JPH066074B2 - ルミノ−ルまたは7−ジアルキルアミノナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの酸化の際の量子収率を高める方法及びペルオキシダ−ゼ測定用試薬 - Google Patents
ルミノ−ルまたは7−ジアルキルアミノナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの酸化の際の量子収率を高める方法及びペルオキシダ−ゼ測定用試薬Info
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- JPH066074B2 JPH066074B2 JP61300228A JP30022886A JPH066074B2 JP H066074 B2 JPH066074 B2 JP H066074B2 JP 61300228 A JP61300228 A JP 61300228A JP 30022886 A JP30022886 A JP 30022886A JP H066074 B2 JPH066074 B2 JP H066074B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ペルオキシダーゼ(POD)の存在下における
ペルオキシド化合物によるルミノールまたはルミノール
誘導体の酸化の際の化学ルミネッセンス(Ccemilumines
zenz)の量子収率を高める方法に関する。
ペルオキシド化合物によるルミノールまたはルミノール
誘導体の酸化の際の化学ルミネッセンス(Ccemilumines
zenz)の量子収率を高める方法に関する。
従来の技術 化学ルミネッセンス反応は、発光可能な分子を、化学的
エネルギーにより、可視光としてのエネルギーを放出す
る励起電子状態にする工程である。生物発光反応は、酸
素が電子受容体として作用する酵素触媒性化学ルミネッ
センス反応である。量子収率(反応した分子1個当りの
化学ルミネッセンス−光電子の割合)は、いずれにせよ
約1%である〔K.D.グンターマン(Guntermann).Ange
w.Chemie77(1965)、572〜580頁、Chemiker-Z
eitung99(1975)、No.6.279〜285参
照〕。
エネルギーにより、可視光としてのエネルギーを放出す
る励起電子状態にする工程である。生物発光反応は、酸
素が電子受容体として作用する酵素触媒性化学ルミネッ
センス反応である。量子収率(反応した分子1個当りの
化学ルミネッセンス−光電子の割合)は、いずれにせよ
約1%である〔K.D.グンターマン(Guntermann).Ange
w.Chemie77(1965)、572〜580頁、Chemiker-Z
eitung99(1975)、No.6.279〜285参
照〕。
ペルオキシドを用いるルミノール(3−アミノ−フタル
酸ヒドラジド)又はルミノール誘導体のペルオキシダー
ゼ触媒反応は、免疫検定で指示薬反応として使用され、
この際、POD又はルミノールが標識物質として使用でき
る。ペルオキシダーゼ〔POD:供給体:H2O2−オキシド
レダクターゼ、EC1.11.1.7〕とは、多数の有
機化合物の酸化を触媒作用する酵素の1群を呼称する。
酸ヒドラジド)又はルミノール誘導体のペルオキシダー
ゼ触媒反応は、免疫検定で指示薬反応として使用され、
この際、POD又はルミノールが標識物質として使用でき
る。ペルオキシダーゼ〔POD:供給体:H2O2−オキシド
レダクターゼ、EC1.11.1.7〕とは、多数の有
機化合物の酸化を触媒作用する酵素の1群を呼称する。
POD−測定は、特にH2O2が形成される前反応と連結し
て、例えば血糖測定のために、並びにPODを標識酵素と
して使用する酵素−免疫学的測定法で重要である。POD
測定が重要である他の分析法は、例えば、ガラクトース
ー、過酸化水素−、カタラーゼ−又はオキシダーゼ測定
である。
て、例えば血糖測定のために、並びにPODを標識酵素と
して使用する酵素−免疫学的測定法で重要である。POD
測定が重要である他の分析法は、例えば、ガラクトース
ー、過酸化水素−、カタラーゼ−又はオキシダーゼ測定
である。
H2O2又は水素供給体の減少によりかつ酸化された化合物
の生成によりPODを測定することは公知である。この
際、特に、後者方法が重要であり、この際、基質として
は、例えばジ−アニシジン、グアヤコール又はABTS
(2,2′−アジノジ〔3−エチル−ベンズチアゾリン
−(6)−スルホン酸〕)が使用される。
の生成によりPODを測定することは公知である。この
際、特に、後者方法が重要であり、この際、基質として
は、例えばジ−アニシジン、グアヤコール又はABTS
(2,2′−アジノジ〔3−エチル−ベンズチアゾリン
−(6)−スルホン酸〕)が使用される。
これらの公知方法は有効ではあるが、酵素−免疫テスト
の領域でのPOD−測定の時間を短縮するために、方法で
の高感度の要求が存在する。PODは、例えばELISA原理
(ELISA-Prinzip:enzyme-linked immuno sorbent assa
y)によるいわゆる酵素−免疫−検定での標識酵素とし
て重要な役割を演じる。しかしながら、この系に関する
多くの市販の試薬を用いると、基質としての例えばABTS
を用いる固有のPOD−測定の時間(これは、約60分で
ある)は極めて不充分である。
の領域でのPOD−測定の時間を短縮するために、方法で
の高感度の要求が存在する。PODは、例えばELISA原理
(ELISA-Prinzip:enzyme-linked immuno sorbent assa
y)によるいわゆる酵素−免疫−検定での標識酵素とし
て重要な役割を演じる。しかしながら、この系に関する
多くの市販の試薬を用いると、基質としての例えばABTS
を用いる固有のPOD−測定の時間(これは、約60分で
ある)は極めて不充分である。
この問題の解決のために、ルミノールとペルオキシド化
合物とのペルオキシダーゼ触媒反応を、量子収率を上昇
させることにより、より敏感にすることが試みられた。
合物とのペルオキシダーゼ触媒反応を、量子収率を上昇
させることにより、より敏感にすることが試みられた。
西ドイツ特許出願公告(DE−AS)第2906732
号明細書から、化学ルミネッセンス反応を用いるペルオ
キシダーゼの活性測定法が公知であり、この方法は、良
好な量子収率を生じ、従って、酵素免疫検定の領域でPO
D−測定の感度を高め、測定時間を著るしく低下させる
ことができる。
号明細書から、化学ルミネッセンス反応を用いるペルオ
キシダーゼの活性測定法が公知であり、この方法は、良
好な量子収率を生じ、従って、酵素免疫検定の領域でPO
D−測定の感度を高め、測定時間を著るしく低下させる
ことができる。
この化学ルミネッセンス反応は、ルミノールとペルオキ
シド化合物との反応を基礎にしているが、ルミノールの
代りに7−ジメチルアミノナフタリン−1,2−ジカル
ボン酸−ヒドラジドが使用され、これにより、化学ルミ
ネッセンスの量子収率(化学ルミネッセンスの収率)の
上昇が達成される。
シド化合物との反応を基礎にしているが、ルミノールの
代りに7−ジメチルアミノナフタリン−1,2−ジカル
ボン酸−ヒドラジドが使用され、これにより、化学ルミ
ネッセンスの量子収率(化学ルミネッセンスの収率)の
上昇が達成される。
ホワイトヘッド(Whitehead)等によるネーチュアー(N
ature)305(1983)、158〜159頁から、
ルミノールのPOD−触媒酸化のルミネッセンス収率は、
ファイアフライールシフエリン(firefly-Luciferin)
の添加により数倍も上昇することは公知であり、このよ
うな上昇は、6−ヒドロキシ−ベンゾチアゾールの添加
によっても公知である〔Thorpe等によるAnal.Biochem.
145(1985)、96〜100参照〕か又はフエノ
ール誘導体の添加によっても公知である〔Thorpe等によ
るClin.Chem.31(1985)、1335〜1341、
欧州特許(EP−A)第0116454号明細書参照〕。
ature)305(1983)、158〜159頁から、
ルミノールのPOD−触媒酸化のルミネッセンス収率は、
ファイアフライールシフエリン(firefly-Luciferin)
の添加により数倍も上昇することは公知であり、このよ
うな上昇は、6−ヒドロキシ−ベンゾチアゾールの添加
によっても公知である〔Thorpe等によるAnal.Biochem.
145(1985)、96〜100参照〕か又はフエノ
ール誘導体の添加によっても公知である〔Thorpe等によ
るClin.Chem.31(1985)、1335〜1341、
欧州特許(EP−A)第0116454号明細書参照〕。
この方法で量子収率の上昇は達成できるが、必要な添加
物(活性化剤)は、容易に得ることはできず、かつ/又
はその水中の劣悪な溶解性に基づき、有機溶剤と混合し
てのみ使用可能である欠点を有する。
物(活性化剤)は、容易に得ることはできず、かつ/又
はその水中の劣悪な溶解性に基づき、有機溶剤と混合し
てのみ使用可能である欠点を有する。
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の目的は、前記の欠点をさけ、酵素免疫
検定でのPODの敏感かつ迅速な測定に好適な、PODの存在
におけるペルオキシド化合物によるルミノールの酸化の
際の量子収率を高める方法を得ることであった。この課
題は、本発明方法で解決される。
検定でのPODの敏感かつ迅速な測定に好適な、PODの存在
におけるペルオキシド化合物によるルミノールの酸化の
際の量子収率を高める方法を得ることであった。この課
題は、本発明方法で解決される。
問題点を解決するための手段 フルオレッセインの存在で反応を実施し、この際、個々
の化学ルミネッセンス物質の量子収率の合計よりも大き
い過加算性(共働的)量子収率を得るフルオレッセイン
の濃度範囲を示す際に、PODの存在でのペルオキシド化
合物によるルミノールの酸化の際に、量子収率を高める
ことができることを発見した。
の化学ルミネッセンス物質の量子収率の合計よりも大き
い過加算性(共働的)量子収率を得るフルオレッセイン
の濃度範囲を示す際に、PODの存在でのペルオキシド化
合物によるルミノールの酸化の際に、量子収率を高める
ことができることを発見した。
従って、本発明の目的は、PODの存在におけるペルオキ
シド化合物によるルミノール又はアルキル基が1〜3個
の炭素原子を有する7−ジアルキルアミノ−ナフタリン
−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの酸化の際の量子
収率を高めるための特許請求の範囲第1項に記載の方法
であり、これは、反応をフルオレッセインの存在で実施
し、この際、フルオレッセインの濃度は、個々の化学ル
ミネッセンス物質の量子収率の合計よりも大きい量子収
率を生じる濃度範囲に存在することを特徴とする。
シド化合物によるルミノール又はアルキル基が1〜3個
の炭素原子を有する7−ジアルキルアミノ−ナフタリン
−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの酸化の際の量子
収率を高めるための特許請求の範囲第1項に記載の方法
であり、これは、反応をフルオレッセインの存在で実施
し、この際、フルオレッセインの濃度は、個々の化学ル
ミネッセンス物質の量子収率の合計よりも大きい量子収
率を生じる濃度範囲に存在することを特徴とする。
この方法の有利な実施形は、特許請求の範囲第2項から
第6項に記載されている。
第6項に記載されている。
過酸化水素の作用下にフルオレッセインも化学ルミネッ
センス現象を示すことは公知であり〔Nilson及びKearns
によるJ.Phys.Chem.78(1974)、1681〜16
83参照〕、これは、免疫検定でのフルオレッセインで
標識された化合物の測定のために使用される〔欧州特許
(EP−A)第0054952号、同第0046563号、西
ドイツ特許(DE−A)第3132491号明細書参
照〕。B.A.ルシン(Rusin)等による研究〔Khim.Vys.En
erg.11(1)(1977)93〜94、CA86(1
977)595頁130321s参照〕から、ルミノー
ルの酸化の際の化学ルミネッセンスは、フルオレッセイ
ンにより消失されることは公知である。従って、化学ル
ミネッセンス反応の量子収率の過加算性(共働的)上昇
が現われる濃度範囲を示すことは意想外のことであると
みるべきである。
センス現象を示すことは公知であり〔Nilson及びKearns
によるJ.Phys.Chem.78(1974)、1681〜16
83参照〕、これは、免疫検定でのフルオレッセインで
標識された化合物の測定のために使用される〔欧州特許
(EP−A)第0054952号、同第0046563号、西
ドイツ特許(DE−A)第3132491号明細書参
照〕。B.A.ルシン(Rusin)等による研究〔Khim.Vys.En
erg.11(1)(1977)93〜94、CA86(1
977)595頁130321s参照〕から、ルミノー
ルの酸化の際の化学ルミネッセンスは、フルオレッセイ
ンにより消失されることは公知である。従って、化学ル
ミネッセンス反応の量子収率の過加算性(共働的)上昇
が現われる濃度範囲を示すことは意想外のことであると
みるべきである。
7−ジアルキルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボ
ン酸−ヒドラジド中のアルキル基は、種々異なっていて
よいか又は同じで、分枝しているか又は有利に直鎖であ
ってよく、例えばメチル、エチル、プロピル及び/又は
イソプロピルである。
ン酸−ヒドラジド中のアルキル基は、種々異なっていて
よいか又は同じで、分枝しているか又は有利に直鎖であ
ってよく、例えばメチル、エチル、プロピル及び/又は
イソプロピルである。
7−ジメチルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボン
酸−ヒドラジドを使用するのが有利である。
酸−ヒドラジドを使用するのが有利である。
ペルオキシドとしては、過酸化水素と共にPODと認溶性
の、比較可能な酸化電位を有するすべてのペルオキシド
化合物例えばアルカリペルオキシド、ホウ酸(ペルボレ
ート)又は尿素への過酸化水素の付加化合物が好適であ
り、殊に酵素−免疫検定のために過ホウ酸ナトリウム及
び第1にH2O2を使用するのが有利である。
の、比較可能な酸化電位を有するすべてのペルオキシド
化合物例えばアルカリペルオキシド、ホウ酸(ペルボレ
ート)又は尿素への過酸化水素の付加化合物が好適であ
り、殊に酵素−免疫検定のために過ホウ酸ナトリウム及
び第1にH2O2を使用するのが有利である。
本発明方法は、7.5〜9ののpH値で殊に、約8.5のpH値で
実施するのが有利である。緩衝剤として、燐酸カリウム
緩衝剤又はグリシン−NaOH−緩衝剤が有利であるが他の
慣用の緩衝剤例えばトリス−HCl、トリス硫酸塩及びト
リス−酢酸塩も好適である。この際、有利な緩衝剤濃度
は10〜1000mモル/である。ルミノール又は7
−ジアルキルアミノナフタリン−1,2−ジカルボン酸
−ヒドラジド又は過酸化水素の濃度は、この濃度がこの
反応で決められない場合は、この化学ルミネッセンス反
応に慣用の濃度範囲内にあり、ルミノール又は7−ジア
ルキルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒ
ドラジドは、有利に、10μmモル/〜100mモル
/の範囲の量で使用する。本発明方法は、有利に、酵
素測定に慣用の温度(一般に20〜37゜C)で実施され
るが、この際、この方法により低い又はより高い温度も
使用でき、殊に、22〜30゜Cの範囲の温度が有利であ
る。
実施するのが有利である。緩衝剤として、燐酸カリウム
緩衝剤又はグリシン−NaOH−緩衝剤が有利であるが他の
慣用の緩衝剤例えばトリス−HCl、トリス硫酸塩及びト
リス−酢酸塩も好適である。この際、有利な緩衝剤濃度
は10〜1000mモル/である。ルミノール又は7
−ジアルキルアミノナフタリン−1,2−ジカルボン酸
−ヒドラジド又は過酸化水素の濃度は、この濃度がこの
反応で決められない場合は、この化学ルミネッセンス反
応に慣用の濃度範囲内にあり、ルミノール又は7−ジア
ルキルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒ
ドラジドは、有利に、10μmモル/〜100mモル
/の範囲の量で使用する。本発明方法は、有利に、酵
素測定に慣用の温度(一般に20〜37゜C)で実施され
るが、この際、この方法により低い又はより高い温度も
使用でき、殊に、22〜30゜Cの範囲の温度が有利であ
る。
化学ルミネッセンス反応の量子収率の過加算性(共働
的)上昇が現われるフルオレッセインの濃度範囲は、他
の反応成分の種類及び濃度及び反応条件に依るが、その
都度の条件にとって、最適範囲は、僅かなその方向に向
けられた実験で容易に決めることができる。殊に、酵素
−免疫−検定のための指示反応として、PODの存在でル
ミノール及び過酸化水素を酸化するのが有利であり、こ
の反応は、有利にフルオレッセインの存在で実施され、
この際、10〜1000μモル/有利に20〜100
μモル/の範囲で操作され、この範囲で、それぞれの
個々の化学ルミネッセンス物質の量子収率の合計から生
じる収率の約10倍に相当する量子収率の上昇が得られ
る。
的)上昇が現われるフルオレッセインの濃度範囲は、他
の反応成分の種類及び濃度及び反応条件に依るが、その
都度の条件にとって、最適範囲は、僅かなその方向に向
けられた実験で容易に決めることができる。殊に、酵素
−免疫−検定のための指示反応として、PODの存在でル
ミノール及び過酸化水素を酸化するのが有利であり、こ
の反応は、有利にフルオレッセインの存在で実施され、
この際、10〜1000μモル/有利に20〜100
μモル/の範囲で操作され、この範囲で、それぞれの
個々の化学ルミネッセンス物質の量子収率の合計から生
じる収率の約10倍に相当する量子収率の上昇が得られ
る。
この高い量子収率に基づき、本発明方法は免疫検定のPO
D−活性の測定のために使用でき、この際、単独の基質
としてのルミノールを用いる試験に比べて、感度を10
倍も高めることができる。PODの測定以外に、本発明の
方法は、反応に関与するペルオキシド例えば過酸化水素
の測定のため又はルミノール又は7−ジアルキルアミノ
−ナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの測
定のために好適でもある。
D−活性の測定のために使用でき、この際、単独の基質
としてのルミノールを用いる試験に比べて、感度を10
倍も高めることができる。PODの測定以外に、本発明の
方法は、反応に関与するペルオキシド例えば過酸化水素
の測定のため又はルミノール又は7−ジアルキルアミノ
−ナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの測
定のために好適でもある。
本発明方法により、例えばELISA−テストにおける純粋
な酵素活性測定のための測定時間を約2〜3分まで短縮
することができる。この測定は、一定時間間隔で測定し
た光量を測定するように行なうのが有利である。
な酵素活性測定のための測定時間を約2〜3分まで短縮
することができる。この測定は、一定時間間隔で測定し
た光量を測定するように行なうのが有利である。
従って、本発明の目的は、本発明の方法をPODの測定又
は殊に免疫検定で標識物質として使用されるルミノール
又は7−ジアルキルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカ
ルボン酸−ヒドラジドの測定のためにも使用することで
ある。
は殊に免疫検定で標識物質として使用されるルミノール
又は7−ジアルキルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカ
ルボン酸−ヒドラジドの測定のためにも使用することで
ある。
本発明方法の使用下におけるPOD−測定は、例えば免疫
学的ハプテン測定の領域で実施でき、この測定では、PO
Dで標識されたハプテンの既知量を相応する未知量のハ
プテンを含有する試料に添加し、次いでこの試料を固体
担体に結合した特異的なハプテンの抗体と接触させ、固
相を液相から分離し、双方の相の1方でPOD−活性を測
定する(ELISA−テスト)。このテストで、例えば血清
中のジゴキシン、チロキシン(T4)又はインシュリンを
測定することができ、この際、例えば西ドイツ特許出願
公告(DE-AS)第2906732号明細書に記載の方法
で操作することができる。
学的ハプテン測定の領域で実施でき、この測定では、PO
Dで標識されたハプテンの既知量を相応する未知量のハ
プテンを含有する試料に添加し、次いでこの試料を固体
担体に結合した特異的なハプテンの抗体と接触させ、固
相を液相から分離し、双方の相の1方でPOD−活性を測
定する(ELISA−テスト)。このテストで、例えば血清
中のジゴキシン、チロキシン(T4)又はインシュリンを
測定することができ、この際、例えば西ドイツ特許出願
公告(DE-AS)第2906732号明細書に記載の方法
で操作することができる。
本発明のもう1つの目的物は、本発明方法でPODを測定
するための試薬でもあり、これは、ルミノール又はアル
キル基1個当り炭素原子1〜3を有する7−ジアルキル
アミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジ
ド、フルオレッセイン、過酸化水素供給体、緩衝物質
(pH7.5〜9)及び場合によっては保存剤を含有するこ
とよりなる。
するための試薬でもあり、これは、ルミノール又はアル
キル基1個当り炭素原子1〜3を有する7−ジアルキル
アミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジ
ド、フルオレッセイン、過酸化水素供給体、緩衝物質
(pH7.5〜9)及び場合によっては保存剤を含有するこ
とよりなる。
試験溶液1当りの有利な試薬は次のものを含有する: 7−ジアルキルアミノナフタリ ン−1,2−ジカルボン酸−ヒド ラジド又は有利にルミノール 10〜1000
μモル フルオレッセイン 10〜1000μモル 燐酸カリウム−又はグリシ ン−緩衝剤(pH7.5〜9) 50〜500mモ
ル H2O2 及び場合により 10〜2
00μモル 保存剤 0.01〜1mモル 場合により使用すべき保存剤としては、このために公知
の物質例えばエチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)及び
類似の、このために慣用の化合物がこれに該当する。更
に、この試薬は、慣用の安定剤例えば血清アルブミン、
炭水化物及び類似物を含有していてよい。H2O2−供給体
としては、H2O2そのもの並びに公知のH2O2放出性の物質
例えば尿素−過水和物(固体H2O2)及び類似物であって
もよい。
μモル フルオレッセイン 10〜1000μモル 燐酸カリウム−又はグリシ ン−緩衝剤(pH7.5〜9) 50〜500mモ
ル H2O2 及び場合により 10〜2
00μモル 保存剤 0.01〜1mモル 場合により使用すべき保存剤としては、このために公知
の物質例えばエチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)及び
類似の、このために慣用の化合物がこれに該当する。更
に、この試薬は、慣用の安定剤例えば血清アルブミン、
炭水化物及び類似物を含有していてよい。H2O2−供給体
としては、H2O2そのもの並びに公知のH2O2放出性の物質
例えば尿素−過水和物(固体H2O2)及び類似物であって
もよい。
前記成分以外に、本発明の試薬は、この試薬が酵素−免
疫−テストの領域で使用されるべき際は、PODで標識さ
れたハプテン並びに担体結合した、それぞれのハプテン
に対して特異的な抗体を含有していてもよい。更に、他
の例えばこのようなELISA−試薬中に慣用の成分例えば
他の緩衝物質、安定剤及び類似物を含有していてよい。
疫−テストの領域で使用されるべき際は、PODで標識さ
れたハプテン並びに担体結合した、それぞれのハプテン
に対して特異的な抗体を含有していてもよい。更に、他
の例えばこのようなELISA−試薬中に慣用の成分例えば
他の緩衝物質、安定剤及び類似物を含有していてよい。
実施例 次の例につき本発明を詳述するが、本発明はこれに限定
されるものではない。特にことわりのないかぎり、温度
は「゜C」であり、パーセント及び量の記載は「重量%」
及び「重量部」である。
されるものではない。特にことわりのないかぎり、温度
は「゜C」であり、パーセント及び量の記載は「重量%」
及び「重量部」である。
例 1 この例は、量子収率に対するフルオレッセイン−濃度の
影響を説明する。
影響を説明する。
すべての実験をベルトホールド社(Fa.Berthold,Wildba
d)のTypビオルメート(Biolumat)LB9500の生物
発光測定装置を用いて実施した。試験量は500μ、
温度は30゜Cであった。
d)のTypビオルメート(Biolumat)LB9500の生物
発光測定装置を用いて実施した。試験量は500μ、
温度は30゜Cであった。
次の濃度(テストでの最終濃度)を用いた: 過酸化水素 0.1mモル/ ルミノール 25μモル/ ペルオキシダーゼ 20mg/ トリス−HCl−緩衝剤(pH=8.5) 90m
モル/ 第1図は光放出とフルオレッセイン濃度との関係を示す
曲線である。第1図に示すように、光放出は10〜10
00μモル/のフルオレッセイン濃度では数倍も活性
化される。
モル/ 第1図は光放出とフルオレッセイン濃度との関係を示す
曲線である。第1図に示すように、光放出は10〜10
00μモル/のフルオレッセイン濃度では数倍も活性
化される。
例 2 この例は、ルミノールとフルオレッセインの共同作用時
の過加算性(共働的)効果を、ルミノール又はフルオレ
ッセイン単独の使用の際と比較して説明する。
の過加算性(共働的)効果を、ルミノール又はフルオレ
ッセイン単独の使用の際と比較して説明する。
次の濃度(テストでの最終濃度)で操作した: ルミノール 0.1mモル/ フルオレッセイン 25μモル/ POD 20ngモル/ 過酸化水素 0.1mモル/ トリス−HCl−緩衝剤 (pH=8.5) 90mモル/ 次の第1表に得られた結果をまとめる。
Imaxは2秒当りの光放出の数〔衝突数(Impacts)/2
秒〕を意味する。
秒〕を意味する。
この第1表から、ルミノールとフルオレッセインとの共
同作用時の共働効果は、明白に認識可能である:ルミノ
ールとフルオレッセインの存在時に最大光強度(Imax)
は、ルミノールもしくはフルオレッセイン単独(テスト
No.4及び2)の存在下での反応の強度の合計の約10
倍も大きい。この表から、フルオレッセインがPODの存
在で空気とも化学ルミネッセンスのもとに反応する(テ
ストNo.5参照)ことが推定できる。
同作用時の共働効果は、明白に認識可能である:ルミノ
ールとフルオレッセインの存在時に最大光強度(Imax)
は、ルミノールもしくはフルオレッセイン単独(テスト
No.4及び2)の存在下での反応の強度の合計の約10
倍も大きい。この表から、フルオレッセインがPODの存
在で空気とも化学ルミネッセンスのもとに反応する(テ
ストNo.5参照)ことが推定できる。
例 3 この例は、この反応に対するPOD−濃度の影響を示して
いる。
いる。
その測定は、先の例におけると同様に行なう。次の濃度
(テストでの最終濃度)で操作した: ルミノール 0.1mモル/ 過酸化水素 0.1mモル/ フルオレッセイン 25μモル/ トリス−HCl−緩衝剤 (pH=8.5) 90mモル/ 次の第2表に記載の結果が得られた。
(テストでの最終濃度)で操作した: ルミノール 0.1mモル/ 過酸化水素 0.1mモル/ フルオレッセイン 25μモル/ トリス−HCl−緩衝剤 (pH=8.5) 90mモル/ 次の第2表に記載の結果が得られた。
例 4 この例は、反応に対するpH−値の影響を示す。例3に記
載の濃度で操作した。POD−濃度は9×10-10モル/
であり、種々のpH−値のトリス-HCl-緩衝剤の濃度は90m
モル/であった。12.6のpH−値は、苛性ソーダ1モル
/の添加により達成した。
載の濃度で操作した。POD−濃度は9×10-10モル/
であり、種々のpH−値のトリス-HCl-緩衝剤の濃度は90m
モル/であった。12.6のpH−値は、苛性ソーダ1モル
/の添加により達成した。
第2図に光放出(Imax)に対するpH−値の影響を示す。
例 5 例2と同様に操作するが、過酸化水素の代りに、酸化剤
として過ホウ酸ナトリウムを使用した。
として過ホウ酸ナトリウムを使用した。
この第3表の結果からも、ルミノール及びフルオレッセ
インの存在での操作時に得られる過加算性効果は明確に
認識可能である。
インの存在での操作時に得られる過加算性効果は明確に
認識可能である。
例 6 この例は、本発明方法を唾液−α−アミラーゼの測定の
ためのELISA−原理による酵素−免疫−検定での使用を
説明する。
ためのELISA−原理による酵素−免疫−検定での使用を
説明する。
このテストを次の方法で実施した: 1.ルミネッセンス小菅(Lumacuvett p Poly-styrene、
Recorder Nr.4960、Lumac System AG、Basel、Schwei
z)を、ヒト唾液アミラーゼに特異的に結合するヒト唾
液アミラーゼに対するモノクロナール抗体(5μg/m
)と共に50mM炭酸塩緩衝剤(pH=9.3)(500μ)
中、4゜Cで18時間インキュベートする。このモノクロ
ナー抗体は、NCACC 84111305なる名称で、ナショナル・
コレクション・オブ・アメリカン・セル・カルチュア
(National Collection of American Cell Culuture,Po
rton Down,GB)に寄託されていて、欧州特許第0150
309号明細書の記載により製造される。
Recorder Nr.4960、Lumac System AG、Basel、Schwei
z)を、ヒト唾液アミラーゼに特異的に結合するヒト唾
液アミラーゼに対するモノクロナール抗体(5μg/m
)と共に50mM炭酸塩緩衝剤(pH=9.3)(500μ)
中、4゜Cで18時間インキュベートする。このモノクロ
ナー抗体は、NCACC 84111305なる名称で、ナショナル・
コレクション・オブ・アメリカン・セル・カルチュア
(National Collection of American Cell Culuture,Po
rton Down,GB)に寄託されていて、欧州特許第0150
309号明細書の記載により製造される。
2.この小菅を150mMの燐酸塩緩衝剤(pH=7.2、Nac
l145mM)及び1%牛血清アルブミン(BSA)で洗浄す
る。
l145mM)及び1%牛血清アルブミン(BSA)で洗浄す
る。
3.燐酸塩緩衝剤(pH7.2)150mモル/、Nacl1
45mモル/及び2%牛血清で、この小菅の後処理
(後被覆)を行なう。次いで、この小菅を室温で時間放
置する。
45mモル/及び2%牛血清で、この小菅の後処理
(後被覆)を行なう。次いで、この小菅を室温で時間放
置する。
4.この小菅を2に記載のように洗浄する。
5.ヒト唾液−α−アミラーゼ−POD−接合体を種々の
濃度で37゜Cでこのルミネッセンス小菅内で4時間イン
キュベートする(500μ)。
濃度で37゜Cでこのルミネッセンス小菅内で4時間イン
キュベートする(500μ)。
6.これを、2の記載と同様に5回洗浄する。
7.a)現像のために、ABTS−試薬(Enzymun-Test Dig
oxin,Boechringer Mannheim GmbH,カタログNo.1996
56)1mを各小菅に加える。正確に9分後に、イン
キュベートされなかったABS−試薬に対する405nmで
の光の吸収を測定する。
oxin,Boechringer Mannheim GmbH,カタログNo.1996
56)1mを各小菅に加える。正確に9分後に、イン
キュベートされなかったABS−試薬に対する405nmで
の光の吸収を測定する。
b)フルオレッセイン不含のルミネッセンス試薬500
μ(最終濃度例2参照)を各小菅中に入れる。正確に
30秒又は17分後に、ルミネッセンスを測定する〔装
置:ベルトホールド社の生物発光測定装置Typs Bioluma
t LB 9500T、集積時間60秒〕。
μ(最終濃度例2参照)を各小菅中に入れる。正確に
30秒又は17分後に、ルミネッセンスを測定する〔装
置:ベルトホールド社の生物発光測定装置Typs Bioluma
t LB 9500T、集積時間60秒〕。
c)ルミネッセンス溶液500μにフルオレッセイン
(最終濃度例2参照)を加え、次いで、そのルミネッセ
ンスを7b)に記載と同様に測定する。
(最終濃度例2参照)を加え、次いで、そのルミネッセ
ンスを7b)に記載と同様に測定する。
第3図は、指示薬反応a)、b)及びc)で得られた較
正曲線を示している。ここで、得られる測定信号(aの
場合:光吸収b及びcの場合:光放出)は、結合した唾
液アミラーゼ−POD−接合体の濃度の関数として示され
ている。
正曲線を示している。ここで、得られる測定信号(aの
場合:光吸収b及びcの場合:光放出)は、結合した唾
液アミラーゼ−POD−接合体の濃度の関数として示され
ている。
例 7 7−ジメチルアミノ−ナフタリン−1,2−ジカルボン
酸−ヒドラジド(DNH)の使用時の共働効果。
酸−ヒドラジド(DNH)の使用時の共働効果。
例1と同様に操作した。テストの最終濃度は次のとおり
である: DNH 0.1mモル/ フルオレッセイン 25μモル/ POD 20ng/ 過酸化水素 0.1mモル/ トリス−HCl−緩衝剤 (pH=8.5) 90.0mモル/ 第4表から、7−ジメチルアミノ−ナフタリン−1,2
−ジカルボン酸−ヒドラジド及びフルオレッセインの使
用時に共働効果が測定できることが明らかである。
である: DNH 0.1mモル/ フルオレッセイン 25μモル/ POD 20ng/ 過酸化水素 0.1mモル/ トリス−HCl−緩衝剤 (pH=8.5) 90.0mモル/ 第4表から、7−ジメチルアミノ−ナフタリン−1,2
−ジカルボン酸−ヒドラジド及びフルオレッセインの使
用時に共働効果が測定できることが明らかである。
第1図は光放出とフルオレッセイン濃度との関係を示す
曲線図、第2図は光放出に対するpH−値の影響を示す
図、第3図は例6における指示薬反応a)、b)及び
c)で得られた較正曲線図である。
曲線図、第2図は光放出に対するpH−値の影響を示す
図、第3図は例6における指示薬反応a)、b)及び
c)で得られた較正曲線図である。
Claims (8)
- 【請求項1】ペルオキシダーゼの存在におけるペルオキ
シド化合物によるルミノールまたは各アルキル基が炭素
原子数1〜3を有する7−ジアルキルアミノナフタリン
−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの酸化の際の量子
収率を高める方法において、反応をフルオレッセインの
存在で実施し、この際、フルオレッセインの濃度は、個
々の化学ルミネッセンス物質の量子収率の合計よりも大
きい量子収率を生じる濃度範囲に存在することを特徴と
する、ルミノールまたは7−ジアルキルアミノナフタリ
ン−1,2−ジカルボン酸ヒドラジドの量子収率を高め
る方法。 - 【請求項2】ペルオキシド化合物として、過酸化水素を
使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】反応を7.5〜9のpH値で実施する、特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 - 【請求項4】pH−値は8.5である、特許請求の範囲第3
項記載の方法。 - 【請求項5】ルミノールをペルオキシダーゼの存在で、
過酸化水素で酸化する、特許請求の範囲第1項から第4
項までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】反応をフルオレッセイン10〜1000μ
モル/の存在で実施する、特許請求の範囲第1項から
第5項までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項7】ルミノールまたは各アルキル基が炭素原子
数1〜3を有する7−ジアルキルアミノ−ナフタリン−
1,2−ジカルボン酸−ヒドラジド、フルオレッセイ
ン、過酸化水素供給体、緩衝物質(pH7.5〜9)及び場
合により保存剤を含有することを特徴とするペルオキシ
ダーゼ測定用試薬。 - 【請求項8】ルミノールまたは7−ジアルキルアミノナ
フタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジド10〜1
000μモル/ フルオレッセイン10〜1000μモル/ 燐酸カリウム−又はグリセリ ン−緩衝剤50〜500mモル/ 過酸化水素10〜200μモル/ 及び場合により 保存剤0.01〜1mモル/ を含有する、特許請求の範囲第9項記載の試薬。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3545398.2 | 1985-12-20 | ||
| DE19853545398 DE3545398A1 (de) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | Verfahren zur steigerung der quanten-ausbeute bei der oxidation von luminol durch peroxide in gegenwart von peroxidase |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156546A JPS62156546A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH066074B2 true JPH066074B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=6289141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61300228A Expired - Lifetime JPH066074B2 (ja) | 1985-12-20 | 1986-12-18 | ルミノ−ルまたは7−ジアルキルアミノナフタリン−1,2−ジカルボン酸−ヒドラジドの酸化の際の量子収率を高める方法及びペルオキシダ−ゼ測定用試薬 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0228046B1 (ja) |
| JP (1) | JPH066074B2 (ja) |
| AT (1) | ATE74209T1 (ja) |
| DE (2) | DE3545398A1 (ja) |
| DK (1) | DK612186A (ja) |
| ES (1) | ES2031065T3 (ja) |
| FI (1) | FI84519C (ja) |
| ZA (1) | ZA869544B (ja) |
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| US5731148A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-24 | Gen-Probe Incorporated | Adduct protection assay |
| DE19623814C2 (de) * | 1995-06-15 | 1999-02-11 | Lab Molecular Biophotonics | Verfahren und Vorrichtung zur analytischen Bestimmung von 5-Hydroxyindolen oder Catecholaminen |
| GB9514594D0 (en) * | 1995-07-17 | 1995-09-13 | Johnson & Johnson Clin Diag | Chemiluminescent analytical method |
| US7799573B2 (en) | 2005-08-31 | 2010-09-21 | Normadics, Inc. | Detection of explosives and other species |
| WO2008121124A1 (en) | 2007-03-19 | 2008-10-09 | Nomadics, Inc. | Hydrogen peroxide detector and methods |
| US20120083038A1 (en) * | 2009-06-16 | 2012-04-05 | Martin Jan Peter Eversdijk | Methods for Detecting the Presence or Absence of Blood |
| KR101099508B1 (ko) | 2010-06-30 | 2011-12-27 | 중앙대학교 산학협력단 | 과붕산염 선택성을 갖는 플루오레세인계 화합물을 포함하는 센서 및 이를 이용한 과붕산염 검출방법 |
| CN101936911B (zh) * | 2010-08-06 | 2012-07-04 | 陕西师范大学 | 具有长波长化学发光及荧光和显色功能的血迹检测方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4220450A (en) * | 1978-04-05 | 1980-09-02 | Syva Company | Chemically induced fluorescence immunoassay |
| US4277437A (en) * | 1978-04-05 | 1981-07-07 | Syva Company | Kit for carrying out chemically induced fluorescence immunoassay |
| US4372745A (en) * | 1979-12-19 | 1983-02-08 | Electro-Nucleonics, Inc. | Chemical luminescence amplification substrate system for immunochemistry involving microencapsulated fluorescer |
| US4358535A (en) * | 1980-12-08 | 1982-11-09 | Board Of Regents Of The University Of Washington | Specific DNA probes in diagnostic microbiology |
| US4709016A (en) * | 1982-02-01 | 1987-11-24 | Northeastern University | Molecular analytical release tags and their use in chemical analysis |
| WO1983003104A1 (en) * | 1982-03-03 | 1983-09-15 | Carter, Timothy, Joseph, Nicholas | Enhanced luminescent and luminometric assay |
| JPS58158542A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-20 | Hitachi Ltd | 化学発光増感法 |
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| AU582357B2 (en) * | 1984-04-06 | 1989-03-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Chemiluminescent methods and kit |
| GB8420053D0 (en) * | 1984-08-07 | 1984-09-12 | Secr Social Service Brit | Enhanced luminescent/luminometric assay |
-
1985
- 1985-12-20 DE DE19853545398 patent/DE3545398A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-12-10 US US06/939,867 patent/US4834918A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-17 FI FI865166A patent/FI84519C/fi not_active IP Right Cessation
- 1986-12-18 JP JP61300228A patent/JPH066074B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-18 DK DK612186A patent/DK612186A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-12-19 ES ES198686117749T patent/ES2031065T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-19 DE DE8686117749T patent/DE3684577D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-19 AT AT86117749T patent/ATE74209T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-12-19 EP EP86117749A patent/EP0228046B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-19 ZA ZA869544A patent/ZA869544B/xx unknown
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| ZA869544B (en) | 1987-08-26 |
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| FI865166A0 (fi) | 1986-12-17 |
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| FI84519C (fi) | 1991-12-10 |
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