JPH066037Y2 - 包装体 - Google Patents
包装体Info
- Publication number
- JPH066037Y2 JPH066037Y2 JP1987132857U JP13285787U JPH066037Y2 JP H066037 Y2 JPH066037 Y2 JP H066037Y2 JP 1987132857 U JP1987132857 U JP 1987132857U JP 13285787 U JP13285787 U JP 13285787U JP H066037 Y2 JPH066037 Y2 JP H066037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- heat
- package
- lower bottom
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 9
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 229920006378 biaxially oriented polypropylene Polymers 0.000 description 1
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は包装体に関し、特に、おにぎり等のウォーキ
ングフーズを包装する包装体に関するものである。
ングフーズを包装する包装体に関するものである。
一般に、おにぎり等のウォーキングフーズを包装する包
装体にあっては、以下のようなことが要求される。
装体にあっては、以下のようなことが要求される。
すなわち、おにぎり等の内容物が外部から見えるこ
と、防湿性に優れていること、フィルムが柔らかい
手ざわりであること、開封性の良好なこと、開封後
の内容物の取り出しが容易であること、この場合、開封
が内容物の全幅に渡って行われないと、取り出し時にお
にぎり等の形状が崩れる恐れがある。
と、防湿性に優れていること、フィルムが柔らかい
手ざわりであること、開封性の良好なこと、開封後
の内容物の取り出しが容易であること、この場合、開封
が内容物の全幅に渡って行われないと、取り出し時にお
にぎり等の形状が崩れる恐れがある。
以上の各条件が要求されるものであるが、既存の包装体
にあっては、それらを満足し得るものがなく、前記各条
件を満足する包装体の出現が要望されていた。
にあっては、それらを満足し得るものがなく、前記各条
件を満足する包装体の出現が要望されていた。
この考案は前記の要望に応えるものであって、内容物を
外部から見ることができるとともに、防湿性に優れ、柔
らかなフィルムを使用して、さらに、非常に簡単、か
つ、確実に開封することができるとともに、異なる内容
物を互いに混ざることなく収納することができる包装体
を提供することを目的とするものである。
外部から見ることができるとともに、防湿性に優れ、柔
らかなフィルムを使用して、さらに、非常に簡単、か
つ、確実に開封することができるとともに、異なる内容
物を互いに混ざることなく収納することができる包装体
を提供することを目的とするものである。
上記の問題点を解決するためにこの考案は、透明の気体
透過性のないフィルムを少なくとも3枚、上底と下底と
の間の長さがそれぞれ異なるようにほぼ台形に形成し、
上底と下底との間の長さの順に、中心を一致させた状態
で順次重ね合わせるとともに、上底と下底との間の長さ
の最も短いフィルムの上底の端よりやや内方の部分を熱
熔着して上底側に開封用のつまみ部を形成し、さらに、
上底に連なる2辺を熱熔着して互いに区画された少なく
とも2室を形成し、各室内に下底側から別個の物を収納
したのち短いフィルムの下底の端よりやや内方の部分を
熱熔着して密封し、前記つまみ部による開封時に前記上
底に連なる2辺で分割されて各室が開放されることを特
徴とする包装体を採用したものである。
透過性のないフィルムを少なくとも3枚、上底と下底と
の間の長さがそれぞれ異なるようにほぼ台形に形成し、
上底と下底との間の長さの順に、中心を一致させた状態
で順次重ね合わせるとともに、上底と下底との間の長さ
の最も短いフィルムの上底の端よりやや内方の部分を熱
熔着して上底側に開封用のつまみ部を形成し、さらに、
上底に連なる2辺を熱熔着して互いに区画された少なく
とも2室を形成し、各室内に下底側から別個の物を収納
したのち短いフィルムの下底の端よりやや内方の部分を
熱熔着して密封し、前記つまみ部による開封時に前記上
底に連なる2辺で分割されて各室が開放されることを特
徴とする包装体を採用したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、外部から
内容物を見ることができるとともに、防湿性に優れ、柔
らかなフィルムを使用して、複数の異なる内容物を互い
に混ざることなく収納でき、しかも極めて容易に開封す
ることができることになる。
内容物を見ることができるとともに、防湿性に優れ、柔
らかなフィルムを使用して、複数の異なる内容物を互い
に混ざることなく収納でき、しかも極めて容易に開封す
ることができることになる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図(a)(b)はこの考案による包装体の実施例を示した
ものであり、第1図(a)は概略全体図、第1図(b)は第1
図(a)のB−B線断面図である。
ものであり、第1図(a)は概略全体図、第1図(b)は第1
図(a)のB−B線断面図である。
この実施例の包装体を製造するに際しては、まず、例え
ば、両面ヒートシール性を有する二軸延伸ポリプロピレ
ンフィルムを用いて、台形の第1のフィルム11、第2
のフィルム12および第3のフィルム13を形成し、前
記第1のフィルム11、第2のフィルム12および第3
のフィルム13を順次重ね合わせる。
ば、両面ヒートシール性を有する二軸延伸ポリプロピレ
ンフィルムを用いて、台形の第1のフィルム11、第2
のフィルム12および第3のフィルム13を形成し、前
記第1のフィルム11、第2のフィルム12および第3
のフィルム13を順次重ね合わせる。
この際、第1のフィルム11、第2のフィルム12およ
び第3のフィルム13の上底および下底の部分で上下方
向の長さに差を設けて、すなわち、第2のフィルム12
の上底および下底の部分を第1のフィルム11より上下
方向に長く、さらに、第3のフィルム13の上底および
下底の部分を第2のフィルム12より上下方向に長く形
成して、上底部分のつまみ部14および下底部分のつま
み部15を形成する。
び第3のフィルム13の上底および下底の部分で上下方
向の長さに差を設けて、すなわち、第2のフィルム12
の上底および下底の部分を第1のフィルム11より上下
方向に長く、さらに、第3のフィルム13の上底および
下底の部分を第2のフィルム12より上下方向に長く形
成して、上底部分のつまみ部14および下底部分のつま
み部15を形成する。
そして、この後、重ね合わせられた3枚の第1のフィル
ム11、第2のフィルム12および第3のフィルム13
の両側部16、16を熱熔断シールするとともに、前記
つまみ部14のうちの前記第1のフィルム11の上底の
端よりやや内方の部分を熱熔着して熱熔着部17とし、
第1のフィルム11と第2のフィルム12との間で第1
の収納室19が、さらに、第2のフィルム12と第3の
フィルム13との間で第2の収納室20が形成された包
装体を形成する。
ム11、第2のフィルム12および第3のフィルム13
の両側部16、16を熱熔断シールするとともに、前記
つまみ部14のうちの前記第1のフィルム11の上底の
端よりやや内方の部分を熱熔着して熱熔着部17とし、
第1のフィルム11と第2のフィルム12との間で第1
の収納室19が、さらに、第2のフィルム12と第3の
フィルム13との間で第2の収納室20が形成された包
装体を形成する。
前記のように構成された包装体を使用するに際しては、
開口部となる下底部分のつまみ部15において、第1の
フィルム11、第2のフィルム12および第3のフィル
ム13の長さがそれぞれ異なるので、第1のフィルム1
1、第2のフィルム12および第3のフィルム13とを
容易に引き剥がして開口することができるとともに、前
記第1の収納室19におにぎり等の内容物を、また、第
2の収納室20にたくあん等の添物を別々に収納するこ
とができることとなる。
開口部となる下底部分のつまみ部15において、第1の
フィルム11、第2のフィルム12および第3のフィル
ム13の長さがそれぞれ異なるので、第1のフィルム1
1、第2のフィルム12および第3のフィルム13とを
容易に引き剥がして開口することができるとともに、前
記第1の収納室19におにぎり等の内容物を、また、第
2の収納室20にたくあん等の添物を別々に収納するこ
とができることとなる。
そして、前記つまみ部15のうちの第1のフィルム1
1、第2のフィルム12および第3のフィルム13とが
重なっている部分の所定の箇所18を熱熔着すれば、包
装体を密封することができる。
1、第2のフィルム12および第3のフィルム13とが
重なっている部分の所定の箇所18を熱熔着すれば、包
装体を密封することができる。
このようにおにぎり、たくあん等の収納された包装体を
開封するに際しては、包装体の上底部分のつまみ部14
において、第1のフィルム11、第2のフィルム12お
よび第3のフィルム13の長さがそれぞれ異なるので、
各フィルム11、12、13の端部を容易に指でつまむ
ことができ、まず、第1のフィルム11の端部を第1図
(b)の矢印の方向に引っ張れば、前記上底部分の熱熔着
部17を剥離して、第1の収納室19を開封することが
でき、今度は、第2のフィルム12および第3のフィル
ム13の一方あるいは両方の端部を第1図(b)の矢印の
方向に引っ張れば、熱熔着部17を剥離して、第2の収
納室20を開封することができ、以後は、側部16、1
6に沿って引き剥がすことにより、包装体を完全に開封
することができ、おにぎり、たくあん等を取り出すこと
ができるものである。
開封するに際しては、包装体の上底部分のつまみ部14
において、第1のフィルム11、第2のフィルム12お
よび第3のフィルム13の長さがそれぞれ異なるので、
各フィルム11、12、13の端部を容易に指でつまむ
ことができ、まず、第1のフィルム11の端部を第1図
(b)の矢印の方向に引っ張れば、前記上底部分の熱熔着
部17を剥離して、第1の収納室19を開封することが
でき、今度は、第2のフィルム12および第3のフィル
ム13の一方あるいは両方の端部を第1図(b)の矢印の
方向に引っ張れば、熱熔着部17を剥離して、第2の収
納室20を開封することができ、以後は、側部16、1
6に沿って引き剥がすことにより、包装体を完全に開封
することができ、おにぎり、たくあん等を取り出すこと
ができるものである。
上記実施例に示した包装体にあっては、開封前におい
て、おにぎり等の内容物とたくあん等の添物とがそれぞ
れ独立した収納室に収納されているので、例えば、たく
あん等の色や臭いがおにぎり等に付着することがなく、
複数の内容物を収納するに際してもそれぞれの内容物の
固有の味を損なわないようにできるものである。
て、おにぎり等の内容物とたくあん等の添物とがそれぞ
れ独立した収納室に収納されているので、例えば、たく
あん等の色や臭いがおにぎり等に付着することがなく、
複数の内容物を収納するに際してもそれぞれの内容物の
固有の味を損なわないようにできるものである。
この考案は前記のように構成したことにより、収納物を
外部から見ることができるとともに、防湿性にすぐれ、
かつ、つまみ部を設けて開封する際のつまみ易さを図っ
たことにより、非常に簡単、かつ、確実に開封すること
ができる。さらに、異なる種類の内容物を互いに混ざる
ことなく密封状態で収納することができるのでそれぞれ
の内容物の固有の味を損なわないとともに、外部にも内
容物の匂いが逸散することがない。
外部から見ることができるとともに、防湿性にすぐれ、
かつ、つまみ部を設けて開封する際のつまみ易さを図っ
たことにより、非常に簡単、かつ、確実に開封すること
ができる。さらに、異なる種類の内容物を互いに混ざる
ことなく密封状態で収納することができるのでそれぞれ
の内容物の固有の味を損なわないとともに、外部にも内
容物の匂いが逸散することがない。
さらに、つまみ部による開封時に上底に連なる2辺で分
割されて各室が開放されるので内容物の取出し時に内容
物が損傷する恐れがないという効果を有している。
割されて各室が開放されるので内容物の取出し時に内容
物が損傷する恐れがないという効果を有している。
第1図(a)(b)はこの考案による包装体の実施例を示した
ものであり、第1図(a)は概略全体図、第1図(b)は第1
図(a)のB−B線断面図である。 11……第1のフィルム 12……第2のフィルム 14、15……つまみ部 16……側部 17、18……熱熔着部 13……第3のフィルム 19……第1の収納室 20……第2の収納室
ものであり、第1図(a)は概略全体図、第1図(b)は第1
図(a)のB−B線断面図である。 11……第1のフィルム 12……第2のフィルム 14、15……つまみ部 16……側部 17、18……熱熔着部 13……第3のフィルム 19……第1の収納室 20……第2の収納室
Claims (1)
- 【請求項1】透明の気体透過性のないフィルムを少なく
とも3枚(11、12、13)、上底と下底との間の長
さがそれぞれ異なるようにほぼ台形に形成し、上底と下
底との間の長さの順に、中心を一致させた状態で順次重
ね合わせるとともに、上底と下底との間の長さの最も短
いフィルム(11)の上底の端よりやや内方の部分を熱
熔着(17、17)して上底側に開封用のつまみ部(1
4)を形成し、さらに、上底に連なる2辺(16、1
6)を熱熔着して互いに区画された少なくとも2室(1
9、20)を形成し、各室(19、20)内に下底側か
ら別個の物を収納したのち短いフィルム(11)の下底
の端よりやや内方の部分を熱熔着(18、18)して密
封し、前記つまみ部(14)による開封時に前記上底に
連なる2辺(16、16)で分割されて各室(19、2
0)が開放されることを特徴とする包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132857U JPH066037Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132857U JPH066037Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439249U JPS6439249U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH066037Y2 true JPH066037Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31390210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987132857U Expired - Lifetime JPH066037Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066037Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232587Y2 (ja) * | 1985-09-24 | 1990-09-04 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP1987132857U patent/JPH066037Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439249U (ja) | 1989-03-08 |
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