる。
また前記カーソル21と連動する角度表示具
は、第1図にて説明した角度表示具と同様なもの
でよく、角度目盛が施こされている角度目盛板2
3とカーソル21と連動して回転する回転針24
とから成る。これによりカーソル21がどれだけ
回転したかが測定できる。この角度目盛板23の
目盛りゼロの位置は、カーソル21がケガキ用ペ
ン23の摺動方向に平行になつた状態又は直角に
なつた状態で回転針が指し示す位置と一致させる
ようにしておけば、作業がやり易い。このような
直線画線付与装置を用いて前記直線画線19を施
こすには以下の如くすればよい。すなわち、ケガ
キ用ペン23の摺動方向とカーソル21とが平行
になつた状態又は直角になつた状態における回転
針24の指し示す角度目盛を確認しておき、次に
カーソル21を回転させて、前記確認した角度目
盛からの回転角度が、既に測定済みの角度、すな
わち割付指定紙16の基線と透明台板係止部とが
形成する角度と同一になつた位置でカーソル21
を固定する。次にこのカーソル21に透過型原稿
1を固定したまま原稿架から取り出した透明台板
3の一辺を接触させる。カーソル21に接触させ
る透明台板3の一辺としては、透明台板係止部と
密接していた辺である。あるいは透明台板係止部
と密接していた辺と平行な辺あるいは直角な辺が
あれば、その辺であつてもよい。この場合、透過
型原稿1は表示になるようにする。
は、第1図にて説明した角度表示具と同様なもの
でよく、角度目盛が施こされている角度目盛板2
3とカーソル21と連動して回転する回転針24
とから成る。これによりカーソル21がどれだけ
回転したかが測定できる。この角度目盛板23の
目盛りゼロの位置は、カーソル21がケガキ用ペ
ン23の摺動方向に平行になつた状態又は直角に
なつた状態で回転針が指し示す位置と一致させる
ようにしておけば、作業がやり易い。このような
直線画線付与装置を用いて前記直線画線19を施
こすには以下の如くすればよい。すなわち、ケガ
キ用ペン23の摺動方向とカーソル21とが平行
になつた状態又は直角になつた状態における回転
針24の指し示す角度目盛を確認しておき、次に
カーソル21を回転させて、前記確認した角度目
盛からの回転角度が、既に測定済みの角度、すな
わち割付指定紙16の基線と透明台板係止部とが
形成する角度と同一になつた位置でカーソル21
を固定する。次にこのカーソル21に透過型原稿
1を固定したまま原稿架から取り出した透明台板
3の一辺を接触させる。カーソル21に接触させ
る透明台板3の一辺としては、透明台板係止部と
密接していた辺である。あるいは透明台板係止部
と密接していた辺と平行な辺あるいは直角な辺が
あれば、その辺であつてもよい。この場合、透過
型原稿1は表示になるようにする。
しかる後に、ケガキ用カーソル22を移動させ
て直線画線を施こすのに適した位置で停止させ、
ケガキ用ペン23にて、透過型原稿1の非画線部
分あるいは補助片に、直線画線19を施こす。こ
の直線画線19が網撮り用基準線となる。
て直線画線を施こすのに適した位置で停止させ、
ケガキ用ペン23にて、透過型原稿1の非画線部
分あるいは補助片に、直線画線19を施こす。こ
の直線画線19が網撮り用基準線となる。
こうして基準線を施こされた透過型原稿1は第
4図に示すようにカラースキヤナーの原稿用ドラ
ム25の基線26と一致させてあるいは平行ない
しは直角になるようにして取り付け、一方露光用
ドラム27には未露光の感光性フイルムと必要に
応じてコンタクトスクリーンを取り付けた後、感
光性フイルムに露光し、現像することにより、色
分解網ネガチブ又は色分解網ポジチブが得られ
る。
4図に示すようにカラースキヤナーの原稿用ドラ
ム25の基線26と一致させてあるいは平行ない
しは直角になるようにして取り付け、一方露光用
ドラム27には未露光の感光性フイルムと必要に
応じてコンタクトスクリーンを取り付けた後、感
光性フイルムに露光し、現像することにより、色
分解網ネガチブ又は色分解網ポジチブが得られ
る。
この色分解網ネガチブ又は色分解網ポジチブの
スクリーン角度は、モアレが最小になるような角
度のものとなる。
スクリーン角度は、モアレが最小になるような角
度のものとなる。
更にまた、網撮り用カメラに、透過型原稿を取
り付ける場合にも、網撮り用カメラの原稿架の基
線又は原稿取り付け用ピンと直線画線19とが平
行又は直角になるようにして取り付け、網撮りを
行なえば良い。
り付ける場合にも、網撮り用カメラの原稿架の基
線又は原稿取り付け用ピンと直線画線19とが平
行又は直角になるようにして取り付け、網撮りを
行なえば良い。
以上の如く、本発明によれば、カラー原稿、連
続階調ネガチブあるいは連続階調ポジチブ等の透
過型原稿を網撮りする際に、これらの原稿を網撮
り用カメラやカラースキヤナーに取り付けるため
の基準線が容易に得られる。
続階調ネガチブあるいは連続階調ポジチブ等の透
過型原稿を網撮りする際に、これらの原稿を網撮
り用カメラやカラースキヤナーに取り付けるため
の基準線が容易に得られる。
更に本発明によれば、上記基準線を容易に施こ
すための装置が提供される。
すための装置が提供される。
第1図及び第2図は本発明の角度測定装置及び
直線画線付与装置の斜視図をそれぞれ示し、第3
図は透過型原稿に取り付けた補助片に直線画線を
施こした状態の説明図を示し、第4図は原稿用ド
ラムに原稿を取り付ける状態の説明図を示す。 1…透過型原稿、2…補助片、3,4…透明台
板、5…原稿架、6…最奥直線部、7…覆い、8
…投影レンズ、9…投影板、10…カーソル、1
1…取付支点、12…基線、13…角度表示具、
14,23…角度目盛板、15,24…回転針、
16…割付指定紙、17,18…トンボマーク、
19…直線画線、20…台板、21…カーソル、
22…ケガキ用カーソル、25…原稿用ドラム、
26…基線、27…露光用ドラム、28…拡大倍
率自動表示装置、30…セロハン粘着テープ。
直線画線付与装置の斜視図をそれぞれ示し、第3
図は透過型原稿に取り付けた補助片に直線画線を
施こした状態の説明図を示し、第4図は原稿用ド
ラムに原稿を取り付ける状態の説明図を示す。 1…透過型原稿、2…補助片、3,4…透明台
板、5…原稿架、6…最奥直線部、7…覆い、8
…投影レンズ、9…投影板、10…カーソル、1
1…取付支点、12…基線、13…角度表示具、
14,23…角度目盛板、15,24…回転針、
16…割付指定紙、17,18…トンボマーク、
19…直線画線、20…台板、21…カーソル、
22…ケガキ用カーソル、25…原稿用ドラム、
26…基線、27…露光用ドラム、28…拡大倍
率自動表示装置、30…セロハン粘着テープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準線を施すことのできる非画像部分を有す
るかあるいは基準線を施すことができるような補
助片を取り付けた透過型原稿をガラス等の透明台
板に固定した後、該透明台板を投影装置の原稿架
に該透明台板の一辺が原稿架の透明台板係止部と
密接するように装填した後、投影装置の投影板に
前記透過型原稿の画像を投影すると共に、投影板
上に置かれた割付指定紙に施こされている割付用
画像と同じ大きさになるように投影画像を調整
し、かつ割付指定紙を移動させて割付用画像と投
影画像とを重ね合わせ、両画像が重なり合つた位
置における割付指定紙の基線と前記透明台板係止
部とが形成する角度を測定し、次いで、前記透過
型原稿を固定した透明台板を原稿架から取り出
し、しかる後に前記透過型原稿の非画像部分ある
いは補助片に、前記透明台板係止部と密接してい
た前記透明台板の辺とのなす角度あるいは該辺と
直角な方向とのなす角度が前記測定した角度と同
一である直線画線を施こすことを特徴とする網撮
り用基準線決定方法。 2 光源、原稿架、投影レンズ、投影板がこの順
序で配列されている投影装置の前記投影板に摺動
及び回転可能なカーソル及び該カーソルと連動す
る角度表示具とを取り付けた角度測定装置と、こ
れとは別に、台板表面に、回転可能なカーソル及
び該カーソルと連動する角度表示具とを取り付
け、かつ一定方向に摺動可能なケガキ用カーソル
を取り付け、該ケガキ用カーソルには長手方向に
摺動可能なケガキ用ペンを取り付けて成る直線画
線付与装置とから成る網撮り用基準線決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12298178A JPS5550235A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Determining method and apparatus of reference line for halftone photography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12298178A JPS5550235A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Determining method and apparatus of reference line for halftone photography |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5550235A JPS5550235A (en) | 1980-04-11 |
| JPS6147420B2 true JPS6147420B2 (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=14849344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12298178A Granted JPS5550235A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Determining method and apparatus of reference line for halftone photography |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5550235A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724943A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Toppan Printing Co Ltd | Image processing method and apparatus used for this |
| JPS5890640A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-30 | Toppan Printing Co Ltd | 画像処理方法 |
| JPS5890639A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-30 | Toppan Printing Co Ltd | 画像処理方法及び装置 |
| JPS6087326A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Toppan Printing Co Ltd | カラ−スキャナ−ドラム用原稿貼込み装置 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP12298178A patent/JPS5550235A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5550235A (en) | 1980-04-11 |
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