JPH0453518B2 - - Google Patents

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JPH0453518B2
JPH0453518B2 JP58500837A JP50083783A JPH0453518B2 JP H0453518 B2 JPH0453518 B2 JP H0453518B2 JP 58500837 A JP58500837 A JP 58500837A JP 50083783 A JP50083783 A JP 50083783A JP H0453518 B2 JPH0453518 B2 JP H0453518B2
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luminescence
peroxidase
analysis
reaction
antibody
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Teimoshii Jozefu Nikorasu Kaataa
Kyaroru Jakuriin Guraukatsuto
Richaado Andoryu Uitsutofuiirudo Sutotsuto
Gyarii Harorudo Guregorii Henrii Soopu
Toomasu Pataason Howaitohetsudo
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NAT RES DEV
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Publication of JPH0453518B2 publication Critical patent/JPH0453518B2/ja
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/26Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving oxidoreductase
    • C12Q1/28Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving oxidoreductase involving peroxidase
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/58Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving labelled substances
    • G01N33/581Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving labelled substances with enzyme label (including co-enzymes, co-factors, enzyme inhibitors or substrates)
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S435/81Packaged device or kit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)

Description

請求の範囲 1 ペルオキシダーゼ酵素、酸化剤および化学発
光性の2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジ
オンの発光反応に基づくルミネツセンスもしくは
発光分析法であつて、発光反応が一般式: 〔式中、RはH,CNまたは
【式】 であり、XはCOOHもしくはOHを表わし、かつ
破線(‐‐‐‐)は二重結合を表わすか、または、X
はCOOHを表わし、かつ破線に二重結合がなく
て4位と5位が飽和していることを示す〕の6−
ヒドロキシベンゾチアゾールを添加することによ
り増強されることを特徴とする前記分析法。 2 (a) ペルオキシダーゼ酵素と、 (b) 一般式: 〔式中、RはH,CNまたは
【式】 であり、XはCOOHもしくはOHを表わし、か
つ破線(‐‐‐‐)は二重結合を表わすか、また
は、XはCOOHを表わし、かつ破線は二重結
合がなくて4位と5位が飽和していることを示
す〕の6−ヒドロキシベンゾチアゾールと、 (c) 化学発光性の2,3−ジヒドロ−1,4−フ
タラジンジオン とからなるルミネツセンスもしくは発光分析に使
用する分析用キツト。 明細書 本発明は増強ルミネツセンス(Iuminescent
assay)もしくは発光分析(luminometrie
assay)、特にイムノアツセイに関し、さらに分
析を容易化するよう設計した診断用キツトに関す
るものである。 イムノアツセイは、臨床試験室において最も広
く使用されている分析技術の1つである。現在、
イムノアツセイの大部分は、放射性同位元素、特
に沃素−125を標識として使用する。しかしなが
ら、放射性同位元素は多くの主たる欠点を有す
る。第1に、標識法は、高度の放射能を有し、し
たがつて極めて危険な試薬の使用を含んでいる。
第2に、放射能標識した物質の保存寿命は、しば
しばその性質により放射性同位元素が連続的に減
衰するだけでなく放射能標識された蛋白質がしば
しば不安定であるため、比較的短かいものであ
る。第3に、感度良くかつ迅速に検出しうる試薬
を与える程充分に蛋白質を標識するのはしばしば
困難である。第4に、放射能標識された物質の処
分が不便である。 これらの欠点は、放射能標識に対する実現可能
な代替物の探索を要求している。標識として適す
るためには、物質は少なくとも次の3つの要件を
満たさねばならない: a たとえば抗原または抗体のようなリガンドに
付着した際、迅速かつ極めて少量で検出できね
ばならない。 b たとえば抗原または抗体のようなリガンドに
対し、測定に影響を与えることなく、付着させ
うるものでなければならない。 c 付着された後、リガンドの性質を有意に変化
させてはならない。 最も有望な代替標識化合物としての幾つかは、
反応に関与してルミネツセンス光を発光しうる物
質、または適当に処理するとルミネツセンス反応
に関与しうる化合物を生成する物質のいずれかで
ある。ルミネツセンス反応(ルミネツセンス光を
発光する化学反応)は一般に充分な持続時間を有
して、発光を検出しかつ測定することを可能に
し、それにより標識物質の定量を可能にするもの
である。他方、ルミネツセンスの測定は迅速な方
法であつて、一般に放射能を測定するために数分
間を必要とするものと異なり、数秒間で完了する
ことができる。 ルミネツセンスは、3種の主たるルミネツセン
スもしくは発光免疫分析方式で使用されている: a 有機ルミネツセンスもしくは有機発光分析。
この場合、ルミネツセンス反応に直接に関与す
る(すなわち励起状態に変換され、次いで光子
を放出して非励起状態に復帰する)化学ルミネ
ツセンスもしくは生物ルミネツセンス化合物を
使用して、たとえば蛋白質、ホルモン、ハブテ
ン、ステロイド、核酸、代謝物、抗原および/
または抗体のようなリガンドを標識する。適す
る化合物の例はルミノールおよびイソルミノー
ルを包含する; b ルミネツセンス触媒もしくはコフアクターイ
ムノアツセイ。この場合、ルミネツセンス反応
の触媒もしくはコフアクターを標識として使用
する。適する触媒の例はベルオキシダーゼ酵素
である。 c 酵素結合イムノアツセイ。この場合、ルミネ
ツセンス反応を使用して、適する基質に対する
酵素標識の作用によつて生成された生成物を決
定する。この種の免疫分析の例は抗体結合した
グルコースオキシダーゼの測定であつて、酵
素/抗体試薬をグルコーズと反応させて過酸化
水素を生成させ、次いで制御条件下でルミノー
ルを添加してルミネツセンス反応を開始させる
ことにより生成された過酸化水素の量を測定す
る。上記イムノアツセイの感度は、標識または
標識の生産物を検出する下限によつて一部決定
される。ルミネツセンスまたは発光免疫分析の
場合、この方式の感度はルミネツセンス反応に
おいて標識物質の単位量当りに放出される光に
一部依存する。本発明の一目的は、増強した感
度を有するルミネツセンスもしくは発光免疫分
析を提供することであり、標識物質または標識
の生産物を改良されたルミネツセンス反応を介
して測定することにより達成される。 本発明の改良されたルミネツセンス反応は、イ
ムノアツセイ標識またはその生産物の測定におい
て特に有用であるが、決してこの用途のみに限定
されない。したがつて、さらに本発明の目的は、
向上した感度を有するルミネツセンスもしくは発
光分析(イムノアツセイもしくはその他の分析)
を提供することであり、本発明の改良されたルミ
ネツセンス反応を分析過程に組み入れることによ
り達成される。 イムノアツセイでなく、本発明のルミネツセン
ス反応を組み入れ得る分析の例は次のものを包含
する: a 不溶性のペルオキシダーゼ−エラスチン調製
物からのペルオキシダーゼの放出に基づくエラ
スターゼ分析 b 共固定化されたグルコースオキシダーゼとペ
ルオキシダーゼとに基づくグルコース分析 c ペルオキシダーゼ酵素、2,3−ジヒドロ−
1,4−フタラジンジオン、6−ヒドロキシベ
ンゾチアゾール、またはたとえば過酸化水素の
ような酸化剤の分析。この場合、これら物質は
標識でも標識の生産物でもない。 したがつて、広義における本発明によれば、ル
ミネツセンス反応がペルオキシダーゼ酵素、酸化
剤、6−ヒドロキシベンゾチアゾールと化学発光
性2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン
との間で生ずる増強されたルミネツセンスもしく
は発光分析が提供される。 好ましくは、この分析はイムノアツセイであ
る。本発明は、驚ろくことに、或る種の6−ヒド
ロキシベンゾチアゾールを公知の2,3−ジヒド
ロ−1,4−フタラジンジオン/酸化剤/ペルオ
キシダーゼ系へ添加すると、生ずるルミネツセン
ス反応の感度が著しく増強されるという知見に基
づいている。 本明細書において、「増強」という用語は、本
発明のルミネツセンス反応の全発光および/また
は本発明のルミネツセンス反応における信号/バ
ツクグランド比が、6−ヒドロキシベンゾチアゾ
ールの不存在下で2,3−ジヒドロ−1,4−フ
タラジンジオン/酸化剤/ペルオキシダーゼ系に
より達成されるものよりも大きいことを意味す
る。このように「増強」されたルミネツセンス反
応を組み込んだ分析のみが本発明の範囲内であ
る。 本発明の格別の利点は、6−ヒドロキシベンゾ
チアゾールの添加によりもたらされる増強が、ペ
ルオキシダーゼ酵素を用いる反応に対し特異的で
あることである。 本発明による化学発光性2,3−ジヒドロ−
1,4−フタラジンジオン(DPD)は、化学ル
ミネツセンス反応において励起状態まで変換され
かつ次いで光を放出して非励起状態まで復帰する
ような任意のDPDとすることができる。 好ましくは、2,3−ジヒドロ−1,4−フタ
ラジンジオンは、 一般式: 〔式中、R4はアミノもしくは置換アミノであ
り、R2,R3およびR4のそれぞれは水素、適宜置
換されたC1−C6アルキルもしくはアルケニル、
ヒドロキシル、C1−C6アルコキシル、カルボキ
シル、アミノもしくは置換アミノであり、または
R2はアミノもしくは置換アミノでありかつR1
R3およびR4のそれぞれは水素、適宜置換された
C1−C6アルキルもしくはアルケニル、ヒドロキ
シル、C1−C6アルコキシル、カルボキシル、ア
ミノもしくは置換アミノであり、またはR1およ
びR2は一緒になつてベンゾ基のアミノもしくは
置換アミノ誘導体でありかつR3およびR4のそれ
ぞれは水素、適宜置換されたC1−C6アルキルも
しくはアルケニル、ヒドロキシル、C1−C6アル
コキシル、カルボキシル、アミノまたは置換アミ
ノである〕 を有する。 本明細書において、置換アミノはアミドを包含
する。 化学発光性DPDが本発明のルミネツセンス反
応に関与する型式は、問題とする分析の種類に依
存する。フタラジンジオンを標識として使用す
る、たとえば有機ルミネツセンスもしくは有機発
光免疫分析のような分析の場合、化学発光性
DPDは2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジン
ジオンの置換アミノ誘導体であり、この場合アミ
ノ基はたとえば蛋白質、ホルモン、ハブテン、ス
テロイド、核酸、代謝物、抗原もしくは抗体のよ
うなリガンドに結合される。アミノ基はリガンド
に直接に結合することができ、或いは架橋アーム
を介して結合することができる。適する架橋アー
ムは、たとえば英国特許第2008247A号および米
国特許第4104029号公報に記載されたように、当
業者に周知されている。好適な架橋アームはヘミ
コハク酸、ヘミグルタル酸、ヘミマレイン酸、カ
ルボキシメチル、グルクロン酸、メルカプト酢酸
およびカルボキシルメチルの誘導体から得られる
ものを包含する。アミノ基は、任意適当な周知の
方法でリガンドへ結合することができ、これらの
方法も英国特許第2008247A号および米国特許第
4104029号公報に記載されている。好適な結合方
法は、混合無水物、カルボジイミドおよび/また
は活性エステルの使用を含む。 フタラジンジオンを標識として用いる分析に使
用するのに適した化学発光性DPDはアミノ基が
リガンドに結合されている2,3−ジヒドロ−
1,4−フタラジンジオンの任意の置換アミノ誘
導体とすることもできるが、好適物質は5−アミ
ノ−2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオ
ン(ルミノール)および6−アミノ−2,3−ジ
ヒドロ−1,4−フタラジンジオン(イソルミノ
ール)であり、それぞれの場合アミノ基はリガン
ド、特に抗体に結合されている。 フタラジンジオンを標識として用いる以外の分
析の場合、化学発光性DPDは、特にリガンドと
して結合されていない上記好適種類の2,3−ジ
ヒドロ−1,4−フタラジンジオンである。この
場合、化学発光性DPDは溶液中に遊離されてい
ても、或いはマトリツクス上に固定化されていて
も良い。特に好適な物質はルミノールおよびイソ
ルミノールである。 本発明による6−ヒドロキシベンゾチアゾール
は、ペルオキシダーゼ/酸化剤/2,3−ジヒド
ロ−1,4−フタラジンジオンのルミネツセンス
反応を促進する任意の6−ヒドロキシベンゾチア
ゾール(置換もしくは未置換のもの)である。し
かしながら、好ましくは6−ヒドロキシベンゾチ
アゾールは、一般式: 〔式中、RはH、CNまたは適宜置換されたチ
アゾールであり、X1−X3のそれぞれはH、適宜
置換されたC1−C6アルキルもしくはアルケニル、
ヒドロキシル、置換ヒドロキシル、C1−C6アル
コキシル、カルボキシル、アミノもしくは置換ア
ミノである〕 を有する。 本発明の分析の特に好適な具体例において、
X1−X3のそれぞれはHまたはC1−C6アルキルで
あり、かつRはH、CNまたは一般式: 〔式中、X4はCOOHであり、X5−X7のそれぞ
れはHまたはC1−C6アルキルであり、またはX4
およびX5は一緒になつて0でありかつX6−X7
それぞれはHまたはC1−C6アルキルである〕 のチアゾール置換基である。特に好ましくは、
X1−X3のそれぞれおよび必要に応じX5−X7のそ
れぞれはHである。これらの好適な6−ヒドロキ
シベンゾチアゾールは、特に化学発光性DPDが
ルミノールまたはイソルミノールである場合、特
に高レベルの感度向上を与えることが判明した。 2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオ
ン、特にルミノールのルミネツセンス反応を触媒
する任意のペルオキシダーゼ酵素〔インターナシ
ナル・ユニオン・オブ・バイオケミストリーによ
りドーナー、過酸化水素、オキシドレダクターゼ
(EC No.1、11、1、7)として定義される〕
を、本発明のルミネツセンス反応に使用すること
ができる。例としては、植物ペルオキシダーゼが
包含される。好ましくは、酵素は西洋ワサビのペ
ルオキシダーゼ(EC No.1、11、1、7)であ
る。 ペルオキシダーゼ酵素が本発明のルミネツセン
ス反応に関与する型式は、問題とする分析の種類
に依存する。ペルオキシダーゼを標識として使用
する分析、特に免疫分析の場合、これはたとえば
蛋白質、ホルモン、ハブテン、ステロイド、核
酸、代謝物、抗原または抗体のようなリガントに
結合される。一般に、ペルオキシダーゼは架橋ア
ームを介してリガンドに結合される。適する架橋
アームおよび結合方法は、化学発光性DPDにつ
き上記したものである。 ペルオキシダーゼを標識として使用する以外の
分析の場合、酵素は溶液中で遊離型であつても、
或いはマトリツクス上に固定されるかリガンドに
結合されなくても良い。 2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオ
ン、特にルミノールもしくはイソルミノールと反
応してDPDを励起させ、ルミネツセンス反応に
おいて光を発する任意の酸化剤を、本発明のルミ
ネツセンス反応に使用することができる。特に好
適な酸化剤は、過硼酸イオンおよび過酸化水素で
ある。 リガンド用の標識として2,3−ジヒドロ−
1,4−フタラジンジオンまたはペルオキシダー
ゼ酵素を用いる分析、特にイムノアツセイにおい
ては、既知量の酸化剤を一般に適当な原料からの
反応混合物へ加える。しかしながら、或る種の他
の分析においては、存在させる酸化剤、一般に過
酸化水素の量は未知である。この第2の種類の分
析において、標識は基質から酸化剤への変換に関
与する物質、特にしばしば、たとえばグルコース
オキシダーゼもしくは乳酸デヒドロゲナーゼのよ
うな酵素である。たとえば、この場合、本発明の
ルミネツセンス反応を使用して、ルミネツセンス
反応混合物における酸化剤濃度の測定により標識
リガンドの量を決定する。 本発明のルミネツセンス反応からの発光は、主
としてペルオキシダーゼ、酸化剤、6−ヒドロキ
シベンゾチアゾールおよび化学発光性DPDの選
択に委存するが、たとえば温度、PH、試薬濃度、
混合速度および光測定方法のような二次的フアク
タによつて決定される。本発明の方式の感度を最
大化させるには、これらの二次的フアクタを調整
して、再現可能かつ容易に測定しうる方法で、で
きるだけ高い信号/バツクグランド比にて最大の
発光を得ねばならない。 選択される条件は、一般にペルオキシダーゼの
酵素もしくは触媒活性、反応の速度論、使用する
装置、信号/バツクグランド比および必要とする
感度を包含する妥協点である。 今回、最適結果を得るには、本発明のルミネツ
センス反応を10〜50℃の範囲の温度かつ6〜10の
範囲、特にしばしば7〜9の範囲のPHという緩和
な条件下で行なうべきであることを見出した。本
発明の方法に対する適当な緩衝物質は燐酸塩、ト
リス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、2−ア
ミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール、
酢酸塩、炭酸塩および硼酸塩である。 一般に、測定すべき物を例外として、ルミネツ
センス反応混合物における試薬の濃度は一定に保
たれる。たとえば可変フアクタは標識リガンド、
標識の生産物、酸化剤または未結合ペルオキシダ
ーゼの濃度である。 本発明のルミネツセンス反応に使用するには次
の試薬濃度が特に適している: ペルオキシダーゼ 0.1μg−5000mg/ 酸化剤 10μmol−300mmol/ 6−ヒドロキシベンゾチアゾール
0.01mmol−4mmol/ 化学発光性DPD 0.5μmol/200mmol/ 本発明のルミネツセンス反応を行なうに際し、
4種の必須試薬の幾つか(ただし少なくとも1種
を省く)を試験管中に入れる。次いで、ルミネツ
センス反応を、残余の必須試薬を試験管へ添加す
ることにより開始させる。発光された光を、たと
えば光電子増倍管のような標識測定装置により定
量し、その信号を記録計、オシロスコープまたは
計測器に供給してそこに表示または記録する。さ
らに、或る場合には光を肉眼により観察し、或い
は写真版上に記録することもできる。しかしなが
ら、好ましくはこの光を英国特許出願第
2025609A号明細書に記載された種類のルミノメ
ータで定量する。 本発明のルミネツセンス反応は3種の主な種類
のイムノアツセイに使用することができ、それぞ
れの特徴はリガンドに付着される標識の種類であ
る。これら標識は次のものである: a アミノ基がリガンドに結合されている2,3
−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンの置換
アミノ誘導体。 b ペルオキシダーゼ酵素、および c 上記aおよびbに記載した種類以外の物質、
および一般に本発明のルミネツセンス反応によ
り測定しうる物質への基質の変換に関与するた
とえばグルコースオキシダーゼまたは乳酸デヒ
ドロゲナーゼのような酵素(一般に過酸化水素
もしくはペルオキシダーゼ)。 上記のイムノアツセイにおいて、分析すべき物
質またはこの物質に対する抗体の標識が可能であ
る。使用する標識の種類に応じて、分析は異質で
あつても同質であつても良い。前者の場合、たと
えば血清のような複合液を分析することもできる
が、後者の場合には予備的な抽出もしくは精製工
程が必要である。 典型的な異質および同質のルミネツセンスもし
くは発光免疫分析を下記に説明する: 1 異質ルミネツセンスもしくは発光免疫分析 この種の免疫分析においては、分析すべき物質
をこれに対する抗体と反応させる。次いで、遊離
抗体を結合抗体から分離する。抗体、分析すべき
物、または分離後に遊離もしくは結合部分と反応
しうる他の分子を標識することにより、反応を定
量化する。 2 競合的異質ルミネツセンス免疫分析 この場合は、分析すべき物質の未知量を、標識
と結合した前記物質の既知量およびこれに対する
抗体の既知所定量と混合する。抗体に対する標識
物質と未標識物質との間の競合反応を生ぜしめ
る。抗体と未標識物質との間ならびに抗体と標識
物との間の複合体を、遊離の標識物質および未未
標識物質から分離する。 抗体に結合した標識物質の量は、分析される溶
液中の未標識物質の量に相関する。これらの量
は、抗体に結合した標識の量を測定するか、或い
は残留する遊離の標識物質の量を測定することに
より決定することができる。ペルオキシダーゼが
標識でありかつ抗体がガラス試験管の壁部を介し
て固相に結合されている種類の分析の例は、英国
特許第2044927A号公報に記載されている。 3 「2部位」異質発光免疫分析 この種の免疫分析においては、分析すべき物質
を先ずこれに対する未標識抗体へ結合させ、これ
を次いでたとえばプラスチツクのような固相支持
体に結合させる。次いで、複合体(抗体と物質と
の間)を標識抗体で処理する。 次いで、得られた固体複合体における標識抗体
の分析を、溶液から固体複合体を分離し、次いで
分離された固体複合体に存在する標識の量を決定
するか、または溶液中に溶解した残留標識抗体に
存在する標識の量を測定して行なうことができ
る。 この種の免疫分析の他の具体例において、分析
すべき物質を標識抗体および未標識の固体支持抗
体へ順次に結合させるか、或いは標識抗体と未標
識抗体との両者に一工程で結合させることもでき
る。 4 同ルミネツセンスもしくは発光免疫分析 これは、標識が2,3−ジヒドロ−1,4−フ
タラジンジオンのアミノ誘導体もしくは置換アミ
ノ誘導体である免疫分析に適用することができ
る。これは、問題とする遊離の標識物質(または
それに対する抗体)から発光される異なる強度の
光または問題とする結合した標識物質(またはそ
れに対する抗体)から発光される光の波長に依存
する。 一例において、(プロゲステロン−イソルミノ
ール誘導体)複合体とヘム触媒と過酸化水素との
反応から発する光の強度は抗プロゲステロンIgG
の存在下で行なわれる同じ反応よりも低い強度で
あることが判明した。 したがつて、この分析においては、未知のプロ
ゲステロン試料を先ず既知量の抗プロゲステロン
IgGと一緒に培養する。平衡に達した後、既知量
の(プロゲステロン−イソルミノール誘導体)複
合体を加え、次いで既知量のヘムおよび過酸化水
素を加える。発光した光を測定し、未知試料に存
在するプロゲステロンの量を標識曲線から決定す
る。(未知試料に存在するプロゲステロンが多い
程、遊離のIgGが平衡においてより少なく残存し
かつルミネツセンス反応における光収率がより低
い) このようにして、プロゲステロンの測定を分離
工程の必要なしに達成することができる。 上記全ての免疫分析において定量、検出または
位置決定工程を、本発明のルミネツセンス反応と
することができる。 上記免疫分析に使用する抗体は市販されている
か、或いは公知の免疫学的技術により調製するこ
とができる。これらの抗体は抗体の複合混合物で
あつても、或いは1種もしくはそれ以上のモノク
ローナル抗体であつても良い。一般に、少量の抗
体しか必要とされず、その活性に適切なPH、イオ
ン強度および温度に維持される。 限定しないが次の種類の物質に対する抗体を、
本発明のルミネツセンス反応を用いる免疫分析に
有用に使用することができる:たとえばインシユ
リン、α−フエトプロテインおよびフエリチンの
ような蛋白質;成長ホルモン、上皮小体ホルモ
ン、卵胞刺戟ホルモン、黄体ホルモン、甲状腺刺
戟ホルモン、向副賢皮質ホルモン、グルカゴン、
プロラクチンおよびカルシトニンのようなホルモ
ン;たとえばエストリオール、プロゲステロンお
よびコルチゾールのようなハプテン/ステロイ
ド;たとえばジゴキシンのような薬物;たとえば
細胞表面抗原および発癌性胚芽抗原のような抗
原;ならびにたとえば耳下腺炎ウイルス抗体、ひ
と免疫グロブリンG(IgG)、うさぎIgG、羊IgG、
モルモツトIgG、ロバIgGおよびひと免疫グロブ
リンEおよびMのような抗体が包含される。 本発明のルミネツセンス反応は、上記の免疫分
析以外の分析にも使用することができる。これら
は次のものを包含する: 1 不溶性ペルオキシダーゼエラスチン調製物か
らのペルオキシダーゼの放出に基づくエラスタ
ーゼの分析 この分析においては、固体のエラスチン−ペル
オキシダーゼ複合体を、種々の量のエラスターゼ
と共に培養する。所定時間の後、未反応の複合体
を遠心分離により除去し、上澄液を未結合ペルオ
キシダーゼにつき分析する。 上澄液に存在する未結合ペルオキシダーゼの量
は、試験試料中のエラスターゼ活性に相関する。 2 合成ペプチド基質からのイソルミノールの放
出に基づくプロテナーゼの分析 この分析においては、固定化された合成ペプチ
ド基質、すなわちアフイーゲル10−Ala−Ala−
Ala−Phe−イソルミノールを、種々の量のプロ
テナーゼで処理する。所定時間の後、未反応基質
を遠心分離により除去し、上澄液をイソルミノー
ルにつき分析する。上澄液中に存在するイソルミ
ノールの量は試験試料におけるプロテナーゼ活性
に相関する。 3 共固定化グルコースオキシダーゼとペルオキ
シダーゼとに基づくグルコースの分析 この分析においては、グルコースオキシダーゼ
とペルオキシダーゼとを支持体、たとえばセフア
ローズまたはプラスチツクチユーブに共固定化さ
せる。これへ、ルミノールおよび6−ヒドロキシ
ベンゾチアゾールの溶液を加える。最後に、グル
コースの溶液を加え、発光を記録する。この発光
は、溶液中のグルコース量に直接に相関する。 本発明の分析およびルミネツセンス反応の主た
る用途は、臨床試験および外科手術である。この
種の試験および/または外科手術においては、所
定の分析法で使用すべき物質を分析用キツトの形
態で得ることが一般的である。 したがつて、本発明はさらに本発明の増強ルミ
ネツセンスもしくは発光分析に使用するための分
析用キツトを提供し、これは: a ペルオキシダーゼ酵素、 b 6−ヒドロキシベンゾチアゾールおよび、 c 化学発光性2,3−ジヒドロ−1,4−フタ
ラジンジオン から構成されている。 さらに、この試験キツトは酸化剤をも含有する
が、多くの場合この物質は別途に供給しても或い
は分析すべき物質であつても良い。 好ましくは、ペルオキシダーゼ酵素、酸化剤、
6−ヒドロキシベンゾチアゾールおよび化学発光
性DPDは、本発明の分析に使用するのに好適な
ものとして上記したものである。本発明の分析用
キツトにおける特に好適な具体例において、ペル
オキシダーゼ酵素および化学発光性DPDの少な
くとも一方を、分析すべき物質に対する抗体へ結
合させる。 必要に応じ、分析用キツトはさらに分析すべき
物質の既知量を含有する1種もしくはそれ以上の
分析溶液および/または好適緩衝溶液の1種もし
くはそれ以上をも含有することができる。さら
に、便利には分析用キツトは、この分析を実施す
る過程で発する光を測定するための装置と一緒に
使用するのに適した反応容器をも含むことができ
る。さらに、試薬の充分な混合を確保するのに使
用するため、混合装置をこの分析用キツトに含ま
せることもできる。 本発明のルミネツセンス分析、ルミネツセンス
反応および分析用キツトを、添付図面を参照して
実施例につき説明する。 第1図はペルオキシダーゼ標識された抗AFP
の希釈曲線であり、 第2図は蛍ルシフエリンの存在下および不存在
下におけるAFPに結合され、抗体被覆ビーズに
固定化されたうさぎ抗−ひとAFP/HRPの発光
を示すグラフであり、 第3図はAFPのルミネツセンス測定と比色測
定とに関する信号/バツクグランド比の比較であ
り、 第4図はT4のルミネツセンス測定および比色
測定においてT4濃度を増加させた場合の発光お
よび吸光変化の比較である。 材料および方法 試 薬 西洋ワサビペルオキシダーゼ〔HRP;純度
(A403対A250の比);RZ約1.0〕は、英国・エセ
ツクス州・ロムフオード在、ヒユー・アンド・ヒ
ユー社から得、これを2.6cm×40cmのAcA34カラ
ム(英国・サリー州・サウス・クロイドン社・
LKBインストル−メント社)を用いてゲル過
により精製した。0.15モル/ NaClを含有す
る0.015モル/燐酸塩緩衝液(PH7.2)を用いて
カラムを溶出させた。得られた精製ペルオキシダ
ーゼは約3.0のRZを有した。 α−フエトプロテイン(AFP)、うさぎ抗−ひ
とAFP(No.100−008)およびうさぎ抗−ひと
AFP/HRP複合体は、サリー州・ピルフオード
ロード・ウエストバイフリート・ウエイブリツジ
在、ブロケード ハウスのダコプロダクツ・メリ
カ・ブロケード社から入手した。 チロキシン(T4)、うさぎ抗−T4被覆ビンおよ
びT4/HRP複合体は、英国・セサツクス州・レ
ベス在・ベーリンガ社から入手した。 風疹ウイルス(ひと)被覆したビーズおよび抗
ひとIgG(やぎ)/HRP複合体は、ハンプシヤー
州・バシングストーク・ブライト・ヒル・パレー
ド在のアボツト・ラボラトリース社、診断薬部門
から入手した。 D−蛍ルシフエリン(4,5−ジヒドロ−2−
(6−ヒドロキシ−2−ベンゾチアゾリル)−4−
チアゾールカルボン酸、製品No.9504、合成結晶
物)、牛血清アルブミン(BSA;製品番号
A4503)および2−アミノ−2−メチル−1,3
−プロパンジオール(AMP;製品番号A9754)
は、英国・ドルセツト州・プール在・シクマ・ケ
ミカル社から入手した。 ルミノール(5−アミノ−2,3−ジヒドロ−
1,4−フタラジンジオン)およびイソルミノー
ル(6−アミノ−2,3−ジヒドロ−1,4−フ
タラジンジオン)は、英国・ドルセツト州・プー
ル在・フアンシーロード、シグマ・ケミカル社か
ら入手した。ルミノールの一ナトリウム塩は、上
記したように調製した〔ハム等、アナリチカル・
レターズ、1979第12巻、第535頁〕。 7−ジメチルアミノナフタレン−1,2−ジカ
ルボン酸ヒドラジド〔式においてR1およびR2
は一緒になつてジメチルアミノ置換されたベンゾ
基であり、R3およびR4はHである)は、ベーリ
ンガー・マンハイム社から入手した。 N−(6−アミノヘキシル−N−エチル)イソ
ルミノールは、フインランド国・LKB社から入
手した。 ツイーン20は、英国・ブツクス州・コルンブ
ルツク在・コツホーライト・ラボラトリース社か
ら入手した。 2,2′−アジノジ−(3−エチルベンズチアゾ
リン−6−スルホネート)(APTS)は、英国・
サセツクス州・レベス在・ベーリンガー社から入
手した。 エラスチン・エラスターゼおよびグルコースオ
キシダーゼは、ドルセツト州・シグマ・ケミカル
社から入手した。臭化シアノゲンは、ギリングハ
ム在・アルドリツヒ・ケミカル社から入手した。 6−ヒドロキシベンゾチアゾールは、バーミン
グハム大学、化学部からの寄贈物として入手し
た。 2−シアノ−6−ヒドロキシベンゾチアゾール
およびデヒドロルシフエリンは、メソツド・オ
ブ・エンチモロジー、第LV巻、「ビオルミネ
ツセンスおよびケミルミネツセンス」、エム・デ
ルカ編、アカデミツク・プレス社・ロンドン・
1978、第15−28頁に記載された方法で調製した。 オキシルシフエリンは、ビトラー等、アーク・
ビオケミカル・ビオフイジオロジー、1957、第72
巻、第358頁の方法により調製した。 他の全ての試験はできる限り分析級のものと
し、英国・ドルセツト州・プール在・BDH社に
より供給された。新たにフラスコ蒸留した水を、
さらにアンバライトMB−1混合イオン交換樹脂
(英国・ドルセツト州・プール在・BDH社)の
2.6cm×40cmカラムに通して精製した。 分析装置 化学ルミネツセンス反応は、10mm×10mmの4ml
容量のプラスチツク使い捨てキユベツト(英国・
ライセスターLE3・1UQ在・ダブリユー・サルス
テツド社)で行なつた。発光した光は、上記(カ
ーター等、英国特許第2025609A号)のルミノメ
ータにより定量し、この場合数個のキユベツトを
光電子増培管の光電陰極の前に正確かつ再現性を
もつて順次に配置するよう変更した。結果は、迅
速ポテンシヨメータのチヤート記録器(オランダ
国・アインドホーベン在・フイリツプ社、
PM8202型、0.25秒未満のフルスケールデフレク
シヨン時間)に記録した。 実施例 1 ペルオキシダーゼのルミネツセンス分析 最初の実験においては、10μの蛍ルシフエリ
ン(1mmol/のMgCl2を含有する0.1mol/
のAMD緩衝液(PH8.9)における0.01−1.0g/)
と、10μのルミノール(0.0003−30g/水)
と、10μのH2O2(3−300mmol/水)と、
10μのHRP(0.15mol/のNaClと2g/の
BSAと0.5g/のツイーン20とを含有する
0.015mol/の燐酸塩緩衝液(PH7.2)における
0.05−5000mg/)とを、それぞれ混合すること
なく10mm×10mmのプラスチツクキユベツトの別々
の隅に設置した。次いで、1mlの緩衝液
(0.1mol/グリシン−NaOH PH8.6〜12.5、
0.1mol/グリシルグリシン−NaOH PH7.5〜
9.0、トリスーHCl、PH7.2〜8.5または0.1mol/
のAMP、PH7.5〜9.5)を注入することによりル
ミネツセンス反応を開始させ、そして発光ピーク
を測定した。 上記の分析法を用いるこの分析に使用した試薬
の濃度を最適化させた後、低いHRP濃度を測定
するため簡単な分析法を用いた。ナトリウムミノ
ール(50mg)と過酸化水素(62μ、30%w/
v)とを、塩化カリウム(0.15mol/)を含有
するトリス(0.01mol/、PH8.0)緩衝液の200
mlへ加えた。この溶液を使用する数時間前に調製
し、そしてこれを使用してルミネツセンス反応を
開始させた。トリス緩衝液(0.01mol/、PH
8.0)における10μの蛍ルシフエリン(1mg/
ml)をキユベツトの1隅に設置し、10μの抗−
AFP−HRP複合体を他の隅に設置した。ルミノ
ール/H2O2試薬(0.9ml)を注入して反応を開始
させた。30秒後の発光または発光ピークを測定し
た。 実施例 2 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただし蛍
ルシフエリンの代りにDMSO中の6−ヒドロキ
シベンゾチアゾールを使用した。 実施例 3 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただし蛍
ルシフエリンの代りにDMSO中の2−シアノ−
6−ヒドロキシベンゾチアゾールを使用した。 実施例 4 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただしル
ミノールの代りにN−(6−アミノヘキシル)−N
−エチルイソルミノールを使用した。 実施例 5 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただしル
ミノールの代りにイソルミノールを使用した。 実施例 6 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただしル
ミノールの代りに7−ジメチルアミノ−ナフタレ
ン−1,2−ジカルボン酸ヒドラジド(9−ジメ
チルアミノ−2,3−ジヒドロベンゾー〔f〕−
フタラジン−1,4−ジオン)を使用し、かつフ
タラジンジオン/H2O2を使用前に10倍に希釈し
た。 実施例 7 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただし過
酸化水素の代りに過硼酸ナトリウムを使用した。 実施例 8 抗−AFP/HRP複合体の分析 ナトリウムルミノール(50mg)と過酸化水素
(62μ、30%w/v)とを、塩化カリウム
(0.15mol/)を含有する200mlのトリス
(0.01mol/,PH8.0)緩衝液へ加えた。この溶
液を使用の数時間前に調製し、これを使用してル
ミネツセンス反応を開始させた。トリス緩衝液
(0.01mol/、PH8.0)における10μの蛍ルシフ
エリン(1mg/ml)をキユベツトの1隅に置き、
かつ10μの抗−AFP/HRP複合体を他の隅に
置いた。ルミノール/H2O2試薬(0.9ml)を注入
して反応を開始させた。30秒後の発光または発光
ピークを測定した。 ペルオキシダーゼ標識した抗−AFPの希釈曲
線を第1図に示す。この反応に関する信号/バツ
クグランド比を第1表に示す。 実施例 9 (比較) 実施例8の手順にしたがつたが、ただし蛍ルシ
フエリンを使用しなかつた。この反応に関する信
号/バツクグランド比を第1表に示す。
【表】 実施例 10 AFPの分析 a(1) 500mlの広口ガラス瓶へ125mlのグリシン/
NaOH緩衝液(0.1mol/、PH8.8)と0.25g
のBSAとを加えた。次いで、この溶液をロ
ーラミキサで20℃にて2時間混合した。この
時間の後、瓶(およびその蓋)をグリシン緩
衝液(3×50ml)で洗浄して未結合のアルブ
ミンを除去し、最後に排液した。 (2) 1000個のポリスチレンビーズをリプソル
(登録商標、1%,500ml)で30分間洗浄し
た。蒸留水で洗浄した後、これらビーズを
200mlのグリシン緩衝液と共にブフナーフラ
スコに入れ、そして脱ガスした。 (3) グリシン緩衝液(400ml)を、予備被覆し
たガラス瓶に移し、そしてうさぎ抗−ひと
AFP(1.5ml)を加えた。溶液を充分に混合
し、次いで脱ガスしたビーズを加えた。全体
をローラミキサで20℃にて6時間混合した。 (4) 6時間後グリシン緩衝液−抗体溶液をデカ
ントし、ビーズを400mlのPBS(0.015mol/
燐酸塩、0.15mol/ NaCl、PH7.2)で
2回洗浄した。第2回のPBS洗液をデカン
トした後、PBSにおけるBSA(0.5%)の溶
液(400ml)を加えた。再び、全体をローラ
ミキサで20℃にて混合した。30分後、PBS
−アルブミル溶液を除去し、ツイーン20(登
録商標、0.01%)を含有する酢酸塩緩衝液
(0.1mol/、PH4.2、400ml)を加えた。10
分間混合し、次いで酢酸塩緩衝液を0.05%の
ツイーンを含有するPBS緩衝液(2×400
ml)で置換した。最後に、PBSをデカント
し、ビーズを紙上で20℃にて30分間乾燥さ
せた。これらビーズをねじ付き瓶に4℃で貯
蔵した。 b(1) PBSにおける充分抗体被覆したビーズ
(上記工程a)を、15〜30分間脱ガスした。 (2) AFPを含有する50μの標準物または試料
を0.95mlのPBS/BSA/ツイーン(燐酸塩
0.015mol/、NaCl 0.15mol/、BSA
0.2%、ツイーン20 0.05%、PH7.2)と共
にキユベツトへ加えた。この溶液を37℃まで
加温し、次いでビーズと共に1時間培養し
た。 (3) 次いで、溶液をデカントし、そしてビーズ
をPBS/ツイーンで洗浄した(200mlにて15
秒間、次いで200mlにて5分間)。 (4) 次いで、ビーズを09mlの1:1000希釈のう
さぎ抗−ひとAFP/HRP複合体と共に1時
間培養した(複合体はPBS/BSA/ツイー
ンで希釈し、そしてビーズへ加える前に37℃
まで加温した)。 e(1) 溶液を再びデカントし、そしてビーズを脱
イオン化した蒸留水で2分間洗浄した。水を
デカントした後、ビーズを注意深くキユベツ
トへ移した(キユベツト1個当り1個)。 (2) さらに、各キユベツトの隅へトリス緩衝液
(0.01mol/、PH8.0)における10μの蛍ル
シフエリン(1mg/ml)を入れた。 0.9mlのルミノール/H2O2溶液〔ナトリウムル
ミノール(50mg)、H2O2(62μ、30%w/v)、
トリス(0.01mol/、PH8.0、200ml)、塩化カリ
ウム(0.15mol/)〕を注入することにより、
ルミネツセンス反応を開始させた。30秒後の発光
を測定し、これを第2図に示す。AFP濃度を増
大させた信号/バツクグランド比の比較を第3図
に示す。 実施例 11 (比較) 実施例10の手順を反復したが、ただしルミネツ
センス反応に蛍ルシフエリンを使用しなかつた。
30秒後の発光を測定し、第2図に示す。 実施例 12 (比較) 実施例10の手順を反復したが、ただし次の比色
法によつてペルオキシダーゼ標識した抗AFPを
測定した。 ABTS(0.55g)を0.01%のツイーン20を含有
する酢酸塩緩衝液(500ml,0.1ml/、PH4.2)
に溶解させた。過酸化水素(2.83ml 100容量部、
30%w/v)を蒸留水で10mlまで希釈した。この
保存溶液を4℃にて貯蔵した。使用直前に1mlの
H2O2溶液を100mlのABTS溶液と混合し、0.9ml
の得られた混合物を各ビーズ(実施例10の工程c
(1)から得られたもの)と共に37℃にて撹拌しなが
ら30分間培養した。この培養時間の後、405nmに
おける吸光度を処理酵素基質溶液に対して測定し
た。AFP濃度を増大させた、信号/バツクグラ
ンド比の比較を第3図に示す。 実施例 13 実施例10の分析を反復したが、ただし蛍ルシフ
エリンの代りにDMSO中の6−ヒドロキシベン
ゾチアゾールを使用した。 実施例 14 実施例10の分析を反復したが、ただし蛍ルシフ
エリンの代りにDMSO中の2−シアノ−6−ヒ
ドロキシベンゾチアゾールを使用した。 実施例 15 T4の分析 競合酵素結合免疫吸収分析を用いてT4を分析
した。未標識のT4(試料または標準物)とT4/
HRP複合体との混合物を、試験管に被覆された
所定量の抗T4と共に培養した。 平衡に達した後、試験管を洗浄して未結合の成
分を除去し、次いでトリス緩衝液((0.01mol/
、PH8.0)における10μの蛍ルシフエリン(1
mg/ml)を各試験管中に入れた。0.9mlのルミノ
ール/H2O2溶液〔ナトリウムルミノール(50
mg)、H2O2(62μ,30%w/v)、トリス
(0.01mol/、PH8.0、200ml)、塩化カリウム
(0.15mol/)〕を注入してルミネツセンス反応
を開始させた。30秒後の発光を測定した。T4濃
度を増加させた際の発光変化の比較を第4図に示
す。 実施例 16 (比較) 競合酵素結合した免疫吸収分析によりT4を分
析した。T4(試料または標準物)とT4/HRP複
合体との混合物を、試験管上に被覆された所定量
のうさぎ抗−T4と共に培養した。 平衡に達しかつ過剰の試薬を除去した後、
9.1mmol/のABTSと1.47mmol/の過硼酸
ナトリウムとを含有する1.0mlの燐酸塩/クエン
酸塩緩衝液(PH5.0)を加え、これを使用して25
℃にて60分間培養することにより各試験管におけ
る抗体−T4−HRP複合体の量を測定した。T4濃
度を増加させた際の420nmにおける吸光度変化の
比較を第4図に示す。 実施例 17 抗−風疹IgGの分析 抗風疹IgGを含有する試験試料を、風疹ウイル
ス(ひと)被覆した床と共にトリス緩衝液中で培
養した。洗浄して未反応成分を除去した後、ビー
ズを抗ひとIgG(やぎ)/HRP複合体と共に再び
トリス緩衝液中で培養した。 この溶液をデカントし、そしてビーズを脱イオ
ン蒸留水で洗浄した。洗浄したビーズを水から取
出した後、これらをキユベツトへ移した(キユベ
ツト1個当り1個)。 さらに、各キユベツトの隅へ燐酸塩緩衝液
(0.1mol/、PH8.0)における10μの蛍ルシフ
エリン(1mg/ml)を入れた。0.9mlのルミノー
ル/H2O2溶液〔ナトリウムルミノール(50mg)、
H2O2(62μ,30%w/v)、トリス(0.01mol/
、PH8.0、200ml)、塩化カリウム(0.15mol/
)〕を注入してルミネツセンス反応を開始させ
た。30秒後の発光を測定し、第2表に示す。抗風
疹IgG濃度を増加させた際の信号/バツクグラン
ド比の比較を第3表に示す。 実施例 18 (比較) 抗風疹IgGを含有する試験試料を、風疹ウイル
ス(ひと)で被覆したビーズと共にトリス緩衝液
中で培養した。洗浄して未反応成分を除去した
後、これらビーズを抗ひとIgG(やぎ)/HRP複
合体と共に再びトリス緩衝液中で培養した。 この溶液をデカントし、ビーズを脱イオン蒸留
水で洗浄した。洗浄したビーズを水から取出した
後、これらをキユベツトへ移した(1キユベツト
当り1個)。 各ビーズに結合した標識抗体の量を、クエン酸
塩−燐酸塩緩衝液中のo−フエニレンジアミン/
H2O2をキユベツトへ加えることにより測定した。
0.5時間後、反応を塩酸の添加により停止させ、
そして492nmにおける吸光度を測定した。その結
果を第2表に示す。抗風疹IgG濃度を増大させた
信号/バツクグランド比の比較を第3表に示す。
【表】
【表】 実施例 19 エラスターゼの分析 西洋ワサビのペルオキシダーゼを、ジー・シ
ー・サウンダース等の方法〔アナリチカル・バイ
オケスミストリー、1982、第126巻、第122頁〕に
より粉末化エラスチンへ結合させた。1mlのエラ
スチン−ペルオキシダーゼ懸濁物を洗浄し、かつ
CaCl2(2mmol/)を含有する2mlの0.01mol/
トリス緩衝液(PH9)中にて37℃で0.5時間平
衡化させた。結合したトリス−CaCl2緩衝液にお
けるエラスターゼ(0−100ng/ml)を加え、そ
してエラスチン−HRPと共に37℃で培養した。
60分後、未反応HRP複合体を遠心分離により除
去し、上澄液の一部を移した後、再遠心分離し
た。200μの上澄液を除去し、キユベツト中に
入れ、0.91mlのルミノール/H2O2/6−ヒドロ
キシベンゾチアゾール溶液〔ナトリウムルミノー
ル(50mg)、H2O2(62μ、30%w/v)、6−ヒ
ドロキシベンゾチアゾール(2ml,1mg/ml、
DMSO中)〕を添加することにより200mlのトリ
ス緩衝液(0.1mol/、PH8.0)において発光を
開始させた。30秒後の発光を測定した。 実施例 20 実施例19の分析を反復したが、ただし6−ヒド
ロキシベンゾチアゾールの代りに2−シアノ−6
−ヒドロキシベンゾチアゾールを使用した。 実施例 21 実施例19の分析を反復したが、ただし6−ヒド
ロキシベンゾチアゾールの代りに蛍ルシフエリン
を使用した。 実施例 22 共固定化したグルコースオキシダーゼおよびペ
ルオキシダーゼに基づくグルコース分析 グルコースオキシダーゼ(5mg、シグマ社)と
西洋ワサビのペルオキシダーゼ(5mg、シグマ
社)とを、フオードおよびデルカの方法〔アナリ
チカル・バイオケミストリー、1981、第110巻、
第43頁〕により臭化シアノーゲン活性化したセフ
アロース(英国、フアルマシア社)に共固定化さ
せた。この固定化した酵素を燐酸塩緩衝液
(0.1mol/、PH7.0)に懸濁させた。固定化酵素
の懸濁物(100mg/、50μ)を1mlのルミノ
ール水溶液(25mg/100ml)に加え、50μの6
−ヒドロキシベンゾチアゾール(1mg/ml、
DMSO中)をキユベツト中に含有させた。次い
で、グルコース含有溶液の10μ水性試料を加
え、キユベツトの内容物を混合し、そして発光を
記録した。発光ピークは50〜500nmolのグルコー
ズの範囲において直線であつた。或いは、グルコ
ースオキシダーゼとペルオキシダーゼとをプラス
チツク支持体の表面上に固定化することもできる
(たとえばレオン等、クリニカル・ケミストリー、
1977、第23巻、第1556頁)。 実施例 23 実施例22の分析を反復したが、ただし6−ヒド
ロキシベンゾチアゾールの代りに2−シアノ−6
−ヒドロキシベンゾチアゾールを使用した。 実施例 24 実施例22の分析を反復したが、ただし6−ヒド
ロキシベンゾチアゾールの代りに蛍ルシフエリン
を使用した。 実施例 25 実施例1の簡単な分析を反復したが、ただし蛍
ルシフエリンの代りにオキシルシフエリンを使用
した。 実施例 26 実施例1の簡単な分析を反復したが、ただし蛍
ルシフエリンの代りにデヒドロシフエリンを使用
した。
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