JPH0660637B2 - 電動機駆動式燃料ポンプ - Google Patents
電動機駆動式燃料ポンプInfo
- Publication number
- JPH0660637B2 JPH0660637B2 JP60056649A JP5664985A JPH0660637B2 JP H0660637 B2 JPH0660637 B2 JP H0660637B2 JP 60056649 A JP60056649 A JP 60056649A JP 5664985 A JP5664985 A JP 5664985A JP H0660637 B2 JPH0660637 B2 JP H0660637B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- pump
- electric motor
- fuel pump
- cylindrical cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電動機駆動式燃料ポンプの改良に関する。
従来の技術 自動車などの燃料タンク内に装填する形式の電動機駆動
式燃料ポンプは、できるだけ小型、軽量でかつ十分な高
圧吐出能力を発揮するものであることが望ましい。その
要件を満たすため、本願と同一の出願人に係る特開昭5
7−105005号公報には1枚のインペラに2段のポ
ンプ機能を持たせた再生ポンプの構成が提案されてい
る。
式燃料ポンプは、できるだけ小型、軽量でかつ十分な高
圧吐出能力を発揮するものであることが望ましい。その
要件を満たすため、本願と同一の出願人に係る特開昭5
7−105005号公報には1枚のインペラに2段のポ
ンプ機能を持たせた再生ポンプの構成が提案されてい
る。
さらに、やはり本願と同一の出願人に係る特開昭57−
5541号公報では、電動機部とポンプ部とを一体化し
た電動機式燃料ポンプが示されている。
5541号公報では、電動機部とポンプ部とを一体化し
た電動機式燃料ポンプが示されている。
発明が解決しようとする問題点 上述の従来の燃料ポンプのうち、前者の再生ポンプ構成
は、ポンプ部自体が小型軽量であるものの別に電動機部
を設ける必要があり、その点で部品点数の低減には限度
がある。また、ポンプ部と電動機部との間の結合部に摩
耗等の問題が生じ易く、ポンプの寿命に影響するといつ
た傾向がある。一方、後者の一体化された電動機式燃料
ポンプは、電動機部がポンプ部を兼ねており全体の小型
・軽量化には有利であるが、ポンプ部分として可変容積
式の構造を採るもののため、ポンプ部分の構造が複雑で
ある。
は、ポンプ部自体が小型軽量であるものの別に電動機部
を設ける必要があり、その点で部品点数の低減には限度
がある。また、ポンプ部と電動機部との間の結合部に摩
耗等の問題が生じ易く、ポンプの寿命に影響するといつ
た傾向がある。一方、後者の一体化された電動機式燃料
ポンプは、電動機部がポンプ部を兼ねており全体の小型
・軽量化には有利であるが、ポンプ部分として可変容積
式の構造を採るもののため、ポンプ部分の構造が複雑で
ある。
本発明は、上記従来の燃料ポンプの問題点に鑑み、さら
に小型化、軽量化が可能でかつ構造の簡単な電動機駆動
式燃料ポンプを提供することを目的とする。
に小型化、軽量化が可能でかつ構造の簡単な電動機駆動
式燃料ポンプを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段および作用 上記問題点を解決するために本発明が講じた手段は、 円筒形空所を有し該円筒形空所内壁面の周方向に流路を
有する円筒形部材および円筒形空所を有したマグネット
部を有し、前記円筒形部材と前記マグネット部との両者
の円筒形空所がほぼ段差無く接し合わされ、1つの円筒
形空所を形成してなるハウジングと、 前記流路の一端に連絡するように前記ハウジングに設け
られた吸込口と、 前記流路の他端に連絡するように前記ハウジングに設け
られた吐出口と、 前記ハウジングの前記円筒形空所内に、前記円筒形部材
とマグネット部とにまたがって回転自在に装着された円
柱形のアーマチャと、 前記アーマチャ外周の前記円筒形部材と対向し、前記流
路に対応した位置にのみ設けられ、前記アーマチャの回
転によって前記流路との間でポンプ作用を行う周方向に
互いに隔たった複数の溝より成る溝列とを備えることを
特徴とする電動機駆動式燃料ポンプという技術的手段で
ある。
有する円筒形部材および円筒形空所を有したマグネット
部を有し、前記円筒形部材と前記マグネット部との両者
の円筒形空所がほぼ段差無く接し合わされ、1つの円筒
形空所を形成してなるハウジングと、 前記流路の一端に連絡するように前記ハウジングに設け
られた吸込口と、 前記流路の他端に連絡するように前記ハウジングに設け
