JPH0660693A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH0660693A JPH0660693A JP4212911A JP21291192A JPH0660693A JP H0660693 A JPH0660693 A JP H0660693A JP 4212911 A JP4212911 A JP 4212911A JP 21291192 A JP21291192 A JP 21291192A JP H0660693 A JPH0660693 A JP H0660693A
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- JP
- Japan
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- memory cell
- redundancy
- signal
- relief
- defective
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冗長救済前に、冗長救済用メモリセル内に不
良メモリセルが存在していないかどうかを検査すること
ができるようにする。 【構成】 正規メモリセルアレイ1内の不良メモリセル
を置き換えるための冗長救済用メモリセル2,3に対し
て冗長救済用メモリセル検査用デコーダ9が設けられて
おり、この検査用デコーダ9のテスト端子12に活性化
信号kが入力すると、正規メモリセルアレイ1の動作が
禁止される。ロウアドレス入力端子10からアドレス信
号Aとその反転信号aが検査用デコーダ9に入力する
と、この信号のレベルに応じて冗長救済用メモリセル2
または3を選択する信号i,jと活性化する信号f,g
が出力されて冗長救済用メモリセル2または3の検査が
行われる。
良メモリセルが存在していないかどうかを検査すること
ができるようにする。 【構成】 正規メモリセルアレイ1内の不良メモリセル
を置き換えるための冗長救済用メモリセル2,3に対し
て冗長救済用メモリセル検査用デコーダ9が設けられて
おり、この検査用デコーダ9のテスト端子12に活性化
信号kが入力すると、正規メモリセルアレイ1の動作が
禁止される。ロウアドレス入力端子10からアドレス信
号Aとその反転信号aが検査用デコーダ9に入力する
と、この信号のレベルに応じて冗長救済用メモリセル2
または3を選択する信号i,jと活性化する信号f,g
が出力されて冗長救済用メモリセル2または3の検査が
行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冗長救済回路を備え
た半導体記憶装置に関するものである。
た半導体記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、集積技術の進歩によりメモリの大
容量化が進んでいるが、その反面、大容量化に伴い不良
ビットを1ビットも含まないメモリセルアレイを製造す
ることが非常に困難になってきている。こうした問題に
対して、予め予備のメモリセルアレイを備えておき、正
規メモリセルアレイ内に不良ビットがあった場合はこれ
と入れ替える技術が用いられている。この技術が、いわ
ゆる冗長救済技術と呼ばれているものである。
容量化が進んでいるが、その反面、大容量化に伴い不良
ビットを1ビットも含まないメモリセルアレイを製造す
ることが非常に困難になってきている。こうした問題に
対して、予め予備のメモリセルアレイを備えておき、正
規メモリセルアレイ内に不良ビットがあった場合はこれ
と入れ替える技術が用いられている。この技術が、いわ
ゆる冗長救済技術と呼ばれているものである。
【0003】以下に従来の冗長救済回路を備えた半導体
記憶装置について説明する。図3は従来の冗長回路方式
を有する半導体記憶装置の構成を示すブロック図であ
る。同図において、1は正規メモリセルアレイ、2,3
は冗長救済用メモリセル、4は正規ロウ(ワード線)デ
コーダ、5は冗長救済用メモリセル2に使用されるスペ
アデコーダ、6は冗長救済用メモリセル3に使用される
スペアデコーダ、7はスペアデコーダ5用のヒューズ素
子、8はスペアデコーダ6用のヒューズ素子、10,1
1はロウアドレス入力端子、a,bはロウアドレス入力
端子に入力された信号の反転信号、cは冗長救済用メモ
リセル2を選択するための活性化信号、dは冗長救済用
メモリセル3を選択するための活性化信号、eは冗長救
済用メモリセル2,3のどちらかがが選択された場合に
正規メモリセルアレイ1の動作を禁止する禁止信号、2
0,21はインバータ、22は2入力ANDである。
記憶装置について説明する。図3は従来の冗長回路方式
を有する半導体記憶装置の構成を示すブロック図であ
る。同図において、1は正規メモリセルアレイ、2,3
は冗長救済用メモリセル、4は正規ロウ(ワード線)デ
コーダ、5は冗長救済用メモリセル2に使用されるスペ
アデコーダ、6は冗長救済用メモリセル3に使用される
スペアデコーダ、7はスペアデコーダ5用のヒューズ素
子、8はスペアデコーダ6用のヒューズ素子、10,1
1はロウアドレス入力端子、a,bはロウアドレス入力
端子に入力された信号の反転信号、cは冗長救済用メモ
リセル2を選択するための活性化信号、dは冗長救済用
メモリセル3を選択するための活性化信号、eは冗長救
済用メモリセル2,3のどちらかがが選択された場合に
正規メモリセルアレイ1の動作を禁止する禁止信号、2
0,21はインバータ、22は2入力ANDである。
【0004】以上のように構成された冗長救済回路を備
えた半導体記憶装置の冗長救済の流れを説明する。ま
ず、正規メモリセルアレイ1に不良メモリセルが存在す
るかどうか、ロウアドレス入力端子10,11にロウア
ドレスを入力して検査する。その結果、もし正規メモリ
セルアレイ1に不良メモリセルが存在したならば、置き
換えの優先順位に従って優先順位の高い冗長救済用メモ
リセル2,3の順に置き換えを行なうように、ヒューズ
素子7,8を使って不良メモリセルを含んだアドレスを
プログラミングする。例えば、正規メモリセルアレイ1
内の不良メモリセルに対して、冗長救済用メモリセル2
に置き換えを行なうように、不良メモリセルを含むロウ
アドレスをヒューズ素子7を使ってプログラミングす
る。
えた半導体記憶装置の冗長救済の流れを説明する。ま
ず、正規メモリセルアレイ1に不良メモリセルが存在す
るかどうか、ロウアドレス入力端子10,11にロウア
ドレスを入力して検査する。その結果、もし正規メモリ
セルアレイ1に不良メモリセルが存在したならば、置き
換えの優先順位に従って優先順位の高い冗長救済用メモ
リセル2,3の順に置き換えを行なうように、ヒューズ
素子7,8を使って不良メモリセルを含んだアドレスを
プログラミングする。例えば、正規メモリセルアレイ1
内の不良メモリセルに対して、冗長救済用メモリセル2
に置き換えを行なうように、不良メモリセルを含むロウ
アドレスをヒューズ素子7を使ってプログラミングす
る。
【0005】これにより、不良メモリセルを含むロウア
ドレスが入力されると正規ロウデコーダ4に対して、正
規メモリセルアレイ1内の不良メモリセルが選択されな
いように選択禁止信号eが出力される。同時にスペアデ
コーダ5から活性化信号cが冗長救済用メモリセル2に
出力され、冗長救済用メモリセル2内のメモリセルが選
択される。
ドレスが入力されると正規ロウデコーダ4に対して、正
規メモリセルアレイ1内の不良メモリセルが選択されな
いように選択禁止信号eが出力される。同時にスペアデ
コーダ5から活性化信号cが冗長救済用メモリセル2に
出力され、冗長救済用メモリセル2内のメモリセルが選
択される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体装置では上記したように、正規メモリセルアレイ
1内に不良メモリセルが存在する場合は、冗長救済用メ
モリセル2,3の置き換えを行う優先順位に従って不良
メモリセルとの置き換えを行なっていた。したがって、
正規メモリセルアレイ1内に不良メモリセルが存在し、
かつ、例えば置き換えが優先して行われる冗長救済用メ
モリセル2に不良メモリセルが存在すると、冗長救済後
にも不良メモリが存在することになる。
半導体装置では上記したように、正規メモリセルアレイ
1内に不良メモリセルが存在する場合は、冗長救済用メ
モリセル2,3の置き換えを行う優先順位に従って不良
メモリセルとの置き換えを行なっていた。したがって、
正規メモリセルアレイ1内に不良メモリセルが存在し、
かつ、例えば置き換えが優先して行われる冗長救済用メ
モリセル2に不良メモリセルが存在すると、冗長救済後
にも不良メモリが存在することになる。
【0007】このように、置き換えの優先順位に従って
不良メモリセルを含んだ冗長救済用メモリセルとの置き
換えを行なってしまうと、冗長救済後も不良メモリセル
が存在してしまうという問題があった。上記の場合、冗
長救済用メモリセル3に置き換えれば冗長救済後に不良
メモリセルが存在せず良品化できることになるが、冗長
救済用メモリセルに不良メモリセルが存在しているかど
うかは、冗長救済後の検査で判明するため、余分な検査
時間がかかり、場合によっては、組立実施後に検査を行
なうこともあるので、更に余分な製造コストをかけてし
まうという問題点があった。
不良メモリセルを含んだ冗長救済用メモリセルとの置き
換えを行なってしまうと、冗長救済後も不良メモリセル
が存在してしまうという問題があった。上記の場合、冗
長救済用メモリセル3に置き換えれば冗長救済後に不良
メモリセルが存在せず良品化できることになるが、冗長
救済用メモリセルに不良メモリセルが存在しているかど
うかは、冗長救済後の検査で判明するため、余分な検査
時間がかかり、場合によっては、組立実施後に検査を行
なうこともあるので、更に余分な製造コストをかけてし
まうという問題点があった。
【0008】したがって、この発明の目的は、冗長救済
前に冗長救済用メモリセル内に不良メモリセルが存在し
ていないかどうかを検査することができる半導体記憶装
置を提供することである。
前に冗長救済用メモリセル内に不良メモリセルが存在し
ていないかどうかを検査することができる半導体記憶装
置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体記憶装
置は、正規のメモリセルアレイに対し、正規メモリセル
アレイ内の不良メモリセルを置き換えるための冗長救済
用メモリセルが複数併設された半導体記憶装置であっ
て、冗長救済用メモリセルを検査するための検査用回路
を備えている。
置は、正規のメモリセルアレイに対し、正規メモリセル
アレイ内の不良メモリセルを置き換えるための冗長救済
用メモリセルが複数併設された半導体記憶装置であっ
て、冗長救済用メモリセルを検査するための検査用回路
を備えている。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、冗長救済用メモリセ
ルを検査するための検査用回路を備えているので、冗長
救済を行う前に冗長救済用メモリセルを検査することが
でき、正規メモリセルアレイ内の不良メモリセルに対す
る冗長救済用メモリセルとの置き換えにおいて、不良メ
モリセルを含んだ冗長救済用メモリセルを排除し、不良
メモリセルを含まない冗長救済用メモリセルを使って冗
長救済を行うことができる。このため、冗長救済率を高
めることができ、更に冗長救済後の余分な検査時間、余
分なコストを削減することができる。
ルを検査するための検査用回路を備えているので、冗長
救済を行う前に冗長救済用メモリセルを検査することが
でき、正規メモリセルアレイ内の不良メモリセルに対す
る冗長救済用メモリセルとの置き換えにおいて、不良メ
モリセルを含んだ冗長救済用メモリセルを排除し、不良
メモリセルを含まない冗長救済用メモリセルを使って冗
長救済を行うことができる。このため、冗長救済率を高
めることができ、更に冗長救済後の余分な検査時間、余
分なコストを削減することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例である半導体記憶装
置について図面を参照しながら説明する。図1は、この
発明の実施例である半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図で、従来例の構成を示す図3と同符号は同じものを
示す。この実施例では、冗長救済用メモリセル2,3に
対して冗長救済用メモリセル検査用デコーダ9が設けら
れており、冗長救済用メモリセル検査用デコーダ9には
ロウアドレス入力端子10からの入力信号Aとその反転
信号a、さらにテスト端子12からの検査用デコーダ9
を活性化する活性化信号kが入力する。
置について図面を参照しながら説明する。図1は、この
発明の実施例である半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図で、従来例の構成を示す図3と同符号は同じものを
示す。この実施例では、冗長救済用メモリセル2,3に
対して冗長救済用メモリセル検査用デコーダ9が設けら
れており、冗長救済用メモリセル検査用デコーダ9には
ロウアドレス入力端子10からの入力信号Aとその反転
信号a、さらにテスト端子12からの検査用デコーダ9
を活性化する活性化信号kが入力する。
【0012】これらの入力信号に対して冗長救済用メモ
リセル検査用デコーダ9からは、後述する冗長救済用メ
モリセルの検査時に正規メモリセルアレイ1の動作を禁
止する禁止信号h、検査時に冗長救済用メモリセル2を
選択するための選択信号i、検査時に冗長救済用メモリ
セル3を選択するための選択信号jが出力される。禁止
信号hは、スペアデコーダ5,6から出力される冗長救
済用メモリセル2,3を選択するための活性化信号c,
dとともに3入力AND回路23に入力する。選択信号
iは活性化信号cとともに2入力AND回路24に、選
択信号jは活性化信号dとともに2入力AND回路25
に入力する。
リセル検査用デコーダ9からは、後述する冗長救済用メ
モリセルの検査時に正規メモリセルアレイ1の動作を禁
止する禁止信号h、検査時に冗長救済用メモリセル2を
選択するための選択信号i、検査時に冗長救済用メモリ
セル3を選択するための選択信号jが出力される。禁止
信号hは、スペアデコーダ5,6から出力される冗長救
済用メモリセル2,3を選択するための活性化信号c,
dとともに3入力AND回路23に入力する。選択信号
iは活性化信号cとともに2入力AND回路24に、選
択信号jは活性化信号dとともに2入力AND回路25
に入力する。
【0013】図2は、この冗長救済用メモリセル検査用
デコーダ9の具体的な構成を示す回路図であり、同図に
おいて、13,14,15はインバータ、16,17は
2入力NAND回路、18はプルダウン用抵抗である。
以下、上記のように構成された冗長救済用メモリセルア
レイ検査回路を備えた半導体記憶装置の動作について説
明する。
デコーダ9の具体的な構成を示す回路図であり、同図に
おいて、13,14,15はインバータ、16,17は
2入力NAND回路、18はプルダウン用抵抗である。
以下、上記のように構成された冗長救済用メモリセルア
レイ検査回路を備えた半導体記憶装置の動作について説
明する。
【0014】正規メモリセルアレイ1に不良メモリセル
が存在するかを検査する際、冗長救済用メモリセル2,
3についても検査が行われる。まず、テスト端子12に
Hレベルの活性化信号kを入力すると、この入力信号に
対してインバータ13の出力である選択禁止信号hがL
となり、正規メモリセルアレイ1の動作を禁止する。さ
らに、インバータ15の出力はHレベルとなり2入力N
AND回路16,17の出力はもう一方の入力で決まる
ことになる。この状態で、ロウアドレス入力端子10に
Hレベルのアドレス信号Aが入力されると、その反転信
号aはLレベルとなり、NAND回路16の出力である
選択信号iはLレベル、NAND回路17の出力である
選択信号jはHレベルとなる。
が存在するかを検査する際、冗長救済用メモリセル2,
3についても検査が行われる。まず、テスト端子12に
Hレベルの活性化信号kを入力すると、この入力信号に
対してインバータ13の出力である選択禁止信号hがL
となり、正規メモリセルアレイ1の動作を禁止する。さ
らに、インバータ15の出力はHレベルとなり2入力N
AND回路16,17の出力はもう一方の入力で決まる
ことになる。この状態で、ロウアドレス入力端子10に
Hレベルのアドレス信号Aが入力されると、その反転信
号aはLレベルとなり、NAND回路16の出力である
選択信号iはLレベル、NAND回路17の出力である
選択信号jはHレベルとなる。
【0015】ここでヒューズ素子7,8にプログラミン
グを行う前は、冗長救済用メモリセル選択信号c,dは
Hレベルであるので、AND回路24の出力である活性
化信号fはLレベル、AND回路25の出力である活性
化信号gはHレベルとなり、冗長救済用メモリセル2の
み活性化されて検査が行われる。一方、ロウアドレス入
力端子10にLレベルの信号Aが入力されると、その反
転信号aはHレベルとなり、NAND回路16の出力で
ある選択信号iはHレベル、NAND回路17の出力で
ある選択信号jはLレベルとなる。したがって、AND
回路24の出力である活性化信号fはHレベル、AND
回路25の出力である活性化信号gはLレベルとなり、
冗長救済用メモリセル3のみ活性化されて検査が行われ
る。
グを行う前は、冗長救済用メモリセル選択信号c,dは
Hレベルであるので、AND回路24の出力である活性
化信号fはLレベル、AND回路25の出力である活性
化信号gはHレベルとなり、冗長救済用メモリセル2の
み活性化されて検査が行われる。一方、ロウアドレス入
力端子10にLレベルの信号Aが入力されると、その反
転信号aはHレベルとなり、NAND回路16の出力で
ある選択信号iはHレベル、NAND回路17の出力で
ある選択信号jはLレベルとなる。したがって、AND
回路24の出力である活性化信号fはHレベル、AND
回路25の出力である活性化信号gはLレベルとなり、
冗長救済用メモリセル3のみ活性化されて検査が行われ
る。
【0016】冗長救済用メモリセル2,3の検査を行っ
た後、テスト端子12をオープンにすると、そのノード
はプルダウン抵抗18を介してLレベルになり、インバ
ータ13の出力である選択禁止信号hはHレベルとな
る。また、インバータ15の出力はLレベルとなるの
で、NAND回路16,17の選択信号i,jはHレベ
ルとなる。したがって、AND回路23,24,25の
出力信号e,f,gは、それぞれ冗長救済用メモリセル
選択信号c,dのレベルによって決まる。これは、通常
の冗長救済の動作となる。
た後、テスト端子12をオープンにすると、そのノード
はプルダウン抵抗18を介してLレベルになり、インバ
ータ13の出力である選択禁止信号hはHレベルとな
る。また、インバータ15の出力はLレベルとなるの
で、NAND回路16,17の選択信号i,jはHレベ
ルとなる。したがって、AND回路23,24,25の
出力信号e,f,gは、それぞれ冗長救済用メモリセル
選択信号c,dのレベルによって決まる。これは、通常
の冗長救済の動作となる。
【0017】このようにして、冗長救済前に冗長救済用
メモリセル内に不良メモリセルが存在していないかどう
か検査することができるので、冗長救済用メモリセルに
置き換えの優先順位をつけることなく不良メモリセルを
含んでいないものを用いて冗長救済を行うことができ
る。上記実施例では、特にロウ方向の冗長救済用メモリ
セルの検査回路および検査方法についてのみ説明した
が、コラム(ビット線)方向の冗長救済用メモリセルの
検査についても同様の構成によって実施することができ
る。
メモリセル内に不良メモリセルが存在していないかどう
か検査することができるので、冗長救済用メモリセルに
置き換えの優先順位をつけることなく不良メモリセルを
含んでいないものを用いて冗長救済を行うことができ
る。上記実施例では、特にロウ方向の冗長救済用メモリ
セルの検査回路および検査方法についてのみ説明した
が、コラム(ビット線)方向の冗長救済用メモリセルの
検査についても同様の構成によって実施することができ
る。
【0018】
【発明の効果】この発明の半導体記憶装置によれば、冗
長救済用メモリセルを検査するためのデコーダ回路が設
けられているので、不良メモリセルを含んだ冗長救済用
メモリセルによる冗長救済を避けることができ、冗長救
済率の向上を図ることができる。また、不良メモリセル
を含んだ冗長救済用メモリセルを使った無意味な置き換
えに伴う冗長救済後の余分な検査時間を削減でき、検査
に要するコストも削減することができる。
長救済用メモリセルを検査するためのデコーダ回路が設
けられているので、不良メモリセルを含んだ冗長救済用
メモリセルによる冗長救済を避けることができ、冗長救
済率の向上を図ることができる。また、不良メモリセル
を含んだ冗長救済用メモリセルを使った無意味な置き換
えに伴う冗長救済後の余分な検査時間を削減でき、検査
に要するコストも削減することができる。
【図1】この発明の一実施例である半導体記憶装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1における冗長救済用メモリセル検査用デコ
ーダの具体的構成を示す回路図である。
ーダの具体的構成を示す回路図である。
【図3】従来の冗長救済回路を備えた半導体記憶装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1 正規メモリセルアレイ 2,3 冗長救済用メモリセル 4 正規ROWデコーダ 5,6 スペアデコーダ 7,8 ヒューズ素子 9 冗長救済用メモリセル検査デコーダ 10,11 ロウアドレス入力端子 a,b 入力反転信号 c,d,i,j 冗長救済用メモリセル選択信号 e,h 選択禁止信号 f,g 冗長救済用メモリセル活性化信号 k 検査用デコーダ活性化信号
Claims (1)
- 【請求項1】 正規のメモリセルアレイに対し、正規メ
モリセルアレイ内の不良メモリセルを置き換えるための
冗長救済用メモリセルが複数併設された半導体記憶装置
であって、前記冗長救済用メモリセルを検査するための
検査用回路を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212911A JPH0660693A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212911A JPH0660693A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660693A true JPH0660693A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16630326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212911A Pending JPH0660693A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660693A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147995A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2002117697A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
| KR101510360B1 (ko) * | 2009-08-20 | 2015-04-14 | 씨케이디 가부시키 가이샤 | 유량제어밸브 |
| JP2020013625A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 華邦電子股▲ふん▼有限公司Winbond Electronics Corp. | メモリデバイス及びメモリ周辺回路 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP4212911A patent/JPH0660693A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147995A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2002117697A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
| KR101510360B1 (ko) * | 2009-08-20 | 2015-04-14 | 씨케이디 가부시키 가이샤 | 유량제어밸브 |
| JP2020013625A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 華邦電子股▲ふん▼有限公司Winbond Electronics Corp. | メモリデバイス及びメモリ周辺回路 |
| US10825546B2 (en) | 2018-07-19 | 2020-11-03 | Winbond Electronics Corp. | Memory device and memory peripheral circuit |
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