JPH0661799A - ラッチ回路 - Google Patents
ラッチ回路Info
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- JPH0661799A JPH0661799A JP4210092A JP21009292A JPH0661799A JP H0661799 A JPH0661799 A JP H0661799A JP 4210092 A JP4210092 A JP 4210092A JP 21009292 A JP21009292 A JP 21009292A JP H0661799 A JPH0661799 A JP H0661799A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つの入力信号のいずれか一方に対しては、
伝達遅延時間を従来の回路よりも短縮する。 【構成】 制御信号SELAが入力端子Baを選択し、
制御信号SELBが入力端子Abを選択したとき、出力
信号Qは一定に保持される。制御信号SELAが入力端
子Aaを選択し、入力信号DBが入力端子Abを選択し
た場合には、出力信号Qには入力信号DAが出力され
る。このとき、入力信号DAはマルチプレクサ回路1a
のみを通過して出力信号Qとして出力される。 【効果】 入力信号DAがマルチプレクサ回路1aのみ
を通過して出力信号Qへ現れるので、入力信号DAに対
しては従来のラッチ回路よりも伝達遅延時間が短い。
伝達遅延時間を従来の回路よりも短縮する。 【構成】 制御信号SELAが入力端子Baを選択し、
制御信号SELBが入力端子Abを選択したとき、出力
信号Qは一定に保持される。制御信号SELAが入力端
子Aaを選択し、入力信号DBが入力端子Abを選択し
た場合には、出力信号Qには入力信号DAが出力され
る。このとき、入力信号DAはマルチプレクサ回路1a
のみを通過して出力信号Qとして出力される。 【効果】 入力信号DAがマルチプレクサ回路1aのみ
を通過して出力信号Qへ現れるので、入力信号DAに対
しては従来のラッチ回路よりも伝達遅延時間が短い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2入力型のラッチ回
路において、入力信号が出力に現れるのに要する時間
(伝達遅延時間)の改良に関する。
路において、入力信号が出力に現れるのに要する時間
(伝達遅延時間)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の2入力型ラッチ回路の回路
図である。1a、1bはマルチプレクサ回路、2a、2
bはインバータ回路、3は1入力型ラッチ回路である。
また、DA、及びDBは、それぞれ2入力型ラッチ回路
の第1及び第2の入力信号、Qは同じく出力信号であ
る。SELABとENAは、それぞれマルチプレクサ回
路1a、1bの制御信号である。Aa、Baはマルチプ
レクサ回路1aの入力端子であり、Yaはその出力端子
である。Ab、Bbはマルチプレクサ回路1bの入力端
子であり、Ybはその出力端子である。マルチプレクサ
回路1bの出力端子Ybと入力端子Abの間に、インバ
ータ回路2aと2bの縦続接続回路が接続され、マルチ
プレクサ回路1aの出力端子Yaとマルチプレクサ回路
1bの入力端子Bbとが接続されている。
図である。1a、1bはマルチプレクサ回路、2a、2
bはインバータ回路、3は1入力型ラッチ回路である。
また、DA、及びDBは、それぞれ2入力型ラッチ回路
の第1及び第2の入力信号、Qは同じく出力信号であ
る。SELABとENAは、それぞれマルチプレクサ回
路1a、1bの制御信号である。Aa、Baはマルチプ
レクサ回路1aの入力端子であり、Yaはその出力端子
である。Ab、Bbはマルチプレクサ回路1bの入力端
子であり、Ybはその出力端子である。マルチプレクサ
回路1bの出力端子Ybと入力端子Abの間に、インバ
ータ回路2aと2bの縦続接続回路が接続され、マルチ
プレクサ回路1aの出力端子Yaとマルチプレクサ回路
1bの入力端子Bbとが接続されている。
【0003】次に、この2入力型ラッチ回路の動作につ
いて説明する。マルチプレクサ回路1aは、制御信号S
ELABに応答して、入力端子Aa又はBaに入力され
る信号、すなわち入力信号DA、又はDBの何れか一方
を出力端子Yaへ出力する。この信号はマルチプレクサ
回路1bの入力端子Bbへ入力される。マルチプレクサ
回路1bはマルチプレクサ回路1aと同一構成物であ
り、制御信号ENAに応答して入力端子Ab又はBbへ
入力される信号のいずれか一方を選択して出力端子Yb
へ出力する。このため、制御信号ENAが入力端子Bb
側の入力信号を選択すると、マルチプレクサ回路1aか
ら供給された信号を出力端子Ybに出力する。このと
き、入力端子Abには、インバータ回路2a、2bの働
きで、出力端子Ybの信号と同じ信号が入力されてい
る。この状態で制御信号ENAを反転して入力端子Ab
を選択すると、信号を保持する閉ループが形成されるの
で、出力端子Ybには同じ信号がそのまま保持される。
この間に、入力信号DA、DBに変動があっても、また
制御信号SELABがどちらの入力信号を選択しても、
出力端子Ybの信号は不変である。出力端子Ybの信号
が2入力型ラッチ回路全体の出力信号Qである。
いて説明する。マルチプレクサ回路1aは、制御信号S
ELABに応答して、入力端子Aa又はBaに入力され
る信号、すなわち入力信号DA、又はDBの何れか一方
を出力端子Yaへ出力する。この信号はマルチプレクサ
回路1bの入力端子Bbへ入力される。マルチプレクサ
回路1bはマルチプレクサ回路1aと同一構成物であ
り、制御信号ENAに応答して入力端子Ab又はBbへ
入力される信号のいずれか一方を選択して出力端子Yb
へ出力する。このため、制御信号ENAが入力端子Bb
側の入力信号を選択すると、マルチプレクサ回路1aか
ら供給された信号を出力端子Ybに出力する。このと
き、入力端子Abには、インバータ回路2a、2bの働
きで、出力端子Ybの信号と同じ信号が入力されてい
る。この状態で制御信号ENAを反転して入力端子Ab
を選択すると、信号を保持する閉ループが形成されるの
で、出力端子Ybには同じ信号がそのまま保持される。
この間に、入力信号DA、DBに変動があっても、また
制御信号SELABがどちらの入力信号を選択しても、
出力端子Ybの信号は不変である。出力端子Ybの信号
が2入力型ラッチ回路全体の出力信号Qである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の2入力型ラッチ
回路は以上のように構成されるので、第1及び第2の入
力信号ともに、マルチプレクサ回路1aと1bの双方を
通過して出力信号Qとして出力される。このため、従来
の回路は伝達遅延時間が大きいという欠点を有してい
た。
回路は以上のように構成されるので、第1及び第2の入
力信号ともに、マルチプレクサ回路1aと1bの双方を
通過して出力信号Qとして出力される。このため、従来
の回路は伝達遅延時間が大きいという欠点を有してい
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、第1又は第2の入力信号のいず
れか一方に対しては、伝達遅延時間が従来の回路よりも
短縮されるラッチ回路を提供することを目的とする。
ためになされたもので、第1又は第2の入力信号のいず
れか一方に対しては、伝達遅延時間が従来の回路よりも
短縮されるラッチ回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
に記載のラッチ回路は、第1及び第2の選択信号に応答
して、2つの入力信号の中の1つを選択して、出力に保
持するラッチ回路であって、(a)出力部と第1及び第
2の入力部とを有し、前記第1の選択信号に応答して、
前記第1又は第2の入力部に入力される信号の中の1つ
を選択して、出力部に出力する第1のマルチプレクサ回
路と、(b)出力部と第1及び第2の入力部とを有し、
前記第2の選択信号に応答して、前記第1又は第2の入
力部に入力される信号の中の1つを選択して、出力部に
出力する第2のマルチプレクサ回路と、(c)前記第1
のマルチプレクサ回路の出力部の信号に応答した信号
を、前記第2のマルチプレクサ回路の第2の入力部に入
力する第1の信号伝達回路と、(d)前記第2のマルチ
プレクサ回路の出力部の信号に応答した信号を、前記第
1のマルチプレクサ回路の第2の入力部に入力する第2
の信号伝達回路であって、前記第1の信号伝達回路との
縦続接続回路が、縦続接続される2個のインバータを有
する第2の信号伝達回路と、を備える。
に記載のラッチ回路は、第1及び第2の選択信号に応答
して、2つの入力信号の中の1つを選択して、出力に保
持するラッチ回路であって、(a)出力部と第1及び第
2の入力部とを有し、前記第1の選択信号に応答して、
前記第1又は第2の入力部に入力される信号の中の1つ
を選択して、出力部に出力する第1のマルチプレクサ回
路と、(b)出力部と第1及び第2の入力部とを有し、
前記第2の選択信号に応答して、前記第1又は第2の入
力部に入力される信号の中の1つを選択して、出力部に
出力する第2のマルチプレクサ回路と、(c)前記第1
のマルチプレクサ回路の出力部の信号に応答した信号
を、前記第2のマルチプレクサ回路の第2の入力部に入
力する第1の信号伝達回路と、(d)前記第2のマルチ
プレクサ回路の出力部の信号に応答した信号を、前記第
1のマルチプレクサ回路の第2の入力部に入力する第2
の信号伝達回路であって、前記第1の信号伝達回路との
縦続接続回路が、縦続接続される2個のインバータを有
する第2の信号伝達回路と、を備える。
【0007】この発明に係る請求項2に記載のラッチ回
路は、請求項1に記載のラッチ回路であって、前記第1
の信号伝達回路が、縦続接続される2個のインバータを
有し、前記第2の信号伝達回路が配線を有する。
路は、請求項1に記載のラッチ回路であって、前記第1
の信号伝達回路が、縦続接続される2個のインバータを
有し、前記第2の信号伝達回路が配線を有する。
【0008】この発明に係る請求項3に記載のラッチ回
路は、請求項1に記載のラッチ回路であって、前記第1
の信号伝達回路が1個のインバータを有し、前記第2の
信号伝達回路が1個のインバータを有する。
路は、請求項1に記載のラッチ回路であって、前記第1
の信号伝達回路が1個のインバータを有し、前記第2の
信号伝達回路が1個のインバータを有する。
【0009】
【作用】この発明におけるラッチ回路は、第1のマルチ
プレクサ回路の第1の入力部への入力信号と、第2のマ
ルチプレクサ回路の第1の入力部への入力信号の中の1
つを、第1及び第2の選択信号に応答して選択して第1
のマルチプレクサ回路の出力部に出力するとともに、第
1及び第2の選択信号に応答して当該出力の信号を保持
するので、2入力型ラッチ回路として機能する。更に、
ラッチ回路への2つの入力信号の中の、第1のマルチプ
レクサ回路の第1の入力部へ入力される信号は、第1の
マルチプレクサ回路のみを通過して出力されるので、こ
の入力信号に対する伝達遅延時間は従来の回路に比べて
短縮される(請求項1〜請求項3)。
プレクサ回路の第1の入力部への入力信号と、第2のマ
ルチプレクサ回路の第1の入力部への入力信号の中の1
つを、第1及び第2の選択信号に応答して選択して第1
のマルチプレクサ回路の出力部に出力するとともに、第
1及び第2の選択信号に応答して当該出力の信号を保持
するので、2入力型ラッチ回路として機能する。更に、
ラッチ回路への2つの入力信号の中の、第1のマルチプ
レクサ回路の第1の入力部へ入力される信号は、第1の
マルチプレクサ回路のみを通過して出力されるので、こ
の入力信号に対する伝達遅延時間は従来の回路に比べて
短縮される(請求項1〜請求項3)。
【0010】
【実施例】[実施例1.]図1は、この発明の第1の実
施例におけるラッチ回路の回路図である。以下の図にお
いて従来例と同一の符号を付している部分は、従来例と
同一部分を表すので説明を省略する。SELA及びSE
LBは、それぞれマルチプレクサ回路1a及び1bの制
御信号である。出力端子Yaと入力端子Abの間には、
遅延回路を構成するインバータ回路2aと2bの縦続接
続回路が接続されている。出力端子Ybは入力端子Ba
と配線によって短絡されている。入力信号DA及びDB
は、入力端子Aa及びBbにそれぞれ入力される。
施例におけるラッチ回路の回路図である。以下の図にお
いて従来例と同一の符号を付している部分は、従来例と
同一部分を表すので説明を省略する。SELA及びSE
LBは、それぞれマルチプレクサ回路1a及び1bの制
御信号である。出力端子Yaと入力端子Abの間には、
遅延回路を構成するインバータ回路2aと2bの縦続接
続回路が接続されている。出力端子Ybは入力端子Ba
と配線によって短絡されている。入力信号DA及びDB
は、入力端子Aa及びBbにそれぞれ入力される。
【0011】次に、この回路の動作について説明する。
マルチプレクサ回路1aの制御信号SELAが入力端子
Aaを選択し、マルチプレクサ回路1bの制御信号SE
LBが入力端子Abを選択した時には、入力信号DAが
出力信号Qとして出力される。このとき、入力信号DA
はマルチプレクサ回路1aのみを通過して出力信号Qと
して出力される。このため、入力信号DAに対する伝達
遅延時間は従来の回路に比べて短く改良されている。ま
たこのとき、インバータ回路2a、2bの働きにより、
入力端子Baには出力端子Yaの信号と同一の信号が入
力されている。この状態から制御信号SELAが入力端
子Baを選択すると、信号を保持する閉ループが形成さ
れるので、出力信号Qは変動することなくそのまま保持
される。
マルチプレクサ回路1aの制御信号SELAが入力端子
Aaを選択し、マルチプレクサ回路1bの制御信号SE
LBが入力端子Abを選択した時には、入力信号DAが
出力信号Qとして出力される。このとき、入力信号DA
はマルチプレクサ回路1aのみを通過して出力信号Qと
