JPH0661804A - 信号エッジ検出回路 - Google Patents

信号エッジ検出回路

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Publication number
JPH0661804A
JPH0661804A JP4213106A JP21310692A JPH0661804A JP H0661804 A JPH0661804 A JP H0661804A JP 4213106 A JP4213106 A JP 4213106A JP 21310692 A JP21310692 A JP 21310692A JP H0661804 A JPH0661804 A JP H0661804A
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JP
Japan
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gate
edge detection
signal
detection circuit
outputs
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4213106A
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English (en)
Inventor
Yuji Ishii
勇治 石井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力信号の立上りと立下りを検出してパルス
を出す信号エッジ検出回路に関し、立上りエッジ検出と
立下りエッジ検出とに同一エッジ検出回路の構成素子を
共用することによって回路素子の削減と配線数を減らし
て回路全体の実装面積を小さくできる切替式エッジ検出
回路を提供することを目的とする。 【構成】 入力信号ISの変化点を1クロック分遅らせて
反転して出力するDフリップフロップ1と、外部からの
制御信号SEL に基づいて入力信号ISと前記Dフリップフ
ロップの出力信号とをそれぞれ反転するかそのま通過さ
せるかを制御するEX−ORゲート31,32 と、該EX−
ORゲート31,32 の出力の論理積をとってエッジ検出パ
ルスを出力するANDゲート2とからなる構成であり、
または上記構成におけるANDゲート2をNORゲート
2' で置き換えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号の立上りと立
下りを検出してパルスを出す信号エッジ検出回路に関す
る。
【0002】デジタル回路では、低速の入力信号のレベ
ル変化のタイミングを知るために入力信号の立上りエッ
ジや立下りエッジを検出して短いパルスを出すエッジ検
出回路が多用されている。
【0003】
【従来の技術】本発明が対象とするエッジ検出回路は、
立上りエッジの検出と立下りエッジの検出とを外部から
の制御信号で切り替えることができるものである。
【0004】図5は従来の信号エッジ検出回路を示す図
である。図において、5 は立上り検出回路、6は立下り
検出回路、7はセレクタである。
【0005】従来技術では、入力信号を立上り検出回路
5と立下り検出回路6に分岐して入力し、両検出回路の
出力を切替制御信号に基づいてセレクタで切り替えるこ
とによって、立上り検出と立下り検出とを切替えてい
た。
【0006】立上り検出回路5は、フリップフロップ1
で入力信号ISを1クロック分遅らせて反転した信号S1と
入力信号ISとをANDゲート2で論理積をとることによ
り、1クロック分の幅の立上り検出パルスEPを出力す
る。
【0007】立下り検出回路6は、ISとS1とをNORゲ
ート4で否定論理和をとることによりISが“0”でS1が
“1”の期間だけ“1”となる立下り検出パルスEP' を
出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、立上り検出回路と立下り検出回路を両方用意し、さ
らにセレクタにより何れかの検出信号を選択するように
している。従って、二つの検出回路とセレクタとを必要
とするため回路規模が大きくなるという問題があった。
特に、上記従来の切替可能なエッジ検出回路をゲートア
レイ方式でLSI上に実現しようとすると、各ゲート用
のセル数が多くなるばかりでなく、セル間の配線が厄介
になり、レイアウト設計において実装効率が低下すると
いう問題があった。
【0009】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、立上りエッジ検出と立下りエッジ検出とに同一エッ
ジ検出回路の構成素子を共用することによって回路素子
の削減と配線数を減らして回路全体の実装面積を小さく
できる切替式エッジ検出回路を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1、図3は本発明の信
号エッジ回路の実施例の構成図である。上記課題を解決
するたに、本発明の信号エッジ検出回路は、図1に示す
ように、入力信号ISの変化点を1クロック分遅らせて反
転して出力するDフリップフロップ1と、外部からの制
御信号SEL に基づいて入力信号ISと前記Dフリップフロ
ップの出力信号とをそれぞれ反転するかそのまま通過さ
せるかを制御するEX−ORゲート31,32 と、該EX−
ORゲート31,32 の出力の論理積をとってエッジ検出パ
ルスを出力するANDゲート2と、からなる構成であ
り、また、図3に示すように、上記構成におけるAND
ゲート2をNORゲート2' で置き換えた構成である。
【0011】
【作用】二つの信号のそれぞれを反転した信号のAND
はもとの信号のNORであり、また反転した信号のNO
Rはもとの信号のANDであることを利用して、AND
ゲートをNOR演算に、またはNORゲートをAND演
算に共用できるように、もとの信号であるDフリップフ
ロップの出力と入力信号との反転または非反転を制御信
号で制御するものである。
【0012】フリップフロップ一つと二つのEX−OR
ゲートと一つのANDゲートまたはNORゲートの4つ
の機能セルで構成できる。つまり、従来は二つのエッジ
検出回路(それぞれがフリップフロップとANDゲート
またはNORゲートとからなる)とセレクタ(通常は3
つのゲートから構成される)ので、全体で7つの機能セ
ルを必要としたものが、4つの機能セルで実現できるの
で、回路規模を縮小できまたレイアウト設計が容易にな
り、実装効率を向上することができる。
【0013】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の信号エッジ検出回路の第一実施例構
成図、図2は図1の動作タイムチャート、図3は本発明
の信号エッジ検出回路の第二実施例構成図、図4は図3
の動作タイムチャートである。
【0014】図1は、本来の立上りエッジ検出回路を立
下りエッジ検出にも共用する場合の例であり、切替制御
信号が“0”のとき入力信号の立上りエッジを検出し、
“1”のとき立下りエッジを検出するエッジ検出回路で
ある。
【0015】図において、1はDフリップフロップ、2
はANDゲート、31、32はEX−ORゲートである。D
フリップフロップ1は、データ入力端子Dにクロックに
同期した変化点を持つ入力信号ISが、またクロック端子
にクロックCLK が入力し、入力信号のレベルが変化した
時点から1 クロック分遅れた逆方向に変化する信号S1
を反転Q端子から出力する。二つのEX−ORゲート3
1,32 の一方の入力端子には、入力信号ISとS11 とがそ
れぞれ入力し、また他方の入力端子には切替制御信号SE
L が入力する。ANDゲート2には二つのEX−ORゲ
ートの出力が入力し、ANDゲート2はエッジ検出パル
スEPを出力する。
【0016】次に図2を共に用いて、第一発明の実施例
の動作を説明する。図2において、入力信号ISは、クロ
ックCLK に同期して変化する信号であり、時刻T6および
T16で立上り時刻 T11および T21で立下るものとする。
今時刻T6の立上りと時刻 T21の立下りを検出しようとし
た場合の動作を説明する。時刻 T14で切替制御信号SEL
を“0”から“1”にして、立上り検出→立下り検出の
切替を行う。
【0017】T1からT13 までは切替制御信号SEL が
“0”なので、EX−ORゲート31,32は入力信号ISと
Dフリップフロップ1の出力S1とがそのままANDゲー
ト2の入力S2,S3 になる。AND ゲート2 は両入力が同時
に“1”となる時刻T6のタイミングで立上りエッジが
あることを示す検出パルスEPを出力する。
【0018】T14以降は、SEL が“1”なのでEX−O
Rゲート31,32 は信号反転動作を行い、反転ISと反転S1
とがそれぞれANDゲート2の入力信号S2,S3 となる。
ANDゲート2は、入力IS,S1 に対しては、NORゲー
トと同じ動作を行い、ISが“0”でS1が“1”を保持し
ているT21 のタイミングで入力信号SIの立下りエッジが
あることを示す検出パルスEPを出力する。
【0019】図3、図4により、第二発明の実施例を説
明する。この実施例は前述の第一発明のANDゲート2
をNORゲート2' に置き代えたもので、切替制御信号
SEL が“0”のときに立下りエッジを検出し、“1”の
ときに立上りエッジを検出するものである。
【0020】図4において、入力信号ISは、クロックCL
K に同期して変化する信号であり、時刻T6およびT16で
立上り時刻 T11および T21で立下るものとする。今時刻
T6の立上りと時刻 T21の立下りを検出しようとした場合
の動作を説明する。時刻 T14で切替制御信号SEL を
“0”から“1”にして、立下り検出→立上り検出の切
替を行う。
【0021】T1からT13 までは切替制御信号SEL が
“0”なので、EX−ORゲート31,32は入力信号ISと
Dフリップフロップ1の出力S1とがそのままNORゲー
ト2' の入力S2',S3' になる。NORゲート2' はISが
“0”でS1が“1”である時刻T6のタイミングに立下
りエッジがあることを示す検出パルスEPを出力する。
【0022】T14以降は、SEL が“1”なのでEX−O
Rゲート31,32 は信号反転動作を行い、反転ISと反転S1
とがそれぞれNORゲート2' の入力信号S2',S3' とな
る。NORゲート2は、ISとS1とに対してはANDゲー
トと同一動作を行い、両信号が同時に“1”となるT21
のタイミングで入力信号SIの立下りエッジがあることを
示す検出パルスEPを出力する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、切替制御信号により立上り検出と立下り検出と
を切り替えることができるエッジ検出回路を少ないゲー
ト数で構成できるので、従来に比べて回路規模が縮小さ
れゲートアレイ方式でLSI化する場合等にレイアウト
設計における実装効率が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の信号エッジ検出回路の第一実施例構
成図
【図2】 図1の動作タイムチャート
【図3】 本発明の信号エッジ検出回路の第二実施例構
成図
【図4】 図3の動作タイムチャート
【図5】 従来の信号エッジ検出回路を示す図
【符号の説明】
1…Dフリップフロップ、2…ANDゲート、2' …N
ORゲート、31、32…EX−ORゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号ISの変化点を1クロック分遅ら
    せるDフリップフロップ(1) と、 外部からの制御信号SEL に基づいて入力信号ISと前記D
    フリップフロップ(1)の出力信号とをそれぞれ反転する
    かそのまま通過させるかを制御するEX−ORゲート(3
    1,32) と、 該EX−ORゲート(31,32) の出力の論理積をとるAN
    Dゲート(2) とからなることを特徴とする信号エッジ検
    出回路。
  2. 【請求項2】 請求項1におけるANDゲート(2) の代
    わりにNORゲート(2')を設けたことを特徴とする信号
    エッジ検出回路。
JP4213106A 1992-08-11 1992-08-11 信号エッジ検出回路 Withdrawn JPH0661804A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4213106A JPH0661804A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 信号エッジ検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4213106A JPH0661804A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 信号エッジ検出回路

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Publication Number Publication Date
JPH0661804A true JPH0661804A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16633683

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4213106A Withdrawn JPH0661804A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 信号エッジ検出回路

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Effective date: 19991102