JPH0659612B2 - レンズ研削装置 - Google Patents
レンズ研削装置Info
- Publication number
- JPH0659612B2 JPH0659612B2 JP58225198A JP22519883A JPH0659612B2 JP H0659612 B2 JPH0659612 B2 JP H0659612B2 JP 58225198 A JP58225198 A JP 58225198A JP 22519883 A JP22519883 A JP 22519883A JP H0659612 B2 JPH0659612 B2 JP H0659612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- frame
- template
- rotation
- processed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
- B24B9/06—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
- B24B9/08—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
- B24B9/14—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms
- B24B9/144—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms the spectacles being used as a template
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は眼鏡枠に枠入れされる未加工眼鏡レンズを前記
眼鏡枠のレンズ枠の形状にそつて加工するためのレンズ
研削装置に関する。
眼鏡枠のレンズ枠の形状にそつて加工するためのレンズ
研削装置に関する。
(従来技術) 眼鏡枠のレンズ枠に眼鏡レンズを入れるために、未加工
レンズをレンズ枠の形状に対応する形に研削加工するた
めの従来の装置は、大別して2つの方式があつた。第1
の方式は、レンズ枠の形状に倣つて母型である型板を成
形し、この型板を倣つてレンズを倣い加工する方式であ
る。第2の方式は、上記型板を成形するかわりに直接眼
鏡枠のレンズ枠に倣つてレンズを加工する方式である。
第1の方式においては、レンズ枠の形状に倣って型板を
成形する際に誤差が生じ、この型板に倣ってレンズを倣
い加工する際も誤差を生じて、二重の誤差を生じる結果
になる。また第2の方式においては、眼鏡枠を回転させ
検出子を固定させて直接眼鏡枠のレンズ枠に倣ってレン
ズを加工するので、眼鏡枠自体の回転のための装置が大
型化し、眼鏡枠を傷付け得る可能性が大きくなり、加工
精度の低下を招く虞があった。また加工後のレンズの計
測手段を有していないため加工レンズとレンズ枠の比較
は加工レンズを直接レンズ枠に入れて確認するしかな
く、修正が必要な個所および必要な修正量の決定はもつ
ぱら勘と経験に頼つていた。したがつて、従来は作業が
わずらわしく、また精度の低下をまねいていた。特にレ
ンズ枠を倣い加工する方式では、確認のために眼鏡枠を
加工装置からはずす必要があり、加工レンズがまだ加工
代を残している場合、再度眼鏡枠を加工装置にセツトす
るさいに、セツテイング誤差が生じ加工ミスをまねく原
因となつていた。
レンズをレンズ枠の形状に対応する形に研削加工するた
めの従来の装置は、大別して2つの方式があつた。第1
の方式は、レンズ枠の形状に倣つて母型である型板を成
形し、この型板を倣つてレンズを倣い加工する方式であ
る。第2の方式は、上記型板を成形するかわりに直接眼
鏡枠のレンズ枠に倣つてレンズを加工する方式である。
第1の方式においては、レンズ枠の形状に倣って型板を
成形する際に誤差が生じ、この型板に倣ってレンズを倣
い加工する際も誤差を生じて、二重の誤差を生じる結果
になる。また第2の方式においては、眼鏡枠を回転させ
検出子を固定させて直接眼鏡枠のレンズ枠に倣ってレン
ズを加工するので、眼鏡枠自体の回転のための装置が大
型化し、眼鏡枠を傷付け得る可能性が大きくなり、加工
精度の低下を招く虞があった。また加工後のレンズの計
測手段を有していないため加工レンズとレンズ枠の比較
は加工レンズを直接レンズ枠に入れて確認するしかな
く、修正が必要な個所および必要な修正量の決定はもつ
ぱら勘と経験に頼つていた。したがつて、従来は作業が
わずらわしく、また精度の低下をまねいていた。特にレ
ンズ枠を倣い加工する方式では、確認のために眼鏡枠を
加工装置からはずす必要があり、加工レンズがまだ加工
代を残している場合、再度眼鏡枠を加工装置にセツトす
るさいに、セツテイング誤差が生じ加工ミスをまねく原
因となつていた。
(発明の目的) 本発明は、眼鏡枠を取り付ける際に、検出子を眼鏡枠ま
たは型板から検出子の回転により作られる平面に直交す
る方向に退避すべく移動可能し、検出子が誤ってレンズ
枠または型板に衝突することを確実に防止し、精密測定
には欠かすことのできない検出子やレンズ枠または型板
が変形あるいは損傷することを有効に防止して、高精度
にレンズ枠または型板の形状を計測でき、かつ装置全体
を小型化したレンズ研削装置を提供することを目的とす
る。
たは型板から検出子の回転により作られる平面に直交す
る方向に退避すべく移動可能し、検出子が誤ってレンズ
枠または型板に衝突することを確実に防止し、精密測定
には欠かすことのできない検出子やレンズ枠または型板
が変形あるいは損傷することを有効に防止して、高精度
にレンズ枠または型板の形状を計測でき、かつ装置全体
を小型化したレンズ研削装置を提供することを目的とす
る。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、本発明の構成上の特徴は、レ
ンズ枠または型板をデジタル計測し、この計測結果をも
とに被加工レンズを数値制御する眼鏡レンズの研削装置
にある。さらにその加工されたレンズの形状を計測し前
記レンズ枠または型板の計測結果と比較する眼鏡レンズ
の研削装置にある。
ンズ枠または型板をデジタル計測し、この計測結果をも
とに被加工レンズを数値制御する眼鏡レンズの研削装置
にある。さらにその加工されたレンズの形状を計測し前
記レンズ枠または型板の計測結果と比較する眼鏡レンズ
の研削装置にある。
すなわち本発明によるレンズ研削装置は、所定位置で高
速回転されるレンズ研削用の砥石と被加工レンズをレン
ズ回転軸で挟持し低速で回転可能に保持するキャリッジ
とを有し、該レンズ回転軸と該砥石回転軸との軸間距離
をレンズ回転軸の回転角に対応して変動させ砥石で被加
工レンズを研削加工するレンズ研削装置において、 眼鏡のレンズ枠溝又はそれに倣って予め該レンズ枠に対
応した形状に加工された型板を保持させる眼鏡枠保持手
段と、 前記レンズ枠又は型板に接触させる検出子と前記眼鏡枠
保持手段とを前記レンズ枠又は型枠により囲まれる略平
面に直交する方向において相対的に退避移動させる移動
手段と、 前記検出子を前記眼鏡枠保持手段に対して前記略平面内
で回転可能な回転アーム上でレンズ枠又は型枠に従動し
ながら動径方向に移動可能にさせるとともに前記移動手
段により前記検出子と前記眼鏡枠保持手段とを前記平面
に直交する方向において相対的に退避移動可能とし、検
出子の移動量を回転アームの回転角に対応させてデジタ
ル計測し、レンズ枠又は型枠の動径情報(ρn,θn)
(n=1,2,3,…n)を得る計測手段を有するレン
ズ枠形状計測手段と、 該レンズ枠形状計測手段の動径情報(ρn,θn)を記
憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたレンズ枠又は型板の動径情報
(ρn,θn)に基づいて前記レンズ回転軸の回転角と
前記軸間距離を制御し、前記被加工レンズを前記砥石で
研削加工させる制御手段とから成ることを特徴とするで
ある。
速回転されるレンズ研削用の砥石と被加工レンズをレン
ズ回転軸で挟持し低速で回転可能に保持するキャリッジ
とを有し、該レンズ回転軸と該砥石回転軸との軸間距離
をレンズ回転軸の回転角に対応して変動させ砥石で被加
工レンズを研削加工するレンズ研削装置において、 眼鏡のレンズ枠溝又はそれに倣って予め該レンズ枠に対
応した形状に加工された型板を保持させる眼鏡枠保持手
段と、 前記レンズ枠又は型板に接触させる検出子と前記眼鏡枠
保持手段とを前記レンズ枠又は型枠により囲まれる略平
面に直交する方向において相対的に退避移動させる移動
手段と、 前記検出子を前記眼鏡枠保持手段に対して前記略平面内
で回転可能な回転アーム上でレンズ枠又は型枠に従動し
ながら動径方向に移動可能にさせるとともに前記移動手
段により前記検出子と前記眼鏡枠保持手段とを前記平面
に直交する方向において相対的に退避移動可能とし、検
出子の移動量を回転アームの回転角に対応させてデジタ
ル計測し、レンズ枠又は型枠の動径情報(ρn,θn)
(n=1,2,3,…n)を得る計測手段を有するレン
ズ枠形状計測手段と、 該レンズ枠形状計測手段の動径情報(ρn,θn)を記
憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたレンズ枠又は型板の動径情報
(ρn,θn)に基づいて前記レンズ回転軸の回転角と
前記軸間距離を制御し、前記被加工レンズを前記砥石で
研削加工させる制御手段とから成ることを特徴とするで
ある。
さらに、他の態様による本発明のレンズ研削装置は、眼
鏡枠または、そのレンズ枠に倣つて予め該レンズ枠に対
応した形状に加工された型板を保持する眼鏡枠保持手段
と、前記眼鏡枠のレンズ枠溝または前記型板に接触させ
る検出子を回転アーム上に移動可能に設け検出子の移動
量を回転アームの回転角に対応させてデジタル計測し、
レンズ枠または型板の動径情報(ρn,θn)(n=
1,2,3……n)を得る第1の計測手段を有するレン
ズ枠形状計測手段と、該レンズ枠形状計測手段からの動
径情報(ρn,θn)を記憶する記憶手段と、該記憶手
段に記憶されたレンズ枠または型板の動径情報(ρn,
θn)にもとずいて前記レンズ回転軸の回転角と前記軸
間距離を制御し、被加工レンズを前記荒研削用砥石で研
削加工させる第1の制御手段と、加工されたレンズのコ
バ外周面に当接させる第1当接体と加工レンズのコバ前
部に当接させる第2当接体と、加工レンズのコバ後端に
当接させる第3の当接体とを有し、前記レンズ回転軸の
回転に対応して該第1当接体の移動量をデジタル計測す
る第2の計測手段と、該第2当接体の移動量をデジタル
計測する第3の計測手段と、該第3当接体の移動量をデ
ジタル計測する第4の計測手段とをそれぞれ有するレン
ズ計測手段と、前記レンズ回転軸の回転角と前記第1当
接体の移動量から加工レンズの動径情報(ρn′,
θn)(n=1,2,3……n)を求め、該動径情報
(ρn′,θn)と前記第2、第3当接体の移動量とか
ら加工レンズのコバ厚および/またはカーブ値を求め、
これら動径情報、コバ厚、カーブ値から自動的に、また
は操作者の入力値に応じて、加工されるべきヤゲン位置
を演算する演算手段と、前記演算手段の演算結果にもと
ずいて任意の加工レンズ動径角θnにおけるヤゲン形状
を表示する表示手段と、前記演算手段により求められた
ヤゲン位置情報にもとずいてレンズのヤゲン加工を制御
する第2の制御手段と、ヤゲン加工後のレンズのヤゲン
頂点に前記レンズ計測手段の第1当接体を当接せしめ前
記レンズ回転軸の回転に応じ第1当接体の移動量からヤ
ゲン加工済レンズの動径情報(ρn″,θn)(n=
1,2,3……n)を求め、この動径情報(ρn″,θ
n)と前記記憶手段に記憶されていたレンズ枠または玉
型の動径情報(ρn,θn)とを比較する比較手段とか
ら構成されたことを特徴とする。
鏡枠または、そのレンズ枠に倣つて予め該レンズ枠に対
応した形状に加工された型板を保持する眼鏡枠保持手段
と、前記眼鏡枠のレンズ枠溝または前記型板に接触させ
る検出子を回転アーム上に移動可能に設け検出子の移動
量を回転アームの回転角に対応させてデジタル計測し、
レンズ枠または型板の動径情報(ρn,θn)(n=
1,2,3……n)を得る第1の計測手段を有するレン
ズ枠形状計測手段と、該レンズ枠形状計測手段からの動
径情報(ρn,θn)を記憶する記憶手段と、該記憶手
段に記憶されたレンズ枠または型板の動径情報(ρn,
θn)にもとずいて前記レンズ回転軸の回転角と前記軸
間距離を制御し、被加工レンズを前記荒研削用砥石で研
削加工させる第1の制御手段と、加工されたレンズのコ
バ外周面に当接させる第1当接体と加工レンズのコバ前
部に当接させる第2当接体と、加工レンズのコバ後端に
当接させる第3の当接体とを有し、前記レンズ回転軸の
回転に対応して該第1当接体の移動量をデジタル計測す
る第2の計測手段と、該第2当接体の移動量をデジタル
計測する第3の計測手段と、該第3当接体の移動量をデ
ジタル計測する第4の計測手段とをそれぞれ有するレン
ズ計測手段と、前記レンズ回転軸の回転角と前記第1当
接体の移動量から加工レンズの動径情報(ρn′,
θn)(n=1,2,3……n)を求め、該動径情報
(ρn′,θn)と前記第2、第3当接体の移動量とか
ら加工レンズのコバ厚および/またはカーブ値を求め、
これら動径情報、コバ厚、カーブ値から自動的に、また
は操作者の入力値に応じて、加工されるべきヤゲン位置
を演算する演算手段と、前記演算手段の演算結果にもと
ずいて任意の加工レンズ動径角θnにおけるヤゲン形状
を表示する表示手段と、前記演算手段により求められた
ヤゲン位置情報にもとずいてレンズのヤゲン加工を制御
する第2の制御手段と、ヤゲン加工後のレンズのヤゲン
頂点に前記レンズ計測手段の第1当接体を当接せしめ前
記レンズ回転軸の回転に応じ第1当接体の移動量からヤ
ゲン加工済レンズの動径情報(ρn″,θn)(n=
1,2,3……n)を求め、この動径情報(ρn″,θ
n)と前記記憶手段に記憶されていたレンズ枠または玉
型の動径情報(ρn,θn)とを比較する比較手段とか
ら構成されたことを特徴とする。
(実施例の説明) 装置の概要 第1図は本発明に係る研削装置すなわち玉摺機の研削加
工部を示す斜視図である。筺体1の砥石室2には荒砥石
3a、ヤゲン砥石3b、平精密加工砥石3cから成る円
型砥石3が集納されており、この砥石3はプーリー4を
有する回転軸5に取付けられている。プーリー4は砥石
モータ6の回転軸とベルト7を介して連結されており砥
石モータ6の回転により砥石3が回転される。
工部を示す斜視図である。筺体1の砥石室2には荒砥石
3a、ヤゲン砥石3b、平精密加工砥石3cから成る円
型砥石3が集納されており、この砥石3はプーリー4を
有する回転軸5に取付けられている。プーリー4は砥石
モータ6の回転軸とベルト7を介して連結されており砥
石モータ6の回転により砥石3が回転される。
筺体1に形成された軸受10、11には、キヤリツジ軸
12が回動自在でかつその軸方向に摺動可能に軸支さ
れ、かつその一端は後述する送り台20に形成された軸
受21aに回動可能に嵌挿されている。このキヤリツジ
軸にはキヤリツジ13の腕14、15が固着されてい
る。また腕16、17には被加工レンズLEをチツキン
グし回転するためのレンズ回転軸18が取付けられてい
る。このレンズ回転軸18の一方の軸18aにはチヤツ
キングハンドル19が取付けられ、これを回転すること
により軸18aを軸方向に摺動し被加工レンズをチヤツ
キングする。
12が回動自在でかつその軸方向に摺動可能に軸支さ
れ、かつその一端は後述する送り台20に形成された軸
受21aに回動可能に嵌挿されている。このキヤリツジ
軸にはキヤリツジ13の腕14、15が固着されてい
る。また腕16、17には被加工レンズLEをチツキン
グし回転するためのレンズ回転軸18が取付けられてい
る。このレンズ回転軸18の一方の軸18aにはチヤツ
キングハンドル19が取付けられ、これを回転すること
により軸18aを軸方向に摺動し被加工レンズをチヤツ
キングする。
またキヤリツジ軸12にはキヤリツジ13の揺動軸と同
軸に揺動可能に後述するレンズ計測装置30の腕部31
が取付けられている。
軸に揺動可能に後述するレンズ計測装置30の腕部31
が取付けられている。
送り台20の基板21には車輪22が取付けられてお
り、この車輪22は筺体1に取付けられたレール23上
に転動可能に載置され、これにより送り台をレール23
にそつて移動可能に保持している。送り台20の雌ネジ
部24は、モータ40の回転軸と同軸に回転する送りネ
ジ41と噛合して移動手段を形成し、モータ40の回動
により送り台20は矢印25に示すように左右に移動さ
れる。この送り台20には前記したように軸受21aが
形成されており、この軸受21aにキヤリツジ軸12が
取付けられているため、送り台20の左右動によりキヤ
リツジ13も左右動することになる。同様に、第2A図
に示すように、検出子54と眼鏡枠保持手段90とは、
レンズ枠200又は型板210により囲まれた略平面に
直交する方向に退避しまた戻ることになる。さらに送り
台20の基板21には平行な2本のシヤフト26、2
6′が植設されており、このシヤフトに当て止め部材2
7が上下動可能に取付けられている。当て止め部材27
には雌ネジ部28が形成されており、この雌ネジ部28
に当て止め送りモータ42の回転軸と同軸上に固定され
た送りネジ43が噛合しており、モータ42の回動によ
り当て止め部材27を上下動するよう構成されている。
当て止め部材27の上面にはキヤリツジ13からはり出
した腕16aの先端に取付けられた回転輪16bが当接
しており当て止め部材27の上下動によりキヤリツジ1
3が揺動されるよう構成されている。
り、この車輪22は筺体1に取付けられたレール23上
に転動可能に載置され、これにより送り台をレール23
にそつて移動可能に保持している。送り台20の雌ネジ
部24は、モータ40の回転軸と同軸に回転する送りネ
ジ41と噛合して移動手段を形成し、モータ40の回動
により送り台20は矢印25に示すように左右に移動さ
れる。この送り台20には前記したように軸受21aが
形成されており、この軸受21aにキヤリツジ軸12が
取付けられているため、送り台20の左右動によりキヤ
リツジ13も左右動することになる。同様に、第2A図
に示すように、検出子54と眼鏡枠保持手段90とは、
レンズ枠200又は型板210により囲まれた略平面に
直交する方向に退避しまた戻ることになる。さらに送り
台20の基板21には平行な2本のシヤフト26、2
6′が植設されており、このシヤフトに当て止め部材2
7が上下動可能に取付けられている。当て止め部材27
には雌ネジ部28が形成されており、この雌ネジ部28
に当て止め送りモータ42の回転軸と同軸上に固定され
た送りネジ43が噛合しており、モータ42の回動によ
り当て止め部材27を上下動するよう構成されている。
当て止め部材27の上面にはキヤリツジ13からはり出
した腕16aの先端に取付けられた回転輪16bが当接
しており当て止め部材27の上下動によりキヤリツジ1
3が揺動されるよう構成されている。
レンズ枠計測手段 第2A図は眼鏡のレンズ枠または、それに倣つて予め型
取りされた玉型の形状をデジタル計測するための計測手
段の一例を示す斜視図である。キヤリツジ13の腕16
の外側に張り出したレンズ回転軸18の張り出し軸18
bはキヤリツジ13に形成された軸受50に嵌通されて
いる。軸18bの端部18cには長方形状の棒状フレー
ムからなる検出アーム51の一つの長辺フレーム52が
軸18bの回転軸と直交する方向に取付けられている。
他の長辺フレーム53には検出子54がレンズ枠200
又は型板21に従動しながら動径方向に摺動可能に取付
けられており、この検出子はフレーム53に挿設された
バネ59により常時フレーム端側へ押圧されている。検
出アーム51の短辺フレーム55、56にはプーリー5
7、58が回動自在に取付けられている。一方軸18b
にはプーリー60が回動自在に挿設されており、このプ
ーリー60には同軸にエンコーダ61のコード板62が
固設されている。エンコーダの検出ヘツド62aはキヤ
リツジ13の腕16の外側面に固設されている。第1の
ワイヤー80は、一端が検出子54に固着され、プーリ
ー57を介してプーリー60に巻回後他端がプーリー6
0の側面に固着されている。また第2のワイヤ81はそ
の一端を検出子54に固着されプーリー58を介してプ
ーリー60に第1ワイヤーとは逆向きに巻回後他端をプ
ーリー60の側面に固着されている。これにより検出子
54のフレーム53上での摺動移動量をプーリー60す
なわちエンコーダ61のコード板の回転量として読取る
ように構成されている。
取りされた玉型の形状をデジタル計測するための計測手
段の一例を示す斜視図である。キヤリツジ13の腕16
の外側に張り出したレンズ回転軸18の張り出し軸18
bはキヤリツジ13に形成された軸受50に嵌通されて
いる。軸18bの端部18cには長方形状の棒状フレー
ムからなる検出アーム51の一つの長辺フレーム52が
軸18bの回転軸と直交する方向に取付けられている。
他の長辺フレーム53には検出子54がレンズ枠200
又は型板21に従動しながら動径方向に摺動可能に取付
けられており、この検出子はフレーム53に挿設された
バネ59により常時フレーム端側へ押圧されている。検
出アーム51の短辺フレーム55、56にはプーリー5
7、58が回動自在に取付けられている。一方軸18b
にはプーリー60が回動自在に挿設されており、このプ
ーリー60には同軸にエンコーダ61のコード板62が
固設されている。エンコーダの検出ヘツド62aはキヤ
リツジ13の腕16の外側面に固設されている。第1の
ワイヤー80は、一端が検出子54に固着され、プーリ
ー57を介してプーリー60に巻回後他端がプーリー6
0の側面に固着されている。また第2のワイヤ81はそ
の一端を検出子54に固着されプーリー58を介してプ
ーリー60に第1ワイヤーとは逆向きに巻回後他端をプ
ーリー60の側面に固着されている。これにより検出子
54のフレーム53上での摺動移動量をプーリー60す
なわちエンコーダ61のコード板の回転量として読取る
ように構成されている。
検出子54は第3図に示すようにフレーム53に摺動可
能に嵌挿された摺動座541と、この摺動座に軸O1を
中心に回転可能でかつ、この軸O1の軸方向に摺動可能
に取付けられた検出フイーラー部542とから構成され
ている。フイーラー部542は回転摺動軸543に切欠
成形された断面半円状の型板検出用接触子544と、回
転摺動軸543に取付けられた略コ字型のアーム部材5
45の端部に回転可能に取付けられたレンズ枠検出用接
触車546とから構成されている。接触子544の接触
面544a及び接触車546の接触周面546aはとも
に軸O上に位置するよう構成されている。回転摺動軸の
他端近傍には接触面544aと平行にピン547が貫通
固着されており、このピンは検出子が初期位置にあると
き長辺フレーム52に取付けられた係止部材548にそ
の側面が当接されている。
能に嵌挿された摺動座541と、この摺動座に軸O1を
