JPH0660589A - Cdスタビライザ - Google Patents

Cdスタビライザ

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JPH0660589A
JPH0660589A JP4211526A JP21152692A JPH0660589A JP H0660589 A JPH0660589 A JP H0660589A JP 4211526 A JP4211526 A JP 4211526A JP 21152692 A JP21152692 A JP 21152692A JP H0660589 A JPH0660589 A JP H0660589A
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JP
Japan
Prior art keywords
stabilizer
thickness
sound quality
weight
mechanical loss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4211526A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Suzuki
規久 鈴木
Shin Hanezawa
伸 羽沢
Shinichi Misuga
信一 三菅
Michio Suzuki
道雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP4211526A priority Critical patent/JPH0660589A/ja
Publication of JPH0660589A publication Critical patent/JPH0660589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】振動吸収性、実用強度を良好とするのみならず
CDプレーヤの機種依存性をなくす。 【構成】スタビライザ1は、中央に穴を明けた円盤状と
し、その表面に粘着剤を塗布するか、スタビライザ中に
粘着付与剤を添加して、CDに粘着させる構造とする。
そして、厚さは0.2mm〜0.5mmで、重さが0.
4〜1.0gとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音楽用CDの音質を向上
させるために、CDをプレー(回転)させる際にディス
クに装着して使用するCDスタビライザに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、CDの音質向上を目的に各社より
様々なCDスタビライザが市販されている。例えば、C
Dに水溶性特殊塗料である液状物を塗りディスク内の光
の乱反射を抑えて信号の読み取り精度を向上するもの
(例えばダイヤモンドアンテナ社製CD STOP L
IGHT等)、制振材からなる接着性シートをCDに接
着させてディスクの振動を吸収あるいは抑制するもの
(例えば、サエクコマース社製CDガードフィルム
等)、裏面にブラックコートを施したシートをCDに載
せて光の乱反射を防ぎ信号読み取り精度を上げるもの
(例えば、オーディオテクニカ社製CDスタビライザ
等)、制振材からなるシートを同じくCDに載せて振動
を抑えるもの(例えば、エクセルサウンド社製CDアン
チショッカー等)等がある。
【0003】これらを構造から大別すると、(1)液状
物を塗るタイプ、(2)CDに接着性のシートを接着さ
せるタイプ、(3)CDにシートを載せるタイプに分け
られる。これらCDスタビライザは、一般的には、CD
プレーヤのレーザ光の乱反射を減少させることや、CD
の振動を吸収しCDの回転を安定化させること等により
CDの音質を向上させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特に振動吸収
機能を発揮するスタビライザに着目した場合には、従来
のCDスタビライザは振動吸収性を重視するあまり、重
量を重くしたり、厚さを厚くしたりして市販されている
一部のCDプレーヤのみに有効となる傾向にあり、各C
Dメーカから出されている実に多くのCDプレーヤとの
適応性を考慮していないものが多い。適応性が悪い場合
にはCDがプレーせず、CDプレーヤを壊す恐れが生じ
る。例えば、厚さが厚いものはディスク上に余裕のない
プレーヤには使用できない。また、重さが重いもので
は、回転系、サーボ系のトルクが弱い機種では使用でき
ず、敢えて使用するとこれらに無理な負担がかかり、悪
くすると故障の原因になる。
【0005】また、従来のCDスタビライザは振動吸収
性またはレーザ光の乱反射減少性のいずれか一方のみを
重視したものばかりであり、両者の効果を兼ね備えたC
Dスタビライザはなかった。このため、真に音質を向上
させることができなかった。本発明の目的は、既述した
(2)のタイプを採用しながら、前記した従来技術の欠
点を解消し、どの機種のCDプレーヤにも適応する汎用
性のあるCDスタビライザを提供するものである。ま
た、本発明の目的は、振動吸収効果および乱反射減少効
果を兼ね備えたCDスタビライザを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のCDスタビライ
ザは、円盤状で、かつCDに粘着させて使用するCDス
タビライザにおいて、厚さが0.2〜0.5mm、重さ
が0.4〜1.0gの条件を同時に満足するようにした
ものである。これによりどの機種のCDプレーヤにも適
応性を持たせることができる。
【0007】また、本発明のCDスタビライザは、円盤
状で、かつCDに粘着させて使用するCDスタビライザ
において、20℃における力学的損失係数が0.1以
上、XYZ表色系でX=0.3以下、かつY=0.3以
上の条件を同時に満足するようにしたものである。な
お、ここでいう力学的損失係数の条件温度20℃には、
±1℃程度の範囲も含まれる。
【0008】また、本発明のCDスタビライザは、どの
機種のCDプレーヤにも適用性を持たせるとともに、振
動吸収効果とレーザ光の乱反射減少効果の両者を兼ね備
えたものとするためには、厚さが0.2〜0.5mm、
重さが0.4〜1.0g、しかも20℃における力学的
損失係数が0.1以上、XYZ表色系でX=0.3以下
かつY=0.3以上の条件を同時に満足させることが好
ましい。
【0009】
【作用】本発明のCDスタビライザは円盤状にすること
により回転時のモーメント(力×距離)が一定となり、
CDの回転が安定になる。また、CDスタビライザに粘
着性を持たせることにより、CDの回転時にスタビライ
ザがずれることがなく、CDの回転が安定になる。粘着
性を発現させる方法は、CDプレーヤおよびCDに汚
染、劣化等の問題を生じさせない方法であれば特に制限
されず、例えば、CDスタビライザ表面に粘着剤を塗布
する方法や、CDスタビライザ中に粘着付与剤を添加す
る方法等により行うことができる。
【0010】CDスタビライザの厚さは種々検討の結
果、市販されている全機種に適応させるためには0.2
〜0.5mmが適正であることがわかった。厚さが0.
2mmより小さい場合は、CDの振動吸収性が十分に発
現されない。またCDスタビライザそのものの強度も低
下(強度は厚さに比例)するために、実使用上問題とな
る。逆に、厚さが0.5mmより大きい場合では適応し
ないCDプレーヤがある。これは、ディスク上に余裕が
ないために、CDにCDスタビライザを装着させるとデ
ィスクが回転しないことによる。
【0011】CDスタビライザの重さは種々検討の結
果、0.4〜1.0gが適正であることがわかった。重
さが0.4gより小さい場合は、厚さが薄い場合と同
様、振動吸収性と強度の低下で問題がある。逆に、重さ
が1.0gより大きい場合は、CDプレーヤのモータへ
の負荷が大きくなる。特にコンパクトタイプでモータ容
量の小さいCDプレーヤの場合、モータにかかる負荷が
大きくなり過ぎるために、プレーヤが故障することが危
惧される。
【0012】なお、円盤状CDスタビライザの直径は、
上記した厚さ、重さを満たす直径であれば特に制限され
ないが、CD及びCDプレーヤへの適応寸法から、実用
上、内径15mm以上、外径30〜115mmが好まし
い。
【0013】また、既述した通り、音楽用CDスタビラ
イザの音質向上は、CDに伝わる振動を吸収する効果と
レーザ光の乱反射減少効果による。そして検討の結果、
振動吸収はスタビライザ材料の力学的損失係数(tan
δ)を0.1以上とし、また、レーザ光の乱反射減少
は、XYZ表色系(JISZ8701)でX=0.3以
下、かつY=0.3以上であれば効果的なことが分かっ
た。このような効果は、単に緑とか青とかという大雑把
な色の把握によるのではなく、XYZ表色系を導入する
ことによってはじめて明らかとなった。
【0014】スタビライザの材質は力学的損失係数が
0.1以上のものであれば特に制限されずゴム、プラス
チック材料を適宜選択して使うことができる。また、架
橋等を行うこともできる。表色系X=0.3以下かつY
=0.3以上という条件はスタビライザ材料に適当な顔
料を添加することにより達成することができる。
【0015】また、上述した全ての条件を満足すると
き、すなわち厚さが0.2〜0.5mm、重さが0.4
〜1.0gで、しかも20℃における力学的損失係数
(tanδ)が0.1以上、XYZ表色系でX=0.3
以下、Y=0.3以上の条件を同時に満足するとき、振
動吸収性、実用強度、プレーヤ適応性の全てが良好で、
しかも音質向上に効果的なCDスタビライザが得られ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。まず、ど
の機種のCDプレーヤにも適応できる汎用性のCDスタ
ビライザの実施例について説明し、次に振動吸収効果お
よび乱反射減少効果を兼ね備えたCDスタビライザの実
施例について説明する。図1および図2に示すように、
これら両実施例のスタビライザ1は共通しており、中央
に穴を明けた円盤状であり、その表面に粘着剤を塗布す
るか、スタビライザ中に粘着付与剤を添加して、CDに
粘着させて使用するものである。
【0017】汎用性CDスタビライザ 種々の厚さ、重さの円盤状のCDスタビライザを試作
し、各種CDプレーヤへの適応性、振動吸収性、実用強
度を評価した。
【0018】EVA樹脂 (三井デュポン・ポリケミカ
ル(株)製EVAFLEX260)100重量部と、粘
着付与剤(エクソン化学(株)製エスコレッツ110
2)5重量部を6インチテストロールで混練し、120
℃×5分プレス成型することにより表1の上欄に示す各
種厚さ、重さのシートを得た。次に打抜き成型により内
径16mm、外径46mmのCDスタビライザを得た。
【0019】CDスタビライザの振動吸収性は上記方法
で得た各種厚さのシートを縦、横1cmに切断し、AS
TM D 945ヤーズレイ式衝撃吸収試験ヤーズレイ
レジリエンスで評価した(レジリエンス値(0〜100
%)が小さい程衝撃吸収性が優れている)。試験荷重は
0.8kgf、試験温度は20±1℃とした。
【0020】CDスタビライザの実用強度は、CDスタ
ビライザをCDに装脱着時およびCDプレーヤでのプレ
ー後のスタビライザの破断、裂け、変形の有無を確認す
ることにより行った。
【0021】
【表1】
【0022】各種厚さ、重量のCDスタビライザの衝撃
吸収性、実用強度を測定した結果を表1の下欄に示す。
CDスタビライザの厚さが厚くなるに従い、ヤーズレイ
レジリエンス値が小さくなった。これより、スタビライ
ザの厚さと共に振動吸収性が増し、CDの回転を安定化
させるのに効果的なことが分かった。実用強度において
はCDスタビライザの厚さが0.1mmで脱着時スタビ
ライザが変形し、この変形は元に戻らなかった(比較例
1)。CDスタビライザの厚さが0.2mm以上、重さ
が0.4g以上では実用強度に問題は生じなかった。な
お、表中の「←」は左欄の記載事項と同じ、という意味
である。
【0023】次に、上記方法で得たCDスタビライザの
各種プレーヤへの適応性を検討した。適応性はCDスタ
ビライザを装着したCDを各種プレーヤでプレーさせ、
プレーの可否、音飛び等の有無で評価した。評価結果を
表2〜表4に示す。CDスタビライザの厚さが0.5m
m以下(比較例1、実施例1〜4)では、測定した全て
の機種でプレーが可能であった。一方、厚さが0.5m
mより大きくなった場合では(比較例2、3)プレーし
ない機種があった。
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】
【表4】
【0027】以上よりCDスタビライザの厚さが0.2
mm〜0.5mm、重さが0.4〜1.0gで振動吸収
性、実用強度、プレーヤ適応性の全てが良好なCDスタ
ビライザが得られることが分かった。
【0028】振動吸収、乱反射減少効果を兼備したCDスタビライザ 各種力学的損失係数、表色系のCDスタビライザを試作
し、それらの音質向上効果を検討した。音質向上は試聴
試験により評価した。モニタ10名により試聴し、ほと
んどの人が音質向上を認めたものを○、逆に低下したも
のを×、音質向上、低下が約半数づつのものを△とし
た。
【0029】表5に力学的損失係数(tanδ)と音質
向上効果との関係を示す。
【0030】
【表5】
【0031】表5に示したゴム、薬品等を6インチテス
トロールで混練し、150℃×30分プレス成形するこ
とにより表5に示す各種力学的損失係数のシート(但
し、厚さ0.3mm、重さ5.2g、表色系(0.2、
0.6)である。)を得た。次に打抜き成型により内径
16mm、外径46mmのCDスタビライザを得た。力
学的損失係数が0.05のものでは音質の低下が認めら
れた(比較例4)が、力学的損失係数が0.1以上にな
ればほとんどの人が音質向上を認めた(実施例5、6、
7)。力学的損失係数は振動吸収性に関係があり(力学
的損失係数が大きくなれば振動吸収性も大きくなる)、
スタビライザの振動吸収性が大きくなるために音質が向
上するからである。
【0032】
【表6】
【0033】次に、表6に表色系と音質向上効果の関係
を示す。表6に示した樹脂、薬品、顔料等を6インチテ
ストロールで混練し、120℃×5分プレス成型するこ
とにより表6に示す各種表色系のシートを得た(但し、
厚さ0.3mm、重さ4.5g、力学的損失係数0.3
である。)。次に打抜き成型により内径16mm、外径
46mmのCDスタビライザを得た。表色系がX=0.
3以下、Y=0.3以上の場合に音質向上が認められた
(実施例8〜11)。これらの表色系はレーザ光の乱反
射が抑えられるために音質が向上するからである。逆に
補色関係にない表色系(比較例5〜9)ではほとんど音
質向上は認められなかった。
【0034】以上より力学的損失係数が0.1以上、表
色系がX=0.3以下、Y=0.3以上で音質向上に効
果的なCDスタビライザが得られた。
【0035】また、上述した二つの実施例から明らかな
ように、厚さが0.2〜0.5mm、重さが0.4〜
1.0gで、しかも力学的損失係数が0.1以上、表色
系がX=0.3以下、Y=0.3以上のとき、振動吸収
性、実用強度、プレーヤ適応性の全てが良好で、音質向
上に効果的なCDスタビライザが得られることが分か
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を発揮す
る。
【0037】(1)請求項1に記載の発明によれば、全
ての機種のCDプレーヤに適応可能なCDスタビライザ
を得ることができる。
【0038】(2)請求項2に記載の発明によれば、振
動吸収効果とレーザ光の乱反射減少効果の両者を兼ね備
えた音質向上に効果的なCDスタビライザが得られる。
【0039】(3)請求項3に記載の発明によれば、全
ての機種のCDプレーヤに適応可能で、しかも振動吸収
効果とレーザ光の乱反射減少効果の両者を兼ね備えた音
質向上に効果的なCDスタビライザが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるCDスタビライザの正面
図。
【図2】本発明の実施例によるCDスタビライザの側面
図。
【符号の説明】
1 CDスタビライザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 道雄 茨城県日立市助川町3丁目1番1号 日立 電線株式会社電線工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円盤状で、かつCDに粘着させて使用する
    CDスタビライザにおいて、厚さが0.2〜0.5m
    m、重さが0.4〜1.0gの条件を同時に満足するこ
    とを特徴とするCDスタビライザ。
  2. 【請求項2】円盤状で、かつCDに粘着させて使用する
    CDスタビライザにおいて、20℃における力学的損失
    係数(tanδ)が0.1以上、XYZ表色系でX=
    0.3以下、かつY=0.3以上の条件を同時に満足す
    るCDスタビライザ。
  3. 【請求項3】円盤状で、かつCDに粘着させて使用する
    CDスタビライザにおいて、厚さが0.2〜0.5m
    m、重さが0.4〜1.0g、20℃における力学的損
    失係数(tanδ)が0.1以上、XYZ表色系でX=
    0.3以下、かつY=0.3以上の条件を同時に満足す
    るCDスタビライザ。
JP4211526A 1992-08-07 1992-08-07 Cdスタビライザ Pending JPH0660589A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4211526A JPH0660589A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 Cdスタビライザ

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JP4211526A JPH0660589A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 Cdスタビライザ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1193701A1 (en) * 2000-09-29 2002-04-03 Ricoh Company, Ltd. Optical recording medium and method of manufacturing the optical recording medium
EP1079380A3 (en) * 1999-08-20 2004-03-31 Ricoh Company, Ltd. Information recording medium

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EP1079380A3 (en) * 1999-08-20 2004-03-31 Ricoh Company, Ltd. Information recording medium
US6866910B2 (en) 1999-08-20 2005-03-15 Ricoh Company, Ltd. Information recording medium
EP1193701A1 (en) * 2000-09-29 2002-04-03 Ricoh Company, Ltd. Optical recording medium and method of manufacturing the optical recording medium
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