JPH0662018A - ネットワーク制御方法 - Google Patents
ネットワーク制御方法Info
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- JPH0662018A JPH0662018A JP4229258A JP22925892A JPH0662018A JP H0662018 A JPH0662018 A JP H0662018A JP 4229258 A JP4229258 A JP 4229258A JP 22925892 A JP22925892 A JP 22925892A JP H0662018 A JPH0662018 A JP H0662018A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のネットワーク系に存在するサーバの共
有資源に対するアクセスが容易に行なえるとともに、ネ
ットワーク系の負荷を増大させず、高速にサーバとの接
続を可能としたネットワーク制御方法を提供する。 【構成】 サーバが起動されると、自ネットワーク系お
よび自サーバの名前、ネットワークアドレスと保有する
機能からなるサーバ情報をブロードキャストタイプの通
信データとして自ネットワーク系および他のネットワー
ク系に送出する。送出されたデータを各入出力装置およ
び他のサーバは受信し、自分のサーバ情報テーブルに登
録する。サーバ情報を受信したサーバは、自分のサーバ
情報を返送する。起動されたサーバは、返送されたサー
バ情報を、自分のサーバ情報テーブルに登録する。サー
バをアクセスする時には、サーバ情報テーブルを参照し
て行なう。
有資源に対するアクセスが容易に行なえるとともに、ネ
ットワーク系の負荷を増大させず、高速にサーバとの接
続を可能としたネットワーク制御方法を提供する。 【構成】 サーバが起動されると、自ネットワーク系お
よび自サーバの名前、ネットワークアドレスと保有する
機能からなるサーバ情報をブロードキャストタイプの通
信データとして自ネットワーク系および他のネットワー
ク系に送出する。送出されたデータを各入出力装置およ
び他のサーバは受信し、自分のサーバ情報テーブルに登
録する。サーバ情報を受信したサーバは、自分のサーバ
情報を返送する。起動されたサーバは、返送されたサー
バ情報を、自分のサーバ情報テーブルに登録する。サー
バをアクセスする時には、サーバ情報テーブルを参照し
て行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークシステ
ム、例えばLAN(Local Area Netwo
rk)システムの制御方法に関するものである。
ム、例えばLAN(Local Area Netwo
rk)システムの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネットワークシステムでは、共
有資源を管理する複数のサーバが接続されており、ワー
クステーション等、ネットワークに接続されている複数
の入出力装置から共有資源を利用できるように構成され
ている。共有資源を利用するためには、入出力装置側で
共有資源に関する情報を知っておく必要がある。そのた
め、従来では、共有資源を管理するサーバが、入出力装
置に対して共有資源に関する情報を送信し、入出力装置
側では、送られてきた情報をもとに、サーバに接続する
ことにより、サーバが管理する共有資源を有効に利用
し、かつ、システム利用者の操作性の向上を図ってい
る。
有資源を管理する複数のサーバが接続されており、ワー
クステーション等、ネットワークに接続されている複数
の入出力装置から共有資源を利用できるように構成され
ている。共有資源を利用するためには、入出力装置側で
共有資源に関する情報を知っておく必要がある。そのた
め、従来では、共有資源を管理するサーバが、入出力装
置に対して共有資源に関する情報を送信し、入出力装置
側では、送られてきた情報をもとに、サーバに接続する
ことにより、サーバが管理する共有資源を有効に利用
し、かつ、システム利用者の操作性の向上を図ってい
る。
【0003】例えば、特開平2−305140号公報に
は、サーバのユニークな名前と共有可能な最低限の資源
の略名をデータとしたパケットを、数秒に一度程度の間
隔で定期的にブロードキャストタイプで送信し、利用者
側は該パケットの内容を解析してサーバに接続し、最低
限の資源を共有することが記載されている。この方法に
よれば、サーバが管理する共有資源を入出力装置側で利
用できるとともに、サーバの変更等にも対応することが
できる。しかし、この方法では、数秒に一度の間隔でネ
ットワークにサーバ情報をブロードキャストタイプで送
信するため、大規模なネットワークシステムで多数のサ
ーバが接続されている場合には、ネットワーク上をサー
バが送信するパケットが頻繁に流れることとなる。その
ため、ネットワーク上のトラフィックが異常に増大する
ことになり、入出力装置からサーバ上の共有資源に対す
るアクセススピードが極度に落ちてしまう可能性があ
る。また、上述の方法では、サーバ側からのブロードキ
ャストタイプのサーバ情報を受信して、内容の解析を行
なうまで、共有資源にアクセスすることは不可能であ
り、最悪の場合、数秒間の待ち時間が発生し、応答時間
の低下を招き、操作性が悪くなるという問題がある。
は、サーバのユニークな名前と共有可能な最低限の資源
の略名をデータとしたパケットを、数秒に一度程度の間
隔で定期的にブロードキャストタイプで送信し、利用者
側は該パケットの内容を解析してサーバに接続し、最低
限の資源を共有することが記載されている。この方法に
よれば、サーバが管理する共有資源を入出力装置側で利
用できるとともに、サーバの変更等にも対応することが
できる。しかし、この方法では、数秒に一度の間隔でネ
ットワークにサーバ情報をブロードキャストタイプで送
信するため、大規模なネットワークシステムで多数のサ
ーバが接続されている場合には、ネットワーク上をサー
バが送信するパケットが頻繁に流れることとなる。その
ため、ネットワーク上のトラフィックが異常に増大する
ことになり、入出力装置からサーバ上の共有資源に対す
るアクセススピードが極度に落ちてしまう可能性があ
る。また、上述の方法では、サーバ側からのブロードキ
ャストタイプのサーバ情報を受信して、内容の解析を行
なうまで、共有資源にアクセスすることは不可能であ
り、最悪の場合、数秒間の待ち時間が発生し、応答時間
の低下を招き、操作性が悪くなるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、複数のネットワーク系に存
在するサーバの共有資源に対するアクセスが容易に行な
えるとともに、ネットワーク系の負荷を増大させず、高
速にサーバとの接続を可能としたネットワーク制御方法
を提供することを目的とするものである。
情に鑑みてなされたもので、複数のネットワーク系に存
在するサーバの共有資源に対するアクセスが容易に行な
えるとともに、ネットワーク系の負荷を増大させず、高
速にサーバとの接続を可能としたネットワーク制御方法
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーバが管理
する資源を共有して利用するネットワークシステムにお
けるネットワーク制御方法において、サーバは、起動さ
れるとき、または、特定の条件のときのみ、所定のデー
タをブロードキャストタイプの通信データとしてネット
ワークに送出し、他の装置は、サーバから送出された通
信データを受信してサーバ情報テーブルに登録し、サー
バをアクセスする時にはサーバ情報テーブルを参照して
行なうことを特徴とするものである。
する資源を共有して利用するネットワークシステムにお
けるネットワーク制御方法において、サーバは、起動さ
れるとき、または、特定の条件のときのみ、所定のデー
タをブロードキャストタイプの通信データとしてネット
ワークに送出し、他の装置は、サーバから送出された通
信データを受信してサーバ情報テーブルに登録し、サー
バをアクセスする時にはサーバ情報テーブルを参照して
行なうことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、サーバから送出される情報
は、サーバが起動されるとき、およびサーバから送出さ
れた情報に変更があったとき等、特定の条件のときの
み、ブロードキャストタイプの通信データとしてネット
ワークに送出されるので、サーバから送出される通信デ
ータによってネットワークのトラフィックを増大させる
ことはなく、高速なアクセススピードを確保することが
できるとともに、サーバの事象の変化に伴い、サーバの
状態遷移を逐次把握することができる。
は、サーバが起動されるとき、およびサーバから送出さ
れた情報に変更があったとき等、特定の条件のときの
み、ブロードキャストタイプの通信データとしてネット
ワークに送出されるので、サーバから送出される通信デ
ータによってネットワークのトラフィックを増大させる
ことはなく、高速なアクセススピードを確保することが
できるとともに、サーバの事象の変化に伴い、サーバの
状態遷移を逐次把握することができる。
【0007】また、サーバから送出された情報は、他の
装置においてサーバ情報テーブルに保持され、管理され
ることより、サーバとの接続時に次の通信データの送出
を待つことなく接続処理を行なうことができるととも
に、サーバ情報をシステム利用者は覚えておかなくても
アクセスすることができ、複数のネットワーク系に存在
するサーバの共有資源に対するアクセスを容易にかつ高
速に行なうことができる。
装置においてサーバ情報テーブルに保持され、管理され
ることより、サーバとの接続時に次の通信データの送出
を待つことなく接続処理を行なうことができるととも
に、サーバ情報をシステム利用者は覚えておかなくても
アクセスすることができ、複数のネットワーク系に存在
するサーバの共有資源に対するアクセスを容易にかつ高
速に行なうことができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明のネットワークシステムの一
実施例を示す概略構成図である。図中、1,2はネット
ワーク系、3〜6はサーバ、7〜11は入出力装置であ
る。サーバ3〜6は、各入出力装置に対して共有資源を
提供する。また、入出力装置7〜11は、パーソナルコ
ンピュータやワークステーション等で構成される。ネッ
トワーク系1は、サーバ3,4、入出力装置7〜9が接
続されて構成されている。また、ネットワーク系2は、
サーバ5,6、入出力装置10,11が接続されて構成
されており、ネットワーク系1とネットワーク系2は、
サーバ4とサーバ5を介して接続され、双方向の通信が
可能である。このように、本発明では、複数のネットワ
ーク系によって構成されたシステムでもよいし、また
は、単独のネットワークによって構成されたシステムで
もよい。また、各ネットワーク系に接続されるサーバお
よび入出力装置の台数は、任意に構成することができ
る。さらに、各ネットワーク系は、図示したバス型の
他、リング型やスター型を用いることも可能である。
実施例を示す概略構成図である。図中、1,2はネット
ワーク系、3〜6はサーバ、7〜11は入出力装置であ
る。サーバ3〜6は、各入出力装置に対して共有資源を
提供する。また、入出力装置7〜11は、パーソナルコ
ンピュータやワークステーション等で構成される。ネッ
トワーク系1は、サーバ3,4、入出力装置7〜9が接
続されて構成されている。また、ネットワーク系2は、
サーバ5,6、入出力装置10,11が接続されて構成
されており、ネットワーク系1とネットワーク系2は、
サーバ4とサーバ5を介して接続され、双方向の通信が
可能である。このように、本発明では、複数のネットワ
ーク系によって構成されたシステムでもよいし、また
は、単独のネットワークによって構成されたシステムで
もよい。また、各ネットワーク系に接続されるサーバお
よび入出力装置の台数は、任意に構成することができ
る。さらに、各ネットワーク系は、図示したバス型の
他、リング型やスター型を用いることも可能である。
【0009】図2は、本発明のネットワークシステムに
接続されるサーバまたは入出力装置の概略構成図であ
る。図中、21は通信部、22はサーバ情報テーブル管
理部、23は表示部、24は表示装置、25は外部記憶
部である。図2には、サーバ情報の処理に必要な構成の
みを示しており、サーバまたは入出力装置の有するその
他の機能については省略してある。また、各部は図示し
ない制御手段により制御される。
接続されるサーバまたは入出力装置の概略構成図であ
る。図中、21は通信部、22はサーバ情報テーブル管
理部、23は表示部、24は表示装置、25は外部記憶
部である。図2には、サーバ情報の処理に必要な構成の
みを示しており、サーバまたは入出力装置の有するその
他の機能については省略してある。また、各部は図示し
ない制御手段により制御される。
【0010】通信部21は、ネットワークに接続され、
ネットワークを介したデータの送受信を行ない、特に、
サーバに関する情報(以下、サーバ情報という)の受信
を行なう。さらに、サーバにおいては、サーバ情報を生
成し、生成したサーバ情報をパケット等の通信データと
して、ブロードキャストタイプによる送信を行なう。ま
た、入出力装置においては、サーバ情報を取得するため
の要求データの送信を行なう。サーバ情報テーブル管理
部22は、通信部21において受信したサーバ情報を、
サーバ情報テーブルに格納し、管理し、また、利用者か
らの要求など、必要に応じて表示部23に対してサーバ
情報の表示を指示する。サーバ情報テーブルは、外部記
憶部25、あるいは、RAM上の領域に保存されてい
る。サーバをアクセスする時には、このサーバ情報テー
ブルを参照して行なう。表示部23は、サーバ情報テー
ブル管理部22が管理しているサーバ情報を、例えば、
一覧表の形式で表示装置24に表示し、利用者に対し、
使用できるサーバおよびサーバの機能を知らせる。利用
者は、表示内容を確認し、所望のサーバとの結合を行
い、共有資源を利用することができる。そのため、サー
バ情報を利用者が覚えておく必要はない。表示部23
は、必ずしも必要な構成要素ではなく、表示部を用いず
に構成することも可能である。
ネットワークを介したデータの送受信を行ない、特に、
サーバに関する情報(以下、サーバ情報という)の受信
を行なう。さらに、サーバにおいては、サーバ情報を生
成し、生成したサーバ情報をパケット等の通信データと
して、ブロードキャストタイプによる送信を行なう。ま
た、入出力装置においては、サーバ情報を取得するため
の要求データの送信を行なう。サーバ情報テーブル管理
部22は、通信部21において受信したサーバ情報を、
サーバ情報テーブルに格納し、管理し、また、利用者か
らの要求など、必要に応じて表示部23に対してサーバ
情報の表示を指示する。サーバ情報テーブルは、外部記
憶部25、あるいは、RAM上の領域に保存されてい
る。サーバをアクセスする時には、このサーバ情報テー
ブルを参照して行なう。表示部23は、サーバ情報テー
ブル管理部22が管理しているサーバ情報を、例えば、
一覧表の形式で表示装置24に表示し、利用者に対し、
使用できるサーバおよびサーバの機能を知らせる。利用
者は、表示内容を確認し、所望のサーバとの結合を行
い、共有資源を利用することができる。そのため、サー
バ情報を利用者が覚えておく必要はない。表示部23
は、必ずしも必要な構成要素ではなく、表示部を用いず
に構成することも可能である。
【0011】図3は、サーバ情報データおよびサーバ情
報要求データの説明図である。サーバが起動されると
き、およびサーバから送出された情報に変更があったと
き、あるいは入出力装置から要求があったときなど、特
定の条件のときには、該サーバから他のサーバおよび入
出力機器に対して、図3(A)に示すようなフォーマッ
トのサーバ情報をネットワークへ送出する。送出される
サーバ情報としては、サーバ情報を送出するサーバの接
続されているネットワーク系名、サーバ名、ネットワー
クアドレス、サーバ機能等のデータである。サーバ機能
のデータ中には、サーバのステータス等の情報を含めて
送出することもできる。また、この他のデータを付加す
ることももちろん可能である。さらに、ネットワーク系
が1つである場合には、ネットワーク系名のデータは不
要である。
報要求データの説明図である。サーバが起動されると
き、およびサーバから送出された情報に変更があったと
き、あるいは入出力装置から要求があったときなど、特
定の条件のときには、該サーバから他のサーバおよび入
出力機器に対して、図3(A)に示すようなフォーマッ
トのサーバ情報をネットワークへ送出する。送出される
サーバ情報としては、サーバ情報を送出するサーバの接
続されているネットワーク系名、サーバ名、ネットワー
クアドレス、サーバ機能等のデータである。サーバ機能
のデータ中には、サーバのステータス等の情報を含めて
送出することもできる。また、この他のデータを付加す
ることももちろん可能である。さらに、ネットワーク系
が1つである場合には、ネットワーク系名のデータは不
要である。
【0012】また、入出力機器が起動される等の場合に
は、入出力装置は、ネットワーク系に接続されているサ
ーバの情報を要求すべく、図3(B)に示すようなフォ
ーマットのサーバ情報要求データをネットワークへ送出
する。サーバ情報要求データは、ネットワーク系名およ
びサーバ名を指定する。図3(B)においては、各フィ
ールドに「*」が記載されているが、これはワイルドカ
ードを示すキャラクタであり、全ネットワーク系の全サ
ーバに対してサーバ情報を要求する場合のサーバ情報要
求データである。
は、入出力装置は、ネットワーク系に接続されているサ
ーバの情報を要求すべく、図3(B)に示すようなフォ
ーマットのサーバ情報要求データをネットワークへ送出
する。サーバ情報要求データは、ネットワーク系名およ
びサーバ名を指定する。図3(B)においては、各フィ
ールドに「*」が記載されているが、これはワイルドカ
ードを示すキャラクタであり、全ネットワーク系の全サ
ーバに対してサーバ情報を要求する場合のサーバ情報要
求データである。
【0013】図4は、サーバ情報テーブルの説明図であ
る。図2の説明でも述べたように、図3(A)に示した
ようなサーバ情報を受信すると、サーバ情報テーブル管
理部22において、受信したサーバ情報は、サーバ情報
テーブルに格納され、管理される。図4では、図3
(A)に示したサーバ情報データに、一連番号からなる
IDの項目を付加して構成している。例えば、IDが1
のサーバ情報は、サーバの接続されているネットワーク
系名が「NET1」、サーバ名が「SV1」、ネットワ
ーク内のアドレスが「ADDR1」、サーバの提供する
機能が「FUNCXXXX1」であることを示してい
る。この他、管理に必要な項目を付加することができ
る。IDの項目はなくても管理は可能である。テーブル
の構成は、図4に示したようなマトリクス型の構成の
他、リスト構造や、ポインタを用いて基本データ部と付
加データ部を分離して保存する方法など、種々の周知の
管理手法を用いることができる。
る。図2の説明でも述べたように、図3(A)に示した
ようなサーバ情報を受信すると、サーバ情報テーブル管
理部22において、受信したサーバ情報は、サーバ情報
テーブルに格納され、管理される。図4では、図3
(A)に示したサーバ情報データに、一連番号からなる
IDの項目を付加して構成している。例えば、IDが1
のサーバ情報は、サーバの接続されているネットワーク
系名が「NET1」、サーバ名が「SV1」、ネットワ
ーク内のアドレスが「ADDR1」、サーバの提供する
機能が「FUNCXXXX1」であることを示してい
る。この他、管理に必要な項目を付加することができ
る。IDの項目はなくても管理は可能である。テーブル
の構成は、図4に示したようなマトリクス型の構成の
他、リスト構造や、ポインタを用いて基本データ部と付
加データ部を分離して保存する方法など、種々の周知の
管理手法を用いることができる。
【0014】以下、本発明のネットワークシステムの動
作について、図1および図2を用いて説明する。図5
は、本発明のネットワークシステムの一実施例における
サーバの起動時の動作を示すフローチャートである。サ
ーバが起動された場合、サーバが使用可能となったこと
を他のサーバおよび入出力装置に通知するとともに、起
動されたサーバ内にサーバ情報テーブルを作成する。
作について、図1および図2を用いて説明する。図5
は、本発明のネットワークシステムの一実施例における
サーバの起動時の動作を示すフローチャートである。サ
ーバが起動された場合、サーバが使用可能となったこと
を他のサーバおよび入出力装置に通知するとともに、起
動されたサーバ内にサーバ情報テーブルを作成する。
【0015】サーバが起動されると、まずS31では、
通信部21において、起動したサーバのサーバ情報を生
成し、生成したサーバ情報をブロードキャストタイプ
で、起動したサーバの属するネットワーク系に対して送
信する。S32において、他のネットワーク系とも接続
されているかを判断し、もし接続されている場合には、
S33において、サーバ情報を接続されている他のネッ
トワーク系に対してブロードキャストタイプで送信す
る。サーバ情報の送信後、S34において、他のサーバ
群から戻される通信データを通信部21で受信し、通信
データの解析を行なって、サーバ情報の場合には、サー
バ情報テーブル管理部22に対してサーバ情報の管理を
依頼する。そして、S35において、サーバ情報テーブ
ル管理部22では、受信したサーバ情報の正当性をチェ
ックし、新規のサーバ情報であればサーバ情報テーブル
に登録し、重複するサーバ情報があれば、サーバ情報テ
ーブルの変更部分を更新する。S36において、これら
のサーバ情報テーブルの登録、更新処理を、全てのサー
バ情報について終了したか否かを判断し、終了するまで
S34に戻って実行し、全ての受信したサーバ情報の処
理が終了した時点で、サーバの起動時のサーバ情報に関
する処理を終了する。なお、S34,S35の処理は、
他のサーバからのサーバ情報を受信する都度、割り込み
等により、処理が実行されるように構成することもでき
る。
通信部21において、起動したサーバのサーバ情報を生
成し、生成したサーバ情報をブロードキャストタイプ
で、起動したサーバの属するネットワーク系に対して送
信する。S32において、他のネットワーク系とも接続
されているかを判断し、もし接続されている場合には、
S33において、サーバ情報を接続されている他のネッ
トワーク系に対してブロードキャストタイプで送信す
る。サーバ情報の送信後、S34において、他のサーバ
群から戻される通信データを通信部21で受信し、通信
データの解析を行なって、サーバ情報の場合には、サー
バ情報テーブル管理部22に対してサーバ情報の管理を
依頼する。そして、S35において、サーバ情報テーブ
ル管理部22では、受信したサーバ情報の正当性をチェ
ックし、新規のサーバ情報であればサーバ情報テーブル
に登録し、重複するサーバ情報があれば、サーバ情報テ
ーブルの変更部分を更新する。S36において、これら
のサーバ情報テーブルの登録、更新処理を、全てのサー
バ情報について終了したか否かを判断し、終了するまで
S34に戻って実行し、全ての受信したサーバ情報の処
理が終了した時点で、サーバの起動時のサーバ情報に関
する処理を終了する。なお、S34,S35の処理は、
他のサーバからのサーバ情報を受信する都度、割り込み
等により、処理が実行されるように構成することもでき
る。
【0016】上述のサーバの起動時の処理により送出さ
れたサーバ情報を受信したサーバでは、受信サーバ側の
サーバ情報を生成し、ブロードキャストタイプあるいは
起動したサーバを特定してサーバ情報を送出する。ま
た、上述のサーバの起動時の処理は、送信したサーバ情
報に変更がある場合にも同様に行なわれる。サーバ情報
の変更の場合には、すでにサーバ情報テーブルは登録が
完了しているので、他のサーバからのサーバ情報の返信
を省略するように構成することもできる。さらに、入出
力装置からのサーバ情報要求によって、サーバ情報を送
出する場合には、サーバ情報の生成、および要求した入
出力装置へのサーバ情報の送信を行なう。このとき、入
出力装置から返信されるデータはない。
れたサーバ情報を受信したサーバでは、受信サーバ側の
サーバ情報を生成し、ブロードキャストタイプあるいは
起動したサーバを特定してサーバ情報を送出する。ま
た、上述のサーバの起動時の処理は、送信したサーバ情
報に変更がある場合にも同様に行なわれる。サーバ情報
の変更の場合には、すでにサーバ情報テーブルは登録が
完了しているので、他のサーバからのサーバ情報の返信
を省略するように構成することもできる。さらに、入出
力装置からのサーバ情報要求によって、サーバ情報を送
出する場合には、サーバ情報の生成、および要求した入
出力装置へのサーバ情報の送信を行なう。このとき、入
出力装置から返信されるデータはない。
【0017】これらのサーバにおけるサーバ情報の送受
信処理において、サーバがサーバ情報を受信する場合と
して、起動時に他のサーバから返送されてくる場合、他
のサーバにおいて変更があって送られてくる場合、他の
サーバが起動され、送信されてくる場合がある。これら
を区別するため、図3でも述べたように、サーバ情報
に、サーバのステータスを含ませておいたり、通信プロ
トコルやサーバ情報に通信データの種別データを合わせ
て送信するように構成することもできる。また、サーバ
から送信するサーバ情報をブロードキャストタイプで送
信しているので、送られてくるサーバ情報を受信してい
ることにより、各サーバの事象の変化に伴った状態の遷
移を逐次把握することができる。
信処理において、サーバがサーバ情報を受信する場合と
して、起動時に他のサーバから返送されてくる場合、他
のサーバにおいて変更があって送られてくる場合、他の
サーバが起動され、送信されてくる場合がある。これら
を区別するため、図3でも述べたように、サーバ情報
に、サーバのステータスを含ませておいたり、通信プロ
トコルやサーバ情報に通信データの種別データを合わせ
て送信するように構成することもできる。また、サーバ
から送信するサーバ情報をブロードキャストタイプで送
信しているので、送られてくるサーバ情報を受信してい
ることにより、各サーバの事象の変化に伴った状態の遷
移を逐次把握することができる。
【0018】図6は、本発明のネットワークシステムの
一実施例における入出力装置の起動時の動作を示すフロ
ーチャートである。入出力装置が起動された場合、利用
者にサーバ情報を提供するため、使用可能なサーバをサ
ーバ情報テーブルに登録する処理が行なわれる。
一実施例における入出力装置の起動時の動作を示すフロ
ーチャートである。入出力装置が起動された場合、利用
者にサーバ情報を提供するため、使用可能なサーバをサ
ーバ情報テーブルに登録する処理が行なわれる。
【0019】入出力装置が起動されると、S41におい
て、通信部21でサーバ情報要求データを作成し、起動
された入出力装置の接続されているネットワークに対
し、作成したサーバ情報要求データをブロードキャスト
タイプで送信する。サーバ情報要求データの送信後、S
42において、サーバ群から返信されてくる通信データ
を解析し、サーバ情報の場合には、サーバ情報テーブル
管理部22に対してサーバ情報の管理を依頼する。そし
て、S43において、サーバ情報テーブル管理部22で
は、受信したサーバ情報の正当性をチェックし、新規の
サーバ情報であればサーバ情報テーブルに登録し、重複
するサーバ情報があれば、サーバ情報テーブルの変更部
分を更新する。S44において、これらのサーバ情報テ
ーブルの登録、更新処理を、全てのサーバ情報について
終了したか否かを判断し、終了するまでS42に戻って
実行し、全ての受信したサーバ情報の処理が終了した時
点で、入出力装置の起動時のサーバ情報に関する処理を
終了する。なお、S42,S43の処理は、サーバの起
動時の処理と同様、サーバからのサーバ情報を受信する
都度、割り込み等により、処理が実行されるように構成
することもできる。サーバ情報の受信は、新たにサーバ
が起動された場合や、サーバにおいてサーバ情報に変更
があった場合にも行なわれる。入出力装置においては、
サーバ情報に対する返信データの処理は行なわない。
て、通信部21でサーバ情報要求データを作成し、起動
された入出力装置の接続されているネットワークに対
し、作成したサーバ情報要求データをブロードキャスト
タイプで送信する。サーバ情報要求データの送信後、S
42において、サーバ群から返信されてくる通信データ
を解析し、サーバ情報の場合には、サーバ情報テーブル
管理部22に対してサーバ情報の管理を依頼する。そし
て、S43において、サーバ情報テーブル管理部22で
は、受信したサーバ情報の正当性をチェックし、新規の
サーバ情報であればサーバ情報テーブルに登録し、重複
するサーバ情報があれば、サーバ情報テーブルの変更部
分を更新する。S44において、これらのサーバ情報テ
ーブルの登録、更新処理を、全てのサーバ情報について
終了したか否かを判断し、終了するまでS42に戻って
実行し、全ての受信したサーバ情報の処理が終了した時
点で、入出力装置の起動時のサーバ情報に関する処理を
終了する。なお、S42,S43の処理は、サーバの起
動時の処理と同様、サーバからのサーバ情報を受信する
都度、割り込み等により、処理が実行されるように構成
することもできる。サーバ情報の受信は、新たにサーバ
が起動された場合や、サーバにおいてサーバ情報に変更
があった場合にも行なわれる。入出力装置においては、
サーバ情報に対する返信データの処理は行なわない。
【0020】起動した入出力装置の接続されているネッ
トワーク系以外のサーバ情報については、図5において
サーバの起動時に行なったように、他のネットワーク系
に対するサーバ情報要求を行なえばよい。この場合、図
3(B)に示したように、ネットワーク系名にワイルド
カードを用いて指定することもできる。または、ネット
ワーク系を接続しているサーバ、例えば、図1では、サ
ーバ4またはサーバ5に対して、他のネットワーク系に
おけるサーバ情報の提供を要求し、サーバがこの要求に
応えるように構成することもできる。さらに、ネットワ
ーク系を接続しているサーバが他のネットワークの有す
る機能を仮想的に全て有するかのように構成することに
より、入出力装置が有するサーバ情報を、入出力装置が
接続されているネットワーク内のサーバに関するものだ
けにすることも可能である。
トワーク系以外のサーバ情報については、図5において
サーバの起動時に行なったように、他のネットワーク系
に対するサーバ情報要求を行なえばよい。この場合、図
3(B)に示したように、ネットワーク系名にワイルド
カードを用いて指定することもできる。または、ネット
ワーク系を接続しているサーバ、例えば、図1では、サ
ーバ4またはサーバ5に対して、他のネットワーク系に
おけるサーバ情報の提供を要求し、サーバがこの要求に
応えるように構成することもできる。さらに、ネットワ
ーク系を接続しているサーバが他のネットワークの有す
る機能を仮想的に全て有するかのように構成することに
より、入出力装置が有するサーバ情報を、入出力装置が
接続されているネットワーク内のサーバに関するものだ
けにすることも可能である。
【0021】図7は、本発明のネットワークシステムの
一実施例における通信データの流れの一例の説明図であ
る。図7では、図1におけるネットワーク1内での通信
データの流れを示している。図中、サーバ3,4、入出
力装置7〜9は、図1の各装置と対応させている。ま
た、二重線はサーバ情報の送信を示し、また、破線はサ
ーバ情報に対する返信を示し、連続線はサーバ情報要求
の送信を示し、さらに、点線はサーバ情報要求に対する
返信を示している。
一実施例における通信データの流れの一例の説明図であ
る。図7では、図1におけるネットワーク1内での通信
データの流れを示している。図中、サーバ3,4、入出
力装置7〜9は、図1の各装置と対応させている。ま
た、二重線はサーバ情報の送信を示し、また、破線はサ
ーバ情報に対する返信を示し、連続線はサーバ情報要求
の送信を示し、さらに、点線はサーバ情報要求に対する
返信を示している。
【0022】図7(A)は、サーバ3の起動時の通信デ
ータの流れを示している。まず、ネットワーク系1上の
サーバ3の電源が投入され、起動されると、サーバ3は
自分のサーバ情報データを生成して、ネットワーク系1
にブロードキャストタイプでサーバ情報データを送信す
る(,)。もし、すでに入出力装置7,8,9が起
動されていれば、その入出力装置は送信されたサーバ情
報を受信し、自分のサーバ情報テーブルに登録する。こ
のとき、受信した入出力装置は、サーバ3に対して返信
データを返さない。また、すでに他のサーバが起動され
ている場合、例えばサーバ4がすでに起動されている場
合、サーバ情報を受信したサーバ4は、自分のサーバ情
報データを返信データとして送信する()。
ータの流れを示している。まず、ネットワーク系1上の
サーバ3の電源が投入され、起動されると、サーバ3は
自分のサーバ情報データを生成して、ネットワーク系1
にブロードキャストタイプでサーバ情報データを送信す
る(,)。もし、すでに入出力装置7,8,9が起
動されていれば、その入出力装置は送信されたサーバ情
報を受信し、自分のサーバ情報テーブルに登録する。こ
のとき、受信した入出力装置は、サーバ3に対して返信
データを返さない。また、すでに他のサーバが起動され
ている場合、例えばサーバ4がすでに起動されている場
合、サーバ情報を受信したサーバ4は、自分のサーバ情
報データを返信データとして送信する()。
【0023】図7(B)は、入出力装置7の起動時の通
信データの流れを示している。まず、入出力装置7の電
源が投入され、起動されると、ネットワーク系1に対し
て、サーバ情報要求データをブロードキャストタイプで
送信する(,)。これに対して、起動されているサ
ーバがあれば、サーバ情報要求データを受信し、サーバ
情報要求に応答して返信データであるサーバ情報を返送
する。起動されている他の入出力装置群は、返信データ
は送信しない。
信データの流れを示している。まず、入出力装置7の電
源が投入され、起動されると、ネットワーク系1に対し
て、サーバ情報要求データをブロードキャストタイプで
送信する(,)。これに対して、起動されているサ
ーバがあれば、サーバ情報要求データを受信し、サーバ
情報要求に応答して返信データであるサーバ情報を返送
する。起動されている他の入出力装置群は、返信データ
は送信しない。
【0024】図8は、本発明のネットワークシステムの
一実施例における通信データの流れの別の例の説明図で
ある。図8では、図1におけるネットワーク系1および
2での通信データの流れを示しており、特にサーバ4が
起動された場合の通信データの流れを示している。図中
の各サーバおよび入出力装置群は、図1の各装置と対応
させている。また、二重線はサーバ情報の送信を示し、
また、破線はサーバ情報に対する返信を示し、連続線は
ネットワーク系1と2の間のコネクションの活性化要求
を示し、さらに、点線はネットワーク系1と2の間のコ
ネクションの活性化要求に対する応答を示している。
一実施例における通信データの流れの別の例の説明図で
ある。図8では、図1におけるネットワーク系1および
2での通信データの流れを示しており、特にサーバ4が
起動された場合の通信データの流れを示している。図中
の各サーバおよび入出力装置群は、図1の各装置と対応
させている。また、二重線はサーバ情報の送信を示し、
また、破線はサーバ情報に対する返信を示し、連続線は
ネットワーク系1と2の間のコネクションの活性化要求
を示し、さらに、点線はネットワーク系1と2の間のコ
ネクションの活性化要求に対する応答を示している。
【0025】サーバ4が起動されると、まずネットワー
ク系1とネットワーク系2との間のコネクションを確立
するため、サーバ4からサーバ5に対して、コネクショ
ンの活性化要求を行なう()。この要求を受信したサ
ーバ5は、コネクションの活性化要求に対する応答をサ
ーバ4に返し()、ネットワーク系1とネットワーク
系2とのコネクションが確立される。コネクションが確
立された後、サーバ4は自分のサーバ情報データをネッ
トワーク系1に対してブロードキャストタイプで送信す
る()とともに、ネットワーク系2に対してもブロー
ドキャストタイプで送信する()。ネットワーク系1
については、図7で説明したような通信データの流れと
なる。また、ネットワーク系2については、サーバ5,
6および入出力装置群10,11がサーバ4が送信した
サーバ情報を受け取り、各装置内のサーバ情報テーブル
に登録するとともに、サーバ5,6は、サーバ4に対し
て自分のサーバ情報を返信データとして送信する
()。返信データは、そのままサーバ3および入出力
装置群7〜9に対するサーバ情報となり()、サーバ
5,6のサーバ情報がサーバ3に伝達され、サーバ3
は、自分のサーバ情報を返信データとして、サーバ5,
6へ送信する()。したがって、ネットワーク系1と
ネットワーク系2に存在するサーバ群と入出力装置群
は、互いのサーバ情報データを自分のサーバ情報テーブ
ル管理部に登録することができる。
ク系1とネットワーク系2との間のコネクションを確立
するため、サーバ4からサーバ5に対して、コネクショ
ンの活性化要求を行なう()。この要求を受信したサ
ーバ5は、コネクションの活性化要求に対する応答をサ
ーバ4に返し()、ネットワーク系1とネットワーク
系2とのコネクションが確立される。コネクションが確
立された後、サーバ4は自分のサーバ情報データをネッ
トワーク系1に対してブロードキャストタイプで送信す
る()とともに、ネットワーク系2に対してもブロー
ドキャストタイプで送信する()。ネットワーク系1
については、図7で説明したような通信データの流れと
なる。また、ネットワーク系2については、サーバ5,
6および入出力装置群10,11がサーバ4が送信した
サーバ情報を受け取り、各装置内のサーバ情報テーブル
に登録するとともに、サーバ5,6は、サーバ4に対し
て自分のサーバ情報を返信データとして送信する
()。返信データは、そのままサーバ3および入出力
装置群7〜9に対するサーバ情報となり()、サーバ
5,6のサーバ情報がサーバ3に伝達され、サーバ3
は、自分のサーバ情報を返信データとして、サーバ5,
6へ送信する()。したがって、ネットワーク系1と
ネットワーク系2に存在するサーバ群と入出力装置群
は、互いのサーバ情報データを自分のサーバ情報テーブ
ル管理部に登録することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、サーバ情報は、サーバが起動されるとき、サ
ーバから送出された情報に変更があったとき、および入
出力装置から要求のあったとき等、特定の条件のときの
み、ブロードキャストタイプの通信データとしてネット
ワークに送出されるだけであるので、サーバから送出さ
れる通信データによってネットワークのトラフィックを
増大させることはなく、高速なアクセススピードを確保
することができるとともに、サーバの事象の変化に伴
い、サーバの状態遷移を逐次把握することができる。ま
た、サーバ情報は、サーバ情報テーブルに保持されてい
るから、サーバ情報をシステム利用者は覚えておかなく
てもアクセスすることができる。さらに、複数のネット
ワーク系に存在するサーバの共有資源に対するアクセス
であっても、容易にかつ高速に行なうことができる、と
いう効果がある。
によれば、サーバ情報は、サーバが起動されるとき、サ
ーバから送出された情報に変更があったとき、および入
出力装置から要求のあったとき等、特定の条件のときの
み、ブロードキャストタイプの通信データとしてネット
ワークに送出されるだけであるので、サーバから送出さ
れる通信データによってネットワークのトラフィックを
増大させることはなく、高速なアクセススピードを確保
することができるとともに、サーバの事象の変化に伴
い、サーバの状態遷移を逐次把握することができる。ま
た、サーバ情報は、サーバ情報テーブルに保持されてい
るから、サーバ情報をシステム利用者は覚えておかなく
てもアクセスすることができる。さらに、複数のネット
ワーク系に存在するサーバの共有資源に対するアクセス
であっても、容易にかつ高速に行なうことができる、と
いう効果がある。
【図1】 本発明のネットワークシステムの一実施例を
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
【図2】 本発明のネットワークシステムに接続される
サーバまたは入出力装置の概略構成図である。
サーバまたは入出力装置の概略構成図である。
【図3】 サーバ情報データおよびサーバ情報要求デー
タの説明図である。
タの説明図である。
【図4】 サーバ情報テーブルの説明図である。
【図5】 本発明のネットワークシステムの一実施例に
おけるサーバの起動時の動作を示すフローチャートであ
る。
おけるサーバの起動時の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】 本発明のネットワークシステムの一実施例に
おける入出力装置の起動時の動作を示すフローチャート
である。
おける入出力装置の起動時の動作を示すフローチャート
である。
【図7】 本発明のネットワークシステムの一実施例に
おける通信データの流れの一例の説明図である。
おける通信データの流れの一例の説明図である。
【図8】 本発明のネットワークシステムの一実施例に
おける通信データの流れの別の例の説明図である。
おける通信データの流れの別の例の説明図である。
1,2 ネットワーク系、3〜6 サーバ、7〜11
入出力装置、21 通信部、22 サーバ情報テーブル
管理部、23 表示部、24 表示装置、25外部記憶
部。
入出力装置、21 通信部、22 サーバ情報テーブル
管理部、23 表示部、24 表示装置、25外部記憶
部。
Claims (1)
- 【請求項1】 サーバが管理する資源を共有して利用す
るネットワークシステムにおけるネットワーク制御方法
において、サーバは、起動されるとき、または、特定の
条件のときのみ、所定のデータをブロードキャストタイ
プの通信データとしてネットワークに送出し、他の装置
は、サーバから送出された通信データを受信してデータ
をサーバ情報テーブルに登録し、サーバをアクセスする
時にはサーバ情報テーブルを参照して行なうことを特徴
とするネットワーク制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229258A JPH0662018A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | ネットワーク制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229258A JPH0662018A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | ネットワーク制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662018A true JPH0662018A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16889298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229258A Pending JPH0662018A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | ネットワーク制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009088739A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | データ転送装置 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4229258A patent/JPH0662018A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009088739A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | データ転送装置 |
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