中心に回転可能でかつ、この軸O1の軸方向に摺動可能
に取付けられた検出フイーラー部542とから構成され
ている。フイーラー部542は回転摺動軸543に切欠
成形された断面半円状の型板検出用接触子544と、回
転摺動軸543に取付けられた略コ字型のアーム部材5
45の端部に回転可能に取付けられたレンズ枠検出用接
触車546とから構成されている。接触子544の接触
面544a及び接触車546の接触周面546aはとも
に軸O上に位置するよう構成されている。回転摺動軸の
他端近傍には接触面544aと平行にピン547が貫通
固着されており、このピンは検出子が初期位置にあると
き長辺フレーム52に取付けられた係止部材548にそ
の側面が当接されている。
キヤリツジ13内にはレンズ軸回転用モータ70と、こ
のモータ70の回転により回転されるスプロケツト車7
2、73を両端部に設けたスプロケツト車軸71を内蔵
している。またレンズ回転軸18、18aにはそれぞれ
スプロケツト車74、75が設けられておりスプロケツ
ト車72、74にはチユーン76が、スプロケツト車7
3、75にはチユーン77がそれぞれ掛け渡されており
モータ70の回転をレンズ回転軸の回転として伝達する
よう構成されている。
のモータ70の回転により回転されるスプロケツト車7
2、73を両端部に設けたスプロケツト車軸71を内蔵
している。またレンズ回転軸18、18aにはそれぞれ
スプロケツト車74、75が設けられておりスプロケツ
ト車72、74にはチユーン76が、スプロケツト車7
3、75にはチユーン77がそれぞれ掛け渡されており
モータ70の回転をレンズ回転軸の回転として伝達する
よう構成されている。
一方玉摺機筺体1には眼鏡枠保持手段90の台座91が
キヤリツジ13の初期定位置に位置するときその腕16
の長手方向と平行な関係に設置されている。この台座1
9には前記キヤリツジ13の腕16の長手方向と平行に
2本のレール92、93が取付けられ、このレール9
2、93には眼鏡枠保持具支持部材94、95が摺動可
能に配設されている。支持部材94と95はバネ96に
より常時引張られている。支持部材95の足部95aに
はモータ97の回転軸に設けられた送りネジ97aが噛
合している。支持部材94、95の腕94b、95bの
上部は眼鏡枠保持具100を挾持するための挾持具94
c、95cを有している。
キヤリツジ13の初期定位置に位置するときその腕16
の長手方向と平行な関係に設置されている。この台座1
9には前記キヤリツジ13の腕16の長手方向と平行に
2本のレール92、93が取付けられ、このレール9
2、93には眼鏡枠保持具支持部材94、95が摺動可
能に配設されている。支持部材94と95はバネ96に
より常時引張られている。支持部材95の足部95aに
はモータ97の回転軸に設けられた送りネジ97aが噛
合している。支持部材94、95の腕94b、95bの
上部は眼鏡枠保持具100を挾持するための挾持具94
c、95cを有している。
眼鏡枠保持具100は第2B図に示すように中央に円形
開口102を有するベース板101と、このベース板1
01上を互いに対向して摺動可能に取付けられた眼鏡挾
持腕103、104及び眼鏡枠を上方から押えるための
イコライザー105とから構成されている。
開口102を有するベース板101と、このベース板1
01上を互いに対向して摺動可能に取付けられた眼鏡挾
持腕103、104及び眼鏡枠を上方から押えるための
イコライザー105とから構成されている。
眼鏡枠200を、測定すべきレンズ枠201が円形開口
102上に位置するように挾持腕103、104でレン
ズ枠の上側リムと下側リムを挾持し、イコライザー10
5でレンズ枠を押え固定する。このときイコライザー1
05の前側先端部の縁105a及び後側後端部の縁10
5bはそれぞれ挾持腕103、104の切欠部103
a、104aから突出し、ベース板101の前側縁10
1aと後側縁101b(図示されず)はそれぞれ縁10
5a、105bと同一平面上に位置される。
102上に位置するように挾持腕103、104でレン
ズ枠の上側リムと下側リムを挾持し、イコライザー10
5でレンズ枠を押え固定する。このときイコライザー1
05の前側先端部の縁105a及び後側後端部の縁10
5bはそれぞれ挾持腕103、104の切欠部103
a、104aから突出し、ベース板101の前側縁10
1aと後側縁101b(図示されず)はそれぞれ縁10
5a、105bと同一平面上に位置される。
このように眼鏡枠200を保持した保持具100を挾持
具94c、95cで挾持させる。ここで、レンズ枠の下
側リムのヤゲン溝中心201bに対し、イコライザー1
05の後側後端部105bとベース板の後側縁101b
とは同一距離dだけ隔てられるようにベース板101、
イコライザー105、切欠部103a、104aは構成
されている。一方、挾持具94c、95cは斜面溝94
d、95dが形成されているため、この挾持具94c、
95cで上記保持具100を第2C図に示すように挾持
すると、イコライザー105の後側先端部の縁105b
とベース板の後側縁101bは斜面に接してその接点間
隔の中央が斜面溝の溝中心と一致するように自動的に挾
持される。これにより、レンズ枠の下側リムのヤゲン溝
中心201bが挾持具94c、95cの斜面溝中心と一
致する。
具94c、95cで挾持させる。ここで、レンズ枠の下
側リムのヤゲン溝中心201bに対し、イコライザー1
05の後側後端部105bとベース板の後側縁101b
とは同一距離dだけ隔てられるようにベース板101、
イコライザー105、切欠部103a、104aは構成
されている。一方、挾持具94c、95cは斜面溝94
d、95dが形成されているため、この挾持具94c、
95cで上記保持具100を第2C図に示すように挾持
すると、イコライザー105の後側先端部の縁105b
とベース板の後側縁101bは斜面に接してその接点間
隔の中央が斜面溝の溝中心と一致するように自動的に挾
持される。これにより、レンズ枠の下側リムのヤゲン溝
中心201bが挾持具94c、95cの斜面溝中心と一
致する。
上記の眼鏡枠保持具支持部材94、95で型板を支持す
るときは第4図に示すように、型板保持具110を利用
する。型板保持具110は支持フレーム111と、その
両端に取付けられた円柱部材112、113と、支持フ
レーム111の中央に植設された型板取付支柱114及
びこの取付支柱の端面に植設されたピン114、11
5、116とから構成されている。型板210は予めそ
れに形成されている穴によつて前記ピン114、11
5、116に嵌合させることにより取付支柱に取付けら
れ、この型板保持具を支持部材94、95で挾持するこ
とにより支持される。
るときは第4図に示すように、型板保持具110を利用
する。型板保持具110は支持フレーム111と、その
両端に取付けられた円柱部材112、113と、支持フ
レーム111の中央に植設された型板取付支柱114及
びこの取付支柱の端面に植設されたピン114、11
5、116とから構成されている。型板210は予めそ
れに形成されている穴によつて前記ピン114、11
5、116に嵌合させることにより取付支柱に取付けら
れ、この型板保持具を支持部材94、95で挾持するこ
とにより支持される。
計測手段の作動 次に、以上の構成から成る計測手段による眼鏡レンズ枠
の計測について以下に説明する。
の計測について以下に説明する。
眼鏡枠保持具100を支持部材94、95で挾持し、モ
ータ40によりキヤリツジ13を矢印A(第1図参照)
の方向に所定量移動させたのち、初期セツト位置にある
レンズ枠200の下側溝201と接触車546とが同一
平面上で当接するように、モータ97を回転させ、保持
具100をレール92、93にそつて予め定めた一定量
だけ移動させて、検出アーム51の回転中心O2がレン
ズ枠内に位置するようにする。このときレンズ枠200
の下側溝201は接触車546を引つかけると同時にピ
ン547は係止部材548から解除され回転摺動軸54
3を自由に回動できるようにする。検出子54のフレー
ム53上での移動量はワイヤー80、81によりエンコ
ーダの回転量に変換される。
ータ40によりキヤリツジ13を矢印A(第1図参照)
の方向に所定量移動させたのち、初期セツト位置にある
レンズ枠200の下側溝201と接触車546とが同一
平面上で当接するように、モータ97を回転させ、保持
具100をレール92、93にそつて予め定めた一定量
だけ移動させて、検出アーム51の回転中心O2がレン
ズ枠内に位置するようにする。このときレンズ枠200
の下側溝201は接触車546を引つかけると同時にピ
ン547は係止部材548から解除され回転摺動軸54
3を自由に回動できるようにする。検出子54のフレー
ム53上での移動量はワイヤー80、81によりエンコ
ーダの回転量に変換される。
今、第2A図に示すようにキヤリツジ13及び検出アー
ム51の初期定位置において、第5図に示すように検出
子54が眼鏡枠に接触せずにバネ59により弾発され初
期位置にあるときの軸O1の線上に原点を定め、この
原点から検出アーム51の回転中心O2までの距離を
とし、眼鏡枠の上記一定量の移動および検出アームの
回転にともなう検出子の移動によるエンコーダのカウン
ト値をCnとし、エンコーダの分解能をeo/pulse、
このときの検出子の移動量換算による分解能をd(mm)
/pulseとし、前述の初期位置で検出アーム51がキヤ
リツジ13の腕16と平行になるようにして、これを基
準角0°とすれば、検出アーム51の回転角θnにおけ
るレンズ枠の動径ρnは、本実施例においては、検出子
54の検出アーム51上での移動量をエンコーダ61で
検出するさいに検出アームの回転量をも含んだ形で検出
されるので、 として与えられる。なお、(1)式よりθn=0すなわち
基準位置における動径ρ0は ρ0=−Cod ・・・・・・・(2) として与えられる。
ム51の初期定位置において、第5図に示すように検出
子54が眼鏡枠に接触せずにバネ59により弾発され初
期位置にあるときの軸O1の線上に原点を定め、この
原点から検出アーム51の回転中心O2までの距離を
とし、眼鏡枠の上記一定量の移動および検出アームの
回転にともなう検出子の移動によるエンコーダのカウン
ト値をCnとし、エンコーダの分解能をeo/pulse、
このときの検出子の移動量換算による分解能をd(mm)
/pulseとし、前述の初期位置で検出アーム51がキヤ
リツジ13の腕16と平行になるようにして、これを基
準角0°とすれば、検出アーム51の回転角θnにおけ
るレンズ枠の動径ρnは、本実施例においては、検出子
54の検出アーム51上での移動量をエンコーダ61で
検出するさいに検出アームの回転量をも含んだ形で検出
されるので、 として与えられる。なお、(1)式よりθn=0すなわち
基準位置における動径ρ0は ρ0=−Cod ・・・・・・・(2) として与えられる。
このようにして、検出アーム51をレンズ枠の全周につ
いて回転すれば、回転中心O2におけるレンズ枠200
の形状情報(ρn、θn)(ここでn=0、1、2、3
・・・N)がデジタル値として得られる。この(ρn、
θn)は検出アーム51の回転中心がレンズ枠の任意の
位置O2に位置するときのデータであり回転中心がレン
ズ枠200の幾何学中心に位置するときのデータではな
い。これを補正する方法を第6A図、第6B図に示した
模式図をもとに説明する。
いて回転すれば、回転中心O2におけるレンズ枠200
の形状情報(ρn、θn)(ここでn=0、1、2、3
・・・N)がデジタル値として得られる。この(ρn、
θn)は検出アーム51の回転中心がレンズ枠の任意の
位置O2に位置するときのデータであり回転中心がレン
ズ枠200の幾何学中心に位置するときのデータではな
い。これを補正する方法を第6A図、第6B図に示した
模式図をもとに説明する。
キヤリツジ13が初期位置にあるときの検出アームの回
転中心O2とキヤリツジの揺動中心Oとを結ぶ直線をY
軸としこれと直交する軸をX軸とするX−Y直交座標系
を取り、上記レンズ枠計測データ(ρn、θn)を の極座標−直線座標変換式にもとずいて座標変換し直交
座標値とする。直交座標におけるレンズ枠データ
(xn、yn)から、X軸方向と平行な方向での最小値
座標点A(xa、ya)と最大値座標点C(xc、
yc)を、またY軸方向と平行な方向での最小座標点D
(xd、yd)を最大座標点B(xb、yb)をそれぞ
れもとめ、これより として与えられるレンズ枠の幾何学中心O3を求める。
初期計測時の回転中心O2(x0、y0)と(4)式でも
とめられた中心O3(x3、y3)の差x0−x3=△
x、y0−y3=△yをもとめ、モータ97の回転によ
り眼鏡枠保持手段90を△yだけ移動させる。また、△
xはキヤリツジ13の揺動量であたえられる。この揺動
は当て止め部材27の上下動量hにより与えられる。本
実施例においては検出アームの回転中心の揺動半径を
M、回転輪16bの当接点までの揺動半径mとはM=2
mの関係をもつので、 △x≒Mtanβ h≒mtanβ ゆえに△x≒2h ・・・・・・(5) として、当て止めを量hだけ移動させることにより、検
出アームの回転中心をレンズ枠の幾何学中心O3に一致
させる。次に検出アーム51を角度βだけ回転させ原点
補正をする。こうして検出アーム51をレンズ枠の幾何
学中心に位置させた状態で、再度検出アームを全周にわ
たり回転させ検出子によりレンズ枠の形状情報(ρn、
θn)をデジタル値として得たのち、これを記憶させ
る。
転中心O2とキヤリツジの揺動中心Oとを結ぶ直線をY
軸としこれと直交する軸をX軸とするX−Y直交座標系
を取り、上記レンズ枠計測データ(ρn、θn)を の極座標−直線座標変換式にもとずいて座標変換し直交
座標値とする。直交座標におけるレンズ枠データ
(xn、yn)から、X軸方向と平行な方向での最小値
座標点A(xa、ya)と最大値座標点C(xc、
yc)を、またY軸方向と平行な方向での最小座標点D
(xd、yd)を最大座標点B(xb、yb)をそれぞ
れもとめ、これより として与えられるレンズ枠の幾何学中心O3を求める。
初期計測時の回転中心O2(x0、y0)と(4)式でも
とめられた中心O3(x3、y3)の差x0−x3=△
x、y0−y3=△yをもとめ、モータ97の回転によ
り眼鏡枠保持手段90を△yだけ移動させる。また、△
xはキヤリツジ13の揺動量であたえられる。この揺動
は当て止め部材27の上下動量hにより与えられる。本
実施例においては検出アームの回転中心の揺動半径を
M、回転輪16bの当接点までの揺動半径mとはM=2
mの関係をもつので、 △x≒Mtanβ h≒mtanβ ゆえに△x≒2h ・・・・・・(5) として、当て止めを量hだけ移動させることにより、検
出アームの回転中心をレンズ枠の幾何学中心O3に一致
させる。次に検出アーム51を角度βだけ回転させ原点
補正をする。こうして検出アーム51をレンズ枠の幾何
学中心に位置させた状態で、再度検出アームを全周にわ
たり回転させ検出子によりレンズ枠の形状情報(ρn、
θn)をデジタル値として得たのち、これを記憶させ
る。
型板計測手段 第7図はレンズ枠のかわりに型板を使用する場合の型板
の形状計測の方法を示す模式図である。上述の第5図と
同一の構成要素には同一の符号を附して以下の説明を省
略する。型板計測の場合は型板検出用接触子544を型
板210の周面部211に当接させて検出アーム51を
回転することによりその形状が計測される。型板内に検
出アーム51の回転中心O2を入れるために予め定めた
原点から予め定めた距離移動させる。また検出アーム
が角度位置θnに位置するときの動半径tρnは として与えられ、また基準角度θ0における動半径tρ
0はt ρ0はt ρ0=Cod− ・・・・・・・・(7) として与えられる。
の形状計測の方法を示す模式図である。上述の第5図と
同一の構成要素には同一の符号を附して以下の説明を省
略する。型板計測の場合は型板検出用接触子544を型
板210の周面部211に当接させて検出アーム51を
回転することによりその形状が計測される。型板内に検
出アーム51の回転中心O2を入れるために予め定めた
原点から予め定めた距離移動させる。また検出アーム
が角度位置θnに位置するときの動半径tρnは として与えられ、また基準角度θ0における動半径tρ
0はt ρ0はt ρ0=Cod− ・・・・・・・・(7) として与えられる。
こうして得られた型板形状情報(tρn、θn)(n=
0、1、2、3・・・N)をもとに型板の幾何学中心を
もとめ、その位置に検出アームの回転中心を移動させ、
再計測し、そのデータを記憶させることは前述のレンズ
枠計測の場合と同様である。
0、1、2、3・・・N)をもとに型板の幾何学中心を
もとめ、その位置に検出アームの回転中心を移動させ、
再計測し、そのデータを記憶させることは前述のレンズ
枠計測の場合と同様である。
なお、本実施例においては、第3図に示すようにレンズ
枠の溝に内接する接触輪546の接触点546a及び玉
型用接触子544の接触面544aがともに回動摺動軸
543の回転軸線O1上に位置するように構成され、測
定時に接触輪546または接触子544が接触圧を受け
アーム部材545が接触点における接触面の法線方向に
位置するように回動摺動軸を回転させ常に正確な計測が
できる。
枠の溝に内接する接触輪546の接触点546a及び玉
型用接触子544の接触面544aがともに回動摺動軸
543の回転軸線O1上に位置するように構成され、測
定時に接触輪546または接触子544が接触圧を受け
アーム部材545が接触点における接触面の法線方向に
位置するように回動摺動軸を回転させ常に正確な計測が
できる。
研削作業 次に、こうして得られたレンズ枠または型板の計測値を
もとに未整形レンズを研削加工する構成と作用について
第8図をもとに説明する。レンズ回転軸18、18a
(第1図参照)により未整形レンズをチヤツキングし砥
石回転モータ6を駆動し砥石3を回転させキヤリツジの
自重により未整形レンズを砥石3に圧接させ加工させ
る。
もとに未整形レンズを研削加工する構成と作用について
第8図をもとに説明する。レンズ回転軸18、18a
(第1図参照)により未整形レンズをチヤツキングし砥
石回転モータ6を駆動し砥石3を回転させキヤリツジの
自重により未整形レンズを砥石3に圧接させ加工させ
る。
本発明では未整形レンズLEは上述のレンズ枠または型
板の形状計測値(ρn、θn)(n=0、1、2、3…
N)で与えられる数値データにしたがつて加工される。
キヤリツジ揺動量nをチエツクするために、本実施例
ではリニアエンコーダ610を利用している。このエン
コーダはその一端をレンズ計測装置30の腕部31の側
面に支点Pを中心に回動自在に取付けたスケール611
と、キヤリツジ13の側面にやはり回動自在に取付けら
れた検出ヘツド612とから構成されている。キヤリツ
ジの揺動量nが与えるキヤリツジの回転角γはまた検
出ヘツド612の回転角γと同一角である。キヤリツジ
の回転にともなう検出ヘツドの移動はスケールの読み取
り値として検出される。ここで本実施例ではスケール6
11は支点Pを中心に回転自在のため検出ヘツドの読取
り値e1〜e2間の距離は実際にはe1′〜e2の距離
Cを与える。一方キヤリツジの回動軸12と支点Pまで
の距離Rsを半径とした円弧613のキヤリツジ回転角
γで張る弦の長さは前述の距離Cと同一長となるよう
に設計されているためエンコーダ610の読取り量が直
接キヤリツジの回転角量γの弦の長さとなり、その2倍
が揺動量nとなるように構成する。このようにしてエ
ンコーダ610で加工の進行を時々刻々チエツクしつつ
動径ρnを加工したとき、当て止め部材27の雌ネジ部
28が回転輪166に当接し、それ以上の加工をストツ
プさせ、次にレンズ軸回転用モータ70をレンズ枠計測
時と同量の予め定めた単位角だけ回転しθn′の位置に
レンズLEを回転しその動径値ρn′が得られるまでレ
ンズLEを加工する。これを先のレンズ枠計測データ
(ρn、θn)(n=0、1、2、3…N)のすべてに
ついてくり返しレンズ枠計測値にもとずいたレンズ加工
がおこなわれる。
板の形状計測値(ρn、θn)(n=0、1、2、3…
N)で与えられる数値データにしたがつて加工される。
キヤリツジ揺動量nをチエツクするために、本実施例
ではリニアエンコーダ610を利用している。このエン
コーダはその一端をレンズ計測装置30の腕部31の側
面に支点Pを中心に回動自在に取付けたスケール611
と、キヤリツジ13の側面にやはり回動自在に取付けら
れた検出ヘツド612とから構成されている。キヤリツ
ジの揺動量nが与えるキヤリツジの回転角γはまた検
出ヘツド612の回転角γと同一角である。キヤリツジ
の回転にともなう検出ヘツドの移動はスケールの読み取
り値として検出される。ここで本実施例ではスケール6
11は支点Pを中心に回転自在のため検出ヘツドの読取
り値e1〜e2間の距離は実際にはe1′〜e2の距離
Cを与える。一方キヤリツジの回動軸12と支点Pまで
の距離Rsを半径とした円弧613のキヤリツジ回転角
γで張る弦の長さは前述の距離Cと同一長となるよう
に設計されているためエンコーダ610の読取り量が直
接キヤリツジの回転角量γの弦の長さとなり、その2倍
が揺動量nとなるように構成する。このようにしてエ
ンコーダ610で加工の進行を時々刻々チエツクしつつ
動径ρnを加工したとき、当て止め部材27の雌ネジ部
28が回転輪166に当接し、それ以上の加工をストツ
プさせ、次にレンズ軸回転用モータ70をレンズ枠計測
時と同量の予め定めた単位角だけ回転しθn′の位置に
レンズLEを回転しその動径値ρn′が得られるまでレ
ンズLEを加工する。これを先のレンズ枠計測データ
(ρn、θn)(n=0、1、2、3…N)のすべてに
ついてくり返しレンズ枠計測値にもとずいたレンズ加工
がおこなわれる。
レンズ計測手段 次に第9図ないし第13図をもとに第1図のレンズ計測
装置30の構成について説明する。腕部31から垂直に
張り出したベース301には軸302、303が植設さ
れており、軸302にはリンクアーム304の一端が回
動自在に取付けられ、軸303にはリンクアーム305
の一端が回動自在に取付けられている。リンクアーム3
04、305の他端はそれぞれリンクバー306の両端
のアーム部309、310に設けられた軸307、30
8に回動自在に取付けられており、これらリンクアーム
304、305及びリンクバー306は平行リンク機構
を構成している。アーム部309、310のそれぞれに
はリンクバー306の走り方向と平行に軸311、31
2の各一端が変形小判状のフレーム317、318を貫
通して植設されている。軸311、312の各他端は変
形小判状のフレーム313、314に回動自在に嵌挿さ
れている。軸311の中間部にはU字型の腕部315a
を有する軸部材315が軸上を摺動可能に挿通されてお
り、この軸部材315はさらに駒316の軸受部316
aに回動自在に挿置されている。駒316はその上部に
植設されたピン319をもち、その段付部にはアーム部
材320のスリツト320aが摺動自在に嵌挿されてい
る。このアーム部材320の他端はベース301に植設
された軸321に回動自在に軸支されている。同様に軸
312の中間部にはU字型の腕部322aを有する軸部
材322が軸上を摺動可能に挿通されており、この軸部
材322はさらに駒323の軸受部323aに回動自在
に挿置されている。駒323はその上部に植設されたピ
ン324の段付部にアーム部材325の一端に形成され
たスリツト325aが摺動可能に嵌挿されている。この
アーム部材325の他端はベース301に植設された軸
326に回動自在に軸支されている。
装置30の構成について説明する。腕部31から垂直に
張り出したベース301には軸302、303が植設さ
れており、軸302にはリンクアーム304の一端が回
動自在に取付けられ、軸303にはリンクアーム305
の一端が回動自在に取付けられている。リンクアーム3
04、305の他端はそれぞれリンクバー306の両端
のアーム部309、310に設けられた軸307、30
8に回動自在に取付けられており、これらリンクアーム
304、305及びリンクバー306は平行リンク機構
を構成している。アーム部309、310のそれぞれに
はリンクバー306の走り方向と平行に軸311、31
2の各一端が変形小判状のフレーム317、318を貫
通して植設されている。軸311、312の各他端は変
形小判状のフレーム313、314に回動自在に嵌挿さ
れている。軸311の中間部にはU字型の腕部315a
を有する軸部材315が軸上を摺動可能に挿通されてお
り、この軸部材315はさらに駒316の軸受部316
aに回動自在に挿置されている。駒316はその上部に
植設されたピン319をもち、その段付部にはアーム部
材320のスリツト320aが摺動自在に嵌挿されてい
る。このアーム部材320の他端はベース301に植設
された軸321に回動自在に軸支されている。同様に軸
312の中間部にはU字型の腕部322aを有する軸部
材322が軸上を摺動可能に挿通されており、この軸部
材322はさらに駒323の軸受部323aに回動自在
に挿置されている。駒323はその上部に植設されたピ
ン324の段付部にアーム部材325の一端に形成され
たスリツト325aが摺動可能に嵌挿されている。この
アーム部材325の他端はベース301に植設された軸
326に回動自在に軸支されている。
アーム部材320、325の各側面にはベース301に
取付けられたモータ330の回転軸に取付けられたアー
ム片331の両端に回転自在に取付けられている車輪3
32、333が当接されている。アーム部材320の中
間部にはエンコーダ334の検出ヘツド335が軸33
6を中心に回動自在に垂下されており、この検出ヘツド
335内にエンコーダのスケール337が挿通されてい
る。スケール337の一端はベース301に回動自在に
保持されている。同様にアーム部材325の中間部には
エンコーダ338の検出ヘツド339が垂下され、それ
にスケール340が挿通されている。
取付けられたモータ330の回転軸に取付けられたアー
ム片331の両端に回転自在に取付けられている車輪3
32、333が当接されている。アーム部材320の中
間部にはエンコーダ334の検出ヘツド335が軸33
6を中心に回動自在に垂下されており、この検出ヘツド
335内にエンコーダのスケール337が挿通されてい
る。スケール337の一端はベース301に回動自在に
保持されている。同様にアーム部材325の中間部には
エンコーダ338の検出ヘツド339が垂下され、それ
にスケール340が挿通されている。
フレーム317、318にはフレーム313、314を
貫通し、これらを保持するためのリンクバー306と平
行に走る2本のレール部材341、342の両端部が取
付けられている。これらレール部材341、342に保
持されたフレーム313、314には筒部材345の両
端が嵌入されており、この筒部材内を同軸に筒部材34
3が摺動可能に嵌挿されている。筒部材343の端部に
は円周面に溝343aが形成されており、この溝343
aに前記軸部材315のU字型腕部315aが回動自在
に挿着されている。同様にフレーム314には筒部材3
45の他端が嵌入されており、この筒部材345内を同
軸に筒部材346が回動可能に嵌挿されている。筒部材
346の端部にも円周面に溝346aが形成されてお
り、この溝346aに前記軸部材322のU字型腕部3
22aが回動可能に挿着されている。筒部材345の外
側には斜面347aを有するリング347と斜面348
aを有するリング348とが摺動可能に嵌挿されてい
る。筒部材345の周面には軸方向に平行にスロツト溝
345aが形成されており、このスロツト溝内にピン3
49、350が貫通され、ピン349はリング347と
筒部材343とに結合されている。またピン350はリ
ング348と筒部材346とに結合されている。さらに
筒部材343、346にはピン351、352がそれぞ
れ貫通されており、これら両ピン351、352間には
バネ353が張られている。このバネ353により筒部
材343と346は常時、互いの間隔を縮めるよう力を
受け、これら筒部材とピン349、350を介して連結
されているリング347、348も互いの間隔を縮める
べく力を受けている。
貫通し、これらを保持するためのリンクバー306と平
行に走る2本のレール部材341、342の両端部が取
付けられている。これらレール部材341、342に保
持されたフレーム313、314には筒部材345の両
端が嵌入されており、この筒部材内を同軸に筒部材34
3が摺動可能に嵌挿されている。筒部材343の端部に
は円周面に溝343aが形成されており、この溝343
aに前記軸部材315のU字型腕部315aが回動自在
に挿着されている。同様にフレーム314には筒部材3
45の他端が嵌入されており、この筒部材345内を同
軸に筒部材346が回動可能に嵌挿されている。筒部材
346の端部にも円周面に溝346aが形成されてお
り、この溝346aに前記軸部材322のU字型腕部3
22aが回動可能に挿着されている。筒部材345の外
側には斜面347aを有するリング347と斜面348
aを有するリング348とが摺動可能に嵌挿されてい
る。筒部材345の周面には軸方向に平行にスロツト溝
345aが形成されており、このスロツト溝内にピン3
49、350が貫通され、ピン349はリング347と
筒部材343とに結合されている。またピン350はリ
ング348と筒部材346とに結合されている。さらに
筒部材343、346にはピン351、352がそれぞ
れ貫通されており、これら両ピン351、352間には
バネ353が張られている。このバネ353により筒部
材343と346は常時、互いの間隔を縮めるよう力を
受け、これら筒部材とピン349、350を介して連結
されているリング347、348も互いの間隔を縮める
べく力を受けている。
レンズ計測手段の作動 次に、以上の構成からなるレンズ計測装置の作用につい
て説明する。第14図は、研削加工されたレンズLEの
形状を上述のレンズ計測装置で計測する方法を示すため
の模式図である。加工済レンズLEはキヤリツジ13の
復帰により定位置にもどされる。次に図示されない駆動
手段により偏心カム360を回転させ、レンズ計測装置
を軸12を中心に傾動させ、レンズ計測装置の筒部材3
45を加工レンズLEのコバ面に当接させる。次にレン
ズ回転軸をレンズ加工時と同様の予め定めた単位角度毎
にステツプリーに回転させ、そのときの加工済レンズの
動径ρ′を計測する。この動径ρ′の計測には、第8図
で説明した未整形レンズの加工時に動径値を測定するの
に利用されたエンコーダ610が利用される。加工時
は、スケール611上をキヤリツジ13の揺動とともに
可動する検出ヘツド612の読取り値により動径を計測
したが、第14図における加工レンズの動径計測時はレ
ンズ計測装置の腕部31の揺動とともに移動するスケー
ルを固定されたキヤリージ13に取付けられた検出ヘツ
ド612で読取る点が相異する。
て説明する。第14図は、研削加工されたレンズLEの
形状を上述のレンズ計測装置で計測する方法を示すため
の模式図である。加工済レンズLEはキヤリツジ13の
復帰により定位置にもどされる。次に図示されない駆動
手段により偏心カム360を回転させ、レンズ計測装置
を軸12を中心に傾動させ、レンズ計測装置の筒部材3
45を加工レンズLEのコバ面に当接させる。次にレン
ズ回転軸をレンズ加工時と同様の予め定めた単位角度毎
にステツプリーに回転させ、そのときの加工済レンズの
動径ρ′を計測する。この動径ρ′の計測には、第8図
で説明した未整形レンズの加工時に動径値を測定するの
に利用されたエンコーダ610が利用される。加工時
は、スケール611上をキヤリツジ13の揺動とともに
可動する検出ヘツド612の読取り値により動径を計測
したが、第14図における加工レンズの動径計測時はレ
ンズ計測装置の腕部31の揺動とともに移動するスケー
ルを固定されたキヤリージ13に取付けられた検出ヘツ
ド612で読取る点が相異する。
次にレンズ計測装置30によるレンズのカーブ値の測定
とレンズのコバ厚の測定作用について第15図ないし第
17図をもとに説明する。レンズ計測装置のモータ33
0を回転させアーム片331のアーム部材320、32
5への当接を解除させる。この当接解除により筒部材3
43、346はバネ353の張力により互いの距離を縮
める。これにより筒部材に連絡されているリング34
7、348は加工レンズLEのコバをその斜面で挾みこ
む。このときの筒部材343、346の移動はアーム部
材320、325の回転として働き、アーム部材の移動
量すなわちリング347、348の移動量はエンコーダ
334、338でそれぞれ計測される。そしてモータ7
0を回転することにより加工レンズLEを回転させ各単
位角毎の各径線毎の動径におけるリング347、348
の移動量を計測する。第17図の模式図に示すように加
工済レンズLEのA位置でのリング347の計測値をf
ZA、B位置での計測値をfZBとし、A位置の動径を
ρ′A、B位置の動径をρ′Bとするとき、レンズ回転
軸上に定めたレンズLEの前面の曲率中心をfZ0と
し、前面の曲率半径をRfとすると、 が成り立つ。この第8式よりRfをもとめ 第9式によりレンズの前面カーブ値Cfを得る。なお
(9)式においてnはレンズの屈折率であり、一般に1.
523として与えられる。
とレンズのコバ厚の測定作用について第15図ないし第
17図をもとに説明する。レンズ計測装置のモータ33
0を回転させアーム片331のアーム部材320、32
5への当接を解除させる。この当接解除により筒部材3
43、346はバネ353の張力により互いの距離を縮
める。これにより筒部材に連絡されているリング34
7、348は加工レンズLEのコバをその斜面で挾みこ
む。このときの筒部材343、346の移動はアーム部
材320、325の回転として働き、アーム部材の移動
量すなわちリング347、348の移動量はエンコーダ
334、338でそれぞれ計測される。そしてモータ7
0を回転することにより加工レンズLEを回転させ各単
位角毎の各径線毎の動径におけるリング347、348
の移動量を計測する。第17図の模式図に示すように加
工済レンズLEのA位置でのリング347の計測値をf
ZA、B位置での計測値をfZBとし、A位置の動径を
ρ′A、B位置の動径をρ′Bとするとき、レンズ回転
軸上に定めたレンズLEの前面の曲率中心をfZ0と
し、前面の曲率半径をRfとすると、 が成り立つ。この第8式よりRfをもとめ 第9式によりレンズの前面カーブ値Cfを得る。なお
(9)式においてnはレンズの屈折率であり、一般に1.
523として与えられる。
リング348の計測値をbZA、bZBとし、レンズL
Eの後面の曲率中心をbZ0とすると、後面の曲率半径
Rbとすると、 からRbを求め よりレンズの後面カーブ値Cbを得ることができる。
Eの後面の曲率中心をbZ0とすると、後面の曲率半径
Rbとすると、 からRbを求め よりレンズの後面カーブ値Cbを得ることができる。
また、コバ厚△A、△Bは として与えられる。
第18図は前述の機械構成をもつ玉摺機を駆動制御する
ための電気系をブロツク図で示すものである。各種演算
や、プログラム制御用のマイクロプロセツサで構成され
た演算制御回路1500には、Y軸モータ97、レンズ
軸回転用モータ70、レンズ計測装置旋回用モータ12
08、キヤリツジ送り用(Z軸)モータ40、当て止め
移動用(X軸)モータ42、及び砥石回転用モータ6を
駆動するためのモータ駆動装置1200と、エンコーダ
61、334、338、及び610の検出信号を計数す
るためのカウンタ回路1100と、演算制御回路150
0からの眼鏡枠または型板の計測情報を記憶するための
枠形状メモリ1300と、入力キーボード1401、液
晶デイスプレー1402及びインターフエース回路14
03とから成るヤゲン情報入出力系1400及び、ヤゲ
ン情報メモリ1600とが接続されている。
ための電気系をブロツク図で示すものである。各種演算
や、プログラム制御用のマイクロプロセツサで構成され
た演算制御回路1500には、Y軸モータ97、レンズ
軸回転用モータ70、レンズ計測装置旋回用モータ12
08、キヤリツジ送り用(Z軸)モータ40、当て止め
移動用(X軸)モータ42、及び砥石回転用モータ6を
駆動するためのモータ駆動装置1200と、エンコーダ
61、334、338、及び610の検出信号を計数す
るためのカウンタ回路1100と、演算制御回路150
0からの眼鏡枠または型板の計測情報を記憶するための
枠形状メモリ1300と、入力キーボード1401、液
晶デイスプレー1402及びインターフエース回路14
03とから成るヤゲン情報入出力系1400及び、ヤゲ
ン情報メモリ1600とが接続されている。
玉摺機の全体的作動 以下第19図のフローチヤートをもとに上述の構成から
なる玉摺機の動作を説明する。
なる玉摺機の動作を説明する。
(1)レンズ枠計測ステツプ ステツプ1−1:スタート命令が入力されると演算制御
回路1500はそのプログラムメモリのプログラムに応
じてモータ駆動装置1200を作動させキヤリツジ送り
モータ40を回転させキヤリツジに取付けられた枠計測
装置の検出子54をレンズ200により囲まれた略平面
に直交する方向において眼鏡枠保持位置に移動させる。
回路1500はそのプログラムメモリのプログラムに応
じてモータ駆動装置1200を作動させキヤリツジ送り
モータ40を回転させキヤリツジに取付けられた枠計測
装置の検出子54をレンズ200により囲まれた略平面
に直交する方向において眼鏡枠保持位置に移動させる。
ステツプ1−2:モータ駆動装置1200によりレンズ
枠保持装置90のY軸送りモータ97を回転させ、レン
ズ枠200を移動させ検出子54にレンズ枠を接触さ
せ、さらにレンズ枠を進め検出アーム51の回転中心を
レンズ枠内に位置させる。
枠保持装置90のY軸送りモータ97を回転させ、レン
ズ枠200を移動させ検出子54にレンズ枠を接触さ
せ、さらにレンズ枠を進め検出アーム51の回転中心を
レンズ枠内に位置させる。
ステツプ1−3:モータ駆動装置1200によりレンズ
軸回転用モータ70に演算制御回路1500内のパルス
発生器からのクロツクパルスCPで回転制御し、検出ア
ームを回転させる。検出アーム上の検出子54は、それ
が接しているレンズ枠を倣い、その動径ρにそつてアー
ム上を移動し、その移動量をエンコーダ61で検出し、
その検出信号をカウンタ回路1100で計数する。カウ
ンタ回路1100には、演算制御回路1500のパルス
発生器からのクリツクパルスCPが入力されているの
で、このクロツクパルスに同期させて、言換れば検出ア
ームの回転角θに対応して動径ρを計数する。検出アー
ム一回転における動径値組(ρn、θn)(n=0、
1、2…n)を演算制御回路1500を介して一時的に
枠形状メモリ1300により記憶させる。このステツプ
を枠形状の予備測とする。
軸回転用モータ70に演算制御回路1500内のパルス
発生器からのクロツクパルスCPで回転制御し、検出ア
ームを回転させる。検出アーム上の検出子54は、それ
が接しているレンズ枠を倣い、その動径ρにそつてアー
ム上を移動し、その移動量をエンコーダ61で検出し、
その検出信号をカウンタ回路1100で計数する。カウ
ンタ回路1100には、演算制御回路1500のパルス
発生器からのクリツクパルスCPが入力されているの
で、このクロツクパルスに同期させて、言換れば検出ア
ームの回転角θに対応して動径ρを計数する。検出アー
ム一回転における動径値組(ρn、θn)(n=0、
1、2…n)を演算制御回路1500を介して一時的に
枠形状メモリ1300により記憶させる。このステツプ
を枠形状の予備測とする。
ステツプ1−4:枠形状メモリ1300に記憶された予
備計測値をもとに演算制御回路1500で第(3)式に従
つて座標変換したのち第(4)式によりレンズ枠の幾何学
中心を求める。次にこの求められた幾何学中心に検出ア
ームの回転軸の中心を位置させるためる当て止め移動用
(X軸)モータ42、Y軸モータ97、及びレンズ軸回
転用モータ70をモータ駆動装置1200を介して回転
させる。
備計測値をもとに演算制御回路1500で第(3)式に従
つて座標変換したのち第(4)式によりレンズ枠の幾何学
中心を求める。次にこの求められた幾何学中心に検出ア
ームの回転軸の中心を位置させるためる当て止め移動用
(X軸)モータ42、Y軸モータ97、及びレンズ軸回
転用モータ70をモータ駆動装置1200を介して回転
させる。
ステツプ1−5:上述のステツプ1−3を再度実行し、
レンズ枠の幾何学中心を回転軸としたときのレンズ枠の
動径値(ρn、θn)(n=0、1、2、5…n)をも
とめ、その値を枠形状メモリ1300に記憶させる。こ
れをレンズ枠の本計測とする。
レンズ枠の幾何学中心を回転軸としたときのレンズ枠の
動径値(ρn、θn)(n=0、1、2、5…n)をも
とめ、その値を枠形状メモリ1300に記憶させる。こ
れをレンズ枠の本計測とする。
(2)荒研削加工ステツプ ステツプ2−1:モータ駆動装置1200を作動させ砥
石モータ6を回転させる。
石モータ6を回転させる。
ステツプ2−2:モータ駆動装置1200を作動させキ
ヤリツジ送りモータ40を回転させ、キヤリツジ13に
挾持された被加工レンズを荒砥石上に位置させる。
ヤリツジ送りモータ40を回転させ、キヤリツジ13に
挾持された被加工レンズを荒砥石上に位置させる。
ステツプ2−3:レンズ軸回転モータ70を演算制御回
路1500のパルス発生器からのクロツクパルスで回転
させ、レンズ回転軸をθ=0の基準位置に位置させる。
次に当て止め移動モータ42を回転させ当て止め27を
下降させることにより、これが保持するキヤリツジ13
を揺動させ、キヤリツジ13に挾持されている被加工レ
ンズを荒砥石と接触させ加工を開始する。このとき、演
算制御回路1500には、枠形状メモリ1300に記憶
されているθ=0のときの動径値ρ=ρ0を制御回路に
比較基準値として入力する。
路1500のパルス発生器からのクロツクパルスで回転
させ、レンズ回転軸をθ=0の基準位置に位置させる。
次に当て止め移動モータ42を回転させ当て止め27を
下降させることにより、これが保持するキヤリツジ13
を揺動させ、キヤリツジ13に挾持されている被加工レ
ンズを荒砥石と接触させ加工を開始する。このとき、演
算制御回路1500には、枠形状メモリ1300に記憶
されているθ=0のときの動径値ρ=ρ0を制御回路に
比較基準値として入力する。
ステツプ2−4:エンコーダ610からの検出信号によ
りカウンタ回路1100で計数し、比較基準値ρ0と演
算制御回路1500で比較し、ρ0となるまで角度θ=
0の位置で加工を続ける。ρ0となつたとき当て止め移
動モータ42を回転させ当て止めを上昇させキヤリツジ
をもち上げレンズの研削の進行を止める。
りカウンタ回路1100で計数し、比較基準値ρ0と演
算制御回路1500で比較し、ρ0となるまで角度θ=
0の位置で加工を続ける。ρ0となつたとき当て止め移
動モータ42を回転させ当て止めを上昇させキヤリツジ
をもち上げレンズの研削の進行を止める。
ステツプ2−5:レンズ回転軸をモータ70で回転さ
せ、次の角度θ1へと回転させる。このとき演算制御回
路1500は枠形状メモリ1300からθ1に対応した
動径ρ1を読み出し、比較基準値としてセツトする。次
に、当て止め移動モータ42を反転させ、当て止めを下
降し、被研削レンズを砥石に接触させ、θ1における加
工をさせる。
せ、次の角度θ1へと回転させる。このとき演算制御回
路1500は枠形状メモリ1300からθ1に対応した
動径ρ1を読み出し、比較基準値としてセツトする。次
に、当て止め移動モータ42を反転させ、当て止めを下
降し、被研削レンズを砥石に接触させ、θ1における加
工をさせる。
このときの研削動径値ρ1はエンコーダ610により検
出され、その信号をカウンタ回路1100で計数され、
演算制御回路1500で比較基準値ρ1と比較し、ρ1
となるまで研削を続けρ1となつたとき当て止め移動モ
ータ42をモータ駆動装置1200で作動させ、キヤリ
ツジを上昇させ、研削を止める。
出され、その信号をカウンタ回路1100で計数され、
演算制御回路1500で比較基準値ρ1と比較し、ρ1
となるまで研削を続けρ1となつたとき当て止め移動モ
ータ42をモータ駆動装置1200で作動させ、キヤリ
ツジを上昇させ、研削を止める。
このステツプをレンズ回転軸の一回転分すなわちレンズ
回転軸の回転角度θnになるまで実行し、枠形状メモリ
内のレンズ枠動径(ρn、θn)(n=0、1、2、…
n)と比較しつつ加工していく。
回転軸の回転角度θnになるまで実行し、枠形状メモリ
内のレンズ枠動径(ρn、θn)(n=0、1、2、…
n)と比較しつつ加工していく。
ステツプ2−6:上記ステツプによりレンズ回転軸の一
回転分につき被研削レンズの研削を終了すると、当て止
め移動用モータ42を回転させ、キヤリツジを基準位置
に旋回復帰させ、同時に砥石モータ6の回転を停止す
る。
回転分につき被研削レンズの研削を終了すると、当て止
め移動用モータ42を回転させ、キヤリツジを基準位置
に旋回復帰させ、同時に砥石モータ6の回転を停止す
る。
(3)レンズ計測ステツプ ステツプ3−1:演算制御回路1500の指令によりモ
ータ駆動装置1200を介してレンズ計測装置旋回モー
タ1208を回転させ偏心カム360のレンズ計測装置
30の保持を解除し、計測装置30の自重でそれを旋回
させ加工レンズに筒部材345を当接させる。
ータ駆動装置1200を介してレンズ計測装置旋回モー
タ1208を回転させ偏心カム360のレンズ計測装置
30の保持を解除し、計測装置30の自重でそれを旋回
させ加工レンズに筒部材345を当接させる。
ステツプ3−2:モータ駆動装置1200を介してアー
ムモータ330を回転させアーム片320、325の保
持を解除し、リング347、348で加工レンズのコバ
を挾み込む。
ムモータ330を回転させアーム片320、325の保
持を解除し、リング347、348で加工レンズのコバ
を挾み込む。
ステツプ3−3:レンズ軸回転モータ70を回転させ、
荒研削済レンズを回転させる。エンコーダ610はレン
ズ軸の各回転毎の動径値ρ′n(n=0、1、2…
n)、例えば第17図を例にとれば、回転角θAにおけ
る動径ρ′Aを計測しその検出信号をカウンタ回路11
00で計数し、その情報を演算制御回路1500へ入力
させる。
荒研削済レンズを回転させる。エンコーダ610はレン
ズ軸の各回転毎の動径値ρ′n(n=0、1、2…
n)、例えば第17図を例にとれば、回転角θAにおけ
る動径ρ′Aを計測しその検出信号をカウンタ回路11
00で計数し、その情報を演算制御回路1500へ入力
させる。
またエンコーダ334は荒研削済レンズの前面コバ位
置、すなわち第17図の回転角θAにおけるfZa値を
検出しカウンタ1100で計数させる。この情報は演算
制御回路1500に入力させる。
置、すなわち第17図の回転角θAにおけるfZa値を
検出しカウンタ1100で計数させる。この情報は演算
制御回路1500に入力させる。
同様にエンコーダ338は荒研削済レンズの後面コバ位
置例えば回転角θAにおけるbZaを検出しカウンタ回
路1100で計数し、その結果を演算制御回路に入力す
る。
置例えば回転角θAにおけるbZaを検出しカウンタ回
路1100で計数し、その結果を演算制御回路に入力す
る。
これにより、演算制御回路1500には各動径角θ
n(n=0、1、2、…n)毎の前面コバ位置情報fZ
n((n=0、1、2、…n)、後面コバ位置情報bZ
n(n=0、1、2、…n)及び動径値ρ′n(n=
0、1、2…n)が入力され、前述した第(8)式ないし
第(12)式に従つて荒研削済レンズの前面カーブCf、後
面カーブCb、コバ厚△n(n=0、1、2…n)を演
算する。
n(n=0、1、2、…n)毎の前面コバ位置情報fZ
n((n=0、1、2、…n)、後面コバ位置情報bZ
n(n=0、1、2、…n)及び動径値ρ′n(n=
0、1、2…n)が入力され、前述した第(8)式ないし
第(12)式に従つて荒研削済レンズの前面カーブCf、後
面カーブCb、コバ厚△n(n=0、1、2…n)を演
算する。
ステツプ3−4:モータ駆動装置1200を作動させモ
ータ1208を回転させレンズ計測装置を基準位置に旋
回復帰させる。
ータ1208を回転させレンズ計測装置を基準位置に旋
回復帰させる。
(4)カーブヤゲン位置入力ステツプ ステツプ4−1:ヤゲン形状出力の表示結果を自動演算
によるものとするか、使用者の任意の入力に応じて演算
された結果によるものとするかをキーボード1401で
選択する。
によるものとするか、使用者の任意の入力に応じて演算
された結果によるものとするかをキーボード1401で
選択する。
ステツプ4−2:演算制御回路1500で上述の前面カ
ーブ値Cf、後面カーブ値Cb、コバ厚△nの演算結果
をもとにさらに理想的なヤゲンカーブと、ヤゲン位置を
演算し、その演算結果をもとに、最大コバ厚部分と、最
小コバ厚部分のヤゲン断面型状をインターフエース14
03を介して表示器1402の画面上に図形表示する。
また、そのときのヤゲンカーブ値、コバ前面からヤゲン
頂点までの距離等必要なデータを数値で同時に表示す
る。
ーブ値Cf、後面カーブ値Cb、コバ厚△nの演算結果
をもとにさらに理想的なヤゲンカーブと、ヤゲン位置を
演算し、その演算結果をもとに、最大コバ厚部分と、最
小コバ厚部分のヤゲン断面型状をインターフエース14
03を介して表示器1402の画面上に図形表示する。
また、そのときのヤゲンカーブ値、コバ前面からヤゲン
頂点までの距離等必要なデータを数値で同時に表示す
る。
ステツプ4−3:キーボード1401により、使用者が
望むヤゲンカーブ値及び、コバ前端からヤゲン頂点まで
の距離、いわゆる片寄せ量を数値入力する。(手動) ステツプ4−4:上記キーボード入力値はインターフエ
ース1403を介して演算制御回路に入力され、前述の
カーブ値Cf、Cb、コバ厚△nをもとに入力されたヤ
ゲンカーブ値、片寄せ量における最大、最小コバ厚部分
のヤゲン断面形状を演算し、インタフエース1403を
介して表示器1402に画像及び数値表示する。
望むヤゲンカーブ値及び、コバ前端からヤゲン頂点まで
の距離、いわゆる片寄せ量を数値入力する。(手動) ステツプ4−4:上記キーボード入力値はインターフエ
ース1403を介して演算制御回路に入力され、前述の
カーブ値Cf、Cb、コバ厚△nをもとに入力されたヤ
ゲンカーブ値、片寄せ量における最大、最小コバ厚部分
のヤゲン断面形状を演算し、インタフエース1403を
介して表示器1402に画像及び数値表示する。
(5)ヤゲン加工ステツプ ステツプ5−1:上記第4ステツプによるヤゲン形状を
確認し、使用者がOKを出した場合は、キーボード14
01上のヤゲン加工スタートボタンを作動させ、その指
令により演算制御回路1500はモータ駆動装置120
0により砥石モータ6を回転させる。これと同時にヤゲ
ン情報メモリ1600には最終決定されたヤゲンカーブ
値、片寄せ量等ヤゲン情報が動径値(ρ′n、θn)と
の関係においてメモリされる。
確認し、使用者がOKを出した場合は、キーボード14
01上のヤゲン加工スタートボタンを作動させ、その指
令により演算制御回路1500はモータ駆動装置120
0により砥石モータ6を回転させる。これと同時にヤゲ
ン情報メモリ1600には最終決定されたヤゲンカーブ
値、片寄せ量等ヤゲン情報が動径値(ρ′n、θn)と
の関係においてメモリされる。
ステツプ5−2:モータ駆動装置1200を介してキヤ
リツジ送りモータ40を回転させ、キヤリツジに挾持さ
れている荒研削済レンズをヤゲン砥石上に移動させる。
リツジ送りモータ40を回転させ、キヤリツジに挾持さ
れている荒研削済レンズをヤゲン砥石上に移動させる。
ステツプ5−3:モータ駆動装置により当て止め移動モ
ータ42を回転させ当て止め27を下降させ、それに支
えられているキヤリツジ13を旋回下降させレンズをヤ
ゲン砥石に当接させ、ヤゲン加工を開始する。
ータ42を回転させ当て止め27を下降させ、それに支
えられているキヤリツジ13を旋回下降させレンズをヤ
ゲン砥石に当接させ、ヤゲン加工を開始する。
演算制御回路1500は前記ヤゲン情報メモリ1600
にメモリされている各動径値(ρ′n、θn)毎のヤゲ
ン位置と片寄せ量に基ずき、キヤリツジ送りモータ4
0、当て止め移動モータ42を制御し、カウンタ回路1
100からのエンコーダ610の計測値にてチエツクし
つつ、所望の動径値ρ′nになるまでヤゲン加工をす
る。この動作は全ての動径角θnについて実行する。
にメモリされている各動径値(ρ′n、θn)毎のヤゲ
ン位置と片寄せ量に基ずき、キヤリツジ送りモータ4
0、当て止め移動モータ42を制御し、カウンタ回路1
100からのエンコーダ610の計測値にてチエツクし
つつ、所望の動径値ρ′nになるまでヤゲン加工をす
る。この動作は全ての動径角θnについて実行する。
ステツプ5−4:すべての動径角θnについて所望の動
径値ρ′nに加工したらキヤリツジ13を当て止めモー
タ42の回転により旋回上昇させ定位置に復帰させると
ともに砥石モータ6の回転を停止させ砥石を止める。
径値ρ′nに加工したらキヤリツジ13を当て止めモー
タ42の回転により旋回上昇させ定位置に復帰させると
ともに砥石モータ6の回転を停止させ砥石を止める。
(6)レンズ形状再計測ステツプ ステツプ6−1:前記ステツプ3−1ないしステツプ3
−4を実行し、ヤゲン加工済レンズの動径値(ρ″n、
θn)を計測する。
−4を実行し、ヤゲン加工済レンズの動径値(ρ″n、
θn)を計測する。
ステツプ6−2:ステツプ6−1の計測値(ρ″n、θ
n)(n=0、1、2…n)と枠形状メモリ1300に
メモリされているレンズ枠の動径値情報(ρn、θn)
(n=0、1、2、…n)とを演算制御回路で比較さ
せ、両者が一致すれば加工修了を表示器1402で表示
し、かつキヤリツジ13を初期位置に復帰させる。
n)(n=0、1、2…n)と枠形状メモリ1300に
メモリされているレンズ枠の動径値情報(ρn、θn)
(n=0、1、2、…n)とを演算制御回路で比較さ
せ、両者が一致すれば加工修了を表示器1402で表示
し、かつキヤリツジ13を初期位置に復帰させる。
両者が一致しないときは、再度ステツプ5−2にもどり
ヤゲン加工をやりなおす。
ヤゲン加工をやりなおす。
(発明の効果) 本発明によれば、眼鏡枠を取り付ける際に、検出子をレ
ンズ枠又は型板により囲まれた略平面に直交する方向に
退避すべく移動可能にすることで、検出子が誤ってレン
ズ枠又は型板に衝突することを確実に防止することがで
き、精密測定には欠かすことのできない検出子やレンズ
枠又は型板が変形あるいは損傷することを有効に防止
し、高精度にレンズ枠または型板の形状を計測でき、か
つ装置全体を小型化したレンズ研削装置を提供すること
ができる効果を有する。
ンズ枠又は型板により囲まれた略平面に直交する方向に
退避すべく移動可能にすることで、検出子が誤ってレン
ズ枠又は型板に衝突することを確実に防止することがで
き、精密測定には欠かすことのできない検出子やレンズ
枠又は型板が変形あるいは損傷することを有効に防止
し、高精度にレンズ枠または型板の形状を計測でき、か
つ装置全体を小型化したレンズ研削装置を提供すること
ができる効果を有する。
第1図は本発明によるレンズ研削装置の一実施例を示す
斜視図、第2A図はレンズ枠計測装置を示す分解斜視
図、第2B図はレンズ枠位置決め装置の斜視図、第2C
図はその正面図、第3図はレンズ枠計測のための検出子
の構造を一部断面で示す側面図、第4図は型板計測装置
の斜視図、第5図および第6A、B図はレンズ枠計測動
作を示す概略図、第7図は型板計測動作を示す概略図、
第8図はレンズ研削工程を示す概略図、第9図はレンズ
計測装置の斜視図、第10図はその平面図、第11図は
その横断面図、第12図は軸部の断面図、第13図は第
10図のXIII−XIII断面図、第14図は研削後のレンズ
形状を計測する工程を示す概略図、第15図は加工レン
ズの斜視図、第16図はレンズ計測の工程を示す平面
図、第17図はレンズ形状の幾何学的値を示す概略図、
第18図は演算処理回路を示す図、第19図は全工程の
フローチャートである。 3……砥石、LE……レンズ、30……レンズ計測装
置、51……検出アーム、54……検出子、100……
眼鏡枠保持具、200……レンズ枠、210……型板
斜視図、第2A図はレンズ枠計測装置を示す分解斜視
図、第2B図はレンズ枠位置決め装置の斜視図、第2C
図はその正面図、第3図はレンズ枠計測のための検出子
の構造を一部断面で示す側面図、第4図は型板計測装置
の斜視図、第5図および第6A、B図はレンズ枠計測動
作を示す概略図、第7図は型板計測動作を示す概略図、
第8図はレンズ研削工程を示す概略図、第9図はレンズ
計測装置の斜視図、第10図はその平面図、第11図は
その横断面図、第12図は軸部の断面図、第13図は第
10図のXIII−XIII断面図、第14図は研削後のレンズ
形状を計測する工程を示す概略図、第15図は加工レン
ズの斜視図、第16図はレンズ計測の工程を示す平面
図、第17図はレンズ形状の幾何学的値を示す概略図、
第18図は演算処理回路を示す図、第19図は全工程の
フローチャートである。 3……砥石、LE……レンズ、30……レンズ計測装
置、51……検出アーム、54……検出子、100……
眼鏡枠保持具、200……レンズ枠、210……型板
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 泰雄 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (72)発明者 波田野 義行 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (72)発明者 大串 博明 東京都板橋区蓮沼町75番1号 東京光学機 械株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−177256(JP,A) 特開 昭58−38919(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】所定位置で高速回転されるレンズ研削用の
砥石と被加工レンズをレンズ回転軸で挟持し低速で回転
可能に保持するキャリッジとを有し、該レンズ回転軸と
該砥石回転軸との軸間距離をレンズ回転軸の回転角に対
応して変動させ砥石で被加工レンズを研削加工するレン
ズ研削装置において、 眼鏡のレンズ枠溝又はそれに倣って予め該レンズ枠に対
応した形状に加工された型板を保持させる眼鏡枠保持手
段と、 前記レンズ枠又は型板に接触させる検出子と前記眼鏡枠
保持手段とを前記レンズ枠又は型枠により囲まれた略平
面に直交する方向において相対的に退避移動させる移動
手段と、 前記検出子を前記眼鏡枠保持手段に対して前記略平面内
で回転可能な回転アーム上でレンズ枠又は型枠に従動し
ながら動径方向に移動可能にさせ、検出子の移動量を回
転アームの回転角に対応させてデジタル計測し、レンズ
枠又は型板の動径情報(ρn,θn)(n=1,2,
3,…n)を得る計測手段を有するレンズ枠形状計測手
段と、 該レンズ枠形状計測手段の動径情報(ρn,θn)を記
憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたンズ枠又は型板の動径情報(ρ
n,θn)に基づいて前記レンズ回転軸の回転角と前記
軸間距離を制御し、前記被加工レンズを前記砥石で研削
加工させる制御手段とから成ることを特徴とするレンズ
研削装置。 - 【請求項2】前記回転アームは前記レンズ回転軸に同軸
に取付けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のレンズ研削装置。 - 【請求項3】所定位置で高速回転される少なくとも荒研
削用とヤゲン研削用の砥石を同軸に有する砥石群と、被
加工眼鏡レンズをレンズ回転軸で挟持し低速で回転可能
に保持するキャリッジとを有し該キャリッジは該被加工
レンズを前記荒研削用砥石上およびヤゲン研削用砥石上
に選択的に位置させるようにキャリッジ移動機構を有
し、レンズ回転軸と砥石群回転軸との軸間距離をレンズ
回転軸の回転角に対応して変動させ被加工レンズを研削
加工するレンズ研削装置において、 眼鏡枠又はそのレンズ枠に倣って予め該レンズ枠に対応
した形状に加工された型板を保持する眼鏡枠保持手段
と、 前記眼鏡枠のレンズ枠又は前記型板に接触させる検出子
をレンズ枠又は型板に囲まれた略平面内で回転可能な回
転アーム上でレンズ枠又は型枠に従動しながら動径方向
に移動可能に設け検出子の移動量を回転アームの回転角
に対応させてデジタル計測し、レンズ枠又は型板の動径
情報(ρn,θn)(n=1,2,3…n)を得る第1
の計測手段を有するレンズ枠形状計測手段と、 該レンズ枠形状計測手段からの動径情報(ρn,θn)
を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたレンズ枠又は型板の動径情報
(ρn,θn)にもとずいて前記レンズ回転軸の回転角
と前記軸間距離を制御し、被加工レンズを前記荒研削用
砥石で研削加工させる第1の制御手段と、 加工されたレンズのコバ外周面に当接させる第1当接体
と加工レンズのコバ前端に当接させる第2当接体と、加
工レンズのコバ後端に当接させる第3当接体とを有し前
記レンズ回転軸の回転に対応して該第1当接体の移動量
をデジタル計測する第2の計測手段と、該第2当接体の
移動量をデジタル計測する第3の計測手段と、該第3当
接体の移動量をデジタル計測する第4の計測手段とをそ
れぞれ有するレンズ計測手段と、 前記レンズ回転軸の回転角と前記第1当接体の移動量か
ら加工レンズの動径情報(ρ′n,θn)(n=1,
2,3…n)を求め、該動径情報(ρ′n,θn)と前
記第2、第3当接体の移動量とから加工レンズのコバ厚
および/またはカーブ値を求め、これら動径情報、コバ
厚、カーブ値から自動的に、または操作者の入力値に応
じて加工されるべきヤゲン位置を演算する演算手段と、 前記演算手段の演算結果に基づいて任意の加工レンズ動
径角θnにおけるヤゲン形状を表示する表示手段と、 前記演算手段により求められたヤゲン位置情報に,基づ
いてレンズのヤゲン加工を制御する第2の制御手段と、 ヤゲン加工後のレンズのヤゲン頂点に前記レンズ計測手
段の第1当接体を当接せしめ前記レンズ回転軸の回転に
応じ第1当接体の移動量からヤゲン加工済レンズの動径
情報(ρ″n,θn)(n=1,2,3…n)を求め、
この動径情報(ρ″n,θn)と前記記憶手段に記憶さ
れていたレンズ枠又は型板の動径情報(ρn,θn)と
を比較する比較手段とから構成されたことを特徴とする
レンズ研削装置。 - 【請求項4】所定位置で高速回転される少なくとも荒研
削用でヤゲン研削用の砥石を同軸に有する砥石群と、被
加工レンズをレンズ回転軸を挟持し低速で回転可能に保
持するキャリッジとを有し該キャリッジは該被加工レン
ズを前記荒研削用砥石上及びヤゲン研削用砥石上に選択
的に位置させるようにキャリッジ移動機構を有し、レン
ズ回転軸と砥石群回転軸との軸間距離をレンズ回転軸の
回転角に対応して変動させ被加工レンズを研削加工する
レンズ研削装置において、 眼鏡枠又はそのレンズ枠に倣って予め該レンズ枠に対応
した形状に加工された型板を保持する眼鏡枠保持手段
と、 前記レンズ枠又は型板に接触させる検出子と前記眼鏡枠
保持手段とを前記レンズ枠又は型板により囲まれた略平
面に直交する方向において相対的に退避移動させる移動
手段と、 前記検出子を前記眼鏡枠保持手段に対して前記略平面内
で回転可能な回転アーム上でレンズ枠又は型板に従動し
ながら動径方向に移動可能にさせ、検出子の移動量を回
転アームの回転角に対応させてデジタル計測し、レンズ
枠又は型板の動径情報(ρn,θn)(n=1,2,
3,…n)を得る計測手段を有するレンズ枠形状計測手
段と、 該記憶手段に記憶されたレンズ枠又は型板の動径情報
(ρn,θn)に基づいて前記レンズ回転軸の回転角と
前記軸間距離を制御し、前記被加工レンズを前記砥石で
研削加工させる制御手段とから成ることを特徴とするレ
ンズ研削装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225198A JPH0659612B2 (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | レンズ研削装置 |
| DE8484114476T DE3472907D1 (en) | 1983-11-29 | 1984-11-29 | Edge grinding method and apparatus |
| DE1984114476 DE143468T1 (de) | 1983-11-29 | 1984-11-29 | Verfahren und vorrichtung zum schleifen der kanten. |
| EP19840114476 EP0143468B1 (en) | 1983-11-29 | 1984-11-29 | Edge grinding method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225198A JPH0659612B2 (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | レンズ研削装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33945589A Division JPH02198755A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レンズ枠形状測定装置 |
| JP4199921A Division JPH0815706B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | レンズ枠形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118461A JPS60118461A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0659612B2 true JPH0659612B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16825507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225198A Expired - Fee Related JPH0659612B2 (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | レンズ研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659612B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0690026B2 (ja) * | 1986-01-21 | 1994-11-14 | 株式会社ニコン | 眼鏡フレ−ムの玉型測定装置 |
| JPH06100457B2 (ja) * | 1986-03-18 | 1994-12-12 | 株式会社ニコン | 眼鏡フレ−ムのレンズ玉型形状測定装置 |
| JP2612265B2 (ja) * | 1987-02-05 | 1997-05-21 | 株式会社トプコン | レンズ研削方法及びそのための装置 |
| JP2588423B2 (ja) * | 1988-05-20 | 1997-03-05 | 株式会社 トプコン | フレーム形状測定装置 |
| IE67140B1 (en) * | 1990-02-27 | 1996-03-06 | Bausch & Lomb | Lens edging system |
| CN110480509B (zh) * | 2019-09-07 | 2020-10-09 | 广州瞳鑫邈视光电有限公司 | 一种机头驱动机构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546817A (en) * | 1978-09-27 | 1980-04-02 | Hitachi Ltd | Protecting relay |
| JPS6042056Y2 (ja) * | 1979-05-22 | 1985-12-23 | 株式会社東芝 | 眼鏡枠加工機 |
| JPS57211462A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-25 | Olympus Optical Co Ltd | Coring machine for lens |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58225198A patent/JPH0659612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118461A (ja) | 1985-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE35898E (en) | Lens periphery processing apparatus, method for obtaining processing data, and lens periphery processing method | |
| US6702653B2 (en) | Eyeglass lens processing apparatus | |
| JP3730409B2 (ja) | 眼鏡レンズ加工装置 | |
| EP0160985B1 (en) | Method and device for calculating relationship between pre-edged lens and spectacle lens | |
| JPH05111851A (ja) | 歯車測定方法および歯車測定兼用歯車研削盤 | |
| JPH0659612B2 (ja) | レンズ研削装置 | |
| EP0143468B1 (en) | Edge grinding method and apparatus | |
| JP2794279B2 (ja) | レンズ枠形状測定装置 | |
| JPH0659611B2 (ja) | 眼鏡レンズ研削装置 | |
| JP2844050B2 (ja) | レンズ枠形状測定装置 | |
| JPS60238265A (ja) | 面取り用砥石及びそれを有する玉摺機 | |
| JPH05269658A (ja) | レンズ研削装置 | |
| JPH06258050A (ja) | 砥石形状計測装置 | |
| JP2770540B2 (ja) | レンズ形状測定装置及びこれを有する研削装置 | |
| JP3004925B2 (ja) | レンズ研削方法及びそのための装置 | |
| JPH05111866A (ja) | ヤゲン位置表示装置 | |
| JPH0611468B2 (ja) | 眼鏡レンズの研削方法及びその装置 | |
| JPH07100291B2 (ja) | 玉摺機 | |
| JP3893081B2 (ja) | 眼鏡レンズ加工装置 | |
| JP2782302B2 (ja) | 非円形加工物の測定方法 | |
| JPH02198755A (ja) | レンズ枠形状測定装置 | |
| JPH07186025A (ja) | レンズ面取装置 | |
| JP5578549B2 (ja) | 眼鏡レンズ加工装置 | |
| JPH0696219B2 (ja) | 玉摺機 | |
| WO2025249140A1 (ja) | 眼鏡レンズ加工装置及び眼鏡レンズ加工装置の制御プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |