JPH0660344A - 再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置 - Google Patents
再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置Info
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- JPH0660344A JPH0660344A JP22494692A JP22494692A JPH0660344A JP H0660344 A JPH0660344 A JP H0660344A JP 22494692 A JP22494692 A JP 22494692A JP 22494692 A JP22494692 A JP 22494692A JP H0660344 A JPH0660344 A JP H0660344A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 磁気ヘッド10の再生出力特性を評価するに
際し、磁気ヘッド10の当たり角の調整を磁気テープ9
に磁気ヘッド10のギャップ部gを接触させ、ギャップ
部gを中心とする回転操作によって行う。 【効果】 簡易な操作で的確な最適当たり角が決定で
き、また誤操作による磁気テープ等の破損も防止され
る。
際し、磁気ヘッド10の当たり角の調整を磁気テープ9
に磁気ヘッド10のギャップ部gを接触させ、ギャップ
部gを中心とする回転操作によって行う。 【効果】 簡易な操作で的確な最適当たり角が決定で
き、また誤操作による磁気テープ等の破損も防止され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ヘッドの再生出力特
性を評価するための再生出力特性評価方法及び再生出力
特性評価装置に関し、特に磁気テープとヘッドの当たり
角の調製方法の改良に関する。
性を評価するための再生出力特性評価方法及び再生出力
特性評価装置に関し、特に磁気テープとヘッドの当たり
角の調製方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】VTR(ビデオテープレコーダ)等に使
用される磁気ヘッドの再生出力特性の評価方法として
は、回転ドラムに巻き付けられた磁気テープに評価すべ
き磁気ヘッドを接触させて信号を記録再生する方法が従
来より用いられている。
用される磁気ヘッドの再生出力特性の評価方法として
は、回転ドラムに巻き付けられた磁気テープに評価すべ
き磁気ヘッドを接触させて信号を記録再生する方法が従
来より用いられている。
【0003】この評価方法において、磁気ヘッドの再生
出力特性を評価する上で信頼性の高い再生出力特性デー
タを得るには、磁気ヘッドのギャップ部が正常に磁気テ
ープに当てられることが必要である。たとえば、テープ
に一定振幅の信号が記録された場合、磁気ヘッドのギャ
ップ部が正常に磁気テープに当てられた状態であれば、
その再生出力波形は振幅一定なものとなる。しかし、磁
気テープに対する磁気ヘッドの突き出しが不良であった
り、磁気ヘッドのギャップ部が磁気テープ表面に正確に
当たっていない場合には、その再生出力波形は振幅が安
定せず、部分的に小さい振幅の波形が出現する。
出力特性を評価する上で信頼性の高い再生出力特性デー
タを得るには、磁気ヘッドのギャップ部が正常に磁気テ
ープに当てられることが必要である。たとえば、テープ
に一定振幅の信号が記録された場合、磁気ヘッドのギャ
ップ部が正常に磁気テープに当てられた状態であれば、
その再生出力波形は振幅一定なものとなる。しかし、磁
気テープに対する磁気ヘッドの突き出しが不良であった
り、磁気ヘッドのギャップ部が磁気テープ表面に正確に
当たっていない場合には、その再生出力波形は振幅が安
定せず、部分的に小さい振幅の波形が出現する。
【0004】そこで、このような方法においては、磁気
ヘッドのギャップ部を正常に磁気テープに当てるべく、
信号再生に先行して磁気ヘッドの高さ位置,突き出し位
置,当たり角を調整する当たり出し操作が行われる。
ヘッドのギャップ部を正常に磁気テープに当てるべく、
信号再生に先行して磁気ヘッドの高さ位置,突き出し位
置,当たり角を調整する当たり出し操作が行われる。
【0005】以下に、従来より行われている再生出力特
性評価の手順を説明する。なお、ここでは図5に示す再
生出力評価装置を用いる場合を例にする。
性評価の手順を説明する。なお、ここでは図5に示す再
生出力評価装置を用いる場合を例にする。
【0006】上記再生出力特性評価装置は、磁気テープ
が巻き付けられる円筒状の回転ドラム101と、評価す
べき磁気ヘッド102が固定され、固定された磁気ヘッ
ド102を操作するためのヘッド操作部103を有して
なり、さらに磁気ヘッド102の記録信号を供給する記
録信号発信部と磁気ヘッド102からの再生信号を増幅
し出力する信号処理部(いずれも図示せず)が備えられ
てなっている。
が巻き付けられる円筒状の回転ドラム101と、評価す
べき磁気ヘッド102が固定され、固定された磁気ヘッ
ド102を操作するためのヘッド操作部103を有して
なり、さらに磁気ヘッド102の記録信号を供給する記
録信号発信部と磁気ヘッド102からの再生信号を増幅
し出力する信号処理部(いずれも図示せず)が備えられ
てなっている。
【0007】上記ヘッド位置操作部103は、回動操作
機構となるθ軸ステージ104と、位置操作機構となる
Z軸ステージ,X軸ステージ,Y軸ステージより構成さ
れている。上記θ軸ステージ104は、磁気ヘッド10
2が取り付けられるようになっており、取り付けられた
磁気ヘッド102をギャップ部gを挟んで回転ドラム1
01と相対向する所定位置(図中、点c)を回動中心と
して回動操作する。また、θ軸ステージに取付けられた
磁気ヘッド102は、Z軸ステージ,X軸ステージ,Y
軸ステージを操作することにより、それぞれ磁気テープ
に対して上下方向(図中、Z軸方向),突き出し方向
(図中、X軸方向),左右方向(図中、Y軸方向)に移
動操作される。
機構となるθ軸ステージ104と、位置操作機構となる
Z軸ステージ,X軸ステージ,Y軸ステージより構成さ
れている。上記θ軸ステージ104は、磁気ヘッド10
2が取り付けられるようになっており、取り付けられた
磁気ヘッド102をギャップ部gを挟んで回転ドラム1
01と相対向する所定位置(図中、点c)を回動中心と
して回動操作する。また、θ軸ステージに取付けられた
磁気ヘッド102は、Z軸ステージ,X軸ステージ,Y
軸ステージを操作することにより、それぞれ磁気テープ
に対して上下方向(図中、Z軸方向),突き出し方向
(図中、X軸方向),左右方向(図中、Y軸方向)に移
動操作される。
【0008】このような再生出力評価装置によって磁気
ヘッド102の再生出力特性を評価するには、上記回転
ドラム101に磁気テープを巻き付けるとともに上記θ
軸ステージ104に磁気ヘッド102を取付ける。そし
て、記録信号発信部より供給される記録信号を磁気テー
プ9に記録した後、以下に示す当たり出し操作を行う。
なお( )に、当たり出しに際して操作するステージを
示す。
ヘッド102の再生出力特性を評価するには、上記回転
ドラム101に磁気テープを巻き付けるとともに上記θ
軸ステージ104に磁気ヘッド102を取付ける。そし
て、記録信号発信部より供給される記録信号を磁気テー
プ9に記録した後、以下に示す当たり出し操作を行う。
なお( )に、当たり出しに際して操作するステージを
示す。
【0009】当たり出し操作は、磁気ヘッド102の最
適当たり角の決定,最適高さ位置の決定,最適突き出し
位置の決定の順に行う。
適当たり角の決定,最適高さ位置の決定,最適突き出し
位置の決定の順に行う。
【0010】まず、磁気ヘッド102を再生作動状態と
し、再生出力波形が観測されるまで磁気ヘッドを回転ド
ラム101に対して突き出し方向に移動操作する。(X
軸ステージ操作)。再生出力が観測されたら、磁気ヘッ
ド102を上下方向に移動操作して、再生出力波形の振
幅が最も大きくなる高さ位置を探索する(Z軸ステージ
操作)。そして、この再生波形の振幅が最も大きくなる
高さ位置において最適当たり角を探索する。
し、再生出力波形が観測されるまで磁気ヘッドを回転ド
ラム101に対して突き出し方向に移動操作する。(X
軸ステージ操作)。再生出力が観測されたら、磁気ヘッ
ド102を上下方向に移動操作して、再生出力波形の振
幅が最も大きくなる高さ位置を探索する(Z軸ステージ
操作)。そして、この再生波形の振幅が最も大きくなる
高さ位置において最適当たり角を探索する。
【0011】最適当たり角を探索するには、一端、再生
出力波形が観察されなくなるまで、磁気ヘッド102を
磁気テープから引き離し(X軸ステージ操作)、磁気ヘ
ッド102をc点を回動中心として回動操作し当たり角
を変更する(θ軸ステージ操作)。そして、磁気ヘッド
102のギャップ部gが回転ドラム101の回転軸と対
向するように磁気ヘッド102を左右方向に移動操作し
(Y軸ステージ操作)、上述と同様にして突き出しを行
い、再生出力波形を観測する。
出力波形が観察されなくなるまで、磁気ヘッド102を
磁気テープから引き離し(X軸ステージ操作)、磁気ヘ
ッド102をc点を回動中心として回動操作し当たり角
を変更する(θ軸ステージ操作)。そして、磁気ヘッド
102のギャップ部gが回転ドラム101の回転軸と対
向するように磁気ヘッド102を左右方向に移動操作し
(Y軸ステージ操作)、上述と同様にして突き出しを行
い、再生出力波形を観測する。
【0012】さらに、ヘッドの引き離し(X軸ステージ
操作)、当たり角の変更(θ軸ステージ操作)、ギャッ
プ部の位置調製(Y軸ステージ操作)、ヘッドの突き出
し(X軸ステージ操作)を、当たり角を少しずつずらし
ながら繰り返し行い、再生出力波形の振幅が最大となる
当たり角を探索し、この再生出力波形の振幅が最大とな
る当たり角を最適当たり角とする。
操作)、当たり角の変更(θ軸ステージ操作)、ギャッ
プ部の位置調製(Y軸ステージ操作)、ヘッドの突き出
し(X軸ステージ操作)を、当たり角を少しずつずらし
ながら繰り返し行い、再生出力波形の振幅が最大となる
当たり角を探索し、この再生出力波形の振幅が最大とな
る当たり角を最適当たり角とする。
【0013】最適当たり角を決定した後、この最適当た
り角において磁気ヘッド102を上下方向に移動操作し
て、磁気ヘッド102の再生出力波形の振幅が最も大き
くなる高さ方向の位置を探索し、最適高さ位置を決定す
る。(Z軸ステージ操作)。
り角において磁気ヘッド102を上下方向に移動操作し
て、磁気ヘッド102の再生出力波形の振幅が最も大き
くなる高さ方向の位置を探索し、最適高さ位置を決定す
る。(Z軸ステージ操作)。
【0014】次いで、決定された最適当たり角,最適高
さ位置において、磁気ヘッドの突き出し、引き離しを行
って再生出力が最も大きくなる突き出し位置を探索し、
最適突き出し位置を決定する(X軸ステージ操作)。
さ位置において、磁気ヘッドの突き出し、引き離しを行
って再生出力が最も大きくなる突き出し位置を探索し、
最適突き出し位置を決定する(X軸ステージ操作)。
【0015】以上のようにして決定した最適当たり角,
最適高さ位置,最適突き出し位置において、再生出力波
形を観測し、この再生出力波形に基づいてヘッドの再生
出力特性を評価する。
最適高さ位置,最適突き出し位置において、再生出力波
形を観測し、この再生出力波形に基づいてヘッドの再生
出力特性を評価する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の評価
方法の当たり出し操作のように、最適当たり角の調整を
ギャップ部を挟んで磁気テープと相対向する所定の点c
を中心として回動させることによって行った場合、当た
り角の変更は、磁気ヘッドをテープに接触した状態では
行えず、必ずヘッドの引き離し(X軸ステージ操作)、
当たり角の変更(θ軸ステージ操作)、ギャップ部の位
置調製(Y軸ステージ操作)、ヘッドの突き出し(X軸
操作)の3軸制御4操作を行う必要がある。このため、
最適当たり角を決定するまでにはこのような3軸制御4
操作を多数回繰り返し行うこととなり、操作が煩雑であ
り、最適当たり角を決定するまでにかなりの時間を要す
る。また、当たり角を連続的に変化させることができな
いため、決定された最適当たり角も的確とは言えない。
方法の当たり出し操作のように、最適当たり角の調整を
ギャップ部を挟んで磁気テープと相対向する所定の点c
を中心として回動させることによって行った場合、当た
り角の変更は、磁気ヘッドをテープに接触した状態では
行えず、必ずヘッドの引き離し(X軸ステージ操作)、
当たり角の変更(θ軸ステージ操作)、ギャップ部の位
置調製(Y軸ステージ操作)、ヘッドの突き出し(X軸
操作)の3軸制御4操作を行う必要がある。このため、
最適当たり角を決定するまでにはこのような3軸制御4
操作を多数回繰り返し行うこととなり、操作が煩雑であ
り、最適当たり角を決定するまでにかなりの時間を要す
る。また、当たり角を連続的に変化させることができな
いため、決定された最適当たり角も的確とは言えない。
【0017】さらに、上述の3軸制御4操作において
は、ヘッドの引き離し操作が不十分であったり、磁気ヘ
ッドをテープに押し当てた状態で当たり角の変更操作を
行った場合には、磁気ヘッドによって磁気テープが破損
されるといったトラブルも生じる。
は、ヘッドの引き離し操作が不十分であったり、磁気ヘ
ッドをテープに押し当てた状態で当たり角の変更操作を
行った場合には、磁気ヘッドによって磁気テープが破損
されるといったトラブルも生じる。
【0018】そこで、本発明はこのような従来の実情に
鑑みて提案されたものであり、簡易な操作で最適当たり
角が的確に決定でき、正確な再生出力特性が評価できる
再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置を提供
することを目的とする。
鑑みて提案されたものであり、簡易な操作で最適当たり
角が的確に決定でき、正確な再生出力特性が評価できる
再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置を提供
することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の再生出力特性評価方法は、回転ドラムに
巻き付けられた磁気テープに磁気ヘッドのギャップ部を
接触させ、磁気ヘッドの当たり位置,当たり角度を調整
した後、信号を記録再生することによって磁気ヘッドの
再生出力特性を評価する再生出力特性評価方法におい
て、磁気ヘッドの当たり角の調整をギャップ部を回動中
心とする回動操作によって行うことを特徴とするもので
ある。
めに、本発明の再生出力特性評価方法は、回転ドラムに
巻き付けられた磁気テープに磁気ヘッドのギャップ部を
接触させ、磁気ヘッドの当たり位置,当たり角度を調整
した後、信号を記録再生することによって磁気ヘッドの
再生出力特性を評価する再生出力特性評価方法におい
て、磁気ヘッドの当たり角の調整をギャップ部を回動中
心とする回動操作によって行うことを特徴とするもので
ある。
【0020】また、磁気ヘッドの当たり角の調整をギャ
ップ部を回動中心として磁気ヘッドを左右に回動させる
ことによって行うことを特徴とするものである。さら
に、本発明の再生出力評価装置は、磁気テープが巻き付
けられる回転ドラムと、磁気ヘッドが固定され該固定さ
れた磁気ヘッドを操作するためのヘッド操作部と、磁気
ヘッドに記録信号を供給する記録信号発信部と、ヘッド
からの再生信号を増幅し出力する信号処理部を有してな
る再生出力特性評価装置において、上記ヘッド操作部
は、磁気ヘッドを磁気テープに対して上下方向,左右方
向,突き出し方向,引き離し方向に操作する操作機構を
有するとともに磁気ヘッドのギャップ部を回動中心とす
る回動操作機構を有することを特徴とするものである。
ップ部を回動中心として磁気ヘッドを左右に回動させる
ことによって行うことを特徴とするものである。さら
に、本発明の再生出力評価装置は、磁気テープが巻き付
けられる回転ドラムと、磁気ヘッドが固定され該固定さ
れた磁気ヘッドを操作するためのヘッド操作部と、磁気
ヘッドに記録信号を供給する記録信号発信部と、ヘッド
からの再生信号を増幅し出力する信号処理部を有してな
る再生出力特性評価装置において、上記ヘッド操作部
は、磁気ヘッドを磁気テープに対して上下方向,左右方
向,突き出し方向,引き離し方向に操作する操作機構を
有するとともに磁気ヘッドのギャップ部を回動中心とす
る回動操作機構を有することを特徴とするものである。
【0021】また、さらに、回動操作機構がゴニオステ
ージであることを特徴とするものである。
ージであることを特徴とするものである。
【0022】
【作用】磁気ヘッドの再生出力特性を評価するに際し、
磁気ヘッドの最適当たり角の探索は磁気ヘッドの当たり
角を少しずつずらし、各当たり角毎に再生出力波形を観
測することによって行う。このとき、磁気ヘッドの当た
り角の変更をギャップ部を回動中心として磁気ヘッドを
回動させることによって行うと、磁気ヘッドを磁気テー
プに接触させたまま、回動操作のみを行えばよく(θ軸
操作)、他の軸操作が不要である。したがって、最適当
たり角の探索が簡易であるとともに、誤操作による磁気
テープの破損等のトラブルが防止される。また、磁気ヘ
ッドの当たり角度を連続的に変更し得るので、的確な最
適当たり角度が決定される。
磁気ヘッドの最適当たり角の探索は磁気ヘッドの当たり
角を少しずつずらし、各当たり角毎に再生出力波形を観
測することによって行う。このとき、磁気ヘッドの当た
り角の変更をギャップ部を回動中心として磁気ヘッドを
回動させることによって行うと、磁気ヘッドを磁気テー
プに接触させたまま、回動操作のみを行えばよく(θ軸
操作)、他の軸操作が不要である。したがって、最適当
たり角の探索が簡易であるとともに、誤操作による磁気
テープの破損等のトラブルが防止される。また、磁気ヘ
ッドの当たり角度を連続的に変更し得るので、的確な最
適当たり角度が決定される。
【0023】
【実施例】本発明を適用した具体的な実施例について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0024】磁気ヘッドの再生出力特性の評価は、回転
ドラムに巻き付けられた磁気テープに磁気ヘッドのギャ
ップ部を接触させ、信号を記録再生することによって行
う。このようにして再生出力特性を評価するに際して
は、信号再生に先行して、磁気ヘッドのギャップ部が磁
気テープに正常に当たるように最適当たり位置,最適当
たり角度を探索する当たり出し操作を行う。
ドラムに巻き付けられた磁気テープに磁気ヘッドのギャ
ップ部を接触させ、信号を記録再生することによって行
う。このようにして再生出力特性を評価するに際して
は、信号再生に先行して、磁気ヘッドのギャップ部が磁
気テープに正常に当たるように最適当たり位置,最適当
たり角度を探索する当たり出し操作を行う。
【0025】本発明では、この当たり出し操作を簡易且
つ的確に行うために、磁気ヘッドの当たり角の調整をギ
ャップ部を回動中心として磁気ヘッドを回動させること
によって行うこととする。
つ的確に行うために、磁気ヘッドの当たり角の調整をギ
ャップ部を回動中心として磁気ヘッドを回動させること
によって行うこととする。
【0026】以下に、このようにして磁気ヘッドの当た
り角の調整を行う再生出力特性評価方法について、図1
に示す再生出力特性評価装置を用いる場合を例にして説
明する。
り角の調整を行う再生出力特性評価方法について、図1
に示す再生出力特性評価装置を用いる場合を例にして説
明する。
【0027】上記再生出力特性評価装置は、磁気テープ
を巻き付け回転させるドラム部1と、評価すべき磁気ヘ
ッド10が固定され、固定された磁気ヘッド10を操作
するヘッド操作部2と、磁気ヘッドに記録信号を供給す
る記録信号発信部3と、磁気ヘッドからの再生信号を増
幅し出力する信号処理部4よりなっている。
を巻き付け回転させるドラム部1と、評価すべき磁気ヘ
ッド10が固定され、固定された磁気ヘッド10を操作
するヘッド操作部2と、磁気ヘッドに記録信号を供給す
る記録信号発信部3と、磁気ヘッドからの再生信号を増
幅し出力する信号処理部4よりなっている。
【0028】上記ドラム部1はエアスピンドル本体5と
スピンドルサーボ6から構成されており、エアスピンド
ル本体5の上部には磁気テープを巻き付ける回転ドラム
7が固定されている。
スピンドルサーボ6から構成されており、エアスピンド
ル本体5の上部には磁気テープを巻き付ける回転ドラム
7が固定されている。
【0029】この回転ドラム7には側面に幅約2mm程
度の溝8が設けられている。したがって、巻き付けられ
た磁気テープ9は、回転ドラムの溝8以外の部分で回転
ドラム7に接触し、溝8に対応する部分は回転ドラム7
に対して浮いた状態となる。この評価装置では、この回
転ドラム7より浮いた部分に評価すべき磁気ヘッド10
が突き出され、不用意な磁気ヘッド10の突き出しに対
して、該磁気ヘッド10の前記磁気テープ9へのダメー
ジが回避されるようになっている。
度の溝8が設けられている。したがって、巻き付けられ
た磁気テープ9は、回転ドラムの溝8以外の部分で回転
ドラム7に接触し、溝8に対応する部分は回転ドラム7
に対して浮いた状態となる。この評価装置では、この回
転ドラム7より浮いた部分に評価すべき磁気ヘッド10
が突き出され、不用意な磁気ヘッド10の突き出しに対
して、該磁気ヘッド10の前記磁気テープ9へのダメー
ジが回避されるようになっている。
【0030】上記ヘッド操作部2は、磁気ヘッド10を
操作し、磁気ヘッド10の磁気テープ9に対する当たり
位置や当たり角を調整するためのものであり、回動操作
機構となるΘLR軸ゴニオステージ11と位置操作機構と
なるY軸ステージ12,X軸ステージ13,Z軸ステー
ジ14より構成されている。上記ΘLR軸ゴニオステージ
11は、図2に示すようにステージ本体15に評価すべ
き磁気ヘッド10を取付ける取付け部材16が設けられ
てなり、レバー17操作により、このヘッド取付け部材
16が該ヘッド取付け部材16の延長線上に設定された
ゴニオの焦点fを回動中心として左右に回動するように
なっている。したがって、磁気ヘッドをこのゴニオの焦
点fとギャップ部gとが一致するように取り付け、ΘLR
軸ゴニオステージ操作することにより、該磁気ヘッドが
ギャップ部を回動中心として左右に回動操作される。ま
た、磁気ヘッド10は、Z軸ステージ,X軸ステージ,
Y軸ステージを操作することにより、磁気テープに対し
て図3に示すように上下方向(図中、Z軸方向),突き
出し方向(図中、X軸方向),左右方向(図中、Y軸方
向)に移動操作される。
操作し、磁気ヘッド10の磁気テープ9に対する当たり
位置や当たり角を調整するためのものであり、回動操作
機構となるΘLR軸ゴニオステージ11と位置操作機構と
なるY軸ステージ12,X軸ステージ13,Z軸ステー
ジ14より構成されている。上記ΘLR軸ゴニオステージ
11は、図2に示すようにステージ本体15に評価すべ
き磁気ヘッド10を取付ける取付け部材16が設けられ
てなり、レバー17操作により、このヘッド取付け部材
16が該ヘッド取付け部材16の延長線上に設定された
ゴニオの焦点fを回動中心として左右に回動するように
なっている。したがって、磁気ヘッドをこのゴニオの焦
点fとギャップ部gとが一致するように取り付け、ΘLR
軸ゴニオステージ操作することにより、該磁気ヘッドが
ギャップ部を回動中心として左右に回動操作される。ま
た、磁気ヘッド10は、Z軸ステージ,X軸ステージ,
Y軸ステージを操作することにより、磁気テープに対し
て図3に示すように上下方向(図中、Z軸方向),突き
出し方向(図中、X軸方向),左右方向(図中、Y軸方
向)に移動操作される。
【0031】上記記録信号発振部3は、記録信号を発振
するシグナルジェネレータと、発振された記録信号を増
幅する記録アンプより構成され、電気信号処理部4は、
ヘッドから送信された電気信号を増幅するアンプ部18
と、その信号を計測するオシロスコープ、スペクトルア
ナライザーよりなる信号解析部19から構成されてい
る。
するシグナルジェネレータと、発振された記録信号を増
幅する記録アンプより構成され、電気信号処理部4は、
ヘッドから送信された電気信号を増幅するアンプ部18
と、その信号を計測するオシロスコープ、スペクトルア
ナライザーよりなる信号解析部19から構成されてい
る。
【0032】このような再生出力評価装置によって磁気
ヘッド10の再生出力特性を評価するには、磁気テープ
9を磁性層面が外側となるようにして上記回転ドラム7
に巻き付けるとともに磁気ヘッド10をΘLR軸ゴニオス
テージの取付け部材に上記ゴニオの焦点fとギャップ部
gとが一致するように取り付ける。そして、記録信号発
信部より供給される記録信号を磁気テープ9に記録した
後、以下に示す当たり出し操作を行う。なお( )に、
当たり出しに際して操作するステージを示す。
ヘッド10の再生出力特性を評価するには、磁気テープ
9を磁性層面が外側となるようにして上記回転ドラム7
に巻き付けるとともに磁気ヘッド10をΘLR軸ゴニオス
テージの取付け部材に上記ゴニオの焦点fとギャップ部
gとが一致するように取り付ける。そして、記録信号発
信部より供給される記録信号を磁気テープ9に記録した
後、以下に示す当たり出し操作を行う。なお( )に、
当たり出しに際して操作するステージを示す。
【0033】当たり出しは、最適高さ位置および最適当
たり角の決定、最適突き出し位置の決定の順に行う。
たり角の決定、最適突き出し位置の決定の順に行う。
【0034】まず、磁気ヘッド10を再生作動状態と
し、磁気ヘッド10のギャップ部gがドラム7の回転軸
Aと対向するように磁気ヘッドを左右方向に移動操作す
る(Y軸ステージ操作)。次に、再生出力がある程度観
測されるまで、磁気ヘッド10を突き出し方向に移動操
作する(X軸ステージ操作)。
し、磁気ヘッド10のギャップ部gがドラム7の回転軸
Aと対向するように磁気ヘッドを左右方向に移動操作す
る(Y軸ステージ操作)。次に、再生出力がある程度観
測されるまで、磁気ヘッド10を突き出し方向に移動操
作する(X軸ステージ操作)。
【0035】再生出力が観測されたら、磁気ヘッド10
を上下方向に移動操作して再生出力波形の振幅が最も大
きくなる高さ位置を探索し、最適高さ位置を決定する
(Z軸ステージ操作)。
を上下方向に移動操作して再生出力波形の振幅が最も大
きくなる高さ位置を探索し、最適高さ位置を決定する
(Z軸ステージ操作)。
【0036】そして、この最適高さ位置においてΘLR軸
ゴニオステージ11をレバー17操作して、ギャップ部
gを回動中心として磁気ヘッド10を右回動,左回動さ
せることにより、当たり角を少しずつ変更する。このよ
うに当たり角の調整をギャップ部gを回動中心として磁
気ヘッド10を回動させることによって行うと、磁気ヘ
ッド10の当たり角の変更はギャップ部gを磁気テープ
9に当てた状態で行うことができるので、他の軸操作は
不要である。したがって、最適当たり角の探索操作が簡
易であるとともに、誤操作による磁気テープの破損等の
トラブルが防止される。
ゴニオステージ11をレバー17操作して、ギャップ部
gを回動中心として磁気ヘッド10を右回動,左回動さ
せることにより、当たり角を少しずつ変更する。このよ
うに当たり角の調整をギャップ部gを回動中心として磁
気ヘッド10を回動させることによって行うと、磁気ヘ
ッド10の当たり角の変更はギャップ部gを磁気テープ
9に当てた状態で行うことができるので、他の軸操作は
不要である。したがって、最適当たり角の探索操作が簡
易であるとともに、誤操作による磁気テープの破損等の
トラブルが防止される。
【0037】そして、任意の当たり角において再生出力
波形を観測し、再生出力波形の振幅が最も大きくなる当
たり角を探索し、最適当たり角を決定する。
波形を観測し、再生出力波形の振幅が最も大きくなる当
たり角を探索し、最適当たり角を決定する。
【0038】さらに決定された最適高さ位置,最適当た
り角において、ヘッド10の突き出し、引き離しを行っ
て再生出力が最も大きくなる突き出し位置を探索し、最
適突き出し位置を決定する。
り角において、ヘッド10の突き出し、引き離しを行っ
て再生出力が最も大きくなる突き出し位置を探索し、最
適突き出し位置を決定する。
【0039】以上のように決定した最適高さ位置,最適
当たり角,最適突き出し位置において、再生出力波形を
観測し、この再生出力波形に基づいてヘッドの再生出力
特性を評価する。
当たり角,最適突き出し位置において、再生出力波形を
観測し、この再生出力波形に基づいてヘッドの再生出力
特性を評価する。
【0040】なお、上記再生出力特性評価装置において
は、再生出力波形に基づいてヘッドをどの方向に移動.
回転させるかを推論する制御処理部や、制御処理部の命
令に基づいて各ステージの移動,動作を制御するヘッド
位置制御部を設け、これら制御処理部,ヘッド位置制御
部によってヘッドの位置を自動調整することも可能であ
る。
は、再生出力波形に基づいてヘッドをどの方向に移動.
回転させるかを推論する制御処理部や、制御処理部の命
令に基づいて各ステージの移動,動作を制御するヘッド
位置制御部を設け、これら制御処理部,ヘッド位置制御
部によってヘッドの位置を自動調整することも可能であ
る。
【0041】また、この再生出力評価方法においては、
磁気ヘッド10の当たり角を左右回動方向とともに上下
回動方向(煽り方向)においても最適化すると、より信
頼性の高い再生出力波形が得られる。この場合も、ギャ
ップ部gを回動中心として回動操作することによって当
たり角を調製すると、簡易かつ的確に最適当たり角が探
索される。
磁気ヘッド10の当たり角を左右回動方向とともに上下
回動方向(煽り方向)においても最適化すると、より信
頼性の高い再生出力波形が得られる。この場合も、ギャ
ップ部gを回動中心として回動操作することによって当
たり角を調製すると、簡易かつ的確に最適当たり角が探
索される。
【0042】磁気ヘッド10の上下回動方向の当たり角
を調製するΘUD軸ゴニオーステージを図4に示す。上記
ΘUD軸ゴニオステージ21は、ステージ本体25に評価
すべき磁気ヘッド10を取付ける取付け部材26が設け
られてなり、レバー27操作により、このヘッド取付け
部材26が該ヘッド取付け部材26の延長線上に設定さ
れたゴニオの焦点fを回動中心として上下に回動するよ
うになっている。したがって、磁気ヘッド10をこのゴ
ニオの焦点fとギャップ部gとが一致するように取り付
け、ΘUD軸ゴニオステージを操作することにより、該磁
気ヘッドがギャップ部を中心として回動操作される。
を調製するΘUD軸ゴニオーステージを図4に示す。上記
ΘUD軸ゴニオステージ21は、ステージ本体25に評価
すべき磁気ヘッド10を取付ける取付け部材26が設け
られてなり、レバー27操作により、このヘッド取付け
部材26が該ヘッド取付け部材26の延長線上に設定さ
れたゴニオの焦点fを回動中心として上下に回動するよ
うになっている。したがって、磁気ヘッド10をこのゴ
ニオの焦点fとギャップ部gとが一致するように取り付
け、ΘUD軸ゴニオステージを操作することにより、該磁
気ヘッドがギャップ部を中心として回動操作される。
【0043】上下回動方向の最適当たり角を探索するに
は、磁気ヘッド10をΘUD軸ゴニオステージ21の取付
け部材26に上記ゴニオの焦点fとギャップ部gとが一
致するように取付け、磁気ヘッド10をギャップ部が磁
気テープに接触するように突き出す。そして、ΘUD軸ゴ
ニオステージ21をレバー27操作して、磁気ヘッド1
0をギャップ部gを回動中心として上回動,下回動させ
ることにより、当たり角を少しずつ変更する。そして、
任意の当たり角において再生出力波形を観測し、再生出
力波形の振幅が最も大きくなる当たり角を探索し、最適
当たり角を決定する。
は、磁気ヘッド10をΘUD軸ゴニオステージ21の取付
け部材26に上記ゴニオの焦点fとギャップ部gとが一
致するように取付け、磁気ヘッド10をギャップ部が磁
気テープに接触するように突き出す。そして、ΘUD軸ゴ
ニオステージ21をレバー27操作して、磁気ヘッド1
0をギャップ部gを回動中心として上回動,下回動させ
ることにより、当たり角を少しずつ変更する。そして、
任意の当たり角において再生出力波形を観測し、再生出
力波形の振幅が最も大きくなる当たり角を探索し、最適
当たり角を決定する。
【0044】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明では、磁気ヘッドの再生出力特性を評価するに際し、
磁気ヘッドの当たり角の調整を、磁気テープに磁気ヘッ
ドのギャップ部を接触させ、ギャップ部を回動中心とす
る回動操作によって行うので、最適当たり角の決定が簡
易化できるとともに、的確な最適当たり角が決定でき、
信頼性の高い再生出力波形が得られる。また、誤操作に
よる磁気テープ等の破損も防止される。したがって、本
発明によれば、磁気ヘッドの再生出力特性を正確に且つ
効率良く評価することが可能となる。
明では、磁気ヘッドの再生出力特性を評価するに際し、
磁気ヘッドの当たり角の調整を、磁気テープに磁気ヘッ
ドのギャップ部を接触させ、ギャップ部を回動中心とす
る回動操作によって行うので、最適当たり角の決定が簡
易化できるとともに、的確な最適当たり角が決定でき、
信頼性の高い再生出力波形が得られる。また、誤操作に
よる磁気テープ等の破損も防止される。したがって、本
発明によれば、磁気ヘッドの再生出力特性を正確に且つ
効率良く評価することが可能となる。
【図1】本発明の再生出力特性評価装置の一例を示す模
式図である。
式図である。
【図2】上記再生出力特性評価装置に搭載されるΘ軸ゴ
ニオステージの一例を示す模式図である。
ニオステージの一例を示す模式図である。
【図3】当たり出しに際する磁気ヘッドの移動方向,回
動方向を説明する模式図である。
動方向を説明する模式図である。
【図4】上記再生出力特性評価装置に搭載されるΘ軸ゴ
ニオステージの他の例を示す模式図である。
ニオステージの他の例を示す模式図である。
【図5】従来の再生出力特性評価装置に搭載されるθ軸
ステージを示す模式図である。
ステージを示す模式図である。
1・・・ドラム部 2・・・ヘッド操作部 3・・・記録信号発信部 4・・・電気信号処理部 7・・・回転ドラム 9・・・磁気テープ 10・・・磁気ヘッド 11・・・Θ軸ゴニオステージ 12・・・Y軸ステージ 13・・・X軸ステージ 14・・・Z軸ステージ
Claims (4)
- 【請求項1】 回転ドラムに巻き付けられた磁気テープ
に磁気ヘッドのギャップ部を接触させ、磁気ヘッドの当
たり位置,当たり角を調整した後、信号を記録再生する
ことによって磁気ヘッドの再生出力特性を評価する再生
出力特性評価方法において、 磁気ヘッドの当たり角の調整をギャップ部を回動中心と
する回動操作によって行うことを特徴とする再生出力特
性評価方法。 - 【請求項2】 磁気ヘッドの当たり角の調整をギャップ
部を回動中心として磁気ヘッドを左右に回動させること
によって行うことを特徴とする請求項1記載の再生出力
特性評価方法。 - 【請求項3】 磁気テープが巻き付けられる回転ドラム
と、磁気ヘッドが固定され該固定された磁気ヘッドを操
作するためのヘッド操作部と、磁気ヘッドに記録信号を
供給する記録信号発信部と、ヘッドからの再生信号を増
幅し出力する信号処理部を有してなる再生出力特性評価
装置において、 上記ヘッド操作部は、磁気ヘッドを磁気テープに対して
上下方向,左右方向,突き出し方向,引き離し方向に操
作する操作機構を有するとともに磁気ヘッドのギャップ
部を回動中心とする回動操作機構を有することを特徴と
する再生出力特性評価装置。 - 【請求項4】 回動操作機構がゴニオステージであるこ
とを特徴とする請求項3記載の再生出力特性評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22494692A JPH0660344A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22494692A JPH0660344A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660344A true JPH0660344A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16821676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22494692A Withdrawn JPH0660344A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 再生出力特性評価方法及び再生出力特性評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660344A (ja) |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP22494692A patent/JPH0660344A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |