JPH0659559A - 感光体帯電装置 - Google Patents
感光体帯電装置Info
- Publication number
- JPH0659559A JPH0659559A JP23298392A JP23298392A JPH0659559A JP H0659559 A JPH0659559 A JP H0659559A JP 23298392 A JP23298392 A JP 23298392A JP 23298392 A JP23298392 A JP 23298392A JP H0659559 A JPH0659559 A JP H0659559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- grid plate
- charging device
- charger
- container case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体帯電装置の帯電器とグリッド板の接地
を容易とする。 【構成】 感光体12を収納する感光体ケース32の左
右側板32a・32b間にグリッド板31を掛け渡す。
感光体ケース32の凹孔32fに帯電器30を嵌め付
け、そのグリッド板31を介して感光体12の表面に対
向して設ける。その帯電器30の器ケース39には、突
起39bを一体に設けてあり、帯電器30を嵌め付けた
ときその突起39bをグリッド板31に押し付け、器ケ
ース39とグリッド板31とを接触して両者を電気的に
導通するとともに、そのグリッド板31の取付位置を位
置出ししてなる。そして、器ケース39を電子写真記録
装置のたとえばメインフレームと接続して接地する。
を容易とする。 【構成】 感光体12を収納する感光体ケース32の左
右側板32a・32b間にグリッド板31を掛け渡す。
感光体ケース32の凹孔32fに帯電器30を嵌め付
け、そのグリッド板31を介して感光体12の表面に対
向して設ける。その帯電器30の器ケース39には、突
起39bを一体に設けてあり、帯電器30を嵌め付けた
ときその突起39bをグリッド板31に押し付け、器ケ
ース39とグリッド板31とを接触して両者を電気的に
導通するとともに、そのグリッド板31の取付位置を位
置出ししてなる。そして、器ケース39を電子写真記録
装置のたとえばメインフレームと接続して接地する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばレーザを用
いた、プリンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真
方式によりシートに記録を行う電子写真記録装置に適用
し得る。詳しくは、そのような電子写真記録装置におい
て、像担持体である感光体の表面にグリッド電極として
のグリッド板を介して帯電器を対向して備える感光体帯
電装置に関する。
いた、プリンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真
方式によりシートに記録を行う電子写真記録装置に適用
し得る。詳しくは、そのような電子写真記録装置におい
て、像担持体である感光体の表面にグリッド電極として
のグリッド板を介して帯電器を対向して備える感光体帯
電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の感光体帯電装置では、感
光体を収納する感光体ケースでグリッド板を支持して、
あるいは帯電器のコロナ放電用ワイヤを支持するエンド
ブロックでグリッド板を支持してそのグリッド板の取付
位置を位置出しする構成とし、該グリッド板にグリッド
電極を印加することにより、感光体表面の帯電電位を制
御していた。
光体を収納する感光体ケースでグリッド板を支持して、
あるいは帯電器のコロナ放電用ワイヤを支持するエンド
ブロックでグリッド板を支持してそのグリッド板の取付
位置を位置出しする構成とし、該グリッド板にグリッド
電極を印加することにより、感光体表面の帯電電位を制
御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
感光体帯電装置では、グリッド板と帯電器とが電気的に
導通していないので、それらグリッド板と帯電器とを個
別に接地しなければならない面倒があった。
感光体帯電装置では、グリッド板と帯電器とが電気的に
導通していないので、それらグリッド板と帯電器とを個
別に接地しなければならない面倒があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、感光体帯電装
置の帯電器とグリッド板の接地を容易とすることにあ
る。
置の帯電器とグリッド板の接地を容易とすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
