JPH065983B2 - 電源制御回路 - Google Patents
電源制御回路Info
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- JPH065983B2 JPH065983B2 JP12302784A JP12302784A JPH065983B2 JP H065983 B2 JPH065983 B2 JP H065983B2 JP 12302784 A JP12302784 A JP 12302784A JP 12302784 A JP12302784 A JP 12302784A JP H065983 B2 JPH065983 B2 JP H065983B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 31
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/02—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC
- H02M3/04—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/10—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バッテリ等を電源として使用する装置におい
ての電源制御回路に関するものであり、特に、簡易で安
価な構成で電源から供給される電力を効率良く利用する
ようにしたものである。
ての電源制御回路に関するものであり、特に、簡易で安
価な構成で電源から供給される電力を効率良く利用する
ようにしたものである。
従来例の構成とその問題点 従来、バッテリ等を電源として使用する装置、例えばポ
ータブル型のビデオテープレコーダにおいての電源制御
回路は、電源オフの時にバッテリより電流が流れないよ
うにするため、またバッテリの残量電圧が装置が動作可
能な最低電圧より低くなった場合自動的に電源を遮断さ
せる必要があるため、リレーやコイル内蔵型のスライド
スイッチを使用して構成されている。
ータブル型のビデオテープレコーダにおいての電源制御
回路は、電源オフの時にバッテリより電流が流れないよ
うにするため、またバッテリの残量電圧が装置が動作可
能な最低電圧より低くなった場合自動的に電源を遮断さ
せる必要があるため、リレーやコイル内蔵型のスライド
スイッチを使用して構成されている。
以下図面を参照しながら従来の電源制御回路について説
明する。第1図は従来の電源制御回路の構成図であり、
1はバッテリ、2はリレー、5は装置を制御するマイク
ロコンピュータ、6はマイクロコンピュータ5の電源電
圧VCの立上りにおいてマイクロコンピュータ5をリセ
ットするリセット回路、19はスイッチング方式の電圧
変換器、36は電源入/切スイッチである。7,8,
9,10,11はトランジスタ、21〜31は抵抗、1
6,17はダイオード、37はコンデンサである。
明する。第1図は従来の電源制御回路の構成図であり、
1はバッテリ、2はリレー、5は装置を制御するマイク
ロコンピュータ、6はマイクロコンピュータ5の電源電
圧VCの立上りにおいてマイクロコンピュータ5をリセ
ットするリセット回路、19はスイッチング方式の電圧
変換器、36は電源入/切スイッチである。7,8,
9,10,11はトランジスタ、21〜31は抵抗、1
6,17はダイオード、37はコンデンサである。
以上のように構成された電源制御回路について、その動
作を以下に説明する。電源遮断時においては、リレー2
に内蔵されているコイル39には電流が流れていないた
めリレー2はN,C端子(ノーマル・クローズ端子)側
になっており、Vbの電圧はOVになっている。ここで
電源入/切スイッチ36をオンにすると、抵抗21,2
2によってトランジスタ7のベース電圧が下がりトラン
ジスタ7がオンとなり、またトランジスタ8のベース電
圧もトランジスタ7,抵抗23,24を通してバッテリ
1より供給されトランジスタ8もオンとする。するとリ
レー2に内蔵されたコイル39に電流が流れ、リレー2
はN.O端子(ノーマル・オープン端子)側に切り換わ
る。その後、電源入/切スイッチ36をオフにしても、
コンデンサ37に充電された抵抗26,25,23,2
4を通してトランジスタ8のベース電圧に供給されるた
め、トランジスタ8はオンの状態の保持し、リレー2は
N,O端子側に接続されたままとなり、Vb=Vaとな
る。Vb=Vaとなると、スイッチング方式の電圧変換
器19に電圧が加わり、動作を開始しある一定の電圧V
Cを発生する。スイッチング方式の電圧変換器19は、
バッテリ1の電圧Vaが充電・放電によって変化をして
しまっても、装置内のIC・マイクロコンピュータ5が
一定の電圧で動作できるように一定の電圧を作るもので
ある。このスイッチング方式の電圧変換器19の動作を詳