られた吐出口と、 前記ハウジングの前記円筒形空所内に、前記円筒形部材
とマグネット部とにまたがって回転自在に装着された円
柱形のアーマチャと、 前記アーマチャ外周の前記円筒形部材と対向し、前記流
路に対応した位置にのみ設けられ、前記アーマチャの回
転によって前記流路との間でポンプ作用を行う周方向に
互いに隔たった複数の溝より成る溝列とを備えることを
特徴とする電動機駆動式燃料ポンプという技術的手段で
ある。
本発明によれば、マグネット部と該マグネット部に対向
するアーマチャとが電動機作用を行うと共に、複数の溝
列と該溝列に対向する円筒形部材に設けられた流路とが
協働しポンプ作用を行う。つまり、円柱形のアーマチャ
の外周面を電動機作用をなす部分とポンプ作用をなす部
分とに分けたため、両作用を互いに損なうことがない。
これにより、アーマチャそのものにポンプ作用を行わせ
る燃料ポンプ構造を、電動機作用とポンプ作用との両方
を損なうことなくしかも簡単な構成で得ることができ
る。
するアーマチャとが電動機作用を行うと共に、複数の溝
列と該溝列に対向する円筒形部材に設けられた流路とが
協働しポンプ作用を行う。つまり、円柱形のアーマチャ
の外周面を電動機作用をなす部分とポンプ作用をなす部
分とに分けたため、両作用を互いに損なうことがない。
これにより、アーマチャそのものにポンプ作用を行わせ
る燃料ポンプ構造を、電動機作用とポンプ作用との両方
を損なうことなくしかも簡単な構成で得ることができ
る。
実施例 以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例について
説明を行なう。
説明を行なう。
また本発明の特許請求の範囲に示した各要素は、後述す
る本発明を適用した実施例において、円筒形部材は後方
ポンプカバー4及び前方ポンプカバー6の円筒部分に、
マグネツト部はマグネツト5と軸方向連絡通路23に、
それぞれ対応している。
る本発明を適用した実施例において、円筒形部材は後方
ポンプカバー4及び前方ポンプカバー6の円筒部分に、
マグネツト部はマグネツト5と軸方向連絡通路23に、
それぞれ対応している。
まず第1図を参照して、ここに示す電動機駆動式燃料ポ
ンプは円筒形空所1を有するハウジング2を包含し、こ
のハウジングは外側モータヨーク3内に固定された後方
ポンプカバー4、マグネツト5、前方ポンプカバー6か
らなる。ポンプカバー4,6の前、後は、後述するよう
な燃料の流れに対して説明されるものであり、使用状況
に応じていずれが前となつっても後となつても良いこと
は理解されたい。このハウジング2を組立てるには、ま
ず、モータヨクー3内に後方ポンプカバー4を挿入し、
次にマグネツト5を挿入する。なお、図示されていない
がヨーク3とカバー4およびマグネツト5との間には、
位置決め手段が設けられている。その後、アーマチヤ
(後段で詳述する)を組込み、最後に前方ポンプカバー
6を挿入し、モータヨーク3の前端縁を全周にわたつて
あるいは部分的に内側の折り曲げることによつて各構成
要素を所定位置に固定する。
ンプは円筒形空所1を有するハウジング2を包含し、こ
のハウジングは外側モータヨーク3内に固定された後方
ポンプカバー4、マグネツト5、前方ポンプカバー6か
らなる。ポンプカバー4,6の前、後は、後述するよう
な燃料の流れに対して説明されるものであり、使用状況
に応じていずれが前となつっても後となつても良いこと
は理解されたい。このハウジング2を組立てるには、ま
ず、モータヨクー3内に後方ポンプカバー4を挿入し、
次にマグネツト5を挿入する。なお、図示されていない
がヨーク3とカバー4およびマグネツト5との間には、
位置決め手段が設けられている。その後、アーマチヤ
(後段で詳述する)を組込み、最後に前方ポンプカバー
6を挿入し、モータヨーク3の前端縁を全周にわたつて
あるいは部分的に内側の折り曲げることによつて各構成
要素を所定位置に固定する。
アーマチヤ7はハウジング2の円筒形空所1内に回転自
在に装着してあり、その両端にある短軸8,9がそれぞ
れ前後のポンプカバー6,4の端壁中央内面に設けた軸
受部10,11に軸支されている。
在に装着してあり、その両端にある短軸8,9がそれぞ
れ前後のポンプカバー6,4の端壁中央内面に設けた軸
受部10,11に軸支されている。
前方ポンプカバー6の周縁付近には、吸込口12が設け
てあり、この吸込口12はハウジング2の円筒形空所1
の一端に通じている。後方ポンプカバー4には吐出口1
3が設けてあり、この吐出口13は後述の流路と連絡す
る連絡路14(第3図)に通じている。
てあり、この吸込口12はハウジング2の円筒形空所1
の一端に通じている。後方ポンプカバー4には吐出口1
3が設けてあり、この吐出口13は後述の流路と連絡す
る連絡路14(第3図)に通じている。
第1、2からわかるように、アーマチヤ7の前方部分前
端付近の外周面には、複数の互いに周方向に隔たつた溝
16からなる溝列が設けてある。また、アーマチヤの後
方部分の外周面には、同様に複数の溝17,18からな
る2つの溝列が設けてある。第3図に示されるように、
これらアーマチヤの溝列に対応して、ハウジング2の円
筒形空所1の壁面には周方向の流路20,21,22が
設けてある。第1の周方向流路20はその一端を吸込口
12に連絡し、反対端がマグネツト5の位置する部分間
の壁面に設けてある軸線方向連絡流路23に通じてい
る。第2の周方向流路21はその一端をこの軸線方向連
絡流路23に接続し、さらに反対端を第3の周方向流路
22の一端に連絡している。第3の周方向流路22の反
対端は、前述の如く、前記連絡路14に接続している。
図示実施例では、3段ポンプ作用を得るために溝列の数
および流路の数をそれぞれ3つずつにしたが、溝列の
数、それに対応する流路の数は所望の吐出圧力に応じて
選択できることは理解されよう。なお、アーマチヤ7の
マグネツト5と協働する中央部分7Aの外側の部分、す
なわち、溝列を設けた部分のみを合成樹脂材料で成形す
ることが製作上好ましい。
端付近の外周面には、複数の互いに周方向に隔たつた溝
16からなる溝列が設けてある。また、アーマチヤの後
方部分の外周面には、同様に複数の溝17,18からな
る2つの溝列が設けてある。第3図に示されるように、
これらアーマチヤの溝列に対応して、ハウジング2の円
筒形空所1の壁面には周方向の流路20,21,22が
設けてある。第1の周方向流路20はその一端を吸込口
12に連絡し、反対端がマグネツト5の位置する部分間
の壁面に設けてある軸線方向連絡流路23に通じてい
る。第2の周方向流路21はその一端をこの軸線方向連
絡流路23に接続し、さらに反対端を第3の周方向流路
22の一端に連絡している。第3の周方向流路22の反
対端は、前述の如く、前記連絡路14に接続している。
図示実施例では、3段ポンプ作用を得るために溝列の数
および流路の数をそれぞれ3つずつにしたが、溝列の
数、それに対応する流路の数は所望の吐出圧力に応じて
選択できることは理解されよう。なお、アーマチヤ7の
マグネツト5と協働する中央部分7Aの外側の部分、す
なわち、溝列を設けた部分のみを合成樹脂材料で成形す
ることが製作上好ましい。
図示実施例では、アーマチヤ7の後端面にコミユテータ
24が設けてあり、コミユテータ24と協働するように
後方ポンプカバー4の内端面にブラシ25が設けてあ
る。このブラシ25はハウジング後端面から突出する端
子26に接続している。こうして、端子26に電力が供
給されるとアーマチヤ7が回転させられることとなる
が、電動機としての構成は周知のもので良く、ここでは
これ以上の詳細な説明は行なわない。
24が設けてあり、コミユテータ24と協働するように
後方ポンプカバー4の内端面にブラシ25が設けてあ
る。このブラシ25はハウジング後端面から突出する端
子26に接続している。こうして、端子26に電力が供
給されるとアーマチヤ7が回転させられることとなる
が、電動機としての構成は周知のもので良く、ここでは
これ以上の詳細な説明は行なわない。
次に、本実施例の作動を説明す。
アーマチヤ7が回転すると、その前方および後方部分の
外周面に設けた溝列がそれぞれ対応した流路に対して周
方向に移動し、各溝列において隣接する溝の間の境界部
分、すなわち隣接する溝16,16の間の突出部分があ
たかもベーンのような作用を行なつて燃料の円周方向の
流れを生じさせる。したがつて、燃料が吸込口12から
吸込まれ、第1の流路20から軸線方向連絡通路23を
通つて第2の流路21に流れ、そこから第3の流路22
に圧送され、連絡路14を経て吐出口13から排出され
る。
外周面に設けた溝列がそれぞれ対応した流路に対して周
方向に移動し、各溝列において隣接する溝の間の境界部
分、すなわち隣接する溝16,16の間の突出部分があ
たかもベーンのような作用を行なつて燃料の円周方向の
流れを生じさせる。したがつて、燃料が吸込口12から
吸込まれ、第1の流路20から軸線方向連絡通路23を
通つて第2の流路21に流れ、そこから第3の流路22
に圧送され、連絡路14を経て吐出口13から排出され
る。
第4、5図は本発明の別の実施例を示しているが、この
実施例は第1溝列の位置が異なるだけで他は最初の実施
例と同様である。この第1溝列はアーマチヤ7の前方部
分の端縁に設けた複数の周方向に互いに隔たつた溝16
Aからなり、それに応じて流路20Aがハウジング2の
円筒形空所1の対応した端縁に設けられている。
実施例は第1溝列の位置が異なるだけで他は最初の実施
例と同様である。この第1溝列はアーマチヤ7の前方部
分の端縁に設けた複数の周方向に互いに隔たつた溝16
Aからなり、それに応じて流路20Aがハウジング2の
円筒形空所1の対応した端縁に設けられている。
図示実施例はいずれもブラシとコミユテータとを備えた
例であるが、ブラシレスモータにも本発明を応用できる
ことは容易に理解されよう。
例であるが、ブラシレスモータにも本発明を応用できる
ことは容易に理解されよう。
発明の効果 本発明によれば、電動機のアーマチャに付設したポンプ
部が円筒形部材の内壁面に設けた周方向流路と協働しポ
ンプ作用を行うので、アーマチャと別個にポンプ部を設
ける必要がない。このため、構造がより簡単になりかつ
部品点数が減少され、全体構成をより一層高精度化、小
型化、軽量化することができる。また、ポンプ要素をア
ーマチャのマグネット部に対向する部位にのみ配置して
いるので、ポンプ要素と電動機要素をそれぞれ最適に機
能するように分けて設計することができ、両者を十分な
性能にし得ると共に、制作も容易である。さらに、電動
機部とポンプ部との結合が不要であるため、この部分に
対する考慮を要せず設計が容易となり、またポンプの寿
命を大幅に向上させることができる。
部が円筒形部材の内壁面に設けた周方向流路と協働しポ
ンプ作用を行うので、アーマチャと別個にポンプ部を設
ける必要がない。このため、構造がより簡単になりかつ
部品点数が減少され、全体構成をより一層高精度化、小
型化、軽量化することができる。また、ポンプ要素をア
ーマチャのマグネット部に対向する部位にのみ配置して
いるので、ポンプ要素と電動機要素をそれぞれ最適に機
能するように分けて設計することができ、両者を十分な
性能にし得ると共に、制作も容易である。さらに、電動
機部とポンプ部との結合が不要であるため、この部分に
対する考慮を要せず設計が容易となり、またポンプの寿
命を大幅に向上させることができる。
第1図は本発明による一実施例である燃料ポンプの縦断
面図である。 第2図は第1図のII−II線に沿つた横断面図である。 第3図はIII−III線に沿つた、アーマチヤを除いたハウ
ジングの縦断面図である。 第4図は本発明の別の実施例である燃料ポンプを示す、
第1図と同様の図である。 第5図は第4図の実施例において用いられるアーマチャ
の端面図である。 図面において、1……円筒形空所、2……ハウジング、
3……モータヨーク、4……後方ポンプカバー、5……
マグネツト、6……前方ポンプカバー、7……アーマチ
ヤ、12……吸込口、13……吐出口、16,17,1
8……溝、20,21,22……周方向流路、23……
軸線方向連絡通路、24……コミユテータ、25……ブ
ラシ、26……端子。
面図である。 第2図は第1図のII−II線に沿つた横断面図である。 第3図はIII−III線に沿つた、アーマチヤを除いたハウ
ジングの縦断面図である。 第4図は本発明の別の実施例である燃料ポンプを示す、
第1図と同様の図である。 第5図は第4図の実施例において用いられるアーマチャ
の端面図である。 図面において、1……円筒形空所、2……ハウジング、
3……モータヨーク、4……後方ポンプカバー、5……
マグネツト、6……前方ポンプカバー、7……アーマチ
ヤ、12……吸込口、13……吐出口、16,17,1
8……溝、20,21,22……周方向流路、23……
軸線方向連絡通路、24……コミユテータ、25……ブ
ラシ、26……端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 俊昭 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−56606(JP,A) 特開 昭57−208837(JP,A) 特開 昭56−141092(JP,A) 実開 昭56−47288(JP,U) 実開 昭58−81394(JP,U) 特公 昭44−20311(JP,B1) 特公 昭55−42271(JP,B2) 米国特許3500755(US,A)
Claims (4)
- 【請求項1】円筒形空所を有し該円筒形空所内壁面の周
方向に流路を有する円筒形部材および円筒形空所を有し
たマグネット部を有し、前記円筒形部材と前記マグネッ
ト部との両者の円筒形空所がほぼ段差無く接し合わさ
れ、1つの円筒形空所を形成してなるハウジングと、 前記流路の一端に連絡するように前記ハウジングに設け
られた吸込口と、 前記流路の他端に連絡するように前記ハウジングに設け
られた吐出口と、 前記ハウジングの前記円筒形空所内に、前記円筒形部材
とマグネット部とにまたがって回転自在に装着された円
柱形のアーマチャと、 前記アーマチャ外周の前記円筒形部材と対向し、前記流
路に対応した位置にのみ設けられ、前記アーマチャの回
転によって前記流路との間でポンプ作用を行う周方向に
互いに隔たった複数の溝より成る溝列と を備えることを特徴とする電動機駆動式燃料ポンプ。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の電動機駆動式
燃料ポンプにおいて、前記溝列が複数列設けられ、これ
らの溝列に対応した数の流路が前記円筒形部材に設けて
あり、これらの流路が互いに連絡していることを特徴と
する電動機駆動式燃料ポンプ。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の電動機駆動式
燃料ポンプにおいて、前記アーマチャは前記マグネット
部に対向する電機子部と前記円筒形部材に対向するポン
プ部とからなり、前記複数の溝列のうち前記吸込口に最
も近い溝列が前記アーマチャのポンプ部端縁に設けら
れ、これに対応する流路が前記ハウジングの前記円筒形
空所の対応する端縁に設けてあることを特徴とする電動
機駆動式燃料ポンプ。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項に記載の電動機駆動
式燃料ポンプにおいて、前記複数の溝列を設けた前記ア
ーマチャのポンプ部が合成樹脂材料で成形してあること
を特徴とする電動機駆動式燃料ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056649A JPH0660637B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電動機駆動式燃料ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056649A JPH0660637B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電動機駆動式燃料ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215489A JPS61215489A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0660637B2 true JPH0660637B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=13033205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60056649A Expired - Lifetime JPH0660637B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電動機駆動式燃料ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660637B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62792U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-06 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3500755A (en) | 1968-05-17 | 1970-03-17 | Crane Co | Combined drag pump and electric motor |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3917431A (en) * | 1973-09-18 | 1975-11-04 | Dresser Ind | Multi-stage regenerative fluid pump |
| JPS5647288U (ja) * | 1979-09-19 | 1981-04-27 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60056649A patent/JPH0660637B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3500755A (en) | 1968-05-17 | 1970-03-17 | Crane Co | Combined drag pump and electric motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61215489A (ja) | 1986-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |