JPH0660417B2 - ワ−ク電位検知装置 - Google Patents
ワ−ク電位検知装置Info
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- JPH0660417B2 JPH0660417B2 JP17391985A JP17391985A JPH0660417B2 JP H0660417 B2 JPH0660417 B2 JP H0660417B2 JP 17391985 A JP17391985 A JP 17391985A JP 17391985 A JP17391985 A JP 17391985A JP H0660417 B2 JPH0660417 B2 JP H0660417B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/06—Suspending or supporting devices for articles to be coated
- C25D17/08—Supporting racks, i.e. not for suspending
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/06—Suspending or supporting devices for articles to be coated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D21/00—Processes for servicing or operating cells for electrolytic coating
- C25D21/12—Process control or regulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はめっき処理装置等に使用されるワーク電位検知
装置に関し、より詳細には、磁気記憶ディスクのめっき
処理装置に適したワーク電位検知装置に関する。
装置に関し、より詳細には、磁気記憶ディスクのめっき
処理装置に適したワーク電位検知装置に関する。
(従来の技術) 一般にコンピュータ等に使用される磁気記憶ディスク
は、アルミニウム又はアルミニウム合金の環状板がディ
スク素材として使用されており、その表面にコバルト・
ニッケル・りんの無電解めっきを施して磁気媒体が形成
されている。又そのようなディスクでは、めっきの品質
を極めて高く維持する必要があるので、めっき処理時間
を高精度で管理する必要がある。
は、アルミニウム又はアルミニウム合金の環状板がディ
スク素材として使用されており、その表面にコバルト・
ニッケル・りんの無電解めっきを施して磁気媒体が形成
されている。又そのようなディスクでは、めっきの品質
を極めて高く維持する必要があるので、めっき処理時間
を高精度で管理する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが無電解めっきでは、処理液にワークを浸漬して
から実際にめっきが開始されるまでの時間が種々の条件
によって変動する。従って実際のめっき処理時間の管理
が難しいという問題がある。
から実際にめっきが開始されるまでの時間が種々の条件
によって変動する。従って実際のめっき処理時間の管理
が難しいという問題がある。
この対策として、処理液にワークを浸漬した状態におい
て処理液とワークの電位差を測定し、電位差の変動に基
づいて実際のめっき開始時期を検知するという方法が既
に提案されている。ところがそのような方法を採用しよ
うとしても、従来の処理装置では、カーロセルの構造
上、ワークの電位を検知することが難しいという問題が
ある。
て処理液とワークの電位差を測定し、電位差の変動に基
づいて実際のめっき開始時期を検知するという方法が既
に提案されている。ところがそのような方法を採用しよ
うとしても、従来の処理装置では、カーロセルの構造
上、ワークの電位を検知することが難しいという問題が
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために、本発明は、カーロセルに電
導材製のワーク支持用棒状サポートを水平に設け、該サ
ポートの外周に環状の溝部(又は山部)をサポート軸方
向に一定間隔で平行に多数設け、ワークと接触する上記
溝部の底面のみ電導材を露出し、残部を非電導材で被覆
したサポートとワークを導電状態に保ち、サポートに電