して出力される。このため、入力信号DAに対する伝達
遅延時間は従来の回路に比べて短く改良されている。ま
たこのとき、インバータ回路2a、2bの働きにより、
入力端子Baには出力端子Yaの信号と同一の信号が入
力されている。この状態から制御信号SELAが入力端
子Baを選択すると、信号を保持する閉ループが形成さ
れるので、出力信号Qは変動することなくそのまま保持
される。
【0012】制御信号SELAが入力端子Baを選択
し、制御信号SELBが入力端子Bbを選択するときに
は、入力信号DBが出力信号Qとして出力される。入力
信号DBはマルチプレクサ回路1bと1aとを順次通過
して、出力信号Qとして出力されるので、入力信号DB
に対する伝達遅延時間は、従来の回路と同等である。こ
の状態から、制御信号SELBが入力端子Abを選択す
ると、インバータ回路2a、2bの働きによって信号を
保持する閉ループが形成され、出力信号Qはそのまま保
持される。
し、制御信号SELBが入力端子Bbを選択するときに
は、入力信号DBが出力信号Qとして出力される。入力
信号DBはマルチプレクサ回路1bと1aとを順次通過
して、出力信号Qとして出力されるので、入力信号DB
に対する伝達遅延時間は、従来の回路と同等である。こ
の状態から、制御信号SELBが入力端子Abを選択す
ると、インバータ回路2a、2bの働きによって信号を
保持する閉ループが形成され、出力信号Qはそのまま保
持される。
【0013】すなわち、この回路は2入力型ラッチ回路
として機能し、しかも一方の入力信号である入力信号D
Aに対しては、伝達遅延時間が従来の回路よりも短い。
として機能し、しかも一方の入力信号である入力信号D
Aに対しては、伝達遅延時間が従来の回路よりも短い。
【0014】[実施例2.]図2は、この発明の第2の
実施例におけるラッチ回路の回路図である。出力端子Y
aと入力端子Abの間には、遅延回路を構成するインバ
ータ回路2aが接続され、出力端子Ybと入力端子Ba
の間には同様にインバータ回路2bが接続されている。
実施例におけるラッチ回路の回路図である。出力端子Y
aと入力端子Abの間には、遅延回路を構成するインバ
ータ回路2aが接続され、出力端子Ybと入力端子Ba
の間には同様にインバータ回路2bが接続されている。
【0015】マルチプレクサ回路1aの制御信号SEL
Aが入力端子Aaを選択し、マルチプレクサ回路1bの
制御信号SELBが入力端子Abを選択した時には、入
力信号DAが出力信号Qとして出力される。このとき、
入力信号DAはマルチプレクサ回路1aのみを通過して
出力信号Qとして出力される。このため、実施例1の回
路と同様に、入力信号DAに対する伝達遅延時間は従来
の回路に比べて短い。この状態から、制御信号SELA
が入力端子Baを選択すると、インバータ回路2a、2
bの働きにより、出力信号Qはそのまま保持される。
Aが入力端子Aaを選択し、マルチプレクサ回路1bの
制御信号SELBが入力端子Abを選択した時には、入
力信号DAが出力信号Qとして出力される。このとき、
入力信号DAはマルチプレクサ回路1aのみを通過して
出力信号Qとして出力される。このため、実施例1の回
路と同様に、入力信号DAに対する伝達遅延時間は従来
の回路に比べて短い。この状態から、制御信号SELA
が入力端子Baを選択すると、インバータ回路2a、2
bの働きにより、出力信号Qはそのまま保持される。
【0016】制御信号SELAが入力端子Baを選択
し、制御信号SELBが入力端子Bbを選択するときに
は、入力信号DBの反転信号が出力信号Qとして出力さ
れる。入力信号DBはマルチプレクサ回路1b、インバ
ータ回路2b、及びマルチプレクサ回路1aを順次通過
して、出力信号Qとして出力されるので、入力信号DB
に対する伝達遅延時間は、従来の回路よりはインバータ
回路2bの伝達遅延時間の分だけ長くなる。この状態か
ら、制御信号SELBが入力端子Abを選択すると、イ
ンバータ回路2a、2bの働きにより、出力信号Qはそ
のまま保持される。
し、制御信号SELBが入力端子Bbを選択するときに
は、入力信号DBの反転信号が出力信号Qとして出力さ
れる。入力信号DBはマルチプレクサ回路1b、インバ
ータ回路2b、及びマルチプレクサ回路1aを順次通過
して、出力信号Qとして出力されるので、入力信号DB
に対する伝達遅延時間は、従来の回路よりはインバータ
回路2bの伝達遅延時間の分だけ長くなる。この状態か
ら、制御信号SELBが入力端子Abを選択すると、イ
ンバータ回路2a、2bの働きにより、出力信号Qはそ
のまま保持される。
【0017】すなわち、この回路は実施例1の回路と同
様に、2入力型ラッチ回路として機能し、しかも一方の
入力信号である入力信号DAに対しては、伝達遅延時間
が従来の回路よりも短い。
様に、2入力型ラッチ回路として機能し、しかも一方の
入力信号である入力信号DAに対しては、伝達遅延時間
が従来の回路よりも短い。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ラッ
チ回路への2つの入力信号の中の、第1のマルチプレク
サ回路の第1の入力部へ入力される信号は、第1のマル
チプレクサ回路のみを通過して出力されるので、この入
力信号に対する伝達遅延時間は従来の回路に比べて短縮
される効果がある(請求項1〜請求項3)。
チ回路への2つの入力信号の中の、第1のマルチプレク
サ回路の第1の入力部へ入力される信号は、第1のマル
チプレクサ回路のみを通過して出力されるので、この入
力信号に対する伝達遅延時間は従来の回路に比べて短縮
される効果がある(請求項1〜請求項3)。
【図1】この発明の第1の実施例におけるラッチ回路の
回路図である。
回路図である。
【図2】この発明の第2の実施例におけるラッチ回路の
回路図である。
回路図である。
【図3】従来のラッチ回路の回路図である。
1a マルチプレクサ回路 1b マルチプレクサ回路 2a インバータ回路 2b インバータ回路 DA 入力信号 DB 入力信号 Q 出力信号 SELA 制御信号 SELB 制御信号 Aa 入力端子 Ba 入力端子 Ya 出力端子 Ab 入力端子 Bb 入力端子 Yb 出力端子
Claims (3)
- 【請求項1】 第1及び第2の選択信号に応答して、2
つの入力信号の中の1つを選択して、出力に保持するラ
ッチ回路であって、 (a)出力部と第1及び第2の入力部とを有し、前記第
1の選択信号に応答して、前記第1又は第2の入力部に
入力される信号の中の1つを選択して、出力部に出力す
る第1のマルチプレクサ回路と、 (b)出力部と第1及び第2の入力部とを有し、前記第
2の選択信号に応答して、前記第1又は第2の入力部に
入力される信号の中の1つを選択して、出力部に出力す
る第2のマルチプレクサ回路と、 (c)前記第1のマルチプレクサ回路の出力部の信号に
応答した信号を、前記第2のマルチプレクサ回路の第2
の入力部に入力する第1の信号伝達回路と、 (d)前記第2のマルチプレクサ回路の出力部の信号に
応答した信号を、前記第1のマルチプレクサ回路の第2
の入力部に入力する第2の信号伝達回路であって、前記
第1の信号伝達回路との縦続接続回路が、縦続接続され
る2個のインバータを有する第2の信号伝達回路と、 を備えるラッチ回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のラッチ回路であって、 前記第1の信号伝達回路が、縦続接続される2個のイン
バータを有し、前記第2の信号伝達回路が配線を有す
る、ラッチ回路。 - 【請求項3】 請求項1に記載のラッチ回路であって、 前記第1の信号伝達回路が1個のインバータを有し、前
記第2の信号伝達回路が1個のインバータを有する、ラ
ッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210092A JPH0661799A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | ラッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210092A JPH0661799A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | ラッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661799A true JPH0661799A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16583691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210092A Pending JPH0661799A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | ラッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661799A (ja) |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4210092A patent/JPH0661799A/ja active Pending
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