JPH0660337A - 磁気抵抗素子駆動回路 - Google Patents
磁気抵抗素子駆動回路Info
- Publication number
- JPH0660337A JPH0660337A JP4216729A JP21672992A JPH0660337A JP H0660337 A JPH0660337 A JP H0660337A JP 4216729 A JP4216729 A JP 4216729A JP 21672992 A JP21672992 A JP 21672992A JP H0660337 A JPH0660337 A JP H0660337A
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- JP
- Japan
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- magnetoresistive
- elements
- magnetoresistive element
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直列接続した磁気抵抗素子にスイッチを接続
することにより、磁気抵抗素子駆動回路の回路規模の削
減と低消費電力化を図る。 【構成】 外部磁界の変化により内部抵抗が変化する磁
気抵抗素子1a,1bと、その磁気抵抗素子に流す電流
を設定する電流設定抵抗2とを直列接続する。制御スイ
ッチ6a,6bは磁気抵抗素子1a,1bにそれぞれ並
列接続する。伝達スイッチ7a,7bは各磁気抵抗素子
1a,1bの出力を取り出し、コンデンサ8a,8bを
通してヘッドアンプ3に入力する。ヘッドアンプ3は磁
気抵抗素子1a,1bの内部抵抗の変化を電圧変化に変
換し増幅する。制御スイッチ6a,6b及び伝達スイッ
チ7a,7bは制御部9で制御することによって、所望
の磁気抵抗素子に電流を流し、出力を取り出す構成とし
ている。
することにより、磁気抵抗素子駆動回路の回路規模の削
減と低消費電力化を図る。 【構成】 外部磁界の変化により内部抵抗が変化する磁
気抵抗素子1a,1bと、その磁気抵抗素子に流す電流
を設定する電流設定抵抗2とを直列接続する。制御スイ
ッチ6a,6bは磁気抵抗素子1a,1bにそれぞれ並
列接続する。伝達スイッチ7a,7bは各磁気抵抗素子
1a,1bの出力を取り出し、コンデンサ8a,8bを
通してヘッドアンプ3に入力する。ヘッドアンプ3は磁
気抵抗素子1a,1bの内部抵抗の変化を電圧変化に変
換し増幅する。制御スイッチ6a,6b及び伝達スイッ
チ7a,7bは制御部9で制御することによって、所望
の磁気抵抗素子に電流を流し、出力を取り出す構成とし
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気抵抗素子を用いた磁
気抵抗素子駆動回路に関するものである。
気抵抗素子駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタルコンパクトカセット(以
下DCCと呼ぶ)に代表されるように、磁気抵抗素子を
用いたデジタル磁気記録再生装置がある。
下DCCと呼ぶ)に代表されるように、磁気抵抗素子を
用いたデジタル磁気記録再生装置がある。
【0003】このような機器において、磁気抵抗素子は
媒体に記録された磁化を抵抗変化に変換する素子であ
り、磁気抵抗素子を使用した磁気抵抗素子駆動回路があ
る。
媒体に記録された磁化を抵抗変化に変換する素子であ
り、磁気抵抗素子を使用した磁気抵抗素子駆動回路があ
る。
【0004】以下に、従来の磁気抵抗素子駆動回路の一
例について説明する。図4はマルチトラックに適用した
従来の磁気抵抗素子駆動回路のブロック図を示すもので
ある。図4において、12は磁気抵抗素子駆動回路であ
り、1a,1b,・・・,1nは外部磁界の変化により
内部抵抗が変化する磁気抵抗素子、2a,2b,・・
・,2nは磁気抵抗素子1a,1b,・・・,1nに流
す電流を設定する電流設定抵抗、3a,3b,・・・,
3nは磁気抵抗素子1a,1b,・・・,1nの電圧変
化を増幅するヘッドアンプ、4a,4b,・・・,4n
はヘッドアンプ3a,3b,・・・,3nから出力され
