JPH0661113U - ボールチェーン - Google Patents
ボールチェーンInfo
- Publication number
- JPH0661113U JPH0661113U JP1559992U JP1559992U JPH0661113U JP H0661113 U JPH0661113 U JP H0661113U JP 1559992 U JP1559992 U JP 1559992U JP 1559992 U JP1559992 U JP 1559992U JP H0661113 U JPH0661113 U JP H0661113U
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- JP
- Japan
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- ball chain
- holes
- hollow
- hollow bodies
- bodies
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Abstract
(57)【要約】
【目的】中空体に継目が無く、ジョイントに同一目方で
剛性があり、デザインの自由度もあるボールチェーンを
提供することを目的としている。 【構成】対向位置に孔13を有する継目無中空体11を複数
個と、2個の前記中空体11の前記孔13に貫通し、それぞ
れ中空体11内で孔13の径より拡径されたフランジ部17を
有する筒体15,16を複数個とを接続してなるボールチェ
ーンとしている。
剛性があり、デザインの自由度もあるボールチェーンを
提供することを目的としている。 【構成】対向位置に孔13を有する継目無中空体11を複数
個と、2個の前記中空体11の前記孔13に貫通し、それぞ
れ中空体11内で孔13の径より拡径されたフランジ部17を
有する筒体15,16を複数個とを接続してなるボールチェ
ーンとしている。
Description
【0001】
この考案は、ネックレスやブレスレット等の装身具に用いられるボールチェー ンに関するものである。
【0002】
従来、この種の技術を示すものとしては、図11に示すようなものがある。こ れは、帯状の板材を加工機に送り込み、筒状に成形し、さらに数工程の型が用意 されたプレス工程で順次所望の形状の中空体1を連続して形成し、同時にジョイ ント3となる細い中実の芯材(針金)を所定間隔位置に隣接した2個づつの瘤5 を作って送り込んでいる。
【0003】 そして、最終的に中空体1が切断されると同時にジョイント3も隣接した瘤5 間で切断され、図11に示すようなチェーンが作られている。
【0004】 この様なチェーンは、装身具は勿論、風呂や洗面所等のボールチェーンとして 見かけられる。
【0005】
しかしながら、このボールチェーンにあっては、中空体1のボールには板材か ら丸めて作られるため合せ目の継目が残り、見栄えが悪く、また、ジョイントで ある中実の細い針金では剛性が小さく、デザインの施しようもないという問題が あった。
【0006】
そこで、この考案は、継目のない中空体と、剛性があり、デザインを施し得る ジョイントとをチェーンの構成要素とした、美的で、量感を持ち、デザインの自 由度も高め、かつ剛性を持たせたボールチェーンを提供することを目的としてい る。
【0007】
この目的を達成するため、この考案は、対向位置に孔を有する継目無中空体を 複数個と、2個の前記中空体の前記孔に貫通し、それぞれの前記中空体内で前記 孔の径よりも拡径されたフランジ部を有する筒体を複数個とを接続してなるボー ルチェーンとしている。また、少なくとも一部の筒体には、両フランジ部の中間 に膨出部が形成されているボールチェーンとしている。
【0008】
次に図面を参照してこの考案を説明する。
【0009】 図1〜図10は、この考案に係るボールチェーンの一実施例である。
【0010】 図中、11は中空体であり、金やプラチナ等で作られ、例えば直径3mm厚さ0.25 mmの球形であるが、俵形、ラグビーボール形と必ずしも球形に限るものではない 。この中空体11には、必ずしも球心を通る線上になければならないものではない が、対向する2位置に孔13がそれぞれ形成されている。
【0011】 このような中空体11を2個以上並べて、隣接する2個の中空体11の対面する側 の孔13には、それぞれ孔13の径よりも拡径されたフランジ部17を両端に有する筒 体15の端部が挿入されている。筒体15は、この例では外径1mm、内径0.7mm、フ ランジ径1.3mmで貫通孔19を有しており、筒体15の外表面には、ミラーカットな どのデザインを施している。そして筒体15と中空体11とは交互に連結してボール チェーンを形成させている。
【0012】 このボールチェーンの作り方の一例は、前述の筒体15を複数個作り、これを糸 21を通して連結し、これに外径3mm程の継目無管を通し、この管を3工程ほどの 工程を経て図2のように球形の中空体11が連なった状態に製作する。
【0013】 このとき、筒体15の接し合うフランジ部17が一つの中空体11内に位置するよう にし、中空体11を切断したときできる孔13の径がフランジ部17の径よりも小さく なるようにプレス成形する。その後、この連なった中空体11の外表面をクランプ で押え、表面に必要なカットを施す。そして全面的に施すためには少しずつクラ ンプ位置をずらしていく。すなわち、個々の中空体をクランプするのではないた め、押えが弱く、ミラーカットができないというようなことはない。次に、各個 別になるように切断し、筒体15の移動を自由にすると図3のように中空体11が繋 ったボールチェーンが得られる。
【0014】 図4,図5は隣接する中空体11間の接続ではない例で、長く作られた筒体16の 中間に中空体11が1個ないし複数個挿入され、接続された例である。製作の仕方 は図2,図3で説明したと同様である。
【0015】 図6は、両フランジ部17の中間に膨出部18を形成した筒体19を用いたボ ールチェーンの例である。この膨出部18の形状は、球形、そろばん玉形等形状 も大小も問わないが、図4や図5のフランジ部17が入らない中空体11の位置 決めや、ここに位置する中空体11を除去して膨出部18自体をデザインの一部 とする役目をもっている。
【0016】 図7は、筒体15を一本のチューブ31から作る方法として、チューブ31の所定 間隔にそろばん玉のようなフランジ部33を2個隣接して形成し、ここに図2のよ うに中空体11を被せて予め切込みが作られたりしている隣接するフランジ部32間 を切断してボールチェーンを作ることを示している。
【0017】 図8〜図10は、筒体15の胴部変形例で、図8はビヤ樽型であり、図9は軸方 向にカット面を作ったものであり、図10は周方向にカット面を作ったもので、 種々の形状、模様を形成することができる。
【0018】
以上説明した様な構成であるため、中空体は継目がなく見栄えもよく、筒体は 中空で剛性もあり、軽量でかつ量感があるので、貴金属の様な高価な材料を用い た装身具には、大変大きな効果を奏する。
【0019】 したがって、軽量で材料も少なく、剛性もあり、見栄えも良く、筒体部が太く なり、種々の形状にし、模様を施すことができ、場合によっては同様なミラーカ ットなども行うことができるボールチェーンを提供することができる。
【0020】 さらに、フランジ部間に膨出部を作ることによって、中空体の位置決め、ある いは中空体と中空体との間に異なる形状の膨出部を出現させ新しいデザインとす ることができる。
【図1】 この考案に係るボールチェーンの部分断面
図である。
図である。
【図2】 ボールチェーンの製作過程の説明図であ
る。
る。
【図3】 中空体を切り離してできたボールチェーン
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】 図2と同様な変形例である。
【図5】 図3と同様な変形例である。
【図6】 中間に膨出部を形成した筒体を用いたボー
ルチェーンの例を示す図である。
ルチェーンの例を示す図である。
【図7】 筒体製作の他の例を示す図である。
【図8】 筒体の変形例である。
【図9】 筒体の変形例である。
【図10】 筒体の変形例である。
【図11】 従来のボールチェーンの断面図である。
11 中空体 13 孔 15、16、19 筒体 17 フランジ部 18 膨出部 19 貫通孔
Claims (2)
- 【請求項1】対向位置に孔を有する継目無中空体を複数
個と、2個の前記中空体の前記孔に貫通し、それぞれの
前記中空体内で前記孔の径よりも拡径されたフランジ部
を有する筒体を複数個とを接続してなるボールチェー
ン。 - 【請求項2】少なくとも一部の筒体には、両フランジ部
の中間に膨出部が形成されている請求項1記載のボール
チェーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015599U JPH0722088Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ボールチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015599U JPH0722088Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ボールチェーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661113U true JPH0661113U (ja) | 1994-08-30 |
| JPH0722088Y2 JPH0722088Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=11893189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992015599U Expired - Lifetime JPH0722088Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ボールチェーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722088Y2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503832B1 (ko) * | 2002-10-23 | 2005-07-27 | 주식회사 탐스금속 | 볼체인 및 그 제조방법 |
| KR101133930B1 (ko) * | 2009-08-03 | 2012-04-19 | 김준환 | 금속제 장식구의 제조방법 및 제조장치 |
| JP2014210044A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社山森製作所 | ボールチェーンと、ボールチェーンの製造方法 |
| EP2957187A1 (de) * | 2014-06-20 | 2015-12-23 | Friedrich Binder GmbH & Co. KG | Schmuckkette |
| KR20180000728U (ko) * | 2016-09-02 | 2018-03-12 | 유선옥 | 장식품 |
| KR101866507B1 (ko) * | 2017-08-07 | 2018-06-12 | 홍대건 | 고정 가능한 플렉서블 디바이스 |
| KR20220035528A (ko) * | 2020-09-14 | 2022-03-22 | 하재덕 | 비즈 연결구조가 구비된 액세서리 및 이의 제조 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6517506B2 (ja) * | 2014-12-17 | 2019-05-22 | 株式会社山森製作所 | ボールチェーンとボールチェーンの製造装置、およびボールチェーンの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268715U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-24 | ||
| JPH0430804A (ja) * | 1990-05-26 | 1992-02-03 | Ochiai Kogei:Kk | 装身具における装飾玉保持装置 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP1992015599U patent/JPH0722088Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| WO2019031675A1 (ko) * | 2017-08-07 | 2019-02-14 | 홍대건 | 고정 가능한 플렉서블 디바이스 |
| US10579104B2 (en) | 2017-08-07 | 2020-03-03 | Dae-Geon HONG | Rigidifiable flexible device |
| KR20220035528A (ko) * | 2020-09-14 | 2022-03-22 | 하재덕 | 비즈 연결구조가 구비된 액세서리 및 이의 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722088Y2 (ja) | 1995-05-24 |
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