JPH0660643B2 - アクチュエータ駆動システム - Google Patents
アクチュエータ駆動システムInfo
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- JPH0660643B2 JPH0660643B2 JP61274394A JP27439486A JPH0660643B2 JP H0660643 B2 JPH0660643 B2 JP H0660643B2 JP 61274394 A JP61274394 A JP 61274394A JP 27439486 A JP27439486 A JP 27439486A JP H0660643 B2 JPH0660643 B2 JP H0660643B2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 44
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアクチュエータ駆動システムに関し、一層詳細
には、流体圧により作動するアクチュエータに対して二
重管用管継手並びにスピードコントローラを第1の所定
位置あるいは第2の所定位置で選択的に接続可能とした
アクチュエータ駆動システムに関する。
には、流体圧により作動するアクチュエータに対して二
重管用管継手並びにスピードコントローラを第1の所定
位置あるいは第2の所定位置で選択的に接続可能とした
アクチュエータ駆動システムに関する。
[従来の技術] 従来から、単一の圧力流体供給源に対してマニホールド
を介して複数の管体を接続し、この管体に夫々アクチュ
エータ、例えば、エアシリンダを駆動する方向切換弁等
を介装したシステムが広汎に利用されている。この場
合、前記エアシリンダにはこれを所定方向に駆動するた
めの流体を導入する第1のポートと、当該エアシリンダ
を前記とは逆の方向に駆動するための流体を導入する第
2のポートとが形成されているのが通常である。従っ
て、前記エアシリンダには前記第1ポート用の管体と第
2ポート用の管体とが夫々接続される。
を介して複数の管体を接続し、この管体に夫々アクチュ
エータ、例えば、エアシリンダを駆動する方向切換弁等
を介装したシステムが広汎に利用されている。この場
合、前記エアシリンダにはこれを所定方向に駆動するた
めの流体を導入する第1のポートと、当該エアシリンダ
を前記とは逆の方向に駆動するための流体を導入する第
2のポートとが形成されているのが通常である。従っ
て、前記エアシリンダには前記第1ポート用の管体と第
2ポート用の管体とが夫々接続される。
このような構成において、前記マニホールドに接続され
た図示しない圧力流体供給源から供給される空気は夫々
の電磁弁によって所定の流路を選択されて夫々のエアシ
リンダに供給される。
た図示しない圧力流体供給源から供給される空気は夫々
の電磁弁によって所定の流路を選択されて夫々のエアシ
リンダに供給される。
[解決すべき課題] 然しながら、前記のように構成されるシステムにおい
て、例えば、1つのエアシリンダの2つのポートには2
つの管継手が夫々別体で設けられており、従って、マニ
ホールドからエアシリンダに対して流体を供給するため
の管体も2本別体で配設されることになる。このため、
複数のエアシリンダを配設する場合、当該エアシリンダ
に空気を供給するための管体の本数が著しく増大し、そ
の占有面積も一挙に拡大する。
て、例えば、1つのエアシリンダの2つのポートには2
つの管継手が夫々別体で設けられており、従って、マニ
ホールドからエアシリンダに対して流体を供給するため
の管体も2本別体で配設されることになる。このため、
複数のエアシリンダを配設する場合、当該エアシリンダ
に空気を供給するための管体の本数が著しく増大し、そ
の占有面積も一挙に拡大する。
すなわち、システム自体の構成がそれだけ複雑となり、
前記管体を配設する作業が極めて煩雑となると共に狭小
な空間を効果的に利用することが困難となる。また、前
記のように管体の本数に比例して配管工数が増大した場
合、ポート間の接続を間違える、所謂、誤配管の危険性
も多くなる。
前記管体を配設する作業が極めて煩雑となると共に狭小
な空間を効果的に利用することが困難となる。また、前
記のように管体の本数に比例して配管工数が増大した場
合、ポート間の接続を間違える、所謂、誤配管の危険性
も多くなる。
そこで、マニホールドから夫々のエアシリンダに対して
二重管で接続する方法が開示されている。すなわち、内
管と外管からなる二重管には2つのエア用通路が画成さ
れ、この種の二重管を使用することによって、マニホー
ルドからエアシリンダの2つのポートに対して1本の二
重管で流体的に接続できる構造が得られる。管体の本
数、配管工数および占有面積も減少する。
二重管で接続する方法が開示されている。すなわち、内
管と外管からなる二重管には2つのエア用通路が画成さ
れ、この種の二重管を使用することによって、マニホー
ルドからエアシリンダの2つのポートに対して1本の二
重管で流体的に接続できる構造が得られる。管体の本
数、配管工数および占有面積も減少する。
しかしながら、前記システムにおいて、設計の変更等に
依拠して、例えば、マニホールドのポートとエアシリン
ダのポートの接続状態を変更する必要が生じた場合、前
記二重管では対応することができない。したがって、場
合によっては当該二重管を他の管体と交換して接続しな
ければならなくなり、再度の配管作業あるいは取付位置
の変更等が要請されることもある。これは極めて煩わし
いという不都合を露呈する。
依拠して、例えば、マニホールドのポートとエアシリン
ダのポートの接続状態を変更する必要が生じた場合、前
記二重管では対応することができない。したがって、場
合によっては当該二重管を他の管体と交換して接続しな
ければならなくなり、再度の配管作業あるいは取付位置
の変更等が要請されることもある。これは極めて煩わし
いという不都合を露呈する。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、流体圧によって作動するアクチュエータにおい
て、前記アクチュエータに二重管用管継手並びにスピー
ドコントローラを第1の位置と、この第1位置から180
゜偏位した第2の位置との間で選択的に取付可能に構成
して流体が供給される管体とスピードコントローラとの
取付容易性を確保すると共に前記アクチュエータに流体
を供給する管体の本数を可及的に少なくし、配管工数を
大幅に減少して配管作業を容易にし、しかも誤配管を回
避することを可能とし、さらに、設計、取付位置の変更
等にも容易に対応出来るアクチュエータ駆動システムを
提供することを目的とする。
あって、流体圧によって作動するアクチュエータにおい
て、前記アクチュエータに二重管用管継手並びにスピー
ドコントローラを第1の位置と、この第1位置から180
゜偏位した第2の位置との間で選択的に取付可能に構成
して流体が供給される管体とスピードコントローラとの
取付容易性を確保すると共に前記アクチュエータに流体
を供給する管体の本数を可及的に少なくし、配管工数を
大幅に減少して配管作業を容易にし、しかも誤配管を回
避することを可能とし、さらに、設計、取付位置の変更
等にも容易に対応出来るアクチュエータ駆動システムを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は、流体圧を供給
して複数のアクチュエータを駆動するシステムにおい
て、 流体圧供給源から前記の夫々のアクチュエータに対して
流体を供給、排出するために内管と外管により2つの流
体通路を画成した二重管と、 前記二重管の一方の流体通路と連通する第1の開口部
と、前記他方の流体通路に連通する第2の開口部とを有
する二重管用管継手と、 前記二重管用管継手に接合され、前記第1開口部に臨む
第1の孔部と、前記第2開口部に臨む第2の孔部と、前
記第1孔部から供給される流体圧の流量制御を行う第1
の制御部と、前記第2孔部から供給される流体圧の流量
制御を行う第2の制御部と、 を備えたスピードコントローラと、 前記スピードコントローラの第1制御部によって流量制
御された流体圧を導入する第1の通路と、前記第2制御
部によって流量制御された流体圧を導入する第2の通路
を有し、前記第1通路と第2通路から導入される流体圧
により動作するアクチュエータと、 からなり、前記二重管用管継手の第1開口部と第2開口
部とを夫々前記スピードコントローラの第1孔部第2孔
部よりも大きく開口することにより前記二重管用管継手
を前記スピードコントローラに対して反転させた時、前
記二重管用管継手の第1開口部と第2開口部とが前記ス
ピードコントローラの第2孔部と第1孔部に夫々連通す
ることを特徴とする。
して複数のアクチュエータを駆動するシステムにおい
て、 流体圧供給源から前記の夫々のアクチュエータに対して
流体を供給、排出するために内管と外管により2つの流
体通路を画成した二重管と、 前記二重管の一方の流体通路と連通する第1の開口部
と、前記他方の流体通路に連通する第2の開口部とを有
する二重管用管継手と、 前記二重管用管継手に接合され、前記第1開口部に臨む
第1の孔部と、前記第2開口部に臨む第2の孔部と、前
記第1孔部から供給される流体圧の流量制御を行う第1
の制御部と、前記第2孔部から供給される流体圧の流量
制御を行う第2の制御部と、 を備えたスピードコントローラと、 前記スピードコントローラの第1制御部によって流量制
御された流体圧を導入する第1の通路と、前記第2制御
部によって流量制御された流体圧を導入する第2の通路
を有し、前記第1通路と第2通路から導入される流体圧
により動作するアクチュエータと、 からなり、前記二重管用管継手の第1開口部と第2開口
部とを夫々前記スピードコントローラの第1孔部第2孔
部よりも大きく開口することにより前記二重管用管継手
を前記スピードコントローラに対して反転させた時、前
記二重管用管継手の第1開口部と第2開口部とが前記ス
ピードコントローラの第2孔部と第1孔部に夫々連通す
ることを特徴とする。
また、本発明は、スピードコントローラの第1制御部の
流体圧導出側にアクチュエータの第1通路と第2通路に
対して夫々大きく開口する第1の開口部と、第2の開口
部とを設け、前記第1開口部と第2開口部は該スピード
コントローラを該アクチュエータに対して反転させた
時、前記アクチュエータの第2通路と第1通路に夫々連
通することを特徴とする。
流体圧導出側にアクチュエータの第1通路と第2通路に
対して夫々大きく開口する第1の開口部と、第2の開口
部とを設け、前記第1開口部と第2開口部は該スピード
コントローラを該アクチュエータに対して反転させた
時、前記アクチュエータの第2通路と第1通路に夫々連
通することを特徴とする。
[作用] 本発明に係るアクチュエータ駆動システムでは、二重管
用管継手をスピードコントローラに対して接続する時、
スピードコントローラの第1孔部と第2孔部に夫々臨む
第1開口部と第2開口部とを該孔部よりも大きく形成し
ている。従って、二重管用管継手を、例えば、その軸を
中心にして反転させて配管位置を変えようとする時、第
1開口部はスピードコントローラの第2孔部に臨み、一
方、第2開口部は第1孔部に臨むことになる。このよう
に二重管用管継手を反転使用しても流体圧を支障なくス
ピードコントローラに導入できる。
用管継手をスピードコントローラに対して接続する時、
スピードコントローラの第1孔部と第2孔部に夫々臨む
第1開口部と第2開口部とを該孔部よりも大きく形成し
ている。従って、二重管用管継手を、例えば、その軸を
中心にして反転させて配管位置を変えようとする時、第
1開口部はスピードコントローラの第2孔部に臨み、一
方、第2開口部は第1孔部に臨むことになる。このよう
に二重管用管継手を反転使用しても流体圧を支障なくス
ピードコントローラに導入できる。
[実施例] 次に、本発明に係るアクチュエータ駆動システムについ
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
第1図において、参照符号40は本発明に係るアクチュエ
ータ駆動システムを示し、当該システム40は電磁弁マニ
ホールド42と複数個のエアシリンダ44a、44b、44cと
を含む。
ータ駆動システムを示し、当該システム40は電磁弁マニ
ホールド42と複数個のエアシリンダ44a、44b、44cと
を含む。
前記電磁弁マニホールド42の一端面には図示しない圧力
流体供給源と連通する導入ポート46と、導出ポート48と
が形成されている。また、前記電磁弁マニホールド42の
一側面部には第1のポート50aと第2のポート50bと第
3のポート50cとが画成されており、当該第1ポート50
a乃至第3ポート50cには夫々二重管用コネクタ52a乃
至52cが係合している。さらに、前記電磁弁マニホール
ド42の上面部には電磁切換弁53a、53b、53cが取着さ
れている。これらの電磁切換弁53a乃至53cは夫々前記
第1ポート50a乃至第3ポート50cに係合する二重管用
コネクタ52a乃至52cに流入する流体の通路を選択する
ため付勢・滅勢されることになる。
流体供給源と連通する導入ポート46と、導出ポート48と
が形成されている。また、前記電磁弁マニホールド42の
一側面部には第1のポート50aと第2のポート50bと第
3のポート50cとが画成されており、当該第1ポート50
a乃至第3ポート50cには夫々二重管用コネクタ52a乃
至52cが係合している。さらに、前記電磁弁マニホール
ド42の上面部には電磁切換弁53a、53b、53cが取着さ
れている。これらの電磁切換弁53a乃至53cは夫々前記
第1ポート50a乃至第3ポート50cに係合する二重管用
コネクタ52a乃至52cに流入する流体の通路を選択する
ため付勢・滅勢されることになる。
一方、前記エアシリンダ44a、44b、44cには夫々当該
エアシリンダ44a乃至44cの作動速度を制御するためス
ピードコントローラ54a、54b、54cが一体的に装着さ
れており、当該スピードコントローラ54a、54b、54c
には夫々二重管用管継手56a、56b、56cが取着され
る。この場合、前記二重管用管継手56aは二重管58を介
して前記電磁弁マニホールド42に画成される第1ポート
50aと連通状態にある。同様にして、前記二重管用管継
手56b、56cも夫々二重管60、62を介して第2ポート50
b、第3ポート50cと連通している。
エアシリンダ44a乃至44cの作動速度を制御するためス
ピードコントローラ54a、54b、54cが一体的に装着さ
れており、当該スピードコントローラ54a、54b、54c
には夫々二重管用管継手56a、56b、56cが取着され
る。この場合、前記二重管用管継手56aは二重管58を介
して前記電磁弁マニホールド42に画成される第1ポート
50aと連通状態にある。同様にして、前記二重管用管継
手56b、56cも夫々二重管60、62を介して第2ポート50
b、第3ポート50cと連通している。
ここで、前記エアシリンダ44a乃至44cの中、いずれか
1つのエアシリンダ44aは、第2図に示すように、シリ
ンダ本体64を含み、当該シリンダ本体64の一端側にはガ
イド部材66が嵌合し、これによって室68が画成されてい
る。前記ガイド部材66の略中央部には孔部66aが穿設さ
れている。さらに、前記室68内にはピストン70が摺動自
在に嵌合し、これによって前記室68を小室72aと小室72
bとに分断している。前記ピストン70の一端面からは前
記小室72b側に突出するピストンロッド74が延在してお
り、当該ピストンロッド74の先端側は前記ガイド部材66
に穿設される孔部66aを貫通して前記シリンダ本体64の
一端面から外方へと突出する。
1つのエアシリンダ44aは、第2図に示すように、シリ
ンダ本体64を含み、当該シリンダ本体64の一端側にはガ
イド部材66が嵌合し、これによって室68が画成されてい
る。前記ガイド部材66の略中央部には孔部66aが穿設さ
れている。さらに、前記室68内にはピストン70が摺動自
在に嵌合し、これによって前記室68を小室72aと小室72
bとに分断している。前記ピストン70の一端面からは前
記小室72b側に突出するピストンロッド74が延在してお
り、当該ピストンロッド74の先端側は前記ガイド部材66
に穿設される孔部66aを貫通して前記シリンダ本体64の
一端面から外方へと突出する。
前記シリンダ本体64の一側面には通路76aと屈曲形状を
呈する通路76bが画成される。この場合、前記通路76a
は前記小室72aと連通し、一方、前記通路76bは小室72
bと連通する。
呈する通路76bが画成される。この場合、前記通路76a
は前記小室72aと連通し、一方、前記通路76bは小室72
bと連通する。
前記シリンダ本体64には、次いで、前記スピードコント
ローラ54aが固着される。当該スピードコントローラ54
aは本体部78とこの本体部78内に配設される第1の制御
部80aと第2の制御部80bとから構成されている。この
場合、前記本体部78の下面には実質的に前記エアシリン
ダ44aの通路76aと連通する開口部82aと、通路76bと
連通する開口部82bが画成され、これらは夫々孔部82
a、83bを介して前記第1制御部80aと第2制御部80b
に連通している(第3図参照)。なお、前記開口部82
a、82bは、前記通路76a、76bの開口端部よりも十分
大きく形成されている。
ローラ54aが固着される。当該スピードコントローラ54
aは本体部78とこの本体部78内に配設される第1の制御
部80aと第2の制御部80bとから構成されている。この
場合、前記本体部78の下面には実質的に前記エアシリン
ダ44aの通路76aと連通する開口部82aと、通路76bと
連通する開口部82bが画成され、これらは夫々孔部82
a、83bを介して前記第1制御部80aと第2制御部80b
に連通している(第3図参照)。なお、前記開口部82
a、82bは、前記通路76a、76bの開口端部よりも十分
大きく形成されている。
一方、前記エアシリンダ44aを構成するシリンダ本体64
との接合部にはガスケット84が係合し、さらに、前記本
体部78の上面部には孔部86a、86bが穿設されている。
この場合、これらの孔部86a、86bは前記夫々の制御部
80a、80bと連通状態にある。
との接合部にはガスケット84が係合し、さらに、前記本
体部78の上面部には孔部86a、86bが穿設されている。
この場合、これらの孔部86a、86bは前記夫々の制御部
80a、80bと連通状態にある。
なお、前記第1制御部80aと第2制御部80bとは略同一
に構成されている。従って、ここでは第1制御部80aの
詳細を説明し、第2制御部80bについては第1制御部80
aと同一の構成要素を示す参照数字に符号bを付しその
詳細な説明を省略する。
に構成されている。従って、ここでは第1制御部80aの
詳細を説明し、第2制御部80bについては第1制御部80
aと同一の構成要素を示す参照数字に符号bを付しその
詳細な説明を省略する。
すなわち、第3図に示すように、第1制御部80aは本体
部78に嵌合する嵌合部材88aを含み、前記嵌合部材88a
はその一端側に形成された周回する突起部90aによって
前記本体部78に係止され、当該嵌合部材88aと本体部78
とによって室89aを画成する。前記嵌合部材88aにはそ
の軸方向に延在し且つ大径部と小径部とを有する孔部92
aが穿設され、当該孔部92aの大径部側端部には螺溝93
aが刻設される。また、前記嵌合部材88aの一端部近傍
には前記孔部92aの小径部に連通する複数の通路94aが
形成されると共に、前記嵌合部材88aの略中央部には前
記孔部92aの大径部に連通する複数の通路96aが形成さ
れる。さらに、前記通路94aと通路96aとの間には周溝
98aが画成され、当該周溝98aに断面略V字状のパッキ
ン部材100aが係合し、これによって前記室89aを小室9
7aと小室99aに分断している。この場合、前記パッキ
ン部材100aの外周部は前記本体部78の内周壁面に当接
すると共に前記小室99a側から供給される流体圧によっ
てその外周を縮径することが可能である。
部78に嵌合する嵌合部材88aを含み、前記嵌合部材88a
はその一端側に形成された周回する突起部90aによって
前記本体部78に係止され、当該嵌合部材88aと本体部78
とによって室89aを画成する。前記嵌合部材88aにはそ
の軸方向に延在し且つ大径部と小径部とを有する孔部92
aが穿設され、当該孔部92aの大径部側端部には螺溝93
aが刻設される。また、前記嵌合部材88aの一端部近傍
には前記孔部92aの小径部に連通する複数の通路94aが
形成されると共に、前記嵌合部材88aの略中央部には前
記孔部92aの大径部に連通する複数の通路96aが形成さ
れる。さらに、前記通路94aと通路96aとの間には周溝
98aが画成され、当該周溝98aに断面略V字状のパッキ
ン部材100aが係合し、これによって前記室89aを小室9
7aと小室99aに分断している。この場合、前記パッキ
ン部材100aの外周部は前記本体部78の内周壁面に当接
すると共に前記小室99a側から供給される流体圧によっ
てその外周を縮径することが可能である。
前記孔部92aの大径部側には弁体102aが嵌合する。実
際、前記弁体102aの中間部位にはねじ部104aが形成され
ており、このねじ部104aが前記孔部92aの大径部に刻
設された螺溝93aと螺合している。前記弁体102aの一端
側は前記孔部92aの大径部側に摺接し、その端部はテー
パ状に縮径すると共に当該孔部92aの小径部側に臨入し
ている。また、前記弁体102aの他端側は前記嵌合部材88
aから外方に突出しており、その端部には把手106aが係
合する。従って、前記把手106aを回転させることによっ
て前記弁体102aが螺回して当該弁体102aのテーパ状の一
端部で当該孔部92aの小径部との間の開度を調節し、前
記本体部78に形成される開口部82a側から孔部86a側へ
流れる流体の流量を制御出来る。
際、前記弁体102aの中間部位にはねじ部104aが形成され
ており、このねじ部104aが前記孔部92aの大径部に刻
設された螺溝93aと螺合している。前記弁体102aの一端
側は前記孔部92aの大径部側に摺接し、その端部はテー
パ状に縮径すると共に当該孔部92aの小径部側に臨入し
ている。また、前記弁体102aの他端側は前記嵌合部材88
aから外方に突出しており、その端部には把手106aが係
合する。従って、前記把手106aを回転させることによっ
て前記弁体102aが螺回して当該弁体102aのテーパ状の一
端部で当該孔部92aの小径部との間の開度を調節し、前
記本体部78に形成される開口部82a側から孔部86a側へ
流れる流体の流量を制御出来る。
なお、このスピードコントローラ54aは略180゜反転さ
せてエアシリンダ44aのシリンダ本体64に取着すること
も可能である。この場合、当該スピードコントローラ54
aの開口部82aは前記シリンダ本体64に形成される通路
76bと連通し、一方、開口部82bは通路76aと連通する
ことになる。
せてエアシリンダ44aのシリンダ本体64に取着すること
も可能である。この場合、当該スピードコントローラ54
aの開口部82aは前記シリンダ本体64に形成される通路
76bと連通し、一方、開口部82bは通路76aと連通する
ことになる。
次に、前記スピードコントローラ54aの上方には、第2
図に示すように、二重管用管継手56aが固着される。こ
の場合、前記二重管用管継手56aは基本的には前記スピ
ードコントローラ54aの上面に固着される基台部材110
と当該基台部材110に回転自在に係合されるボデイ部材1
12とを含む。前記基台部材110は前記スピードコントロ
ーラ54aに取着される矩形状の取付部114とこの取付部1
14の中央部から上方に膨出する柱体部116とからなる。
前記取付部材114の下面には前記孔部86a、86bの開口
端よりも十分大きく開口した第1の開口部118aと第2の
開口部118bとが画成すると共に、前記夫々の開口部118
a、118bを囲繞するようにガスケット120が係合する。前
記第1開口部118aおよび第2開口部118bには前記柱体部
116の軸線方向に指向して延在する第1の通路122aおよ
び第2の通路122bの一端側が夫々連通する。この場合、
前記第2通路122bの他端側は前記柱体部116の上部に形
成される凹部124に連通し、一方、前記第1通路122aは
前記柱体部116の外周部に刻設される周溝126に通路128
を介して連通する。また、前記柱体部116の外周部には
前記周溝126と取付部114との間に環状突部130が形成さ
れ、係止用突部として利用される。
図に示すように、二重管用管継手56aが固着される。こ
の場合、前記二重管用管継手56aは基本的には前記スピ
ードコントローラ54aの上面に固着される基台部材110
と当該基台部材110に回転自在に係合されるボデイ部材1
12とを含む。前記基台部材110は前記スピードコントロ
ーラ54aに取着される矩形状の取付部114とこの取付部1
14の中央部から上方に膨出する柱体部116とからなる。
前記取付部材114の下面には前記孔部86a、86bの開口
端よりも十分大きく開口した第1の開口部118aと第2の
開口部118bとが画成すると共に、前記夫々の開口部118
a、118bを囲繞するようにガスケット120が係合する。前
記第1開口部118aおよび第2開口部118bには前記柱体部
116の軸線方向に指向して延在する第1の通路122aおよ
び第2の通路122bの一端側が夫々連通する。この場合、
前記第2通路122bの他端側は前記柱体部116の上部に形
成される凹部124に連通し、一方、前記第1通路122aは
前記柱体部116の外周部に刻設される周溝126に通路128
を介して連通する。また、前記柱体部116の外周部には
前記周溝126と取付部114との間に環状突部130が形成さ
れ、係止用突部として利用される。
一方、前記ボデイ部材112は実質的に上部を閉塞した円
筒状を呈し、前記基台部材110を嵌合する第1の円筒体1
32と、当該第1円筒体132に一体的に形成され且つこれ
と直交する方向に延在する第2の円筒体134とからな
る。この場合、前記第1円筒体132に柱体部116を嵌合す
るために形成される孔部136は前記柱体部116の長さより
若干長くなるように選択しておく。一方、前記第2円筒
体134には軸線方向に大径な第1の孔部138を形成し、当
該第1孔部138の端部にはこれと同軸的に穿設される小
径な第2の孔部140が連通している。さらに、前記第2
孔部140は通路142を介して前記柱体部116に形成される
周溝126と連通している。また、前記第1孔部138は前記
第2孔部140と略平行に形成される小径な通路144によっ
て前記第1円筒体132の孔部136の上方と連通している。
筒状を呈し、前記基台部材110を嵌合する第1の円筒体1
32と、当該第1円筒体132に一体的に形成され且つこれ
と直交する方向に延在する第2の円筒体134とからな
る。この場合、前記第1円筒体132に柱体部116を嵌合す
るために形成される孔部136は前記柱体部116の長さより
若干長くなるように選択しておく。一方、前記第2円筒
体134には軸線方向に大径な第1の孔部138を形成し、当
該第1孔部138の端部にはこれと同軸的に穿設される小
径な第2の孔部140が連通している。さらに、前記第2
孔部140は通路142を介して前記柱体部116に形成される
周溝126と連通している。また、前記第1孔部138は前記
第2孔部140と略平行に形成される小径な通路144によっ
て前記第1円筒体132の孔部136の上方と連通している。
次に、前記第2円筒体134にはシール部材146を配設す
る。前記シール部材146はその一端側に第2孔部140に嵌
合するフランジ部148を設け、このフランジ部148にOリ
ング149を係合して第1孔部138と通路142とを気密に閉
塞している。一方、前記シール部材146の他端側には環
状係止部150が形成されている。なお、前記シール部材1
46の略中央部には軸線方向に延在して孔部152が穿設さ
れる。
る。前記シール部材146はその一端側に第2孔部140に嵌
合するフランジ部148を設け、このフランジ部148にOリ
ング149を係合して第1孔部138と通路142とを気密に閉
塞している。一方、前記シール部材146の他端側には環
状係止部150が形成されている。なお、前記シール部材1
46の略中央部には軸線方向に延在して孔部152が穿設さ
れる。
次いで、前記第2円筒体134の内部には保持部材154が装
着される。当該保持部材154は前記第1孔部138に嵌合す
る大径部156と前記第2孔部140に嵌合する小径部158と
を有し、その略中央部には前記大径部156側に穿設され
る第1の孔部160と前記小径部158側に穿設される第2の
孔部162とが形成される。この場合、前記第1孔部160と
第2孔部162とは段部およびテーパ部を介して連通して
いる。そこで、第1孔部160を画成する内周面部を軸線
方向に所定の幅員で切に欠いて複数の通路161を形成す
ると共に、前記通路161は大径部156の一端部に形成され
る周溝163を介して第2円筒体134の通路144に連通す
る。
着される。当該保持部材154は前記第1孔部138に嵌合す
る大径部156と前記第2孔部140に嵌合する小径部158と
を有し、その略中央部には前記大径部156側に穿設され
る第1の孔部160と前記小径部158側に穿設される第2の
孔部162とが形成される。この場合、前記第1孔部160と
第2孔部162とは段部およびテーパ部を介して連通して
いる。そこで、第1孔部160を画成する内周面部を軸線
方向に所定の幅員で切に欠いて複数の通路161を形成す
ると共に、前記通路161は大径部156の一端部に形成され
る周溝163を介して第2円筒体134の通路144に連通す
る。
さらに、前記第2円筒体134に二重管接続機構164を設け
る。当該二重管接続機構164は前記第2円筒体134の第1
孔部138に嵌合するガイド部材166を含み、このガイド部
材166はその外周部に形成された環状突部168を介して第
2円筒体134内に係着される。前記ガイド部材166の内部
にはコレット170の一端が嵌入されており、このコレッ
ト170にチャック172が嵌合する。この場合、チャック17
2の一端部はテーパ状に縮径する係止部174を形成してお
り、当該係止部174はリリースブッシュ176に係合し、こ
のリリースブッシュ176の押圧作用下に刺入状態から解
放される。なお、当該二重管接続機構164を構成するコ
レット170と保持部材154との間にはパッキン部材178が
介装される。
る。当該二重管接続機構164は前記第2円筒体134の第1
孔部138に嵌合するガイド部材166を含み、このガイド部
材166はその外周部に形成された環状突部168を介して第
2円筒体134内に係着される。前記ガイド部材166の内部
にはコレット170の一端が嵌入されており、このコレッ
ト170にチャック172が嵌合する。この場合、チャック17
2の一端部はテーパ状に縮径する係止部174を形成してお
り、当該係止部174はリリースブッシュ176に係合し、こ
のリリースブッシュ176の押圧作用下に刺入状態から解
放される。なお、当該二重管接続機構164を構成するコ
レット170と保持部材154との間にはパッキン部材178が
介装される。
以上のように構成される二重管用管継手56aに一体型の
二重管58が接続される。二重管58は外管58aと内管58b
とからなる。そこで、その接続に際しては前記リリース
ブッシュ176に前記二重管58を挿入し、さらにこの二重
管58の外管58aを前記保持部材154の第1孔部160に嵌合
させると共に、前記外管58aの端部を前記第1孔部160
の段部に当接させて当該外管58aの位置決めを行う。一
方、内管58bにはシール部材146の先端部が嵌合して、
当該シール部材146に形成される環状係止部150と内管58
bの内周面とが気密に係合する。この際、前記外管58a
の外周面には前記チャック172の係止部174を刺入し、こ
れによって外管58aと内管58bとを一体的に形成した二
重管58が位置決め固定される。この場合、前記外管58a
側通路161、周溝163、通路144、122bを介して第2開口
部118bと連通し、内管58b側通路は孔部152、通路142、
122aを介して第1開口部118aと連通している。
二重管58が接続される。二重管58は外管58aと内管58b
とからなる。そこで、その接続に際しては前記リリース
ブッシュ176に前記二重管58を挿入し、さらにこの二重
管58の外管58aを前記保持部材154の第1孔部160に嵌合
させると共に、前記外管58aの端部を前記第1孔部160
の段部に当接させて当該外管58aの位置決めを行う。一
方、内管58bにはシール部材146の先端部が嵌合して、
当該シール部材146に形成される環状係止部150と内管58
bの内周面とが気密に係合する。この際、前記外管58a
の外周面には前記チャック172の係止部174を刺入し、こ
れによって外管58aと内管58bとを一体的に形成した二
重管58が位置決め固定される。この場合、前記外管58a
側通路161、周溝163、通路144、122bを介して第2開口
部118bと連通し、内管58b側通路は孔部152、通路142、
122aを介して第1開口部118aと連通している。
なお、図中、参照符号180はOリングを示し、当該Oリ
ング180はこれが配設される各部位からの空気の漏洩を
阻止するためのものである。また、前記二重管用管継手
56aは略180゜反転させて前記スピードコントローラ54
aに取着可能に構成されている。その際、前記第1開口
部118aは前記スピードコントローラ54aの第2制御部80
bと連通し、第2開口部118bは第1制御部80aと連通す
ることになる。同様にして、前記第1開口部118a、第2
開口部118bはエアシリンダ44aの通路76a、76bに直接
接続可能であり、180゜反転して接続することも可能で
ある。
ング180はこれが配設される各部位からの空気の漏洩を
阻止するためのものである。また、前記二重管用管継手
56aは略180゜反転させて前記スピードコントローラ54
aに取着可能に構成されている。その際、前記第1開口
部118aは前記スピードコントローラ54aの第2制御部80
bと連通し、第2開口部118bは第1制御部80aと連通す
ることになる。同様にして、前記第1開口部118a、第2
開口部118bはエアシリンダ44aの通路76a、76bに直接
接続可能であり、180゜反転して接続することも可能で
ある。
本実施例に係るエアシリンダ44a、スピードコントロー
ラ54a、二重管用管継手56aは以上のように構成される
ものであって、他のエアシリンダ44b、44c、スピード
コントローラ54b、54cおよび二重管用管継手56b、56
cは夫々前記エアシリンダ44a、スピードコントローラ
54a、二重管用管継手56aと同一に構成されるものであ
り、従って、その詳細な説明を省略する。
ラ54a、二重管用管継手56aは以上のように構成される
ものであって、他のエアシリンダ44b、44c、スピード
コントローラ54b、54cおよび二重管用管継手56b、56
cは夫々前記エアシリンダ44a、スピードコントローラ
54a、二重管用管継手56aと同一に構成されるものであ
り、従って、その詳細な説明を省略する。
本発明に係るアクチュエータ駆動システムは基本的には
以上のように構成されるものであり、次にその作用並び
に効果について説明する。この場合、エアシリンダ44a
乃至44cはその作用が同一であるため、ここでは前記エ
アシリンダ44a乃至44cの中、1つのエアシリンダ44a
の作用について説明し、他のエアシリンダ44b、44cに
ついてはその説明を省略する。
以上のように構成されるものであり、次にその作用並び
に効果について説明する。この場合、エアシリンダ44a
乃至44cはその作用が同一であるため、ここでは前記エ
アシリンダ44a乃至44cの中、1つのエアシリンダ44a
の作用について説明し、他のエアシリンダ44b、44cに
ついてはその説明を省略する。
先ず、エアシリンダ44aのピストンロッド74を矢印A方
向に変位させる作用を説明する。すなわち、図示しない
流体供給源から電磁弁マニホールド42に形成される導入
ポート46に対して圧縮空気を供給する。そして電磁切換
弁53aを付勢して前記供給された空気を二重管58の内管
58b内に導入する通路を選択する。これによって、前記
空気内管58b内を通って二重管用管継手56aに至る。次
いで、前記空気は二重管用管継手56a内においてシール
部材146に穿設された孔部152並びに通路142、周溝126、
通路128を介して柱体部116内に形成される第1通路122a
内に導入される。前記第1通路122aは第1開口部118aに
連通し、この第1の開口部118aはスピードコントローラ
54aの本体部78に形成される孔部86aを介して第1制御
部80aと連通している。従って、前記第1通路122a内の
空気は前記第1開口部118a、孔部86aを介して第1制御
部80a内に導入される(第2図参照)。前記孔部86aか
ら第1制御部80a内に導入された空気は、第3図に示す
小室99aから通路94a、孔部92a内に導入され、当該孔
部92aと弁体102aの一端部とによって画成される狭小な
間隙を通過して通路96a、小室97aおよび孔部83aを介
して開口部82a内に至る。これと同時に、前記孔部86a
から小室99a内に導入された空気はその圧力によってパ
ッキン部材100aを縮径させ、当該パッキン部材100aが分
断する室89aを小室99aから小室97a側に至り、前記孔
部83aから開口部82a内に導入される。当該開口部82a
は、第2図に示すように、前記エアシリンダ44aのシリ
ンダ本体64に画成された通路76aと連通しており、従っ
て、前記開口部82a内の空気は前記通路76aを介してエ
アシリンダ44aの内部に画成されている小室72a内に導
入される。これによって、前記エアシリンダ44aのピス
トン70とピストンロッド74aが、第2図において矢印A
方向に変位するに至る。
向に変位させる作用を説明する。すなわち、図示しない
流体供給源から電磁弁マニホールド42に形成される導入
ポート46に対して圧縮空気を供給する。そして電磁切換
弁53aを付勢して前記供給された空気を二重管58の内管
58b内に導入する通路を選択する。これによって、前記
空気内管58b内を通って二重管用管継手56aに至る。次
いで、前記空気は二重管用管継手56a内においてシール
部材146に穿設された孔部152並びに通路142、周溝126、
通路128を介して柱体部116内に形成される第1通路122a
内に導入される。前記第1通路122aは第1開口部118aに
連通し、この第1の開口部118aはスピードコントローラ
54aの本体部78に形成される孔部86aを介して第1制御
部80aと連通している。従って、前記第1通路122a内の
空気は前記第1開口部118a、孔部86aを介して第1制御
部80a内に導入される(第2図参照)。前記孔部86aか
ら第1制御部80a内に導入された空気は、第3図に示す
小室99aから通路94a、孔部92a内に導入され、当該孔
部92aと弁体102aの一端部とによって画成される狭小な
間隙を通過して通路96a、小室97aおよび孔部83aを介
して開口部82a内に至る。これと同時に、前記孔部86a
から小室99a内に導入された空気はその圧力によってパ
ッキン部材100aを縮径させ、当該パッキン部材100aが分
断する室89aを小室99aから小室97a側に至り、前記孔
部83aから開口部82a内に導入される。当該開口部82a
は、第2図に示すように、前記エアシリンダ44aのシリ
ンダ本体64に画成された通路76aと連通しており、従っ
て、前記開口部82a内の空気は前記通路76aを介してエ
アシリンダ44aの内部に画成されている小室72a内に導
入される。これによって、前記エアシリンダ44aのピス
トン70とピストンロッド74aが、第2図において矢印A
方向に変位するに至る。
その際、小室72b内に残留する空気は通路76bを介して
スピードコントローラ54bの本体部78に形成される開口
部82b内へ導出される。開口部82bへ導出された空気は
孔部83bを介して小室97b内に至る。この場合、前記小
室97bの一端側はパッキン部材100によって閉塞れてい
るため、当該小室97b内の空気は通路96bから孔部92b
内へ到達する。この時、前記孔部92bは弁体102bによっ
てその開度を調整されているため、前記通路96bから孔
部92bに流入する空気の流量が制御される。これによっ
て、前記エアシリンダ44aのピストン70とピストンロッ
ド74が矢印A方向に変位する速度が調整されることにな
る。次いで、前記孔部92b内の空気は通路94b、孔部86
bを介して前記二重管用管継手56aの第2開口部118b内
へ導出される。さらに、前記第2開口部118b内の空気は
第2通路122bから凹部124を介して通路144に流入し、当
該通路144から周溝163、通路161、二重管58の外管58a
内を通過して電磁弁マニホールド42側へと導出される。
前記電磁弁マニホールド42内において前記空気は電磁切
換弁53aを介して導出ポート48から外部へ排出される。
以上のようにして、エアシリンダ44aが駆動され、当該
エアシリンダ44aを構成するピストン70並びにピストン
ロッド74が矢印A方向に変位することになる。
スピードコントローラ54bの本体部78に形成される開口
部82b内へ導出される。開口部82bへ導出された空気は
孔部83bを介して小室97b内に至る。この場合、前記小
室97bの一端側はパッキン部材100によって閉塞れてい
るため、当該小室97b内の空気は通路96bから孔部92b
内へ到達する。この時、前記孔部92bは弁体102bによっ
てその開度を調整されているため、前記通路96bから孔
部92bに流入する空気の流量が制御される。これによっ
て、前記エアシリンダ44aのピストン70とピストンロッ
ド74が矢印A方向に変位する速度が調整されることにな
る。次いで、前記孔部92b内の空気は通路94b、孔部86
bを介して前記二重管用管継手56aの第2開口部118b内
へ導出される。さらに、前記第2開口部118b内の空気は
第2通路122bから凹部124を介して通路144に流入し、当
該通路144から周溝163、通路161、二重管58の外管58a
内を通過して電磁弁マニホールド42側へと導出される。
前記電磁弁マニホールド42内において前記空気は電磁切
換弁53aを介して導出ポート48から外部へ排出される。
以上のようにして、エアシリンダ44aが駆動され、当該
エアシリンダ44aを構成するピストン70並びにピストン
ロッド74が矢印A方向に変位することになる。
次に、前記ピストン70並びにピストンロッド74を矢印B
方向に変位させる作用について第1図乃至第3図を参照
し説明する。
方向に変位させる作用について第1図乃至第3図を参照
し説明する。
この場合、前記ピストン70を矢印A方向に変位させる場
合と同様に、図示しない流体供給源から電磁弁マニホー
ルド42の導入ポート46へ空気を導入する。その際、電磁
切換弁53aを作動させて、今度は、前記空気を二重管58
の外管58a側へ流入する通路を選択する。前記外管58a
内に導入された空気は二重管用管継手56aの通路161、
周溝163、通路144から通路122b、第2開口部118bを介し
てスピードコントローラ54aの孔部86b内に導入され
る。前記スピードコントローラ54a内において、前記空
気は、前記と同様に、当該スピードコントローラ54aを
構成する第2制御部80bを通過してエアシリンダ44aの
シリンダ本体64に画成されている通路76bに導入され
る。そして、当該通路76bは小室72bに連通しているこ
とから遂には小室72bに到達する。そこで、前記エアシ
リンダ44aのピストン70並びにピストンロッド74は矢印
B方向に変位するに至る。その際、小室72a内に残留す
る空気は通路76aからスピードコントローラ54aの第1
制御部80aへと排出され、当該第1制御部80aで所定流
量に制御されて二重管用管継手56aの第1通路122aから
二重管58の内管58b内を介して電磁弁マニホールド42に
形成される導出ポート48側へと排出される。
合と同様に、図示しない流体供給源から電磁弁マニホー
ルド42の導入ポート46へ空気を導入する。その際、電磁
切換弁53aを作動させて、今度は、前記空気を二重管58
の外管58a側へ流入する通路を選択する。前記外管58a
内に導入された空気は二重管用管継手56aの通路161、
周溝163、通路144から通路122b、第2開口部118bを介し
てスピードコントローラ54aの孔部86b内に導入され
る。前記スピードコントローラ54a内において、前記空
気は、前記と同様に、当該スピードコントローラ54aを
構成する第2制御部80bを通過してエアシリンダ44aの
シリンダ本体64に画成されている通路76bに導入され
る。そして、当該通路76bは小室72bに連通しているこ
とから遂には小室72bに到達する。そこで、前記エアシ
リンダ44aのピストン70並びにピストンロッド74は矢印
B方向に変位するに至る。その際、小室72a内に残留す
る空気は通路76aからスピードコントローラ54aの第1
制御部80aへと排出され、当該第1制御部80aで所定流
量に制御されて二重管用管継手56aの第1通路122aから
二重管58の内管58b内を介して電磁弁マニホールド42に
形成される導出ポート48側へと排出される。
以上のように、本実施例によれば、エアシリンダ44a乃
至44cに駆動用空気を供給するために、前記流体供給源
が接続される電磁弁マニホールド42と、前記エアシリン
ダ44a乃至44cとを接続する管体を二重管58、60、62に
よって構成している。このため、前記エアシリンダ44a
乃至44cを駆動する空気を供給するための管路数が著し
く減少し、配管工数が減少してその配管作業を極めて容
易に行うことが出来る。
至44cに駆動用空気を供給するために、前記流体供給源
が接続される電磁弁マニホールド42と、前記エアシリン
ダ44a乃至44cとを接続する管体を二重管58、60、62に
よって構成している。このため、前記エアシリンダ44a
乃至44cを駆動する空気を供給するための管路数が著し
く減少し、配管工数が減少してその配管作業を極めて容
易に行うことが出来る。
また、前述したように、スピードコントローラ54a乃至
54cおよび二重管用管継手56a乃至56cは前記エアシリ
ンダ44a乃至44cおよびスピードコントローラ54a乃至
54cに対して180゜反転させた状態で取り付けることも
可能であるため、二重管58の外管58aと通路76a、内管
58bと通路76bとを連通するように設計を変更し、取付
位置を変えたいという要請等に容易に対応することが出
来る。しかも、エアシリンダ44a乃至44cの設置場所に
よって、スピードコントローラ54a乃至54cの把手106
a、106bの使用可能な範囲が限定され、結果としてスピ
ードコントローラ54a乃至54cの装着方向が限定された
場合であっても、二重管用管継手56aがスピードコント
ローラ54a乃至54cに対して180゜反転可能であるた
め、二重管58の外管58a、内管58bに対してエアシリン
ダ44a乃至44cの通路76a、76bのいずれも接続可能で
ある。
54cおよび二重管用管継手56a乃至56cは前記エアシリ
ンダ44a乃至44cおよびスピードコントローラ54a乃至
54cに対して180゜反転させた状態で取り付けることも
可能であるため、二重管58の外管58aと通路76a、内管
58bと通路76bとを連通するように設計を変更し、取付
位置を変えたいという要請等に容易に対応することが出
来る。しかも、エアシリンダ44a乃至44cの設置場所に
よって、スピードコントローラ54a乃至54cの把手106
a、106bの使用可能な範囲が限定され、結果としてスピ
ードコントローラ54a乃至54cの装着方向が限定された
場合であっても、二重管用管継手56aがスピードコント
ローラ54a乃至54cに対して180゜反転可能であるた
め、二重管58の外管58a、内管58bに対してエアシリン
ダ44a乃至44cの通路76a、76bのいずれも接続可能で
ある。
さらに、二重管用管継手56aの第1と第2の開口部118
a、118bおよびスピードコントローラ54aの第1、第2
開口部82a、82bは、スピードコントローラ54aの孔部
86a、86bおよびエアシリンダ44aの通路76a、76bよ
りも十分に大きく形成されているため、接続の際に位置
決め精度を厳密に要求されないとともに、製造段階にお
いて製造精度を不要としている。
a、118bおよびスピードコントローラ54aの第1、第2
開口部82a、82bは、スピードコントローラ54aの孔部
86a、86bおよびエアシリンダ44aの通路76a、76bよ
りも十分に大きく形成されているため、接続の際に位置
決め精度を厳密に要求されないとともに、製造段階にお
いて製造精度を不要としている。
本発明に係るアクチュエータ駆動システムの第1の実施
例は以上のように構成されるものであり、次に、第2の
実施例について説明する。
例は以上のように構成されるものであり、次に、第2の
実施例について説明する。
この場合、当該第2の実施例において第1の実施例と同
一の参照符号は同一の構成要素を示すものであり、その
詳細な説明を省略する。
一の参照符号は同一の構成要素を示すものであり、その
詳細な説明を省略する。
本実施例においては、第4図に示すように、前記第1の
実施例に用いたエアシリンダ44a乃至44cにスピードコ
ントローラ54a乃至54cを介して取着される二重管用管
継手56a乃至56cを他の二重管用管継手200に代替した
ものである。
実施例に用いたエアシリンダ44a乃至44cにスピードコ
ントローラ54a乃至54cを介して取着される二重管用管
継手56a乃至56cを他の二重管用管継手200に代替した
ものである。
そこで、本実施例に係る二重管用管継手200は、第5図
に示すように、実質的に前記スピードコントローラ54a
乃至54cに取着される取付部202と、当該取付部202の略
中央部から上方に指向して膨出する円筒部204とからな
り、、前記取付部202の下面部には第1の開口部206第2
の開口部208とが形成される。さらに、前記取付部202の
下面には前記スピードコントローラ54a乃至54cと当接
する際に前記第1開口部206および第2開口部208の気密
性を保つためにこれらを囲繞するように配設されるガス
ケット210が係合している。
に示すように、実質的に前記スピードコントローラ54a
乃至54cに取着される取付部202と、当該取付部202の略
中央部から上方に指向して膨出する円筒部204とからな
り、、前記取付部202の下面部には第1の開口部206第2
の開口部208とが形成される。さらに、前記取付部202の
下面には前記スピードコントローラ54a乃至54cと当接
する際に前記第1開口部206および第2開口部208の気密
性を保つためにこれらを囲繞するように配設されるガス
ケット210が係合している。
一方、前記円筒部204は比較的大径な第1の孔部212と当
該第1孔部212に連通する比較的小径な第2の孔部214と
を含む。前記第1孔部212は第2孔部214と並行して設け
られる小径な通路216を介して前記第2開口部208と連通
すると共に、前記小径な孔部214は屈曲形状を呈する通
路218を介して前記第1開口部206と連通している。
該第1孔部212に連通する比較的小径な第2の孔部214と
を含む。前記第1孔部212は第2孔部214と並行して設け
られる小径な通路216を介して前記第2開口部208と連通
すると共に、前記小径な孔部214は屈曲形状を呈する通
路218を介して前記第1開口部206と連通している。
前記円筒部204の内部は第1の実施例に使用した二重管
用管継手56aの第2円筒体134の内部と略同一に構成さ
れている。
用管継手56aの第2円筒体134の内部と略同一に構成さ
れている。
本実施例に係る二重管用管継手200は以上のように構成
されるものであり、当該二重管用管継手200を使用した
場合も前記第1の実施例と同一の作用で同一の効果を得
ることが可能である。
されるものであり、当該二重管用管継手200を使用した
場合も前記第1の実施例と同一の作用で同一の効果を得
ることが可能である。
なお、前記第1の実施例並びに第2の実施例においては
エアシリンダ44a乃至44cにスピードコントローラ54a
乃至54cを介して二重管用管継手56a乃至56cあるいは
二重管用管継手200を装着していたが、前記スピードコ
ントローラ54a乃至54cを取り除いて前記エアシリンダ
44a乃至44cに二重管用管継手56a乃至56cあるいは二
重管用管継手200を直接取着することも可能である。こ
の場合、前記二重管用管継手56a乃至56c、200の取付
部114、あるいは取付部202に形成される開口部118a、11
8b、開口部206、208が前記エアシリンダ44a乃至44cに
形成される通路76a、76bと夫々直接連通することにな
る。さらに、前記二重管用管継手56a乃至56c、200を
略180゜反転させて前記エアシリンダ44a乃至44cの通
路76a、76bに対応する管路と交換することが可能なこ
とは勿論である。
エアシリンダ44a乃至44cにスピードコントローラ54a
乃至54cを介して二重管用管継手56a乃至56cあるいは
二重管用管継手200を装着していたが、前記スピードコ
ントローラ54a乃至54cを取り除いて前記エアシリンダ
44a乃至44cに二重管用管継手56a乃至56cあるいは二
重管用管継手200を直接取着することも可能である。こ
の場合、前記二重管用管継手56a乃至56c、200の取付
部114、あるいは取付部202に形成される開口部118a、11
8b、開口部206、208が前記エアシリンダ44a乃至44cに
形成される通路76a、76bと夫々直接連通することにな
る。さらに、前記二重管用管継手56a乃至56c、200を
略180゜反転させて前記エアシリンダ44a乃至44cの通
路76a、76bに対応する管路と交換することが可能なこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上のように、本発明のアクチュエータ駆動システム
は、流体圧により作動するアクチュエータに対してスピ
ードコントローラおよび二重管用管継手等が一体的とな
るように接続可能に構成し、しかも当該アクチュエータ
に流体を供給するための管路として二重管を使用出来る
ように構成している。このため、前記アクチュエータを
駆動するための流体を供給する管路の本数を可及的に少
なくして配管工数を減少させ、これによって当該管路の
配管作業を容易に行うと共に、誤配管等を未然に防止す
ることが出来るという利点が得られる。
は、流体圧により作動するアクチュエータに対してスピ
ードコントローラおよび二重管用管継手等が一体的とな
るように接続可能に構成し、しかも当該アクチュエータ
に流体を供給するための管路として二重管を使用出来る
ように構成している。このため、前記アクチュエータを
駆動するための流体を供給する管路の本数を可及的に少
なくして配管工数を減少させ、これによって当該管路の
配管作業を容易に行うと共に、誤配管等を未然に防止す
ることが出来るという利点が得られる。
また、前記アクチュエータに一体的に取着されるスピー
ドコントローラおよび二重管用管継手を当該アクチュエ
ータに対して第1位置あるいは第2位置で選択的に取り
付けることにより、二重管の内管、外管をアクチュエー
タの第1通路、第2通路のいずれかに選択的に接続可能
となり、取付位置の変更や設計の変更等に容易に対応出
来、この結果、当該アクチュエータ駆動システムの汎用
性を一層向上させることが出来るという効果も得られ
る。しかも、アクチュエータの設置場所によって把手の
操作性からスピードコントローラの装着方向が限定され
た場合であっても、二重管用管継手が当該スピードコン
トローラに対して第1位置あるいは第2位置で取付可能
であるため、二重管を構成するいずれの管もアクチュエ
ータの通路に対して選択的に接続可能である。
ドコントローラおよび二重管用管継手を当該アクチュエ
ータに対して第1位置あるいは第2位置で選択的に取り
付けることにより、二重管の内管、外管をアクチュエー
タの第1通路、第2通路のいずれかに選択的に接続可能
となり、取付位置の変更や設計の変更等に容易に対応出
来、この結果、当該アクチュエータ駆動システムの汎用
性を一層向上させることが出来るという効果も得られ
る。しかも、アクチュエータの設置場所によって把手の
操作性からスピードコントローラの装着方向が限定され
た場合であっても、二重管用管継手が当該スピードコン
トローラに対して第1位置あるいは第2位置で取付可能
であるため、二重管を構成するいずれの管もアクチュエ
ータの通路に対して選択的に接続可能である。
さらに、二重管用管継手およびスピードコントローラの
第1、第2凹部は、アクチュエータおよびスピードコン
トローラの第1、第2通路よりも十分に大きく形成され
ているため、接続時に位置決め精度を必要とせず、ま
た、製造段階における製造精度を不要にしている。
第1、第2凹部は、アクチュエータおよびスピードコン
トローラの第1、第2通路よりも十分に大きく形成され
ているため、接続時に位置決め精度を必要とせず、ま
た、製造段階における製造精度を不要にしている。
第1図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムの斜
視図、 第2図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムの要
部を示す断面説明図、 第3図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムに組
み込まれるスピードコントローラの断面説明図、 第4図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムの他
の実施例の要部を示す一部省略斜視図、 第5図は第4図に示すアクチュエータ駆動システムに組
み込まれる二重管用管継手の一部省略断面説明図であ
る。 40……アクチュエータ駆動システム、42……電磁弁マニ
ホールド 44a〜44c……エアシリンダ、54a〜54c……スピード
コントローラ 56a〜56c……二重管用管継手、58、60、62……二重管 80a、80b……制御部、110……基台部材 112……ボデイ部材、154……保持部材 164……二重管接続機構
視図、 第2図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムの要
部を示す断面説明図、 第3図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムに組
み込まれるスピードコントローラの断面説明図、 第4図は本発明に係るアクチュエータ駆動システムの他
の実施例の要部を示す一部省略斜視図、 第5図は第4図に示すアクチュエータ駆動システムに組
み込まれる二重管用管継手の一部省略断面説明図であ
る。 40……アクチュエータ駆動システム、42……電磁弁マニ
ホールド 44a〜44c……エアシリンダ、54a〜54c……スピード
コントローラ 56a〜56c……二重管用管継手、58、60、62……二重管 80a、80b……制御部、110……基台部材 112……ボデイ部材、154……保持部材 164……二重管接続機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−30791(JP,U) 実開 昭61−96078(JP,U) 実公 昭59−40569(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】流体圧を供給して複数のアクチュエータを
駆動するシステムにおいて、流体圧供給源から前記の夫
々のアクチュエータに対して流体を供給、排出するため
に内管と外管により2つの流体通路を画成した二重管
と、 前記二重管の一方の流体通路と連通する第1の開口部
と、前記他方の流体通路に連通する第2の開口部とを有
する二重管用管継手と、 前記二重管用管継手に接合され、前記第1開口部に臨む
第1の孔部と、前記第2開口部に臨む第2の孔部と、前
記第1孔部から供給される流体圧の流量制御を行う第1
の制御部と、前記第2孔部から供給される流体圧の流量
制御を行う第2の制御部と、 を備えたスピードコントローラと、 前記スピードコントローラの第1の制御部によって流量
制御された流体圧を導入する第1の通路と、前記第2制
御部によって流量制御された流体圧を導入する第2の通
路を有し、前記第1通路と第2通路から導入される流体
圧により動作するアクチュエータと、 からなり、前記二重管用管継手の第1開口部と第2開口
部とを夫々前記スピードコントローラの第1孔部と第2
孔部よりも大きく開口することにより前記二重管用管継
手を前記スピードコントローラに対して反転させた時、
前記二重管用管継手の第1開口部と第2開口部とが前記
スピードコントローラの第2孔部と第1孔部に夫々連通
することを特徴とするアクチュエータ駆動システム。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のシステムにお
いて、スピードコントローラの第1制御部の流体圧導出
側にアクチュエータの第1通路と第2通路に対して夫々
大きく開口する第1の開口部と、第2の開口部とを設
け、前記第1開口部と第2開口部は該スピードコントロ
ーラを該アクチュエータに対して反転させた時、前記ア
クチュエータの第2通路と第1通路に夫々連通すること
を特徴とするアクチュエータ駆動システム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274394A JPH0660643B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | アクチュエータ駆動システム |
| US07/122,121 US4860638A (en) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | Actuator driving system |
| EP19870116908 EP0268252B2 (en) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | Actuator driving system |
| DE8787116908T DE3761843D1 (de) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | Antriebssystem fuer stellorgane. |
| KR1019870012993A KR910007286B1 (ko) | 1986-11-18 | 1987-11-18 | 액튜에이터 구동 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274394A JPH0660643B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | アクチュエータ駆動システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130903A JPS63130903A (ja) | 1988-06-03 |
| JPH0660643B2 true JPH0660643B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17541055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61274394A Expired - Fee Related JPH0660643B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | アクチュエータ駆動システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660643B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03266088A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Fujitsu Ltd | 指紋画像入力装置を備えた情報処理装置 |
| JPH0422606U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-25 | ||
| JP4820727B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2011-11-24 | シーケーディ株式会社 | スピードコントローラ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58181002U (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | 株式会社巴技術研究所 | 流量制御装置 |
| JPS6130791U (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-24 | エスエムシ−株式会社 | 流体機器における管取付装置 |
| JPH0113909Y2 (ja) * | 1984-11-29 | 1989-04-24 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61274394A patent/JPH0660643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130903A (ja) | 1988-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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