JPH0661458B2 - 水又は酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を遅延させた組成物及びその製造方法 - Google Patents

水又は酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を遅延させた組成物及びその製造方法

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JPH0661458B2
JPH0661458B2 JP60083342A JP8334285A JPH0661458B2 JP H0661458 B2 JPH0661458 B2 JP H0661458B2 JP 60083342 A JP60083342 A JP 60083342A JP 8334285 A JP8334285 A JP 8334285A JP H0661458 B2 JPH0661458 B2 JP H0661458B2
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泰彦 里見
正剛 西野
哲也 君島
由章 杉森
谷口  正幸
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J13/00Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
    • B01J13/02Making microcapsules or microballoons

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水又は酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶
解性を遅延させた組成物及びその製造方法に係り、特に
安価で確実にコントロールリリースさせるための被覆物
質として、融点40℃以上のワックス等をベースとし
て、芯物質との親和性と水との親和性を適度にバランス
させたものを用い、これの溶融物に反応又は溶解する芯
物質を分散させ、ワックス等で被覆された組成物及びそ
の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
水又は酸・アルカリ水溶液と接触することにより反応
し、硬化,気体発生,発熱等を示すものや、水に溶解
し、増粘作用を起こすものは数多く市販され、セメン
ト,発泡剤,発熱体,増粘剤等幅広く利用されている。
しかしながら、これらの多くは反応性又は溶解性が高く
速効性がある反面、使用時に可使時間がとれず、製品を
製造する際に作業的かつ工程管理上支障をきたすことが
多い。あるいは、気体発生や発熱速度が速いため、長時
間に亘り、その反応を持続できない等の問題がある。
例えば、カーバイドと水をパイナップルに蒔き、発生し
たアセチレンによりパイナップルの成長を促進させる方
法が知られているが、カーバイドの反応性が高いため、
蒔いた直後だけにアセチレンが発生しないから、促進作
用が有効と言われる夕方から夜間にかけて蒔かなければ
ならない。したがって、蒔いてからアセチレンが発生す
るまでの可使時間がとれ、尚かつ長時間アセチレンを発
生する除放性を有するカーバイドが望まれている。
そこで、反応開始時間を遅延させたり、反応速度を緩慢
にさせ反応を長時間に亘り持続させるため、噴霧乾燥
法,流動乾燥法等のように、水溶性高分子を被覆させる
方法や、コンセルベーション,界面重合法等のように、
有機高分子被膜を形成させるマイクロカプセル技術が知
られている。
〔発明の解決しようとする課題〕
しかしながら、前者の水溶性高分子被覆を乾燥法により
形成させる方法は、カーバイドのような水と反応するも
のを芯物質とする場合、これが水と反応してしまうため
適用できない。また後者のマイクロカプセル技術は、高
価であり、工業規模で用いるには実質的でない。
そこで本発明は、水又は酸・アルカリ水溶液との反応性
又は溶解性を示す焼石膏,重曹,アルミニウム,鉄,カ
ーバイド,ポリビニルアルコール,メチルセルロースの
中の一種以上の物質を芯物質とする場合に、これらに有
効な被覆物質で被覆し、これらの芯物質が水又は酸・ア
ルカリ水溶液と反応又は溶解するまでの時間を遅延させ
るとともに、遅延時間を適宜に調節することができる組
成物及びその製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の水又は酸・アルカリ
水溶液との反応性又は溶解性を遅延させた組成物は、水
又は酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を示す焼
石膏,重曹,アルミニウム,鉄,カーバイド,ポリビニ
ルアルコール,メチルセルロースの中の一種以上の芯物
質に、融点40℃以上の天然/合成ワックス,高級アル
コール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステル,脂肪酸の中
の一種以上と界面活性剤,親水性微粉の中の一種以上と
を含む被覆物質を被覆し、この被覆物質からなる被覆層
に疎水性微粉を被覆したことを特徴としている。
本発明の組成物において芯物質となる焼石膏,重曹,ア
ルミニウム,鉄,カーバイド,ポリビニルアルコール,
メチルセルロースは、いずれも水又は酸・アルカリ水溶
液との反応性又は溶解性を有している。
一方、上述の被覆物質の中の融点40℃以上の天然/合
成ワックス,高級アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸
エステル,脂肪酸は、疎水性を有する熱溶解性物質であ
って、これらの一種以上を上記芯物質に被覆することに
より、上記芯物質が水又は酸・アルカリ水溶性と接触す
る時間を遅延させることができる。
被覆物質である上記の疎水性を有する熱溶融性物質は、
疎水性の高いもので芯物質を被覆するほど、芯物質が水
又は酸・アルカリ水溶液と接触して反応又は溶解するま
での遅延時間を延ばすことができる。例えば、同一の炭
素数のパラフィンとアルコールではパラフィンの方が遅
延時間が長いので、これらを適度に混合することで遅延
時間を調節できる。
上記ワックスとしては、融点が40℃以上のものが望ま
しく、さらに45〜80℃のものが好適である。木ロ
ウ,カルナバワックス,みつろう,オゾケライト,パラ
フィンワックス等が挙げられる。
これらの中で、パラフィンワックスが安価があり、各種
融点のものが入手し易く、特に噴霧造粒させた場合、緻
密に被覆され易く望ましい。パラフィンをベースとした
各種ワックスの混合物にすることで、芯物質との親和性
をコントロールできる。尚、同一のものを使用しても、
均一にかつ完全に被覆した場合と部分的に被覆した場合
とでは効果が異なる。すなわち、完全に被覆するほど遅
延する。したがって、芯物質と被覆物質の量比,両者の
親和性,混合の仕方で被覆状態を変化させることにより
遅延時間を調節できる。
ところが、上述の疎水性を有する熱溶融性物質のみを被
覆物質として用いた場合には、水又は酸・アルカリ水溶
液との濡れ性が悪く、また溶融分散系も不安定なことか
ら、上述の溶融40℃以上の天然/合成ワックス,高級
アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステル,脂肪酸
の中の一種以上に、界面活性剤,親水性微粉の中の一種
以上を添加して被覆物質とする。この界面活性剤,親水
性微粉の中の一種以上を適量添加することにより、溶融
分散系を安定化でき、噴霧しやすく、被覆も均一で、被
覆物質の水又は酸・アルカリ水溶液への濡れ性も改善さ
れる。また、親水性微粉を添加することで遅延時間を適
度に短縮できる。
上記界面活性剤としては、グリセリン脂肪酸エステル,
ソルビタン脂肪酸エステル,ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル,ポリオキシエチレンノニルフェノールエー
テル等が挙げられる。
上記親水性微粉としては、芯物質よりも微粉のものであ
ればいかなるものでもよい。50μ以下、好ましくは1
0μ以下のシリカ,アルミナ,酸化チタン,炭酸カルシ
ウム,パーライト,ケイソウ土,でんぷん,塩化カルシ
ウム,塩化カリウム,ポリビニルアルコール,水ガラ
ス,カルボキシメチルセルロース,パーライト,活性
炭,アクリレートとポリビニルアルコールの共重合体等
が挙げられる。添加量としては、芯物質と被覆物質の粒
径と比重によるが、概して0.01〜30%、好ましく
は0.1〜10%がよい。
コントロールリリースは、芯物質と被覆物質の比率,被
覆物質の種類とその混合物組成,界面活性剤及び親水性
微粉の添加割合,組成物の粒径のほか、後述する噴霧造
粒法による場合は、その噴霧速度,噴霧圧又は噴霧気体
の温度等によっても調整できる。
さらに、上記被覆物質からなる被覆層に疎水性微粉を被
覆することにより、二重の被覆層を形成し、各々の被覆
層の調整により遅延時間を微調整できる。
上記疎水性微粉としては、ステアリン酸シリル化剤,シ
ランカップリング剤,アミノシラン,シリコンオイル等
で疎水化処理された粒径50μ以下、好ましくは10μ
以下のでんぷん,シリカ,酸化チタン,炭酸カルシウム
等の微粉が例示できる。
尚、組成物の粒径が小さいと、被覆物質の被覆度合いが
不均一になり易く、粒径の調整によっても遅延時間の調
整ができる。
次に、上記組成物の製造方法としては、以下のものが挙
げられる。
その第1の方法は、融点40℃以上の天然/合成ワック
ス,高級アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステ
ル,脂肪酸の中の一種以上の物質を溶融した後、この中
に水又は酸・アルカル水溶液との反応性又は溶解性を示
す焼石膏,重曹,アルミニウム,鉄,カーバイド,ポリ
ビニルアルコール,メチルセルロースの中の一種以上の
芯物質を分散させるとともに、界面活性剤,親水性微粉
の中の一種以上を添加し、しかる後これを噴霧装置にて
噴霧冷却し、さらにこれに疎水性微粉を混合して粉砕及
び/又は混合攪拌することを特徴としている。
上記芯物質と上述の疎水性を有する熱溶融性物質とから
なる溶融分散系での芯物質と熱溶融性物質の割合は、芯
物質100重量部に対して熱溶融性物質40〜200重
量部、特に60〜150重量部が望ましい。芯物質を熱
溶融性物質からなる溶融物に分散させるには、少なくと
も40重量部以上必要であり、熱溶融性物質が多すぎて
も実際的でない。熱溶融性物質の割合を実質的の低減さ
せるために各種有機溶剤を用いることもできる。この有
機溶剤の添加量は、熱溶融性物質に対し0.01〜30
%、好ましくは0.1〜10%使用する。
この噴霧造粒法による場合は、その噴霧速度,噴霧圧又
は噴霧気体の温度等によって、コントロールリリースを
調整できる。
第2の方法は、融点40℃以上の天然/合成ワックス,
高級アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステル,脂
肪酸の中に一種以上と界面活性剤,親水性微粉の中の一
種以上を含む溶融被覆物質と、水又は酸・アルカリ水溶
液との反応性又は溶解性を示す焼石膏,重曹,アルミニ
ウム,鉄,カーバイド,ポリビニルアルコール,メチル
セルロースの中の一種以上の芯物質に、疎水性微粉とを
混合し、これを粉砕及び/又は混合攪拌することを特徴
としている。
この第2の方法は、溶融被覆物質と、芯物質と、疎水性
微粉とを混合攪拌するものであるが、初めから溶融被覆
物質と芯物質と疎水性微粉とを混合して攪拌してもよ
く、溶融被覆物質と芯物質とを混合攪拌して芯物質に溶
融被覆物質を被覆した後、疎水性微粉を混合して攪拌す
るようにしてもよい。
また、この時の温度は常温でもよいが、溶融被覆物質の
融点以上かつ芯物質の融点又は熱分解点以下の温度で混
合してスラリーを造り、これを溶融被覆物質の融点以下
に冷却した後に粉砕するようにしてもよい。この場合、
溶融被覆物質と芯物質とを混合してスラリーとし、冷却
粉砕後に疎水性微粉を混合して粉砕するかもしくは粉砕
後に疎水性微粉を混合して攪拌するようにしてもよく、
初めから疎水性微粉を混合して被覆物質の融点以上かつ
芯物質の融点または熱分解点以下の温度で混合してスラ
リーを造り、これを被覆物質の融点以下に冷却した後、
粉砕もしくは粉砕後混合攪拌するようにしてもよい。
この第2の方法では、芯物質と溶融被覆物質との比率
は、芯物質100重量部に対して溶融被覆物質10〜2
00重量部がよく、好ましくは30〜200重量部であ
る。また、溶融被覆物質中の親水性微粉の比率は、溶融
被覆物質100重量部に対して親水性微粉0.1〜50
重量部であることが望ましい。
また、融点が低い溶融被覆物質を使用すると、粉砕又は
混合時の昇温により芯物質を被覆しやすい反面、凝集し
易いので、その場合は冷却を要する。特に粉砕の際に
は、液体窒素がドライアイスによる低温粉砕が有効であ
る。
尚、粉砕機、混合撹拌機としては、カッター付き攪拌
機,ジェットミル,ターボミル,ボールミル,皿型造粒
機,アトライター等、一般のものが使用できる。
〔発明の効果〕
本発明の組成物は以上のように構成したので、水又は酸
・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を示す焼石膏,
重曹,アルミニウム,鉄,カーバイド,ポリビニルアル
コール,メチルセルロースの中の一種以上の芯物質の反
応や溶解を遅延させることができ、可使時間を設けるこ
とができる。また、上記芯物質との親和力,水との親和
力を溶融被覆物質の種類,界面活性剤,親水性微粉,疎
水性微粉の添加等により遅延時間を容易に調整できる。
しかも、融点40℃以上の天然/合成ワックス,高級ア
ルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステル,脂肪酸の
中の一種以上の熱溶融性物質のみを被覆物質として用い
た場合には、水又は酸・アルカリ水溶液との濡れ性が悪
く、また溶融分散系も不安定であるが、この熱溶融性物
質に界面活性剤,親水性微粉の中の一種以上を適量添加
することにより、溶融分散系を安定化でき、噴霧しやす
く、被覆も均一で、被覆物質の水又は酸・アルカリ水溶
液への濡れ性も改善される。また、親水性微粉を添加す
ることで遅延時間を適度に短縮できる。
さらに、上記被覆物質からなる被覆層に疎水性微粉を被
覆することにより、二重の被覆層を形成し、各々の被覆
層の調整により遅延時間を微調整できる。
また、上記噴霧造粒法や粉砕,混合攪拌等の方法により
安価で確実にコントロールリリースさせた組成物を得る
ことができる。
〔実施例〕 以下本発明の実施例を示す。
実施例1 芯物質として重曹粉末(平均粒径100μ)100重量
部と、熱溶融性物質として融点58℃のパラフィンワッ
クス100重量部と、親水性微粉としてパーライト1重
量部とを混合し、この混合物を70℃に加熱して重曹に
パラフィンワックスとパーライトとからなる被覆層を形
成した後放冷固化し、カッター付き攪拌機で粗砕後、疎
水性微粉として疎水性シリカ微粉(商品名:日本アエロ
ジルR972)を1重量部加えてからさらに粉砕した。
これで得られた粉末をセメントの水スラリーにクエン酸
を少量添加したものの中に混入したところ、未処理の重
曹に比べ、発泡開始が15秒遅延した。
実施例2 芯物質として重曹粉末(平均粒径100μ)100重量
部と、熱溶融性物質として融点58℃のパラフィンワッ
クス70重量部と、界面活性剤としてポリオキシエチレ
ンノニフェノールエーテル30重量部とを混合し、この
混合物を85℃に加熱して重曹の溶融ワックススラリー
を造り、放冷固化後、ドライアイスと共にカッター付き
攪拌機で粉砕した。これに疎水性微粉としてシリコンオ
イル処理したシリカ微粉3重量部を加え、毎分100回
転で3分間断続的に攪拌し被覆した。
この粉末をセメントのクエン酸水溶液スラリーの混入し
たところ、未処理の重曹に比べ、発泡開始が20秒遅延
した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−46124(JP,A) 特開 昭58−150968(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水又は酸・アルカル水溶液との反応性又は
    溶解性を示す焼石膏,重曹,アルミニウム,鉄,カーバ
    イド,ポリビニルアルコール,メチルセルロースの中の
    一種以上の芯物質に、融点40℃以上の天然/合成ワッ
    クス,高級アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステ
    ル,脂肪酸の中の一種以上と界面活性剤,親水性微粉の
    中の一種以上とを含む被覆物質を被覆し、この被覆物質
    からなる被覆層に疎水性微粉を被覆したことを特徴とす
    る水又は酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を遅
    延させた組成物。
  2. 【請求項2】融点40℃以上の天然/合成ワックス,高
    級アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステル,脂肪
    酸の中の一種以上の物質を溶融した後、この中に水又は
    酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を示す焼石
    膏,重曹,アルミニウム,鉄,カーバイド,ポリビニル
    アルコール,メチルセルロースの中の一種以上の芯物質
    を分散させるとともに、界面活性剤,親水性微粉の中の
    一種以上を添加し、しかる後これを噴霧装置にて噴霧冷
    却し、さらにこれに疎水性微粉を混合して粉砕及び/又
    は混合攪拌することを特徴とする水又は酸・アルカル水
    溶液との反応性又は溶解性を遅延させた組成物の製造方
    法。
  3. 【請求項3】融点40℃以上の天然/合成ワックス,高
    級アルコール,脂肪酸アマイド,脂肪酸エステル,脂肪
    酸の中の一種以上と界面活性剤,親水性微粉の中の一種
    以上を含む溶融被覆物質と、水又は酸・アルカリ水溶液
    との反応性又は溶解性を示す焼石膏,重曹,アルミニウ
    ム,鉄,カーバイド,ポリビニルアルコール,メチルセ
    ルロースの中の一種以上の芯物質と、疎水性微粉とを混
    合し、これを粉砕及び/又は混合攪拌することを特徴と
    する水又は酸・アルカリ水溶液との反応性又は溶解性を
    遅延させた組成物の製造方法。
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