位検知器を接続したことを特徴としている。
導材製のワーク支持用棒状サポートを水平に設け、該サ
ポートの外周に環状の溝部(又は山部)をサポート軸方
向に一定間隔で平行に多数設け、ワークと接触する上記
溝部の底面のみ電導材を露出し、残部を非電導材で被覆
したサポートとワークを導電状態に保ち、サポートに電
位検知器を接続したことを特徴としている。
(作用) 上記構成によると、ワークの孔を棒状サポートに嵌めて
溝に着座させることにより、ワークの装着が完了する。
又その装着状態において、ワークの電位はワーク中心孔
の内周面、サポートの溝の底面、サポート本体を介して
検知装置により検知される。
溝に着座させることにより、ワークの装着が完了する。
又その装着状態において、ワークの電位はワーク中心孔
の内周面、サポートの溝の底面、サポート本体を介して
検知装置により検知される。
(実施例) 第1図はワークWを、カーロセル1(治具)に装着して
処理槽T内の無電解めっき液(図示せず)に漬けた状態
を垂直断面を示している。ワークWは磁気記憶ディスク
の素材で、アルミニウム又はその合金からなる環状かつ
板状の部材で形成されており、中心部に孔aを備えてい
る。
処理槽T内の無電解めっき液(図示せず)に漬けた状態
を垂直断面を示している。ワークWは磁気記憶ディスク
の素材で、アルミニウム又はその合金からなる環状かつ
板状の部材で形成されており、中心部に孔aを備えてい
る。
カーロセル1は棒状サポート2、3を備えている。サポ
ート2はワークWの中心孔a内に入込んでその内周を支
持しており、ワークWはサポート2の周囲に垂直な姿勢
で位置している。ワークWは、サポート2の長手方向に
一定間隔を隔てて多数装着されており、サポート2はほ
ぼその全長にわたってワークWを支持している。
ート2はワークWの中心孔a内に入込んでその内周を支
持しており、ワークWはサポート2の周囲に垂直な姿勢
で位置している。ワークWは、サポート2の長手方向に
一定間隔を隔てて多数装着されており、サポート2はほ
ぼその全長にわたってワークWを支持している。
サポート2は一端部にボス5を備えており、ボス5の先
端のねじ孔に軸6のねじ部が固定されている。軸6はサ
ポート2と同芯であり、サポート2は軸6の部分におい
てフレーム7のボス8により片持ち梁状態で水平に支持
されている。ボス8は厚肉の筒状部材で、フレーム7に
固定されており、その内周面により軸受10を介して軸
6を回転自在に支持している。又ボス8の内周面とボス
5の間には液密シール11が介装されている。
端のねじ孔に軸6のねじ部が固定されている。軸6はサ
ポート2と同芯であり、サポート2は軸6の部分におい
てフレーム7のボス8により片持ち梁状態で水平に支持
されている。ボス8は厚肉の筒状部材で、フレーム7に
固定されており、その内周面により軸受10を介して軸
6を回転自在に支持している。又ボス8の内周面とボス
5の間には液密シール11が介装されている。
ボス8を固定したフレーム7は中空構造で、内部に密閉
構造の室12を備えており、又上下に長く延びている。
軸6の端部は室12へ突出しており、その突出端部にス
プロケット13が取付けてある。スプロケット13は室
12内に設けたチェーン15(駆動機構)を介して上下
の駆動スプロケット16に連結している。スプロケット
16はモータ17の出力軸に固定されており、このモー
タ17もフレーム7の密閉構造の室に設けてある。
構造の室12を備えており、又上下に長く延びている。
軸6の端部は室12へ突出しており、その突出端部にス
プロケット13が取付けてある。スプロケット13は室
12内に設けたチェーン15(駆動機構)を介して上下
の駆動スプロケット16に連結している。スプロケット
16はモータ17の出力軸に固定されており、このモー
タ17もフレーム7の密閉構造の室に設けてある。
上記構造によると、処理作業中にモータ17によりチェ
ーン15等を介してサポート2を回転させることによ
り、ワークWも処理液中で回転する。従ってワークWと
処理液との接触効率は高くなり、処理時間の短縮及び品
質の向上が図られる。なおモータ17に変えて外部に駆
動軸を設け、該軸により室12内部の駆動機構を介して
サポート2を駆動するように構成することもできる。
ーン15等を介してサポート2を回転させることによ
り、ワークWも処理液中で回転する。従ってワークWと
処理液との接触効率は高くなり、処理時間の短縮及び品
質の向上が図られる。なおモータ17に変えて外部に駆
動軸を設け、該軸により室12内部の駆動機構を介して
サポート2を駆動するように構成することもできる。
フレーム7の上端は水平に延びるフレーム18に連結し
ている。図示のめっき処理状態において、フレーム18
の両端は処理槽Tの上縁のシート等(図示せず)に着座
している。又フレーム18の両端部近傍からは上方へア
ーム20が突出している。各アーム20は上端にフック
21を備えている。図示されていない搬送ロボット等に
よりカーロセル1及びワークWを昇降及び搬送する場
合、搬送ロボットがフック21を保持してカーロセル1
を吊上げるようになっている。
ている。図示のめっき処理状態において、フレーム18
の両端は処理槽Tの上縁のシート等(図示せず)に着座
している。又フレーム18の両端部近傍からは上方へア
ーム20が突出している。各アーム20は上端にフック
21を備えている。図示されていない搬送ロボット等に
よりカーロセル1及びワークWを昇降及び搬送する場
合、搬送ロボットがフック21を保持してカーロセル1
を吊上げるようになっている。
前記サポート2及びボス5、軸6、スプロケット13は
ステンレス等の電導材で作られており、互いに導通状態
で連結されている。スプロケット13のボス8側の端面
にはカーボンブラシ22が接触している。カーボンブラ
シ22は図示されていない電位検知器に接続している。
又後述する如く、ワークWはサポート2に導通状態で支
持されている。一方処理槽T内には、処理液の電位を検
知するための標準電極23が設けてある。従ってサポー
ト2に装着されたワークWの電位をサポート2やスプロ
ケット13を介して電位検知器で検知するとともに、処
理槽Tの処理液の電位を標準電極23を介して電位検知
器で検知し、両者の電位差の変化に基づいて、実際にめ
っきが開始されたことを検知することができる。
ステンレス等の電導材で作られており、互いに導通状態
で連結されている。スプロケット13のボス8側の端面
にはカーボンブラシ22が接触している。カーボンブラ
シ22は図示されていない電位検知器に接続している。
又後述する如く、ワークWはサポート2に導通状態で支
持されている。一方処理槽T内には、処理液の電位を検
知するための標準電極23が設けてある。従ってサポー
ト2に装着されたワークWの電位をサポート2やスプロ
ケット13を介して電位検知器で検知するとともに、処
理槽Tの処理液の電位を標準電極23を介して電位検知
器で検知し、両者の電位差の変化に基づいて、実際にめ
っきが開始されたことを検知することができる。
他方のサポート3も、直径が大きい点を除いて、サポー
ト2と同様に構成されており、スプロケット13により
駆動されるとともに、サポート3上のワークW(第1図
では図示せず)の電位をサポート3に固定したスプロケ
ット13やブラシ22を介して検知できる。
ト2と同様に構成されており、スプロケット13により
駆動されるとともに、サポート3上のワークW(第1図
では図示せず)の電位をサポート3に固定したスプロケ
ット13やブラシ22を介して検知できる。
なおサポート2は内径及び外径の小さいワークWを装着
する場合に使用され、サポート3は内径及び外径の大き
いワークWを装着する場合に使用される。
する場合に使用され、サポート3は内径及び外径の大き
いワークWを装着する場合に使用される。
第1図の一部切欠き拡大部分略図である第2図の如く、
サポート2の外周面には多数の環状山部25及び環状溝
部26が長手方向に交互に設けてある。各山部25の頂
面27はサポート2の中心線Sと同芯の円筒面となって
おり、両側面28はテーパ面となっている。各溝部26
の底面29はサポート中心線Sと同芯の円筒面であり、
両側面30はサポート中心線Sと概ね直角な環状面とな
っている。ワークWは溝部26に嵌合しており、中心孔
aの内周面は底面29の上部に着座している。又溝部2
6の幅lはワークWの厚さよりも僅かに大きい程度に設
定されている。従ってワークWは溝部26によりサポー
ト2の長手方向にほぼ移動不能に位置決めされている。
サポート2の外周面には多数の環状山部25及び環状溝
部26が長手方向に交互に設けてある。各山部25の頂
面27はサポート2の中心線Sと同芯の円筒面となって
おり、両側面28はテーパ面となっている。各溝部26
の底面29はサポート中心線Sと同芯の円筒面であり、
両側面30はサポート中心線Sと概ね直角な環状面とな
っている。ワークWは溝部26に嵌合しており、中心孔
aの内周面は底面29の上部に着座している。又溝部2
6の幅lはワークWの厚さよりも僅かに大きい程度に設
定されている。従ってワークWは溝部26によりサポー
ト2の長手方向にほぼ移動不能に位置決めされている。
上記頂面27及び側面28、側面30は樹脂等の絶縁材
で覆われている。一方、底面29はサポート2の素材表
面で形成されており、ワークWとサポート2はワークW
の中心孔aの内周面とサポート2の底面29との接触部
分を介して電気的に接続している。明確には図示されて
いないが、第1図のサポート3にも同様の山部及び溝部
が設けてある。なお図示のワークWには、あらかじめ内
周面以外の表面に非磁気媒体(ニッケル・りん)のめっ
きが施されており、図示の装置では、その非磁気媒体の
表面に磁気媒体のめっきが施される。
で覆われている。一方、底面29はサポート2の素材表
面で形成されており、ワークWとサポート2はワークW
の中心孔aの内周面とサポート2の底面29との接触部
分を介して電気的に接続している。明確には図示されて
いないが、第1図のサポート3にも同様の山部及び溝部
が設けてある。なお図示のワークWには、あらかじめ内
周面以外の表面に非磁気媒体(ニッケル・りん)のめっ
きが施されており、図示の装置では、その非磁気媒体の
表面に磁気媒体のめっきが施される。
第1図の一部切欠きIII−III矢視略図である第3図の如
く、サポート2は互いに上下左右に間隔を隔てて合計4
本設けてあり、サポート3は下側の2本のサポート2の
間かつ斜め上方に設けてある。
く、サポート2は互いに上下左右に間隔を隔てて合計4
本設けてあり、サポート3は下側の2本のサポート2の
間かつ斜め上方に設けてある。
上記ワークWは、カーロセル1の装着される前の状態で
は、第4図のマガジンMに装填されており、マガジンM
に装填された状態で後述する装着装置により搬送されて
カーロセル1に装着される。
は、第4図のマガジンMに装填されており、マガジンM
に装填された状態で後述する装着装置により搬送されて
カーロセル1に装着される。
第4図及びそのV−V断面略図である第5図において、
マガジンMは1対の側板35と、それらの下部両端をつ
なぐ連結部材36と、両端が側板35に支持される3本
のロッド37とを備えている。ロッド37は側板35の
上部両側部と下部中間部に取付けてあり、連結部材36
と平行に延びている。各ロッド37の外周面には、その
全長にわたって、多数の環状溝38が所定間隔毎に設け
てあり、溝38にワークWの外周がロッド37の長手方
向に移動不能の状態で入込んでいる。第5図において左
右両側のロッド37はワークWを両側から支持してお
り、下部のロッド37はワークWを下方から支持してい
る。従ってマガジンMに装填された状態では、多数のワ
ークWが所定間隔を隔てて同芯に並んでおり、ワークW
全体の中心線Aはロッド37と平行に延びている。又第
4図の如く、各側板35の上部にはワークWと反対の側
に張出したフック39が設けてある。
マガジンMは1対の側板35と、それらの下部両端をつ
なぐ連結部材36と、両端が側板35に支持される3本
のロッド37とを備えている。ロッド37は側板35の
上部両側部と下部中間部に取付けてあり、連結部材36
と平行に延びている。各ロッド37の外周面には、その
全長にわたって、多数の環状溝38が所定間隔毎に設け
てあり、溝38にワークWの外周がロッド37の長手方
向に移動不能の状態で入込んでいる。第5図において左
右両側のロッド37はワークWを両側から支持してお
り、下部のロッド37はワークWを下方から支持してい
る。従ってマガジンMに装填された状態では、多数のワ
ークWが所定間隔を隔てて同芯に並んでおり、ワークW
全体の中心線Aはロッド37と平行に延びている。又第
4図の如く、各側板35の上部にはワークWと反対の側
に張出したフック39が設けてある。
平面略図である第6図の如く、前記装着装置は、ワーク
供給用のコンベヤ40とハンドロボット41、移送装置
42、ターンテーブル装置43、マガジン排出用のハン
ドロボット44とコンベヤ45を備えている。
供給用のコンベヤ40とハンドロボット41、移送装置
42、ターンテーブル装置43、マガジン排出用のハン
ドロボット44とコンベヤ45を備えている。
コンベヤ40はチェーンコンベヤで構成されており、ワ
ークWを装填したマガジンMを水平方向に搬送するよう
になっている。又図示されていない機構により、マガジ
ンMはワーク中心線Aがコンベヤ40の幅方向と平行に
なる姿勢でコンベヤ40の入口に乗せられるようになっ
ている。
ークWを装填したマガジンMを水平方向に搬送するよう
になっている。又図示されていない機構により、マガジ
ンMはワーク中心線Aがコンベヤ40の幅方向と平行に
なる姿勢でコンベヤ40の入口に乗せられるようになっ
ている。
ハンドロボット41は1対のレール46と、レール46
に沿って移動するロボット本体47と、ロボット本体4
7を駆動するエアーシリンダ機構48とを備えている。
レール46はコンベヤ40の出口49の上方から移送装
置42の上方までコンベヤ40と平行に延びている。ロ
ボット本体47は、後述する如く、マガジンMを保持す
るように構成されており、出口49上のマガジンMはロ
ボット本体47により移送装置42の台車50上まで運
ばれる。シリンダ機構48は例えば3本のエアーシリン
ダを組合せて構成されており、移送装置42上でのロボ
ット本体47の停止位置を変更し、台車50上の3種類
の位置A1、A2、A3(ワーク中心線のみ図示)のい
ずれにもマガジンMを乗せることができるようになって
いる。
に沿って移動するロボット本体47と、ロボット本体4
7を駆動するエアーシリンダ機構48とを備えている。
レール46はコンベヤ40の出口49の上方から移送装
置42の上方までコンベヤ40と平行に延びている。ロ
ボット本体47は、後述する如く、マガジンMを保持す
るように構成されており、出口49上のマガジンMはロ
ボット本体47により移送装置42の台車50上まで運
ばれる。シリンダ機構48は例えば3本のエアーシリン
ダを組合せて構成されており、移送装置42上でのロボ
ット本体47の停止位置を変更し、台車50上の3種類
の位置A1、A2、A3(ワーク中心線のみ図示)のい
ずれにもマガジンMを乗せることができるようになって
いる。
移送装置42はコンベヤ40に対してその搬送方向前方
に位置しており、コンベヤ40と直交する1対の水平レ
ール51を備えている。前記台車50はシリンダ52に
より駆動されてレール51上を移動するようになってい
る。
に位置しており、コンベヤ40と直交する1対の水平レ
ール51を備えている。前記台車50はシリンダ52に
より駆動されてレール51上を移動するようになってい
る。
ターンテーブル装置43は移送装置42の出口に隣接し
て設けてあり、図示されていない機構により、空のカー
ロセル1がテーブル55の上面に乗せられるようになっ
ている。
て設けてあり、図示されていない機構により、空のカー
ロセル1がテーブル55の上面に乗せられるようになっ
ている。
ハンドロボット44及びコンベヤ45は前記コンベヤ4
0及びハンドロボット41と同様の構造を備えており、
それぞれコンベヤ40及びハンドロボット41の側方近
傍にそれらと平行に設けてある。
0及びハンドロボット41と同様の構造を備えており、
それぞれコンベヤ40及びハンドロボット41の側方近
傍にそれらと平行に設けてある。
第6図のVII−VII断面拡大部分略図である第7図の如
く、前記ロボット本体47にはシリンダ60及びガイド
ロッド61を利用して昇降部62が昇降自在に取付けて
ある。昇降部62の両側部には下方へ突出したアーム6
3が設けてあり、アーム63の下部にマガジンMの前記
フック39に下方から係合するフック65が設けてあ
る。又昇降部62には両アーム63の間隔を変えるため
のシリンダ機構(図示せず)が設けてある。従って、コ
ンベヤ40上のマガジンMを移送する場合、両アーム6
3の間隔を広げた状態でシリンダ60により昇降部62
を下降させ、続いて両アーム63の間隔を狭めてフック
65をフック39の下方に位置させ、次に昇降部62を
上昇させることによりマガジンMをアーム63で保持し
て引上げることができる。又これとは逆の手順で各部を
作動させることにより、アーム63で保持したマガジン
Mを台車50の昇降台70の上面に下すことができる。
く、前記ロボット本体47にはシリンダ60及びガイド
ロッド61を利用して昇降部62が昇降自在に取付けて
ある。昇降部62の両側部には下方へ突出したアーム6
3が設けてあり、アーム63の下部にマガジンMの前記
フック39に下方から係合するフック65が設けてあ
る。又昇降部62には両アーム63の間隔を変えるため
のシリンダ機構(図示せず)が設けてある。従って、コ
ンベヤ40上のマガジンMを移送する場合、両アーム6
3の間隔を広げた状態でシリンダ60により昇降部62
を下降させ、続いて両アーム63の間隔を狭めてフック
65をフック39の下方に位置させ、次に昇降部62を