しく説明する。スイッチング方式の電圧変換器19の出
力電圧VCは、トランジスタ13のオン時間,オフ時間に
関係して変化する。トランジスタ13がオンの時にはV
dVbとなり、バッテリ1はインダクタンス素子20
を通して負荷側に電流を供給する。トランジスタ13が
オフの時には、フライホイール・ダイオード18がオン
となり、インダクタンス素子20に蓄えられたエネルギ
ーをコンデンサ38および負荷側に供給する。その結
果、スイッチング方式の電圧変換器19の出力電圧VC
はトランジスタ13のオン時間のデュティに対応した値
となる。そして、このトランジスタ13のオン時間のデ
ュティの値は、電圧Vbの変化に関係なく一定の電圧を
発生する基準電圧源3の出力電圧と電圧VCよりボリュ
ーム抵抗35を通して作られる比較電圧との誤差電圧
を、アンプ14と抵抗32,33により増幅し、アンプ
14の出力と三角波発生回路4で作られる三角波とを比
較器15により比較した結果で設定される。そのため、
電圧Vbの変化に関係なく一定の出力電圧VCが得られ
る。電圧VCが発生すると、マイクロコンピュータ5に
電源が供給されるが、電圧VCの立上りからある時間は
リセット回路6によって作られる信号によりマイクロコ
ンピュータ5はリセットされ、その後動作を開始する。
リセット期間中、及びリセット解除後は、マイクロコン
ピュータ5より抵抗29に出力される電圧Vdは電圧V
Cとほぼ同じ値になる様構成されており、トランジスタ
11はオン状態、トランジスタ9,10はオフ状態とな
る。なおリセット期間中、マイクロコンピュータの出力
がOVあるいはハイ・インピーダンスになるマイクロコ
ンピュータを使用する場合は、この時トランジスタ9,
10がオフとなる様な構成にすれば良く、動作開始後のマ
イクロコンピュータの出力もトランジスタ9,10がオ
フとなる出力にすれば良い。トランジスタ9,10がオ
フとなっているため、電圧Vbが抵抗26,25,23
を通してトランジスタ8のベースに供給され、トランジ
スタ8はオン状態を保持し、リレー2はN.O.端子に
接続されたままとなり、電源オン状態となる。
作を以下に説明する。電源遮断時においては、リレー2
に内蔵されているコイル39には電流が流れていないた
めリレー2はN,C端子(ノーマル・クローズ端子)側
になっており、Vbの電圧はOVになっている。ここで
電源入/切スイッチ36をオンにすると、抵抗21,2
2によってトランジスタ7のベース電圧が下がりトラン
ジスタ7がオンとなり、またトランジスタ8のベース電
圧もトランジスタ7,抵抗23,24を通してバッテリ
1より供給されトランジスタ8もオンとする。するとリ
レー2に内蔵されたコイル39に電流が流れ、リレー2
はN.O端子(ノーマル・オープン端子)側に切り換わ
る。その後、電源入/切スイッチ36をオフにしても、
コンデンサ37に充電された抵抗26,25,23,2
4を通してトランジスタ8のベース電圧に供給されるた
め、トランジスタ8はオンの状態の保持し、リレー2は
N,O端子側に接続されたままとなり、Vb=Vaとな
る。Vb=Vaとなると、スイッチング方式の電圧変換
器19に電圧が加わり、動作を開始しある一定の電圧V
Cを発生する。スイッチング方式の電圧変換器19は、
バッテリ1の電圧Vaが充電・放電によって変化をして
しまっても、装置内のIC・マイクロコンピュータ5が
一定の電圧で動作できるように一定の電圧を作るもので
ある。このスイッチング方式の電圧変換器19の動作を詳
しく説明する。スイッチング方式の電圧変換器19の出
力電圧VCは、トランジスタ13のオン時間,オフ時間に
関係して変化する。トランジスタ13がオンの時にはV
dVbとなり、バッテリ1はインダクタンス素子20
を通して負荷側に電流を供給する。トランジスタ13が
オフの時には、フライホイール・ダイオード18がオン
となり、インダクタンス素子20に蓄えられたエネルギ
ーをコンデンサ38および負荷側に供給する。その結
果、スイッチング方式の電圧変換器19の出力電圧VC
はトランジスタ13のオン時間のデュティに対応した値
となる。そして、このトランジスタ13のオン時間のデ
ュティの値は、電圧Vbの変化に関係なく一定の電圧を
発生する基準電圧源3の出力電圧と電圧VCよりボリュ
ーム抵抗35を通して作られる比較電圧との誤差電圧
を、アンプ14と抵抗32,33により増幅し、アンプ
14の出力と三角波発生回路4で作られる三角波とを比
較器15により比較した結果で設定される。そのため、
電圧Vbの変化に関係なく一定の出力電圧VCが得られ
る。電圧VCが発生すると、マイクロコンピュータ5に
電源が供給されるが、電圧VCの立上りからある時間は
リセット回路6によって作られる信号によりマイクロコ
ンピュータ5はリセットされ、その後動作を開始する。
リセット期間中、及びリセット解除後は、マイクロコン
ピュータ5より抵抗29に出力される電圧Vdは電圧V
Cとほぼ同じ値になる様構成されており、トランジスタ
11はオン状態、トランジスタ9,10はオフ状態とな
る。なおリセット期間中、マイクロコンピュータの出力
がOVあるいはハイ・インピーダンスになるマイクロコ
ンピュータを使用する場合は、この時トランジスタ9,
10がオフとなる様な構成にすれば良く、動作開始後のマ
イクロコンピュータの出力もトランジスタ9,10がオ
フとなる出力にすれば良い。トランジスタ9,10がオ
フとなっているため、電圧Vbが抵抗26,25,23
を通してトランジスタ8のベースに供給され、トランジ
スタ8はオン状態を保持し、リレー2はN.O.端子に
接続されたままとなり、電源オン状態となる。
電源オン状態において、電源入/切スイッチ36が押され
ると、その情報はダイオード17を通してマイクロコン
ピュータ5に入力される。マイクロコンピュータ5は、
電源切の情報を入力すると装置を停止状態にし、電圧V
dがOVとなるよう出力する。すると、トランジスタ1
1はオフ状態となりトランジスタ10のベースには電圧
VCより抵抗28を通して電圧が供給され、トランジス
タ10,9がオンとなる。トランジスタ9,10は一度
オンになると、電圧Vbより抵抗26,トランジスタ9
を通してトランジスタ10のベースに電圧を供給され続
けるので、電圧VbがOV近くまで下がるまでトランジ
スタ9,10はオン状態を保持される。トランジスタ
9,10がオンとなると電圧Veの電位が下がり、トラ
ンジスタ8はオフとなるよう構成されており、リレー2
はN,C端子に切り換わり、電源切の状態となる。
ると、その情報はダイオード17を通してマイクロコン
ピュータ5に入力される。マイクロコンピュータ5は、
電源切の情報を入力すると装置を停止状態にし、電圧V
dがOVとなるよう出力する。すると、トランジスタ1
1はオフ状態となりトランジスタ10のベースには電圧
VCより抵抗28を通して電圧が供給され、トランジス
タ10,9がオンとなる。トランジスタ9,10は一度
オンになると、電圧Vbより抵抗26,トランジスタ9
を通してトランジスタ10のベースに電圧を供給され続
けるので、電圧VbがOV近くまで下がるまでトランジ
スタ9,10はオン状態を保持される。トランジスタ
9,10がオンとなると電圧Veの電位が下がり、トラ
ンジスタ8はオフとなるよう構成されており、リレー2
はN,C端子に切り換わり、電源切の状態となる。
しかしながら、上記のような構成においては、リレーを
使用しているため重量が重く、高価で、リレー内のコイ
ルに常時電流を流す必要があるため消費電力も上がり、
バッテリーの使用時間も短くなるという問題点を有して
いた。
使用しているため重量が重く、高価で、リレー内のコイ
ルに常時電流を流す必要があるため消費電力も上がり、
バッテリーの使用時間も短くなるという問題点を有して
いた。
また、リレーの代わりにトランジスタを使用してスイッ
チングをする構成にすると、装置にモータ等の大電流が
流れるものが含まれている場合、リレーの代わりに使用
したトランジスタとスイッチング方式の電圧変換器の最
終段のトランジスタ(第1図のトランジスタ13)との
コレクタ損失がかなり大きくなってしまい、電源の供給
電力に対する有効消費電力の比(電力効率)が小さくな
ってしまい、なおかつリレーの代わりに使用するトラン
ジスタは装置内の電流を駆動する必要があるため定格値
が高く、コストも高く,大きなトランジスタを使用しな
ければならないという問題点を有していた。
チングをする構成にすると、装置にモータ等の大電流が
流れるものが含まれている場合、リレーの代わりに使用
したトランジスタとスイッチング方式の電圧変換器の最
終段のトランジスタ(第1図のトランジスタ13)との
コレクタ損失がかなり大きくなってしまい、電源の供給
電力に対する有効消費電力の比(電力効率)が小さくな
ってしまい、なおかつリレーの代わりに使用するトラン
ジスタは装置内の電流を駆動する必要があるため定格値
が高く、コストも高く,大きなトランジスタを使用しな
ければならないという問題点を有していた。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点を除去するものであり、
簡易で安価な構成で電源から供給される電力を効率良く
利用できる電源制御回路を提供することである。
簡易で安価な構成で電源から供給される電力を効率良く
利用できる電源制御回路を提供することである。
発明の構成 本発明の電源制御回路は、直流電源と、スイッチング方
式電圧変換回路制御部と、前記直流電源から直接電源を
供給されかつ前記スイッチング方式電圧変換回路制御部
からの指令により一定の直流電圧を得るスイッチング方
式電圧変換回路駆動部と、前記直流電源から前記スイッ
チング方式電圧変換回路制御部へ至る給電回路中に設け
られた駆動半導体と、前記駆動半導体を制御する通電制
御回路とから構成されたものであり、定価な構成で電力
効率の良い電源制御回路である。
式電圧変換回路制御部と、前記直流電源から直接電源を
供給されかつ前記スイッチング方式電圧変換回路制御部
からの指令により一定の直流電圧を得るスイッチング方
式電圧変換回路駆動部と、前記直流電源から前記スイッ
チング方式電圧変換回路制御部へ至る給電回路中に設け
られた駆動半導体と、前記駆動半導体を制御する通電制
御回路とから構成されたものであり、定価な構成で電力
効率の良い電源制御回路である。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例における電源制御回路の構成
図を示すものである。第2図において、1はバッテリ
ー、50はスイッチング方式電圧変換回路制御部、51
はスイッチング方式電圧変換回路制御部、53はスイッ
チング方式電圧変換回路制御部50への電源の給電・遮
断をスイッチングするトランジスタ、52はトランジス
タ53を制御する通電制御回路である。
図を示すものである。第2図において、1はバッテリ
ー、50はスイッチング方式電圧変換回路制御部、51
はスイッチング方式電圧変換回路制御部、53はスイッ
チング方式電圧変換回路制御部50への電源の給電・遮
断をスイッチングするトランジスタ、52はトランジス
タ53を制御する通電制御回路である。
以上のように構成された本実施例の電源制御回路につい
て以下その動作を説明する。スイッチング方式電圧変換
回路制御部50,スイッチング方式電圧変換回路制御部
51,及び通電制御回路52のそれぞれの内部構成・動作
は従来例のもとの同じであり、従来例の構成とその問題
点の所で説明したのでここでの説明は省略する。本発明
の一実施例における構成と従来例における構成とで大き
く異なる点は、従来例においてはリレーを使用して電源
からの給電・遮断を行なっているが、、本発明において
はリレーを用いずにトランジスタ53で電源からの給電
・遮断を行なっていることである。スイッチング方式電
圧変換回路駆動部51のトランジスタ13のエミッタに
はバッテリー1から直接電源が供給されている。しか
し、スイッチング方式電圧変換回路50への電源供給
は、通電制御回路52によって制御されたトランジスタ
53によって給電・遮断の制御がされている。すなわち、
電源遮断時に電源入/切スイッチ36をオン状態にする
と、トランジスタ7,8がオン状態となり、トランジス
タ53もオン状態となるので、バッテリー1よりスイッ
チング方式電圧変換回路制御部50に給電される。この
時は、前述のようにトランジスタ9,10はオフ状態と
なっている。電源オン状態において電源入/切スイッチ
36がオンされると、その情報はマイクロコンピュータ
5に入力され、マイクロコンピュータ5より電圧Vdが
OVとなるよう出力され、トランジスタ11はオフ状態、
トランジスタ10,9はオン状態、トランジスタ8,5
3はオフ状態となり、スイッチング方式電圧変換回路制
御部50への電源供給は遮断される。電源オフ状態の時
もバッテリー1よりスイッチング方式電圧変換回路制御
部51に電源が供給されているが、この時はスイッチン
グ方式電圧変換回路制御部50に電源が供給されておら
ず、トランジスタ12がオン状態になることがないた
め、トランジスタ13もオン状態にならずバッテリー1
から電流が流れることはない。
て以下その動作を説明する。スイッチング方式電圧変換
回路制御部50,スイッチング方式電圧変換回路制御部
51,及び通電制御回路52のそれぞれの内部構成・動作
は従来例のもとの同じであり、従来例の構成とその問題
点の所で説明したのでここでの説明は省略する。本発明
の一実施例における構成と従来例における構成とで大き
く異なる点は、従来例においてはリレーを使用して電源
からの給電・遮断を行なっているが、、本発明において
はリレーを用いずにトランジスタ53で電源からの給電
・遮断を行なっていることである。スイッチング方式電
圧変換回路駆動部51のトランジスタ13のエミッタに
はバッテリー1から直接電源が供給されている。しか
し、スイッチング方式電圧変換回路50への電源供給
は、通電制御回路52によって制御されたトランジスタ
53によって給電・遮断の制御がされている。すなわち、
電源遮断時に電源入/切スイッチ36をオン状態にする
と、トランジスタ7,8がオン状態となり、トランジス
タ53もオン状態となるので、バッテリー1よりスイッ
チング方式電圧変換回路制御部50に給電される。この
時は、前述のようにトランジスタ9,10はオフ状態と
なっている。電源オン状態において電源入/切スイッチ
36がオンされると、その情報はマイクロコンピュータ
5に入力され、マイクロコンピュータ5より電圧Vdが
OVとなるよう出力され、トランジスタ11はオフ状態、
トランジスタ10,9はオン状態、トランジスタ8,5
3はオフ状態となり、スイッチング方式電圧変換回路制
御部50への電源供給は遮断される。電源オフ状態の時
もバッテリー1よりスイッチング方式電圧変換回路制御
部51に電源が供給されているが、この時はスイッチン
グ方式電圧変換回路制御部50に電源が供給されておら
ず、トランジスタ12がオン状態になることがないた
め、トランジスタ13もオン状態にならずバッテリー1
から電流が流れることはない。
以上のように本実施によれば、スイッチング方式電圧変
換回路を制御部と駆動部とに分け、電源遮断時にはスイ
ッチング方式電圧変換回路の制御部だけへの電源供給を
遮断するという構成にしたため、リレーや電源用のスラ
イドスイッチを使用せずに電源制御回路を実現してい
る。
換回路を制御部と駆動部とに分け、電源遮断時にはスイ
ッチング方式電圧変換回路の制御部だけへの電源供給を
遮断するという構成にしたため、リレーや電源用のスラ
イドスイッチを使用せずに電源制御回路を実現してい
る。
次に、本発明の他の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第3図は本発明の他の実施例における電源制御回路の構
成図である。本実施例の構成図は、第2図に示す前記実
施例の構成図を基本としさらに改良したものである。第
3図において、第2図の構成例からの改良点は、スイッ
チング方式電圧変換回路制御部50とスイッチング方式
電圧変換回路51との間にトランジスタ55を設けたこ
とである。このトランジスタ55は、トランジスタ53
と同様に通電制御回路52からの指令によりオン,オフ
を制御されている。これは、第2図に示す前記実施例の
構成図において、電源をオン状態からオフ状態にする過
渡期にスイッチング方式電圧変換回路制御部50の動作
が不安定となりトランジスタ12が長い時間オン状態に
なってしまうと、トランジスタ13も長い時間オン状態
となり電圧VCがバッテリー1の電圧Vaとほぼ同じ値
になってしまい、装置内のIC・マイクロコンピュータ
等の電気部品を破壊してしまうため、第3図に示す実施
例においてはその時トランジスタ55を遮断することに
よりトランジスタ13が長い時間オン状態となるのを禁
止している。
成図である。本実施例の構成図は、第2図に示す前記実
施例の構成図を基本としさらに改良したものである。第
3図において、第2図の構成例からの改良点は、スイッ
チング方式電圧変換回路制御部50とスイッチング方式
電圧変換回路51との間にトランジスタ55を設けたこ
とである。このトランジスタ55は、トランジスタ53
と同様に通電制御回路52からの指令によりオン,オフ
を制御されている。これは、第2図に示す前記実施例の
構成図において、電源をオン状態からオフ状態にする過
渡期にスイッチング方式電圧変換回路制御部50の動作
が不安定となりトランジスタ12が長い時間オン状態に
なってしまうと、トランジスタ13も長い時間オン状態
となり電圧VCがバッテリー1の電圧Vaとほぼ同じ値
になってしまい、装置内のIC・マイクロコンピュータ
等の電気部品を破壊してしまうため、第3図に示す実施
例においてはその時トランジスタ55を遮断することに
よりトランジスタ13が長い時間オン状態となるのを禁
止している。
なお、上の実施例では電源入/切スイッチを1ケのスイ
ッチによって構成するようにしたが、それぞれを独立さ
せ、電源切スイッチを別に単独でマイクロコンピュータ
5に入力するようにしても良い。
ッチによって構成するようにしたが、それぞれを独立さ
せ、電源切スイッチを別に単独でマイクロコンピュータ
5に入力するようにしても良い。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、スイッチン
グ方式電圧変換回路を制御部と駆動部とに分け、電源遮
断時にはスイッチング方式電圧変換回路の制御部だけへ
の電源供給を遮断するという構成にしたため、それをス
イッチングするトランジスタも定格の小さなトランジス
タが使用でき、装置内にモータ等の大電流が流れるもの
が含まれている場合でもその電流を供給するために生ず
る電力の損失もスイッチング方式電圧変換回路駆動部の
タランジスタのコレクタ損失のみで電力効率も高く、リ
レー等コストが高く重量も重い部品を使わずに安価な電
源制御回路を構成することができる。
グ方式電圧変換回路を制御部と駆動部とに分け、電源遮
断時にはスイッチング方式電圧変換回路の制御部だけへ
の電源供給を遮断するという構成にしたため、それをス
イッチングするトランジスタも定格の小さなトランジス
タが使用でき、装置内にモータ等の大電流が流れるもの
が含まれている場合でもその電流を供給するために生ず
る電力の損失もスイッチング方式電圧変換回路駆動部の
タランジスタのコレクタ損失のみで電力効率も高く、リ
レー等コストが高く重量も重い部品を使わずに安価な電
源制御回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の電源制御回路の構成図、第2図は本発明
の一実施例における電源制御回路の構成図、第3図は本
発明の他の実施例における電源制御回路の構成図であ
る。 1……バッテリー、2……リレー、3……基準電圧源、
4……三角波発生回路、5……マイクロコンピュータ、
6……リセット、7,8,9,10,11,12,1
3,53,55……トランジスタ、14……アンプ、1
5……比較器、16,17,18……ダイオード、19…
…スイッチング方式電圧変換回路、20……インダクタ
ンス素子、21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,3
2,33,34,54,56……抵抗、35……ボリューム抵抗、3
6……電源入/切スイッチ、37,38……コンデン
サ、39……コイル、50……スイッチング方式電圧変
換回路制御部、51……スイッチング方式電圧変換回路
駆動部、52……通電制御回路。
の一実施例における電源制御回路の構成図、第3図は本
発明の他の実施例における電源制御回路の構成図であ
る。 1……バッテリー、2……リレー、3……基準電圧源、
4……三角波発生回路、5……マイクロコンピュータ、
6……リセット、7,8,9,10,11,12,1
3,53,55……トランジスタ、14……アンプ、1
5……比較器、16,17,18……ダイオード、19…
…スイッチング方式電圧変換回路、20……インダクタ
ンス素子、21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,3
2,33,34,54,56……抵抗、35……ボリューム抵抗、3
6……電源入/切スイッチ、37,38……コンデン
サ、39……コイル、50……スイッチング方式電圧変
換回路制御部、51……スイッチング方式電圧変換回路
駆動部、52……通電制御回路。
Claims (2)
- 【請求項1】直流電源と、スイッチング方式電圧変換回
路制御部と、前記直流電源から直接電源を供給され、か
つ前記スイッチング方式電圧変換回路制御部からの指令
により一定の直流電圧を得るスイッチング方式電圧変換
回路駆動部と、前記直流電源から前記スイッチング方式
電圧変換回路制御部へ至る給電回路中に設けられた駆動
半導体と、前記駆動半導体を制御する通電制御回路とを
具備することを特徴とした電源制御回路。 - 【請求項2】スイッチング方式電圧変換回路制御部とス
イッチング方式電圧変換回路駆動部との間に設けられ、
かつ通電制御回路によって制御される第2の駆動半導体
を具備することを特徴とした特許請求の範囲第1項記載
の電源制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12302784A JPH065983B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 電源制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12302784A JPH065983B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 電源制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614462A JPS614462A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH065983B2 true JPH065983B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14850402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12302784A Expired - Lifetime JPH065983B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 電源制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065983B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613300Y2 (ja) * | 1987-03-26 | 1994-04-06 | 松下電工株式会社 | 天 窓 |
| JP4721388B2 (ja) * | 2001-08-13 | 2011-07-13 | 東北パイオニア株式会社 | Dc−dcコンバータおよびその駆動方法 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12302784A patent/JPH065983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614462A (ja) | 1986-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |