JPH0659893B2 - ロータリブロー成形機におけるラベル貼着装置 - Google Patents
ロータリブロー成形機におけるラベル貼着装置Info
- Publication number
- JPH0659893B2 JPH0659893B2 JP63-504466A JP50446688A JPH0659893B2 JP H0659893 B2 JPH0659893 B2 JP H0659893B2 JP 50446688 A JP50446688 A JP 50446688A JP H0659893 B2 JPH0659893 B2 JP H0659893B2
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- Japan
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- label
- blow molding
- cam
- molding machine
- rotor
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C49/2408—In-mould lining or labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/56—Opening, closing or clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/34—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor movable, e.g. to or from the moulding station
- B29C33/36—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor movable, e.g. to or from the moulding station continuously movable in one direction, e.g. in a closed circuit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/28—Blow-moulding apparatus
- B29C49/30—Blow-moulding apparatus having movable moulds or mould parts
- B29C49/36—Blow-moulding apparatus having movable moulds or mould parts rotatable about one axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はロータリブロー成形機におけるラベル貼着装置
に関し、特に一定速度で円形軌道上を回転する開閉可能
な一対の割型の内壁にラベルを配置し、ブロー成形時に
ラベルを成形品に融着させるロータリブロー成形機にお
けるラベル貼着装置に関する。
に関し、特に一定速度で円形軌道上を回転する開閉可能
な一対の割型の内壁にラベルを配置し、ブロー成形時に
ラベルを成形品に融着させるロータリブロー成形機にお
けるラベル貼着装置に関する。
背景技術
水平軸の回りに回転するロータの外周に、上記水平軸方
向に開閉可能な一対の割型からなる割型ユニットの多数
を等間隔に設置し、開かれている割型の間にパリソンを
押し出し、次いで割型を閉じ、パリソンの中空部に空気
を吹込んで中空状成形品を成形するロータリブロー成形
機が知られている。
向に開閉可能な一対の割型からなる割型ユニットの多数
を等間隔に設置し、開かれている割型の間にパリソンを
押し出し、次いで割型を閉じ、パリソンの中空部に空気
を吹込んで中空状成形品を成形するロータリブロー成形
機が知られている。
このようなロータリブロー成形機は一般にプラスチック
容器を成形する。プラスチック容器には、その内容物を
表示するラベルが貼着されるが、成形後の容器にラベル
を接着剤で接着する方法では、ブロー成形工程の後にラ
ベル接着工程が必要となり製造コストが高くなること、
またラベルと容器の間の強固な接着が得にくいという問
題があり、よって容器の成形時に高温の成形材をラベル
に圧着してラベルを容器に融着させる方法が提案されて
いる。
容器を成形する。プラスチック容器には、その内容物を
表示するラベルが貼着されるが、成形後の容器にラベル
を接着剤で接着する方法では、ブロー成形工程の後にラ
ベル接着工程が必要となり製造コストが高くなること、
またラベルと容器の間の強固な接着が得にくいという問
題があり、よって容器の成形時に高温の成形材をラベル
に圧着してラベルを容器に融着させる方法が提案されて
いる。
即ち、米国特許第4,479,770号に示されている
ラベル貼着装置は、ラベルマガジンと開かれている割型
との間を上下に往復動するディスペンシングヘッドに伸
縮可能なラベルキャリアーが設けられており、ラベルは
2つの往復運動の組合わせによりラベルマガジンから割
型内壁へ移される。
ラベル貼着装置は、ラベルマガジンと開かれている割型
との間を上下に往復動するディスペンシングヘッドに伸
縮可能なラベルキャリアーが設けられており、ラベルは
2つの往復運動の組合わせによりラベルマガジンから割
型内壁へ移される。
このようなラベル貼着装置では、駆動機構が複雑であ
り、ディスペンシングヘッドを長い距離に亘り往復動さ
せるため、慣性に対する駆動力が必要となる。
り、ディスペンシングヘッドを長い距離に亘り往復動さ
せるため、慣性に対する駆動力が必要となる。
本発明の目的は、上記のような問題点を改善し、必要な
駆動力が小さく、また構造造の簡単なロータリブロー成
形機におけるラベル貼着装置を提供することである。
駆動力が小さく、また構造造の簡単なロータリブロー成
形機におけるラベル貼着装置を提供することである。
また、ロータリブロー成形機においては、閉合した一対
の割型が吹き込まれる空気圧に打勝つ型締め力により締
付けられなければならいが、そのための型締め装置が米
国特許第3,764,250号に示されている。
の割型が吹き込まれる空気圧に打勝つ型締め力により締
付けられなければならいが、そのための型締め装置が米
国特許第3,764,250号に示されている。
そこに示される型締め装置は、一対のの割型を保持する
