JPH0661397A - リードフレーム及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法 - Google Patents
リードフレーム及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法Info
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- JPH0661397A JPH0661397A JP4214432A JP21443292A JPH0661397A JP H0661397 A JPH0661397 A JP H0661397A JP 4214432 A JP4214432 A JP 4214432A JP 21443292 A JP21443292 A JP 21443292A JP H0661397 A JPH0661397 A JP H0661397A
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- resin
- die pad
- lead frame
- semiconductor chip
- lead
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ダイパッドの変形やボイドの発生を防ぎ、また
リードフレームの標準化をより進めることを目的とす
る。 【構成】ダイパッド12を周辺枠12Aと半導体チップ
8の支持用リード12Bとで構成し、両者間に溶融樹脂
9aが流動できる大開口の複数の貫通孔13を形成し、
このようなダイパッド12に半導体チップ8aを固定し
た後(図2)、成形時、注入した溶融樹脂9aが、前記
複数の貫通孔13を通じて、前記ダイパッド12の表面
から裏面へ、またその逆に流動させて、半導体チップ8
aを樹脂封止するようにした。 【効果】半導体チップの寸法によらず、溶融樹脂9aの
流動先端ラインをダイパッドの上下で揃えることがで
き、またリードフレームの標準化を進めることができ
る。
リードフレームの標準化をより進めることを目的とす
る。 【構成】ダイパッド12を周辺枠12Aと半導体チップ
8の支持用リード12Bとで構成し、両者間に溶融樹脂
9aが流動できる大開口の複数の貫通孔13を形成し、
このようなダイパッド12に半導体チップ8aを固定し
た後(図2)、成形時、注入した溶融樹脂9aが、前記
複数の貫通孔13を通じて、前記ダイパッド12の表面
から裏面へ、またその逆に流動させて、半導体チップ8
aを樹脂封止するようにした。 【効果】半導体チップの寸法によらず、溶融樹脂9aの
流動先端ラインをダイパッドの上下で揃えることがで
き、またリードフレームの標準化を進めることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂を用いて半導体チ
ップをトランスファーモールド法で封止される樹脂封止
型半導体装置用のリードフレーム及びそれを用いた半導
体チップの樹脂封止方法に関するものである。
ップをトランスファーモールド法で封止される樹脂封止
型半導体装置用のリードフレーム及びそれを用いた半導
体チップの樹脂封止方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術のリードフレーム及びそれを用
いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法、図3乃至図
6を用いて説明する。図3は従来技術の、一般的なSO
P型半導体装置に使用されている現用のリードフレーム
を示す斜視図であり、図4は図3に示したリードフレー
ムに載置した半導体チップを樹脂封止した、従来技術の
樹脂封止型半導体装置の一例をを説明するための断面図
であり、図5は図3に示したリードフレームに小面積の
半導体チップを搭載し、そのリードフレームを納めた状
態の上下成形金型の一部断面図であり、図6は図5に示
した状態の半導体チップを従来技術のトランスファーモ
ールド方法で樹脂封止を行った場合に生ずる現象を説明
するための断面図である。
いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法、図3乃至図
6を用いて説明する。図3は従来技術の、一般的なSO
P型半導体装置に使用されている現用のリードフレーム
を示す斜視図であり、図4は図3に示したリードフレー
ムに載置した半導体チップを樹脂封止した、従来技術の
樹脂封止型半導体装置の一例をを説明するための断面図
であり、図5は図3に示したリードフレームに小面積の
半導体チップを搭載し、そのリードフレームを納めた状
態の上下成形金型の一部断面図であり、図6は図5に示
した状態の半導体チップを従来技術のトランスファーモ
ールド方法で樹脂封止を行った場合に生ずる現象を説明
するための断面図である。
【0003】先ず、図3に一般的なSOP型半導体装置
に使用されている現用のリードフレーム1を一単位だけ
で示した。このリードフレーム1は一枚の平な四辺形の
ダイパッド2と、このダイパッド2の各辺に沿って、所
定のピッチで配列された複数のインナーリード3と、こ
れらのインナーリード3に対応して配列されたアウター
リード5と、前記両リード3、5を接続したタイバー4
と、前記ダイパッド2の相対する二辺をフレーム7に接
続する吊りリード6などから構成されている。そして各
吊りリード6は折り曲げ部6aの部分で下方に折り曲げ
られているので、前記ダイパッド2はディプレスされた
状態になっている。
に使用されている現用のリードフレーム1を一単位だけ
で示した。このリードフレーム1は一枚の平な四辺形の
ダイパッド2と、このダイパッド2の各辺に沿って、所
定のピッチで配列された複数のインナーリード3と、こ
れらのインナーリード3に対応して配列されたアウター
リード5と、前記両リード3、5を接続したタイバー4
と、前記ダイパッド2の相対する二辺をフレーム7に接
続する吊りリード6などから構成されている。そして各
吊りリード6は折り曲げ部6aの部分で下方に折り曲げ
られているので、前記ダイパッド2はディプレスされた
状態になっている。
【0004】このように構成されたリードフレーム1
の、前記ダイパッド2に半導体チップ8(図4)を銀ペ
ーストなどを用いて接着、固定し、この半導体チップ8
の各電極と前記各インナーリード3の内端部とをワイヤ
ボンドした後(図示していない)、このような半導体チ
ップ8をトランスファーモールド法により樹脂9で封止
すると、SOP型の樹脂封止型半導体装置(以下、単に
「半導体装置」と記す)10が得られる。
の、前記ダイパッド2に半導体チップ8(図4)を銀ペ
ーストなどを用いて接着、固定し、この半導体チップ8
の各電極と前記各インナーリード3の内端部とをワイヤ
ボンドした後(図示していない)、このような半導体チ
ップ8をトランスファーモールド法により樹脂9で封止
すると、SOP型の樹脂封止型半導体装置(以下、単に
「半導体装置」と記す)10が得られる。
【0005】この場合、例えば、特開平2−27164
8に開示されているように、半導体チップ8上面から封
止樹脂9上面までの厚さTaとダイパッド2下面から封
止樹脂9下面までの厚さTbを等しくし、また吊りリー
ド6上面から封止樹脂9上面までの厚さTcと吊りリー
ド6下面から封止樹脂9下面までの厚さTdを等しくし
くすると、溶融樹脂の流動性を良好にできる。
8に開示されているように、半導体チップ8上面から封
止樹脂9上面までの厚さTaとダイパッド2下面から封
止樹脂9下面までの厚さTbを等しくし、また吊りリー
ド6上面から封止樹脂9上面までの厚さTcと吊りリー
ド6下面から封止樹脂9下面までの厚さTdを等しくし
くすると、溶融樹脂の流動性を良好にできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5に示し
たように、小面積の半導体チップ8aを広い面積の前記
ダイパッド2に載置し、樹脂封止しようとすると、可成
りの面積のダイパッド2の部分を溶融樹脂が流動するこ
とになる。従って、ダイパッド2上面から成形金型の上
金型20の内面までの深さTeがダイパッド2下面から
下金型30の内面までの深さTfより大きくなる。
たように、小面積の半導体チップ8aを広い面積の前記
ダイパッド2に載置し、樹脂封止しようとすると、可成
りの面積のダイパッド2の部分を溶融樹脂が流動するこ
とになる。従って、ダイパッド2上面から成形金型の上
金型20の内面までの深さTeがダイパッド2下面から
下金型30の内面までの深さTfより大きくなる。
【0007】この深さの差が原因になって、図6に示し
たように、前記下金型30の注入口31から供給された
溶融樹脂9aの流れがダイパッド12の上下の通路で差
が生じ、その上方を流れる溶融樹脂9aの速度がダイパ
ッド2の下方を流れる溶融樹脂9aの速度より速くな
る。つまり、ダイパッド2の下方を流れる溶融樹脂9a
の流動が妨げられ、その速度が半導体チップ8aの上方
を流れる溶融樹脂9aの速度より遅くなる。その結果、
広い面状のダイパッド2を押し下げ、変形させてしま
い、また上方の溶融樹脂9aが下方に回り込んで、成形
金型内のガスを閉じ込め、ボイドを発生させるようにな
る。
たように、前記下金型30の注入口31から供給された
溶融樹脂9aの流れがダイパッド12の上下の通路で差
が生じ、その上方を流れる溶融樹脂9aの速度がダイパ
ッド2の下方を流れる溶融樹脂9aの速度より速くな
る。つまり、ダイパッド2の下方を流れる溶融樹脂9a
の流動が妨げられ、その速度が半導体チップ8aの上方
を流れる溶融樹脂9aの速度より遅くなる。その結果、
広い面状のダイパッド2を押し下げ、変形させてしま
い、また上方の溶融樹脂9aが下方に回り込んで、成形
金型内のガスを閉じ込め、ボイドを発生させるようにな
る。
【0008】従って、半導体チップの寸法に合わせた面
積のダイパッドを備えたリードフレームを用いると、前
記のような不都合を防ぐことができるが、半導体チップ
の大きさは数多くあり、各寸法に合ったリードフレーム
を用意しておくことは、リードフレームの管理を複雑な
ものにし、また標準化に当たっても問題点が多いもので
ある。この発明はこのような不都合をなくすことを課題
とするものである。
積のダイパッドを備えたリードフレームを用いると、前
記のような不都合を防ぐことができるが、半導体チップ
の大きさは数多くあり、各寸法に合ったリードフレーム
を用意しておくことは、リードフレームの管理を複雑な
ものにし、また標準化に当たっても問題点が多いもので
ある。この発明はこのような不都合をなくすことを課題
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】それ故、この発明では、
前記ダイパッドを周辺枠と支持用リードで構成し、両者
間に溶融樹脂が流動できる大開口の複数の貫通孔を形成
し、溶融樹脂をこの貫通孔を通じて、前記ダイパッドの
表面から裏面へ、またその逆に流動させることにより、
半導体チップを樹脂封止するようにした。
前記ダイパッドを周辺枠と支持用リードで構成し、両者
間に溶融樹脂が流動できる大開口の複数の貫通孔を形成
し、溶融樹脂をこの貫通孔を通じて、前記ダイパッドの
表面から裏面へ、またその逆に流動させることにより、
半導体チップを樹脂封止するようにした。
【0010】
【作用】従って、半導体チップの寸法によらず、成形時
の溶融樹脂の流動先端ラインをダイパッドの上下で容易
に揃えることができ、またリードフレームの標準化をよ
り進めることができる。
の溶融樹脂の流動先端ラインをダイパッドの上下で容易
に揃えることができ、またリードフレームの標準化をよ
り進めることができる。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図1及び図2を用いて説
明する。図1はこの発明のリードフレームの実施例でそ
の一単位のリードフレームを示す斜視図であり、図2は
図1のリードフレームに半導体チップを載置して、トラ
ンスファーモールドするところを示す、図1のAーA線
上における断面図である。なお、図3乃至図6と同一部
分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
明する。図1はこの発明のリードフレームの実施例でそ
の一単位のリードフレームを示す斜視図であり、図2は
図1のリードフレームに半導体チップを載置して、トラ
ンスファーモールドするところを示す、図1のAーA線
上における断面図である。なお、図3乃至図6と同一部
分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0012】図1に示したように、この発明のリードフ
レーム11のダイパッド12は、その四辺形の周辺枠1
2Aとその一対の対角線上に掛け渡した筋交い状の半導
体チップの支持用リード12Bとから構成されている。
即ち、この発明は、図3に示した従来技術のリードフレ
ーム1のダイパッド2の大半の面積にわたって、溶融樹
脂が流動できる貫通孔13を形成した構造になってい
る。前記支持用リード12Bはこのダイパッド12を補
強する機能の他に、半導体チップ8aの面積が小さくて
も、その交差部12C付近でそのような小面積の半導体
チップ8aを支えることができる機能を備えている。
レーム11のダイパッド12は、その四辺形の周辺枠1
2Aとその一対の対角線上に掛け渡した筋交い状の半導
体チップの支持用リード12Bとから構成されている。
即ち、この発明は、図3に示した従来技術のリードフレ
ーム1のダイパッド2の大半の面積にわたって、溶融樹
脂が流動できる貫通孔13を形成した構造になってい
る。前記支持用リード12Bはこのダイパッド12を補
強する機能の他に、半導体チップ8aの面積が小さくて
も、その交差部12C付近でそのような小面積の半導体
チップ8aを支えることができる機能を備えている。
【0013】このようなリードフレーム11は、従来技
術のリードフレーム1と同様に、金属板、例えば、厚さ
0.1〜0.3mmの42%Ni/Fe合金を打ち抜
き、或いはエッチングで製作することができる。
術のリードフレーム1と同様に、金属板、例えば、厚さ
0.1〜0.3mmの42%Ni/Fe合金を打ち抜
き、或いはエッチングで製作することができる。
【0014】このような構成のリードフレーム11の前
記ダイパッド12に、例えば、小面積の半導体チップ8
aを固定し、この半導体チップ8aの各電極を前記イン
ナーリード3の内端部に電気的に接続した後(図示して
いない)、図2に示したように、このリードフレーム1
1を、その半導体チップ8aが上金型20及び下金型3
0のキャビティ内に収まるように成形金型で締結し、ト
ランスファーモールド法で前記下金型30の注入口31
から溶融樹脂9aを注入する。
記ダイパッド12に、例えば、小面積の半導体チップ8
aを固定し、この半導体チップ8aの各電極を前記イン
ナーリード3の内端部に電気的に接続した後(図示して
いない)、図2に示したように、このリードフレーム1
1を、その半導体チップ8aが上金型20及び下金型3
0のキャビティ内に収まるように成形金型で締結し、ト
ランスファーモールド法で前記下金型30の注入口31
から溶融樹脂9aを注入する。
【0015】このような小面積の半導体チップ8aを載
置したダイパッド12には、従来技術と同様に、ダイパ
ッド12の上下面から上金型20及び下金型30の各内
面までの距離Te及びTfは、Te>Tfの状態になっ
ているが、注入された溶融樹脂9aは、前記ダイパッド
12の貫通孔13を通じて、前記ダイパッド12の表面
から裏面へ、またその逆に流動させることができ、溶融
樹脂9aの流動先端ラインを容易に揃えることができ
る。
置したダイパッド12には、従来技術と同様に、ダイパ
ッド12の上下面から上金型20及び下金型30の各内
面までの距離Te及びTfは、Te>Tfの状態になっ
ているが、注入された溶融樹脂9aは、前記ダイパッド
12の貫通孔13を通じて、前記ダイパッド12の表面
から裏面へ、またその逆に流動させることができ、溶融
樹脂9aの流動先端ラインを容易に揃えることができ
る。
【0016】また、大面積の半導体チップ8の樹脂封止
の場合は、その半導体チップ8を前記ダイパッド12の
支持用リード12Bのみならず、周辺枠12Aでも支え
ることができ、前記Te>Tfの状態が殆どなくなり、
つまりTa=Tb(図4)の状態になり、従来技術と同
様に良好な樹脂封止ができる。
の場合は、その半導体チップ8を前記ダイパッド12の
支持用リード12Bのみならず、周辺枠12Aでも支え
ることができ、前記Te>Tfの状態が殆どなくなり、
つまりTa=Tb(図4)の状態になり、従来技術と同
様に良好な樹脂封止ができる。
【0017】また、ディプレスされたダイパッド12の
面積を予め広く取っておくことにより、1種類のリード
フレームで数種の面積の半導体チップに対応させること
ができる。
面積を予め広く取っておくことにより、1種類のリード
フレームで数種の面積の半導体チップに対応させること
ができる。
【0018】前記実施例では、ダイパッド12の一構成
要素である支持用リード12Bを筋交い状のリードで構
成した例を挙げたが、これを非常に目の粗い網のような
もので構成してもよい。また、前記実施例では、SOP
型半導体装置に用いられるリードフレームを例示して説
明したが、この発明はSOP型に限定されるものではな
く、QFP型半導体装置などに用いられるリードフレー
ムにも適用することができることは言うまでもない。
要素である支持用リード12Bを筋交い状のリードで構
成した例を挙げたが、これを非常に目の粗い網のような
もので構成してもよい。また、前記実施例では、SOP
型半導体装置に用いられるリードフレームを例示して説
明したが、この発明はSOP型に限定されるものではな
く、QFP型半導体装置などに用いられるリードフレー
ムにも適用することができることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明のリードフレーム及びこのリードフレームを用いた半
導体装置の樹脂封止方法によれば、半導体チップの成形
時に容易に溶融樹脂の先端ラインを揃えることができ、
従って、ボイドの発生やダイパッドなどの変形の発生が
生じない高品質の半導体装置を得ることができる。そし
てまた、リードフレームの標準化をより一層進めること
ができ、生産性の向上に寄与できる。
明のリードフレーム及びこのリードフレームを用いた半
導体装置の樹脂封止方法によれば、半導体チップの成形
時に容易に溶融樹脂の先端ラインを揃えることができ、
従って、ボイドの発生やダイパッドなどの変形の発生が
生じない高品質の半導体装置を得ることができる。そし
てまた、リードフレームの標準化をより一層進めること
ができ、生産性の向上に寄与できる。
【図1】この発明のリードフレームの実施例でその一単
位のリードフレームを示す斜視図である。
位のリードフレームを示す斜視図である。
【図2】図1のリードフレームに半導体チップを載置し
て、トランスファーモールドするところを示す、図1の
AーA線上における断面図である。
て、トランスファーモールドするところを示す、図1の
AーA線上における断面図である。
【図3】従来技術の、一般的なSOP型半導体装置に使
用されている現用のリードフレームを示す斜視図であ
る。
用されている現用のリードフレームを示す斜視図であ
る。
【図4】図3に示したリードフレームに載置した半導体
チップを樹脂封止した、従来技術の樹脂封止型半導体装
置の一例をを説明するための断面図である。
チップを樹脂封止した、従来技術の樹脂封止型半導体装
置の一例をを説明するための断面図である。
【図5】図3に示したリードフレームに小面積の半導体
チップを搭載し、そのリードフレームを納めた状態の上
下成形金型の一部断面図である。
チップを搭載し、そのリードフレームを納めた状態の上
下成形金型の一部断面図である。
【図6】図5に示した状態の半導体チップを従来技術の
トランスファーモールド方法で樹脂封止を行った場合に
生ずる現象を説明するための断面図である。
トランスファーモールド方法で樹脂封止を行った場合に
生ずる現象を説明するための断面図である。
3 インナーリード 4 タイバー 5 アウターリード 6 吊りリード 6a 折り曲げ部 7 連結フレーム 8 半導体チップ 8a 小面積の半導体チップ 9 封止樹脂 9a 溶融樹脂 10 樹脂封止型半導体装置 11 リードフレーム 12 ダイパッド 12A 周辺枠 12B 支持用リード 12C 交差部 13 貫通孔 20 上金型 30 下金型 31 注入口
Claims (2)
- 【請求項1】ダイパッド、インナーリード、アウターリ
ードなどから構成されたリードフレームにおいて、前記
ダイパッドを周辺枠と支持用リードで構成し、両者間に
溶融樹脂が流動できる大開口の複数の貫通孔を形成した
ことを特徴とするリードフレーム。 - 【請求項2】請求項1に記載のリードフレームの前記ダ
イパッドに半導体チップを固定し、この半導体チップの
各電極を前記インナーリードの内端部に電気的に接続し
た後、このような半導体チップを成形金型を用い、トラ
ンスファーモールド法で樹脂封止するに際し、溶融樹脂
を前記ダイパッドの貫通孔を通じて、前記ダイパッドの
表面から裏面へ、またその逆に流動させることにより、
前記半導体チップを樹脂封止することを特徴とする樹脂
封止型半導体装置の樹脂封止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214432A JPH0661397A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | リードフレーム及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214432A JPH0661397A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | リードフレーム及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661397A true JPH0661397A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16655690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214432A Pending JPH0661397A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | リードフレーム及びそれを用いた樹脂封止型半導体装置の樹脂封止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661397A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08236685A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-09-13 | Anam Ind Co Inc | 半導体パッケージのリードフレーム構造 |
| US7964942B2 (en) | 2003-05-28 | 2011-06-21 | Yamaha Corporation | Lead frame having a die stage smaller than a semiconductor device and a semiconductor device using the same |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP4214432A patent/JPH0661397A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08236685A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-09-13 | Anam Ind Co Inc | 半導体パッケージのリードフレーム構造 |
| US7964942B2 (en) | 2003-05-28 | 2011-06-21 | Yamaha Corporation | Lead frame having a die stage smaller than a semiconductor device and a semiconductor device using the same |
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