JPH0660316A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents
磁気ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH0660316A JPH0660316A JP4231522A JP23152292A JPH0660316A JP H0660316 A JPH0660316 A JP H0660316A JP 4231522 A JP4231522 A JP 4231522A JP 23152292 A JP23152292 A JP 23152292A JP H0660316 A JPH0660316 A JP H0660316A
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- Japan
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- coil
- lead wire
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- magnetic head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボビンの製造過程において、ボビンに予め端
子ピンを埋め込み形成する工程を不要にし、これにより
安価なコイルボビンを提供し、より安価な磁気ヘッド装
置を得る。 【構成】 ボビンのフランジ(6a)に重ねたコイルリード
線(10)の先端部を覆うように導電性金属の蒸着又はメッ
キを行い、ボビン端子部分(7)を形成する。
子ピンを埋め込み形成する工程を不要にし、これにより
安価なコイルボビンを提供し、より安価な磁気ヘッド装
置を得る。 【構成】 ボビンのフランジ(6a)に重ねたコイルリード
線(10)の先端部を覆うように導電性金属の蒸着又はメッ
キを行い、ボビン端子部分(7)を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データを記録、再生
するための磁気記録装置に使用する磁気ヘッド装置に関
するものである。
するための磁気記録装置に使用する磁気ヘッド装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図11〜図14は例えば特開昭64−7
0910号公報および特開平1−184605号公報等
に示された従来の磁気ヘッド装置を示す図であり、図に
おいて、(1)は媒体と摺動してデータの記録再生を行う
ヘッドスライダー、(2)はヘッドを支えるジンバルば
ね、(3)はヘッドの記録、再生、消去等の動作時に磁束
が通る磁気コア、(4)は磁気回路を閉じるためのバック
バー、(5)は上記磁気コア(3)の周囲に配置されたコイ
ル、(14)はコイルが巻かれているボビン、(15)はボビン
(14)にインサート成形等により予め一体的に形成された
端子ピンで、この端子ピンにリード線(10)が絡げられて
半田付けされている。(8)はランド部分(8a)およびラン
ド端子部分(8b)を有するフレキシブル・プリント・サーキ
ット(FPC)、(16)は端子ピン(15)とランド端子部分
(8b)を電気的に接続するための半田付け部分である。
0910号公報および特開平1−184605号公報等
に示された従来の磁気ヘッド装置を示す図であり、図に
おいて、(1)は媒体と摺動してデータの記録再生を行う
ヘッドスライダー、(2)はヘッドを支えるジンバルば
ね、(3)はヘッドの記録、再生、消去等の動作時に磁束
が通る磁気コア、(4)は磁気回路を閉じるためのバック
バー、(5)は上記磁気コア(3)の周囲に配置されたコイ
ル、(14)はコイルが巻かれているボビン、(15)はボビン
(14)にインサート成形等により予め一体的に形成された
端子ピンで、この端子ピンにリード線(10)が絡げられて
半田付けされている。(8)はランド部分(8a)およびラン
ド端子部分(8b)を有するフレキシブル・プリント・サーキ
ット(FPC)、(16)は端子ピン(15)とランド端子部分
(8b)を電気的に接続するための半田付け部分である。
【0003】次に動作について説明する。ヘッドの記
録、消去動作時は、外部から供給されたヘッドの励磁電
流はFPC(8)のランド部分(8a)からランド端子部分(8
b)、半田付け部分(16)、端子ピン(15)およびリード線(1
0)の経路を経て、コイル(5)に流れる。この電流によっ
て、コイル(5)の中心に磁束が発生し、磁気コア(3)を通
してギャップ部に磁束が到達し、ギャップ部から漏洩し
た磁束によって記録および消去を行う。
録、消去動作時は、外部から供給されたヘッドの励磁電
流はFPC(8)のランド部分(8a)からランド端子部分(8
b)、半田付け部分(16)、端子ピン(15)およびリード線(1
0)の経路を経て、コイル(5)に流れる。この電流によっ
て、コイル(5)の中心に磁束が発生し、磁気コア(3)を通
してギャップ部に磁束が到達し、ギャップ部から漏洩し
た磁束によって記録および消去を行う。
【0004】また、ヘッドの再生動作時は、ギャップ部
で検出した磁束が磁気コア(3)を通り、コイル(5)と交錯
し、コイル(5)の複数のリード線間に誘起電圧が発生
し、この誘起電圧が端子ピン(15)、半田付け部分(16)お
よびFPC(8)のランド端子部分(8b)からランド部分(8
a)の順に伝達される。
で検出した磁束が磁気コア(3)を通り、コイル(5)と交錯
し、コイル(5)の複数のリード線間に誘起電圧が発生
し、この誘起電圧が端子ピン(15)、半田付け部分(16)お
よびFPC(8)のランド端子部分(8b)からランド部分(8
a)の順に伝達される。
【0005】ここで使用されているボビンにおいて、端
子ピン(15)はボビン(14)にインサート成形のように予め
埋め込み形成された後で、コイルが巻かれ、コイルリー
ド線(10)は端子ピン(15)に絡み付けられた後、端子ピン
(15)に半田付けされている。
子ピン(15)はボビン(14)にインサート成形のように予め
埋め込み形成された後で、コイルが巻かれ、コイルリー
ド線(10)は端子ピン(15)に絡み付けられた後、端子ピン
(15)に半田付けされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ヘッド装置
のコイルボビンは以上のように構成されているので、端
子ピンとボビンを一体成形する必要があり、コイルボビ
ンの製造設備が高価になり、製造歩留りも悪いためコイ
ルボビンが高価になるという問題点があった。また、端
子が突出するため、磁気ヘッドの小型化・薄型化の障害
となっていた。
のコイルボビンは以上のように構成されているので、端
子ピンとボビンを一体成形する必要があり、コイルボビ
ンの製造設備が高価になり、製造歩留りも悪いためコイ
ルボビンが高価になるという問題点があった。また、端
子が突出するため、磁気ヘッドの小型化・薄型化の障害
となっていた。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ボビンの製造過程において、ボ
ビンに予め端子ピンを埋め込み形成する工程を不要に
し、これにより安価なコイルボビンを提供し、より安価
な磁気ヘッド装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ボビンの製造過程において、ボ
ビンに予め端子ピンを埋め込み形成する工程を不要に
し、これにより安価なコイルボビンを提供し、より安価
な磁気ヘッド装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る磁気ヘッド装置は、ボビンの
フランジ部に導電性金属の蒸着又はメッキによりボビン
端子部分を形成したことを主要な構成としている。
に、請求項1の発明に係る磁気ヘッド装置は、ボビンの
フランジ部に導電性金属の蒸着又はメッキによりボビン
端子部分を形成したことを主要な構成としている。
【0009】また、請求項2の発明に係る磁気ヘッド装
置は、ボビンのフランジ部に重ねたコイルリード線の先
端部を覆うように導電性金属の蒸着又はメッキを行い、
ボビン端子部分を形成したことを主要な構成としてい
る。
置は、ボビンのフランジ部に重ねたコイルリード線の先
端部を覆うように導電性金属の蒸着又はメッキを行い、
ボビン端子部分を形成したことを主要な構成としてい
る。
【0010】また、請求項3の発明に係る磁気ヘッド装
置は、ボビンのフランジ部の凹所に形成したスリットに
コイルリード線の先端部を挟持させ、蒸着、メッキ、半
田又はその他の導電性材料により上記凹所を充填したこ
とを主要な構成としている。
置は、ボビンのフランジ部の凹所に形成したスリットに
コイルリード線の先端部を挟持させ、蒸着、メッキ、半
田又はその他の導電性材料により上記凹所を充填したこ
とを主要な構成としている。
【0011】
【作用】この発明におけるコイルボビンの端子部分を蒸
気又はメッキによりボビンのフランジ部に形成可能とな
り、あらかじめインサート成形等による端子ピンの一体
成形を不要とする。
気又はメッキによりボビンのフランジ部に形成可能とな
り、あらかじめインサート成形等による端子ピンの一体
成形を不要とする。
【0012】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1〜図5は、この発明の実施例1による磁気ヘッ
ド装置を示すもので、図1は側面図、図2は平面図、図
3は正面図、図4はコイルとボビンの外観を示す斜視
図、図5は端子によるリード線の固定状態および端子と
リード線の接続を示す拡大斜視図である。図において、
(1)は媒体と摺動してデータの記録再生を行うヘッドス
ライダー、(2)はヘッドを支えるジンバルばね、(3)はヘ
ッドの記録、再生、消去等の動作時に磁束が通る磁気コ
ア、(4)は磁気回路を閉じるためのバックバー、(5)は上
記磁気コア(3)の周囲に配置されたコイル、(6)はコイル
が巻かれているボビンである。
る。図1〜図5は、この発明の実施例1による磁気ヘッ
ド装置を示すもので、図1は側面図、図2は平面図、図
3は正面図、図4はコイルとボビンの外観を示す斜視
図、図5は端子によるリード線の固定状態および端子と
リード線の接続を示す拡大斜視図である。図において、
(1)は媒体と摺動してデータの記録再生を行うヘッドス
ライダー、(2)はヘッドを支えるジンバルばね、(3)はヘ
ッドの記録、再生、消去等の動作時に磁束が通る磁気コ
ア、(4)は磁気回路を閉じるためのバックバー、(5)は上
記磁気コア(3)の周囲に配置されたコイル、(6)はコイル
が巻かれているボビンである。
【0013】(7)はボビン(6)のフランジ部(6a)に形成さ
れたボビン端子部分で、上記フランジ部(6a)に重ねたコ
イルリード線(10)の先端部を覆うように導電性金属の蒸
着又はメッキにより形成され、リード線(10)を固定し、
かつリード線(10)と電気的に接触している。(8)はラン
ド部分(8a)およびランド端子部分(8b)を有するフレキシ
ブル・プリント・サーキット(FPC)、(9)はボビン
端子部分(7)とランド端子部分(8b)との電気的な接続手
段であり、この接続手段には半田、その他の導電性接着
剤が用いられる。その他の導電性接着剤としては、例え
ばカーボンブラックに接着性材料を混合したものが用い
られる。
れたボビン端子部分で、上記フランジ部(6a)に重ねたコ
イルリード線(10)の先端部を覆うように導電性金属の蒸
着又はメッキにより形成され、リード線(10)を固定し、
かつリード線(10)と電気的に接触している。(8)はラン
ド部分(8a)およびランド端子部分(8b)を有するフレキシ
ブル・プリント・サーキット(FPC)、(9)はボビン
端子部分(7)とランド端子部分(8b)との電気的な接続手
段であり、この接続手段には半田、その他の導電性接着
剤が用いられる。その他の導電性接着剤としては、例え
ばカーボンブラックに接着性材料を混合したものが用い
られる。
【0014】実施例2.図6は、この発明の実施例2に
おけるリード線の固定方法および端子とリード線の接続
を示す拡大図である。図において、(11)はリード線(10)
をボビン(6)に固定するための接着剤である。実施例1
と同様にボビン端子部分(7)は、コイルのリード線(10)
の先端部をフランジ部(6a)に重ね、これを覆うように蒸
着又はメッキにより形成され、コイルのリード線(10)と
ボビン端子部分(7)とを電気的に接続したものである。
おけるリード線の固定方法および端子とリード線の接続
を示す拡大図である。図において、(11)はリード線(10)
をボビン(6)に固定するための接着剤である。実施例1
と同様にボビン端子部分(7)は、コイルのリード線(10)
の先端部をフランジ部(6a)に重ね、これを覆うように蒸
着又はメッキにより形成され、コイルのリード線(10)と
ボビン端子部分(7)とを電気的に接続したものである。
【0015】実施例3.図7はこの発明の実施例3にお
けるリード線の固定方法を示す拡大斜視図、図8はリー
ド線の固定された状態を示す拡大斜視図である。図にお
いて、(12)(12)はリード線の挟持部分で、ボビンのフラ
ンジ部(6a)外周の上下に設けられたテーパー状の凹所(6
b)(6b)にスリット(6c)を入れることにより形成される。
この挟持部分(12)によりリード線(10)の先端部がフラン
ジ部(6a)に固定される。その後上記凹所(6b)(6b)に導電
性材料の蒸着、メッキ、半田又はその他の導電性材料が
充填される。これにより、コイルのリード線(10)とボビ
ン端子部分(7)とは電気的に接続される。
けるリード線の固定方法を示す拡大斜視図、図8はリー
ド線の固定された状態を示す拡大斜視図である。図にお
いて、(12)(12)はリード線の挟持部分で、ボビンのフラ
ンジ部(6a)外周の上下に設けられたテーパー状の凹所(6
b)(6b)にスリット(6c)を入れることにより形成される。
この挟持部分(12)によりリード線(10)の先端部がフラン
ジ部(6a)に固定される。その後上記凹所(6b)(6b)に導電
性材料の蒸着、メッキ、半田又はその他の導電性材料が
充填される。これにより、コイルのリード線(10)とボビ
ン端子部分(7)とは電気的に接続される。
【0016】実施例4.図9はこの発明の実施例4にお
けるリード線の固定方法を示す拡大斜視図、図10はリ
ード線の固定された状態を示す拡大斜視図である。図に
おいて、(13)はリード線の挟持部分でボビンのフランジ
部(6a)外周の上部に設けられたテーパー状の凹所(6b)に
スリット(6c)を入れることにより形成される。この挟持
部分(13)(13)によりリード線(10)の先端部がフランジ部
(6a)に固定される。その後上記凹所(6b)に導電性材料の
蒸着、メッキ、半田又はその他の導電性材料が充填され
る。これにより、コイルのリード線(10)とボビン端子部
分(7)とは電気的に接続される。
けるリード線の固定方法を示す拡大斜視図、図10はリ
ード線の固定された状態を示す拡大斜視図である。図に
おいて、(13)はリード線の挟持部分でボビンのフランジ
部(6a)外周の上部に設けられたテーパー状の凹所(6b)に
スリット(6c)を入れることにより形成される。この挟持
部分(13)(13)によりリード線(10)の先端部がフランジ部
(6a)に固定される。その後上記凹所(6b)に導電性材料の
蒸着、メッキ、半田又はその他の導電性材料が充填され
る。これにより、コイルのリード線(10)とボビン端子部
分(7)とは電気的に接続される。
【0017】次にこの発明の磁気ヘッド装置の動作を説
明する。ヘッドの記録、消去動作時は、外部から供給さ
れたヘッドの励磁電流は、FPC(8)のランド部分(8a)
からランド端子部分(8b)、電気的接続手段(9)、ボビン
端子部分(7)およびリード線(10)の経路を経てコイル(5)
に流れる。この電流によって、コイル(5)の中心に磁束
が発生し、磁気コア(3)を通してギャップ部に磁束が到
達し、ギャップ部から漏洩した磁束によって記録および
消去を行う。
明する。ヘッドの記録、消去動作時は、外部から供給さ
れたヘッドの励磁電流は、FPC(8)のランド部分(8a)
からランド端子部分(8b)、電気的接続手段(9)、ボビン
端子部分(7)およびリード線(10)の経路を経てコイル(5)
に流れる。この電流によって、コイル(5)の中心に磁束
が発生し、磁気コア(3)を通してギャップ部に磁束が到
達し、ギャップ部から漏洩した磁束によって記録および
消去を行う。
【0018】また、ヘッドの再生動作時は、ギャップ部
で検出した磁束が磁気コア(3)を通り、コイル(5)と交錯
し、コイル(5)の複数のリード線間に誘起電圧が発生
し、この誘起電圧がボビン端子部分(7)、半田、導電性
接着剤等による電気的接続手段(9)およびFPC(8)のラ
ンド端子部分(8b)の順に伝達される。
で検出した磁束が磁気コア(3)を通り、コイル(5)と交錯
し、コイル(5)の複数のリード線間に誘起電圧が発生
し、この誘起電圧がボビン端子部分(7)、半田、導電性
接着剤等による電気的接続手段(9)およびFPC(8)のラ
ンド端子部分(8b)の順に伝達される。
【0019】ここで使用されているボビンおよびコイル
は、ボビン(6)にコイル(5)が巻かれ、コイルリード線(1
0)は蒸着又はメッキにより、ボビン(6)のフランジ部(6
a)に形成されるボビン端子部分(7)に電気的に接続され
る。本発明の磁気ヘッド装置におけるボビン(6)の場合
従来の磁気ヘッド装置のボビン(14)にあるような端子ピ
ン(15)の埋め込み形成は不要である。蒸着又はメッキに
よるボビン端子部分(7)の形成は、従来のボビン(14)に
おける端子ピン(15)の埋め込みよりも容易であり、より
安価にボビンおよびコイルを製造することができる。こ
の結果、本発明の磁気ヘッド装置は、従来の磁気ヘッド
装置よりもコストダウンできる。更に本発明において
は、上記の電気的接続手段に半田又は他の導電性接着剤
等を使用するので、生産性の高い磁気ヘッド装置が得ら
れる。
は、ボビン(6)にコイル(5)が巻かれ、コイルリード線(1
0)は蒸着又はメッキにより、ボビン(6)のフランジ部(6
a)に形成されるボビン端子部分(7)に電気的に接続され
る。本発明の磁気ヘッド装置におけるボビン(6)の場合
従来の磁気ヘッド装置のボビン(14)にあるような端子ピ
ン(15)の埋め込み形成は不要である。蒸着又はメッキに
よるボビン端子部分(7)の形成は、従来のボビン(14)に
おける端子ピン(15)の埋め込みよりも容易であり、より
安価にボビンおよびコイルを製造することができる。こ
の結果、本発明の磁気ヘッド装置は、従来の磁気ヘッド
装置よりもコストダウンできる。更に本発明において
は、上記の電気的接続手段に半田又は他の導電性接着剤
等を使用するので、生産性の高い磁気ヘッド装置が得ら
れる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、ボビンのフランジ部に導電性金属の蒸着又はメッキ
によりボビン端子部分を形成したので、また請求項2の
発明によれば、ボビンのフランジ部に重ねたコイルリー
ド線先端部分を覆うように導電性金属の蒸着又はメッキ
を行い、ボビン端子部分を形成したので、更にまた、請
求項3の発明によれば、ボビンのフランジ部の凹所に形
成したスリットにコイルリード線先端部を挟持させ、蒸
着、メッキ、半田又はその他の導電性材料により上記凹
所を充填したので、従来より安価なコイルおよびボビン
を得ることができ、このため生産性が高く、かつ、安価
なコイルおよびボビンを得ることができ、従って生産性
が高くかつ小型で安価な磁気ヘッドを得ることができる
効果がある。
ば、ボビンのフランジ部に導電性金属の蒸着又はメッキ
によりボビン端子部分を形成したので、また請求項2の
発明によれば、ボビンのフランジ部に重ねたコイルリー
ド線先端部分を覆うように導電性金属の蒸着又はメッキ
を行い、ボビン端子部分を形成したので、更にまた、請
求項3の発明によれば、ボビンのフランジ部の凹所に形
成したスリットにコイルリード線先端部を挟持させ、蒸
着、メッキ、半田又はその他の導電性材料により上記凹
所を充填したので、従来より安価なコイルおよびボビン
を得ることができ、このため生産性が高く、かつ、安価
なコイルおよびボビンを得ることができ、従って生産性
が高くかつ小型で安価な磁気ヘッドを得ることができる
効果がある。
【図1】この発明の実施例1に係る磁気ヘッド装置の側
面図。
面図。
【図2】この発明の実施例1に係る磁気ヘッド装置の平
面図。
面図。
【図3】この発明の実施例1に係る磁気ヘッド装置の正
面図。
面図。
【図4】この発明の実施例1に係るコイルおよびボビン
の斜視図。
の斜視図。
【図5】この発明の実施例1に係る端子とリード線の接
続状況を示す拡大斜視図。
続状況を示す拡大斜視図。
【図6】この発明の実施例2に係るリード線の固定方法
および端子とリード線の接続状況を示す拡大斜視図。
および端子とリード線の接続状況を示す拡大斜視図。
【図7】この発明の実施例3に係るリード線の固定方法
を示す拡大斜視図。
を示す拡大斜視図。
【図8】この発明の実施例3に係る端子とリード線の固
定された状態を示す拡大斜視図。
定された状態を示す拡大斜視図。
【図9】この発明の実施例4に係るリード線の固定方法
を示す拡大斜視図。
を示す拡大斜視図。
【図10】この発明の実施例4に係る端子とリード線の
固定された状態を示す拡大斜視図。
固定された状態を示す拡大斜視図。
【図11】従来の磁気ヘッド装置を示す側面図。
【図12】従来の磁気ヘッド装置を示す平面図。
【図13】従来の磁気ヘッド装置を示す正面図。
【図14】従来の磁気ヘッド装置に係るコイルおよびボ
ビンの斜視図。
ビンの斜視図。
1 ヘッドスライダー 2 ジンバルばね 3 磁気コア 4 バックバー 5 コイル 6 ボビン 6a ボビンのフランジ部 6b 凹所 6c スリット 7 ボビン端子部分 8 フレキシブル・プリント・サーキット(FPC) 8a ランド部分 8b ランド端子部分 9 電気的接続手段(半田、導電性接着剤) 10 リード線 11 接着剤 12 リード線の挟持部分 13 リード線の挟持部分
Claims (3)
- 【請求項1】 情報を記録、再生する磁気記録装置に使
用する磁気ヘッド装置において、ボビンのフランジ部に
導電性金属の蒸着又はメッキによりボビン端子部分を形
成したことを特徴とする磁気ヘッド装置。 - 【請求項2】 情報を記録、再生する磁気記録装置に使
用する磁気ヘッド装置において、ボビンのフランジ部に
重ねたコイルリード線の先端部を覆うように導電性金属
の蒸着又はメッキを行い、ボビン端子部分を形成したこ
とを特徴とする磁気ヘッド装置。 - 【請求項3】 情報を記録、再生する磁気記録装置に使
用する磁気ヘッド装置において、ボビンのフランジ部の
凹所に形成したスリットにコイルリード線の先端部を挟
持させ、蒸着、メッキ、半田又はその他の導電性材料に
より上記凹所を充填したことを特徴とする磁気ヘッド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231522A JPH0660316A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231522A JPH0660316A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660316A true JPH0660316A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16924810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4231522A Pending JPH0660316A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660316A (ja) |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4231522A patent/JPH0660316A/ja active Pending
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