JPH065934U - スクリュー押出機 - Google Patents
スクリュー押出機Info
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- JPH065934U JPH065934U JP052830U JP5283092U JPH065934U JP H065934 U JPH065934 U JP H065934U JP 052830 U JP052830 U JP 052830U JP 5283092 U JP5283092 U JP 5283092U JP H065934 U JPH065934 U JP H065934U
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- JP
- Japan
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- screw
- hopper
- extruded
- cylinder
- screw extruder
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被押出材料の如何を問わず、被押出材料を確
実にスクリューのネジ部に噛み込ませることができるス
クリュー押出機を提供する。 【構成】 ホッパ開口部12を有するホッパシリンダ1
1と、ホッパ開口部12の上部に設置され混練機により
混練されたゴム等の被押出材料14をホッパ開口部12
からホッパシリンダ11内に供給するホッパシュート
と、ホッパシリンダ11内に可回動に装設されたスクリ
ュー15と、ホッパシリンダ11の側部に設けられ被押
出材料14をスクリュー15に向かって押し込むプッシ
ャ装置16とを備えたスクリュー押出機において、前記
ホッパシュート1に、基部2aがホッパシュート1下部
に支持され、下降状態でホッパシリンダ1内の被押出材
料14をスクリュー15に向かって押し下げる揺動自在
なダンパ2を設けることによって、被押出材料の如何を
問わず、被押出材料を確実にスクリューのネジ部に噛み
込ませることができるようにした。
実にスクリューのネジ部に噛み込ませることができるス
クリュー押出機を提供する。 【構成】 ホッパ開口部12を有するホッパシリンダ1
1と、ホッパ開口部12の上部に設置され混練機により
混練されたゴム等の被押出材料14をホッパ開口部12
からホッパシリンダ11内に供給するホッパシュート
と、ホッパシリンダ11内に可回動に装設されたスクリ
ュー15と、ホッパシリンダ11の側部に設けられ被押
出材料14をスクリュー15に向かって押し込むプッシ
ャ装置16とを備えたスクリュー押出機において、前記
ホッパシュート1に、基部2aがホッパシュート1下部
に支持され、下降状態でホッパシリンダ1内の被押出材
料14をスクリュー15に向かって押し下げる揺動自在
なダンパ2を設けることによって、被押出材料の如何を
問わず、被押出材料を確実にスクリューのネジ部に噛み
込ませることができるようにした。
Description
【0001】
本考案は、混練機から供給されたゴム等の被押出材料をペレタイザ等に向かっ て押し出すスクリュー押出機に係わり、特に、被押出材料の如何を問わず、被押 出材料を確実にスクリューのネジ部に噛み込ませることができるものに関する。
【0002】
従来、この種のスクリュー押出機としては図4に示すものがある。
【0003】 図4において、このスクリュー押出機のホッパシリンダ11の上端部にはホッ パ開口部12が設けられている。ホッパ開口部12の上部にはホッパシュート1 3が設置されており、上方に配置した図示しないバッチ式混練機等により混練さ れたゴム、プラスチック等の被押出材料14を、ホッパ開口部12からホッパシ リンダ11内に供給するようになっている。ホッパシリンダ11内にはスクリュ ー15が可回動に装設されており、ホッパシリンダ11の側部には被押出材料1 4をスクリュー15に向かって押し込むプッシャ装置16が設けられている。こ のプッシャ装置16はシリンダケーシング17にプッシャラム18を嵌装したも のであり、プッシャラム18は駆動シリンダ19のピストンロッド19aにブラ ケット20を介して連結されている。そして、ピストンロッド19aを伸長・縮 小させることによって、プッシャラム18はスクリュー15のネジ部15aに向 かって進退自在となっている。
【0004】 つぎに、このような構成のスクリュー押出機の作動を説明する。バッチ式混練 機等により混練された被押出材料14は、ホッパシュート13を通ってホッパ開 口部12からホッパシリンダ11内にひとかたまりとなって供給される。プッシ ャ装置16のプッシャラム18はスクリュー15のネジ部15aに向かって進出 ・後退を反復しており、プッシャラム18の先端18aとスクリュー15のネジ 部15aとの間には大きさの変動する空間Aが形成される。ホッパシリンダ11 内に供給された被押出材料14は自重で変形し、この空間Aに侵入する。そして 、プッシャラム18がスクリュー15のネジ部15aに向かって進出することに よって、空間Aに侵入した被押出材料14はスクリュー15のネジ部15aに向 かって押し込まれる。スクリュー15はホッパシリンダ11内において矢印R方 向に回転しており、この被押出材料14はスクリュー15のネジ部15aに噛み 込み、前方に運ばれる。そして、ホッパシリンダ11の出口部分に設けられた図 示しないペレタイザ等に送給され、ペレット形状等に押出成形される。
【0005】
従来の技術で述べたスクリュー押出機では、ホッパシリンダ11内に供給され た被押出材料14は、自重で変形してプッシャラム18の先端18aとスクリュ ー15のネジ部15aとの間に形成される空間Aに侵入し、プッシャラム18に よってスクリュー15のネジ部15aに向かって押し込まれる。ところが、近年 、プラスチックとゴムの中間物で極めて硬い材料が、このスクリュー押出機で処 理されるようになった。このように被押出材料が硬いものである場合には、自重 による変形が少ないため、図4に示したように、被押出材料14がスクリュー1 5のネジ部15aのB点とシリンダケーシング17のC点との間でブリッジ状態 となって、空間Aに侵入しないことがあり、そのときには、プッシャ装置16が 有効に機能せず、被押出材料14をスクリュー15のネジ部15aに噛み込ませ ることができないという問題点を有している。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、被押出材料の如何を問わず、被押出材料を確実にス クリューのネジ部に噛み込ませることができるスクリュー押出機を提供しようと するものである。
【0007】
上記目的を解決するために、本考案のスクリュー押出機は、ホッパ開口部を有 するホッパシリンダと、ホッパ開口部の上部に設置され混練機により混練された ゴム等の被押出材料をホッパ開口部からホッパシリンダ内に供給するホッパシュ ートと、ホッパシリンダ内に可回動に装設されたスクリューと、ホッパシリンダ の側部に設けられ被押出材料をスクリューに向かって押し込むプッシャ装置とを 備えたスクリュー押出機において、前記ホッパシュートに、基部がホッパシュー ト下部に支持され、下降状態でホッパシリンダ内の被押出材料をスクリューに向 かって押し下げる揺動自在なダンパを設けたものである。
【0008】
ダンパは下降状態でホッパシリンダ内の被押出材料をスクリューに向かって押 し下げるため、被押出材料の如何を問わず、被押出材料はプッシャラムの先端と スクリューのネジ部との間に形成される空間に侵入し、プッシャラムによってス クリューのネジ部に向かって押し込まれる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。図1は本考案のスクリュ ー押出機の断面図、図2は図1のX−X断面図である。なお、図1及び図2にお いて図4と同様な作用を有する部分には同一の符号を付してその説明を省略する 。
【0010】 図1及び図2において、このスクリュー押出機のホッパシュート1には、基部 2aがホッパシュート1の下部に支持されたダンパ2が設置されている。このダ ンパ2はロータリーアクチュエータ3によって揺動自在であり、下降状態では下 端位置に達するまで所定の加圧力でホッパシリンダ11内の被押出材料14を スクリュー15に向かって押し下げるようになっている。また、上方に配置した バッチ式混練機等から被押出材料14をホッパシリンダ11内に供給するときに は、ダンパ2はホッパシュート1の側部に設けた収納部1a内の上端位置に退 避し、材料供給の妨げとならないようになっている。なお、ダンパ2の適所には 図示しないリミットスイッチ等の検知装置が設置されており、この検知装置から ロータリーアクチュエータ3の作動指令を出すことによって、ダンパ2の揺動を 自動的に制御するようになっている。
【0011】 つぎに、上述した構造のスクリュー押出機の作動を説明する。ダンパ2をホッ パシュート1の収納部1a内の上端位置に退避させた状態で、ひとかたまりと なった被押出材料14を、ホッパ開口部12からホッパシリンダ11内に供給す る。そして、ロータリーアクチュエータ3によってダンパ2を下降させ、ホッパ シリンダ11内の被押出材料14を所定の加圧力でスクリュー15に向かって押 し下げる。これによって、被押出材料14は、硬いものである場合であっても、 プッシャラム18の先端18aとスクリュー15のネジ部15aとの間に形成さ れる空間Aに侵入する。そして、プッシャラム18がスクリュー15のネジ部1 5aに向かって進出することによって、空間Aに侵入した被押出材料14はスク リュー15のネジ部15aに向かって押し込まれ、スクリュー15のネジ部15 aに噛み込む。このようにして、被押出材料14が漸次スクリュー15のネジ部 15aに噛み込んで前方に運ばれ、ダンパ2が下端位置にまで達すると、検知 装置はそれを検知し、ロータリーアクチュエータ3の作動を下降から上昇に切り 替える指令を出す。これにより、ダンパ2は上端位置まで上昇し、この位置で つぎの材料供給まで待機する。このように、ダンパがホッパシリンダ内の被押出 材料をスクリューに向かって押し下げることによって、被押出材料の如何を問わ ず、被押出材料を確実にスクリューのネジ部に噛み込ませることができるように なるため、このスクリュー押出機を各種の高分子材料に適用することが可能とな る。
【0012】 なお、上記実施例では、ダンパの揺動方向が空間Aに向かう方向である場合に ついて説明したが、図3に示したように、ダンパの揺動方向を押出方向(紙面手 前方向)とすることも可能であり、この場合にも上記実施例と同様の効果を奏す る。
【0013】
本考案は、上述のとおり構成されているので以下に記載する効果を奏する。 ダンパは下降状態でホッパシリンダ内の被押出材料をスクリューに向かって押 し下げるため、被押出材料が硬いものである場合であっても、被押出材料はプッ シャラムの先端とスクリューのネジ部との間に形成される空間に侵入し、プッシ ャラムによってスクリューのネジ部に向かって押し込まれる。これにより、被押 出材料の如何を問わず、被押出材料を確実にスクリューのネジ部に噛み込ませる ことができるようになり、このスクリュー押出機を各種の高分子材料に適用する ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスクリュー押出機の断面図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】他のダンパを示した断面図である。
【図4】従来のスクリュー押出機の断面図である。
1 ホッパシュート 2 ダンパ 2a ダンパの基部 11 ホッパシリンダ 12 ホッパ開口部 14 被押出材料 15 スクリュー 16 プッシャ装置 17 プッシャラム
Claims (1)
- 【請求項1】 ホッパ開口部を有するホッパシリンダ
と、ホッパ開口部の上部に設置され混練機により混練さ
れたゴム等の被押出材料をホッパ開口部からホッパシリ
ンダ内に供給するホッパシュートと、ホッパシリンダ内
に可回動に装設されたスクリューと、ホッパシリンダの
側部に設けられ被押出材料をスクリューに向かって押し
込むプッシャ装置とを備えたスクリュー押出機におい
て、 前記ホッパシュートに、基部がホッパシュート下部に支
持され、下降状態でホッパシリンダ内の被押出材料をス
クリューに向かって押し下げる揺動自在なダンパを設け
たことを特徴とするスクリュー押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992052830U JP2556660Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | スクリュー押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992052830U JP2556660Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | スクリュー押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065934U true JPH065934U (ja) | 1994-01-25 |
| JP2556660Y2 JP2556660Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=12925767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992052830U Expired - Lifetime JP2556660Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | スクリュー押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556660Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180018447A (ko) * | 2016-08-12 | 2018-02-21 | 트뢰슈터 게엠베하 운트 코. 카게 | 압출기에 장입하기 위한 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6357218B2 (ja) | 2016-12-28 | 2018-07-11 | 積水化成品工業株式会社 | 梱包材および梱包体 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP1992052830U patent/JP2556660Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180018447A (ko) * | 2016-08-12 | 2018-02-21 | 트뢰슈터 게엠베하 운트 코. 카게 | 압출기에 장입하기 위한 장치 |
| EP3281765A3 (de) * | 2016-08-12 | 2018-04-18 | TROESTER GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum beschicken eines extruders |
| US10695969B2 (en) | 2016-08-12 | 2020-06-30 | Troester Gmbh & Co. Kg | Apparatus for feeding an extruder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556660Y2 (ja) | 1997-12-08 |
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