JPH0659967A - メモリーエリアに対するアクセス方法 - Google Patents

メモリーエリアに対するアクセス方法

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JPH0659967A
JPH0659967A JP20888592A JP20888592A JPH0659967A JP H0659967 A JPH0659967 A JP H0659967A JP 20888592 A JP20888592 A JP 20888592A JP 20888592 A JP20888592 A JP 20888592A JP H0659967 A JPH0659967 A JP H0659967A
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JP
Japan
Prior art keywords
record
access
memory area
information
units
Prior art date
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Pending
Application number
JP20888592A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Otsuka
利博 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0659967A publication Critical patent/JPH0659967A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入出力情報処理のためのビット単位又はバイ
ト単位のアクセスを統一し、ソフトウェアの作製,理解
及び改造を容易に行い得るようにする。 【構成】 1レコードがnバイト相当の容量をもつmレ
コードからなるメモリーエリア11のレコード0に、レコ
ード長,レコード数等のレコード情報を設定し、以降の
各レコード1〜n−1に入出力信号1〜n−1の夫々を
割り当てる一方、ビット単位又はバイト単位でのアクセ
ス処理を統一し、同一のプログラムでビット単位又はバ
イト単位でのアクセスが可能なアクセスプログラムを予
め用意しておき、アクセスに必要な信号を特定するため
のパラメータの設定を行った後、前記アクセスプログラ
ムを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多数の入出力点を持つ制
御装置,監視装置等が備えるメモリーエリアに対し、単
独又は複数ビット単位、単独又は複数バイト単位でのア
クセス処理を同一プログラムで可能としたメモリーエリ
アに対するアクセス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、例えば制御装置,監視装置におい
ては、その制御対象,監視対象の入出力情報用のメモリ
ーエリアは各一入出力当たり、複数ビット又は複数バイ
ト相当のメモリー容量を備えている。従ってこれらメモ
リーに対するアクセス方法にも1ビット,複数ビット,
1バイト,複数バイト単位で行う方法があり、従来は夫
々専用のプログラムにて行なわれていた。
【0003】しかもこのようなメモリーエリアに対する
書込み、又はこれからの読出し等のアクセス処理には、
従来統一された方法は確立されておらず、装置,システ
ム毎に異なり、夫々専用のプログラムを設計している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の方法ではビット又はバイト単位のアクセス法毎に、ま
た装置,システム毎に夫々専用のプログラムを設計しな
ければならないため、効率が悪く、その上異なるアクセ
ス方法,異なるシステムの専用プログラムに対する理解
が容易でなく、装置,システムの機能を変更する必要が
生じた場合に、これに対応して変更すべきプログラム数
が多くなり、プログラムの改造に要する時間も極めて長
くなる。
【0005】このようなプログラムの開発に要する時間
を削減する対策として、従来メモリー構造を簡略化し、
またデータもビット単位での保存処理を少なく、バイト
単位による保存処理を多くする方法が採用されている
が、このような方法ではファイルサイズが大きくなると
いう問題があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところはビット単位のアクセス
とバイト単位のアクセス法を統一することで、同一のソ
フトウェアによりアクセス処理を可能とし、プログラム
開発の手間を大幅に省力化し得るようにしたメモリーエ
リアに対するアクセス方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るメモリーエ
リアに対するアクセス方法は、複数のレコードを持つメ
モリーエリアに対し、情報処理のためのビット単位又は
バイト単位でのアクセスを行う方法において、前記メモ
リーエリアの指定レコードにはレコード情報を設定し、
他のレコードには入出力データを割り当てる一方、メモ
リーエリアに対しビット単位又はバイト単位でのアクセ
ス処理を統一的に実行するためのプログラムを予め用意
し、アクセスに必要な信号を特定するパラメータ情報を
設定した後、前記プログラムを実行することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明にあっては、各レコードがnバイトの容
量をもつmレコードからなるメモリーエリアにおける指
定レコードにはレコード情報を格納し、アクセスに必要
な信号を特定するパラメータの設定を行うことで、後は
同一のプログラムにてビット単位又はバイト単位でのア
クセス処理が可能となる。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。図1は本発明に係るアクセス方法を
実施する装置における監視用の入出力信号と、これを格
納するメモリーエリアとの関係を示す説明図であり、図
中11はメモリーエリアを示している。メモリーエリア11
はn個のレコード0〜n−1を備えており、レコード0
はレコード情報用に、またレコード1〜n−1は入出力
信号1〜n−1用に夫々割り当ててある。
【0010】図2はメモリーエリア11の構成を示す説明
図であり、メモリーエリア11はmバイト相当の容量をも
つレコードがn個(レコード番号を0,1,2…n−1
バイトとする)で構成されている。
【0011】メモリーエリア11におけるレコード0には
レコード長〔m〕,レコード数〔n〕等のレコード情報
が記録され、またレコード2の1バイト目にはその4ビ
ット目から2ビットにわたりビット単位のアクセス例
を、同じレコード2のXバイト目からX+1,X+2バ
イト目迄の3バイト分にわたってバイト単位のアクセス
例を夫々示している。
【0012】なおレコード長〔m〕,レコード数〔n〕
をレコード1に格納する理由は、これらメモリーエリア
11の構造を示す情報、即ちレコード情報をレコード1に
格納することでレコード情報が格納してある先頭番地の
認識が容易となり、メモリーエリア11の先頭番地が認識
出来れば、先頭から0,1〜3バイト分がレコード情報
であることの認識も容易となり、メモリーエリアの構造
を示すデータに対しアクセスを容易に行い得ることとな
ることによる。
【0013】例えば2レコード目以降にレコード情報を
格納した場合には、特別にこのレコードへアクセスする
規則を設定しない限り、レコード情報を格納しているレ
コードの先頭のアドレスが判らず、レコード長が不明で
あり、レコード情報へのアクセスが出来ないこととなる
からである。勿論、所定の規則を定めてレコード情報を
2レコード目以降の他のレコードに格納することは可能
である。
【0014】次に本発明方法による情報処理過程を具体
的に説明する。本発明方法においてはメモリーエリアに
対する単独ビット又は複数ビット単位、又は単独バイト
又は複数バイト単位のアクセスを行う上での処理を統一
し、同一のアクセスプログラムにてアクセス処理が行な
われる。ただ各アクセス処理に先立ってアクセス処理に
必要な信号の特定を行うために所定のパラメータの設定
を行い、その後前記プログラムを実行する。プログラム
の実行中においてはパラメータの設定データに基づき所
定のアクセス処理を行い、メモリーエリア11における所
定のレコードにアクセスし、情報の書込み,又はここか
らの情報の読出しを行うこととなる。
【0015】図3はパラメータの設定例を示す説明図で
あり、パラメータIはアクセス単位,即ちメモリーエリ
ア11に対しビット単位のアクセスか、又はバイト単位の
アクセスかを区分するパラメータであり、パラメータII
はレコードNo, 即ち図1に示す如き入出力信号とこれに
対応するレコードの番号を定めるパラメータである。パ
ラメータIII は各レコード中のデータ格納位置,即ち1
レコードはmバイトであり、そのうちのいずれのバイト
目かを定めるパラメータであり、パラメータIVはアクセ
ス量,即ちビット単位でのビット数, バイト単位でのバ
イト数, ビット位置等を定めるパラメータであり、パラ
メータVはメモリー番地,即ち入力情報の書込み先、又
は出力情報の一時保管場所を設定するパラメータであ
る。
【0016】これらパラメータI〜Vの設定は、先ずパ
ラメータI,III ,IVについて、続いてパラメータII,
Vについて行う。いま例えば図4に示す如く識別子「A
BC」にビット単位で「3」、図5に示す如く識別子
「XYZ」にバイト単位で「073067H(16進
数)」を書込む場合についてのパラメータの設定例を示
すと次の如くになる。
【0017】パラメータIの設定においては、例えばビ
ット単位のアクセスである場合には図4(a) に示す如く
「00H」を、またバイト単位のアクセスである場合に
は図5(a) に示す如く「01H」を夫々設定する。パラ
メータIII の設定においては、例えば1バイト目である
場合は図4(a) に示す如く「01H」を、またXバイト
目である場合には図5(a) に示す如く「XH」の如くに
設定する。パラメータIVの設定においては、例えばアク
セス量がビット単位で3ビット目から2ビットである場
合には図4(a) に示す如く「32H」の如くに、またア
クセス量が3バイトである場合には図5(a) に示す如く
「03H」の如くに設定する。
【0018】これらパラメータI,III ,IVに対する設
定は入出力情報が変わらない限り変更されることはな
い。一方パラメータIIについてはレコードNoが、例えば
レコード2である場合には図4(b),図5(b) に示す如く
夫々「02H」の如くに設定され、またパラメータVに
ついては図4(b),図5(b) に示す如く夫々識別子「AB
C」の番地,「XYZ」の番地が夫々設定される。この
パラメータII,Vについては情報にアクセスする都度設
定し直す。
【0019】図6は書込み処理の処理過程を示すフロー
チャートである。先ずアプリケーションプログラムにて
パラメータの設定を行い(ステップS1) 、次に本発明方
法を実行する統一アクセスプログラムに従って以下の処
理を行う。図3に示すパラメータIIから書込むべき情報
を格納するレコードNoを認識し、これに基づいてレコー
ド長, 更にはこれに基づく演算によりレコードの番地を
得(ステップS2) 、更にパラメータIII から当該レコー
ド内における書込みを行うべき位置のアドレスを求める
(ステップS3) 。
【0020】書き込むべき情報がビット単位か否か、即
ちビット単位のアクセスか否かを判断し(ステップS4)
、ビット単位のアクセスである場合にはパラメータV
からアドレス内の情報を得、これをビット単位に変更し
(ステップS5) 、このビット情報をステップS3で得たレ
コード中の位置、即ちアクセスすべきアドレスの1バイ
ト分の領域内に書き込む(ステップS6) 。一方ステップ
S4の判断において、ビット単位のアクセスでない場合に
はパラメータVで指定されたメモリーエリアにおける情
報が格納されているアドレスを取り込み(ステップS7)
、パラメータIVで設定された量分だけステップS3で得
られたレコード中の位置のアドレス、即ちアクセスすべ
き情報のアドレスに移す(ステップS8) 。
【0021】図7は書込みを行った後のメモリーエリア
の内容を示す説明図である。レコード2に夫々「3」,
「073067H」の書込みが行なわれている状態を示
している。図8はメモリーエリア11からのデータの読出
し処理過程を示すフローチャートである。先ず図3に示
した如きパラメータI〜Vの設定を行い(ステップS1
1)、このようなパラメータの設定が終了すると、パラメ
ータIIで設定したレコードNoから入力信号のデータが格
納されているレコードの先頭の番地を得(ステップS1
2)、次いでパラメータIII で設定したレコード中の位置
からアクセスすべき情報の先頭番地を得る(ステップS1
3)。
【0022】パラメータIからアクセス単位がビット単
位か否かを判断し(ステップS14)、ビット単位である場
合にはアクセスすべきビット位置, ビット数をパラメー
タIVから得、これをバイト数に変換する(ステップS1
5)。またビット単位でない場合、即ちバイト単位の場合
にはアクセス量であるバイト数をパラメータIVから得
(ステップS16)、取り込んだメモリー情報をパラメータ
Vから得たアドレスに対応した指定メモリーエリアへ書
込む(ステップS17)。
【0023】次に機能変更を行った場合について、本発
明方法を実施する場合を具体的に説明する。図9はメモ
リーエリアの機能の変更前,後のメモリーエリアの内容
を示す説明図であり、図9(a) は変更前の、また図9
(b),図9(c) は夫々変更後の態様を示す説明図である。
変更前においては図9(a) に示す如く、レコード長が6
バイト分あり、一の入出力信号は一のレコードにおける
6バイト分にわたって格納されている。その内訳は情報
Aについて1バイト分、情報Bについて2バイト分、情
報Cについて1バイト分、情報D,E〜Kについてはビ
ット毎の情報を1バイト分にわたって夫々格納され、そ
して最終の1バイト分は空き領域となっているものとす
る。
【0024】いま、このレコードに格納すべき一の入出
力信号の情報が、例えば1バイト分増大したものとする
と、図9(a) に示す如く空き領域が存在する場合には、
この空き領域を情報Lの格納場所と定め、図3〜図5に
示す如きパラメータの設定を行う。この場合のレコード
長は6バイト分となる。一方、空き領域がない場合には
情報Lの右隣りに図9(b) に示す如く1バイト分のメモ
リ領域を定め、ここを情報Mの格納場所に割り当て、同
様に図3〜図5に示す如きパラメータの設定を行う。こ
の場合のレコード長は7バイト分となる。一方情報が減
少した場合、例えば情報Cが不要になった場合には図9
(c) に示す如く情報Cを格納してある1バイト分のメモ
リーエリアを削除し、メモリーエリア11内の情報D〜L
の書換えを行う。この場合のレコード長は5バイト分と
なる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く本発明方法にあってはビット
単位又はバイト単位によるアクセス方式を統一してこれ
を実行する統一アクセスプログラムを予め用意し、その
実行に先立ってアクセスに必要な信号を設定するパラメ
ータを設定し、その後プログラムを実行するようにして
いるから、プログラム数が大幅に低減され、その作成の
手間を省くことが出来ることは勿論、機能変更を行う場
合もソフトウェアの改造を容易に行い得る等本発明は優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を適用するメモリーエリアとこれに
対する入出力情報との関係を示す説明図である。
【図2】メモリーエリア内の格納情報を示す説明図であ
る。
【図3】パラメータの説明図である。
【図4】パラメータの設定態様を示す説明図である。
【図5】パラメータの設定態様を示す説明図である。
【図6】書込み処理の過程を示すフローチャートであ
る。
【図7】書込み処理後のメモリーエリアの格納情報を示
す説明図である。
【図8】読出し処理の過程を示すフローチャートであ
る。
【図9】装置の機能変更時の説明図である。
【符号の説明】
11 メモリーエリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のレコードを持つメモリーエリアに
    対し、情報処理のためのビット単位又はバイト単位での
    アクセスを行う方法において、前記メモリーエリアの指
    定レコードにはレコード情報を設定し、他のレコードに
    は入出力データを割り当てる一方、メモリーエリアに対
    しビット単位又はバイト単位でのアクセス処理を統一的
    に実行するためのプログラムを予め用意し、アクセスに
    必要な信号を特定するパラメータ情報を設定した後、前
    記プログラムを実行することを特徴とするメモリーエリ
    アに対するアクセス方法。
JP20888592A 1992-08-05 1992-08-05 メモリーエリアに対するアクセス方法 Pending JPH0659967A (ja)

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