JPH0660768A - 検出スイッチ - Google Patents
検出スイッチInfo
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- JPH0660768A JPH0660768A JP22792092A JP22792092A JPH0660768A JP H0660768 A JPH0660768 A JP H0660768A JP 22792092 A JP22792092 A JP 22792092A JP 22792092 A JP22792092 A JP 22792092A JP H0660768 A JPH0660768 A JP H0660768A
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- Japan
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- contact
- plate
- movable
- case
- operation button
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作ボタンの変位を可動片に伝達するための
弾性可動板の撓みをなくして接点開閉位置の安定化を図
るとともに、ばね応力を軽減して寿命の向上を図り、し
かも、接触信頼性の向上を図れるようにする。 【構成】 ケース1に摺動変位自在に支持された操作ボ
タン4の変位を可動片8に伝えるための弾性可動板11
を、その板幅方向で複数の板片11A〜11Cに分岐
し、そのうち一つの板片11Bの途中部分を可動片8に
接触させるとともに、その端部11bを自由端とし、か
つ、他の板片11A,11Cの端部11a,11cをケ
ース1に位置固定させて、操作ボタン4の変位量が一定
以上になるまでは弾性可動板11が撓まないように構成
している。
弾性可動板の撓みをなくして接点開閉位置の安定化を図
るとともに、ばね応力を軽減して寿命の向上を図り、し
かも、接触信頼性の向上を図れるようにする。 【構成】 ケース1に摺動変位自在に支持された操作ボ
タン4の変位を可動片8に伝えるための弾性可動板11
を、その板幅方向で複数の板片11A〜11Cに分岐
し、そのうち一つの板片11Bの途中部分を可動片8に
接触させるとともに、その端部11bを自由端とし、か
つ、他の板片11A,11Cの端部11a,11cをケ
ース1に位置固定させて、操作ボタン4の変位量が一定
以上になるまでは弾性可動板11が撓まないように構成
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば映像機器やオ
ーディオ機器などに取り付けられて、押圧式操作ボタン
の摺動変位にともなう可動片の揺動により可動接点を固
定接点に当接させるように構成されている検出スイッチ
に関するものである。
ーディオ機器などに取り付けられて、押圧式操作ボタン
の摺動変位にともなう可動片の揺動により可動接点を固
定接点に当接させるように構成されている検出スイッチ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているこの種の検出ス
イッチとしては、図11に示すような構成のものが一般
的に知られている。図11において、50はケースで、
一方向に開口する箱状のケース本体51とこのケース本
体51の開口部を閉塞するカバー52とからなる。53
は押圧式操作ボタンで、上記ケース50のカバー52に
摺動変位自在に支持されている。
イッチとしては、図11に示すような構成のものが一般
的に知られている。図11において、50はケースで、
一方向に開口する箱状のケース本体51とこのケース本
体51の開口部を閉塞するカバー52とからなる。53
は押圧式操作ボタンで、上記ケース50のカバー52に
摺動変位自在に支持されている。
【0003】54はステンレス鋼などからなるレバー
で、その一端部54aが上記カバー52から突設された
突起体52aによりケース本体51に押込固定されてい
るとともに、他端部54bに上記操作ボタン53の端部
が当接されるような傾斜姿勢でケース本体51内に設け
られており、このレバー54の弾性力により操作ボタン
53が非動作位置に摺動付勢されている。55は可動片
で、その一端部がケース本体51から外方へ突出する端
子56に電気的に接続されているとともに、他端部が上
記レバー54に接触されており、その他端部近くに可動
接点57が形成されている。58はケース本体51に固
定され他の端子59に電気的に接続されている固定接点
で、この固定接点58に対して上記可動接点57が当接
・離間自在(開閉自在)に構成されている。
で、その一端部54aが上記カバー52から突設された
突起体52aによりケース本体51に押込固定されてい
るとともに、他端部54bに上記操作ボタン53の端部
が当接されるような傾斜姿勢でケース本体51内に設け
られており、このレバー54の弾性力により操作ボタン
53が非動作位置に摺動付勢されている。55は可動片
で、その一端部がケース本体51から外方へ突出する端
子56に電気的に接続されているとともに、他端部が上
記レバー54に接触されており、その他端部近くに可動
接点57が形成されている。58はケース本体51に固
定され他の端子59に電気的に接続されている固定接点
で、この固定接点58に対して上記可動接点57が当接
・離間自在(開閉自在)に構成されている。
【0004】上記構成の検出スイッチにおいては、操作
ボタン53をレバー54の弾性に抗して押圧して矢印a
方向に摺動変位させることにより、上記レバー54が仮
想線に示すように、撓み変形する。このレバー54の撓
み変形により可動片55が作動されて、その端部近くの
可動接点57が固定接点58に当接しスイッチが閉成さ
れる。また、上記操作ボタン53に対する押圧力を解除
することにより、レバー54および可動片55が実線の
ように弾性的に復帰されて、可動接点57が固定接点5
8から離間しスイッチが開放される。
ボタン53をレバー54の弾性に抗して押圧して矢印a
方向に摺動変位させることにより、上記レバー54が仮
想線に示すように、撓み変形する。このレバー54の撓
み変形により可動片55が作動されて、その端部近くの
可動接点57が固定接点58に当接しスイッチが閉成さ
れる。また、上記操作ボタン53に対する押圧力を解除
することにより、レバー54および可動片55が実線の
ように弾性的に復帰されて、可動接点57が固定接点5
8から離間しスイッチが開放される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来の検出スイッチにおいては、操作ボタン53の押圧に
ともなってレバー54が図11の仮想線のように撓み変
形するので、スイッチの開閉位置にばらつきがあって、
検出動作が不安定である。また、スイッチの開閉時のば
ね応力が大きいために、特にレバー54の寿命が短い。
さらに、接点部分にワイピングをとりにくく、接触信頼
性に欠けるという問題があった。
来の検出スイッチにおいては、操作ボタン53の押圧に
ともなってレバー54が図11の仮想線のように撓み変
形するので、スイッチの開閉位置にばらつきがあって、
検出動作が不安定である。また、スイッチの開閉時のば
ね応力が大きいために、特にレバー54の寿命が短い。
さらに、接点部分にワイピングをとりにくく、接触信頼
性に欠けるという問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、検出動作の安定化とともに、寿
命の向上を図ることができ、しかもワイピングがとりや
すくて接触信頼性を著しく向上することができる検出ス
イッチを提供することを主目的とする。
ためになされたもので、検出動作の安定化とともに、寿
命の向上を図ることができ、しかもワイピングがとりや
すくて接触信頼性を著しく向上することができる検出ス
イッチを提供することを主目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の請求項1に係る検出スイッチは、ケース
に摺動変位自在に支持された操作ボタンと、上記ケース
内に固定・配置された固定接点と、この固定接点に対し
て接離自在な可動接点を先端部に有し上記ケース内に揺
動可能に装着された可動片と、上記操作ボタンを非操作
位置に弾性的に摺動付勢するとともに、その弾性付勢力
に抗した操作ボタンの摺動変位により上記可動接点を固
定接点に当接させるように上記可動片を押圧し揺動させ
る弾性可動板とを備え、上記弾性可動板を、その板幅方
向で複数の板片に分岐し、そのうちの一つの板片の途中
部分を上記可動片に接触させるとともに、その端部を自
由端とし、かつ、他の板片の端部をケースに位置固定し
たものである。
め、この発明の請求項1に係る検出スイッチは、ケース
に摺動変位自在に支持された操作ボタンと、上記ケース
内に固定・配置された固定接点と、この固定接点に対し
て接離自在な可動接点を先端部に有し上記ケース内に揺
動可能に装着された可動片と、上記操作ボタンを非操作
位置に弾性的に摺動付勢するとともに、その弾性付勢力
に抗した操作ボタンの摺動変位により上記可動接点を固
定接点に当接させるように上記可動片を押圧し揺動させ
る弾性可動板とを備え、上記弾性可動板を、その板幅方
向で複数の板片に分岐し、そのうちの一つの板片の途中
部分を上記可動片に接触させるとともに、その端部を自
由端とし、かつ、他の板片の端部をケースに位置固定し
たものである。
【0008】上記構成の検出スイッチにおいて、上記可
動接点および可動片を、樹脂製ケースから外方へ突出す
る端子と一体形成するとともに、この一体物を上記ケー
スにインサート成形することが好ましい。
動接点および可動片を、樹脂製ケースから外方へ突出す
る端子と一体形成するとともに、この一体物を上記ケー
スにインサート成形することが好ましい。
【0009】また、上記構成の検出スイッチにおいて、
上記弾性可動板を、その板幅方向で3つの板片に分岐さ
れた3つ股状に形成し、そのうちの中央の板片の途中部
分を上記可動片に接触させるとともに、両側の板片の端
部をケースに位置固定する構成とすることが好ましい。
上記弾性可動板を、その板幅方向で3つの板片に分岐さ
れた3つ股状に形成し、そのうちの中央の板片の途中部
分を上記可動片に接触させるとともに、両側の板片の端
部をケースに位置固定する構成とすることが好ましい。
【0010】さらに、上記構成の検出スイッチにおい
て、上記弾性可動板の板片のうち、その途中部分が上記
可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非操作位置に
あるとき、他の板片に対して弾性に抗して変位されてお
り、操作ボタンの摺動変位量が一定以上になるまでは撓
わまないように構成することが望ましい。
て、上記弾性可動板の板片のうち、その途中部分が上記
可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非操作位置に
あるとき、他の板片に対して弾性に抗して変位されてお
り、操作ボタンの摺動変位量が一定以上になるまでは撓
わまないように構成することが望ましい。
【0011】さらにまた、請求項5に係る検出スイッチ
は、ケースに摺動変位自在に支持された操作ボタンと、
上記ケース内に固定・配置された固定接点と、この固定
接点に対して接離自在な可動接点を先端部に有し上記ケ
ース内に揺動可能に装着された可動片と、上記操作ボタ
ンを非操作位置に弾性的に摺動付勢するとともに、その
弾性付勢力に抗した操作ボタンの摺動変位により上記可
動接点を固定接点に当接させるように上記可動片を押圧
し揺動させる弾性可動板とを備え、上記弾性可動板の途
中部分を上記可動片に接触させるとともに、その自由端
部をばね部材を介してケースに位置固定したものであ
る。
は、ケースに摺動変位自在に支持された操作ボタンと、
上記ケース内に固定・配置された固定接点と、この固定
接点に対して接離自在な可動接点を先端部に有し上記ケ
ース内に揺動可能に装着された可動片と、上記操作ボタ
ンを非操作位置に弾性的に摺動付勢するとともに、その
弾性付勢力に抗した操作ボタンの摺動変位により上記可
動接点を固定接点に当接させるように上記可動片を押圧
し揺動させる弾性可動板とを備え、上記弾性可動板の途
中部分を上記可動片に接触させるとともに、その自由端
部をばね部材を介してケースに位置固定したものであ
る。
【0012】
【作用】この発明の請求項1によれば、操作ボタンの押
圧にともなう該操作ボタンの摺動変位により、弾性可動
板を介して可動片が揺動されて、その先端部の可動接点
が固定接点に当接しスイッチ閉となる。このとき、上記
弾性可動板がその板幅方向で複数の板片に分岐されてお
り、そのうち、途中部分が上記可動片に接触する一つの
板片の端部は自由端とし、他の板片の端部をケースに固
定しているので、上述のようなスイッチ閉になるまでの
間に弾性可動板が撓むことがない。したがって、接点の
開閉位置が安定するとともに、スイッチ開閉時の弾性可
動板のばね応力が小さくて、その寿命が向上する。ま
た、可動接点のワイピングをとりやすく、それだけ接触
の信頼性を向上することが可能となる。
圧にともなう該操作ボタンの摺動変位により、弾性可動
板を介して可動片が揺動されて、その先端部の可動接点
が固定接点に当接しスイッチ閉となる。このとき、上記
弾性可動板がその板幅方向で複数の板片に分岐されてお
り、そのうち、途中部分が上記可動片に接触する一つの
板片の端部は自由端とし、他の板片の端部をケースに固
定しているので、上述のようなスイッチ閉になるまでの
間に弾性可動板が撓むことがない。したがって、接点の
開閉位置が安定するとともに、スイッチ開閉時の弾性可
動板のばね応力が小さくて、その寿命が向上する。ま
た、可動接点のワイピングをとりやすく、それだけ接触
の信頼性を向上することが可能となる。
【0013】また、上記可動接点および可動片を端子と
一体形成するとともに、この一体物を上記ケースにイン
サート成形する場合は、端子間の接触点が一点のみとな
るために、接触信頼性が一層向上すると同時に、製作コ
ストの低減を図りやすい。
一体形成するとともに、この一体物を上記ケースにイン
サート成形する場合は、端子間の接触点が一点のみとな
るために、接触信頼性が一層向上すると同時に、製作コ
ストの低減を図りやすい。
【0014】さらに、上記弾性可動板を3つ股状に形成
し、中央の板片の途中部分を上記可動片に接触させるよ
うな構成とする場合は、上述したスイッチ開閉時の弾性
可動板の動作をより安定的に行なわせることができ、特
に、上記可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非操
作位置にあるとき、他の板片に対して弾性に抗して変位
させておいて、操作ボタンの摺動変位量が一定以上にな
るまで撓わまないような構成とする場合は、該弾性可動
板の撓みにともなうスイッチ開閉位置のばらつき防止機
能が一層向上する。
し、中央の板片の途中部分を上記可動片に接触させるよ
うな構成とする場合は、上述したスイッチ開閉時の弾性
可動板の動作をより安定的に行なわせることができ、特
に、上記可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非操
作位置にあるとき、他の板片に対して弾性に抗して変位
させておいて、操作ボタンの摺動変位量が一定以上にな
るまで撓わまないような構成とする場合は、該弾性可動
板の撓みにともなうスイッチ開閉位置のばらつき防止機
能が一層向上する。
【0015】さらにまた、この発明の請求項5によれ
ば、スイッチが閉成されるまでの間に弾性可動板が撓ま
ず、また、その間に弾性可動板に作用する応力がばね部
材により吸収されることになるため、弾性可動板自体の
応力を小さくして寿命の向上が図れる。
ば、スイッチが閉成されるまでの間に弾性可動板が撓ま
ず、また、その間に弾性可動板に作用する応力がばね部
材により吸収されることになるため、弾性可動板自体の
応力を小さくして寿命の向上が図れる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にもとづいて
説明する。 実施例1.図1は、この発明の実施例1.による検出ス
イッチの構成を示す分解斜視図、図2はその縦断側面
図、図3は図2のA−A線に沿った縦断面図であり、同
図において、1は合成樹脂製のケースで、このケース1
は一方向に開口する箱状のケース本体2と、このケース
本体2の開口部を閉塞するカバー3とからなり、このカ
バー3の両側板部3a,3aに形成した孔3b,3bに
上記ケース本体2の両側板部2a,2aから一体に突出
させた係合突起2b,2bを係止させることで両者3,
2を固定して、密閉状のケース1が構成されるようにな
っている。
説明する。 実施例1.図1は、この発明の実施例1.による検出ス
イッチの構成を示す分解斜視図、図2はその縦断側面
図、図3は図2のA−A線に沿った縦断面図であり、同
図において、1は合成樹脂製のケースで、このケース1
は一方向に開口する箱状のケース本体2と、このケース
本体2の開口部を閉塞するカバー3とからなり、このカ
バー3の両側板部3a,3aに形成した孔3b,3bに
上記ケース本体2の両側板部2a,2aから一体に突出
させた係合突起2b,2bを係止させることで両者3,
2を固定して、密閉状のケース1が構成されるようにな
っている。
【0017】4は操作ボタンで、上記ケース1を構成す
るカバー3に形成した孔5に摺動変位自在に支持されて
いる。6は固定接点で、端子7と一体に形成されてい
る。8は可動片で、側面視においてほぼ逆V字状で、そ
の先端部に上記固定接点6に対して接離自在な可動接点
9が設けられて、端子10と一体形成されている。これ
ら固定接点6と端子7の一体物および可動接点9付きの
可動片8と端子10の一体物はそれぞれ、上記ケース本
体2の底壁部の所定位置にインサート成形されている。
るカバー3に形成した孔5に摺動変位自在に支持されて
いる。6は固定接点で、端子7と一体に形成されてい
る。8は可動片で、側面視においてほぼ逆V字状で、そ
の先端部に上記固定接点6に対して接離自在な可動接点
9が設けられて、端子10と一体形成されている。これ
ら固定接点6と端子7の一体物および可動接点9付きの
可動片8と端子10の一体物はそれぞれ、上記ケース本
体2の底壁部の所定位置にインサート成形されている。
【0018】なお、上記可動接点9付きの可動片8と端
子10の一体物が上記ケース本体2の底壁部にインサー
ト成形された直後は、図4の(A)に示すように、可動
片8はケース本体2の側板部2aにほぼ沿った起立姿勢
にあるため、インサート成形後に、図4の(B)に示す
ように、可動片8をケース本体2の底壁側に折り曲げ加
工して、所定の形状に調整され、上記端子10との接続
側端部を支点としてケース1内に揺動可能に配置されて
いる。
子10の一体物が上記ケース本体2の底壁部にインサー
ト成形された直後は、図4の(A)に示すように、可動
片8はケース本体2の側板部2aにほぼ沿った起立姿勢
にあるため、インサート成形後に、図4の(B)に示す
ように、可動片8をケース本体2の底壁側に折り曲げ加
工して、所定の形状に調整され、上記端子10との接続
側端部を支点としてケース1内に揺動可能に配置されて
いる。
【0019】11は弾性可動板で、その板幅方向で3つ
の板片11A,11B,11Cに分岐された3つ股状に
形成されており、これら各板片11A,11B,11C
が連設される一端部の幅広板部11Dを上記操作ボタン
4の端部に係止させることにより、該操作ボタン4を非
操作位置、つまり自由位置に弾性的に摺動付勢する。
の板片11A,11B,11Cに分岐された3つ股状に
形成されており、これら各板片11A,11B,11C
が連設される一端部の幅広板部11Dを上記操作ボタン
4の端部に係止させることにより、該操作ボタン4を非
操作位置、つまり自由位置に弾性的に摺動付勢する。
【0020】上記3つの板片11A,11B,11Cの
うち、中央の板片11Bの長手方向の中間部分が上記可
動片8の頂部に接触されるとともに、ほぼV形に折り曲
げられた端部11bは自由端とされて、その自由端部1
1bが上記ケース本体2の一方の側板部2a内面に形成
された扁平な支持部12B上に当接支持されている。ま
た、両側の板片11A,11Cの端部11a,11cは
それぞれ逆への字状に屈曲され、それら屈曲端部11
a,11cは上記扁平支持部12Bの両側に形成された
傾斜支持面12A,12C上に載置されるとともに、上
記カバー3から一体に突設された押込み突起体13A,
13Cにより上記傾斜支持面12A,12Cに押付けら
れ位置固定されている。
うち、中央の板片11Bの長手方向の中間部分が上記可
動片8の頂部に接触されるとともに、ほぼV形に折り曲
げられた端部11bは自由端とされて、その自由端部1
1bが上記ケース本体2の一方の側板部2a内面に形成
された扁平な支持部12B上に当接支持されている。ま
た、両側の板片11A,11Cの端部11a,11cは
それぞれ逆への字状に屈曲され、それら屈曲端部11
a,11cは上記扁平支持部12Bの両側に形成された
傾斜支持面12A,12C上に載置されるとともに、上
記カバー3から一体に突設された押込み突起体13A,
13Cにより上記傾斜支持面12A,12Cに押付けら
れ位置固定されている。
【0021】上記のように、3つ股状に形成された上記
弾性可動板11における中央の板片11Bの自由端部1
1bを扁平支持部12B上に当接支持させる一方、その
両側の板片11A,11Cの屈曲端部11a,11cを
傾斜支持面12A,12C上に載置して固定させること
により、上記操作ボタン4が非操作位置にあるとき、中
央の板片11Bが両側の板片11A,11Cに対してや
やカバー3側に弾性に抗して押し上げられるように変位
することになり、これによって、ばね荷重が付与されて
操作ボタン4の摺動変位量(ストローク)が一定以上に
なるまでは撓まないように構成されている。
弾性可動板11における中央の板片11Bの自由端部1
1bを扁平支持部12B上に当接支持させる一方、その
両側の板片11A,11Cの屈曲端部11a,11cを
傾斜支持面12A,12C上に載置して固定させること
により、上記操作ボタン4が非操作位置にあるとき、中
央の板片11Bが両側の板片11A,11Cに対してや
やカバー3側に弾性に抗して押し上げられるように変位
することになり、これによって、ばね荷重が付与されて
操作ボタン4の摺動変位量(ストローク)が一定以上に
なるまでは撓まないように構成されている。
【0022】次に、上記構成の検出スイッチの動作につ
いて説明する。操作ボタン4に押圧力が作用していない
通常の状態では、弾性可動板11における両側の板片1
1A,11Cの弾性力により、操作ボタン4が図5
(A)に示すように、自由位置に摺動付勢され、可動片
8の可動接点9が固定接点6に対して離間されてスイッ
チが開成状態(オフ状態)に保持される。
いて説明する。操作ボタン4に押圧力が作用していない
通常の状態では、弾性可動板11における両側の板片1
1A,11Cの弾性力により、操作ボタン4が図5
(A)に示すように、自由位置に摺動付勢され、可動片
8の可動接点9が固定接点6に対して離間されてスイッ
チが開成状態(オフ状態)に保持される。
【0023】この状態から、操作ボタン4を弾性に抗し
て矢印x方向に押圧してケース1の内方へ摺動変位させ
ると、図5(B)に示すように、上記弾性可動板11に
おける中央の板片11Bは撓むことなく、剛性のレバー
を使用した場合と同様に、その自由端部11b側を支点
として矢印y方向に揺動する。これによって、可動片が
上記操作ボタン4の摺動量に見合った量だけ揺動して、
その先端の可動接点9が固定接点6に当接されてスイッ
チが閉成状態(オン状態)に動作される。
て矢印x方向に押圧してケース1の内方へ摺動変位させ
ると、図5(B)に示すように、上記弾性可動板11に
おける中央の板片11Bは撓むことなく、剛性のレバー
を使用した場合と同様に、その自由端部11b側を支点
として矢印y方向に揺動する。これによって、可動片が
上記操作ボタン4の摺動量に見合った量だけ揺動して、
その先端の可動接点9が固定接点6に当接されてスイッ
チが閉成状態(オン状態)に動作される。
【0024】さらに、このスイッチ閉成状態から操作ボ
タン4を矢印x方向に押圧しつづけて摺動変位量を増加
させスイッチの動作限界位置に達すると、図5(C)に
示すように、上記弾性可動板11における中央の板片1
1Bがカバー3側に移動し、スイッチ閉成状態を維持す
る。そして、このとき、可動接点9は固定接点6に当接
したままで、矢印z方向にワイピングすることになる。
タン4を矢印x方向に押圧しつづけて摺動変位量を増加
させスイッチの動作限界位置に達すると、図5(C)に
示すように、上記弾性可動板11における中央の板片1
1Bがカバー3側に移動し、スイッチ閉成状態を維持す
る。そして、このとき、可動接点9は固定接点6に当接
したままで、矢印z方向にワイピングすることになる。
【0025】上記のように、弾性可動板11を撓ませる
ことなく、スイッチを所定の位置で安定よく開閉させる
ことができるとともに、ばね応力が小さくて、その寿命
の向上が図れる。また、ワイピングをとりやすい構造で
あるために、接点6,8の接触信頼性を向上することが
できる。
ことなく、スイッチを所定の位置で安定よく開閉させる
ことができるとともに、ばね応力が小さくて、その寿命
の向上が図れる。また、ワイピングをとりやすい構造で
あるために、接点6,8の接触信頼性を向上することが
できる。
【0026】実施例2.図6および図7は、この発明の
実施例2.による検出スイッチの構成を示す縦断側面図
およびB−B線に沿った縦断面図であり、この実施例に
おいて、上記実施例1.と相違する点は、3つ股状に形
成された弾性可動板11における各板片11A,11
B,11Cの先端部を折曲や屈曲させないで、図8に示
すように、ストレートのままにして、中央の板片11B
の端部を扁平支持部12Bに当接支持されるとともに、
両側の板片11A,11Cの端部を傾斜支持面12A,
12C上に載置して固定させた点であり、その他の構成
は上記実施例1.とほぼ同一であるため、相当部分に同
一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。ま
た、上記実施例2.の構成の検出スイッチにおける動作
およびその作用効果も、上記実施例1.のものとほぼ同
様であるために、その説明を省略する。
実施例2.による検出スイッチの構成を示す縦断側面図
およびB−B線に沿った縦断面図であり、この実施例に
おいて、上記実施例1.と相違する点は、3つ股状に形
成された弾性可動板11における各板片11A,11
B,11Cの先端部を折曲や屈曲させないで、図8に示
すように、ストレートのままにして、中央の板片11B
の端部を扁平支持部12Bに当接支持されるとともに、
両側の板片11A,11Cの端部を傾斜支持面12A,
12C上に載置して固定させた点であり、その他の構成
は上記実施例1.とほぼ同一であるため、相当部分に同
一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。ま
た、上記実施例2.の構成の検出スイッチにおける動作
およびその作用効果も、上記実施例1.のものとほぼ同
様であるために、その説明を省略する。
【0027】実施例3.図9は、この発明の実施例3.
による検出スイッチの構成を示す縦断側面図であり、同
図(A)はスイッチ開成状態を示し、同図(B)はスイ
ッチ閉成状態を示しており、この実施例においては、弾
性可動板11が一枚の板材からなり、その自由端部11
bを扁平支持部12Bに当接支持させるとともに、その
自由端部11bを、該弾性可動板11と一連一体にして
側面視ほぼくの字状に屈曲させた板ばね状のばね部材1
4を介して上記扁平支持部12Bに押圧してケース本体
2に位置固定したものである。また、弾性可動板11の
途中部分に略半円状の被係合部11cを形成し、可動片
8側から突曲させた逆U字形の係合部8aを上記被係合
部11cに係合させて、弾性可動板11の動きをその係
合部を介して確実に可動片8に伝達するように構成して
いる。なお、この実施例において、他の構成は上記実施
例1.と同一であるため、相当部分に同一の符号を付し
て、それらの詳しい説明を省略している。
による検出スイッチの構成を示す縦断側面図であり、同
図(A)はスイッチ開成状態を示し、同図(B)はスイ
ッチ閉成状態を示しており、この実施例においては、弾
性可動板11が一枚の板材からなり、その自由端部11
bを扁平支持部12Bに当接支持させるとともに、その
自由端部11bを、該弾性可動板11と一連一体にして
側面視ほぼくの字状に屈曲させた板ばね状のばね部材1
4を介して上記扁平支持部12Bに押圧してケース本体
2に位置固定したものである。また、弾性可動板11の
途中部分に略半円状の被係合部11cを形成し、可動片
8側から突曲させた逆U字形の係合部8aを上記被係合
部11cに係合させて、弾性可動板11の動きをその係
合部を介して確実に可動片8に伝達するように構成して
いる。なお、この実施例において、他の構成は上記実施
例1.と同一であるため、相当部分に同一の符号を付し
て、それらの詳しい説明を省略している。
【0028】実施例4.図10は、この発明の実施例
4.による検出スイッチの構成を示す縦断側面図であ
り、同図(A)はスイッチ開成状態を示し、同図(B)
はスイッチ閉成状態を示しており、この実施例において
は、上記実施例3.に示したばね部材14として、コイ
ルスプリングを使用したものであり、その他の構成は上
記実施例3.と全く同一であるため、相当部分に同一の
符号を付して、それらの詳しい説明を省略している。
4.による検出スイッチの構成を示す縦断側面図であ
り、同図(A)はスイッチ開成状態を示し、同図(B)
はスイッチ閉成状態を示しており、この実施例において
は、上記実施例3.に示したばね部材14として、コイ
ルスプリングを使用したものであり、その他の構成は上
記実施例3.と全く同一であるため、相当部分に同一の
符号を付して、それらの詳しい説明を省略している。
【0029】ところで、上記実施例3.や実施例4.に
示す構成の検出スイッチによれば、スイッチが閉成され
るまでの間に弾性可動板11が撓まず、また、その間に
弾性可動板11に作用する応力がばね部材14により吸
収されることになるため、弾性可動板11自体に作用す
るばね応力を軽減することが可能で、弾性可動板11の
寿命の一層の向上が図れる。
示す構成の検出スイッチによれば、スイッチが閉成され
るまでの間に弾性可動板11が撓まず、また、その間に
弾性可動板11に作用する応力がばね部材14により吸
収されることになるため、弾性可動板11自体に作用す
るばね応力を軽減することが可能で、弾性可動板11の
寿命の一層の向上が図れる。
【0030】なお、上記各実施例においては、可動接点
9を含む可動片8を端子10と一体形成し、かつ、ケー
ス本体2にインサート成形する構成のもので説明した。
この場合は、端子10,7間の接触点が両接点9,6に
よる1点だけとなるために、接触信頼性に非常に優れた
スイッチを低コストに得ることができるという利点を有
するが、可動片8と端子10とを別体にした構成のもの
であってもよい。
9を含む可動片8を端子10と一体形成し、かつ、ケー
ス本体2にインサート成形する構成のもので説明した。
この場合は、端子10,7間の接触点が両接点9,6に
よる1点だけとなるために、接触信頼性に非常に優れた
スイッチを低コストに得ることができるという利点を有
するが、可動片8と端子10とを別体にした構成のもの
であってもよい。
【0031】また、上記各実施例1.および実施例2.
においては、弾性可動板11が3つ股状に形成されてい
るもので説明したが、2股状に形成されており、その一
方の板片が自由端となり、他方の板片が位置固定される
形式のものであってもよい。
においては、弾性可動板11が3つ股状に形成されてい
るもので説明したが、2股状に形成されており、その一
方の板片が自由端となり、他方の板片が位置固定される
形式のものであってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、操作ボタンの摺動変位により、弾性可動板および
可動片を介して可動接点を固定接点に当接させてスイッ
チを閉成させる際に、上記弾性可動板を撓ませることな
く、動作させることができるので、接点の開閉位置を安
定化できるとともに、スイッチ開閉時の弾性可動板のば
ね応力を小さくして、その寿命を向上することができ
る。また、可動接点のワイピングをとりやすい構成であ
るために、接触の信頼性を向上することができるという
効果を奏する。
れば、操作ボタンの摺動変位により、弾性可動板および
可動片を介して可動接点を固定接点に当接させてスイッ
チを閉成させる際に、上記弾性可動板を撓ませることな
く、動作させることができるので、接点の開閉位置を安
定化できるとともに、スイッチ開閉時の弾性可動板のば
ね応力を小さくして、その寿命を向上することができ
る。また、可動接点のワイピングをとりやすい構成であ
るために、接触の信頼性を向上することができるという
効果を奏する。
【0033】特に、請求項2のように、上記可動接点お
よび可動片を端子と一体形成するとともに、この一体物
を上記ケースにインサート成形する場合は、端子間の接
触点を一点のみとすることが可能で、接触信頼性を一段
と向上することができると同時に、製作コストの低減を
図りやすい。
よび可動片を端子と一体形成するとともに、この一体物
を上記ケースにインサート成形する場合は、端子間の接
触点を一点のみとすることが可能で、接触信頼性を一段
と向上することができると同時に、製作コストの低減を
図りやすい。
【0034】さらに、上記弾性可動板を3つ股状に形成
し、中央の板片の途中部分を上記可動片に接触させるよ
うな構成とする場合は、上述したスイッチ開閉時の弾性
可動板の動作をより安定的に行なわせることができ、特
に、上記可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非操
作位置にあるとき、他の板片に対して弾性に抗して変位
させておいて、操作ボタンの摺動変位量が一定以上にな
るまで撓わまないような構成とする場合は、該弾性可動
板の撓みにともなうスイッチ開閉位置のばらつき防止機
能を一層向上することができる。
し、中央の板片の途中部分を上記可動片に接触させるよ
うな構成とする場合は、上述したスイッチ開閉時の弾性
可動板の動作をより安定的に行なわせることができ、特
に、上記可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非操
作位置にあるとき、他の板片に対して弾性に抗して変位
させておいて、操作ボタンの摺動変位量が一定以上にな
るまで撓わまないような構成とする場合は、該弾性可動
板の撓みにともなうスイッチ開閉位置のばらつき防止機
能を一層向上することができる。
【0035】さらにまた、この発明の請求項5によれ
ば、スイッチが閉成されるまでの間に弾性可動板が撓ま
ず、また、その間に弾性可動板に作用する応力がばね部
材により吸収されることになるため、弾性可動板自体の
応力を一層小さくして寿命を著しく向上することができ
る。
ば、スイッチが閉成されるまでの間に弾性可動板が撓ま
ず、また、その間に弾性可動板に作用する応力がばね部
材により吸収されることになるため、弾性可動板自体の
応力を一層小さくして寿命を著しく向上することができ
る。
【図1】この発明の実施例1.による検出スイッチの構
成を示す分解斜視図である。
成を示す分解斜視図である。
【図2】図1の縦断側面図である。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図4】一体形成された可動片および端子のインサート
成形およびその後の加工を説明する縦断側面図である。
成形およびその後の加工を説明する縦断側面図である。
【図5】スイッチ動作を説明する縦断側面図である。
【図6】この発明の実施例2.による検出スイッチの構
成を示す縦断側面図である。
成を示す縦断側面図である。
【図7】図6のB−B線に沿った断面図である。
【図8】実施例2.で使用する弾性可動板の斜視図であ
る。
る。
【図9】この発明の実施例3.による検出スイッチの構
成を示す縦断側面図である。
成を示す縦断側面図である。
【図10】この発明の実施例4.による検出スイッチの
構成を示す縦断側面図である。
構成を示す縦断側面図である。
【図11】従来の検出スイッチの構成を示す縦断側面図
である。
である。
1 ケース 4 操作ボタン 6 固定接点 7,10 端子 8 可動片 9 可動接点 11 弾性可動板 11A,11B,11C 板片 11a,11c 屈曲端部 11b 自由端部 14 ばね部材
フロントページの続き (72)発明者 近藤 裕二 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 ケースに摺動変位自在に支持された操作
ボタンと、上記ケース内に固定・配置された固定接点
と、この固定接点に対して接離自在な可動接点を先端部
に有し上記ケース内に揺動可能に装着された可動片と、
上記操作ボタンを非操作位置に弾性的に摺動付勢すると
ともに、その弾性付勢力に抗した操作ボタンの摺動変位
により上記可動接点を固定接点に当接させるように上記
可動片を押圧し揺動させる弾性可動板とを備え、上記弾
性可動板を、その板幅方向で複数の板片に分岐し、その
うちの一つの板片の途中部分を上記可動片に接触させる
とともに、その端部を自由端とし、かつ、他の板片の端
部をケースに位置固定したことを特徴とする検出スイッ
チ。 - 【請求項2】 上記可動接点および可動片を、樹脂製ケ
ースから外方へ突出する端子と一体形成するとともに、
この一体物を上記ケースにインサート成形してなる請求
項1の検出スイッチ。 - 【請求項3】 上記弾性可動板が、その板幅方向で3つ
の板片に分岐された3つ股状に形成されており、そのう
ちの中央の板片の途中部分が上記可動片に接触されてい
るとともに、両側の板片の端部がケースに位置固定され
ている請求項1の検出スイッチ。 - 【請求項4】 上記弾性可動板の板片のうち、その途中
部分が上記可動片に接触する板片を上記操作ボタンが非
操作位置にあるとき、他の板片に対して弾性に抗して変
位されており、操作ボタンの摺動変位量が一定以上にな
るまでは撓わまないように構成されている請求項1また
は2の検出スイッチ。 - 【請求項5】 ケースに摺動変位自在に支持された操作
ボタンと、上記ケース内に固定・配置された固定接点
と、この固定接点に対して接離自在な可動接点を先端部
に有し上記ケース内に揺動可能に装着された可動片と、
上記操作ボタンを非操作位置に弾性的に摺動付勢すると
ともに、その弾性付勢力に抗した操作ボタンの摺動変位
により上記可動接点を固定接点に当接させるように上記
可動片を押圧し揺動させる弾性可動板とを備え、上記弾
性可動板の途中部分を上記可動片に接触させるととも
に、その自由端部をばね部材を介してケースに位置固定
したことを特徴とする検出スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22792092A JPH0660768A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 検出スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22792092A JPH0660768A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 検出スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660768A true JPH0660768A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16868373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22792092A Pending JPH0660768A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 検出スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109256292A (zh) * | 2017-07-12 | 2019-01-22 | 中兴通讯股份有限公司 | 静音键组件及应用有该静音键组件的按键盘 |
| JPWO2022196329A1 (ja) * | 2021-03-17 | 2022-09-22 |
-
1992
- 1992-08-03 JP JP22792092A patent/JPH0660768A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109256292A (zh) * | 2017-07-12 | 2019-01-22 | 中兴通讯股份有限公司 | 静音键组件及应用有该静音键组件的按键盘 |
| JPWO2022196329A1 (ja) * | 2021-03-17 | 2022-09-22 |
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