割型ホルダーは固定カムによりスライダークランク機構
と圧縮ばねを介して締付けられる。
割型ホルダーは固定カムによりスライダークランク機構
と圧縮ばねを介して締付けられる。
上記従来技術の型締め装置では、固定カムと係合するカ
ムユフォロアーが圧縮ばねの力に抗して作動しなければ
ならないので、ロータに支持されているカムフォロアー
を駆動するために大きな力を要し、ロータの駆動力がカ
ムフォロアーのための変動荷重により大きく変動し、そ
のためにロータの回転速度も変動し、割型内に配置する
ラベルの位置決めが正確に行いにくいという問題があっ
た。
ムユフォロアーが圧縮ばねの力に抗して作動しなければ
ならないので、ロータに支持されているカムフォロアー
を駆動するために大きな力を要し、ロータの駆動力がカ
ムフォロアーのための変動荷重により大きく変動し、そ
のためにロータの回転速度も変動し、割型内に配置する
ラベルの位置決めが正確に行いにくいという問題があっ
た。
さらに、プロー成形の初期において発生する不良成形品
等のスクラップの処理を、割型の開離開始部と成形品取
り出し装置との間に存在する作業スペースで行っている
(この作業スペースはブロー成形機の機構上不可欠のも
のである)。
等のスクラップの処理を、割型の開離開始部と成形品取
り出し装置との間に存在する作業スペースで行っている
(この作業スペースはブロー成形機の機構上不可欠のも
のである)。
しかし、この作業スペースは成形初期を経過して正常な
成形状態になった後では必要のないものであるが、割型
の閉合及び開離の時期を単一形状のカムによって制御し
ているため、正常な成形状態になった後でも成形初期と
同様な時期に割型が開離してしまい、正常状態になった
後のブロー成形期間を短縮している(閉合状態にある割
片ユニットの回転角を小さくさせている)という不都合
があった。
成形状態になった後では必要のないものであるが、割型
の閉合及び開離の時期を単一形状のカムによって制御し
ているため、正常な成形状態になった後でも成形初期と
同様な時期に割型が開離してしまい、正常状態になった
後のブロー成形期間を短縮している(閉合状態にある割
片ユニットの回転角を小さくさせている)という不都合
があった。
本発明は上記問題点をも解決するためになされたもの
で、ロータを駆動する荷重の変動が小さく、かつ正常時
のブロー成形期間を長くしたロータリブロー成形機にお
ける型締め装置を利用し、割型の内壁にラベルが正確に
位置決め配置されると共に品質のよい成形品が得られる
ロータリブロー成形機におけるラベル貼着装置を提供す
ることを目的とする。
で、ロータを駆動する荷重の変動が小さく、かつ正常時
のブロー成形期間を長くしたロータリブロー成形機にお
ける型締め装置を利用し、割型の内壁にラベルが正確に
位置決め配置されると共に品質のよい成形品が得られる
ロータリブロー成形機におけるラベル貼着装置を提供す
ることを目的とする。
発明の開示
上記課題を解決するために、本発明によるロータリブロ
ー成形機におけるラベル貼着装置は、水平軸の回りに回
転するロータの外周に、上記水平軸方向に開閉可能な一
対の割型からる弐割型ユニットの多数を等間隔に配置
し、開かれている割型の間にパリソンを押し出し、次い
で割型を閉じ、パリソンの中空部に空気を吹込んで中空
状成形品を成形するロータリブロー成形機の割型内壁に
熱融着性のラベルを配置し、該ラベルへ高温の成形材を
圧着させ、成形品にラベルを貼着するロータリブロー成
形機におけるラベル貼着装置において、前記ロータの回
転軸と平行に、所定角度回転しては停止するように一方
向に間欠的に回転駆動される回転軸を設け、該回転軸に
固定されたレバーホルダーに、ディスペンシングヘッド
を取付けた平行な2つのリンクを上記回転軸軸心に対し
て180゜の間隔をおいて揺動可能に設け、前記平行な
リンクの1つに設けたセグメントギャーと、間欠的に回
転駆動される前記回転軸上を摺動するスライドブロック
に設けたラックとを噛合わせ、前記スライドブロックを
前記回転軸上で摺動させることにより前記平行なリンク
を揺動させ、前記回転軸の前記停止位置にて前記ディス
ペンシングヘッドに固定されたゴムカップが割型内壁に
ラベルを渡すようにしたものである。
ー成形機におけるラベル貼着装置は、水平軸の回りに回
転するロータの外周に、上記水平軸方向に開閉可能な一
対の割型からる弐割型ユニットの多数を等間隔に配置
し、開かれている割型の間にパリソンを押し出し、次い
で割型を閉じ、パリソンの中空部に空気を吹込んで中空
状成形品を成形するロータリブロー成形機の割型内壁に
熱融着性のラベルを配置し、該ラベルへ高温の成形材を
圧着させ、成形品にラベルを貼着するロータリブロー成
形機におけるラベル貼着装置において、前記ロータの回
転軸と平行に、所定角度回転しては停止するように一方
向に間欠的に回転駆動される回転軸を設け、該回転軸に
固定されたレバーホルダーに、ディスペンシングヘッド
を取付けた平行な2つのリンクを上記回転軸軸心に対し
て180゜の間隔をおいて揺動可能に設け、前記平行な
リンクの1つに設けたセグメントギャーと、間欠的に回
転駆動される前記回転軸上を摺動するスライドブロック
に設けたラックとを噛合わせ、前記スライドブロックを
前記回転軸上で摺動させることにより前記平行なリンク
を揺動させ、前記回転軸の前記停止位置にて前記ディス
ペンシングヘッドに固定されたゴムカップが割型内壁に
ラベルを渡すようにしたものである。
ラベル配置装置をこのように回転運動と揺動との組合せ
により割型内壁にラベルを運ぶように構成すれば、重い
部材を長い距離に亘り往復運動をさせる必要がないの
で、必要な駆動力が小さくなり装置を小型にすることが
できると共に、装置を高速で運転することも容易であ
る。
により割型内壁にラベルを運ぶように構成すれば、重い
部材を長い距離に亘り往復運動をさせる必要がないの
で、必要な駆動力が小さくなり装置を小型にすることが
できると共に、装置を高速で運転することも容易であ
る。
また、本発明において利用される型締め装置は左右一対
の割型を夫々保持する一対の割型ホルダーがロータに装
架したガイドロッドに摺動自在に保持され、一方の割型
ホルダーは、ガイドロッドに摺動自在に支持されたスラ
イダーと油圧シリンダーユニットを介して結合され、他
方の割型ホルダーは、前記スライダーと互いに逆方向に
動くようにレバーを介してスライダーと結合され、前記
スライダーは、前記ロータの近傍に設置された型締め制
御カムと係合するカムフォロアーと、前記ロータにその
半径方向に移動可能に保持され、かつ死点位置をとりう
るスライダークランク機構を介して連結され、該スライ
ダークランク機構が死点の位置をとるとき前記油圧シリ
ンダーユニットにより割型ホルダーへの型締め圧が加え
られるように構成されているので、割型ホルダーを駆動
するスライダークランク機構とカムフォロアーには、ス
ライダークランク機構が死点の位置をとるまでは型締め
力が加わらず、油圧シリンダーユニットにより型締め力
が加えられるときは、スライダークランク機構が死点の
位置にあるので、型締め力はスライダークランク機構の
支点により受けられてカムフォロアーに型締め力が加わ
ることがない。
の割型を夫々保持する一対の割型ホルダーがロータに装
架したガイドロッドに摺動自在に保持され、一方の割型
ホルダーは、ガイドロッドに摺動自在に支持されたスラ
イダーと油圧シリンダーユニットを介して結合され、他
方の割型ホルダーは、前記スライダーと互いに逆方向に
動くようにレバーを介してスライダーと結合され、前記
スライダーは、前記ロータの近傍に設置された型締め制
御カムと係合するカムフォロアーと、前記ロータにその
半径方向に移動可能に保持され、かつ死点位置をとりう
るスライダークランク機構を介して連結され、該スライ
ダークランク機構が死点の位置をとるとき前記油圧シリ
ンダーユニットにより割型ホルダーへの型締め圧が加え
られるように構成されているので、割型ホルダーを駆動
するスライダークランク機構とカムフォロアーには、ス
ライダークランク機構が死点の位置をとるまでは型締め
力が加わらず、油圧シリンダーユニットにより型締め力
が加えられるときは、スライダークランク機構が死点の
位置にあるので、型締め力はスライダークランク機構の
支点により受けられてカムフォロアーに型締め力が加わ
ることがない。
従って、ロータに保持されるカムフォロアーに大きな力
が加わることがなく、ロータの負荷が一定でありロータ
は一定速度で駆動されるので割型内壁へのラベルの位置
決めが正確に行われる。
が加わることがなく、ロータの負荷が一定でありロータ
は一定速度で駆動されるので割型内壁へのラベルの位置
決めが正確に行われる。
そして、前記型締め制御カムを、割型の閉合制御側を固
定カム、開離制御側を可動カムとし、割型の開離時期を
ブロー成形の初期と正常期とで可変にして、ブロー成形
の初期に発生する不良成形品等のスクラップを処理する
作業スペースを正常状態のブロー成形時には不要として
いる。
定カム、開離制御側を可動カムとし、割型の開離時期を
ブロー成形の初期と正常期とで可変にして、ブロー成形
の初期に発生する不良成形品等のスクラップを処理する
作業スペースを正常状態のブロー成形時には不要として
いる。
また、固定カムに型締め油圧用固定カムを取付け、可動
カムに型締め油圧用可動カムを取付け、型締め油圧用可
動カムを型締め可動カムと同調して可動となし、前記油
圧シリンダーユニットへの油圧供給期間をブロー成形の
初期と正常時とで変更している。
カムに型締め油圧用可動カムを取付け、型締め油圧用可
動カムを型締め可動カムと同調して可動となし、前記油
圧シリンダーユニットへの油圧供給期間をブロー成形の
初期と正常時とで変更している。
従って、ブロー成形の初期には、可動カムを縮めて割型
の開離時期を速め、割型の開離開始部と成形品取り出し
装置との間に不良成形品等のスクラップ処理用作業スペ
ースをとり、ブロー成形の正常時には、前記作業スペー
スをブロー成形期間に充当するように可動カムを延ばし
て割型の開離時期を延長させることができ、ラベルの貼
着した品質のよい成形品が得られる。
の開離時期を速め、割型の開離開始部と成形品取り出し
装置との間に不良成形品等のスクラップ処理用作業スペ
ースをとり、ブロー成形の正常時には、前記作業スペー
スをブロー成形期間に充当するように可動カムを延ばし
て割型の開離時期を延長させることができ、ラベルの貼
着した品質のよい成形品が得られる。
図面の簡単な説明
第1図は本発明を用いたロータリブロー成形機の概略
図、第2図は同機の一部省略した正面図、第3図は同機
の一部省略した右側側面図、第4図は同機の型締め制御
カムの正面図、第5図はブロー成形初期の制御カムの説
明図、第6図は同上の制御カムの正面図、第7図は正常
なブロー成形時の制御カムの説明図、第8図は同上の制
御カムの正面図、第9図は同機のラベル配置装置の一部
断面を示す正面図、第10図は第9図におけるX−X断
面図、第11図は第9図におけるXI−XI断面図、第12
図は同機に用いられるラベル取り出し装置を示す第13
図のXII−XII断面図、第13図は第12図におけるXIII
−XIII断面図、第14図は第12図におけるXIV矢視
図、第15図は同機に用いられるラベル配置装置の駆動
機構を示す概略図、第16図は同機に用いられるラベル
取り出し装置の駆動機構を示す概略図である。
図、第2図は同機の一部省略した正面図、第3図は同機
の一部省略した右側側面図、第4図は同機の型締め制御
カムの正面図、第5図はブロー成形初期の制御カムの説
明図、第6図は同上の制御カムの正面図、第7図は正常
なブロー成形時の制御カムの説明図、第8図は同上の制
御カムの正面図、第9図は同機のラベル配置装置の一部
断面を示す正面図、第10図は第9図におけるX−X断
面図、第11図は第9図におけるXI−XI断面図、第12
図は同機に用いられるラベル取り出し装置を示す第13
図のXII−XII断面図、第13図は第12図におけるXIII
−XIII断面図、第14図は第12図におけるXIV矢視
図、第15図は同機に用いられるラベル配置装置の駆動
機構を示す概略図、第16図は同機に用いられるラベル
取り出し装置の駆動機構を示す概略図である。
発明を実施するための最良の形態
本発明をより詳細に記述するために、以下添付図面に示
す具体例について説明する。
す具体例について説明する。
第1図は本発明を用いたロータリブロー成形機の概略図
である。図において、1,1…は割型ユニットで、回転
軸2の回りに回転するロータ7(第2図に示す)の外周
に等間隔に多数装置され、図示の回転範Sを通過すると
き各割型1a,1aは閉じられ、その他の回転範囲で開
かれる。割型ユニット1の開閉機構については後述す
る。
である。図において、1,1…は割型ユニットで、回転
軸2の回りに回転するロータ7(第2図に示す)の外周
に等間隔に多数装置され、図示の回転範Sを通過すると
き各割型1a,1aは閉じられ、その他の回転範囲で開