上昇させることによりマガジンMをアーム63で保持し
て引上げることができる。又これとは逆の手順で各部を
作動させることにより、アーム63で保持したマガジン
Mを台車50の昇降台70の上面に下すことができる。
前記台車50には垂直なガイド71が設けてあり、ガイ
ド71により昇降台70が昇降自在に支持されている。
又、図示されていないが、台車50には昇降台70を昇
降させるための駆動機構(シリンダ機構)が設けてあ
る。
ド71により昇降台70が昇降自在に支持されている。
又、図示されていないが、台車50には昇降台70を昇
降させるための駆動機構(シリンダ機構)が設けてあ
る。
ターンテーブル装置43にはテーブル55を支持する垂
直軸72や、垂直軸72を回転させるモータ機構(図示
せず)が設けてある。テーブル55上において、空のカ
ーロセル1はそのサポート2、3がレール51と平行
に、すなわち台車50上のワークWの中心線Aと平行に
延びている。従って台車50によりワークWを適当な高
さに保持し、そのままの状態で台車50を前進させる
と、ワークWの中心孔aにサポート2又は3)が挿入さ
れ、挿入後に昇降台70を下降させることにより、ワー
クWが前述の如くサポート2又は3に装着され、マガジ
ンMはワークWから下方へ分離される。このようにして
分離されたマガジンMは台車50によりハンドロボット
44の近傍まで戻され、ハンドロボット44及びコンベ
ヤ45により排出される。
直軸72や、垂直軸72を回転させるモータ機構(図示
せず)が設けてある。テーブル55上において、空のカ
ーロセル1はそのサポート2、3がレール51と平行
に、すなわち台車50上のワークWの中心線Aと平行に
延びている。従って台車50によりワークWを適当な高
さに保持し、そのままの状態で台車50を前進させる
と、ワークWの中心孔aにサポート2又は3)が挿入さ
れ、挿入後に昇降台70を下降させることにより、ワー
クWが前述の如くサポート2又は3に装着され、マガジ
ンMはワークWから下方へ分離される。このようにして
分離されたマガジンMは台車50によりハンドロボット
44の近傍まで戻され、ハンドロボット44及びコンベ
ヤ45により排出される。
なお第3図の如く、サポート2は4箇所に設けてある
が、上記装着作業において、マガジンM毎に、台車50
上のマガジン設置位置(A1、A3:第6図)及び昇降
台70の上下位置を変更することにより、4回の装着動
作で全てのサポート2にワークWが装着される。又ワー
クWが大径で、サポート3を使用する場合も、マガジン
Mの設置位置(A2)や昇降台70の上下位置が適当に
設定される。
が、上記装着作業において、マガジンM毎に、台車50
上のマガジン設置位置(A1、A3:第6図)及び昇降
台70の上下位置を変更することにより、4回の装着動
作で全てのサポート2にワークWが装着される。又ワー
クWが大径で、サポート3を使用する場合も、マガジン
Mの設置位置(A2)や昇降台70の上下位置が適当に
設定される。
上述の如くカーロセル1へのワークWの装着が完了する
と、テーブル59は90゜回転し、サポート2、3やワ
ーク中心線Aはレール51と直交する姿勢となる。続い
て前記搬送ロボット(図示せず)がカーロセル1を引上
げ、種々の前処理槽(図示せず)、めっき処理槽T(第
1図)、後処理槽に順々にワークWを漬ける。
と、テーブル59は90゜回転し、サポート2、3やワ
ーク中心線Aはレール51と直交する姿勢となる。続い
て前記搬送ロボット(図示せず)がカーロセル1を引上
げ、種々の前処理槽(図示せず)、めっき処理槽T(第
1図)、後処理槽に順々にワークWを漬ける。
このようにして処理が完了すると、前記装着装置と同様
の構造を有する取外装置(図示せず)により、ワークW
がカーロセル1から前記マガジンMと同様のマガジンに
回収される。なお取外装置の作業手順は装着装置の作業
手順と逆になる。
の構造を有する取外装置(図示せず)により、ワークW
がカーロセル1から前記マガジンMと同様のマガジンに
回収される。なお取外装置の作業手順は装着装置の作業
手順と逆になる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると、ワークW支持用の
サポート2を電位検出用の端子に使用したので、カーロ
セル1に専用の電位検出端子を設ける必要はなく、構造
の簡単化を図ることができる。
サポート2を電位検出用の端子に使用したので、カーロ
セル1に専用の電位検出端子を設ける必要はなく、構造
の簡単化を図ることができる。
又、ワークWの電位検出が確実かつ簡単に行えるので、
処理液とワークの電位差を測定して実際のめっき開始時
期を正確に検知し、めっき処理時間の制御精度を高めて
めっきの品質を向上させることができる。
処理液とワークの電位差を測定して実際のめっき開始時
期を正確に検知し、めっき処理時間の制御精度を高めて
めっきの品質を向上させることができる。
第1図は本発明実施例のカーロセルの垂直断面略図、第
2図は第1図の一部切欠き拡大部分略図、第3図は第1
図の一部切欠きIII−III矢視略図、第4図はマガジンの
正面略図、第5図は第4図のV−V断面略図、第6図は
装着装置の平面略図、第7図は第6図のVII−VII断面拡
大略図である。1……カーロセル、2、3……棒状サポ
ート、25……山部、26……溝部、29……溝の底
面、a……孔、W……ワーク
2図は第1図の一部切欠き拡大部分略図、第3図は第1
図の一部切欠きIII−III矢視略図、第4図はマガジンの
正面略図、第5図は第4図のV−V断面略図、第6図は
装着装置の平面略図、第7図は第6図のVII−VII断面拡
大略図である。1……カーロセル、2、3……棒状サポ
ート、25……山部、26……溝部、29……溝の底
面、a……孔、W……ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C25D 21/12 C (72)発明者 石田 哲史 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 木田 裕蔵 大阪府枚方市出口1−5―1 上村工業株 式会社内 (72)発明者 植村 哲朗 大阪府枚方市出口1−5―1 上村工業株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−199070(JP,A) 特開 昭61−52367(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】カーロセルに電導材製のワーク支持用棒状
サポートを水平に設け、該サポートの外周に環状の溝部
(又は山部)をサポート軸方向に一定間隔で平行に多数
設け、ワークと接触する上記溝部の底面のみ電導材を露
出し、残部を非電導材で被覆したサポートとワークを導
電状態に保ち、サポートに電位検知器を接続したことを
特徴とするワーク電位検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17391985A JPH0660417B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | ワ−ク電位検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17391985A JPH0660417B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | ワ−ク電位検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233778A JPS6233778A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0660417B2 true JPH0660417B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=15969505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17391985A Expired - Fee Related JPH0660417B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | ワ−ク電位検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660417B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17391985A patent/JPH0660417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233778A (ja) | 1987-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |