JPH0660472B2 - ロ−プ製造装置 - Google Patents
ロ−プ製造装置Info
- Publication number
- JPH0660472B2 JPH0660472B2 JP59155094A JP15509484A JPH0660472B2 JP H0660472 B2 JPH0660472 B2 JP H0660472B2 JP 59155094 A JP59155094 A JP 59155094A JP 15509484 A JP15509484 A JP 15509484A JP H0660472 B2 JPH0660472 B2 JP H0660472B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strand
- reel support
- axis
- reel
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/02—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position
- D07B3/04—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position and are arranged in tandem along the axis of the machine, e.g. tubular or high-speed type stranding machine
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、ロープ製造装置に関する。
この種のロープ製造装置は、軸線に沿って一直線上に配
置されるとともにこの軸線回りに揺動される多数のリー
ル支持受台と、上記軸線回りに回転可能に支持された多
数のストランド案内体とからなっている。
置されるとともにこの軸線回りに揺動される多数のリー
ル支持受台と、上記軸線回りに回転可能に支持された多
数のストランド案内体とからなっている。
[発明の背景とその問題点] この種のロープ製造装置によってロープを製造する際に
は、各リールから2個以上の一次ストランドを連続的に
繰出し、各案内経路を通過した後、ねじり合せ地点で一
次ストランドを互いに束ねて、このねじり合せ地点で一
次ストランドを束ねることによってロープが作られるこ
とが必要とされている。
は、各リールから2個以上の一次ストランドを連続的に
繰出し、各案内経路を通過した後、ねじり合せ地点で一
次ストランドを互いに束ねて、このねじり合せ地点で一
次ストランドを束ねることによってロープが作られるこ
とが必要とされている。
各案内経路はコースに沿ってリールからねじり合せ地点
にまで張り渡され、このコースは、先ず、ロープ製造装
置の軸線から離間し、その後、この軸線に向かうもので
ある。このコースは実質的にクランク形状であり、この
クランク形状はロープ製造装置の軸線から分岐する第1
の部分を有しており、その後の第2の部分は、ロープ製
造装置の軸線の方向にあり、最終の第3の部分はねじり
合せ地点で向かって束ねられている。
にまで張り渡され、このコースは、先ず、ロープ製造装
置の軸線から離間し、その後、この軸線に向かうもので
ある。このコースは実質的にクランク形状であり、この
クランク形状はロープ製造装置の軸線から分岐する第1
の部分を有しており、その後の第2の部分は、ロープ製
造装置の軸線の方向にあり、最終の第3の部分はねじり
合せ地点で向かって束ねられている。
多数の一次ストランドのクランク形状の案内経路はロー
プ製造装置の軸線の回りに星状に配置された各々の平面
内にあり、また、多数の一次ストランドのクランク形状
の案内経路は回転させられ、このため、これら一次スト
ランドがねじり合せ地点で連続的にねじられ、必要とす
るロープが製造される。
プ製造装置の軸線の回りに星状に配置された各々の平面
内にあり、また、多数の一次ストランドのクランク形状
の案内経路は回転させられ、このため、これら一次スト
ランドがねじり合せ地点で連続的にねじられ、必要とす
るロープが製造される。
多数の一次ストランドのクランク形状の案内経路では、
ロープ製造装置の軸線方向にある第2の部分は、一次ス
トランドが繰出されるリールとねじり合せ地点との間の
距離を覆うのに必要なだけの長さを実質的に有してお
り、また、この第2の部分は、一次ストランドが繰出さ
れるリールとねじり合せ地点との間にある全てのリール
支持受台を越えて一次ストランドを通過させている。
ロープ製造装置の軸線方向にある第2の部分は、一次ス
トランドが繰出されるリールとねじり合せ地点との間の
距離を覆うのに必要なだけの長さを実質的に有してお
り、また、この第2の部分は、一次ストランドが繰出さ
れるリールとねじり合せ地点との間にある全てのリール
支持受台を越えて一次ストランドを通過させている。
この要求を満たすために、現在使われている上述のタイ
プの公知のロープ製造装置のストランド案内体は複数の
管状体からなっており、これら管状体はロープ製造装置
の軸線と同軸上にあるとともに、軸受により回転可能に
支持されている。これら管状体内にはリール支持受台が
回転するように支持されている。
プの公知のロープ製造装置のストランド案内体は複数の
管状体からなっており、これら管状体はロープ製造装置
の軸線と同軸上にあるとともに、軸受により回転可能に
支持されている。これら管状体内にはリール支持受台が
回転するように支持されている。
リールから漸次繰出されてくる一次ストランドは上記管
状体上にある案内経路に沿って走行しており、これら一
次ストランドは一端での管状体から出て来てねじり合せ
地点で束ねられる。
状体上にある案内経路に沿って走行しており、これら一
次ストランドは一端での管状体から出て来てねじり合せ
地点で束ねられる。
これら管状体はねじり合せ地点で一次ストランドのねじ
りを付けるために回転させる。一般に管状ロープ製造装
置と呼ばれるこれらロープ製造装置では、種々の点と上
述の問題を満たす点から有利である。しかしながら、い
くつかの欠点が認められる。このようなロープ製造装置
では、上記管状体が大き過ぎること及びこれら管状体の
回転が高速度であることの2つの点を満足することが困
難であることに、上述の欠点は起因している。
りを付けるために回転させる。一般に管状ロープ製造装
置と呼ばれるこれらロープ製造装置では、種々の点と上
述の問題を満たす点から有利である。しかしながら、い
くつかの欠点が認められる。このようなロープ製造装置
では、上記管状体が大き過ぎること及びこれら管状体の
回転が高速度であることの2つの点を満足することが困
難であることに、上述の欠点は起因している。
従って、このタイプのロープ製造装置では、上記管状体
を支持している軸受が困難な作動条件を有している。な
ぜなら、これら管状体は大き過ぎるとともに、高速度で
回転させなければならないからである。さらに、事故の
際に、これら管状体の重量は重大かつ危険な要因であ
る。
を支持している軸受が困難な作動条件を有している。な
ぜなら、これら管状体は大き過ぎるとともに、高速度で
回転させなければならないからである。さらに、事故の
際に、これら管状体の重量は重大かつ危険な要因であ
る。
リール支持受台の互いに対向した両端に応じて管状体の
直径を減じ、この結果、軸受の直径を減じることが提案
されている。これにより、軸受の作動条件の改良が成さ
れている。しかし、軸受の直径を減じることによって部
分的に漸次生じたくびれを通る必要のため、ロープ製造
装置の軸線に平行な部分での一次ストランドの案内経路
がねじれることになる。
直径を減じ、この結果、軸受の直径を減じることが提案
されている。これにより、軸受の作動条件の改良が成さ
れている。しかし、軸受の直径を減じることによって部
分的に漸次生じたくびれを通る必要のため、ロープ製造
装置の軸線に平行な部分での一次ストランドの案内経路
がねじれることになる。
また、部分的なねじを避けるために、一次ストランドが
実質的にソヌノイド線になる案内経路を走行するように
なされ、一次ストランドがくびれの1つの部分に出会う
毎にロープ製造装置の軸線を交差することが提案されて
いる。
実質的にソヌノイド線になる案内経路を走行するように
なされ、一次ストランドがくびれの1つの部分に出会う
毎にロープ製造装置の軸線を交差することが提案されて
いる。
この場合、管状体が一次ストランドに対して弧形状に案
内するのを減じることができる。これらロープ製造装置
は弧形装置として知られ、また、スキップ(SKIP)
の名称で商業的に知られている。
内するのを減じることができる。これらロープ製造装置
は弧形装置として知られ、また、スキップ(SKIP)
の名称で商業的に知られている。
従って、一次ストランドの案内経路がより滑らかにな
る。しかし、このことから、2つの主要な欠点が生じて
おり、ねじられるべき一次ストランドが多数になると、
これらは特に著しくなる。
る。しかし、このことから、2つの主要な欠点が生じて
おり、ねじられるべき一次ストランドが多数になると、
これらは特に著しくなる。
第1の欠点には、一次ストランドにより取られる案内経
路における多数の離脱によって一次ストランドが遅くな
り、裏返せば、ロープの品質に影響することがある。
路における多数の離脱によって一次ストランドが遅くな
り、裏返せば、ロープの品質に影響することがある。
第2の欠点には、このロープ製造装置の軸線に接近した
いくつかの一次ストランドが同時に通過することによ
り、一次ストランドが互いに擦られ、例えば、一次スト
ランドが被覆されている場合、一次ストランドは破損し
てしまう。さらに、ロープ製造装置の軸線に接近したい
くつかの一次ストランドが互いに擦られるのを防止する
ために、各々の一次ストランドの保護を成すことは煩わ
しくかつ構造が複雑になる。
いくつかの一次ストランドが同時に通過することによ
り、一次ストランドが互いに擦られ、例えば、一次スト
ランドが被覆されている場合、一次ストランドは破損し
てしまう。さらに、ロープ製造装置の軸線に接近したい
くつかの一次ストランドが互いに擦られるのを防止する
ために、各々の一次ストランドの保護を成すことは煩わ
しくかつ構造が複雑になる。
[発明の目的] この発明の目的とするところは、上述の条件に合った構
造上及び作動上の特性を有することと同時に従来技術の
欠点を取り除くことができる上述のタイプのロープ製造
装置を提供することにある。
造上及び作動上の特性を有することと同時に従来技術の
欠点を取り除くことができる上述のタイプのロープ製造
装置を提供することにある。
[発明の概要] この発明の概念は、繰出される一次ストランドのリール
を支持する機能と、各リールとねじり合せ地点との間の
案内経路に沿う一次ストランドを案内する機能との2つ
の機能を分離することに基づいている。
を支持する機能と、各リールとねじり合せ地点との間の
案内経路に沿う一次ストランドを案内する機能との2つ
の機能を分離することに基づいている。
この概念に基づくことにより、上述の技術的な問題は解
決される。この発明によれば、特許請求の範囲に述べた
特徴を有するロープ製造装置が得られる。
決される。この発明によれば、特許請求の範囲に述べた
特徴を有するロープ製造装置が得られる。
有利なことには、軸線に沿って一直線上に配置されその
両端にそれぞれピンを有しこのピンによって上記軸線の
回りに回転される多数のリール支持受台と、上記軸線と
同軸上のリール支持受台回りに回転可能に支持された多
数のストランド案内体とからなっているロープ製造装置
のタイプは、この発明によれば、特許請求の範囲第2項
に述べた特徴を有するロープ製造装置が得られる。
両端にそれぞれピンを有しこのピンによって上記軸線の
回りに回転される多数のリール支持受台と、上記軸線と
同軸上のリール支持受台回りに回転可能に支持された多
数のストランド案内体とからなっているロープ製造装置
のタイプは、この発明によれば、特許請求の範囲第2項
に述べた特徴を有するロープ製造装置が得られる。
有利なことには、軸線に沿って一直線上に配置されその
両端にそれぞれブッシュを有しこのブッシュによって上
記軸線回りに回転される多数のリール支持受台と、上記
軸線と同軸上のリール支持受台回りに回転可能に支持さ
れ相互に一直線上に配置された多数の管状のストランド
案内体とからなっているロープ製造装置のタイプでは、
この発明によれば、特許請求の範囲第4項に述べた特徴
を有するロープ製造装置が得られる。
両端にそれぞれブッシュを有しこのブッシュによって上
記軸線回りに回転される多数のリール支持受台と、上記
軸線と同軸上のリール支持受台回りに回転可能に支持さ
れ相互に一直線上に配置された多数の管状のストランド
案内体とからなっているロープ製造装置のタイプでは、
この発明によれば、特許請求の範囲第4項に述べた特徴
を有するロープ製造装置が得られる。
[発明の実施例] 以下、第1図ないし第3図を参照しながら、この発明の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
第1図には、ロープ製造装置1が示されており、このロ
ープ製造装置1は多数のリール支持受台を有しており、
この実施例では3個のリール支持受台2,3,4が示さ
れている。
ープ製造装置1は多数のリール支持受台を有しており、
この実施例では3個のリール支持受台2,3,4が示さ
れている。
このリール支持受台2,3,4は水平方向軸線X−Xに
沿って一直線上に配置されている。より詳述すれば、リ
ール支持受台2,4はアライメントの両端側受台であ
る。
沿って一直線上に配置されている。より詳述すれば、リ
ール支持受台2,4はアライメントの両端側受台であ
る。
リール支持受台2,3,4はその両端側に中空ピン5,
6,7,8,9,10を有しており、この中空ピン5,
6,7,8,9,10によって、リール支持受台2,
3,4は上記水平方向軸線X−Xの回りに揺動してい
る。
6,7,8,9,10を有しており、この中空ピン5,
6,7,8,9,10によって、リール支持受台2,
3,4は上記水平方向軸線X−Xの回りに揺動してい
る。
より詳述すれば、リール支持受台2の中空ピンは符号
5,6で示され、リール支持受台3,4の中空ピンは夫
々符号7,8と符号9,10とに示されている。中空ピ
ン5,10は両端側のリール支持受台2,4の外側ピン
である。一方、中空ピン6,7及び8,9は隣接した両
リール支持受台2,3及び4,5の間の中間ピンであ
る。中空ピン6,7及び8,9は端と端とを連ねて夫々
配置されているともに、僅かな距離だけ互いに離間して
夫々配置されている。
5,6で示され、リール支持受台3,4の中空ピンは夫
々符号7,8と符号9,10とに示されている。中空ピ
ン5,10は両端側のリール支持受台2,4の外側ピン
である。一方、中空ピン6,7及び8,9は隣接した両
リール支持受台2,3及び4,5の間の中間ピンであ
る。中空ピン6,7及び8,9は端と端とを連ねて夫々
配置されているともに、僅かな距離だけ互いに離間して
夫々配置されている。
各リール支持受台2,3,4には、リール11,12,
13が回転可能にかつ取外し可能に取付けられており、
これらリール11,12,13は夫々一次ストランド1
4,15,16を有しており、各一次ストランド14,
15,16がリール11,12,13の回りに巻かれて
いる。明らかに、各一次ストランド14,15,16
は、露出した若しくは一層被膜した繊維であって丸い断
面形状若しくはその他の断面形状の繊維、ロープ、スト
ランド自体、編物、小さなチューブまたはこれらの組合
わせからなっている。
13が回転可能にかつ取外し可能に取付けられており、
これらリール11,12,13は夫々一次ストランド1
4,15,16を有しており、各一次ストランド14,
15,16がリール11,12,13の回りに巻かれて
いる。明らかに、各一次ストランド14,15,16
は、露出した若しくは一層被膜した繊維であって丸い断
面形状若しくはその他の断面形状の繊維、ロープ、スト
ランド自体、編物、小さなチューブまたはこれらの組合
わせからなっている。
リール11,12,13は、水平方向軸線X−Xと垂直
な軸線a−a,b−b,c−cを夫々有している。
な軸線a−a,b−b,c−cを夫々有している。
リール支持受台2,3,4のアライメントの両端側で
は、このロープ製造装置1は、図示しない共通な基台を
有しており、この基台には固定スタンド17,18が取
付けられている。
は、このロープ製造装置1は、図示しない共通な基台を
有しており、この基台には固定スタンド17,18が取
付けられている。
これら固定スタンド17,18には、外側の中空ピン
5,10が回転可能に取付けられている。固定スタンド
17,18と外側の中空ピン5,10との中間には、ハ
ブ19,20が固定スタンド17,18に回転可能に支
持されている。
5,10が回転可能に取付けられている。固定スタンド
17,18と外側の中空ピン5,10との中間には、ハ
ブ19,20が固定スタンド17,18に回転可能に支
持されている。
所定の距離だけ離間して配置されたころがり軸受21,
22によってハブ19は固定スタンド17に回転可能に
支持されている。一方、ころがり軸受23,24によっ
て中空ピン5はハブ19内に回転可能に固定されてい
る。
22によってハブ19は固定スタンド17に回転可能に
支持されている。一方、ころがり軸受23,24によっ
て中空ピン5はハブ19内に回転可能に固定されてい
る。
ここで、上述のころがり軸受21,22,23,24
は、動的な流体のタイプから成っていてもよく、また
は、ころがり軸受21,22,23,24には静的な流
体、静的な気体若しくは電気的に動的な支持体が備えら
れてもよい。
は、動的な流体のタイプから成っていてもよく、また
は、ころがり軸受21,22,23,24には静的な流
体、静的な気体若しくは電気的に動的な支持体が備えら
れてもよい。
同様に、所定の距離だけ離間して配置されたころがり軸
受25,26によってハブ20は固定スタンド18に回
転可能に支持されている。一方、ころがり軸受27,2
8によって中空ピン10はハブ20内に回転可能に固定
されている。
受25,26によってハブ20は固定スタンド18に回
転可能に支持されている。一方、ころがり軸受27,2
8によって中空ピン10はハブ20内に回転可能に固定
されている。
ハブ29は一対の中間ピン6,7に回転可能に取付けら
れている。
れている。
より詳述すれば、2個のころがり軸受30,31によっ
てハブ29は中空ピン6に取付けられており、また、2
個のころがり軸受32,33によってハブ29は中空ピ
ン7に取付けられている。
てハブ29は中空ピン6に取付けられており、また、2
個のころがり軸受32,33によってハブ29は中空ピ
ン7に取付けられている。
全く同様に、ハブ34は一対の中間ピン8,9に回転可
能に取付けられている。
能に取付けられている。
より詳述すれば、2個のころがり軸受35,36によっ
てハブ34は中空ピン8に取付けられており、また、2
個のころがり軸受37,38によってハブ34は中空ピ
ン9に取付けられている。
てハブ34は中空ピン8に取付けられており、また、2
個のころがり軸受37,38によってハブ34は中空ピ
ン9に取付けられている。
各一対のころがり軸受30と31,32と33,35と
36,37と38は、所定の距離だけ離間している。
36,37と38は、所定の距離だけ離間している。
従って、アライメント上のリール支持受台2,3,4は
互いに両端に同軸上に竪固に固定されており、そこで、
リール支持受台2,3,4のアライメント全体は1つの
固定梁を形成しており、この固定梁は水平軸線X−Xを
有するとともに、固定スタンド17,18により両端に
支持されている。
互いに両端に同軸上に竪固に固定されており、そこで、
リール支持受台2,3,4のアライメント全体は1つの
固定梁を形成しており、この固定梁は水平軸線X−Xを
有するとともに、固定スタンド17,18により両端に
支持されている。
また、ロープ製造装置1は多数のストランド案内体を有
しており、第1図には、4個のストランド案内体39,
40,41,42が示されており、これらストランド案
内体39,40,41,42は水平方向軸線X−Xと同
軸なリール支持受台2,3,4の回りに回転可能に支持
されている。
しており、第1図には、4個のストランド案内体39,
40,41,42が示されており、これらストランド案
内体39,40,41,42は水平方向軸線X−Xと同
軸なリール支持受台2,3,4の回りに回転可能に支持
されている。
ストランド案内体39はチューブ43を有しており、こ
のチューブ43は水平方向軸線X−Xに対し角度をもっ
て形成されている。
のチューブ43は水平方向軸線X−Xに対し角度をもっ
て形成されている。
ストランド案内体40は、水平方向軸線X−Xから互い
に対向した両側で、水平方向軸線X−Xから互いに距離
Rを有して水平方向軸線X−Xに平行に延びているチュ
ーブ44,45と、水平方向軸線X−Xに対し角度をも
って形成されているチューブ46とを有している。この
チューブ46の一端は両中空ピン6,7の間の水平方向
軸線X−Xに接続されており、また、チューブ46の他
端はチューブ44に接続されている。
に対向した両側で、水平方向軸線X−Xから互いに距離
Rを有して水平方向軸線X−Xに平行に延びているチュ
ーブ44,45と、水平方向軸線X−Xに対し角度をも
って形成されているチューブ46とを有している。この
チューブ46の一端は両中空ピン6,7の間の水平方向
軸線X−Xに接続されており、また、チューブ46の他
端はチューブ44に接続されている。
ストランド案内体41は実質的にストランド案内体40
と同一であり、このストランド案内体41は、水平方向
軸線X−Xに平行に延びているチューブ47,48と、
水平方向軸線X−Xに対し角度をもって形成されている
チューブ49とを有している。
と同一であり、このストランド案内体41は、水平方向
軸線X−Xに平行に延びているチューブ47,48と、
水平方向軸線X−Xに対し角度をもって形成されている
チューブ49とを有している。
最後のストランド案内体42は水平方向軸線X−Xに対
し角度をもって形成されている2個のチューブ50,5
1を有している。
し角度をもって形成されている2個のチューブ50,5
1を有している。
上記ストランド案内体39のチューブ46の一端はハブ
19に接続されており、また、このチューブ43の他端
は上記距離Rに等しい水平方向軸線X−Xからの距離だ
け離間した外側に接続されている。
19に接続されており、また、このチューブ43の他端
は上記距離Rに等しい水平方向軸線X−Xからの距離だ
け離間した外側に接続されている。
この発明によるロープ製造装置1では、ハブ19,2
0,29,34は回転させるために各ストランド案内体
39,40,41,42に固定されており、ハブ19,
20,29,34は各ストランド案内体39,40,4
1,42を支持している。
0,29,34は回転させるために各ストランド案内体
39,40,41,42に固定されており、ハブ19,
20,29,34は各ストランド案内体39,40,4
1,42を支持している。
このため、これらハブ19,20,29,34にはスポ
ークが設けられ、これらスポークはハブ19,20,2
9,34を各ストランド案内体39,40,41,42
にハブ19,20,29,34を連結している。
ークが設けられ、これらスポークはハブ19,20,2
9,34を各ストランド案内体39,40,41,42
にハブ19,20,29,34を連結している。
より詳述すれば、第1図には、ストランド案内体39に
ハブ19を連結するスポークが52で示されており、ス
トランド案内体40にハブ29を連結するスポークが5
3で示されており、ストランド案内体41にハブ34を
連結する複数のスポークが54で示されており、また、
最後に、ストランド案内体42にハブ20を連結する複
数のスポークが55で示されている。
ハブ19を連結するスポークが52で示されており、ス
トランド案内体40にハブ29を連結するスポークが5
3で示されており、ストランド案内体41にハブ34を
連結する複数のスポークが54で示されており、また、
最後に、ストランド案内体42にハブ20を連結する複
数のスポークが55で示されている。
ここで、この実施例の変形例によれば、上記ストランド
案内体39,40,41,42は、炭素繊維強化エポキ
シ樹脂からなる薄い管状体の一部分として形成されてい
る。これらストランド案内体39,40,41,42の
直線母線に沿っては、一次ストランドを案内するための
ステーブルが固定されている。この変形例では、空気抵
抗の点から特に有利である。
案内体39,40,41,42は、炭素繊維強化エポキ
シ樹脂からなる薄い管状体の一部分として形成されてい
る。これらストランド案内体39,40,41,42の
直線母線に沿っては、一次ストランドを案内するための
ステーブルが固定されている。この変形例では、空気抵
抗の点から特に有利である。
ロープ製造装置1では、ストランド案内体39,40,
41,42は各ハブ19,20,29,34によって同
じ角速度で水平方向軸線X−X回りに回転させらる。こ
のため、ハブ19,20は夫々同一の歯車プーリー5
6,57に嵌め込まれており、これら歯車プーリー5
6,57には各歯車プーリー60,61が夫々接続され
ており、これら歯車プーリー60,61は共通のシャフ
ト62にキー付されており、このシャフト62はロープ
製造装置1の基台に支持されているとともに、図示しな
い駆動源手段により回転されている。
41,42は各ハブ19,20,29,34によって同
じ角速度で水平方向軸線X−X回りに回転させらる。こ
のため、ハブ19,20は夫々同一の歯車プーリー5
6,57に嵌め込まれており、これら歯車プーリー5
6,57には各歯車プーリー60,61が夫々接続され
ており、これら歯車プーリー60,61は共通のシャフ
ト62にキー付されており、このシャフト62はロープ
製造装置1の基台に支持されているとともに、図示しな
い駆動源手段により回転されている。
連動機構63はシャフト64を有しており、このシャフ
ト64は水平方向軸線X−Xに平行にある軸線Y−Yを
有している。このシャフト64はリール支持受台2に回
転自在に取付けられているとともに、互いに対抗した片
持梁の両端部を有している。なお、これら両端部はリー
ル支持受台2からハブ19,29に突出している。ま
た、連動機構63は第1伝動体67と第2伝動体71と
を有している。この第1伝動体67は歯付ベルト68と
歯付プーリー69,70とを有しており、この第1伝動
体67は回転のためにハブ19とシャフト64とを互い
に接続している。そして、この第1伝動体67と同様
に、第2伝動体71は歯付ベルト72と歯付プーリー7
3,74とを有しており、この第2伝動体72は回転の
ためにハブ29とシャフト64とを互いに連結してい
る。
ト64は水平方向軸線X−Xに平行にある軸線Y−Yを
有している。このシャフト64はリール支持受台2に回
転自在に取付けられているとともに、互いに対抗した片
持梁の両端部を有している。なお、これら両端部はリー
ル支持受台2からハブ19,29に突出している。ま
た、連動機構63は第1伝動体67と第2伝動体71と
を有している。この第1伝動体67は歯付ベルト68と
歯付プーリー69,70とを有しており、この第1伝動
体67は回転のためにハブ19とシャフト64とを互い
に接続している。そして、この第1伝動体67と同様
に、第2伝動体71は歯付ベルト72と歯付プーリー7
3,74とを有しており、この第2伝動体72は回転の
ためにハブ29とシャフト64とを互いに連結してい
る。
ハブ34はハブ39により連動機構75を介して回転さ
せられている。この連動機構75は連動機構63と全く
同一である。従って、ここで繰返しては述べない。
せられている。この連動機構75は連動機構63と全く
同一である。従って、ここで繰返しては述べない。
ここで、ロープ製造装置1には、ハブ34にハブ20を
回転可能に連結するために、連動機構63,75と同一
な別の連動機構が予め収納されている。
回転可能に連結するために、連動機構63,75と同一
な別の連動機構が予め収納されている。
この場合、上述のベルト59及び歯付プーリー57,6
1により形成される伝動体は作動されない。
1により形成される伝動体は作動されない。
ここで、この実施例の変形例では、上記ストランド案内
体39,40,41,42は回転のために固定されるよ
うに、構造上単一体に形成することができる。この変形
例では、有利なことには、ストランド案内体39,4
0,41,42の間を回転可能に連結するための連動機
構が不必要とされることである。
体39,40,41,42は回転のために固定されるよ
うに、構造上単一体に形成することができる。この変形
例では、有利なことには、ストランド案内体39,4
0,41,42の間を回転可能に連結するための連動機
構が不必要とされることである。
また、この発明によるロープ製造装置1は一対の小径プ
ーリー76,77を有しており、これら一対の小径プー
リー76,77は固定スタンド18のハブ18の外方に
回転自在に支持されているとともに、水平方向軸線X−
Xの互いに対向した両側で水平方向軸線X−Xを通過す
る平面内にある。ストランド案内ディスク78はハブ2
0の端部でプーリー76,77の外側にかつ水平方向軸
線X−Xに垂直に配置されている。
ーリー76,77を有しており、これら一対の小径プー
リー76,77は固定スタンド18のハブ18の外方に
回転自在に支持されているとともに、水平方向軸線X−
Xの互いに対向した両側で水平方向軸線X−Xを通過す
る平面内にある。ストランド案内ディスク78はハブ2
0の端部でプーリー76,77の外側にかつ水平方向軸
線X−Xに垂直に配置されている。
さらに、ロープ製造装置1は大径プーリー79を有して
おり、この大径プーリー79は固定スタンド17のハブ
19の外方に回転自在に支持されている。このプーリー
79は水平方向軸線X−Xを通過する平面内にある。
おり、この大径プーリー79は固定スタンド17のハブ
19の外方に回転自在に支持されている。このプーリー
79は水平方向軸線X−Xを通過する平面内にある。
以下、ロープ製造装置1を用いる好適な実施態様による
ストランド14,15,16が通過する案内経路につい
て述べる。
ストランド14,15,16が通過する案内経路につい
て述べる。
ストランド14はリール11から連続的に繰出され、こ
のストランド14は中空ピン6を通過し、ストランド案
内体40のチューブ46に入って通過し、これにより、
水平方向軸線X−Xから離間して移動し、ストランド案
内体40のチューブ44を通過し、ストランド案内体4
7のチューブ47に入って走行し、水平方向軸線X−X
に平行に維持される。それから、このストランド14は
ストランド案内体42のチューブ50に入って通過し、
水平方向軸線X−Xに集まる。この時点で、このストラ
ンド14は水平方向軸線X−Xを交差し、小径プーリー
77の外周を通過し、水平方向軸線X−Xに向って戻
り、ストランド案内ディスク78を移動し、一般にねじ
り合せ地点と呼ばれる、第1図に示された水平方向軸線
X−X上の地点Pに達する。
のストランド14は中空ピン6を通過し、ストランド案
内体40のチューブ46に入って通過し、これにより、
水平方向軸線X−Xから離間して移動し、ストランド案
内体40のチューブ44を通過し、ストランド案内体4
7のチューブ47に入って走行し、水平方向軸線X−X
に平行に維持される。それから、このストランド14は
ストランド案内体42のチューブ50に入って通過し、
水平方向軸線X−Xに集まる。この時点で、このストラ
ンド14は水平方向軸線X−Xを交差し、小径プーリー
77の外周を通過し、水平方向軸線X−Xに向って戻
り、ストランド案内ディスク78を移動し、一般にねじ
り合せ地点と呼ばれる、第1図に示された水平方向軸線
X−X上の地点Pに達する。
ストランド15はリール12から連続的に繰出され、こ
のストランド15は、中空ピン8と、ストランド案内体
41のチューブ49と、同じストランド案内体41のチ
ューブ48と、ストランド案内体42のチューブ51と
を通過し、さらに、ハブ20と、小径プーリー76の外
周とを通過し、ストランド案内ディスク78を移動し、
上記ねじり合せ地点Pに順次集まる。
のストランド15は、中空ピン8と、ストランド案内体
41のチューブ49と、同じストランド案内体41のチ
ューブ48と、ストランド案内体42のチューブ51と
を通過し、さらに、ハブ20と、小径プーリー76の外
周とを通過し、ストランド案内ディスク78を移動し、
上記ねじり合せ地点Pに順次集まる。
しかしながら、ストランド15はリール12から連続的
に繰出され、このストランド15は、中空ピン10とハ
ブ20とを通過することにより、水平方向軸線X−Xに
沿って直接に上記ねじり合せ地点Pに達する。
に繰出され、このストランド15は、中空ピン10とハ
ブ20とを通過することにより、水平方向軸線X−Xに
沿って直接に上記ねじり合せ地点Pに達する。
ストランド案内体39,40,41の回転によって、ス
トランド14,15の案内経路は実質的にクランク機構
のように回転させられる。これにより、これらストラン
ド14,15は上記ねじり合せ地点Pでのストランド1
6の回りに捩られ、これにより、連続的な3つ打ちロー
プ80が製造される。
トランド14,15の案内経路は実質的にクランク機構
のように回転させられる。これにより、これらストラン
ド14,15は上記ねじり合せ地点Pでのストランド1
6の回りに捩られ、これにより、連続的な3つ打ちロー
プ80が製造される。
この発明によるロープ製造装置1を用いる別な有利な実
施態様によると、ストランド14は以下に述べる案内経
路になる。
施態様によると、ストランド14は以下に述べる案内経
路になる。
ストランド14はリール11から連続的に巻回されず、
中空ピン5と、ハブ19と、大径プーリー79の外周と
を通過し、再びハブ19を通過し、チューブ43と、チ
ューブ44と、チューブ47と、それから、チューブ5
0とに入って通過し、そして、ストランド14は、ハブ
20と、小径プーリー77の外周とを通過し、ストラン
ド案内ディスク78を移動し、最終的に上記ねじり合せ
地点Pに集まる。
中空ピン5と、ハブ19と、大径プーリー79の外周と
を通過し、再びハブ19を通過し、チューブ43と、チ
ューブ44と、チューブ47と、それから、チューブ5
0とに入って通過し、そして、ストランド14は、ハブ
20と、小径プーリー77の外周とを通過し、ストラン
ド案内ディスク78を移動し、最終的に上記ねじり合せ
地点Pに集まる。
この発明によるロープ製造装置1では、中間のハブ2
9,34と両端の固定スタンド17,18とはリール支
持受台2,3,4を支持する機能をなしており、一方、
ストランド案内体39,40,41,42は、繰出され
るリールからねじり合せ地点Pに通過する案内経路に沿
って一次ストランドを案内することにのみ機能をなして
いる。
9,34と両端の固定スタンド17,18とはリール支
持受台2,3,4を支持する機能をなしており、一方、
ストランド案内体39,40,41,42は、繰出され
るリールからねじり合せ地点Pに通過する案内経路に沿
って一次ストランドを案内することにのみ機能をなして
いる。
第4図、第5図及び第6図を参照しながら、この発明の
他の実施例を説明する。
他の実施例を説明する。
ロープ製造装置101は多数のリール支持受台を有して
おり、以下、第4図、第5図及び第6図に示されたよう
に、3個のリール支持受台102,103,104の場
合について説明する。
おり、以下、第4図、第5図及び第6図に示されたよう
に、3個のリール支持受台102,103,104の場
合について説明する。
これらリール支持受台102,103,104は水平方
向軸線X−Xに沿って一直線上に配置されている。より
詳述すれば、リール支持受台102,104はアライメ
ントの両端側受台である。
向軸線X−Xに沿って一直線上に配置されている。より
詳述すれば、リール支持受台102,104はアライメ
ントの両端側受台である。
リール支持受台102,103,104はその両端側に
ブッシュ105,106,107,108,109,1
10を有しており、これらブッシュ105,106,1
07,108,109,110によって、リール支持受
台102,103,104は上記水平方向軸線X−Xの
回りに揺動している。
ブッシュ105,106,107,108,109,1
10を有しており、これらブッシュ105,106,1
07,108,109,110によって、リール支持受
台102,103,104は上記水平方向軸線X−Xの
回りに揺動している。
より詳述すれば、リール支持受台102のブッシュは符
号105,106で示され、リール支持受台103,1
04のブッシュは夫々107,108と109,110
とに示されている。ブッシュ105,110は両端側の
リール支持受台102,104の外側ピンである。一
方、ブッシュ106,107及び108,109は隣接
した両リール支持受台2,3及び4,5の間の中間のブ
ッシュである。
号105,106で示され、リール支持受台103,1
04のブッシュは夫々107,108と109,110
とに示されている。ブッシュ105,110は両端側の
リール支持受台102,104の外側ピンである。一
方、ブッシュ106,107及び108,109は隣接
した両リール支持受台2,3及び4,5の間の中間のブ
ッシュである。
ブッシュ106,7及び108,109は端と端とを連
ねて夫々配置されているともに、僅かな距離だけ互いに
離間して夫々配置されている。
ねて夫々配置されているともに、僅かな距離だけ互いに
離間して夫々配置されている。
各リール支持受台102,103,104には、リール
111,112,113が回転可能にかつ取外し可能に
取付けられており、これらリール111,112,11
3は夫々一次ストランド114,115,116を有し
ており、各一次ストランド114,115,116がリ
ール111,112,113の回りに巻かれている。
111,112,113が回転可能にかつ取外し可能に
取付けられており、これらリール111,112,11
3は夫々一次ストランド114,115,116を有し
ており、各一次ストランド114,115,116がリ
ール111,112,113の回りに巻かれている。
リール111,112,113は、水平方向軸線X−X
と垂直な鉛直方向軸線a−a,b−b,c−cを夫々有
している。
と垂直な鉛直方向軸線a−a,b−b,c−cを夫々有
している。
リール支持受台102,103,104のアライメント
の両端側では、このロープ製造装置101は、図示しな
い共通な基台を有しており、この基台には固定スタンド
117,118が取付けられている。
の両端側では、このロープ製造装置101は、図示しな
い共通な基台を有しており、この基台には固定スタンド
117,118が取付けられている。
これら固定スタンド117,118によって外方のブッ
シュ105,110が回転可能に取付けられている。固
定スタンド117,118と外方のブッシュ105,1
10との中間位置には、固定スタンド117,118に
よって中空ピン119,120が回転可能に支持されて
いる。
シュ105,110が回転可能に取付けられている。固
定スタンド117,118と外方のブッシュ105,1
10との中間位置には、固定スタンド117,118に
よって中空ピン119,120が回転可能に支持されて
いる。
より詳述すれば、中空ピン119は、中央部分121
と、互いに対向した両端の端部分122,123とを有
している。この端部分122は所定の長さを有している
とともに、所定の距離だけ離間して配置された2個のこ
ろがり軸受123,124により固定スタンド117に
回転可能に支持されている。ころがり軸受126によっ
てブッシュ105はハブ19内に回転可能に固定されて
いる。
と、互いに対向した両端の端部分122,123とを有
している。この端部分122は所定の長さを有している
とともに、所定の距離だけ離間して配置された2個のこ
ろがり軸受123,124により固定スタンド117に
回転可能に支持されている。ころがり軸受126によっ
てブッシュ105はハブ19内に回転可能に固定されて
いる。
同様に、中空ピン120は、中央部分127と、互いに
対向した両端の端部分128,129とを有している。
この端部分128は所定の長さを有しているとともに、
所定の距離だけ離間して配置された2個のころがり軸受
130,131により固定スタンド118に回転可能に
固定して支持されている。
対向した両端の端部分128,129とを有している。
この端部分128は所定の長さを有しているとともに、
所定の距離だけ離間して配置された2個のころがり軸受
130,131により固定スタンド118に回転可能に
固定して支持されている。
ころがり軸受122によってブッシュ110は端部分1
29に回転可能に取付けられている。
29に回転可能に取付けられている。
中空シャフト135はリール支持受台102,103と
の間に同軸上に挿入されている。
の間に同軸上に挿入されている。
より詳述すれば、この中空シャフト133は、中央部分
134と、所定の長さを有し互いに開口した両端の端部
分135,136とを有している。所定の距離だけ離間
して配置されたころがり軸受137,138によって、
リール支持受台102のブッシュ106は、端部分13
5に回転可能に取付けられている。一方、所定の距離だ
け離間して配置されたころがり軸受139,140によ
って、リール支持受台103のブッシュ107は、端部
分136に回転可能に取付けられている。
134と、所定の長さを有し互いに開口した両端の端部
分135,136とを有している。所定の距離だけ離間
して配置されたころがり軸受137,138によって、
リール支持受台102のブッシュ106は、端部分13
5に回転可能に取付けられている。一方、所定の距離だ
け離間して配置されたころがり軸受139,140によ
って、リール支持受台103のブッシュ107は、端部
分136に回転可能に取付けられている。
全く同様に、中空シャフト141はリール支持受台10
3,104との間に同軸上に挿入されている。
3,104との間に同軸上に挿入されている。
より詳述すれば、この中空シャフト141は、中央部分
142と、所定の長さを有し互いに開口した両端の端部
分143,144とを有している。所定の距離だけ離間
して配置されたころがり軸受145,146によって、
リール支持受台104のブッシュ109は、端部分14
3に回転可能に取付けられている。一方、所定の距離だ
け離間して配置されたころがり軸受147,148によ
って、リール支持受台103のブッシュ108は、端部
分144に回転可能に取付けられている。
142と、所定の長さを有し互いに開口した両端の端部
分143,144とを有している。所定の距離だけ離間
して配置されたころがり軸受145,146によって、
リール支持受台104のブッシュ109は、端部分14
3に回転可能に取付けられている。一方、所定の距離だ
け離間して配置されたころがり軸受147,148によ
って、リール支持受台103のブッシュ108は、端部
分144に回転可能に取付けられている。
従って、アライメント上のリール支持受台102,10
3,104は互いに両端を同軸上で堅固に固定されてお
り、そこで、リール支持受台102,103,104の
アライメント全体は1つの固定梁を形成しており、この
固定梁は水平軸線X−Xを有するとともに、固定スタン
ド117,118により両端を支持されている。
3,104は互いに両端を同軸上で堅固に固定されてお
り、そこで、リール支持受台102,103,104の
アライメント全体は1つの固定梁を形成しており、この
固定梁は水平軸線X−Xを有するとともに、固定スタン
ド117,118により両端を支持されている。
また、ロープ製造装置101は多数の管状のストランド
案内体を有しており、第4図には、ストランド案内体1
49,150,151が示されており、これらストラン
ド案内体149,150,151は、後述するように、
水平方向軸線X−Xと同軸なリール支持受台102,1
03,104の回りに回転可能に支持されている。
案内体を有しており、第4図には、ストランド案内体1
49,150,151が示されており、これらストラン
ド案内体149,150,151は、後述するように、
水平方向軸線X−Xと同軸なリール支持受台102,1
03,104の回りに回転可能に支持されている。
第4図に示した実施例では、ストランド案内体149,
150,151は夫々薄い環状部分152,153,1
54を有しており、これら環状部分152,153,1
54は好適には炭素繊維強化エポキシ樹脂から成ってい
るが、必ずしも炭素繊維強化エポキシ樹脂からなってい
る必要はない。これらストランド案内体39,40,4
1,42の直線母線に沿っては、一次ストランドを案内
するためのステープルが固定されている。
150,151は夫々薄い環状部分152,153,1
54を有しており、これら環状部分152,153,1
54は好適には炭素繊維強化エポキシ樹脂から成ってい
るが、必ずしも炭素繊維強化エポキシ樹脂からなってい
る必要はない。これらストランド案内体39,40,4
1,42の直線母線に沿っては、一次ストランドを案内
するためのステープルが固定されている。
ストランド案内体149の環状部分152はリール支持
受台102の周辺に配置されているとともに、中空ピン
119の中央部分121からシャフト133の中央部分
121に軸方向に延びている。多数の径方向のスポーク
155a,155bによって環状部分152の両端は夫
々中空ピン119の中央部分121及びシャフト133
の中央部分121に堅固に連結されている。
受台102の周辺に配置されているとともに、中空ピン
119の中央部分121からシャフト133の中央部分
121に軸方向に延びている。多数の径方向のスポーク
155a,155bによって環状部分152の両端は夫
々中空ピン119の中央部分121及びシャフト133
の中央部分121に堅固に連結されている。
全く同様に、ストランド案内体151の環状部分154
はリール支持受台104の周辺に配置されているととも
に、中空ピン120の中央部分127からシャフト14
1の中央部分142に軸方向に延びている。多数の径方
向のスポーク157a,157bによって環状部分15
4の両端は夫々中空ピン120の中央部分127及びシ
ャフト141の中央部分142に堅固に連結されてい
る。
はリール支持受台104の周辺に配置されているととも
に、中空ピン120の中央部分127からシャフト14
1の中央部分142に軸方向に延びている。多数の径方
向のスポーク157a,157bによって環状部分15
4の両端は夫々中空ピン120の中央部分127及びシ
ャフト141の中央部分142に堅固に連結されてい
る。
ストランド案内体150の環状部分153について説明
すると、ストランド案内体150の環状部分153はリ
ール支持受台103の周辺に配置されているとともに、
2個の中空ピン133,141の中央部分134,14
2の間に軸方向に延びている。多数の径方向のスポーク
156a,156bによって環状部分153の両端は夫
々2個の中空ピン133,141の中央部分134,1
42に堅固に連結されている。
すると、ストランド案内体150の環状部分153はリ
ール支持受台103の周辺に配置されているとともに、
2個の中空ピン133,141の中央部分134,14
2の間に軸方向に延びている。多数の径方向のスポーク
156a,156bによって環状部分153の両端は夫
々2個の中空ピン133,141の中央部分134,1
42に堅固に連結されている。
このロープ製造装置101では、ストランド案内体14
9,150,151は、以下に述べるように、同じ角速
度で水平方向軸線X−X回りに回転している。
9,150,151は、以下に述べるように、同じ角速
度で水平方向軸線X−X回りに回転している。
中空ピン119,120の回転自在な端部分122,1
28には、各々歯車プーリー158,159がキー付け
されており、歯車ベルト160,161によってこれら
歯車プーリー158,159は夫々これらと同一な歯車
プーリー162,163に連結されている。これら歯車
プーリー162,163は共通なシャフト164にキー
付けされており、このシャフト164は、ロープ製造装
置101の基台に回転可能に支持されるとともに、動力
源手段165の作用を受けている。
28には、各々歯車プーリー158,159がキー付け
されており、歯車ベルト160,161によってこれら
歯車プーリー158,159は夫々これらと同一な歯車
プーリー162,163に連結されている。これら歯車
プーリー162,163は共通なシャフト164にキー
付けされており、このシャフト164は、ロープ製造装
置101の基台に回転可能に支持されるとともに、動力
源手段165の作用を受けている。
従って、駆動源手段165の回転に応じて中空ピン11
9,120は回転させられ、順次、これら中空ピン11
9,120は各々の径方向のスポーク155a,155
bによってストランド案内体149,151を回転して
いる。
9,120は回転させられ、順次、これら中空ピン11
9,120は各々の径方向のスポーク155a,155
bによってストランド案内体149,151を回転して
いる。
この回転伝動においては、ストランド案内体149,1
51はスポーク155b,157aによって、夫々、シ
ャフト133,141を回転している。
51はスポーク155b,157aによって、夫々、シ
ャフト133,141を回転している。
両シャフト133,141はスポーク156a,156
bによってストランド案内体150を回転させる。
bによってストランド案内体150を回転させる。
2個のディスクブレーキ166,167は、プーリー1
62,167に近接して配置されている。また、これら
ディスクブレーキ166,167は、必要とされる時ス
トランド案内体149,150,151を停止させるた
めに各々のディスク166a,167aに作用してい
る。
62,167に近接して配置されている。また、これら
ディスクブレーキ166,167は、必要とされる時ス
トランド案内体149,150,151を停止させるた
めに各々のディスク166a,167aに作用してい
る。
ここで、この実施例の変形例によれば、上記ストランド
案内体149,150,151の薄い管状部分152,
153,154は、構造上単一体として構成されてお
り、このため、これら管状部分152,153,154
は、スポーク155b,156a,156b,157a
の回転と独立した回転となって固定される。
案内体149,150,151の薄い管状部分152,
153,154は、構造上単一体として構成されてお
り、このため、これら管状部分152,153,154
は、スポーク155b,156a,156b,157a
の回転と独立した回転となって固定される。
上記シャフト133は貫通孔168を有しており、この
貫通孔168はシャフト133の中央部分134から開
口しているとともに、水平方向軸線X−Xに対して角度
をもって形成されている。
貫通孔168はシャフト133の中央部分134から開
口しているとともに、水平方向軸線X−Xに対して角度
をもって形成されている。
同様に、上記シャフト141は貫通孔169を有してお
り、この貫通孔169はシャフト141の中央部分14
2から開口しているとともに、水平方向軸線X−Xに対
して角度をもって形成されている。
り、この貫通孔169はシャフト141の中央部分14
2から開口しているとともに、水平方向軸線X−Xに対
して角度をもって形成されている。
中空ピン119の中央部分121は貫通孔170を有し
ており、この貫通孔170は水平方向軸線X−Xに対し
角度をもって形成されている。一方、中空ピン120の
中央部分127は2個の貫通孔171,172を有して
おり、これら貫通孔171,172は、夫々、水平方向
軸線X−Xに対し角度をもって形成されている。
ており、この貫通孔170は水平方向軸線X−Xに対し
角度をもって形成されている。一方、中空ピン120の
中央部分127は2個の貫通孔171,172を有して
おり、これら貫通孔171,172は、夫々、水平方向
軸線X−Xに対し角度をもって形成されている。
この発明によるロープ製造装置101は3個の小径プー
リー173,174,175を有しており、これら小径
プーリー173,174,175は、固定スタンド11
8の外方で中空ピン120の端側の端部分128に回転
自在に取付けられている。また、これら小径プーリー1
73,174,175は、水平方向軸線X−Xを通過し
互いに全周方向に120度の角度で配分した各々の半面
内にある。また、ストランド案内ディスク176はピン
120の端側に配置されているとともに、水平方向軸線
X−Xに垂直で小径プーリー173,174,175の
外方にある。
リー173,174,175を有しており、これら小径
プーリー173,174,175は、固定スタンド11
8の外方で中空ピン120の端側の端部分128に回転
自在に取付けられている。また、これら小径プーリー1
73,174,175は、水平方向軸線X−Xを通過し
互いに全周方向に120度の角度で配分した各々の半面
内にある。また、ストランド案内ディスク176はピン
120の端側に配置されているとともに、水平方向軸線
X−Xに垂直で小径プーリー173,174,175の
外方にある。
また、このロープ製造装置101は3個の大径プーリー
177を有しており、この大径プーリー177は、固定
スタンド117の外方で中空ピン119の端側の端部分
122に回転自在に取付けられている。
177を有しており、この大径プーリー177は、固定
スタンド117の外方で中空ピン119の端側の端部分
122に回転自在に取付けられている。
この大径プーリー177は、水平方向軸線X−Xを通過
する平面内にあるとともに、実質的に水平方向軸線X−
Xに接している。
する平面内にあるとともに、実質的に水平方向軸線X−
Xに接している。
以下、第4図を参照しながら、ロープ製造装置101を
用いる好適な実施態様、即ち、いわゆる通常のストラン
ドの場合によるストランド114,115,116が通
過する案内経路について述べる。
用いる好適な実施態様、即ち、いわゆる通常のストラン
ドの場合によるストランド114,115,116が通
過する案内経路について述べる。
これらストランド114,115,116の走行する案
内経路は第4図中一点鎖線で示されている。
内経路は第4図中一点鎖線で示されている。
ストランド114は、リール115から連続的に繰出さ
れ、シャフト113に入り、貫通孔168を通過し、ス
トランド案内体150の薄い管状部分153に達し、こ
れにより、水平方向軸線X−Xから分岐する。この地点
では、ストランド114は水平方向軸線X−Xに平行な
直線群の1つに沿う管状部分153を通過し、水平方向
軸線X−Xに平行な直線群の1つの部分に沿うストラン
ド案内体151の管状部分154を通過する。
れ、シャフト113に入り、貫通孔168を通過し、ス
トランド案内体150の薄い管状部分153に達し、こ
れにより、水平方向軸線X−Xから分岐する。この地点
では、ストランド114は水平方向軸線X−Xに平行な
直線群の1つに沿う管状部分153を通過し、水平方向
軸線X−Xに平行な直線群の1つの部分に沿うストラン
ド案内体151の管状部分154を通過する。
それから、このストランド114は管状部分154を経
て、中空ピン120の貫通孔171を通過し、これによ
り、水平方向軸線X−Xに接近する。この地点で、この
ストランド114は水平方向軸線X−Xを交差し、小径
プーリー173の外周を通過し、水平方向軸線X−Xに
向かって戻り、ストランド案内ディスク176を移動
し、一般にねじり合せ地点と呼ばれる、第4図に示され
た水平方向軸線X−X上の地点P1に達する。
て、中空ピン120の貫通孔171を通過し、これによ
り、水平方向軸線X−Xに接近する。この地点で、この
ストランド114は水平方向軸線X−Xを交差し、小径
プーリー173の外周を通過し、水平方向軸線X−Xに
向かって戻り、ストランド案内ディスク176を移動
し、一般にねじり合せ地点と呼ばれる、第4図に示され
た水平方向軸線X−X上の地点P1に達する。
ストランド115は、リール112から連続的に繰出さ
れ、シャフト114に入り、貫通孔169を通過し、ス
トランド案内体151の管状部分154に達し、これに
より、水平方向軸線X−Xから分岐する。
れ、シャフト114に入り、貫通孔169を通過し、ス
トランド案内体151の管状部分154に達し、これに
より、水平方向軸線X−Xから分岐する。
この地点では、ストランド115は、水平方向軸線X−
Xに平行な直線群の1つの部分に沿う管状部分154を
越えて走行する。
Xに平行な直線群の1つの部分に沿う管状部分154を
越えて走行する。
それから、このストランド115は管状部分154を経
て、中空ピン120の貫通孔172を通過し、これによ
り、水平方向軸線X−Xに接近する。このストランド1
15は水平方向軸線X−Xを交差し、小径プーリー17
4の外周を通過し、水平方向軸線X−Xに向かって戻
り、ストランド案内ディスク176を移動し、ストラン
ド114,115,116の案内経路のねじり合せ地点
P1に集まる。
て、中空ピン120の貫通孔172を通過し、これによ
り、水平方向軸線X−Xに接近する。このストランド1
15は水平方向軸線X−Xを交差し、小径プーリー17
4の外周を通過し、水平方向軸線X−Xに向かって戻
り、ストランド案内ディスク176を移動し、ストラン
ド114,115,116の案内経路のねじり合せ地点
P1に集まる。
ストランド116は、リール113から連続的に繰出さ
れ、中空ピン120に入り、水平方向軸線X−Xから離
間して移動して小径プーリー175の外周を通過し、そ
れから、水平方向軸線X−Xに向かって戻り、ストラン
ド案内ディスク176を移動し、ストランド114,1
15,116の案内経路のねじり合せ地点P1に集ま
る。
れ、中空ピン120に入り、水平方向軸線X−Xから離
間して移動して小径プーリー175の外周を通過し、そ
れから、水平方向軸線X−Xに向かって戻り、ストラン
ド案内ディスク176を移動し、ストランド114,1
15,116の案内経路のねじり合せ地点P1に集ま
る。
ストランド案内体149,150,151の回転によっ
て、ストランド114,115,116の案内経路は回
転させられる。これら案内経路の回転は全て実質的にク
ランク形状であり、これにより、これらストランド11
4,115,116はねじり合せ地点P1で所望のねじ
りにされ、これにより、連続的な3つ打ちロープ178
がねじり合せ地点P1で製造される。
て、ストランド114,115,116の案内経路は回
転させられる。これら案内経路の回転は全て実質的にク
ランク形状であり、これにより、これらストランド11
4,115,116はねじり合せ地点P1で所望のねじ
りにされ、これにより、連続的な3つ打ちロープ178
がねじり合せ地点P1で製造される。
第6図を参照しながら、この発明によるロープ製造装置
101を用いる別な有利な実施態様について以下説明す
る。この実施態様はいわゆる二重ねじりのストランドを
用いる場合である。
101を用いる別な有利な実施態様について以下説明す
る。この実施態様はいわゆる二重ねじりのストランドを
用いる場合である。
これらストランド114,115,116の走行する案
内経路は第6図中一点鎖線で示されている。
内経路は第6図中一点鎖線で示されている。
ストランド114は、リール111から連続的に繰出さ
れ、中空ピン119に入り、水平方向軸線X−Xに沿っ
て中空ピン119を通過する。このストランド114は
第6図中の地点Qで大径プーリー177に達し、ほぼ全
反転のために大径プーリー177の外周を通過する。
れ、中空ピン119に入り、水平方向軸線X−Xに沿っ
て中空ピン119を通過する。このストランド114は
第6図中の地点Qで大径プーリー177に達し、ほぼ全
反転のために大径プーリー177の外周を通過する。
それから、ストランド114は水平方向軸線X−Xに近
づき、中空ピン119の貫通孔170を通過し、ストラ
ンド案内体149の管状部分152に達する。
づき、中空ピン119の貫通孔170を通過し、ストラ
ンド案内体149の管状部分152に達する。
このストランド114は水平方向軸線X−Xに平行な直
線群の1つに沿う管状部分152を通過し、ストランド
案内体150の管状部分153を達し、ストランド案内
体150の管状部分153の全長を走行し、ストランド
案内体151の管状部分154を達する。このストラン
ド114はストランド案内体151の管状部分154を
走行し、ストランド案内体151の管状部分154から
分離して水平方向軸線X−Xに向かって移動し、中空ピ
ン120の貫通孔171を通過する。このストランド1
14は、第6図に示された地点Rで水平方向軸線X−X
に達し、中空ピン120を通じて水平方向軸線X−Xに
沿って走行する。
線群の1つに沿う管状部分152を通過し、ストランド
案内体150の管状部分153を達し、ストランド案内
体150の管状部分153の全長を走行し、ストランド
案内体151の管状部分154を達する。このストラン
ド114はストランド案内体151の管状部分154を
走行し、ストランド案内体151の管状部分154から
分離して水平方向軸線X−Xに向かって移動し、中空ピ
ン120の貫通孔171を通過する。このストランド1
14は、第6図に示された地点Rで水平方向軸線X−X
に達し、中空ピン120を通じて水平方向軸線X−Xに
沿って走行する。
ストランド115は、リール112から連続的に繰出さ
れ、シャフト113を介して水平方向軸線X−Xに沿っ
て通過するようになされ、リール支持受台102を介し
て案内通路に沿って走行され、それから、このストラン
ド115は水平方向軸線X−Xに沿って中空ピン119
を通過し、その後、このストランド115は上記地点Q
で上記ストランド114に連結される。
れ、シャフト113を介して水平方向軸線X−Xに沿っ
て通過するようになされ、リール支持受台102を介し
て案内通路に沿って走行され、それから、このストラン
ド115は水平方向軸線X−Xに沿って中空ピン119
を通過し、その後、このストランド115は上記地点Q
で上記ストランド114に連結される。
それから、このストランド115は上記ストランド11
4と同じ案内経路を走行する。
4と同じ案内経路を走行する。
ストランド116はリール113から連続的に繰出さ
れ、このストランド116は、シャフト113と、リー
ル支持受台103と、シャフト133と、リール支持受
台102と、最後に中空ピン119とを通過し、上記地
点Qで両ストランド114,115に連結され、それか
ら、このストランド116も同じ案内経路を走行する。
れ、このストランド116は、シャフト113と、リー
ル支持受台103と、シャフト133と、リール支持受
台102と、最後に中空ピン119とを通過し、上記地
点Qで両ストランド114,115に連結され、それか
ら、このストランド116も同じ案内経路を走行する。
3本のストランド114,115,116のねじりによ
って3つ打ち単一ねじりのロープ179は実質的に上記
地点Qで形成されている。一方、3つ打ち二重ねじりの
ロープ180は上記地点Qの下流で形成されている。
って3つ打ち単一ねじりのロープ179は実質的に上記
地点Qで形成されている。一方、3つ打ち二重ねじりの
ロープ180は上記地点Qの下流で形成されている。
この発明によるロープ製造装置101では、リール支持
受台102,104と両端の固定スタンド117,11
8との間のシャフト119,120はリール支持受台1
02,103,104を支持する機能を満たしており、
一方、ストランド案内体149,150,151は繰出
しリール111,112,113からねじり合せ地点ま
での案内通路に沿って一次ストランドを案内するのみの
機能をなしている。
受台102,104と両端の固定スタンド117,11
8との間のシャフト119,120はリール支持受台1
02,103,104を支持する機能を満たしており、
一方、ストランド案内体149,150,151は繰出
しリール111,112,113からねじり合せ地点ま
での案内通路に沿って一次ストランドを案内するのみの
機能をなしている。
[発明の効果] この発明によるロープ製造装置では、特に有利なことに
は、ストランド案内体が極めて簡単に形成できることで
ある。
は、ストランド案内体が極めて簡単に形成できることで
ある。
また、このロープ製造装置では、上記ストランド案内体
を回転可能に支持しているころがり軸受が相当に直径を
減じることができる。
を回転可能に支持しているころがり軸受が相当に直径を
減じることができる。
このことにより、上述した従来のロープ製造装置のいか
なる欠点をもつことなく、特に事故の際に危険な要因を
取り除き、これらストランド案内体は高速度で回転可能
である。従って、事故防止の点からも、これらの機能は
十分信頼できる。
なる欠点をもつことなく、特に事故の際に危険な要因を
取り除き、これらストランド案内体は高速度で回転可能
である。従って、事故防止の点からも、これらの機能は
十分信頼できる。
さらに、この発明によるロープ製造装置では、ストラン
ドの案内経路がいかなるクビレを伴うことなくねじれを
成すのに必要である実質的にクランク形状の走行を正確
に成している。
ドの案内経路がいかなるクビレを伴うことなくねじれを
成すのに必要である実質的にクランク形状の走行を正確
に成している。
最後に、この発明によるロープ製造装置では、1つ以上
の同様なロープ製造装置を組合わせることもできる。例
えば、6打ちロープを製造するためには、この発明によ
るロープ製造装置が3個のリール支持受台を有する場
合、2つのロープ製造装置を組合わせることでよく、こ
の発明によるロープ製造装置を連結することも容易に配
置できる。
の同様なロープ製造装置を組合わせることもできる。例
えば、6打ちロープを製造するためには、この発明によ
るロープ製造装置が3個のリール支持受台を有する場
合、2つのロープ製造装置を組合わせることでよく、こ
の発明によるロープ製造装置を連結することも容易に配
置できる。
第1図ないし第3図は、この発明の一実施例を示し、 第1図は、ロープ製造装置を一部断面にして示す平面
図、 第2図は、第1図中の線II−IIに沿うロープ製造装置の
拡大断面図、 第3図は、第1図中の線III−IIIに沿うロープ製造装置
の拡大断面図であり、 第4図ないし第6図は、この発明の他の実施例を示し、 第4図は、ロープ製造装置を一部断面にして示す平面
図、 第5図は、第4図中の線V−Vに沿うロープ製造装置の
拡大断面図、 第6図は、第4図のロープ製造装置に二重ねじりのスト
ランドを用いる場合の説明図である。 1,101……ロープ製造装置、2,3,4,102,
103,104……リール支持受台、5,6,7,8,
9,10,119,120……ピン、11,12,1
3,111,112,113……リール、14,15,
16,114,115,116……ストランド、17,
18,117,118……固定スタンド、19,20,
29,34……ハブ、39,40,41,42,14
9,150,151……ストランド案内体、105,1
06,107,108,109,110……ブッシュ、
133,141……シャフト。
図、 第2図は、第1図中の線II−IIに沿うロープ製造装置の
拡大断面図、 第3図は、第1図中の線III−IIIに沿うロープ製造装置
の拡大断面図であり、 第4図ないし第6図は、この発明の他の実施例を示し、 第4図は、ロープ製造装置を一部断面にして示す平面
図、 第5図は、第4図中の線V−Vに沿うロープ製造装置の
拡大断面図、 第6図は、第4図のロープ製造装置に二重ねじりのスト
ランドを用いる場合の説明図である。 1,101……ロープ製造装置、2,3,4,102,
103,104……リール支持受台、5,6,7,8,
9,10,119,120……ピン、11,12,1
3,111,112,113……リール、14,15,
16,114,115,116……ストランド、17,
18,117,118……固定スタンド、19,20,
29,34……ハブ、39,40,41,42,14
9,150,151……ストランド案内体、105,1
06,107,108,109,110……ブッシュ、
133,141……シャフト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビタリアノ・ルツソ イタリア国,ミラン,ビア・ピー・リツタ 2 (56)参考文献 特開 昭55−51889(JP,A) 実開 昭48−40527(JP,U) 特公 昭50−37769(JP,B1)
Claims (4)
- 【請求項1】軸線に沿って直線上に配置されると共にこ
の軸線回りに揺動される複数のリール支持受台と、前記
軸線回りに回転可能に支持された複数の第1ストランド
案内体と、前記軸線回りに回転可能で前記リール支持受
台に固定され、互いに同軸状で対になった連結装置と、
を備え、 前記リール支持受台は前記連結装置と共に剛性の梁を規
定しており、この梁の中間支持部以外のそれぞれの端部
は固定スタンドによって支持されており、前記第1スト
ランド案内体は前記連結装置によって支持されており、
前記軸線回りに平行で環状に形成された第2ストランド
案内体が前記対になった連結装置のそれぞれの片方で支
持されているロープ製造装置。 - 【請求項2】軸線に沿って直線上に配置され、その両端
にそれぞれピンを有し、このピンによって上記軸線の回
りに揺動される複数のリール支持受台と、上記軸線と同
軸上のリール支持受台回りに回転可能に支持された複数
の環状ストランド案内体と、を具備しており、 前記直線上に配置されたリール支持受台の中間支持部以
外の端部リール支持受台の外側ピンをそれぞれ回転可能
に支持する1対の固定スタンドと、前記外側ピンと前記
各固定スタンドとの間に配置された回転可能なハブと、
前記直線上の隣接するリール支持受台間のそれぞれ対に
なった中間ピンに回転可能に設けられたハブと、を備
え、 この各ハブは、所定の距離だけ離れて配置される2つの
ベアリングによって中間ピンのそれぞれに回転可能に設
けられ、それによって、前記リール支持受台およびハブ
は、剛性の梁を規定しており、前記ストランド案内体
は、前記ハブによって支持されているロープ製造装置。 - 【請求項3】上記各ハブには上記各ストランド案内体に
連結するためのスポークが設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載のロープ製造装置。 - 【請求項4】軸線に沿って直線上に配置され、その両端
にそれぞれブッシュを有し、このブッシュによって上記
軸線の回りに揺動される複数のリール支持受台と、上記
軸線と同軸上のリール支持受台回りに回転可能に支持さ
れた複数の相互整列した環状ストランド案内体と、を具
備しており、 前記直線上に配置されたリール支持受台の中間支持部以
外の端部リール支持受台の外側ブッシュをそれぞれ回転
可能に支持する1対の固定スタンドと、前記外側ブッシ
ュと前記各固定スタンドとの間に配置された回転可能な
ピンと、前記軸上において隣接する各リール支持受台間
に配置され、前記隣接する各リール支持受台のブッシュ
に回転可能に設けられて中央部および両端部を具備する
それぞれのシャフトと、を備え、 このシャフトは所定間隔離れて配された2つのベアリン
グによってそれぞれのブッシュに回転可能に設けられて
おり、それによって、前記リール支持受台およびシャフ
トは剛性の梁を規定しており、前記ストランド案内体は
前記シャフトによって支持されているロープ製造装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT22234A/83 | 1983-07-26 | ||
| IT22234/83A IT1166943B (it) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | Macchina cordatrice |
| IT19722A/84 | 1984-02-21 | ||
| IT19722/84A IT1173326B (it) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | Macchina cordatrice |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099085A JPS6099085A (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0660472B2 true JPH0660472B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=26327277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59155094A Expired - Lifetime JPH0660472B2 (ja) | 1983-07-26 | 1984-07-25 | ロ−プ製造装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640087A (ja) |
| EP (1) | EP0158761B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0660472B2 (ja) |
| KR (1) | KR920005901B1 (ja) |
| AU (1) | AU570704B2 (ja) |
| CA (1) | CA1255980A (ja) |
| DE (1) | DE3479525D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
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