JPH066142U - リフト装置 - Google Patents
リフト装置Info
- Publication number
- JPH066142U JPH066142U JP4417292U JP4417292U JPH066142U JP H066142 U JPH066142 U JP H066142U JP 4417292 U JP4417292 U JP 4417292U JP 4417292 U JP4417292 U JP 4417292U JP H066142 U JPH066142 U JP H066142U
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 載置部材に載置された被処理物に対する作業
を容易に行なう。 【構成】 昇降部材5を油圧シリンダ4によって昇降
し、昇降部材5に対して旋回部材8を旋回支持装置9に
よって垂直軸を中心として旋回可能とし、旋回部材8に
対して載置部材18を回動支持装置19によって水平軸
を中心として回動可能とする。
を容易に行なう。 【構成】 昇降部材5を油圧シリンダ4によって昇降
し、昇降部材5に対して旋回部材8を旋回支持装置9に
よって垂直軸を中心として旋回可能とし、旋回部材8に
対して載置部材18を回動支持装置19によって水平軸
を中心として回動可能とする。
Description
【0001】
この考案はリフト装置、特に自動車解体用のリフト装置に関するものである。
【0002】
最近、廃車となった自動車を処理するときには、まずエンジン、シート、タイ ヤ等を除去したのち、車体を自動車解体用のリフト装置で持ち上げ、車体の下部 に設けられた部品を除去し、つぎに車体をプレス装置で押し潰すことが考えられ ている。
【0003】 従来の自動車解体用のリフト装置においては、車体を載置すべき載置部材を油 圧シリンダによって昇降している。
【0004】
このような自動車解体用のリフト装置によって廃車となった自動車を解体する ときには、解体作業者が頻繁に移動して解体作業を行なう必要があり、また解体 作業者が上方を向いて作業を行なう必要があるから、解体作業を容易に行なうこ とができない。
【0005】 この考案は上述の課題を解決するためになされたもので、載置部材に載置され た被処理物に対する作業を容易に行なうことができるリフト装置を提供すること を目的とする。
【0006】
この目的を達成するため、第1の考案においては、載置部材が油圧シリンダに よって昇降されるリフト装置において、上記載置部材を垂直軸を中心として旋回 可能とする。
【0007】 また、第2の考案においては、載置部材が油圧シリンダによって昇降されるリ フト装置において、上記載置部材を水平軸を中心として回動可能とする。
【0008】
第1のリフト装置においては、載置部材に載置された被処理物を旋回すること ができるから、作業者が頻繁に移動する必要がない。
【0009】 また、第2のリフト装置においては、載置部材に載置された被処理物を傾斜し た状態とすることができるから、作業者が上方を向いて作業を行なう必要がない 。
【0010】
図1はこの考案に係る自動車解体用のリフト装置を示す側面図、図2は図1に 示した自動車解体用のリフト装置を示す正面図、図3は図1に示した自動車解体 用のリフト装置を示す平面図である。図に示すように、基礎1に穴2が設けられ 、穴2の底部にブラケット3が設けられ、ブラケット3に油圧シリンダ4が回動 可能に取り付けられ、油圧シリンダ4のピストンロッドに昇降部材5が取り付け られ、昇降部材5にガイド突起6が設けられ、基礎1にガイド装置7が取り付け られ、ガイド装置7がガイド突起6を案内している。また、昇降部材5に旋回部 材8が旋回支持装置9を介して取り付けられ、旋回部材8は垂直線を中心として 旋回可能である。また、旋回部材8にブレーキディスク10が取り付けられ、昇 降部材5にブレーキシリンダ11が取り付けられ、ブレーキシリンダ11によっ て作動部12が作動され、ブレーキディスク10、ブレーキシリンダ11、作動 部12によって旋回ブレーキ13を構成している。また、旋回部材8に保持部材 14が取り付けられ、保持部材14に移動部材15が移動可能に取り付けられ、 油圧シリンダ16が旋回部材8に取り付けられ、油圧シリンダ16のピストンロ ッドは移動部材15に取り付けられている。また、移動部材15の先端部に円柱 部材17が取り付けられ、円柱部材17に載置部材18が回動支持装置19を介 して取り付けられ、載置部材18は水平線を中心として回動可能である。また、 円柱部材17に穴20が設けられ、載置部材18に油圧シリンダ21が取り付け られている。この油圧シリンダ21は通常はバネによってピストンロッドが伸長 して、ピストンロッドが穴20に挿入されており、油圧シリンダ21に圧油が供 給されたときには、ピストンロッドが縮小して、ピストンロッドが穴20から抜 ける。また、載置部材18の両端部に油圧シリンダ22が取り付けられ、油圧シ リンダ22のピストンロッドに移動部材23が取り付けられ、移動部材23は載 置部材18に移動可能に支持されている。また、載置部材18にスリット24が 設けられ、移動部材23にブラケット25が取り付けられ、ブラケット25はス リット24を貫通している。また、ブラケット25につめ26が回動可能に取り 付けられ、バネ(図示せず)により図1紙面左方に示されたつめ26は時計方向 に回動するように付勢されており、またバネ(図示せず)により図1紙面右方に 示されたつめ26は反時計方向に回動するように付勢されている。また、載置部 材18に押え部材27が取り付けられ、載置部材18の一方端部の下部にブラケ ット28が取り付けられ、ブラケット28に車輪29が回転可能に取り付けられ ている。
【0011】 この自動車解体用のリフト装置を使用して廃車となった自動車の解体作業を行 なうには、まず図4に示すように、載置部材18に木片30を介して廃車となっ た自動車31を載置する。つぎに、油圧シリンダ22を伸長して、つめ26を自 動車31に打ち込み、自動車31を載置部材18に保持する。つぎに、図5に示 すように、油圧シリンダ4を伸長して、載置部材18、自動車31を上昇して、 自動車31の解体作業を行なう。この場合、旋回ブレーキ13を解除し、人力に より載置部材18を旋回したのち、旋回ブレーキ13を作動すれば、自動車31 を旋回することができる。つぎに、自動車31の解体作業が終了したときには、 油圧シリンダ4を縮小して、載置部材18、自動車31を下降し、油圧シリンダ 22を縮小して、つめ26を自動車31から外し、自動車31を載置部材18上 から除去する。
【0012】 また、この自動車解体用のリフト装置を使用して廃車となった自動車の解体作 業を行なうには、まず図4に示すように、つめ26により自動車31を載置部材 18に保持し、図6に示すように、油圧シリンダ21を縮小したのちに、油圧シ リンダ4を伸長すれば、昇降部材5に対して載置部材18が回動するから、自動 車31を傾斜することができるので、この状態で自動車31の解体作業を行なう 。そして、自動車31の解体作業が終了したときに、油圧シリンダ4を縮小する と、昇降部材5と載置部材18とのなす角が次第に直角に近くなり、図4に示す 状態となったときに油圧シリンダ21を伸長すれば、油圧シリンダ21のピスト ンロッドが穴20に挿入され、載置部材18の回動を阻止することができる。つ ぎに、油圧シリンダ22を縮小して、つめ26を自動車31から外し、自動車3 1を載置部材18上から除去する。
【0013】 このような自動車解体用のリフト装置においては、載置部材18に載置された 自動車31を旋回することができるから、自動車31の他の個所の解体作業を行 いたいときに、自動車31を旋回すれば、作業者自身が移動する必要がないので 、作業者が頻繁に移動する必要がないため、解体作業を容易に行なうことができ る。また、載置部材18に載置された自動車31を傾斜した状態とすることがで きるから、作業者が上方を向いて作業を行なう必要がないので、解体作業を容易 に行なうことができる。また、つめ26を図1に示す位置まで後退させれば、つ め26がバネに抗して回動し、つめ26の高さが低くなるから、自動車31を載 置部材18上に搬入し、または自動車31を載置部材18上から搬出するときに 、自動車31がつめ26と接触するのを防止することができるので、自動車31 の搬入、搬出作業を容易に行なうことができる。
【0014】 なお、上述実施例においては、自動車解体用のリフト装置について説明したが 、他のリフト装置にもこの考案を適用することができる。
【0015】
以上説明したように、第1の考案に係るリフト装置においては、作業者が頻繁 に移動する必要がないから、載置部材に載置された被処理物に対する作業を容易 に行なうことができる。
【0016】 また、第2の考案に係るリフト装置においては、作業者が上方を向いて作業を 行なう必要がないので、載置部材に載置された被処理物に対する作業を容易に行 なうことができる。
【0017】 このように、この考案の効果は顕著である。
【図1】この考案に係る自動車解体用のリフト装置を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】図1に示した自動車解体用のリフト装置を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】図1に示した自動車解体用のリフト装置を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】図1〜図3に示した自動車解体用のリフト装置
の動作説明図である。
の動作説明図である。
【図5】図1〜図3に示した自動車解体用のリフト装置
の動作説明図である。
の動作説明図である。
【図6】図1〜図3に示した自動車解体用のリフト装置
の動作説明図である。
の動作説明図である。
4…油圧シリンダ 9…旋回支持装置 18…載置部材 19…回動支持装置
Claims (2)
- 【請求項1】載置部材が油圧シリンダによって昇降され
るリフト装置において、上記載置部材を垂直軸を中心と
して旋回可能としたことを特徴とするリフト装置。 - 【請求項2】載置部材が油圧シリンダによって昇降され
るリフト装置において、上記載置部材を水平軸を中心と
して回動可能としたことを特徴とするリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992044172U JPH0754047Y2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | リフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992044172U JPH0754047Y2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | リフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066142U true JPH066142U (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0754047Y2 JPH0754047Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=12684169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992044172U Expired - Fee Related JPH0754047Y2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | リフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754047Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227441A (en) * | 1976-09-06 | 1977-03-01 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Method and an apparatus for coating bottles |
| JPS52110744A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of applying highly viscous resinous solution containing highly volatile solvent |
| JPS534052A (en) * | 1977-04-06 | 1978-01-14 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Equipment for coating |
| JPH0958906A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-04 | Toyo Alum Kk | コイル状物の端末構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051366U (ja) * | 1973-09-11 | 1975-05-19 | ||
| JPS59193762U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 杉安工業株式会社 | 車輛整備用二柱式リフト |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP1992044172U patent/JPH0754047Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051366U (ja) * | 1973-09-11 | 1975-05-19 | ||
| JPS59193762U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 杉安工業株式会社 | 車輛整備用二柱式リフト |
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|---|---|---|---|---|
| JPS52110744A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of applying highly viscous resinous solution containing highly volatile solvent |
| JPS5227441A (en) * | 1976-09-06 | 1977-03-01 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Method and an apparatus for coating bottles |
| JPS534052A (en) * | 1977-04-06 | 1978-01-14 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Equipment for coating |
| JPH0958906A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-04 | Toyo Alum Kk | コイル状物の端末構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754047Y2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |