JPH065961U - プリンタの用紙種類判別装置 - Google Patents
プリンタの用紙種類判別装置Info
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- JPH065961U JPH065961U JP4146792U JP4146792U JPH065961U JP H065961 U JPH065961 U JP H065961U JP 4146792 U JP4146792 U JP 4146792U JP 4146792 U JP4146792 U JP 4146792U JP H065961 U JPH065961 U JP H065961U
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶融用紙・昇華用紙兼用プリンタにおいて、
昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙とを簡単な方式に
より判別する。 【構成】 昇華用紙(昇華専用紙)21の四隅に黒色マ
ーク24を設ける。昇華OHP用紙(OHP用の昇華用
紙)22の対角二隅に黒色マーク25を設ける。溶融用
紙23にはマークを設けない。前記黒色マークを検出す
る2つの用紙種類判別センサを設ける。給紙ケースに昇
華用紙用と溶融用紙用との区別を設ける。昇華用紙用給
紙ケースと溶融用紙用給紙ケースの判別をする給紙ケー
ス判別センサを設ける。昇華用紙用給紙ケースの底面に
白色マークを設ける。溶融用紙用給紙ケースの底面に黒
色マークを設ける。給紙ケース判別センサの判別信号と
2つの用紙種類判別センサの判別信号との組み合わせに
より、昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との判別が
可能である。また、給紙ケース底面のマークの検出で用
紙の有無の判別も可能である。
昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙とを簡単な方式に
より判別する。 【構成】 昇華用紙(昇華専用紙)21の四隅に黒色マ
ーク24を設ける。昇華OHP用紙(OHP用の昇華用
紙)22の対角二隅に黒色マーク25を設ける。溶融用
紙23にはマークを設けない。前記黒色マークを検出す
る2つの用紙種類判別センサを設ける。給紙ケースに昇
華用紙用と溶融用紙用との区別を設ける。昇華用紙用給
紙ケースと溶融用紙用給紙ケースの判別をする給紙ケー
ス判別センサを設ける。昇華用紙用給紙ケースの底面に
白色マークを設ける。溶融用紙用給紙ケースの底面に黒
色マークを設ける。給紙ケース判別センサの判別信号と
2つの用紙種類判別センサの判別信号との組み合わせに
より、昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との判別が
可能である。また、給紙ケース底面のマークの検出で用
紙の有無の判別も可能である。
Description
【0001】
この考案は、溶融インク型記録と昇華性インク型記録との両方式の印刷が可能 な溶融用紙・昇華用紙兼用のプリンタにおける用紙種類判別装置に関し、特に用 紙としてオーバーヘッドプロジェクタ用の透明紙も用いる場合の用紙種類判別装 置に関する。
【0002】
熱転写記録方式には溶融インク型記録方式と昇華性インク型記録方式とがある 。溶融インク型記録方式と昇華性インク型記録方式とは、使用するサーマルヘッ ドの構造は同じでありプリンタとしての基本的な構造の差異はない。しかし、溶 融インク型記録と昇華性インク型記録とでは、使用する用紙に溶融用紙と昇華用 紙との差異があり、かつ熱転写時にサーマルヘッドに与えるエネルギに差異があ る。したがって、溶融インク型記録と昇華性インク型記録とを兼用する溶融用紙 ・昇華用紙兼用プリンタとする場合には、サーマルヘッドに各用紙に応じた適切 なエネルギを与えるために用紙が溶融用紙か昇華用紙かを判別する必要がある。
【0003】 上記のように溶融インク型記録と昇華性インク型記録とでは基本的な構造の差 異はないが、従来、溶融インク型記録と昇華性インク型記録とを兼用する溶融用 紙・昇華用紙兼用プリンタは実用化されてはいない。このようなことから、プリ ンタにおける溶融用紙と昇華用紙との判別方式も特に提案されていない。
【0004】 ところで、プリンタ内の用紙の有無を検出することは上述の溶融用紙、昇華用 紙の区別とは関係なく必要であるが、従来、用紙有無の検出は、給紙ケースに穴 をあけ、この穴の位置で給紙ケースを挟んで配置した投光部と受光部とからなる 1組みの用紙有無センサにより行っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、オーバーヘッドプロジェクタ(以下、OHPという)用の原稿を昇 華性インク型記録方式で作る場合、用紙として透明な昇華用紙(これを昇華OH P用紙と呼ぶ)を用いるが、この昇華OHP用紙と不透明な通常の昇華用紙(い わゆる昇華専用紙)とでは通電条件を変えるので、この昇華OHP用紙の使用も 可能な溶融用紙・昇華用紙兼用プリンタとする場合は、昇華用紙と昇華OHP用 紙と溶融用紙との3種類を判別することが必要となり、これらの判別がさらに複 雑になる。なお、溶融用の場合は表裏は通常区別しなくてよいが、昇華用の場合 は正しく表側に印刷しなければならないので表裏を判別する必要があることも、 用紙種類の判別を複雑にする要素となる。したがって、簡単な方式により昇華用 紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との判別できることが望まれる。また、その用紙 種類判別のためのセンサを利用して用紙有無の検出も可能であれば、一層構造が 簡略化されるので望ましい。
【0006】 本考案は上記背景のものになされたもので、昇華OHP用紙の使用も可能な溶 融用紙・昇華用紙兼用プリンタとする場合に、簡単な方式により昇華用紙と昇華 OHP用紙と溶融用紙とを確実に判別することができ、かつ用紙有無も判別する ことができるプリンタの用紙種類判別装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記課題を解決する本考案のプリンタの用紙種類判別装置は、裏面の四隅に光 を吸収する黒色マークを設けた昇華用紙と、裏面の対角二隅に光を吸収する黒色 マークを設けた昇華OHP用紙と、マークを設けない溶融用紙とのいずれかを給 紙ケースに収容してプリンタに装填する場合の前記昇華用紙と昇華OHP用紙と 溶融用紙とを判別するプリンタの用紙種類判別装置であって、給紙ケースに昇華 用紙用と溶融用紙用との2種の区別を設け、プリンタに装填した給紙ケースが昇 華用紙用給紙ケースか溶融用紙用給紙ケースかを判別する給紙ケース判別センサ を設け、プリンタに装填した前記昇華用紙の一辺に沿う2つの黒色マークに対応 させて、2個の反射光電式の用紙種類判別センサを配置し、昇華用紙用給紙ケー スの用紙受け面の、前記2つの用紙種類判別センサに対向する位置に光を反射す る白色マークを設け、溶融用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙種 類判別センサに対向する位置に光を吸収する黒色マークを設け、前記給紙ケース 判別センサの判別信号と前記2つの用紙種類判別センサの判別信号との組み合わ せにより前記昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との種類を判別するようにし たことを特徴とする。
【0008】
上記構成において、給紙ケース判別センサにより、装填された給紙ケースが昇 華用紙用給紙ケースか溶融用紙用給紙ケースかが判別される。また、2つの用紙 種類判別センサにより、用紙上の黒色マークの有無が検出される。2つの用紙種 類判別センサの両方が黒色マークを検出すれば昇華用紙である。一方のみが検出 すれば昇華OHP用紙である。いずれも黒色マークを検出しない場合は溶融用紙 、あるいは表裏逆にセットした昇華用紙または昇華OHP用紙である。
【0009】 また、給紙ケース内の用紙がなくなった場合、用紙種類判別センサは用紙受け 面上の黒色マークまたは白色マークを検出するので、つまりそれまでのマークと 白黒反転するので、用紙無しが検出される。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図1〜図5および表1を参照して説明する。まず、 実施例の溶融用紙・昇華用紙兼用プリンタ1の内部構造の概略について説明する と、図4において、用紙は給紙ケース2に収容される。給紙ケース2はばね3で 付勢される用紙受け4を持ち、用紙受け4上の用紙は給紙ローラ5で1枚ずつ印 刷部6に供給される。印刷部6ではプラテンローラ7に対向してサーマルヘッド 8が配置され、その間にインクリボンカセット11のイクリボン12が通される 。符号11aは供給ボビン、符号11bは巻き取りボビンである。印刷部6の出 側に用紙を送り出すキャプスタンローラ13およびピンチローラ14が対向して 配置されている。また、ピンチローラ14の出側位置に反射光電式の用紙の頭出 しセンサ15(15a、15b)が配置されている。符号17、18は用紙ガイ ド、符号19は排紙トレイである。
【0011】 上記のプリンタ1では、通常の昇華用紙(不透明ないわゆる昇華専用紙)、昇 華OHP用紙(オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)用原稿の作成に用いる透 明な昇華用紙)、通常の溶融用紙(不透明ないわゆる普通紙)および溶融OHP 用用紙(OHP用の原稿の作成に用いる透明な溶融用紙)に対する印刷が可能で ある。この場合、溶融用紙と昇華用紙とではサーマルヘッドに対する通電条件を 変えるので、昇華用紙か溶融用紙かを判別する必要がある。また、昇華用紙と昇 華OHP用紙とでも通電条件を変えるので、昇華用紙か昇華OHP用紙かを判別 する必要がある。しかし通常溶融用紙と透明溶融用紙とは同じ通電条件でよいの で、溶融用紙の場合は通常溶融用紙か透明溶融用紙かを判別しなくてよい。また 、昇華用紙には表裏があるので表裏を判別する必要がある。溶融用紙は表裏の区 別がないので表裏を判別する必要はない。
【0012】 図2に示すように昇華用紙21には裏面の四隅に黒色マーク24を設け、昇華 OHP用紙22には裏面の対角二隅に黒色マーク25を設け、溶融用紙23には 通常の溶融用紙(普通紙)、透明な溶融OHP用紙のいずれもマークは設けない 。なお、昇華用紙21および昇華OHP用紙22の表面つまり印刷を行う側の面 にはマークは設けない。図2中の矢印は用紙送り方向を示す。そして、図3、図 4に示すように、昇華用紙21を給紙ケース2に収容してプリンタ1に装填した 時の昇華用紙21の先端側の辺に沿う2つの黒色マーク24に対応させて2個の 反射光電式の用紙種類判別センサ26a、26bを配置する。センサ26aはプ リンタのリヤ側、センサ26bはプリンタのフロント側(図3において上がリヤ 側、下がフロント側)である。図3は各種センサの配置を用紙送り方向の展開図 として示した図である。
【0013】 給紙ケース2には、昇華用紙用と溶融用紙用との区別を付ける。すなわち、図 1に示すように、昇華用紙用給紙ケース2Aには例えば端面の中央部に右黒・左 白の給紙ケース区別用マーク30を付け、溶融用紙用給紙ケース2Bには逆に右 白・左黒の給紙ケース区別用マーク31を付ける。そして、図3、図4に示すよ うに、プリンタ1の内部に給紙ケース2の端面のマーク30または31の白黒部 分にそれぞれ対向する2個の反射光電式の給紙ケース判別センサ32a、32b を設ける。なお、給紙ケース判別センサは当然マイクロスイッチ等の機械的セン サでもよい。その場合には給紙ケース2側の区別用マークをそのセンサに適合さ せた構造とする。さらに、昇華用紙用給紙ケース2Aの用紙受け4の、前記用紙 種類判別センサ26a、26bに対向する位置に用紙有無判別用の2個の白色マ ーク33を設け、溶融用紙用給紙ケース2Bの用紙受け4の同位置に用紙有無判 別用の2個の黒色マーク34を設ける。
【0014】 本考案では、上記の給紙ケース判別センサ32a、32bによるマーク30、 31の検出、および用紙種類判別センサ26a、26bによる用紙上の黒色マー ク24、25、または給紙ケース2上の白色マーク33、黒色マーク34の検出 信号の組み合わせにより、用紙種類の判別を行う。用紙種類の判別を行う組み合 わせは表1の通りである。
【0015】
【表1】
【0016】 表1に示す通り、給紙ケース判別センサ32a、32bの右センサ32b信号 が0(=反射=オン)・左センサ32a信号が1(=無反射=オフ)の時は昇華 用紙用給紙ケース2Aであり、その時に用紙種類判別センサ26a、26bの両 方またはフロント側(26b)の信号が1(オフ)の場合は、昇華用紙21また は昇華OHP用紙22上の黒色マーク24または25を検出した場合つまり昇華 用紙または昇華OHP用紙の裏面を検出した場合であるから正常であり、昇華用 紙あるいは昇華OHP用紙の通電条件で印刷を行う。それ以外の信号であれば、 溶融用紙(普通紙およびOHP用紙の両方)、昇華用紙の表、昇華OHP用紙の 表を検出した場合であって昇華型印刷として不適当であるから警告を発する。ま た、給紙ケース2内の用紙(表裏正しくセットされた昇華用紙または昇華OHP 用紙)がなくなった場合には、2つの用紙種類判別センサ26a、26bが給紙 ケース2内の用紙有無検出用の白色マーク33を検出するので、用紙無しと判別 され、警告を発する。なお、この場合、用紙がなくなったか、あるいは溶融用紙 ・昇華用紙(表)・昇華OHP用紙(表)が混じったかを判別できないが、少な くとも警告があるだけで十分有用である。。警告は発光ダイオードの点灯による 表示等とするとよい。
【0017】 また、給紙ケース判別センサ32a、32bの右センサ32b信号が1(オフ )・左センサ32a信号が0(オン)の時は溶融用紙用給紙ケース2Bであり、 その時に用紙種類判別センサ26a、26bの両方の信号が0(オン)の場合は 、溶融用紙(普通紙およびOHP用紙)の場合、および昇華用紙(表)または昇 華OHP用紙(表)の場合である。この場合、溶融用紙と昇華用紙(表)または 昇華OHP用紙(表)との区別はできない。この時、昇華用紙または昇華OHP 用紙の裏面が印刷面となるが、裏面に溶融インク型記録方式による印刷を行って も差し支えないとすれば、このまま特に区別しなくてもよい。しかし、昇華用紙 または昇華OHP用紙の裏面に溶融インク型記録方式による印刷を行うことを避 けたい場合は、頭出しセンサ15を利用して判別することができる。すなわち、 従来の一般的な頭出しセンサは、単に用紙の先端の到達を反射光により検出する ものであるが、この実施例では図3、図4に示すように、2つの頭出しセンサ1 5(15a、15b)の位置を昇華用紙の送り方向左右の2つの黒色マーク24 、25が通過する位置でかつ用紙の用紙種類判別センサ26a、26bと反対側 に配置し、昇華用紙を表裏逆にセットした時に頭出しセンサ15が黒色マーク2 4または25を検出するようにするとよい。すなわち、この2つの頭出しセンサ 15の両方または一方の信号が1(オフ)の時、用紙は表裏が逆にセットされた 昇華用紙または昇華OHP用紙であるから、警告を発する。なお、頭出しセンサ 15は1個のみ(15aのみ)でもよい。
【0018】 また、用紙種類判別センサ26a、26bの両方またはフトント側(26b) の信号が1(オフ)の場合は、昇華用紙または昇華OHP用紙であることが明ら かであるから警告を発する。また、給紙ケース2内に用紙がない場合には、用紙 種類判別センサ26a、26bが給紙ケース2内の用紙有無検出用の黒色マーク 34を検出するから昇華用紙(裏)の場合と同じ信号であり、警告を発する。
【0019】 なお、反射光電式の用紙種類判別センサ26a、26bにより昇華用紙、昇華 OHP用紙、溶融用紙の判別が実際に可能であるかどうかの実験結果について補 足説明する。これらの判別が可能であるためには、昇華用紙および昇華OHP用 紙上の黒色マーク24、25に対する用紙種類判別センサ26a、26bの出力 と溶融用紙および昇華用紙のマーク無しの部分および昇華OHP用紙のマーク無 しの部分に対する用紙種類判別センサ26a、26bの出力とがいかなる条件で も明確に区別できればよい。主な場合についての実験結果は図5の通りであり、 昇華用紙、昇華OHP用紙、溶融用紙の判別が可能であることが明らかである。 なお、図5等において白色マークとはマーク無し部分(すなわち溶融用紙の場合 、および昇華OHP用紙のマーク無しの部分)を含めていう。問題となりそうな 点は、溶融用紙の反射率が低すぎることはないか(すなわち他のすべての黒色マ ークと区別できるか:図5中のD参照)、透明なOHP用紙上の黒色マークの反 射率が高すぎることはないか(すなわち他のすべての白色マーク(マーク無し部 分)と区別できるか:図5中のB参照)、OHP用紙の白色マークの下に黒色マ ークが存在する場合に白色マークの反射率が低下することはないか(すなわち黒 色マークとして検出されるおそれはないか:図5中のC参照)等である。しかし 、図5の通りであり、白色マークに対する用紙種類判別センサ26a、26bの 出力の最大値は溶融用紙の場合(D)の1.55V、黒色マークに対する用紙種 類判別センサ26a、26bの出力の最小値は昇華OHP用紙を複数枚重ねた場 合(B)の2.77Vであり、その差は十分である。その中間値である2.16 Vをしきい値とすれば、黒色マークと白色マーク(マーク無し部分)とを確実に 区別できる。
【0020】
本考案によれば、簡単な構成でもって昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙と の判別を確実に行うことが可能となった。また、用紙種類判別センサを利用して 用紙の有無を検出できるので、従来専用に設けていた用紙有無判別センサを削減 することができ、この点でも簡略化が実現された。
【図1】本考案の一実施例を示すもので、同図(イ)は
昇華用紙用の給紙ケースの斜視図、同図(ロ)は溶融用
紙用の給紙ケースの斜視図である。
昇華用紙用の給紙ケースの斜視図、同図(ロ)は溶融用
紙用の給紙ケースの斜視図である。
【図2】本考案における各用紙上の用紙種類判別用のマ
ーク配置を説明するもので、同図(イ)は昇華用紙の裏
面を示す斜視図、同図(ロ)は昇華OHP用紙の裏面を
示す斜視図、同図(ハ)は溶融用紙の表面または裏面を
示す斜視図である。
ーク配置を説明するもので、同図(イ)は昇華用紙の裏
面を示す斜視図、同図(ロ)は昇華OHP用紙の裏面を
示す斜視図、同図(ハ)は溶融用紙の表面または裏面を
示す斜視図である。
【図3】用紙種類判別センサその他のセンサの配置を用
紙送り方向の展開図として示した図である。
紙送り方向の展開図として示した図である。
【図4】実施例の溶融用紙・昇華用紙兼用プリンタの内
部構造を示す側面図である。
部構造を示す側面図である。
【図5】各用紙の黒色マークあるいは白色マーク(マー
クなし部分)に対する用紙種類判別センサの出力につい
ての具体的な実験結果を示す図である。
クなし部分)に対する用紙種類判別センサの出力につい
ての具体的な実験結果を示す図である。
1 溶融用紙・昇華用紙兼用プリンタ 2 給紙ケース 4 用紙受け面 7 プラテンローラ 8 サーマルヘッド 15 用紙の頭出しセンサ 21 昇華用紙 22 昇華OHP用紙 23 溶融用紙 24 昇華用紙上の黒色マーク 25 昇華OHP用紙上の黒色マーク 26a、26b 用紙種類判別センサ 30、31 給紙ケース区別用のマーク 32a、32b 給紙ケース判別センサ 33 昇華用紙用給紙ケース内の白色マーク 34 溶融用紙用給紙ケース内の黒色マーク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】追加
【補正内容】
【請求項2】 裏面の四隅に光を吸収する黒色マークを
設けた昇華OHP用紙と、裏面の対角二隅に光を吸収す
る黒色マークを設けた昇華OHP用紙と、マークを設け
ない溶融用紙とのいずれかを給紙ケースに収容してプリ
ンタに装填する場合の前記昇華用紙と昇華OHP用紙と
溶融用紙とを判別するプリンタの用紙種類判別装置であ
って、 給紙ケースに昇華用紙用と溶融用紙用との2種の区別を
設け、 プリンタに装填した給紙ケースが昇華用紙用給紙ケース
か溶融用紙用給紙ケースかを判別する給紙ケース判別セ
ンサを設け、 プリンタに装填した前記昇華OHP用紙の一辺に沿う2
つの黒色マークに対応させて、2個の反射光電式の用紙
種類判別センサを配置し、 昇華用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙
種類判別センサに対向する位置に光を反射する白色マー
クを設け、 溶融用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙
種類判別センサに対向する位置に光を吸収する黒色マー
クを設け、 前記給紙ケース判別センサの判別信号と前記2つの用紙
種類判別センサの判別信号との組合せにより前記昇華用
紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との種類を判別するよう
にしたプリンタの用紙種類判別装置。 ─────────────────────────────────────────────────────
設けた昇華OHP用紙と、裏面の対角二隅に光を吸収す
る黒色マークを設けた昇華OHP用紙と、マークを設け
ない溶融用紙とのいずれかを給紙ケースに収容してプリ
ンタに装填する場合の前記昇華用紙と昇華OHP用紙と
溶融用紙とを判別するプリンタの用紙種類判別装置であ
って、 給紙ケースに昇華用紙用と溶融用紙用との2種の区別を
設け、 プリンタに装填した給紙ケースが昇華用紙用給紙ケース
か溶融用紙用給紙ケースかを判別する給紙ケース判別セ
ンサを設け、 プリンタに装填した前記昇華OHP用紙の一辺に沿う2
つの黒色マークに対応させて、2個の反射光電式の用紙
種類判別センサを配置し、 昇華用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙
種類判別センサに対向する位置に光を反射する白色マー
クを設け、 溶融用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙
種類判別センサに対向する位置に光を吸収する黒色マー
クを設け、 前記給紙ケース判別センサの判別信号と前記2つの用紙
種類判別センサの判別信号との組合せにより前記昇華用
紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との種類を判別するよう
にしたプリンタの用紙種類判別装置。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面の四隅に光を吸収する黒色マークを
設けた昇華用紙と、裏面の対角二隅に光を吸収する黒色
マークを設けた昇華OHP用紙と、マークを設けない溶
融用紙とのいずれかを給紙ケースに収容してプリンタに
装填する場合の前記昇華用紙と昇華OHP用紙と溶融用
紙とを判別するプリンタの用紙種類判別装置であって、 給紙ケースに昇華用紙用と溶融用紙用との2種の区別を
設け、 プリンタに装填した給紙ケースが昇華用紙用給紙ケース
か溶融用紙用給紙ケースかを判別する給紙ケース判別セ
ンサを設け、 プリンタに装填した前記昇華用紙の一辺に沿う2つの黒
色マークに対応させて、2個の反射光電式の用紙種類判
別センサを配置し、 昇華用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙
種類判別センサに対向する位置に光を反射する白色マー
クを設け、 溶融用紙用給紙ケースの用紙受け面の、前記2つの用紙
種類判別センサに対向する位置に光を吸収する黒色マー
クを設け、 前記給紙ケース判別センサの判別信号と前記2つの用紙
種類判別センサの判別信号との組み合わせにより前記昇
華用紙と昇華OHP用紙と溶融用紙との種類を判別する
ようにしたプリンタの用紙種類判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146792U JPH065961U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | プリンタの用紙種類判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146792U JPH065961U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | プリンタの用紙種類判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065961U true JPH065961U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12609181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4146792U Pending JPH065961U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | プリンタの用紙種類判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065961U (ja) |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4146792U patent/JPH065961U/ja active Pending
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