た再生信号の出力端子、5は電源端子である。
例について説明する。図4はマルチトラックに適用した
従来の磁気抵抗素子駆動回路のブロック図を示すもので
ある。図4において、12は磁気抵抗素子駆動回路であ
り、1a,1b,・・・,1nは外部磁界の変化により
内部抵抗が変化する磁気抵抗素子、2a,2b,・・
・,2nは磁気抵抗素子1a,1b,・・・,1nに流
す電流を設定する電流設定抵抗、3a,3b,・・・,
3nは磁気抵抗素子1a,1b,・・・,1nの電圧変
化を増幅するヘッドアンプ、4a,4b,・・・,4n
はヘッドアンプ3a,3b,・・・,3nから出力され
た再生信号の出力端子、5は電源端子である。
【0005】以上のように構成された磁気抵抗素子駆動
回路について、以下その動作を説明する。
回路について、以下その動作を説明する。
【0006】磁気抵抗素子1a,1b,・・・,1nは
磁気媒体(図示せず)上の記録磁化に応じて抵抗値が変
化し、抵抗値の変化は電流設定抵抗2a,2b,・・
・,2nより供給される所定の電流により電圧値に変換
され、ヘッドアンプ3a,3b,・・・,3nで増幅さ
れて再生信号として出力端子4a,4b,・・・,4n
より出力される。
磁気媒体(図示せず)上の記録磁化に応じて抵抗値が変
化し、抵抗値の変化は電流設定抵抗2a,2b,・・
・,2nより供給される所定の電流により電圧値に変換
され、ヘッドアンプ3a,3b,・・・,3nで増幅さ
れて再生信号として出力端子4a,4b,・・・,4n
より出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成における従来の回路では、磁気抵抗素子がn個ある場
合は、n個の磁気抵抗素子に対して各々一つずつn個の
電流設定抵抗が必要とされ回路規模が増大する。また、
n個の磁気抵抗素子には信号の有無に関わらず常に電流
が供給されており、消費電力が増大するという問題点も
有していた。
成における従来の回路では、磁気抵抗素子がn個ある場
合は、n個の磁気抵抗素子に対して各々一つずつn個の
電流設定抵抗が必要とされ回路規模が増大する。また、
n個の磁気抵抗素子には信号の有無に関わらず常に電流
が供給されており、消費電力が増大するという問題点も
有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、回路規模の削減と低消費電力の磁気抵抗素子駆動回
路を提供することを目的とする。
で、回路規模の削減と低消費電力の磁気抵抗素子駆動回
路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気抵抗素子駆動回路は、直列に接続された
n個の磁気抵抗素子と、前記n個の磁気抵抗素子に直列
につながる電流設定抵抗と、前記n個の磁気抵抗素子に
並列に接続され前記電流設定抵抗より供給される電流を
制御するn個の制御スイッチと、前記n個の磁気抵抗素
子の一方の端子に接続されたn個の伝達スイッチの構成
を有している。
に本発明の磁気抵抗素子駆動回路は、直列に接続された
n個の磁気抵抗素子と、前記n個の磁気抵抗素子に直列
につながる電流設定抵抗と、前記n個の磁気抵抗素子に
並列に接続され前記電流設定抵抗より供給される電流を
制御するn個の制御スイッチと、前記n個の磁気抵抗素
子の一方の端子に接続されたn個の伝達スイッチの構成
を有している。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、n個の磁気抵
抗素子のうち所定の磁気抵抗素子により、外部磁界の変
化を内部抵抗変化に変換して再生(以下動作と言う)す
る場合は、n個の制御スイッチのうち上記所定の磁気抵
抗素子に並列に接続された制御スイッチのみをOFF
し、かつ上記所定の磁気抵抗素子の一端に接続された伝
達スイッチのみをONすることによって、動作させたい
磁気抵抗素子のみに電流設定抵抗から供給される電流を
流すことができ、従来n個の磁気抵抗素子に必要とされ
ていたn個の電流設定抵抗が一つで済み、回路規模が削
減すると同時に低消費電力になる。
抗素子のうち所定の磁気抵抗素子により、外部磁界の変
化を内部抵抗変化に変換して再生(以下動作と言う)す
る場合は、n個の制御スイッチのうち上記所定の磁気抵
抗素子に並列に接続された制御スイッチのみをOFF
し、かつ上記所定の磁気抵抗素子の一端に接続された伝
達スイッチのみをONすることによって、動作させたい
磁気抵抗素子のみに電流設定抵抗から供給される電流を
流すことができ、従来n個の磁気抵抗素子に必要とされ
ていたn個の電流設定抵抗が一つで済み、回路規模が削
減すると同時に低消費電力になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例で磁気抵抗素子の数が
n=2個の場合について、図面を参照しながら説明す
る。
n=2個の場合について、図面を参照しながら説明す
る。
【0012】図1は本発明の第1の実施例における磁気
抵抗素子駆動回路のブロック図を示すものである。図1
における1a,1bは外部磁界の変化により内部抵抗が
変化する磁気抵抗素子、2は磁気抵抗素子1a,1bに
流す電流を設定する電流設定抵抗、3は磁気抵抗素子1
a,1bの内部抵抗の変化を電圧変化に変換し増幅する
ヘッドアンプ、4はヘッドアンプ3から出力された再生
信号の出力端子、5は電源端子であり、6a,6bは制
御部9からの信号により電流設定抵抗2から供給される
電流を制御する制御スイッチ、7a,7bは制御部9か
らの信号により磁気抵抗素子1a,1bの電圧変化をヘ
ッドアンプ3に伝達する伝達スイッチ、8a,8bはヘ
ッドアンプからの直流電流をカットするコンデンサ、9
はスイッチ類を制御する制御部である。
抵抗素子駆動回路のブロック図を示すものである。図1
における1a,1bは外部磁界の変化により内部抵抗が
変化する磁気抵抗素子、2は磁気抵抗素子1a,1bに
流す電流を設定する電流設定抵抗、3は磁気抵抗素子1
a,1bの内部抵抗の変化を電圧変化に変換し増幅する
ヘッドアンプ、4はヘッドアンプ3から出力された再生
信号の出力端子、5は電源端子であり、6a,6bは制
御部9からの信号により電流設定抵抗2から供給される
電流を制御する制御スイッチ、7a,7bは制御部9か
らの信号により磁気抵抗素子1a,1bの電圧変化をヘ
ッドアンプ3に伝達する伝達スイッチ、8a,8bはヘ
ッドアンプからの直流電流をカットするコンデンサ、9
はスイッチ類を制御する制御部である。
【0013】以上のように構成された本実施例の磁気抵
抗素子駆動回路について、以下その動作を説明する磁気
抵抗素子1aを動作させる場合は、電流設定抵抗2より
供給される電流を、制御スイッチ6aをOFF、6bを
ONすることにより、磁気抵抗素子1a,制御スイッチ
6bに流す。磁気抵抗素子1aの抵抗変化は、前記電流
により電圧変化に変換され、伝達スイッチ7aをON、
7bをOFFすることで、ヘッドアンプ3に伝達され、
出力端子4より出力する。
抗素子駆動回路について、以下その動作を説明する磁気
抵抗素子1aを動作させる場合は、電流設定抵抗2より
供給される電流を、制御スイッチ6aをOFF、6bを
ONすることにより、磁気抵抗素子1a,制御スイッチ
6bに流す。磁気抵抗素子1aの抵抗変化は、前記電流
により電圧変化に変換され、伝達スイッチ7aをON、
7bをOFFすることで、ヘッドアンプ3に伝達され、
出力端子4より出力する。
【0014】磁気抵抗素子1bを動作させる場合は、電
流設定抵抗2より供給される電流を、制御スイッチ6a
をON、6bをOFFすることにより、制御スイッチ6
a,磁気抵抗素子1bに流す。磁気抵抗素子1bの抵抗
変化は、前記電流により電圧変化に変換され,伝達スイ
ッチ7aをOFF、7bをONすることで、ヘッドアン
プ3に伝達され、出力端子4より出力する。
流設定抵抗2より供給される電流を、制御スイッチ6a
をON、6bをOFFすることにより、制御スイッチ6
a,磁気抵抗素子1bに流す。磁気抵抗素子1bの抵抗
変化は、前記電流により電圧変化に変換され,伝達スイ
ッチ7aをOFF、7bをONすることで、ヘッドアン
プ3に伝達され、出力端子4より出力する。
【0015】以上のように本実施例によれば、制御部9
により制御スイッチ6a,6b、伝達スイッチ7a,7
bを制御することで、電流設定抵抗2から供給する電流
を、動作させる磁気抵抗素子のみに流すことができ、消
費電力を低くおさえることができる。
により制御スイッチ6a,6b、伝達スイッチ7a,7
bを制御することで、電流設定抵抗2から供給する電流
を、動作させる磁気抵抗素子のみに流すことができ、消
費電力を低くおさえることができる。
【0016】上記は、例えば磁気テープ上に記録済みト
ラックが2本ある場合に、磁気抵抗素子1a,1bが各
々再生出力を得る如く構成された場合である。一方、記
録済みトラックが一本のみで、その幅が磁気抵抗素子1
a,1bの合成に各々等しい場合は、磁気抵抗素子1
a,1bを同時に動作させて再生出力を得ることもあ
り、2種類の記録済み磁気テープを一種類の磁気ヘッド
で再生できるものである。
ラックが2本ある場合に、磁気抵抗素子1a,1bが各
々再生出力を得る如く構成された場合である。一方、記
録済みトラックが一本のみで、その幅が磁気抵抗素子1
a,1bの合成に各々等しい場合は、磁気抵抗素子1
a,1bを同時に動作させて再生出力を得ることもあ
り、2種類の記録済み磁気テープを一種類の磁気ヘッド
で再生できるものである。
【0017】図1において、磁気抵抗素子1a,1bを
同時に動作させる場合は、電流設定抵抗2より供給され
る電流を、制御スイッチ6a,6bをOFFすること
で、磁気抵抗素子1a,1bに流す。磁気抵抗素子1
a,1bの抵抗変化は、前記電流により電圧変化に変換
され、伝達スイッチ7aをONすることで、ヘッドアン
プ3に伝達され、出力端子4より出力する。
同時に動作させる場合は、電流設定抵抗2より供給され
る電流を、制御スイッチ6a,6bをOFFすること
で、磁気抵抗素子1a,1bに流す。磁気抵抗素子1
a,1bの抵抗変化は、前記電流により電圧変化に変換
され、伝達スイッチ7aをONすることで、ヘッドアン
プ3に伝達され、出力端子4より出力する。
【0018】図2は本発明の第2の実施例における磁気
抵抗素子駆動回路のブロック図を示すものである。図2
において、10は定電流源であり、それ以外の記号1
a,1b,3,4,6a,6b,7a,7b,8a,8
b及び9については図1と同じであるので説明は省略す
る。また図2の動作は、図1の電流設定抵抗2により供
給される電流が、定電流源10により供給する構成とし
た以外は同様である。
抵抗素子駆動回路のブロック図を示すものである。図2
において、10は定電流源であり、それ以外の記号1
a,1b,3,4,6a,6b,7a,7b,8a,8
b及び9については図1と同じであるので説明は省略す
る。また図2の動作は、図1の電流設定抵抗2により供
給される電流が、定電流源10により供給する構成とし
た以外は同様である。
【0019】図3は本発明の第3の実施例における磁気
抵抗素子駆動回路のブロック図を示すものである。図3
において、11は加算回路であり、磁気抵抗素子1a,
1bの電圧変化を加算する。それ以外の記号1a,1
b,2〜5,6a,6b及び9については図1と同じで
あるので説明は省略する。
抵抗素子駆動回路のブロック図を示すものである。図3
において、11は加算回路であり、磁気抵抗素子1a,
1bの電圧変化を加算する。それ以外の記号1a,1
b,2〜5,6a,6b及び9については図1と同じで
あるので説明は省略する。
【0020】以上のように構成された本実施例の磁気抵
抗素子駆動回路について、以下その動作を説明する。
抗素子駆動回路について、以下その動作を説明する。
【0021】磁気抵抗素子1aを動作させる場合は、電
流設定抵抗2より供給される電流を、制御スイッチ6a
をOFF、6bをONすることにより、磁気抵抗素子1
a,制御スイッチ6bに流す。磁気抵抗素子1aの抵抗
変化は、前記電流により電圧変化に変換され加算回路1
1に伝達される。このとき加算回路11には磁気抵抗素
子1bの電圧変化も加算されるが、制御スイッチ6bが
ONで短絡されているため、加算回路11からの出力は
磁気抵抗素子1aのみである。そして、前記出力をヘッ
ドアンプ3で増幅し出力端子4より出力する。
流設定抵抗2より供給される電流を、制御スイッチ6a
をOFF、6bをONすることにより、磁気抵抗素子1
a,制御スイッチ6bに流す。磁気抵抗素子1aの抵抗
変化は、前記電流により電圧変化に変換され加算回路1
1に伝達される。このとき加算回路11には磁気抵抗素
子1bの電圧変化も加算されるが、制御スイッチ6bが
ONで短絡されているため、加算回路11からの出力は
磁気抵抗素子1aのみである。そして、前記出力をヘッ
ドアンプ3で増幅し出力端子4より出力する。
【0022】磁気抵抗素子1bを動作させる場合は、電
流設定抵抗2より供給される電流を、制御スイッチ6a
をON、6bをOFFすることにより、制御スイッチ6
a,磁気抵抗素子1bに流す。磁気抵抗素子1bの抵抗
変化は、前記電流により電圧変化に変換され加算回路1
1に伝達される。このとき加算回路11には磁気抵抗素
子1aの電圧変化も加算されるが、制御スイッチ6aが
ONで短絡されているため、加算回路11からの出力は
磁気抵抗素子1bのみである。そして、前記出力をヘッ
ドアンプ3で増幅し出力端子4より出力する。
流設定抵抗2より供給される電流を、制御スイッチ6a
をON、6bをOFFすることにより、制御スイッチ6
a,磁気抵抗素子1bに流す。磁気抵抗素子1bの抵抗
変化は、前記電流により電圧変化に変換され加算回路1
1に伝達される。このとき加算回路11には磁気抵抗素
子1aの電圧変化も加算されるが、制御スイッチ6aが
ONで短絡されているため、加算回路11からの出力は
磁気抵抗素子1bのみである。そして、前記出力をヘッ
ドアンプ3で増幅し出力端子4より出力する。
【0023】以上のように本実施例によれば、制御部9
により制御スイッチ6a,6bを制御し、加算回路11
を磁気抵抗素子1a,1bの一方の端子に接続すること
により、電流設定抵抗2から供給する電流を、動作させ
る磁気抵抗素子のみに流すことができ、消費電力を低く
おさえることができる。
により制御スイッチ6a,6bを制御し、加算回路11
を磁気抵抗素子1a,1bの一方の端子に接続すること
により、電流設定抵抗2から供給する電流を、動作させ
る磁気抵抗素子のみに流すことができ、消費電力を低く
おさえることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電流設定
抵抗(または定電流源)から供給する電流を、制御部か
らの信号により制御スイッチを制御し、動作させる磁気
抵抗素子のみに前記電流を流すことができるため、電流
設定抵抗が一つで済み回路規模が削減すると同時に消費
電力を低くおさえられ実用上きわめて有用である。
抵抗(または定電流源)から供給する電流を、制御部か
らの信号により制御スイッチを制御し、動作させる磁気
抵抗素子のみに前記電流を流すことができるため、電流
設定抵抗が一つで済み回路規模が削減すると同時に消費
電力を低くおさえられ実用上きわめて有用である。
【図1】本発明の第1の実施例における磁気抵抗素子駆
動回路の構成を示すブロック図
動回路の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における磁気抵抗素子駆
動回路の構成を示すブロック図
動回路の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の実施例における磁気抵抗素子駆
動回路の構成を示すブロック図
動回路の構成を示すブロック図
【図4】従来の磁気抵抗素子駆動回路の構成を示すブロ
ック図
ック図
1a,1b,1n 磁気抵抗素子 2,2a,2b,2n 電流設定抵抗 3,3a,3b,3n ヘッドアンプ 4,4a,4b,4n 出力端子 5 電源端子 6a,6b 制御スイッチ 7a,7b 伝達スイッチ 8a,8b コンデンサ 9 制御部 10 定電流源 11 加算回路 12 磁気抵抗素子駆動回路
Claims (5)
- 【請求項1】 直列に接続されたn個の磁気抵抗素子
と、 前記n個の磁気抵抗素子に直列につながる電流設定抵抗
と、 前記n個の磁気抵抗素子に並列に接続され前記電流設定
抵抗より供給される電流を制御するn個の制御スイッチ
と、 前記n個の磁気抵抗素子の一方の端子に接続されたn個
の伝達スイッチにより構成されたことを特徴とする磁気
抵抗素子駆動回路。 - 【請求項2】 直列に接続されたn個の磁気抵抗素子
と、 前記n個の磁気抵抗素子に直列につながる定電流源と、 前記n個の磁気抵抗素子に並列に接続され前記電流設定
抵抗より供給される電流を制御するn個の制御スイッチ
と、 前記n個の磁気抵抗素子の一方の端子に接続されたn個
の伝達スイッチにより構成されたことを特徴とする磁気
抵抗素子駆動回路。 - 【請求項3】 直列に接続されたn個の磁気抵抗素子
と、 前記n個の磁気抵抗素子に直列につながる電流設定抵抗
と、 前記n個の磁気抵抗素子に並列に接続され前記電流設定
抵抗より供給される電流を制御するn個の制御スイッチ
と、 前記n個の磁気抵抗素子の一方の端子に接続された加算
回路により構成されたことを特徴とする磁気抵抗素子駆
動回路。 - 【請求項4】 直列に接続されたn個の磁気抵抗素子
と、 前記n個の磁気抵抗素子に直列につながる電流設定抵抗
と、 前記n個の磁気抵抗素子に並列に接続され前記電流設定
抵抗より供給される電流を制御するn個の制御スイッチ
と、 前記n個の磁気抵抗素子の一方の端子に接続されたn個
の伝達スイッチとで構成され、 前記電流を所定の磁気抵抗素子に供給することにより、
前記磁気抵抗素子の外部磁界の変化を内部抵抗変化に変
換して再生することを特徴とする磁気抵抗素子駆動回
路。 - 【請求項5】 直列に接続されたn個の磁気抵抗素子
と、 前記n個の磁気抵抗素子に直列につながる電流設定抵抗
と、 前記n個の磁気抵抗素子に並列に接続され前記電流設定
抵抗より供給される電流を制御するn個の制御スイッチ
と、 前記n個の磁気抵抗素子の一方の端子に接続されたn個
の伝達スイッチとで構成され、 前記n個の磁気抵抗素子のうちm個を直列接続し、直列
接続された前記m個の磁気抵抗素子に、前記電流を供給
することにより、前記m個の磁気抵抗素子の外部磁界の
変化を内部抵抗変化に変換して再生することを特徴とす
る磁気抵抗素子駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216729A JPH0660337A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 磁気抵抗素子駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216729A JPH0660337A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 磁気抵抗素子駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660337A true JPH0660337A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16693016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216729A Pending JPH0660337A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 磁気抵抗素子駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953173A (en) * | 1996-09-17 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | High CMRR and sensor-disk short-circuit protection device for dual element magnetoresistive heads |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP4216729A patent/JPH0660337A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953173A (en) * | 1996-09-17 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | High CMRR and sensor-disk short-circuit protection device for dual element magnetoresistive heads |
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