JPH0660214U - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JPH0660214U JPH0660214U JP140593U JP140593U JPH0660214U JP H0660214 U JPH0660214 U JP H0660214U JP 140593 U JP140593 U JP 140593U JP 140593 U JP140593 U JP 140593U JP H0660214 U JPH0660214 U JP H0660214U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- breaker
- plug
- busbar
- load
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 クリップ方式の接続栓3を母線導線2に着脱
自在に取り付ける。この接続栓3にブレーカに接続され
た絶縁電線4を1本または複数本接続する。 【効果】 クリップ方式の接続栓3は接続位置が任意で
あることにより母線導体2に対して接続栓3を最も接続
しやす位置に接続できる。絶縁電線2はボルト等により
接続栓3に接続すればよく、箱体内部の母線導体2に穴
明けすることなく任意の位置に容易に接続することがで
きる。
自在に取り付ける。この接続栓3にブレーカに接続され
た絶縁電線4を1本または複数本接続する。 【効果】 クリップ方式の接続栓3は接続位置が任意で
あることにより母線導体2に対して接続栓3を最も接続
しやす位置に接続できる。絶縁電線2はボルト等により
接続栓3に接続すればよく、箱体内部の母線導体2に穴
明けすることなく任意の位置に容易に接続することがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、箱体内に多数のブレーカを収納し、このブレーカと導体を複数の電 線で接続する配電盤に関する。
【0002】
図6(a)乃至(c)は従来の配電盤を示す正面図、側面図、背面図、図7は 要部を拡大して示す背面図で、箱体1内の背面側に垂直及び水平に配置された複 数の母線導体2が収納されるとともに前面側に多数のブレーカ5及び負荷側端子 台6が収納されて構成されており、この母線導体2とブレーカ5の間及びブレー カ5と負荷側端子台6の間は個々のブレーカ5よりそれぞれ絶縁電線4を引き出 し、その圧着端子7をボルト等8にて母線導体2と負荷側端子台6にそれぞれ接 続している。電源は母線導体2より絶縁電線4、ブレーカ5、負荷側端子台6を 介し、負荷側端子台6に接続される図示しないケーブルを通して負荷へ供給され る。
【0003】
上記従来例に於いては、母線導体2とブレーカ5を接続する絶縁電線4のため に、母線導体2に多数の穴明けをし、個々の絶縁電線4をいちいち母線導体2に ねじ又はボルト等8により接続しており、ブレーカ5が多数の場合はその接続に 多大の労力を必要としていた。 本考案は、母線導体と絶縁電線の接続に関し、ねじ又はボルトを使用せず極め て簡単に接続することのできる配電盤を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は上記目的を達成するために、箱体内に母線導線、ブレーカ、負荷側端 子台を収納し、ブレーカから引き出した絶縁電線を介して母線導線及び負荷側端 子台にそれぞれ接続した配電盤に於いて、クリップ方式の接続栓を母線導線に着 脱自在に取り付け、この接続栓にブレーカに接続された絶縁電線を1本または複 数本接続したことを特徴とする。
【0005】
クリップ方式の接続栓は接続位置が任意であることにより母線導体に対して接 続栓を最も接続しやすいところへ接続できる。そして絶縁電線はボルト等により 接続栓に接続すれば、箱体内部の母線導体に穴明けすることなく任意の配置へワ ンタッチで接続することができる。
【0006】
以下本考案を適用した配電盤の一実施例について図面を参照しながら説明する 。図1配電盤の側面断面図、図2は図1のA部を拡大して示す側面断面図で、前 述した従来例の図6と同様、箱体1内に複数の母線導体2と多数のブレーカ5及 び負荷側端子台6を収納して構成されており、この母線導体2とブレーカ5の間 及びブレーカ5と負荷側端子台6の間は個々のブレーカ5より引き出した絶縁電 線4にて接続している。従って電源は母線導体2より絶縁電線4、ブレーカ5、 負荷側端子台6を介し、負荷側端子台6に接続される図示しないケーブルを通し 負荷へ供給される。
【0007】 ここで、母線導体2から複数の電源を取り出す場合に絶縁電線の接続を要する 。このブレーカ5と母線導体2の接続は接続栓3を用いて行う。この接続栓3は 図3に示すように略L字形に形成した導体3Lと略S字形に形成した導体3Sを 一端部でボルト8により結合したクリップ方式のもので、結合部に1本または複 数本の絶縁電線4の圧着端子7が接続される。この接続栓3はL字形の導体3L を母線導体2に嵌合し、S字形の導体3Sを結合部を基点として回転力を与える ことにより、ワンタッチで母線導体2に嵌合し、接続することができる。また接 続栓3の各導体の先端でL字形に折り曲げた部分は母線導体2の長さ方向に当接 して回り止め作用を得ている。
【0008】 接続栓3は導体幅や電流容量による大小の種類もあるが、その他に母線導体の 形状に合わせて図4(a)及び(b)に示すような丸形の接続栓13や接触圧力 増強用としてL字形の導体23Lにすり割り部23Mを設けた図5(a)及び( b)に示す接続栓23で構成することもできる。この場合接続栓13,23を構 成する導体の内側に凸部13T,23Tを数箇所設けてすべり止めの効果を得る ようにすることもできる。
【0009】 このように構成することにより、クリップ方式の接続栓3は接続位置が任意で あることにより、母線導体2に対して接続栓3を最も接続しやすい位置に接続す ることができる。そして絶縁電線4はボルト等により接続栓3に接続すればよく 、箱体1内部の母線導体2に穴明けする必要がなくワンタッチで接続することが できる。
【0010】
以上の記述にて明らかなように本考案によれば、絶縁電線をクリップ方式の接 続栓を用いて母線導体に接続するので、導体に穴明けしなくても任意の位置にワ ンタッチで接続でき、接続栓単品でも接続点がずれることなく固定できるという 優れた効果を有する配電盤を提供できる。
【図1】本考案の一実施例の配電盤を示す側面断面図
【図2】図1のA部を拡大して示す側面断面図
【図3】(a)は本考案で用いたクリップ方式の接続栓
を示す斜視図、(b)は側面図
を示す斜視図、(b)は側面図
【図4】(a)は本考案の他の実施例を示す平面図、
(b)は側面図
(b)は側面図
【図5】(a)は本考案の他の実施例を示す平面図、
(b)は側面図
(b)は側面図
【図6】(a)は従来の配電盤を示す正面図、(b)は
側面図、(c)は背面図
側面図、(c)は背面図
【図7】図6の要部を拡大して示す側面断面図
1は箱体、2は母線導体、3,13,23は接続栓、4
は絶縁電線、5はブレーカ、6は負荷側端子台、8はボ
ルト等を示す。
は絶縁電線、5はブレーカ、6は負荷側端子台、8はボ
ルト等を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 箱体内に母線導線、ブレーカ、負荷側端
子台を収納し、ブレーカから引き出した絶縁電線を介し
て母線導線及び負荷側端子台にそれぞれ接続した配電盤
に於いて、クリップ方式の接続栓を母線導線に着脱自在
に取り付け、この接続栓にブレーカに接続された絶縁電
線を1本または複数本接続したことを特徴とする配電
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP140593U JPH0660214U (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP140593U JPH0660214U (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 配電盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660214U true JPH0660214U (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11500589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP140593U Pending JPH0660214U (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660214U (ja) |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP140593U patent/JPH0660214U/ja active Pending
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