かれる。割型ユニット1の開閉機構については後述す
る。
各割型ユニット1の左右の割型1a,1aの間に押し出
しタイプ3から押し出されたプラスチックチューブ、す
なわちパリソンは割型1a,1aが閉じられると中空部
の両端が密閉され、その中空部に割型に設けられたブロ
ーニードルから空気が吹き込まれ、パリソンは割型1
a,1aの内壁面に押し付けられて容器形状に成形され
る。
しタイプ3から押し出されたプラスチックチューブ、す
なわちパリソンは割型1a,1aが閉じられると中空部
の両端が密閉され、その中空部に割型に設けられたブロ
ーニードルから空気が吹き込まれ、パリソンは割型1
a,1aの内壁面に押し付けられて容器形状に成形され
る。
その後、成形されたプラスチックは内部に冷却水を通す
割型1a,1aの内壁面で冷却されて成形品8となる。
割型1a,1aの内壁面で冷却されて成形品8となる。
プラスチックが押し付けられたとき融着して成形品8と
一体となる。
一体となる。
割型1a,1aが開かれると、まず割型ユニット1の間
に残る(成形品間に連結介在する)スクラップパリソン
がエアーでスクラッブ受口6に吹き込まれ、次いで成形
品8が成形品取り出し装置5により吸着されれて取り出
され、ベルトコンベア上へ送られられる。
に残る(成形品間に連結介在する)スクラップパリソン
がエアーでスクラッブ受口6に吹き込まれ、次いで成形
品8が成形品取り出し装置5により吸着されれて取り出
され、ベルトコンベア上へ送られられる。
その後、開かれている割型1a,1aの左右内側壁面に
はラベル配置装置4によりラベルが配置される。ラベル
配置装置4の機構については後述する。割型1a,1a
の壁面に配置されたラベルは後に高温のプラスチックが
押し付けられたとき融着して成形品8と一体となる。こ
のようにしてブロー成形時にラベルの貼付けられた成形
品8が製造される。
はラベル配置装置4によりラベルが配置される。ラベル
配置装置4の機構については後述する。割型1a,1a
の壁面に配置されたラベルは後に高温のプラスチックが
押し付けられたとき融着して成形品8と一体となる。こ
のようにしてブロー成形時にラベルの貼付けられた成形
品8が製造される。
次に、第2図および第3図を参照して型締め装置37の
機構について説明する。
機構について説明する。
回転軸2に固着されている大歯車11には電動機9の回
転が減速機10を介して伝えられ、回転軸2に固着され
ているロータ7が一定速度で回転駆動される。
転が減速機10を介して伝えられ、回転軸2に固着され
ているロータ7が一定速度で回転駆動される。
ロータ7の右側面には型締め制御カム(以下、カムとい
う))26が機枠に取付けらされており、カム26と係
合するカムフォロアー25は、ロータ7に固着されてい
るガイド23上をロータの半径方向に摺動するスライド
ブロック24に軸着されている。このようにして、スラ
イドブロック24はロータ7の回転に伴い半径方向に往
復動する。
う))26が機枠に取付けらされており、カム26と係
合するカムフォロアー25は、ロータ7に固着されてい
るガイド23上をロータの半径方向に摺動するスライド
ブロック24に軸着されている。このようにして、スラ
イドブロック24はロータ7の回転に伴い半径方向に往
復動する。
スライドブロック24は、さらにピン22,リンク2
0,ピン21を介してロータ7上のピン19に中央部が
軸支されたレバー18の一端と結合されており、レバー
18を揺動させる。またレバー18の他端はピン17,
リンク15,ピン16を介してスライダー14と結合さ
れている。スライダー14はロータ7の外周に装架され
たガイドロッド35に摺動自在に支持されており、レバ
ー18,リンク15とともにスライダークランク機構を
構成する。すなわち、レバー18の回動とともにスライ
ダー14はガイドロッド35上を直線運動する。
0,ピン21を介してロータ7上のピン19に中央部が
軸支されたレバー18の一端と結合されており、レバー
18を揺動させる。またレバー18の他端はピン17,
リンク15,ピン16を介してスライダー14と結合さ
れている。スライダー14はロータ7の外周に装架され
たガイドロッド35に摺動自在に支持されており、レバ
ー18,リンク15とともにスライダークランク機構を
構成する。すなわち、レバー18の回動とともにスライ
ダー14はガイドロッド35上を直線運動する。
またスライダー14はピン27、ロッド28,ピン2
9,レバー30,ピン32,リンク33,ピン34を介
して一方の割型ホルダー13と結合されており、前記レ
バー30の中央部はロータ7上のピン31に軸支され、
レバー30の両端部はその運動の向きをかえるのでスラ
イダー14と割型ホルダー13は逆方向に動く。
9,レバー30,ピン32,リンク33,ピン34を介
して一方の割型ホルダー13と結合されており、前記レ
バー30の中央部はロータ7上のピン31に軸支され、
レバー30の両端部はその運動の向きをかえるのでスラ
イダー14と割型ホルダー13は逆方向に動く。
他方の割型ホルダー12はスライダー14に装設された
油圧シリンダーユニット36を介してスライダー14と
結合されており、スライダー14と同方向に動く。すな
わち、割型ホルダー12および13は互いに近づくよう
に、または遠ざかるように駆動される。このような割型
ホルダー12,13に割型1a,1aが装着されてい
る。割型1a,1aには油圧シリンダーユニット36の
作動により型締め圧が加えられる。
油圧シリンダーユニット36を介してスライダー14と
結合されており、スライダー14と同方向に動く。すな
わち、割型ホルダー12および13は互いに近づくよう
に、または遠ざかるように駆動される。このような割型
ホルダー12,13に割型1a,1aが装着されてい
る。割型1a,1aには油圧シリンダーユニット36の
作動により型締め圧が加えられる。
油圧シリンダーユニット36は、シリンダー内に油が注
入されたときピストンロッドが押出され、またシリンダ
ーに通じる管の圧力が低下したときシリンダーに内蔵さ
れるばねの作用によりピストンロッドがシリンダー内に
引き込まれるタイプである。油圧シリンダーユニット3
6には、ロータ7上に割型ユニット1のセット数だけ配
置されている3方弁(図示していない)により油が注入
されまたは排出される。3方弁への供給管および排出管
は集合されて回転軸2の内部を通りロータリジョイント
を介して油圧ポンプやオイルタンクに接続されている。
前記3方弁はロータ7の近傍に配置されているアクチュ
エータにより作動される。
入されたときピストンロッドが押出され、またシリンダ
ーに通じる管の圧力が低下したときシリンダーに内蔵さ
れるばねの作用によりピストンロッドがシリンダー内に
引き込まれるタイプである。油圧シリンダーユニット3
6には、ロータ7上に割型ユニット1のセット数だけ配
置されている3方弁(図示していない)により油が注入
されまたは排出される。3方弁への供給管および排出管
は集合されて回転軸2の内部を通りロータリジョイント
を介して油圧ポンプやオイルタンクに接続されている。
前記3方弁はロータ7の近傍に配置されているアクチュ
エータにより作動される。
そして、スライダークランク機構のリンク15とレバー
18がピン16,17,19,21を介して第2図下方
に示されるように一直線となり(死点の位置)割型ホル
ダー12,13が近づいたとき3方弁がアクチュエータ
により作動されて油圧シリンダーユニット36に高圧の
油が注入される。このときピストンロッドが押し出され
て割型ホルダー12,13に装着されている割型1a,
1aに型締め圧が加えられる。この型締め圧はピン19
により受けられてカムフォロアー25には伝えられな
い。
18がピン16,17,19,21を介して第2図下方
に示されるように一直線となり(死点の位置)割型ホル
ダー12,13が近づいたとき3方弁がアクチュエータ
により作動されて油圧シリンダーユニット36に高圧の
油が注入される。このときピストンロッドが押し出され
て割型ホルダー12,13に装着されている割型1a,
1aに型締め圧が加えられる。この型締め圧はピン19
により受けられてカムフォロアー25には伝えられな
い。
割型1a,1aが開かれる直前に3方弁がアクチュエー
タにより作動され、油圧シリンダーユニット36の内部
が排出管に通じると、油圧シリンダーユニット36内の
ばねによりピストンが押し戻されシリンダー内の油を排
出するとともに、ピストンロッドを引き入れて型締め圧
が解除される。この状態において、カム26およびカム
フォロアー25の作用により割型1a,1aが第2図上
部に示すように開かれるが、カム26およびカムフォロ
アー25には型締め圧が伝えられないので接触圧は小さ
い。
タにより作動され、油圧シリンダーユニット36の内部
が排出管に通じると、油圧シリンダーユニット36内の
ばねによりピストンが押し戻されシリンダー内の油を排
出するとともに、ピストンロッドを引き入れて型締め圧
が解除される。この状態において、カム26およびカム
フォロアー25の作用により割型1a,1aが第2図上
部に示すように開かれるが、カム26およびカムフォロ
アー25には型締め圧が伝えられないので接触圧は小さ
い。
次に、前記カム26の構成について第4図を参照して説
明する。
明する。
カム26は、前記のように割型1a,1aの閉合時期及
び開閉時期を制御するものであるが、機枠cに取付けら
れ、閉合時期を制御する固定カム26aと、機枠cに基
部を軸支したカム駆動用油圧シリンダー112の作動に
より前記固定カム26aの一側に対向して回動し、開離
時期を制御する可動カム26bとからなるものである。
び開閉時期を制御するものであるが、機枠cに取付けら
れ、閉合時期を制御する固定カム26aと、機枠cに基
部を軸支したカム駆動用油圧シリンダー112の作動に
より前記固定カム26aの一側に対向して回動し、開離
時期を制御する可動カム26bとからなるものである。
また、前記固定カム26aには型締め油圧用固定カム2
6cが取付けられ、前記可動カム26bには型締め油圧
用可動カム26dが取付けられて可動カム26bと同調
して動くようにされている。
6cが取付けられ、前記可動カム26bには型締め油圧
用可動カム26dが取付けられて可動カム26bと同調
して動くようにされている。
そして、第5図はブロー成形初期のカム26の状態を示
す説明図で、カム駆動用油圧シリンダー112が不作動
で、ピストンロッドの引込みにより可動カム26b及び
型締め油圧用可動カム26dが回動し、固定カム26a
で制御する割型1a,1aの閉合完了時期Xから可動カ
ム26dで制御する割型1a,1aの開離開始時期Yま
でのブロー成形のための割型ユニット1の回動角を小さ
くしており(例えば175゜)、これに伴い型締め用の
シンダーユニット36への油圧供給期間を固定カム26
cと可動カム26dとで型締め油圧用のバルブ113を
制御する。
す説明図で、カム駆動用油圧シリンダー112が不作動
で、ピストンロッドの引込みにより可動カム26b及び
型締め油圧用可動カム26dが回動し、固定カム26a
で制御する割型1a,1aの閉合完了時期Xから可動カ
ム26dで制御する割型1a,1aの開離開始時期Yま
でのブロー成形のための割型ユニット1の回動角を小さ
くしており(例えば175゜)、これに伴い型締め用の
シンダーユニット36への油圧供給期間を固定カム26
cと可動カム26dとで型締め油圧用のバルブ113を
制御する。
第6図は前記第5図で説明したブロー成形初期のカム2
6の形状を示すものである。
6の形状を示すものである。
また、第7図はブロー成形初期を経過して正常な成形状
態となった際のカム26の状態を示す説明図で、カム駆
動用油圧シリンダー112を作動し、ピストンロッドの
伸長により可動カム26b及び型締め油圧用可動カム2
6dが回動し、固定カム26aで制御する割型1a,1
aの閉合完了時期Xから可動カム26bで制御する割型
1a,1aの開離開始時期Yまでのブロー成形のための
割型ユニットの1の回動角を大きくしており(例えば2
05゜)、前記のようにブロー成形初期の不良成形品等
のスクラップ処理用の作業スペースをブロー成形期間に
充当している。
態となった際のカム26の状態を示す説明図で、カム駆
動用油圧シリンダー112を作動し、ピストンロッドの
伸長により可動カム26b及び型締め油圧用可動カム2
6dが回動し、固定カム26aで制御する割型1a,1
aの閉合完了時期Xから可動カム26bで制御する割型
1a,1aの開離開始時期Yまでのブロー成形のための
割型ユニットの1の回動角を大きくしており(例えば2
05゜)、前記のようにブロー成形初期の不良成形品等
のスクラップ処理用の作業スペースをブロー成形期間に
充当している。
第8図は前記第7図で説明した正常なブロー成形期のカ
ム26の形状を示すものである。
ム26の形状を示すものである。
次に、第9図乃至第11図および第15図を参照してラ
ベル配置装置4の機構について説明する。
ベル配置装置4の機構について説明する。
ラベル配置装置4は開かれている割型1a,1aの内壁
にラベルを配置するものであるが、第9図に示すように
回転軸40に取付けられて回転軸40と共に回転する。
にラベルを配置するものであるが、第9図に示すように
回転軸40に取付けられて回転軸40と共に回転する。
回転軸40は第15図に示す駆動装置により回転駆動さ
れるが、リンク49の先端部に配置されているゴムユカ
ップ51,51…がラベル取り出し装置80,80や割
型1a,1aの内壁と対向する位置(第9図に示す位
置)での停止と180゜の回転とを繰返しながら一方向
に回転する。
れるが、リンク49の先端部に配置されているゴムユカ
ップ51,51…がラベル取り出し装置80,80や割
型1a,1aの内壁と対向する位置(第9図に示す位
置)での停止と180゜の回転とを繰返しながら一方向
に回転する。
なお、ゴムカップ51は等間隔に4個、3個、2個設け
ることもあるので、上記180゜は90゜、120゜含
むものである。
ることもあるので、上記180゜は90゜、120゜含
むものである。
上記駆動装置の軸74は割型ユニット1がピッチ送られ
る間に1回転するように駆動されており、この74の回
転はゼネバストップ機構75により軸74が1回転する
と軸73が90゜回転し一旦停止するように伝えられ
る。
る間に1回転するように駆動されており、この74の回
転はゼネバストップ機構75により軸74が1回転する
と軸73が90゜回転し一旦停止するように伝えられ
る。
軸73の回転は歯車72および71により1対2の回転
速度比で回転軸40に伝えられる。
速度比で回転軸40に伝えられる。
すなわち、ゴムカップ51,51…は、各割型1a,1
aが第9図に示す位置を通過するときに割型1a,1a
の内壁と対向する位置を占めるようになる。
aが第9図に示す位置を通過するときに割型1a,1a
の内壁と対向する位置を占めるようになる。
第9図に示すよう、ンク42,49、レバーホレダー4
1およびディスペンシングヘッド50はピン43,43
…で連結され4個の平行四辺形リンクが形成されてい
る。レバーホルダー41は回転軸40と一体になるよう
に締着されている。
1およびディスペンシングヘッド50はピン43,43
…で連結され4個の平行四辺形リンクが形成されてい
る。レバーホルダー41は回転軸40と一体になるよう
に締着されている。
リンク42の基端部に固着されたセグメントギヤー44
はスライドブロツク45に固着されたラック46と噛み
合い、スライドブロック45が回転軸40の軸方向に移
動すると、レバーホルダー41に支持されているリンク
42はピン43の回りに揺動する。スライドブロック4
5は、第10図に示すように回転軸40に回転方向に拘
束され軸方向に摺動自在に支持されている。
はスライドブロツク45に固着されたラック46と噛み
合い、スライドブロック45が回転軸40の軸方向に移
動すると、レバーホルダー41に支持されているリンク
42はピン43の回りに揺動する。スライドブロック4
5は、第10図に示すように回転軸40に回転方向に拘
束され軸方向に摺動自在に支持されている。
リンク49は引張りばね52により中心方向に付勢され
ているが、スライドブロック45に設けられているカム
フォロアー47が割型1a,1aに固着されたカム48
に押されると、スライドブロック45が中心方向に動き
ラック46およびセグメントギヤー44を介してリンク
42を外側へ揺動させる。このとき後述するようにゴム
カップ51に吸着されているラベル67が一方の割型1
aの内壁へ配置される。
ているが、スライドブロック45に設けられているカム
フォロアー47が割型1a,1aに固着されたカム48
に押されると、スライドブロック45が中心方向に動き
ラック46およびセグメントギヤー44を介してリンク
42を外側へ揺動させる。このとき後述するようにゴム
カップ51に吸着されているラベル67が一方の割型1
aの内壁へ配置される。
各割型1aの内壁には空気吸引孔が開口しており、配置
されたラベル67を保持してプラスチック成形品8に溶
着させる。
されたラベル67を保持してプラスチック成形品8に溶
着させる。
回転軸40の上方の位置では、平行四辺形リンクは前記
カムフォロアー47が回転軸40を軸支する軸受装置に
固着されたカム66に係合することにより定位置に支持
され、ラベル取り出し装置80よりラベル67を受取
る。
カムフォロアー47が回転軸40を軸支する軸受装置に
固着されたカム66に係合することにより定位置に支持
され、ラベル取り出し装置80よりラベル67を受取
る。
ディスペンシングッド50は真空吸着および圧縮空気の
吹付けによりラベル67の受渡を行う。そのために、例
えば表ラベル用ディスペンシングヘッド50には、第1
0図に示すように2つのゴムカップ51,51と空気噴
出ノズル68が設けられ、ゴムカップ51,51はフレ
キシブルホース59,60、電磁弁55およびロータリ
ジョイント64を介して真空ポンプへ、また空気噴出ノ
ズル68はフレキシブルホース62、電磁弁56および
ロータリジョイント65を介して圧縮空気タンクへ夫々
接続されている。
吹付けによりラベル67の受渡を行う。そのために、例
えば表ラベル用ディスペンシングヘッド50には、第1
0図に示すように2つのゴムカップ51,51と空気噴
出ノズル68が設けられ、ゴムカップ51,51はフレ
キシブルホース59,60、電磁弁55およびロータリ
ジョイント64を介して真空ポンプへ、また空気噴出ノ
ズル68はフレキシブルホース62、電磁弁56および
ロータリジョイント65を介して圧縮空気タンクへ夫々
接続されている。
成形品8の表裏にラベル67を貼るために表ラベル用デ
ィスペンシングヘッドと転軸40に対して同じ側に裏ラ
ベル用ディスペンシングヘッドが設けられているが、こ
れのゴムカップはフレキシブルホース57,58を介し
て電磁弁55に、また空気噴出ノズルはフレキシブルホ
ース61を介して電磁弁56へ接続されている。但し回
転軸40に対し反対側のディスペンシングヘッドには別
の電磁弁が接続されている。
ィスペンシングヘッドと転軸40に対して同じ側に裏ラ
ベル用ディスペンシングヘッドが設けられているが、こ
れのゴムカップはフレキシブルホース57,58を介し
て電磁弁55に、また空気噴出ノズルはフレキシブルホ
ース61を介して電磁弁56へ接続されている。但し回
転軸40に対し反対側のディスペンシングヘッドには別
の電磁弁が接続されている。
これらのフレキシブルホースは、第11図に示すように
回転軸40にブロック53,54を介して固定され、回
転軸40の中空孔を通って電磁弁に連通している。これ
らの電磁弁はスリップリング63(第9図)を介して流
れる電流により開閉されるが、電磁弁に流される電流は
ロータ7の回転角度センサーの信号に基づき制御され、
ディスペンシングヘッド50がラベル取り出し装置80
からラベル67を受取るときはゴムカップ51によりラ
ベル67が吸着され、そして一方の割型1aの内壁にラ
ベル67を配置するときは空気噴出ノズル68によりラ
ベル67に空気が吹付けられる。
回転軸40にブロック53,54を介して固定され、回
転軸40の中空孔を通って電磁弁に連通している。これ
らの電磁弁はスリップリング63(第9図)を介して流
れる電流により開閉されるが、電磁弁に流される電流は
ロータ7の回転角度センサーの信号に基づき制御され、
ディスペンシングヘッド50がラベル取り出し装置80
からラベル67を受取るときはゴムカップ51によりラ
ベル67が吸着され、そして一方の割型1aの内壁にラ
ベル67を配置するときは空気噴出ノズル68によりラ
ベル67に空気が吹付けられる。
次に、第12図乃至第14図および第16図を参照して
ラベル取り出し装置80について説明する。
ラベル取り出し装置80について説明する。
フレーム81は軸82と駆動軸83に支えらて180゜
ずつ間欠的に回転し、軸96は駆動軸83が停止してい
るときに1回往復回動する。
ずつ間欠的に回転し、軸96は駆動軸83が停止してい
るときに1回往復回動する。
軸96と駆動軸83を駆動するラベル取り出し装置駆動
装置84の作動を第16図ご参照して説明する。
装置84の作動を第16図ご参照して説明する。
軸85は割型ユニット1が1ピッチ送られる間に1回転
するように駆動されており、この軸85の回転はゼネバ
ストップ機構86と歯車88,89により軸85が1回
転すると軸83が180゜回転し一旦停止するように伝
えられる。また軸85の回転はまたゼネバストップ機構
87と歯車90,91により軸85が1回転すると軸9
2が360゜回転し一旦停止するように伝えられる。し
かも軸92は駆動軸83が停止中に回転する。
するように駆動されており、この軸85の回転はゼネバ
ストップ機構86と歯車88,89により軸85が1回
転すると軸83が180゜回転し一旦停止するように伝
えられる。また軸85の回転はまたゼネバストップ機構
87と歯車90,91により軸85が1回転すると軸9
2が360゜回転し一旦停止するように伝えられる。し
かも軸92は駆動軸83が停止中に回転する。
そして駆動軸83の停止位置は、これに固着されたフレ
ーム81が第13示図および第14図に示す位置、すな
わちラベル取り出し装置のゴムカップ109,109が
ラベルマガジン111およびラベル配置装置4と対抗す
る位置で停止する。駆動軸83が停止している間に軸9
6は軸92によりリンク93,94,95およびピン9
8,99を介して1回往復回動する。
ーム81が第13示図および第14図に示す位置、すな
わちラベル取り出し装置のゴムカップ109,109が
ラベルマガジン111およびラベル配置装置4と対抗す
る位置で停止する。駆動軸83が停止している間に軸9
6は軸92によりリンク93,94,95およびピン9
8,99を介して1回往復回動する。
第14図に示すように、対向する一対の軸100,10
0に中央部が固着されたレバー101,101の両端は
コネクティグロッド102,102で連結されて平行四
辺形リンクを構成し、また軸100,100は、第12
図に示されるようにフレーム81とガイドロッドステー
108,108で回動自在に支持されると共に、レバー
101,101は引張りばね103,103により同一
方向に付勢されている。
0に中央部が固着されたレバー101,101の両端は
コネクティグロッド102,102で連結されて平行四
辺形リンクを構成し、また軸100,100は、第12
図に示されるようにフレーム81とガイドロッドステー
108,108で回動自在に支持されると共に、レバー
101,101は引張りばね103,103により同一
方向に付勢されている。
前述したように、軸96が一回往復回動すると、これに
固着されているレバー97は第14図に実線で示される
位置と2点鎖線で示される位置の間を一回揺動する。
固着されているレバー97は第14図に実線で示される
位置と2点鎖線で示される位置の間を一回揺動する。
そのときレバー101は押されて揺動し軸100,10
0が回動する。すると、軸100,100固着されてい
るレバー104,104は揺動し、これと係合している
カムフォロアー175,105を往復動させる。
0が回動する。すると、軸100,100固着されてい
るレバー104,104は揺動し、これと係合している
カムフォロアー175,105を往復動させる。
カムフォロアー105,105はスライドブロック10
6,106に支持されており、スライドブロック10
6,106は更にガイドロッドステー108,108に
支持されたガイドロッド107,107に摺動自在に支
持されているため、スライドブロック106,106は
レバー104,104の揺働と共に往復動する。
6,106に支持されており、スライドブロック10
6,106は更にガイドロッドステー108,108に
支持されたガイドロッド107,107に摺動自在に支
持されているため、スライドブロック106,106は
レバー104,104の揺働と共に往復動する。
このとき、スライドブロック106,106に設けられ
ているゴムカップ109,109と空気噴出ノズル11
0,110はラベルマガジン111からラベル67を受
取り、またラベル配置装置4にラベル67を渡すが、そ
のための電磁弁(図示していない)の制御はラベル配置
装置4のものと同様である。
ているゴムカップ109,109と空気噴出ノズル11
0,110はラベルマガジン111からラベル67を受
取り、またラベル配置装置4にラベル67を渡すが、そ
のための電磁弁(図示していない)の制御はラベル配置
装置4のものと同様である。
このようにしてラベルマガジン111よりラベル67を
受け取ったゴムカップ109は、第13図の矢印の向き
にフレーム81が180゜回転するとラベル配置装置4
と対向する位置にきて、次にスライドブロック106が
往復動するときラベル配置装置4にラベル67を渡す。
受け取ったゴムカップ109は、第13図の矢印の向き
にフレーム81が180゜回転するとラベル配置装置4
と対向する位置にきて、次にスライドブロック106が
往復動するときラベル配置装置4にラベル67を渡す。
上記具体例での型締め装置において、型締めのためのス
ライダークランク機構は割型ホルダーをスライダーとし
て構成し、この割型ホルダーの動きをレバーにより逆方
向の動きに変換し、前記割型ホルダーと対向するスライ
ダー伝え、このスライダーと他方の割型ホルダーとの間
に油圧シリンダーユニットを配置しても同様の効果が得
られる。
ライダークランク機構は割型ホルダーをスライダーとし
て構成し、この割型ホルダーの動きをレバーにより逆方
向の動きに変換し、前記割型ホルダーと対向するスライ
ダー伝え、このスライダーと他方の割型ホルダーとの間
に油圧シリンダーユニットを配置しても同様の効果が得
られる。
産業上の利用可能性
本発明の装置により製造されるプラスチック容器はラベ
ルが容器に高温で融着されるので、ラベルの材質を容器
の材質と同一のものとすれば強固な接着が得られ食品の
容器に適する。さらに、容器とラベルの材質を同一とす
れば容器はラベルにより補強されるので容器の材料を節
約することができる。また、ラベルが容器上に正確に位
置決めされて貼着されるので製品の美観上好ましい結果
が得られる。
ルが容器に高温で融着されるので、ラベルの材質を容器
の材質と同一のものとすれば強固な接着が得られ食品の
容器に適する。さらに、容器とラベルの材質を同一とす
れば容器はラベルにより補強されるので容器の材料を節
約することができる。また、ラベルが容器上に正確に位
置決めされて貼着されるので製品の美観上好ましい結果
が得られる。
さらに、型締め制御カムが固定カム(割型の閉合時期制
御用)と、可動カム(割型の開離時期制御用)とからな
るので、ブロー成形初期に必要とされる不良成形品のス
クラップ処理の作業スペースを正常状態となったブロー
成形期間に充当することができ、成形時の冷却効果を上
げ、品質のよい成形品を得ることができると共に、割型
ユニットの型締め回転角を小さくすることなく、ラベル
貼着装置を組込むことができる。
御用)と、可動カム(割型の開離時期制御用)とからな
るので、ブロー成形初期に必要とされる不良成形品のス
クラップ処理の作業スペースを正常状態となったブロー
成形期間に充当することができ、成形時の冷却効果を上
げ、品質のよい成形品を得ることができると共に、割型
ユニットの型締め回転角を小さくすることなく、ラベル
貼着装置を組込むことができる。
また、金型の取付け、型締合わせ、スクラップパリソン
の切断等の確認の際、可動カムの領域で作業を行ねば、
型締め位置にロータを回転させずに確認が可能となり、
作業性の大幅な改善が得られる。
の切断等の確認の際、可動カムの領域で作業を行ねば、
型締め位置にロータを回転させずに確認が可能となり、
作業性の大幅な改善が得られる。
Claims (7)
- 【請求項1】水平軸の回りに回転するロータの外周に、
上記水平軸方向に開閉可能な一対の割型からなる割型ユ
ニットの多数を等間隔に配置し、開かれている割型の間
にパリソンを押し出し、次いで割型を閉じパリソンの中
空部に空気を吹込んで中空状成形品を成形するロータリ
ブロー成形機の割型内壁に熱融着性のシベルを配置し、
該ラベルへ高温の成形材を圧着させ、成形品にラベルを
貼着するロータリブロー成形機におけるラベル貼着装置
において、前記ロータの回転軸と平行に、所定角回転し
ては停止するように一方向に間欠的に回転駆動される回
転軸を設け、該回転軸に固定されたレバーホルダーに、
デイスペンシングヘッドを取付けた平行な2つのリンク
を上記回転軸心に対して180゜の間隔をおいて揺動可
能に設け、前記平行なリンクの1つに設けたセグメント
ギヤーと、間欠的に回転駆動される前記回転軸上を摺動
するスライドブロックに設けたラックとを噛合わせ、前
記スライドブロックを前記回転軸上で摺動させることに
より前記平行なリンクを揺動させ、前記回転軸の前記停
止位置にて前記デスペンシングヘッドに固定されたゴム
カップが割型内壁にラベルを渡すように構成されたロー
タリブロー成形機におけるラベル貼着装置。 - 【請求項2】前記デスペンシングヘッドに固定されたゴ
ムカップが、前記間欠回転運動の停止位置でラベルマガ
ジンよりラベルを取出すラベル取出装置からラベルを受
取るように構成された請求の範囲第1項記載のロータリ
ブロー成形機におけるラベル貼着装置。 - 【請求項3】前記平行な2つのリンクは、左右対称の組
を構成している請求の範囲第1項記載のロータリブロー
成形機におけるラベル貼着装置。 - 【請求項4】左右の割型を各々保持する一対の割型ホル
ダーはロータに装架したガイドロッドに摺動自在に支持
され、一方の割型ホルダーは前記ガイドロッドに摺動自
在に支持されたスライダーと油圧シリンダーユニットを
介して結合され、他方の割型ホルダーは前記スライダー
と互いに逆方向に動くようにレバーを介してスライダー
と結合され、前記スライダーは、前記ロータの近傍に設
置された型締め制御カムと係合するカムフォロアーと、
前記ロータにその半径方向に移動可能に保持され、かつ
死点位置をとりうるスライダークランク機構を介して連
結され、該スライダークランク機構が死点の位置をとる
とき前記油圧シリンダーユニットにより割型ホルダーへ
の型締め圧が加えられる型締め装置を備えた請求の範囲
第1項記載乃至第3項いずれか1項記載のロータリブロ
ー成形機におけるラベル貼着装置。 - 【請求項5】前記型締め制御カムを、割型の閉合制御側
を固定カム、開離制御側を可動カムとし、割型の開離時
期を可変にした請求の範囲第4項記載のロータリブロー
成形機におけるラベル貼着装置。 - 【請求項6】前記固定カムをロータリブロー成形機の機
枠に固定し、該機枠に基部を軸支したカム駆動用油圧シ
リンダーにより前記可動カムを操作する請求の範囲第4
項又は第5項記載のロータリブロー成形機におけるラベ
ル貼着装置。 - 【請求項7】前記固定カムに型締め油圧用固定カムを取
付け、前記可動カムに型締め油圧用可動カムを取付け、
該型締め油圧用可動カムを型締め可動カムと同調して可
動とし、型締めの油圧シリンダーユニットへの油圧供給
期間を可変とした請求の範囲第4項乃至第6項いずれか
1項記載のロータリブロー成形機におけるラベル貼着装
置。
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