感光体12の表面にグリッド板31を介して帯電器30
を対向して備える感光体帯電装置13において、前記帯
電器30の器ケース39と前記グリッド板31とを接触
して両者を電気的に導通してなることを特徴とする。
載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
感光体12の表面にグリッド板31を介して帯電器30
を対向して備える感光体帯電装置13において、前記帯
電器30の器ケース39と前記グリッド板31とを接触
して両者を電気的に導通してなることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の感光体帯電
装置13において、前記器ケース39に突起39b・3
9bを設けてその突起39b・39bを前記グリッド板
31に押し付け、前記器ケース39とグリッド板31と
を接触するとともに、そのグリッド板31の取付位置を
位置出ししてなることを特徴とする。
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の感光体帯電
装置13において、前記器ケース39に突起39b・3
9bを設けてその突起39b・39bを前記グリッド板
31に押し付け、前記器ケース39とグリッド板31と
を接触するとともに、そのグリッド板31の取付位置を
位置出ししてなることを特徴とする。
【0007】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、接地する
とき、帯電器30の器ケース39またはグリッド板31
のいずれか一方をグランドにおとす。
とき、帯電器30の器ケース39またはグリッド板31
のいずれか一方をグランドにおとす。
【0008】請求項2に記載のものでは、組み付けたと
き、器ケース39の突起39b・39bでグリッド板3
1の取付位置を位置出しする。
き、器ケース39の突起39b・39bでグリッド板3
1の取付位置を位置出しする。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図4は、この発明の一実施例である感光体
帯電装置を備えるレ−ザプリンタで、その内部機構の全
体概略構成を示す。
を説明する。図4は、この発明の一実施例である感光体
帯電装置を備えるレ−ザプリンタで、その内部機構の全
体概略構成を示す。
【0010】図中符号10は、装置本体である。装置本
体10内には、ほぼ中央にベルト状の感光体12を設け
る。その感光体12のまわりには、図中矢印で示す駆動
方向に順に、この発明の感光体帯電装置13、現像装置
14、転写装置15、クリーニング装置16を配置す
る。そして、感光体帯電装置13およびクリーニング装
置16の上側には、光書込み装置17を配置する。
体10内には、ほぼ中央にベルト状の感光体12を設け
る。その感光体12のまわりには、図中矢印で示す駆動
方向に順に、この発明の感光体帯電装置13、現像装置
14、転写装置15、クリーニング装置16を配置す
る。そして、感光体帯電装置13およびクリーニング装
置16の上側には、光書込み装置17を配置する。
【0011】さらに、装置本体10の下側には、給紙装
置20を備える。給紙装置20には、シートSを収納し
た給紙カセット21を着脱自在とする。そして、その給
紙カセット21の図中右上側に、ゴム製の給紙ローラ2
2を設ける。
置20を備える。給紙装置20には、シートSを収納し
た給紙カセット21を着脱自在とする。そして、その給
紙カセット21の図中右上側に、ゴム製の給紙ローラ2
2を設ける。
【0012】しかして、図示レーザプリンタを使用して
記録を行うときは、給紙カセット21内のシートSを、
給紙装置20の給紙ローラ21を回転して図中矢印A方
向に送り出し、レジストローラ対23に突き当てて止め
る。そして、そのレジストローラ対23でタイミングを
とってシートSを感光体12の下側へと搬送する。感光
体12は、矢示する時計方向に駆動し、その際、感光体
帯電装置13によって表面を一様に帯電し、光書込み装
置17からのレーザ光Lを照射して感光体12上に静電
潜像を形成する。この潜像は、現像装置14位置を通る
ときトナーによって可視像化する。そして、この可視像
は、感光体12の下側に搬送したシートSの上面に転写
装置15により転写する。そして、画像転写後、シート
Sを搬送ガイド24で案内して定着装置25に搬送し、
その定着装置25で転写画像を定着する。そして、定着
装置25を出たシートSを、さらに排紙ローラ26によ
って搬送して図中矢印B方向またはC方向へと排出す
る。
記録を行うときは、給紙カセット21内のシートSを、
給紙装置20の給紙ローラ21を回転して図中矢印A方
向に送り出し、レジストローラ対23に突き当てて止め
る。そして、そのレジストローラ対23でタイミングを
とってシートSを感光体12の下側へと搬送する。感光
体12は、矢示する時計方向に駆動し、その際、感光体
帯電装置13によって表面を一様に帯電し、光書込み装
置17からのレーザ光Lを照射して感光体12上に静電
潜像を形成する。この潜像は、現像装置14位置を通る
ときトナーによって可視像化する。そして、この可視像
は、感光体12の下側に搬送したシートSの上面に転写
装置15により転写する。そして、画像転写後、シート
Sを搬送ガイド24で案内して定着装置25に搬送し、
その定着装置25で転写画像を定着する。そして、定着
装置25を出たシートSを、さらに排紙ローラ26によ
って搬送して図中矢印B方向またはC方向へと排出す
る。
【0013】他方、画像転写後の感光体12は、クリー
ニング装置16で残留トナーを除去し、その後、除電装
置27で除電する。
ニング装置16で残留トナーを除去し、その後、除電装
置27で除電する。
【0014】ところで、前記感光体12は、図1に示す
ように、感光体ケース32内に収納してなる。該感光体
ケース32は、絶縁材を用いて箱型に形成する。その感
光体ケース32の上部には左右側板32a・32bに小
窓孔32cをそれぞれ対応して設けるとともに、図中右
の小窓孔32cの下方側縁からは外向きに直角に曲げ先
端を垂直に立ち上げて突起32dを一体に設ける。ま
た、感光体ケース32の上面32eには、少し右側板3
2b側へ寄って凹ませて図中横長の凹孔32fを設け
る。
ように、感光体ケース32内に収納してなる。該感光体
ケース32は、絶縁材を用いて箱型に形成する。その感
光体ケース32の上部には左右側板32a・32bに小
窓孔32cをそれぞれ対応して設けるとともに、図中右
の小窓孔32cの下方側縁からは外向きに直角に曲げ先
端を垂直に立ち上げて突起32dを一体に設ける。ま
た、感光体ケース32の上面32eには、少し右側板3
2b側へ寄って凹ませて図中横長の凹孔32fを設け
る。
【0015】その凹孔32fの下には、前記感光体帯電
装置13のグリッド板31を設置してなる。該グリッド
板31は、たとえばステンレス等の導電性の薄板状部材
で横長に形成し、図中右の小窓孔32cを通して一端側
を前記突起32dに掛け止める一方、他端を図中左の小
窓孔32cを通して設け、その他端側にテンションバネ
35の一端を掛け止めてなる。テンションバネ35は、
左側板32aと凹孔32fの側壁部32g間の隙間36
に収納し、前記グリッド板31に張力を付与してなる。
装置13のグリッド板31を設置してなる。該グリッド
板31は、たとえばステンレス等の導電性の薄板状部材
で横長に形成し、図中右の小窓孔32cを通して一端側
を前記突起32dに掛け止める一方、他端を図中左の小
窓孔32cを通して設け、その他端側にテンションバネ
35の一端を掛け止めてなる。テンションバネ35は、
左側板32aと凹孔32fの側壁部32g間の隙間36
に収納し、前記グリッド板31に張力を付与してなる。
【0016】前記感光体ケース32の凹孔32f内に
は、前記感光体帯電装置13の帯電器30を設ける。そ
の帯電器30は、器ケース39を図中横長の箱型に形成
し、その長手方向両端部の内部に図示しないエンドブロ
ックを備え、それらエンドブロック間に図2および図3
に示すコロナ放電用ワイヤ40を張り渡してなる。その
帯電器30の器ケース39には、図1に示すように、両
端部よりの下面に下向きに突出してそれぞれ突起39b
・39bを一体で形成する。それらの突起39b・39
bは、図2に示すように、略断面上向きコ字状に形成
し、器ケース39の長手側板部39a・39a間を連結
してなる。そして、図1に示すように、感光体ケース3
2の凹孔32fに帯電器30を嵌め付け、突起39b・
39bを前記グリッド板31に押し付け、器ケース39
とグリッド板31とを接触して電気的に導通するととも
に、そのグリッド板31の取付位置を位置出ししてな
る。
は、前記感光体帯電装置13の帯電器30を設ける。そ
の帯電器30は、器ケース39を図中横長の箱型に形成
し、その長手方向両端部の内部に図示しないエンドブロ
ックを備え、それらエンドブロック間に図2および図3
に示すコロナ放電用ワイヤ40を張り渡してなる。その
帯電器30の器ケース39には、図1に示すように、両
端部よりの下面に下向きに突出してそれぞれ突起39b
・39bを一体で形成する。それらの突起39b・39
bは、図2に示すように、略断面上向きコ字状に形成
し、器ケース39の長手側板部39a・39a間を連結
してなる。そして、図1に示すように、感光体ケース3
2の凹孔32fに帯電器30を嵌め付け、突起39b・
39bを前記グリッド板31に押し付け、器ケース39
とグリッド板31とを接触して電気的に導通するととも
に、そのグリッド板31の取付位置を位置出ししてな
る。
【0017】また、帯電器30の器ケース39には、図
2に示すように、適宜位置に取り付けた板バネ42の一
端を接触してなる。そして、板バネ42を介して器ケー
ス39を接地してなる。なお、図3中符号39cは、器
ケース39の下縁をやや小さく内向きに曲げた曲げ部で
ある。
2に示すように、適宜位置に取り付けた板バネ42の一
端を接触してなる。そして、板バネ42を介して器ケー
ス39を接地してなる。なお、図3中符号39cは、器
ケース39の下縁をやや小さく内向きに曲げた曲げ部で
ある。
【0018】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載のものによ
れば、接地するとき、帯電器の器ケースまたはグリッド
板のいずれか一方をグランドにおとすので、帯電器とグ
リッド板を個別に接地する面倒を省くことができる。
れば、接地するとき、帯電器の器ケースまたはグリッド
板のいずれか一方をグランドにおとすので、帯電器とグ
リッド板を個別に接地する面倒を省くことができる。
【0019】請求項2に記載のものでは、組み付けたと
き、器ケースの突起でグリッド板の取付位置を位置出し
するので、グリッド板を位置出しする別個の部材を省く
ことができる。
き、器ケースの突起でグリッド板の取付位置を位置出し
するので、グリッド板を位置出しする別個の部材を省く
ことができる。
【図1】この発明の一実施例である感光体帯電装置を示
すレーザプリンタの部分構成図である。
すレーザプリンタの部分構成図である。
【図2】そのE−E線の切断部端面図である。
【図3】そのF−F線の切断部端面図である。
【図4】その感光体帯電装置を備えるレーザプリンタの
内部機構の全体概略構成図である。
内部機構の全体概略構成図である。
12 感光体 13 感光体帯電装置 30 帯電器 31 グリッド板 39 器ケース 39b 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 感光体の表面にグリッド板を介して帯電
器を対向して備える感光体帯電装置において、前記帯電
器の器ケースと前記グリッド板とを接触して両者を電気
的に導通してなる、感光体帯電装置。 - 【請求項2】 前記器ケースに突起を設けてその突起を
前記グリッド板に押し付け、前記器ケースとグリッド板
とを接触するとともに、そのグリッド板の取付位置を位
置出ししてなる、請求項1に記載の感光体帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23298392A JPH0659559A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 感光体帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23298392A JPH0659559A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 感光体帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659559A true JPH0659559A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16947959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23298392A Pending JPH0659559A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 感光体帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7945184B2 (en) | 2005-05-30 | 2011-05-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge with member for electrical connection to image-forming device |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP23298392A patent/JPH0659559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7945184B2 (en) | 2005-05-30 | 2011-05-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge with member for electrical connection to image-forming device |
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