JPH11149443A - パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワークステーションとを相互接続するシステム - Google Patents
パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワークステーションとを相互接続するシステムInfo
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- JPH11149443A JPH11149443A JP18400798A JP18400798A JPH11149443A JP H11149443 A JPH11149443 A JP H11149443A JP 18400798 A JP18400798 A JP 18400798A JP 18400798 A JP18400798 A JP 18400798A JP H11149443 A JPH11149443 A JP H11149443A
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- Japan
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- workstation
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- bus
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/387—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 パーソナル・コンピュータとコンピュータ・
ワークステーションとの相互接続を容易にする。 【解決手段】 インタフェース22は、ワークステーシ
ョン部分が受信したオペレータ入力情報のオペレータか
らPC部分への転送や、PC部分に関するビデオ情報の
記憶と、その表示のためのワークステーション部分への
転送や、PC部分とワークステーション部分の両方によ
るPC部分の大容量記憶装置へのアクセスの制御を含
め、ワークステーション部分及びPC部分に関連するい
くつかのサービスを実行する。インタフェースはPC部
分のPCIバスに接続され、PCIバスのアドレス空間
内の特定のアドレスを識別するトランザクションをクレ
ームするもので、クレームすべきアドレス空間内の特定
のアドレスを識別する参照テーブルを含む。インタフェ
ースは、PC部分とワークステーション部分の両方によ
ってコマンド・リストに与えられたコマンドに応答して
動作する。
ワークステーションとの相互接続を容易にする。 【解決手段】 インタフェース22は、ワークステーシ
ョン部分が受信したオペレータ入力情報のオペレータか
らPC部分への転送や、PC部分に関するビデオ情報の
記憶と、その表示のためのワークステーション部分への
転送や、PC部分とワークステーション部分の両方によ
るPC部分の大容量記憶装置へのアクセスの制御を含
め、ワークステーション部分及びPC部分に関連するい
くつかのサービスを実行する。インタフェースはPC部
分のPCIバスに接続され、PCIバスのアドレス空間
内の特定のアドレスを識別するトランザクションをクレ
ームするもので、クレームすべきアドレス空間内の特定
のアドレスを識別する参照テーブルを含む。インタフェ
ースは、PC部分とワークステーション部分の両方によ
ってコマンド・リストに与えられたコマンドに応答して
動作する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は全般的にはディジタ
ル・コンピュータ・システムの分野に関し、詳細には、
パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワークステ
ーションを相互接続し、それによって、パーソナル・コ
ンピュータによって実行されるように書かれ構成された
コンピュータ・プログラムをコンピュータ・ワークステ
ーション上で実行できるようにするシステムおよび方法
に関する。ある特定の実施の形態では、本発明は、イン
テル社(Intel Corporation)から市
販されているマイクロプロセッサを組み込み、通常はM
icrosoft WindowsTMオペレーティング
・システムを使用するパーソナル・コンピュータによっ
て実行されるように書かれ構成されたコンピュータ・プ
ログラムを、SPARCマイクロプロセッサを組み込み
Unixのようなオペレーティング・システムを使用す
るサン・マイクロシステムズ社(Sun Micros
ystems,Inc.)から市販されているコンピュ
ータ・ワークステーション上で、そのようなコンピュー
タ・プログラムをコンピュータ・ワークステーション上
でエミュレートする必要なしに直接実行するシステムお
よび方法を提供する。この構成では、パーソナル・コン
ピュータは、コンピュータ・ワークステーションからの
オペレータ・キーボード入力、マウス入力、またはその
他の入力を受信し、出力情報をコンピュータ・ワークス
テーションに与え(コンピュータ・ワークステーション
の)ビデオ・ディスプレイ上で表示し、あるいは(コン
ピュータ・ワークステーションの)プリンタ、ネットワ
ーク接続などに出力する。
ル・コンピュータ・システムの分野に関し、詳細には、
パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワークステ
ーションを相互接続し、それによって、パーソナル・コ
ンピュータによって実行されるように書かれ構成された
コンピュータ・プログラムをコンピュータ・ワークステ
ーション上で実行できるようにするシステムおよび方法
に関する。ある特定の実施の形態では、本発明は、イン
テル社(Intel Corporation)から市
販されているマイクロプロセッサを組み込み、通常はM
icrosoft WindowsTMオペレーティング
・システムを使用するパーソナル・コンピュータによっ
て実行されるように書かれ構成されたコンピュータ・プ
ログラムを、SPARCマイクロプロセッサを組み込み
Unixのようなオペレーティング・システムを使用す
るサン・マイクロシステムズ社(Sun Micros
ystems,Inc.)から市販されているコンピュ
ータ・ワークステーション上で、そのようなコンピュー
タ・プログラムをコンピュータ・ワークステーション上
でエミュレートする必要なしに直接実行するシステムお
よび方法を提供する。この構成では、パーソナル・コン
ピュータは、コンピュータ・ワークステーションからの
オペレータ・キーボード入力、マウス入力、またはその
他の入力を受信し、出力情報をコンピュータ・ワークス
テーションに与え(コンピュータ・ワークステーション
の)ビデオ・ディスプレイ上で表示し、あるいは(コン
ピュータ・ワークステーションの)プリンタ、ネットワ
ーク接続などに出力する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル・コンピュータは、それぞ
れ、コンピュータが特定のデータ要素に関連する特定の
動作を実行できるようにする一連の命令を含む、様々な
離散型のプログラムを処理する。ディジタル・コンピュ
ータ・システムでは様々な種類のプロセッサを使用する
ことができ、各プロセッサ・タイプは、アーキテクチャ
に従って構築されたプロセッサが実行することが予想さ
れる1組の命令、様々な命令のフォーマット、処理でき
るデータの種類およびフォーマット、命令の処理時に使
用できる様々なレジスタの定義、コンピュータのメモリ
内の情報にどのようにアクセスするか、アーキテクチャ
に従って構築されたプロセッサが、命令の処理時に検出
された例外条件をどのように処理するかを記述したアー
キテクチャに従って構築される。
れ、コンピュータが特定のデータ要素に関連する特定の
動作を実行できるようにする一連の命令を含む、様々な
離散型のプログラムを処理する。ディジタル・コンピュ
ータ・システムでは様々な種類のプロセッサを使用する
ことができ、各プロセッサ・タイプは、アーキテクチャ
に従って構築されたプロセッサが実行することが予想さ
れる1組の命令、様々な命令のフォーマット、処理でき
るデータの種類およびフォーマット、命令の処理時に使
用できる様々なレジスタの定義、コンピュータのメモリ
内の情報にどのようにアクセスするか、アーキテクチャ
に従って構築されたプロセッサが、命令の処理時に検出
された例外条件をどのように処理するかを記述したアー
キテクチャに従って構築される。
【0003】ハイ・エンドでのメインフレーム・コンピ
ュータから、ミニコンピュータおよびワークステーショ
ン、ロー・エンドでのパーソナル・コンピュータまで、
いくつかの種類のディジタル・コンピュータが開発され
ている。一般に、メインフレーム・コンピュータおよび
ミニコンピュータは、データおよびプログラムの中央処
理および保守のために何人かのユーザによって使用され
る。一方、ワークステーションおよびパーソナル・コン
ピュータは一般に個人、あるいは場合によっては小さな
ユーザ群によって使用される。パーソナル・コンピュー
タとワークステーションとの間でのプログラムおよびデ
ータの共用を推進するために、パーソナル・コンピュー
タまたはワークステーションが、一般にはデータおよび
プログラムを「ダウンロード」させ、すなわち転送させ
処理させることによって他の「リモート」装置上のデー
タおよびプログラムを使用することのできるネットワー
クが開発されている。
ュータから、ミニコンピュータおよびワークステーショ
ン、ロー・エンドでのパーソナル・コンピュータまで、
いくつかの種類のディジタル・コンピュータが開発され
ている。一般に、メインフレーム・コンピュータおよび
ミニコンピュータは、データおよびプログラムの中央処
理および保守のために何人かのユーザによって使用され
る。一方、ワークステーションおよびパーソナル・コン
ピュータは一般に個人、あるいは場合によっては小さな
ユーザ群によって使用される。パーソナル・コンピュー
タとワークステーションとの間でのプログラムおよびデ
ータの共用を推進するために、パーソナル・コンピュー
タまたはワークステーションが、一般にはデータおよび
プログラムを「ダウンロード」させ、すなわち転送させ
処理させることによって他の「リモート」装置上のデー
タおよびプログラムを使用することのできるネットワー
クが開発されている。
【0004】パーソナル・コンピュータ、特に現在の所
8086、8088、80286、80386、804
86、「Pentium」の各マイクロプロセッサ・ラ
インを含む、インテル社によって定義されたx86マイ
クロプロセッサ・アーキテクチャに基づくパーソナル・
コンピュータの普及が進んでいるので、性能の高いプロ
グラムがパーソナル・コンピュータ上で実行できるよう
に書かれ構成されている。そのようなプログラムを他の
種類のディジタル・コンピュータ・システム、すなわ
ち、ワークステーション、ミニコンピュータ、メインフ
レーム・コンピュータによって実行できるようにすると
有利であることが多い。しかし、通常、より高いクラス
のディジタル・コンピュータのプロセッサはx86アー
キテクチャのプロセッサではなく、したがって、パーソ
ナル・コンピュータ向けに書かれ構成されたプログラム
を直接実行することはない。他の種類のディジタル・コ
ンピュータ・システムが、パーソナル・コンピュータ向
けに書かれ構成されたプログラムをエミュレーションに
よって実行できるようにするいくつかの構成が企図され
ている。一般にエミュレーションでは、エミュレートさ
れているパーソナル・コンピュータによって使用される
x86命令中の各命令セットまたは一連の命令が、エミ
ュレートする側のディジタル・コンピュータ・システム
のネイティブ命令セット中の命令に変換される。しか
し、この手法に関する1つの問題は、この変換が一般に
長いプロセスであり、したがって、パーソナル・コンピ
ュータによって実行できるように書かれ構成されたプロ
グラムが、エミュレートする側のディジタル・コンピュ
ータ・システム上よりもパーソナル・コンピュータ上の
方がより高速に動作できることである。
8086、8088、80286、80386、804
86、「Pentium」の各マイクロプロセッサ・ラ
インを含む、インテル社によって定義されたx86マイ
クロプロセッサ・アーキテクチャに基づくパーソナル・
コンピュータの普及が進んでいるので、性能の高いプロ
グラムがパーソナル・コンピュータ上で実行できるよう
に書かれ構成されている。そのようなプログラムを他の
種類のディジタル・コンピュータ・システム、すなわ
ち、ワークステーション、ミニコンピュータ、メインフ
レーム・コンピュータによって実行できるようにすると
有利であることが多い。しかし、通常、より高いクラス
のディジタル・コンピュータのプロセッサはx86アー
キテクチャのプロセッサではなく、したがって、パーソ
ナル・コンピュータ向けに書かれ構成されたプログラム
を直接実行することはない。他の種類のディジタル・コ
ンピュータ・システムが、パーソナル・コンピュータ向
けに書かれ構成されたプログラムをエミュレーションに
よって実行できるようにするいくつかの構成が企図され
ている。一般にエミュレーションでは、エミュレートさ
れているパーソナル・コンピュータによって使用される
x86命令中の各命令セットまたは一連の命令が、エミ
ュレートする側のディジタル・コンピュータ・システム
のネイティブ命令セット中の命令に変換される。しか
し、この手法に関する1つの問題は、この変換が一般に
長いプロセスであり、したがって、パーソナル・コンピ
ュータによって実行できるように書かれ構成されたプロ
グラムが、エミュレートする側のディジタル・コンピュ
ータ・システム上よりもパーソナル・コンピュータ上の
方がより高速に動作できることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、パーソナル
・コンピュータの各要素とコンピュータ・ワークステー
ションとの相互接続を容易にし、ワークステーション
が、実行できるように書かれ構成されたコンピュータ・
プログラムを、エミュレーションに依存せずに、直接実
行できるようにする新規の改良されたシステムおよび方
法を提供することである。
・コンピュータの各要素とコンピュータ・ワークステー
ションとの相互接続を容易にし、ワークステーション
が、実行できるように書かれ構成されたコンピュータ・
プログラムを、エミュレーションに依存せずに、直接実
行できるようにする新規の改良されたシステムおよび方
法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】簡単に言えば、本発明
は、PC/ワークステーション・インタフェースによっ
て相互接続されたワークステーション部分とパーソナル
・コンピュータ(PC)部分とを含むコンピュータ・シ
ステムに関する。このインタフェースは、ワークステー
ション部分から受信したオペレータ入力情報のオペレー
タからPC部分への転送や、PC部分に関するビデオ情
報の記憶や、選択された記憶されているビデオ情報の、
表示のためのワークステーション部分への転送や、PC
部分とワークステーション部分の両方によるPC部分の
大容量記憶装置へのアクセスの制御を含め、ワークステ
ーション部分およびPC部分に関連するいくつかのサー
ビスを実行する。インタフェースはPC部分のPCIバ
スに接続され、PCIバスのアドレス空間内の特定のア
ドレスを識別するトランザクションをクレームする。本
発明の一番目の側面によれば、インタフェースは、トラ
ンザクションをクレームすべきであるかどうかに関して
迅速に判定できるようにするために、クレームするアド
レス空間内の特定のアドレスを識別する参照テーブルを
含む。
は、PC/ワークステーション・インタフェースによっ
て相互接続されたワークステーション部分とパーソナル
・コンピュータ(PC)部分とを含むコンピュータ・シ
ステムに関する。このインタフェースは、ワークステー
ション部分から受信したオペレータ入力情報のオペレー
タからPC部分への転送や、PC部分に関するビデオ情
報の記憶や、選択された記憶されているビデオ情報の、
表示のためのワークステーション部分への転送や、PC
部分とワークステーション部分の両方によるPC部分の
大容量記憶装置へのアクセスの制御を含め、ワークステ
ーション部分およびPC部分に関連するいくつかのサー
ビスを実行する。インタフェースはPC部分のPCIバ
スに接続され、PCIバスのアドレス空間内の特定のア
ドレスを識別するトランザクションをクレームする。本
発明の一番目の側面によれば、インタフェースは、トラ
ンザクションをクレームすべきであるかどうかに関して
迅速に判定できるようにするために、クレームするアド
レス空間内の特定のアドレスを識別する参照テーブルを
含む。
【0007】インタフェースは、PC部分とワークステ
ーション部分の両方から与えられたコマンド・リスト中
のコマンドに応答して動作する。本発明の2番目の側面
によれば、コマンド・リストは、通常の優先順位で実行
されるコマンド用であるFIFOと、拡張優先順位(エ
ンハンスされた優先順位)で実行されるコマンド用であ
るFIFOとの2つのFIFOを含み、インタフェース
は、「通常優先順位」FIFOからのコマンドを実行す
る前に「拡張優先順位」FIFOからのコマンドを実行
する。特定の順序で処理する必要のあるコマンドが必要
な順序で実行されるように、各コマンドには、そのよう
なコマンドのコマンド・リストへのロードを制御する順
序フラグが関連付けられる。したがって、コマンドを順
序どおりに実行すべきであることを順序フラグが示すコ
マンドを受信した場合、そのコマンドを実行し終わるま
で、やはり順序どおりに実行すべきであることを順序フ
ラグが示す追加のコマンドについては、コマンド・リス
トへのロードが抑制される。これによって、順序フラグ
がセットされたコマンドは、それがロードされるFIF
Oにはかかわらずに、受信した順に実行される。
ーション部分の両方から与えられたコマンド・リスト中
のコマンドに応答して動作する。本発明の2番目の側面
によれば、コマンド・リストは、通常の優先順位で実行
されるコマンド用であるFIFOと、拡張優先順位(エ
ンハンスされた優先順位)で実行されるコマンド用であ
るFIFOとの2つのFIFOを含み、インタフェース
は、「通常優先順位」FIFOからのコマンドを実行す
る前に「拡張優先順位」FIFOからのコマンドを実行
する。特定の順序で処理する必要のあるコマンドが必要
な順序で実行されるように、各コマンドには、そのよう
なコマンドのコマンド・リストへのロードを制御する順
序フラグが関連付けられる。したがって、コマンドを順
序どおりに実行すべきであることを順序フラグが示すコ
マンドを受信した場合、そのコマンドを実行し終わるま
で、やはり順序どおりに実行すべきであることを順序フ
ラグが示す追加のコマンドについては、コマンド・リス
トへのロードが抑制される。これによって、順序フラグ
がセットされたコマンドは、それがロードされるFIF
Oにはかかわらずに、受信した順に実行される。
【0008】本発明は、特許請求の範囲に明確に記され
ている。本発明の上記およびその他の利点は、以下の説
明を添付の図面と共に参照することによってより良く理
解することができる。
ている。本発明の上記およびその他の利点は、以下の説
明を添付の図面と共に参照することによってより良く理
解することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によって構築され
た、パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワーク
ステーションとを相互接続する相互接続システムを組み
込んだコンピュータ・システム10を示す。図1を参照
するとわかるように、一実施形態のコンピュータ・シス
テム10は、プロセッサ・モジュール11と、キーボー
ド12Aやマウス12B(それらの全体的はオペレータ
入力要素12で示されている)などのオペレータ入力構
成要素を備えるオペレータ・インタフェース要素と、ビ
デオ表示装置13などのオペレータ出力要素とを含む。
例示的なコンピュータ・システム10は、従来型のプロ
グラム記憶式コンピュータ・アーキテクチャのシステム
である。
た、パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワーク
ステーションとを相互接続する相互接続システムを組み
込んだコンピュータ・システム10を示す。図1を参照
するとわかるように、一実施形態のコンピュータ・シス
テム10は、プロセッサ・モジュール11と、キーボー
ド12Aやマウス12B(それらの全体的はオペレータ
入力要素12で示されている)などのオペレータ入力構
成要素を備えるオペレータ・インタフェース要素と、ビ
デオ表示装置13などのオペレータ出力要素とを含む。
例示的なコンピュータ・システム10は、従来型のプロ
グラム記憶式コンピュータ・アーキテクチャのシステム
である。
【0010】プロセッサ・モジュール11について、図
2〜4を参照して如何に詳しく説明する。一般に、プロ
セッサ・モジュール11はたとえば、与えられたディジ
タル・データに関連する処理動作および記憶動作を実行
する、プロセッサと、メモリと、ディスク記憶要素やテ
ープ記憶要素(別々には示していない)などの大容量記
憶装置とを含む。大容量記憶サブシステムは、情報を記
憶することができ、かつ/あるいは情報を検索すること
ができる、ディスク・サブシステムまたはテープ・サブ
システムや、光学ディスク記憶装置や、CD−ROM装
置などの装置を含むことができる。1つまたは複数の大
容量記憶サブシステムは、オペレータによって取り外し
設置することができ、オペレータがディジタル・コンピ
ュータ・システム10にプログラムおよびデータをロー
ドしディジタル・コンピュータ・システムから処理済み
のデータを得ることができるようにする取り外し可能な
記憶媒体を使用することができる。プロセッサからの制
御情報の制御下において、大容量記憶サブシステムに記
憶されている情報をメモリへ転送し記憶することができ
る。情報をメモリ内に記憶した後、プロセッサはその情
報をメモリから検索し処理することができる。処理済み
のデータが生成された後、プロセッサは、大容量記憶サ
ブシステムが処理済みデータをメモリから検索し比較的
長期間にわたって記憶できるようにすることもできる。
2〜4を参照して如何に詳しく説明する。一般に、プロ
セッサ・モジュール11はたとえば、与えられたディジ
タル・データに関連する処理動作および記憶動作を実行
する、プロセッサと、メモリと、ディスク記憶要素やテ
ープ記憶要素(別々には示していない)などの大容量記
憶装置とを含む。大容量記憶サブシステムは、情報を記
憶することができ、かつ/あるいは情報を検索すること
ができる、ディスク・サブシステムまたはテープ・サブ
システムや、光学ディスク記憶装置や、CD−ROM装
置などの装置を含むことができる。1つまたは複数の大
容量記憶サブシステムは、オペレータによって取り外し
設置することができ、オペレータがディジタル・コンピ
ュータ・システム10にプログラムおよびデータをロー
ドしディジタル・コンピュータ・システムから処理済み
のデータを得ることができるようにする取り外し可能な
記憶媒体を使用することができる。プロセッサからの制
御情報の制御下において、大容量記憶サブシステムに記
憶されている情報をメモリへ転送し記憶することができ
る。情報をメモリ内に記憶した後、プロセッサはその情
報をメモリから検索し処理することができる。処理済み
のデータが生成された後、プロセッサは、大容量記憶サ
ブシステムが処理済みデータをメモリから検索し比較的
長期間にわたって記憶できるようにすることもできる。
【0011】オペレータ入力要素12は、オペレータが
情報を処理のために入力できるようにするために設けら
れる。ビデオ表示装置13は、オペレータが処理のため
に入力できるデータと、オペレータが処理を制御するた
めに入力できる情報と、処理中に生成される情報とを含
め、プロセッサ・モジュール11によって生成された出
力情報を画面14上でオペレータに対して表示するため
に設けられる。プロセッサ・モジュール11は、様々な
アプリケーション・プログラムに関する情報が様々な
「ウィンドウ」を使用して表示される、いわゆる「グラ
フィカル・ユーザ・インタフェース(「GUI」)を使
用してビデオ表示装置13によって表示される情報を生
成する。コンピュータ・システム10は、オペレータか
らの入力情報を受信するキーボード12Aおよびマウス
12Bや、出力情報をオペレータに表示するビデオ表示
装置13など特定の構成要素を備えるシステムとして示
されているが、当然のことながら、コンピュータ・シス
テム10は、図1に示した構成要素の他にあるいはその
代わりに様々な構成要素を含むことができる。
情報を処理のために入力できるようにするために設けら
れる。ビデオ表示装置13は、オペレータが処理のため
に入力できるデータと、オペレータが処理を制御するた
めに入力できる情報と、処理中に生成される情報とを含
め、プロセッサ・モジュール11によって生成された出
力情報を画面14上でオペレータに対して表示するため
に設けられる。プロセッサ・モジュール11は、様々な
アプリケーション・プログラムに関する情報が様々な
「ウィンドウ」を使用して表示される、いわゆる「グラ
フィカル・ユーザ・インタフェース(「GUI」)を使
用してビデオ表示装置13によって表示される情報を生
成する。コンピュータ・システム10は、オペレータか
らの入力情報を受信するキーボード12Aおよびマウス
12Bや、出力情報をオペレータに表示するビデオ表示
装置13など特定の構成要素を備えるシステムとして示
されているが、当然のことながら、コンピュータ・シス
テム10は、図1に示した構成要素の他にあるいはその
代わりに様々な構成要素を含むことができる。
【0012】また、プロセッサ・モジュール11は、全
体が参照符号15で示され、コンピュータ・システム1
0をコンピュータ・ネットワークに接続する通信リンク
に接続された、1つまたは複数のネットワーク・ポート
と、参照符号16で示され、コンピュータ・システム1
0をたとえば公衆電話システムを介して他のコンピュー
タ・システム(図示せず)に接続する、1つまたは複数
の通信ポートとを含んでいる。これらのネットワーク・
ポートによって、コンピュータ・システム10はネット
ワーク内の他のコンピュータ・システムおよび他の装置
との間で情報を送受信することができる。たとえばクラ
イアント・サーバ・パラダイムに従って構成された典型
的なネットワークでは、ネットワーク内のある種のコン
ピュータ・システムがサーバとして指定され、サーバ
は、データおよびプログラム(全体として「情報」)を
他のクライアント・コンピュータ・システムでの処理の
ために記憶し、それによって、クライアント・コンピュ
ータ・システムは情報を好都合に共用することができ
る。特定のサーバによって維持されている情報へのアク
セスを必要とするクライアント・コンピュータ・システ
ムは、サーバが情報をネットワークを介してクライアン
ト・コンピュータ・システムにダウンロードできるよう
にする。クライアント・コンピュータ・システムは、デ
ータの処理をした後、処理済みのデータをサーバに返し
記憶することもできる。ネットワークは、(前述のサー
バとクライアントとを含め)コンピュータ・システムだ
けでなく、ネットワークに接続された様々なコンピュー
タ・システムの間で共用できる、たとえばプリンタおよ
びファクシミリ装置や、ディジタル・オーディオ記憶お
よディストリビューション装置およびディジタル・ビデ
オ記憶ディストリビューション装置などを含むこともで
きる。コンピュータ・システムとネットワーク10とを
相互接続する通信リンクは、従来と同様に、ワイヤや、
光ファイバや、コンピュータ・システムの間で信号を搬
送するその他の媒体を含め、従来型の情報伝達媒体を備
えることができる。コンピュータ・システムは、通信リ
ンクを介して転送されるメッセージによってネットワー
クを介して情報を転送し、各メッセージは情報と、メッ
セージを受信する装置を識別する識別子とを含む。
体が参照符号15で示され、コンピュータ・システム1
0をコンピュータ・ネットワークに接続する通信リンク
に接続された、1つまたは複数のネットワーク・ポート
と、参照符号16で示され、コンピュータ・システム1
0をたとえば公衆電話システムを介して他のコンピュー
タ・システム(図示せず)に接続する、1つまたは複数
の通信ポートとを含んでいる。これらのネットワーク・
ポートによって、コンピュータ・システム10はネット
ワーク内の他のコンピュータ・システムおよび他の装置
との間で情報を送受信することができる。たとえばクラ
イアント・サーバ・パラダイムに従って構成された典型
的なネットワークでは、ネットワーク内のある種のコン
ピュータ・システムがサーバとして指定され、サーバ
は、データおよびプログラム(全体として「情報」)を
他のクライアント・コンピュータ・システムでの処理の
ために記憶し、それによって、クライアント・コンピュ
ータ・システムは情報を好都合に共用することができ
る。特定のサーバによって維持されている情報へのアク
セスを必要とするクライアント・コンピュータ・システ
ムは、サーバが情報をネットワークを介してクライアン
ト・コンピュータ・システムにダウンロードできるよう
にする。クライアント・コンピュータ・システムは、デ
ータの処理をした後、処理済みのデータをサーバに返し
記憶することもできる。ネットワークは、(前述のサー
バとクライアントとを含め)コンピュータ・システムだ
けでなく、ネットワークに接続された様々なコンピュー
タ・システムの間で共用できる、たとえばプリンタおよ
びファクシミリ装置や、ディジタル・オーディオ記憶お
よディストリビューション装置およびディジタル・ビデ
オ記憶ディストリビューション装置などを含むこともで
きる。コンピュータ・システムとネットワーク10とを
相互接続する通信リンクは、従来と同様に、ワイヤや、
光ファイバや、コンピュータ・システムの間で信号を搬
送するその他の媒体を含め、従来型の情報伝達媒体を備
えることができる。コンピュータ・システムは、通信リ
ンクを介して転送されるメッセージによってネットワー
クを介して情報を転送し、各メッセージは情報と、メッ
セージを受信する装置を識別する識別子とを含む。
【0013】通信ポート16によって、コンピュータ・
システム10を通信媒体、例えば、この場合もワイヤ、
光ファイバ、またはその他の信号伝達媒体、あるいは公
衆電話システムなどの通信システムを介して、他のコン
ピュータ・システムまたはその他の装置に接続すること
ができる。通信ポート16は他のコンピュータ・システ
ムの通信ポートに直接接続することができる。別法とし
て、コンピュータ・システム10から与えられたディジ
タル信号を、他のコンピュータ・システムへ伝送するた
めに公衆電話システムを介して伝送できるオーディオ信
号に変換し、さらに公衆電話システムから受信したオー
ディオ信号を、コンピュータ・システム10に与えられ
るディジタル信号に変換するモデム(変調器/復調器)
にポート65を接続することができる。通信ポート16
は、コンピュータ・システム10と他のコンピュータ・
システム(すなわち、それを介してコンピュータ・シス
テム10が通信している通信媒体に接続された他のコン
ピュータ・システム)との間でのファイルの転送を容易
にするために使用される。又、通信ポート15は、コン
ピュータ・システム10が他のコンピュータ・システム
上の端末として動作できるようにするために使用され、
すなわちコンピュータ・システム10は、他のコンピュ
ータ・システム上で実行されているプログラム用のオペ
レータ入力表示装置として有効に動作できる。すなわ
ち、コンピュータ・システム10は、端末として動作す
る間、オペレータの入力をキーボード12A、マウス1
2B、またはその他のオペレータ入力要素を通しそれぞ
れの通信ポートを介して他のコンピュータ・システムへ
有効に転送し、受信側コンピュータ・システムは、その
通信ポートを通して受信した情報を、それ自体のキーボ
ードまたはマウスを通して受信できるオペレータ入力の
場合と同様にオペレータの入力として認識し使用する。
同様に、受信側コンピュータ・システムがそれ自体のビ
デオ表示装置上に表示するために生成することのできる
視覚表示出力などのオペレータ出力は、コンピュータ・
システム10へ転送されるように通信ポートを通して再
伝送され、コンピュータ・システム10はこのビデオ出
力をそのビデオ表示装置上に表示できる。それぞれの通
信ポートを通した通信を使用したセッション中、すなわ
ち2つのコンピュータ・システムがその通信ポートを通
してファイルを転送し、あるいは一方のコンピュータ・
システムが他方のコンピュータ・システム上の端末とし
て動作している間、コンピュータ・システムは互いに直
接有効に接続され、他のコンピュータ・システムには接
続されず、したがって、それらの間で情報を転送するだ
けでよく、情報の所期の受信側を識別する識別子などを
伝送する必要はない。
システム10を通信媒体、例えば、この場合もワイヤ、
光ファイバ、またはその他の信号伝達媒体、あるいは公
衆電話システムなどの通信システムを介して、他のコン
ピュータ・システムまたはその他の装置に接続すること
ができる。通信ポート16は他のコンピュータ・システ
ムの通信ポートに直接接続することができる。別法とし
て、コンピュータ・システム10から与えられたディジ
タル信号を、他のコンピュータ・システムへ伝送するた
めに公衆電話システムを介して伝送できるオーディオ信
号に変換し、さらに公衆電話システムから受信したオー
ディオ信号を、コンピュータ・システム10に与えられ
るディジタル信号に変換するモデム(変調器/復調器)
にポート65を接続することができる。通信ポート16
は、コンピュータ・システム10と他のコンピュータ・
システム(すなわち、それを介してコンピュータ・シス
テム10が通信している通信媒体に接続された他のコン
ピュータ・システム)との間でのファイルの転送を容易
にするために使用される。又、通信ポート15は、コン
ピュータ・システム10が他のコンピュータ・システム
上の端末として動作できるようにするために使用され、
すなわちコンピュータ・システム10は、他のコンピュ
ータ・システム上で実行されているプログラム用のオペ
レータ入力表示装置として有効に動作できる。すなわ
ち、コンピュータ・システム10は、端末として動作す
る間、オペレータの入力をキーボード12A、マウス1
2B、またはその他のオペレータ入力要素を通しそれぞ
れの通信ポートを介して他のコンピュータ・システムへ
有効に転送し、受信側コンピュータ・システムは、その
通信ポートを通して受信した情報を、それ自体のキーボ
ードまたはマウスを通して受信できるオペレータ入力の
場合と同様にオペレータの入力として認識し使用する。
同様に、受信側コンピュータ・システムがそれ自体のビ
デオ表示装置上に表示するために生成することのできる
視覚表示出力などのオペレータ出力は、コンピュータ・
システム10へ転送されるように通信ポートを通して再
伝送され、コンピュータ・システム10はこのビデオ出
力をそのビデオ表示装置上に表示できる。それぞれの通
信ポートを通した通信を使用したセッション中、すなわ
ち2つのコンピュータ・システムがその通信ポートを通
してファイルを転送し、あるいは一方のコンピュータ・
システムが他方のコンピュータ・システム上の端末とし
て動作している間、コンピュータ・システムは互いに直
接有効に接続され、他のコンピュータ・システムには接
続されず、したがって、それらの間で情報を転送するだ
けでよく、情報の所期の受信側を識別する識別子などを
伝送する必要はない。
【0014】本発明は、パーソナル・コンピュータ
(「PC」)の各構成要素とコンピュータ・ワークステ
ーションとを相互接続するPC/ワークステーション相
互接続サブシステムおよび方法を提供する。コンピュー
タ・ワークステーション、PC、PC/ワークステーシ
ョン・サブシステムの組合せは、上に図1に関連して説
明したディジタル・コンピュータ・システム10を形成
し、特に、図1に関連して上で説明したプロセッサ・モ
ジュール11の各部を形成する。このPC/ワークステ
ーション相互接続サブシステムでは、ディジタル・コン
ピュータ・システム10は、通常コンピュータ・ワーク
ステーションを構成する処理構成要素、メモリ構成要
素、大容量記憶構成要素、入出力構成要素だけでなく、
PCを構成する処理構成要素およびその他の構成要素も
含むことができる。これによって、ディジタル・コンピ
ュータ・システム10は、コンピュータ・ワークステー
ションによって実行できるように書かれ構成されたプロ
グラムだけでなく、PCによって実行できるように書か
れ構成されたプログラムも処理することができる。通
常、PCは現在の所8086、8088、80286、
80386、80486、「PentiumTM」の各マ
イクロプロセッサ・ラインを含む、インテル社のx86
マイクロプロセッサ・ファミリのうちの1つ又は複数の
マイクロプロセッサ、またはx86アーキテクチャに従
って構築されたマイクロプロセッサを使用し、マイクロ
ソフト社(Microsoft Corporatio
n)から市販されているMS−DOSやMicroso
ft WindowsTMなどのオペレーティング・シス
テムを実行する。一方、コンピュータ・ワークステーシ
ョンは一実施形態では、SPARCインタナショナル社
(SPARC International,In
c.)[David L.WeaverおよびTom
Germond(編)]「The SPARC Arc
hitecture Manual Version
9」(Prentice−Hall、1994年)に記
載されたSPARC Version9アーキテクチャ
などのSPARCアーキテクチャに従って構築されたマ
イクロプロセッサを備え、Unixオペレーティング・
システムやUnix類似のオペレーティング・システム
を実行する。本明細書に記載したディジタル・コンピュ
ータ・システム10では、PCプログラムは、SPAR
Cマイクロプロセッサによるx86マイクロプロセッサ
のエミュレーションの必要なしにシステム10によって
直接実行され、その結果、PCプログラムの処理がより
高速である。上記で指摘したように、ビデオ表示装置1
3はGUIオペレータ・インタフェースを備え、オペレ
ータはこのインタフェースにおいてウィンドウを通して
プログラムと対話し、また、この実施の形態では、PC
プログラムがビデオ表示装置13上の1つまたは複数の
ウィンドウで実行される。
(「PC」)の各構成要素とコンピュータ・ワークステ
ーションとを相互接続するPC/ワークステーション相
互接続サブシステムおよび方法を提供する。コンピュー
タ・ワークステーション、PC、PC/ワークステーシ
ョン・サブシステムの組合せは、上に図1に関連して説
明したディジタル・コンピュータ・システム10を形成
し、特に、図1に関連して上で説明したプロセッサ・モ
ジュール11の各部を形成する。このPC/ワークステ
ーション相互接続サブシステムでは、ディジタル・コン
ピュータ・システム10は、通常コンピュータ・ワーク
ステーションを構成する処理構成要素、メモリ構成要
素、大容量記憶構成要素、入出力構成要素だけでなく、
PCを構成する処理構成要素およびその他の構成要素も
含むことができる。これによって、ディジタル・コンピ
ュータ・システム10は、コンピュータ・ワークステー
ションによって実行できるように書かれ構成されたプロ
グラムだけでなく、PCによって実行できるように書か
れ構成されたプログラムも処理することができる。通
常、PCは現在の所8086、8088、80286、
80386、80486、「PentiumTM」の各マ
イクロプロセッサ・ラインを含む、インテル社のx86
マイクロプロセッサ・ファミリのうちの1つ又は複数の
マイクロプロセッサ、またはx86アーキテクチャに従
って構築されたマイクロプロセッサを使用し、マイクロ
ソフト社(Microsoft Corporatio
n)から市販されているMS−DOSやMicroso
ft WindowsTMなどのオペレーティング・シス
テムを実行する。一方、コンピュータ・ワークステーシ
ョンは一実施形態では、SPARCインタナショナル社
(SPARC International,In
c.)[David L.WeaverおよびTom
Germond(編)]「The SPARC Arc
hitecture Manual Version
9」(Prentice−Hall、1994年)に記
載されたSPARC Version9アーキテクチャ
などのSPARCアーキテクチャに従って構築されたマ
イクロプロセッサを備え、Unixオペレーティング・
システムやUnix類似のオペレーティング・システム
を実行する。本明細書に記載したディジタル・コンピュ
ータ・システム10では、PCプログラムは、SPAR
Cマイクロプロセッサによるx86マイクロプロセッサ
のエミュレーションの必要なしにシステム10によって
直接実行され、その結果、PCプログラムの処理がより
高速である。上記で指摘したように、ビデオ表示装置1
3はGUIオペレータ・インタフェースを備え、オペレ
ータはこのインタフェースにおいてウィンドウを通して
プログラムと対話し、また、この実施の形態では、PC
プログラムがビデオ表示装置13上の1つまたは複数の
ウィンドウで実行される。
【0015】図2は、図1に示したコンピュータ・シス
テム10、特にプロセッサ・モジュール11を構成する
要素の機能ブロック図である。 図2を参照するとわか
るように、プロセッサ・モジュールは、PC/ワークス
テーション相互接続サブシステム22によって相互接続
されたワークステーション部分20とPC部分21とを
含む。従来どおり、ワークステーション部分20は、プ
ロセッサ要素と、メモリ要素と、記憶要素とを含む。ま
た、ワークステーション20は一般に、キーボード12
Aとマウス12Bとを含むオペレータ入力要素12との
インタフェースと、ビデオ表示装置とのインタフェース
とを含み、上記で図1に関連して説明したようにネット
ワーク・インタフェース15と通信インタフェース16
とを含むことができる。上記で指摘したように、一実施
形態では、ワークステーション部分に含まれるプロセッ
サは、SPARCアーキテクチャに従って構築されたマ
イクロプロセッサを備える。
テム10、特にプロセッサ・モジュール11を構成する
要素の機能ブロック図である。 図2を参照するとわか
るように、プロセッサ・モジュールは、PC/ワークス
テーション相互接続サブシステム22によって相互接続
されたワークステーション部分20とPC部分21とを
含む。従来どおり、ワークステーション部分20は、プ
ロセッサ要素と、メモリ要素と、記憶要素とを含む。ま
た、ワークステーション20は一般に、キーボード12
Aとマウス12Bとを含むオペレータ入力要素12との
インタフェースと、ビデオ表示装置とのインタフェース
とを含み、上記で図1に関連して説明したようにネット
ワーク・インタフェース15と通信インタフェース16
とを含むことができる。上記で指摘したように、一実施
形態では、ワークステーション部分に含まれるプロセッ
サは、SPARCアーキテクチャに従って構築されたマ
イクロプロセッサを備える。
【0016】PC部分21は、ローカル・バス32によ
って相互接続されたマイクロプロセッサ30とメモリ3
1とを含め、通常PCを構成するいくつかの要素を含
む。PC部分21は、PC部分21に含まれる様々な装
置を従来型の方式で相互接続する2つの追加のバス、す
なわちEISAバス33とPCIバス34も含む。EI
SAバス33に接続された装置は図2ではEISA装置
35(1)ないし35(E)として識別され(全体的に
は参照符号35(e)で識別されている)、PCIバス
34に接続された装置はPCI装置36(1)ないし3
6(P)として識別されている(全体的には参照符号3
6(p)で識別されている)。大容量記憶サブシステム
用のコントローラ装置、ビデオ表示装置およびオペレー
タ入力装置用のインタフェース、モデムやネットワーク
・インタフェースなどの通信装置を含め、いくつかの種
類の装置をそれぞれ、EISAバス33およびPCIバ
ス34に接続することができる。PC部分21は、マイ
クロプロセッサのローカル・バス32とPCIバス34
とを相互接続するPCIブリッジ37と、PCIバス3
4とEISAバス33とを相互接続するPCI/EIS
Aインタフェース40とを含む。
って相互接続されたマイクロプロセッサ30とメモリ3
1とを含め、通常PCを構成するいくつかの要素を含
む。PC部分21は、PC部分21に含まれる様々な装
置を従来型の方式で相互接続する2つの追加のバス、す
なわちEISAバス33とPCIバス34も含む。EI
SAバス33に接続された装置は図2ではEISA装置
35(1)ないし35(E)として識別され(全体的に
は参照符号35(e)で識別されている)、PCIバス
34に接続された装置はPCI装置36(1)ないし3
6(P)として識別されている(全体的には参照符号3
6(p)で識別されている)。大容量記憶サブシステム
用のコントローラ装置、ビデオ表示装置およびオペレー
タ入力装置用のインタフェース、モデムやネットワーク
・インタフェースなどの通信装置を含め、いくつかの種
類の装置をそれぞれ、EISAバス33およびPCIバ
ス34に接続することができる。PC部分21は、マイ
クロプロセッサのローカル・バス32とPCIバス34
とを相互接続するPCIブリッジ37と、PCIバス3
4とEISAバス33とを相互接続するPCI/EIS
Aインタフェース40とを含む。
【0017】従来どおり、PCIブリッジ37は、PC
Iバス34に接続された装置に対して、たとえばマイク
ロプロセッサ30によってローカル・バス32を介して
開始された転送を受信し、PCIバス34上に結合す
る。また、PCIブリッジは、PCI/EISAインタ
フェース40を含め、PCIバス34に接続された装置
によって、ローカル・バス32上の装置に対して開始さ
れた転送を受信し、ローカル・バス上に結合する。同様
に、PCI/EISAインタフェース40は、PCIバ
ス34に接続された装置に対して、たとえばPCIブリ
ッジ37またはその他のPCI装置36(p)によって
PCIバス34を介して開始された転送を受信し、EI
SAバス33上に結合する。また、PCI/EISAイ
ンタフェース40は、PCIブリッジ37を含め、PC
Iバス34上の装置に対して、EISAバス33に接続
された装置によって開始された転送を受信し、PCIバ
ス34上に結合する。したがって、当然のことながら、
ローカル・バス32に接続された、マイクロプロセッサ
30などの装置は、ローカル・バスを介して転送を開始
することによってEISA装置35(E)への転送を開
始することができ、この転送はPCIプリッジ37によ
ってPCIバス34上に結合される。PCI/EISA
インタフェース40は転送を受信し、EISAバス33
を介した適切な宛先装置への転送を開始する。同様に、
EISAバス33に接続されたEISA装置35(e)
は、EISAバス33を介して転送を開始することによ
って、ローカル・バス32に接続されたマイクロプロセ
ッサ30などの装置への転送を開始することができ、こ
の転送はPCI/EISAインタフェース40によって
PCIバス34上に結合される。PCIブリッジ37は
転送を受信し、ローカル・バス33を介した適切な宛先
装置への転送を開始する。
Iバス34に接続された装置に対して、たとえばマイク
ロプロセッサ30によってローカル・バス32を介して
開始された転送を受信し、PCIバス34上に結合す
る。また、PCIブリッジは、PCI/EISAインタ
フェース40を含め、PCIバス34に接続された装置
によって、ローカル・バス32上の装置に対して開始さ
れた転送を受信し、ローカル・バス上に結合する。同様
に、PCI/EISAインタフェース40は、PCIバ
ス34に接続された装置に対して、たとえばPCIブリ
ッジ37またはその他のPCI装置36(p)によって
PCIバス34を介して開始された転送を受信し、EI
SAバス33上に結合する。また、PCI/EISAイ
ンタフェース40は、PCIブリッジ37を含め、PC
Iバス34上の装置に対して、EISAバス33に接続
された装置によって開始された転送を受信し、PCIバ
ス34上に結合する。したがって、当然のことながら、
ローカル・バス32に接続された、マイクロプロセッサ
30などの装置は、ローカル・バスを介して転送を開始
することによってEISA装置35(E)への転送を開
始することができ、この転送はPCIプリッジ37によ
ってPCIバス34上に結合される。PCI/EISA
インタフェース40は転送を受信し、EISAバス33
を介した適切な宛先装置への転送を開始する。同様に、
EISAバス33に接続されたEISA装置35(e)
は、EISAバス33を介して転送を開始することによ
って、ローカル・バス32に接続されたマイクロプロセ
ッサ30などの装置への転送を開始することができ、こ
の転送はPCI/EISAインタフェース40によって
PCIバス34上に結合される。PCIブリッジ37は
転送を受信し、ローカル・バス33を介した適切な宛先
装置への転送を開始する。
【0018】上記で指摘したように、本発明は、PC部
分21で表されたPCとワークステーション部分20で
表されたワークステーションとを相互接続して単一的の
ディジタル・コンピュータ・システム10を形成し、デ
ィジタル・コンピュータ・システム10が、ワークステ
ーション部分20とPC部分21の両方によって実行で
きるように書かれ構成されたコンピュータ・プログラム
を処理できるようにする。ワークステーション部分20
は、たとえばデータおよびプログラムを記憶する大容量
記憶サブシステムと、PC部分21によって使用される
データ、プログラム、オペレータ入力情報を与え、PC
部分21によって生成された処理済みの情報を受信する
ために使用されるオペレータ入力装置12ならびにディ
スプレイおよびその他の出力装置を含む要素を含む。本
発明は、PC/ワークステーション・インタフェース2
2を使用してPC部分21をディジタル・コンピュータ
・システム10に統合し、特にワークステーション部分
20からの情報を、処理のためにPC部分21に結合
し、PC部分21からの処理済みの情報を記憶または表
示または印刷し、あるいは通信リンクまたはネットワー
ク接続を介しそれぞれのポート15および16(図1)
を通してさらに転送するためにワークステーション部分
に結合する。
分21で表されたPCとワークステーション部分20で
表されたワークステーションとを相互接続して単一的の
ディジタル・コンピュータ・システム10を形成し、デ
ィジタル・コンピュータ・システム10が、ワークステ
ーション部分20とPC部分21の両方によって実行で
きるように書かれ構成されたコンピュータ・プログラム
を処理できるようにする。ワークステーション部分20
は、たとえばデータおよびプログラムを記憶する大容量
記憶サブシステムと、PC部分21によって使用される
データ、プログラム、オペレータ入力情報を与え、PC
部分21によって生成された処理済みの情報を受信する
ために使用されるオペレータ入力装置12ならびにディ
スプレイおよびその他の出力装置を含む要素を含む。本
発明は、PC/ワークステーション・インタフェース2
2を使用してPC部分21をディジタル・コンピュータ
・システム10に統合し、特にワークステーション部分
20からの情報を、処理のためにPC部分21に結合
し、PC部分21からの処理済みの情報を記憶または表
示または印刷し、あるいは通信リンクまたはネットワー
ク接続を介しそれぞれのポート15および16(図1)
を通してさらに転送するためにワークステーション部分
に結合する。
【0019】PC/ワークステーション・インタフェー
ス22はPCIバス34に接続されて、PCI装置とし
て動作し、PC部分21内の他の装置によって開始され
た転送を受信し、ワークステーション部分20の前述の
要素へ転送すると共に、ワークステーション部分20内
の要素によって開始された転送を受信し、PC部分21
の装置へ転送する。一実施形態のPC/ワークステーシ
ョン・インタフェース22は、IDEバスまたはEID
Eバス(本明細書では全体的に「IDE/EIDEバ
ス」と呼ぶ)を介して1つまたは複数の大容量記憶サブ
システム装置など他の装置との接続も形成する。PC/
ワークステーション22は、PC部分21とワークステ
ーション部分20の両方からの要求を受信して処理し、
IDE/EIDEバス41に接続された大容量記憶サブ
システム装置にデータを記憶し、かつそのような装置か
らデータを検索することができるようにする。一般に、
IDE/EIDEバス41に接続された大容量記憶サブ
システム装置との間の転送はDMA(「直接メモリ・ア
クセス」)方式で実行される。
ス22はPCIバス34に接続されて、PCI装置とし
て動作し、PC部分21内の他の装置によって開始され
た転送を受信し、ワークステーション部分20の前述の
要素へ転送すると共に、ワークステーション部分20内
の要素によって開始された転送を受信し、PC部分21
の装置へ転送する。一実施形態のPC/ワークステーシ
ョン・インタフェース22は、IDEバスまたはEID
Eバス(本明細書では全体的に「IDE/EIDEバ
ス」と呼ぶ)を介して1つまたは複数の大容量記憶サブ
システム装置など他の装置との接続も形成する。PC/
ワークステーション22は、PC部分21とワークステ
ーション部分20の両方からの要求を受信して処理し、
IDE/EIDEバス41に接続された大容量記憶サブ
システム装置にデータを記憶し、かつそのような装置か
らデータを検索することができるようにする。一般に、
IDE/EIDEバス41に接続された大容量記憶サブ
システム装置との間の転送はDMA(「直接メモリ・ア
クセス」)方式で実行される。
【0020】DMAアクセスでは、PC/ワークステー
ション・インタフェース22は、PC部分21のマイク
ロプロセッサ30またはワークステーション部分20か
ら記憶コマンドまたは検索コマンドを受信し、動作が完
了するまでマイクロプロセッサ30やワークステーショ
ン部分20のマイクロプロセッサをそれ以上使用せずに
このコマンドを実行する。特に、マイクロプロセッサ3
0からの記憶コマンドを実行する際、PCI/ワークス
テーション・インタフェース22は、PCIバス34を
介して検索動作を開始し、PCIブリッジ37がローカ
ル・バス32を介してメモリ31からデータを検索でき
るようにし、検索したデータをPCIバス34を介して
PCIワークステーション・インタフェース22へ転送
する。PCI/ワークステーション・インタフェース2
2は、データをPCIバス34からIDE/EIDEバ
ス41を介して大容量記憶サブシステム装置へ転送し記
憶する。一方、PCI部分21のマイクロプロセッサ3
0からの検索コマンドを実行する際、PC/ワークステ
ーション・インタフェース22は、検索コマンドを受信
した後に、IDE/EIDEバス41に接続された大容
量記憶サブシステム装置からデータを検索し、PCIバ
ス34を介しPCIブリッジ37を通してメモリ31へ
転送しそこに記憶する。記憶動作または検索動作が完了
した後、成功したかどうかにかかわらず、PC/ワーク
ステーション・インタフェース22は、動作が完了した
ことをマイクロプロセッサ30に通知し、動作が不成功
であった場合は、エラーの原因の表示を与えることがで
きる。
ション・インタフェース22は、PC部分21のマイク
ロプロセッサ30またはワークステーション部分20か
ら記憶コマンドまたは検索コマンドを受信し、動作が完
了するまでマイクロプロセッサ30やワークステーショ
ン部分20のマイクロプロセッサをそれ以上使用せずに
このコマンドを実行する。特に、マイクロプロセッサ3
0からの記憶コマンドを実行する際、PCI/ワークス
テーション・インタフェース22は、PCIバス34を
介して検索動作を開始し、PCIブリッジ37がローカ
ル・バス32を介してメモリ31からデータを検索でき
るようにし、検索したデータをPCIバス34を介して
PCIワークステーション・インタフェース22へ転送
する。PCI/ワークステーション・インタフェース2
2は、データをPCIバス34からIDE/EIDEバ
ス41を介して大容量記憶サブシステム装置へ転送し記
憶する。一方、PCI部分21のマイクロプロセッサ3
0からの検索コマンドを実行する際、PC/ワークステ
ーション・インタフェース22は、検索コマンドを受信
した後に、IDE/EIDEバス41に接続された大容
量記憶サブシステム装置からデータを検索し、PCIバ
ス34を介しPCIブリッジ37を通してメモリ31へ
転送しそこに記憶する。記憶動作または検索動作が完了
した後、成功したかどうかにかかわらず、PC/ワーク
ステーション・インタフェース22は、動作が完了した
ことをマイクロプロセッサ30に通知し、動作が不成功
であった場合は、エラーの原因の表示を与えることがで
きる。
【0021】同様に、ワークステーション20からの記
憶コマンドを実行する際、PCI/ワークステーション
・インタフェース22はPCIバス34を介して検索動
作を開始し、ワークステーションのメモリ(図示せず)
からデータを検索し、検索したデータをワークステーシ
ョンのシステム・バス44を介してPCI/ワークステ
ーション・インタフェース22へ転送する。PCI/ワ
ークステーション・インタフェース22は、データをI
DE/EIDEバス41を介してシステム・バス44か
ら大容量記憶サブシステム装置へ転送し記憶する。一
方、ワークステーション20からの検索コマンドを実行
する際、PC/ワークステーション・インタフェース2
2は、IDE/EIDEバス41に接続された大容量記
憶サブシステム装置からデータを検索し、ワークステー
ションのシステム・バス44を介して転送し、ワークス
テーションのメモリに記憶する。記憶動作または検索動
作が完了した後、成功したかどうかにかかわらず、PC
/ワークステーション・インタフェース22は、動作が
完了したことをマイクロプロセッサ30に通知し、動作
が不成功であった場合は、エラー発生の表示を与えるこ
とができる。
憶コマンドを実行する際、PCI/ワークステーション
・インタフェース22はPCIバス34を介して検索動
作を開始し、ワークステーションのメモリ(図示せず)
からデータを検索し、検索したデータをワークステーシ
ョンのシステム・バス44を介してPCI/ワークステ
ーション・インタフェース22へ転送する。PCI/ワ
ークステーション・インタフェース22は、データをI
DE/EIDEバス41を介してシステム・バス44か
ら大容量記憶サブシステム装置へ転送し記憶する。一
方、ワークステーション20からの検索コマンドを実行
する際、PC/ワークステーション・インタフェース2
2は、IDE/EIDEバス41に接続された大容量記
憶サブシステム装置からデータを検索し、ワークステー
ションのシステム・バス44を介して転送し、ワークス
テーションのメモリに記憶する。記憶動作または検索動
作が完了した後、成功したかどうかにかかわらず、PC
/ワークステーション・インタフェース22は、動作が
完了したことをマイクロプロセッサ30に通知し、動作
が不成功であった場合は、エラー発生の表示を与えるこ
とができる。
【0022】また、PC/ワークステーション・インタ
フェース22はPCビデオ・メモリ42に接続される。
PCビデオ・メモリ42は、通常は、PC部分21に接
続されたビデオ表示装置上に表示される、PC部分21
によって生成されたビデオ表示情報を記憶する。前述の
ように、PC部分21によって生成されたビデオ出力
は、ディジタル・コンピュータ・システムのビデオ表示
装置13によって表示され、ビデオ表示装置13はワー
クステーション部分20によって制御される。PC部分
21はPC/ワークステーション・インタフェース22
にビデオ情報を与え、PC/ワークステーション・イン
タフェース22はPCビデオ・メモリ42にそのビデオ
情報を記憶する。PC/ワークステーション・インタフ
ェース20は、一実施形態ではPCIバスを備えるワー
クステーション部分20のシステム・バス44にも接続
され、ワークステーション部分20から要求があると、
PC/ワークステーション・インタフェース22は、P
Cビデオ・メモリ42に記憶されているビデオ情報をワ
ークステーション部分20に与え、ディジタル・コンピ
ュータ・システムのビデオ表示装置13によって表示す
る。
フェース22はPCビデオ・メモリ42に接続される。
PCビデオ・メモリ42は、通常は、PC部分21に接
続されたビデオ表示装置上に表示される、PC部分21
によって生成されたビデオ表示情報を記憶する。前述の
ように、PC部分21によって生成されたビデオ出力
は、ディジタル・コンピュータ・システムのビデオ表示
装置13によって表示され、ビデオ表示装置13はワー
クステーション部分20によって制御される。PC部分
21はPC/ワークステーション・インタフェース22
にビデオ情報を与え、PC/ワークステーション・イン
タフェース22はPCビデオ・メモリ42にそのビデオ
情報を記憶する。PC/ワークステーション・インタフ
ェース20は、一実施形態ではPCIバスを備えるワー
クステーション部分20のシステム・バス44にも接続
され、ワークステーション部分20から要求があると、
PC/ワークステーション・インタフェース22は、P
Cビデオ・メモリ42に記憶されているビデオ情報をワ
ークステーション部分20に与え、ディジタル・コンピ
ュータ・システムのビデオ表示装置13によって表示す
る。
【0023】一実施形態では、PC部分21は、たとえ
ばキーボードまたはマウス装置からのオペレータ入力が
EISA装置35(e)を通して与えられると予期す
る。この実施形態では、ワークステーション部分20は
ディジタル・コンピュータ・システムのオペレータ入力
装置12からオペレータ入力情報を受信する。たとえ
ば、ディジタル・コンピュータ・システムのビデオ表示
装置上のPC部分のウィンドウがアクティブ・ウィンド
ウであるときのように、オペレータ入力情報がPC部分
21によって使用されるものであるとき、ワークステー
ション部分20はPC/ワークステーション・インタフ
ェース22にオペレータ入力情報を与える。PC/ワー
クステーション・インタフェース22はさらに、PC部
分21によって使用されるオペレータ入力情報を特定の
EISA装置35(e)に与えるために適切なEISA
装置35(e)に接続された、全体的にPCオペレータ
入力バス43として識別された1つまたは複数の接続部
を含む。
ばキーボードまたはマウス装置からのオペレータ入力が
EISA装置35(e)を通して与えられると予期す
る。この実施形態では、ワークステーション部分20は
ディジタル・コンピュータ・システムのオペレータ入力
装置12からオペレータ入力情報を受信する。たとえ
ば、ディジタル・コンピュータ・システムのビデオ表示
装置上のPC部分のウィンドウがアクティブ・ウィンド
ウであるときのように、オペレータ入力情報がPC部分
21によって使用されるものであるとき、ワークステー
ション部分20はPC/ワークステーション・インタフ
ェース22にオペレータ入力情報を与える。PC/ワー
クステーション・インタフェース22はさらに、PC部
分21によって使用されるオペレータ入力情報を特定の
EISA装置35(e)に与えるために適切なEISA
装置35(e)に接続された、全体的にPCオペレータ
入力バス43として識別された1つまたは複数の接続部
を含む。
【0024】図3は、本発明によって構築されたPC/
ワークステーション・インタフェース22の詳細な機能
ブロック図を示す。図3を参照するとわかるように、P
C/ワークステーション・インタフェース22は、PC
部分21の要素に接続されるPC PCIバス・インタ
フェース50やPCオペレータ入力インタフェース51
を含め、いくつかの要素を含む。特に、PC PCIバ
ス・インタフェース50は、PCIバス34に接続され
ていて、PCIバス34を介した情報転送を、PCIバ
ス・スレーブ装置として受信し、PCIバス・マスタ装
置として開始する。また、PCI/ワークステーション
・インタフェース22は、ワークステーションのシステ
ム・バス44に接続されたワークステーション・インタ
フェース58を含む。上記で指摘したように、一実施形
態では、ワークステーションのシステム・バス44はP
CIバスであり、そのため、ワークステーション・イン
タフェース58は、PCIバスを介した情報転送を、P
CIバス・スレーブ装置として受信し、PCIバス・マ
スタ装置として開始する。
ワークステーション・インタフェース22の詳細な機能
ブロック図を示す。図3を参照するとわかるように、P
C/ワークステーション・インタフェース22は、PC
部分21の要素に接続されるPC PCIバス・インタ
フェース50やPCオペレータ入力インタフェース51
を含め、いくつかの要素を含む。特に、PC PCIバ
ス・インタフェース50は、PCIバス34に接続され
ていて、PCIバス34を介した情報転送を、PCIバ
ス・スレーブ装置として受信し、PCIバス・マスタ装
置として開始する。また、PCI/ワークステーション
・インタフェース22は、ワークステーションのシステ
ム・バス44に接続されたワークステーション・インタ
フェース58を含む。上記で指摘したように、一実施形
態では、ワークステーションのシステム・バス44はP
CIバスであり、そのため、ワークステーション・イン
タフェース58は、PCIバスを介した情報転送を、P
CIバス・スレーブ装置として受信し、PCIバス・マ
スタ装置として開始する。
【0025】PC PCIバス・インタフェース50は
さらに、後述のように、PC/ワークステーション・イ
ンタフェース22の他の構成要素との間での情報の転送
を容易にするためにPC/ワークステーション・インタ
フェース22の内部の資源(リソース)バス53に接続
される。また、ワークステーション・インタフェース5
8はさらに、後述のように、PC/ワークステーション
・インタフェース22の他の構成要素との間での情報の
転送を容易にするためにPC/ワークステーション・イ
ンタフェース22の内部のワークステーション・インタ
フェース・バス59に接続される。リソース・バス53
はバス間インタフェース55を通してワークステーショ
ン・インタフェース・バス59に接続される。バス間イ
ンタフェース55は、リソース・バス53に接続された
装置によって開始された転送をワークステーション・イ
ンタフェース・バス59上に選択的に結合し、ワークス
テーション・インタフェース58を通してワークステー
ション部分20の構成要素へ送ることができるようにす
る。同様に、バス間インタフェース55は、(ワークス
テーション・インタフェース・バス59にワークステー
ション・インタフェース58により結合された)ワーク
ステーションのシステム・バス44に対して接続されて
いる装置によって開始された転送を、リソース・バス5
3上に選択的に結合できるようにする。バス間インタフ
ェース55は、一方のバス59または53から他方のバ
ス53または59上に結合される転送のために、ワーク
ステーション・インタフェース・バス59上のアドレス
とリソース・バス53上のアドレスとの間でアドレスを
マップするアドレス・マッパ55Mを含む。
さらに、後述のように、PC/ワークステーション・イ
ンタフェース22の他の構成要素との間での情報の転送
を容易にするためにPC/ワークステーション・インタ
フェース22の内部の資源(リソース)バス53に接続
される。また、ワークステーション・インタフェース5
8はさらに、後述のように、PC/ワークステーション
・インタフェース22の他の構成要素との間での情報の
転送を容易にするためにPC/ワークステーション・イ
ンタフェース22の内部のワークステーション・インタ
フェース・バス59に接続される。リソース・バス53
はバス間インタフェース55を通してワークステーショ
ン・インタフェース・バス59に接続される。バス間イ
ンタフェース55は、リソース・バス53に接続された
装置によって開始された転送をワークステーション・イ
ンタフェース・バス59上に選択的に結合し、ワークス
テーション・インタフェース58を通してワークステー
ション部分20の構成要素へ送ることができるようにす
る。同様に、バス間インタフェース55は、(ワークス
テーション・インタフェース・バス59にワークステー
ション・インタフェース58により結合された)ワーク
ステーションのシステム・バス44に対して接続されて
いる装置によって開始された転送を、リソース・バス5
3上に選択的に結合できるようにする。バス間インタフ
ェース55は、一方のバス59または53から他方のバ
ス53または59上に結合される転送のために、ワーク
ステーション・インタフェース・バス59上のアドレス
とリソース・バス53上のアドレスとの間でアドレスを
マップするアドレス・マッパ55Mを含む。
【0026】PC/ワークステーション・インタフェー
ス22はマイクロコントローラ62の制御下で動作し、
マイクロコントローラ62は、ワークステーション部分
20とPC部分21の両方から与えられたコマンドを処
理する。一般に、これらのコマンドによってPC/ワー
クステーション部分22はたとえば以下のことを行うこ
とができる。
ス22はマイクロコントローラ62の制御下で動作し、
マイクロコントローラ62は、ワークステーション部分
20とPC部分21の両方から与えられたコマンドを処
理する。一般に、これらのコマンドによってPC/ワー
クステーション部分22はたとえば以下のことを行うこ
とができる。
【0027】(i)ワークステーション部分20のオペ
レータ入力装置12Aおよび12Bを通してオペレータ
から与えられた入力情報を表すオペレータ入力情報のP
C部分21への供給を制御する。
レータ入力装置12Aおよび12Bを通してオペレータ
から与えられた入力情報を表すオペレータ入力情報のP
C部分21への供給を制御する。
【0028】(ii)PC部分21から受信した表示情
報を表すビデオ表示情報をビデオ表示装置上に表示する
ための、この情報のワークステーションへの供給を制御
し、また、PCに通常は含まれるビデオ表示サブシステ
ムをエミュレートする。
報を表すビデオ表示情報をビデオ表示装置上に表示する
ための、この情報のワークステーションへの供給を制御
し、また、PCに通常は含まれるビデオ表示サブシステ
ムをエミュレートする。
【0029】(iii)IDE/EIDEバス41に接
続された大容量記憶サブシステム装置を制御し、大容量
記憶サブシステム装置からデータを検索しワークステー
ション部分20またはPC部分21に与え、ワークステ
ーション部分20またはPC部分21から受けたデータ
を大容量記憶サブシステム装置に記憶する。
続された大容量記憶サブシステム装置を制御し、大容量
記憶サブシステム装置からデータを検索しワークステー
ション部分20またはPC部分21に与え、ワークステ
ーション部分20またはPC部分21から受けたデータ
を大容量記憶サブシステム装置に記憶する。
【0030】ワークステーション部分20のオペレータ
入力装置12Aおよび12Bを通してオペレータから与
えられた入力情報を表すオペレータ入力情報のPC部分
21への供給の制御(上記の項目(i))を推進するた
めに、PCオペレータ入力インタフェース51は、PC
部分21内の適切なEISA装置35(e)にオペレー
タ入力情報を与えるためにその装置35(e)に接続さ
れる。また、マイクロコントローラ62は、通常はパー
ソナル・コンピュータ上に設けられるキーボード・コン
トローラのようなオペレータ入力装置コントローラをエ
ミュレートし、PC部分21から与えられたコマンドを
処理する。オペレータ入力装置12Aおよび12Bを通
して与えられたオペレータ入力に応答してPC部分21
にオペレータ入力情報を与えるために、ワークステーシ
ョン部分20はそのためのコマンドを与え、PC/ワー
クステーション・インタフェース22が、このコマンド
をマイクロコントローラ62によって実行できるように
コマンド・リスト63上にロードする。本発明の一実施
形態で使用されるコマンド・リスト63の詳細について
は、以下で図4を参照して説明する。上に指摘したよう
に、PC/ワークステーションは、たとえば、ビデオ表
示装置上のアクティブ・ウィンドウが、PC部分21に
よって実行されているプログラムに関連付けられたとき
に、オペレータ入力装置12Aおよび12Bを通したオ
ペレータ入力を表すそのようなコマンドを生成する。コ
マンド・リスト63へコマンドを転送する際、ワークス
テーション部分20はそのコマンドをシステム・バス4
4を介してワークステーション・インタフェース58へ
転送し、ワークステーション・インタフェース58はオ
ペレータ情報をワークステーション・インタフェース・
バス59を介してバス間インタフェース55へ転送す
る。バス間インタフェース55はコマンドをリソース・
バス53を介し、インタフェース装置65を通し、さら
にコマンド・バス66を介してコマンド・リストへ転送
する。
入力装置12Aおよび12Bを通してオペレータから与
えられた入力情報を表すオペレータ入力情報のPC部分
21への供給の制御(上記の項目(i))を推進するた
めに、PCオペレータ入力インタフェース51は、PC
部分21内の適切なEISA装置35(e)にオペレー
タ入力情報を与えるためにその装置35(e)に接続さ
れる。また、マイクロコントローラ62は、通常はパー
ソナル・コンピュータ上に設けられるキーボード・コン
トローラのようなオペレータ入力装置コントローラをエ
ミュレートし、PC部分21から与えられたコマンドを
処理する。オペレータ入力装置12Aおよび12Bを通
して与えられたオペレータ入力に応答してPC部分21
にオペレータ入力情報を与えるために、ワークステーシ
ョン部分20はそのためのコマンドを与え、PC/ワー
クステーション・インタフェース22が、このコマンド
をマイクロコントローラ62によって実行できるように
コマンド・リスト63上にロードする。本発明の一実施
形態で使用されるコマンド・リスト63の詳細について
は、以下で図4を参照して説明する。上に指摘したよう
に、PC/ワークステーションは、たとえば、ビデオ表
示装置上のアクティブ・ウィンドウが、PC部分21に
よって実行されているプログラムに関連付けられたとき
に、オペレータ入力装置12Aおよび12Bを通したオ
ペレータ入力を表すそのようなコマンドを生成する。コ
マンド・リスト63へコマンドを転送する際、ワークス
テーション部分20はそのコマンドをシステム・バス4
4を介してワークステーション・インタフェース58へ
転送し、ワークステーション・インタフェース58はオ
ペレータ情報をワークステーション・インタフェース・
バス59を介してバス間インタフェース55へ転送す
る。バス間インタフェース55はコマンドをリソース・
バス53を介し、インタフェース装置65を通し、さら
にコマンド・バス66を介してコマンド・リストへ転送
する。
【0031】上記の項目(i)に関しては、マイクロコ
ントローラ62は、コマンドを処理してPC部分21に
オペレータ入力情報を与える際、PCオペレータ入力イ
ンタフェース51が、PC部分21に与えるべきオペレ
ータ入力情報をPCオペレータ入力インタフェース51
自体へ転送できるようにする。PCオペレータ入力イン
タフェース51は、上記で図2に関して説明したよう
に、オペレータ入力情報をPCオペレータ入力バス43
を介して適切なEISAオペレータ入力インタフェース
装置に結合する。この動作時に、マイクロコントローラ
62は、適切な情報をインタフェース64を通して表示
メモリ・バス57上に結合できるようになし、この情報
をインタフェース60がリソース・バス53上に結合す
る。この情報はPCオペレータ入力インタフェース51
によって受信され、PCオペレータ入力インタフェース
51はこの情報によって、適切なEISA装置にオペレ
ータ入力情報を与えることができる。
ントローラ62は、コマンドを処理してPC部分21に
オペレータ入力情報を与える際、PCオペレータ入力イ
ンタフェース51が、PC部分21に与えるべきオペレ
ータ入力情報をPCオペレータ入力インタフェース51
自体へ転送できるようにする。PCオペレータ入力イン
タフェース51は、上記で図2に関して説明したよう
に、オペレータ入力情報をPCオペレータ入力バス43
を介して適切なEISAオペレータ入力インタフェース
装置に結合する。この動作時に、マイクロコントローラ
62は、適切な情報をインタフェース64を通して表示
メモリ・バス57上に結合できるようになし、この情報
をインタフェース60がリソース・バス53上に結合す
る。この情報はPCオペレータ入力インタフェース51
によって受信され、PCオペレータ入力インタフェース
51はこの情報によって、適切なEISA装置にオペレ
ータ入力情報を与えることができる。
【0032】引き続き上記の項目(i)に関して説明す
ると、マイクロコントローラ62はまた、パーソナル・
コンピュータに通常は設けられるキーボード・コントロ
ーラなどオペレータ入力装置コントローラをエミュレー
トし、PC部分21から与えられたコマンドを処理す
る。したがって、PC部分21、特にマイクロプロセッ
サ30(図2)は、普通ならキーボード・コントローラ
を制御するために使用され、実行するためにマイクロコ
ントローラ62に与えられるキーボード・コントローラ
・コマンドを生成することができる。マイクロコントロ
ーラ62にコマンドを与える際、コマンドは、PC P
CIバス・インタフェース50によって受信されるよう
にPC部分21によって転送され、PC PCIバス・
インタフェース50はそのコマンドをリソース・バス5
3上に結合する。インタフェース65はコマンドをコマ
ンド・バス66を介してコマンド・リスト63上にロー
ドする。
ると、マイクロコントローラ62はまた、パーソナル・
コンピュータに通常は設けられるキーボード・コントロ
ーラなどオペレータ入力装置コントローラをエミュレー
トし、PC部分21から与えられたコマンドを処理す
る。したがって、PC部分21、特にマイクロプロセッ
サ30(図2)は、普通ならキーボード・コントローラ
を制御するために使用され、実行するためにマイクロコ
ントローラ62に与えられるキーボード・コントローラ
・コマンドを生成することができる。マイクロコントロ
ーラ62にコマンドを与える際、コマンドは、PC P
CIバス・インタフェース50によって受信されるよう
にPC部分21によって転送され、PC PCIバス・
インタフェース50はそのコマンドをリソース・バス5
3上に結合する。インタフェース65はコマンドをコマ
ンド・バス66を介してコマンド・リスト63上にロー
ドする。
【0033】PC部分20から受信した表示情報を表す
ビデオ表示情報をビデオ表示装置上に表示し、PCに通
常は含まれるビデオ表示サブシステムをエミュレートす
るための、この情報のワークステーションへの供給(上
記の項目(ii))を可能とするために、PC/ワーク
ステーション・インタフェース22は、ビデオ表示コン
トロール54とビデオ・メモリ・インタフェース56、
及び上記で図2に関連して説明したPCビデオ・メモリ
42を備える。PCビデオ・メモリ42は、PC部分2
1用のビデオ・メモリとして動作し、PCビデオ表示装
置(図示せず)によって通常は表示されるPC部分21
により生成されたビデオ情報を記憶し、ビデオ・メモリ
・インタフェースは、PCビデオ・メモリ42用のメモ
リ・インタフェースとして動作する。ビデオ表示コント
ロール54は、PC部分21用のVGA/SVGAコン
トローラとして動作し、この動作時に、PC PCIバ
ス・インタフェース50を通しリソース・バス53を介
してビデオ表示コマンドおよび情報を受信し、コマンド
をコマンド・バス66を介してコマンド・リスト63に
与え、ビデオ情報を表示メモリ・バス57を介してビデ
オ・メモリ・インタフェース56に与えPCビデオ・メ
モリ42に記憶する。
ビデオ表示情報をビデオ表示装置上に表示し、PCに通
常は含まれるビデオ表示サブシステムをエミュレートす
るための、この情報のワークステーションへの供給(上
記の項目(ii))を可能とするために、PC/ワーク
ステーション・インタフェース22は、ビデオ表示コン
トロール54とビデオ・メモリ・インタフェース56、
及び上記で図2に関連して説明したPCビデオ・メモリ
42を備える。PCビデオ・メモリ42は、PC部分2
1用のビデオ・メモリとして動作し、PCビデオ表示装
置(図示せず)によって通常は表示されるPC部分21
により生成されたビデオ情報を記憶し、ビデオ・メモリ
・インタフェースは、PCビデオ・メモリ42用のメモ
リ・インタフェースとして動作する。ビデオ表示コント
ロール54は、PC部分21用のVGA/SVGAコン
トローラとして動作し、この動作時に、PC PCIバ
ス・インタフェース50を通しリソース・バス53を介
してビデオ表示コマンドおよび情報を受信し、コマンド
をコマンド・バス66を介してコマンド・リスト63に
与え、ビデオ情報を表示メモリ・バス57を介してビデ
オ・メモリ・インタフェース56に与えPCビデオ・メ
モリ42に記憶する。
【0034】さらに上記の項目(ii)に関しては、P
C/ワークステーション・インタフェース22はさら
に、選択されたビデオ情報をPCビデオ・メモリ42か
ら検索し、ワークステーション部分20に与えビデオ表
示装置上に表示する。これを可能とするために、ワーク
ステーション部分20は、情報が記憶されている(ワー
クステーション部分の)ビデオ・メモリ(図示せず)内
の位置に関する情報をPC/ワークステーション・イン
タフェース22に与え、PC部分用のウィンドウが表示
されるビデオ表示装置13の画面上の位置を有効に制御
する。また、ワークステーション部分20は、PC/ワ
ークステーション・インタフェース22に対して、たと
えば、ビデオ表示装置上に表示されている他のウィンド
ウによって遮られたPC部分用のウィンドウの部分(こ
れに関するビデオ情報はPC/ワークステーション・イ
ンタフェース22からは与えられない)に関する「クリ
ップ・リスト」情報を与える。ワークステーション部分
20は、マイクロコントローラ62によって維持されて
いるレジスタ(図示せず)にこの位置情報およびクリッ
プ・リスト情報を記憶する。PCビデオ・メモリ42に
記憶されているビデオ表示情報の更新を示すビデオ表示
コマンドがビデオ表示コントロール54から与えられた
場合、マイクロコントローラ62は、ビデオ・メモリ・
インタフェース56によって検索されるPC部分21用
のウィンドウの遮られていない部分に関する情報をイン
タフェース61およびワークステーション・インタフェ
ース58を通してワークステーション部分20へ転送
し、ワークステーション部分20のビデオ・メモリに記
憶し、ビデオ表示装置13上に表示することができる。
C/ワークステーション・インタフェース22はさら
に、選択されたビデオ情報をPCビデオ・メモリ42か
ら検索し、ワークステーション部分20に与えビデオ表
示装置上に表示する。これを可能とするために、ワーク
ステーション部分20は、情報が記憶されている(ワー
クステーション部分の)ビデオ・メモリ(図示せず)内
の位置に関する情報をPC/ワークステーション・イン
タフェース22に与え、PC部分用のウィンドウが表示
されるビデオ表示装置13の画面上の位置を有効に制御
する。また、ワークステーション部分20は、PC/ワ
ークステーション・インタフェース22に対して、たと
えば、ビデオ表示装置上に表示されている他のウィンド
ウによって遮られたPC部分用のウィンドウの部分(こ
れに関するビデオ情報はPC/ワークステーション・イ
ンタフェース22からは与えられない)に関する「クリ
ップ・リスト」情報を与える。ワークステーション部分
20は、マイクロコントローラ62によって維持されて
いるレジスタ(図示せず)にこの位置情報およびクリッ
プ・リスト情報を記憶する。PCビデオ・メモリ42に
記憶されているビデオ表示情報の更新を示すビデオ表示
コマンドがビデオ表示コントロール54から与えられた
場合、マイクロコントローラ62は、ビデオ・メモリ・
インタフェース56によって検索されるPC部分21用
のウィンドウの遮られていない部分に関する情報をイン
タフェース61およびワークステーション・インタフェ
ース58を通してワークステーション部分20へ転送
し、ワークステーション部分20のビデオ・メモリに記
憶し、ビデオ表示装置13上に表示することができる。
【0035】ワークステーション部分20またはPC部
分21に与えるデータを大容量記憶サブシステム装置か
ら検索させ、ワークステーション部分20またはPC部
分21から検索されたデータを大容量記憶サブシステム
装置に記憶させるための、IDE/EIDEバス41に
接続された大容量記憶サブシステム装置の制御(上記の
項目(iii))を推進するために、PC/ワークステ
ーション・インタフェース22はさらに、上記で図2に
関連して説明したように、IDE/EIDEバス41を
介してIDE/EIDE装置とのインタフェースをとる
IDE/EIDEバス・インタフェース52を含む。I
DE/EIDEバス・インタフェース52は、バス41
を介してIDE/EIDE装置とのインタフェースをと
る従来型のインタフェース回路を備えることができる。
IDE/EIDEバス41に接続できる典型的なIDE
/EIDE装置は、ディスク・ベースの記憶媒体上に情
報を記憶する大容量記憶装置を含み、このため、PC/
ワークステーション・インタフェース22はディスク記
憶装置用のディスク・コントローラとして動作する。P
C/ワークステーション・インタフェース22は、ディ
スク・コントローラとして、それに接続されたディスク
記憶装置上へのデータの記憶と、ディスク記憶装置から
のデータの検索を制御する。IDE/EIDEバス41
に他の種類の装置を接続する場合、PC/ワークステー
ション・インタフェース22はコントローラとして動作
し、それらの装置の動作を同様に制御することもでき
る。
分21に与えるデータを大容量記憶サブシステム装置か
ら検索させ、ワークステーション部分20またはPC部
分21から検索されたデータを大容量記憶サブシステム
装置に記憶させるための、IDE/EIDEバス41に
接続された大容量記憶サブシステム装置の制御(上記の
項目(iii))を推進するために、PC/ワークステ
ーション・インタフェース22はさらに、上記で図2に
関連して説明したように、IDE/EIDEバス41を
介してIDE/EIDE装置とのインタフェースをとる
IDE/EIDEバス・インタフェース52を含む。I
DE/EIDEバス・インタフェース52は、バス41
を介してIDE/EIDE装置とのインタフェースをと
る従来型のインタフェース回路を備えることができる。
IDE/EIDEバス41に接続できる典型的なIDE
/EIDE装置は、ディスク・ベースの記憶媒体上に情
報を記憶する大容量記憶装置を含み、このため、PC/
ワークステーション・インタフェース22はディスク記
憶装置用のディスク・コントローラとして動作する。P
C/ワークステーション・インタフェース22は、ディ
スク・コントローラとして、それに接続されたディスク
記憶装置上へのデータの記憶と、ディスク記憶装置から
のデータの検索を制御する。IDE/EIDEバス41
に他の種類の装置を接続する場合、PC/ワークステー
ション・インタフェース22はコントローラとして動作
し、それらの装置の動作を同様に制御することもでき
る。
【0036】PC/ワークステーション・インタフェー
ス22は、IDE/EIDEバス41に接続されたID
E/EIDE装置用のディスク・コントローラとして動
作して、PC部分21およびワークステーション部分2
0からコマンドを受信し、PC/ワークステーション・
インタフェース22がたとえば、ワークステーション部
分20またはPC部分21からそれぞれ受信したデータ
をディスク記憶装置に記憶し、かつディスク記憶装置か
らデータを検索しワークステーション部分20またはP
C部分21のそれぞれのメモリへ転送することができる
ようにする。コマンドは、それぞれのワークステーショ
ン部分20およびPC部分21に与えられ、前述の方式
に対応する方式でコマンド・リスト63にロードされ
る。IDE/EIDEバス41に他のIDE/EIDE
装置を接続する場合、PCワークステーション・インタ
フェース22は、そのような装置を制御するコマンドを
PC部分21およびワークステーション部分20から受
信することもできる。PC部分21からのコマンドは、
PCIバス34を介し前述のPC PCIバス・インタ
フェース50を通して受信され、ワークステーション部
分20からのコマンドは、システム・バス44を介しワ
ークステーション・インタフェース58を通して受信さ
れる。
ス22は、IDE/EIDEバス41に接続されたID
E/EIDE装置用のディスク・コントローラとして動
作して、PC部分21およびワークステーション部分2
0からコマンドを受信し、PC/ワークステーション・
インタフェース22がたとえば、ワークステーション部
分20またはPC部分21からそれぞれ受信したデータ
をディスク記憶装置に記憶し、かつディスク記憶装置か
らデータを検索しワークステーション部分20またはP
C部分21のそれぞれのメモリへ転送することができる
ようにする。コマンドは、それぞれのワークステーショ
ン部分20およびPC部分21に与えられ、前述の方式
に対応する方式でコマンド・リスト63にロードされ
る。IDE/EIDEバス41に他のIDE/EIDE
装置を接続する場合、PCワークステーション・インタ
フェース22は、そのような装置を制御するコマンドを
PC部分21およびワークステーション部分20から受
信することもできる。PC部分21からのコマンドは、
PCIバス34を介し前述のPC PCIバス・インタ
フェース50を通して受信され、ワークステーション部
分20からのコマンドは、システム・バス44を介しワ
ークステーション・インタフェース58を通して受信さ
れる。
【0037】前述のように、PC PCIバス・インタ
フェース50は、PCのPCIバス34およびリソース
・バス53に接続され、PCIバスを介して開始された
転送を受信できるようにする。PCIバス34を介した
転送はほぼ従来型の転送であり、たとえばT.Shan
leyおよびD.Anderson著「PCI Sys
tem Architecture」(Mind Sh
are,Inc.1993年)(以下では「PCIシス
テム・アーキテクチャ・マニュアル」と呼ぶ)に記載さ
れている。一般に、PCIバス34を介した転送は、ア
ドレス/コマンド転送フェーズとデータ転送フェーズと
を含む一連のフェーズとして動作する。アドレス/コマ
ンド・フェーズ中には、PCIバスに接続され「マス
タ」装置として動作する1つの装置がアドレスおよび転
送コマンドをバスを介して送信する。このコマンドは、
PCIバスを介して実行できるいくつかの種類の転送の
うちの1つを識別し、アドレスにより、転送時に「スレ
ーブ」装置としてマスタと共に働く特定の装置が識別さ
れる。たとえば、マスタがスレーブへデータを転送する
書込み転送や、スレーブがマスタにデータを与える読取
り転送を含め、いくつかの種類の転送をPCIバス34
を介して実行することができる。マスタによってコマン
ドと共に与えられるアドレスは、スレーブ装置として動
作する特定の装置を識別し、また、書込み転送時に、デ
ータが記憶される特定のレジスタまたはスレーブ装置内
のその他の記憶位置、あるいは読取り転送時にデータが
検索されマスタに与えられる特定のレジスタまたはスレ
ーブ装置内のその他の記憶位置を識別することができ
る。
フェース50は、PCのPCIバス34およびリソース
・バス53に接続され、PCIバスを介して開始された
転送を受信できるようにする。PCIバス34を介した
転送はほぼ従来型の転送であり、たとえばT.Shan
leyおよびD.Anderson著「PCI Sys
tem Architecture」(Mind Sh
are,Inc.1993年)(以下では「PCIシス
テム・アーキテクチャ・マニュアル」と呼ぶ)に記載さ
れている。一般に、PCIバス34を介した転送は、ア
ドレス/コマンド転送フェーズとデータ転送フェーズと
を含む一連のフェーズとして動作する。アドレス/コマ
ンド・フェーズ中には、PCIバスに接続され「マス
タ」装置として動作する1つの装置がアドレスおよび転
送コマンドをバスを介して送信する。このコマンドは、
PCIバスを介して実行できるいくつかの種類の転送の
うちの1つを識別し、アドレスにより、転送時に「スレ
ーブ」装置としてマスタと共に働く特定の装置が識別さ
れる。たとえば、マスタがスレーブへデータを転送する
書込み転送や、スレーブがマスタにデータを与える読取
り転送を含め、いくつかの種類の転送をPCIバス34
を介して実行することができる。マスタによってコマン
ドと共に与えられるアドレスは、スレーブ装置として動
作する特定の装置を識別し、また、書込み転送時に、デ
ータが記憶される特定のレジスタまたはスレーブ装置内
のその他の記憶位置、あるいは読取り転送時にデータが
検索されマスタに与えられる特定のレジスタまたはスレ
ーブ装置内のその他の記憶位置を識別することができ
る。
【0038】アドレス/転送フェーズ中にマスタがアド
レスおよびコマンドを送信した後、アドレスによってス
レーブ装置として識別された装置は、PCIバス34を
介して適切な信号を送信することによって転送を「クレ
ーム」し、この信号は、マスタ装置とPCIバス34に
接続されたその他の装置によって受信される。PCIシ
ステム・アーキテクチャ・マニュアルに記載された一実
施形態では、スレーブ装置によって送信される信号はD
EV SEL(装置選択)信号(個別に図示してはいな
い)として識別されている。その後、転送が書込み転送
である場合、マスタは、データ転送フェーズ中にPCI
バス34を介して転送すべきデータを転送することがで
き、スレーブはそのデータを受信し、アドレス・フェー
ズ中に与えられたアドレスで識別された特定のレジスタ
またはその他の記憶位置に記憶することができる。一
方、転送が読取り転送である場合、スレーブはデータ転
送フェーズ中に、アドレス・フェーズ中に与えられたア
ドレスで識別されたレジスタまたはその他の記憶位置の
データをPCIバス34を介してマスタへ転送する。
レスおよびコマンドを送信した後、アドレスによってス
レーブ装置として識別された装置は、PCIバス34を
介して適切な信号を送信することによって転送を「クレ
ーム」し、この信号は、マスタ装置とPCIバス34に
接続されたその他の装置によって受信される。PCIシ
ステム・アーキテクチャ・マニュアルに記載された一実
施形態では、スレーブ装置によって送信される信号はD
EV SEL(装置選択)信号(個別に図示してはいな
い)として識別されている。その後、転送が書込み転送
である場合、マスタは、データ転送フェーズ中にPCI
バス34を介して転送すべきデータを転送することがで
き、スレーブはそのデータを受信し、アドレス・フェー
ズ中に与えられたアドレスで識別された特定のレジスタ
またはその他の記憶位置に記憶することができる。一
方、転送が読取り転送である場合、スレーブはデータ転
送フェーズ中に、アドレス・フェーズ中に与えられたア
ドレスで識別されたレジスタまたはその他の記憶位置の
データをPCIバス34を介してマスタへ転送する。
【0039】PCIバス34を介した転送中にいくつか
の問題が生じる虞れがある。たとえば、アドレス/コマ
ンド転送フェーズ中に、コマンドおよびアドレスを受信
した装置が、それ自体がアドレスされた装置であると判
定したが、現在の所、転送を実行することができない場
合、PCIバス34を介して「再試行」通知を与え、後
で転送を開始すべきであることをマスタに通知すること
ができる。一方、たとえば、読取り転送時に、スレーブ
が、データ転送フェーズ中に、要求されたデータを所定
のタイムアウト期間内に与えることができないと判定し
た場合、スレーブは、転送を中止し後で再開するようマ
スタに通知することができる。これによって、マスタお
よびスレーブが、実際には必要な転送を行わずに過度の
時間にわたってPCIバス34を占有することはなくな
る。
の問題が生じる虞れがある。たとえば、アドレス/コマ
ンド転送フェーズ中に、コマンドおよびアドレスを受信
した装置が、それ自体がアドレスされた装置であると判
定したが、現在の所、転送を実行することができない場
合、PCIバス34を介して「再試行」通知を与え、後
で転送を開始すべきであることをマスタに通知すること
ができる。一方、たとえば、読取り転送時に、スレーブ
が、データ転送フェーズ中に、要求されたデータを所定
のタイムアウト期間内に与えることができないと判定し
た場合、スレーブは、転送を中止し後で再開するようマ
スタに通知することができる。これによって、マスタお
よびスレーブが、実際には必要な転送を行わずに過度の
時間にわたってPCIバス34を占有することはなくな
る。
【0040】上に指摘したように、アドレス/コマンド
・フェーズ中に、PCIバス34に接続された装置は、
それ自体がスレーブ装置として転送を行うべきであるこ
とをアドレスが示しているかどうかを判定する。一般
に、このアドレス復号動作は2つのモードで行われる。
ポジティブ復号モードでは、PCIバス34に接続され
た装置は、アドレス/コマンド・フェーズ中に与えられ
たアドレスを調べ、そのアドレスがその装置を具体的に
識別しているかどうかを判定する。アドレスがその装置
を識別していると判定された場合、装置は転送をクレー
ムし、前述のように転送に関するスレーブ装置になる。
・フェーズ中に、PCIバス34に接続された装置は、
それ自体がスレーブ装置として転送を行うべきであるこ
とをアドレスが示しているかどうかを判定する。一般
に、このアドレス復号動作は2つのモードで行われる。
ポジティブ復号モードでは、PCIバス34に接続され
た装置は、アドレス/コマンド・フェーズ中に与えられ
たアドレスを調べ、そのアドレスがその装置を具体的に
識別しているかどうかを判定する。アドレスがその装置
を識別していると判定された場合、装置は転送をクレー
ムし、前述のように転送に関するスレーブ装置になる。
【0041】一方、サブトラクティブ復号モードにおい
ては、PCIバス34に接続された装置は、所定の「ク
レーム」期間内に他の装置が転送をクレームしたかどう
かを判定し、クレームしていければ、転送をクレームす
る。サブトラクティブ復号モードで動作する装置は、所
定のクレーム・タイムアウト周期内に他の装置がPCI
バス34を介してDEV SEL装置選択信号を送信し
たかどうかを判定することによって他の装置が転送をク
レームしたかどうかを判定することができる。所定のク
レーム・タイムアウト期間内に他の装置が転送をクレー
ムしていない場合、サブトラクティブ復号モードで動作
する装置は、PCIバス34を介してDEV SEL装
置選択信号を送信することによって転送をクレームする
ことができ、これは、転送がクレームされたことをマス
タ装置に通知する働きを有する。たとえば、PCIシス
テム・アーキテクチャ・マニュアルの309ページに記
載されているように、PCI/EISAインタフェース
40は、アドレス/コマンド転送フェーズ中にPCIバ
ス34を介して送信できるアドレスで定義されるアドレ
ス空間の少なくとも一部に対してサブトラクティブ復号
モードで動作する。
ては、PCIバス34に接続された装置は、所定の「ク
レーム」期間内に他の装置が転送をクレームしたかどう
かを判定し、クレームしていければ、転送をクレームす
る。サブトラクティブ復号モードで動作する装置は、所
定のクレーム・タイムアウト周期内に他の装置がPCI
バス34を介してDEV SEL装置選択信号を送信し
たかどうかを判定することによって他の装置が転送をク
レームしたかどうかを判定することができる。所定のク
レーム・タイムアウト期間内に他の装置が転送をクレー
ムしていない場合、サブトラクティブ復号モードで動作
する装置は、PCIバス34を介してDEV SEL装
置選択信号を送信することによって転送をクレームする
ことができ、これは、転送がクレームされたことをマス
タ装置に通知する働きを有する。たとえば、PCIシス
テム・アーキテクチャ・マニュアルの309ページに記
載されているように、PCI/EISAインタフェース
40は、アドレス/コマンド転送フェーズ中にPCIバ
ス34を介して送信できるアドレスで定義されるアドレ
ス空間の少なくとも一部に対してサブトラクティブ復号
モードで動作する。
【0042】前述のように、PC/ワークステーション
・インタフェース22は、PCIバス34に接続された
PCI装置として動作し、そのため、マスタ装置として
動作してPCIバス34を介して転送を開始すると共
に、PCIバス34を介して開始された転送に関連する
スレーブ装置として動作することができる。なお、PC
I/ワークステーション・インタフェース22は、PC
Iバス34によって規定されるアドレス空間のいくつか
の領域内で動作する、PCビデオ・メモリ42を含めた
PCIバス34のいくつかの種類の装置とIDE/EI
DEバス41上のIDE/EIDE装置に関するインタ
フェースとして有効に動作する。したがって、PCIバ
ス34に接続された他の装置によって開始されたアドレ
ス/コマンド転送フェーズ中に、PCI/ワークステー
ション22は、サブトラクティブ復号モードで動作する
装置によって使用されるクレーム・タイムアウト期間が
終わる前に、転送をクレームして転送に関するスレーブ
装置になるべきかどうかを迅速に判定しておく必要があ
る。本発明によれば、PC/ワークステーション・イン
タフェース22のPC PCIバス・インタフェース5
0(図3)は第1レベルのPCIバス入出力部50
(1)を備える。このPCIバス入出力部50(1)
は、PCIブリッジ37または他のPCI装置がPCI
バス・マスタとして動作する際にPCIバス34を介し
たコマンド/アドレス転送フェーズに関連する動作を処
理し、また、PCIバス34を介して与えられるアドレ
ス空間内の各アドレスごとに、PC/ワークステーショ
ン・インタフェース22がトランザクションをクレーム
すべきかどうかを判定するためにインタフェース・コン
トロール71によって使用される参照テーブル(Look-u
p table, LUT)70を含む。インタフェース・コントロ
ール71は、PCI/ワークステーション・インタフェ
ース22がトランザクションをクレームすべきであると
判定した場合、PCIバス34を介して適切な信号を条
件付ける。また、インタフェース・コントロール71
は、後に続くPCIバス・トランザクション・フェーズ
中に、そのようなフェーズ中にPCIバス34を介して
受信した情報を第2レベルPCI入出力部50(2)に
渡す。第2レベルPCI入出力部50(2)は、後に続
くフェーズ中に受信した情報を使用して、リソース・バ
ス53を介したPCI/ワークステーション・インタフ
ェース22の他の構成要素との転送を制御する。
・インタフェース22は、PCIバス34に接続された
PCI装置として動作し、そのため、マスタ装置として
動作してPCIバス34を介して転送を開始すると共
に、PCIバス34を介して開始された転送に関連する
スレーブ装置として動作することができる。なお、PC
I/ワークステーション・インタフェース22は、PC
Iバス34によって規定されるアドレス空間のいくつか
の領域内で動作する、PCビデオ・メモリ42を含めた
PCIバス34のいくつかの種類の装置とIDE/EI
DEバス41上のIDE/EIDE装置に関するインタ
フェースとして有効に動作する。したがって、PCIバ
ス34に接続された他の装置によって開始されたアドレ
ス/コマンド転送フェーズ中に、PCI/ワークステー
ション22は、サブトラクティブ復号モードで動作する
装置によって使用されるクレーム・タイムアウト期間が
終わる前に、転送をクレームして転送に関するスレーブ
装置になるべきかどうかを迅速に判定しておく必要があ
る。本発明によれば、PC/ワークステーション・イン
タフェース22のPC PCIバス・インタフェース5
0(図3)は第1レベルのPCIバス入出力部50
(1)を備える。このPCIバス入出力部50(1)
は、PCIブリッジ37または他のPCI装置がPCI
バス・マスタとして動作する際にPCIバス34を介し
たコマンド/アドレス転送フェーズに関連する動作を処
理し、また、PCIバス34を介して与えられるアドレ
ス空間内の各アドレスごとに、PC/ワークステーショ
ン・インタフェース22がトランザクションをクレーム
すべきかどうかを判定するためにインタフェース・コン
トロール71によって使用される参照テーブル(Look-u
p table, LUT)70を含む。インタフェース・コントロ
ール71は、PCI/ワークステーション・インタフェ
ース22がトランザクションをクレームすべきであると
判定した場合、PCIバス34を介して適切な信号を条
件付ける。また、インタフェース・コントロール71
は、後に続くPCIバス・トランザクション・フェーズ
中に、そのようなフェーズ中にPCIバス34を介して
受信した情報を第2レベルPCI入出力部50(2)に
渡す。第2レベルPCI入出力部50(2)は、後に続
くフェーズ中に受信した情報を使用して、リソース・バ
ス53を介したPCI/ワークステーション・インタフ
ェース22の他の構成要素との転送を制御する。
【0043】一実施形態では、参照テーブル70は、そ
れぞれ、PCIバス34を介して与えられるアドレス空
間内の1つのアドレスに関連付けられた、一連のビット
LUT(i)(「i」はインデックスである)を有する
ビット・マップの形態をとっている。この実施形態で
は、PC/ワークステーション・インタフェース22が
トランザクションをクレームする各アドレスごとに、参
照テーブルの対応するビットLUT(i)がセットされ
る。一方、PC/ワークステーション22がトランザク
ションをクレームしないアドレスに関連付けられた参照
テーブル70のビットLUT(i)は明確である。アド
レス・コマンド転送フェーズ中にPC PCIバス・イ
ンタフェース50によってアドレスが受信されると、イ
ンタフェース・コントロール71は、そのアドレスを参
照テーブル70のインデックス「i」として使用して、
受信したアドレスに関連付けられたビットLUT(i)
の条件を判定し、それによって、PC/ワークステーシ
ョン・インタフェース22が転送をクレームすべきか、
それとも転送をクレームすべきでなく、すなわち転送を
無視すべきかを判定する。参照テーブル70のビットL
UT(i)がセットされ、PC/ワークステーション・
インタフェース22が転送をクレームすべきであること
を示している場合に、インタフェース・コントロール7
1は、前述のように、PC PCIバス・インタフェー
ス50がPCI/ワークステーション・インタフェース
22に関する転送をクレームできるようにすることがで
きる。一方、アドレスに関連付けられたビットLUT
(i)がセットされておらず、PC/ワークステーショ
ン・インタフェース22が転送をクレームすべきでない
ことを示している場合、インタフェース・コントロール
71は転送を無視し、必要に応じて他の動作を実行する
ことができる。当業者には、参照テーブル70内のビッ
トLUT(i)の状態の判定を非常に迅速に行うことが
でき、PC PCIバス・インタフェース50が、サブ
トラクティブ・アドレス指定モードで動作する装置によ
って使用されるクレーム・タイムアウト周期が経過する
前に、インタフェース50自体が転送をクレームすべき
かどうかを判定できるようにすることが可能であること
が理解されよう。
れぞれ、PCIバス34を介して与えられるアドレス空
間内の1つのアドレスに関連付けられた、一連のビット
LUT(i)(「i」はインデックスである)を有する
ビット・マップの形態をとっている。この実施形態で
は、PC/ワークステーション・インタフェース22が
トランザクションをクレームする各アドレスごとに、参
照テーブルの対応するビットLUT(i)がセットされ
る。一方、PC/ワークステーション22がトランザク
ションをクレームしないアドレスに関連付けられた参照
テーブル70のビットLUT(i)は明確である。アド
レス・コマンド転送フェーズ中にPC PCIバス・イ
ンタフェース50によってアドレスが受信されると、イ
ンタフェース・コントロール71は、そのアドレスを参
照テーブル70のインデックス「i」として使用して、
受信したアドレスに関連付けられたビットLUT(i)
の条件を判定し、それによって、PC/ワークステーシ
ョン・インタフェース22が転送をクレームすべきか、
それとも転送をクレームすべきでなく、すなわち転送を
無視すべきかを判定する。参照テーブル70のビットL
UT(i)がセットされ、PC/ワークステーション・
インタフェース22が転送をクレームすべきであること
を示している場合に、インタフェース・コントロール7
1は、前述のように、PC PCIバス・インタフェー
ス50がPCI/ワークステーション・インタフェース
22に関する転送をクレームできるようにすることがで
きる。一方、アドレスに関連付けられたビットLUT
(i)がセットされておらず、PC/ワークステーショ
ン・インタフェース22が転送をクレームすべきでない
ことを示している場合、インタフェース・コントロール
71は転送を無視し、必要に応じて他の動作を実行する
ことができる。当業者には、参照テーブル70内のビッ
トLUT(i)の状態の判定を非常に迅速に行うことが
でき、PC PCIバス・インタフェース50が、サブ
トラクティブ・アドレス指定モードで動作する装置によ
って使用されるクレーム・タイムアウト周期が経過する
前に、インタフェース50自体が転送をクレームすべき
かどうかを判定できるようにすることが可能であること
が理解されよう。
【0044】一連のビットLUT(i)を備えるビット
・マップを備える参照テーブル70について説明した。
しかし、当然のことながら、そのような参照テーブル7
0では、サブトラクティブ・アドレス指定モードで動作
する装置がトランザクションをクレームするPCIバス
34のアドレス空間内の各アドレスまたはアドレス・ブ
ロックについて少なくとも1つのビットが必要である。
そのようなアドレスの数が多い場合、参照テーブル70
もそれに対応して大きくすることができる。しかし、P
C/ワークステーション・インタフェース22が転送を
クレームする必要があるそのようなアドレスまたはアド
レス・ブロックの数が少ない場合、参照テーブル70内
の小数のビットしかセットされない。その場合、参照テ
ーブル70をビット・マップとして実施するのでなく、
たとえば、PCI/ワークステーション・インタフェー
ス22が転送をクレームする必要のあるアドレスが記憶
されるコンテント・アドレッサブル・メモリを設ける
と、参照テーブル70に必要な記憶域空間の点でより効
率的である。その場合、PC PCIバス・インタフェ
ース50がアドレス/コマンド・フェーズ中にアドレス
を受信すると、コンテント・アドレッサブル・メモリ
は、受信したアドレスを、参照テーブル70に記憶され
ている各アドレスと比較する。受信したアドレスが、参
照テーブル70に記憶されているアドレスに対応する場
合、参照テーブル70は適切な表示を生成することがで
き、これに応答して、インタフェース・コントロール7
1はPCPCIバス・インタフェース50が転送をクレ
ームできるようにする。一方、受信したアドレスが、参
照テーブル70に記憶されているアドレスには対応しな
い場合、参照テーブル70はこの表示を生成せず、イン
タフェース・コントロール71はPC PCIバス・イ
ンタフェース50が転送を無視できるようにする。
・マップを備える参照テーブル70について説明した。
しかし、当然のことながら、そのような参照テーブル7
0では、サブトラクティブ・アドレス指定モードで動作
する装置がトランザクションをクレームするPCIバス
34のアドレス空間内の各アドレスまたはアドレス・ブ
ロックについて少なくとも1つのビットが必要である。
そのようなアドレスの数が多い場合、参照テーブル70
もそれに対応して大きくすることができる。しかし、P
C/ワークステーション・インタフェース22が転送を
クレームする必要があるそのようなアドレスまたはアド
レス・ブロックの数が少ない場合、参照テーブル70内
の小数のビットしかセットされない。その場合、参照テ
ーブル70をビット・マップとして実施するのでなく、
たとえば、PCI/ワークステーション・インタフェー
ス22が転送をクレームする必要のあるアドレスが記憶
されるコンテント・アドレッサブル・メモリを設ける
と、参照テーブル70に必要な記憶域空間の点でより効
率的である。その場合、PC PCIバス・インタフェ
ース50がアドレス/コマンド・フェーズ中にアドレス
を受信すると、コンテント・アドレッサブル・メモリ
は、受信したアドレスを、参照テーブル70に記憶され
ている各アドレスと比較する。受信したアドレスが、参
照テーブル70に記憶されているアドレスに対応する場
合、参照テーブル70は適切な表示を生成することがで
き、これに応答して、インタフェース・コントロール7
1はPCPCIバス・インタフェース50が転送をクレ
ームできるようにする。一方、受信したアドレスが、参
照テーブル70に記憶されているアドレスには対応しな
い場合、参照テーブル70はこの表示を生成せず、イン
タフェース・コントロール71はPC PCIバス・イ
ンタフェース50が転送を無視できるようにする。
【0045】当然のことながら、コンテント・アドレッ
サブル・メモリを参照テーブル70として使用すること
は、参照テーブル70に必要な記憶域空間の量を減少す
るという利点を有するが、コンテント・アドレッサブル
・メモリに与えられる記憶位置の数は、PC PCIバ
ス・インタフェース50が転送をクレームするPCIバ
ス34のアドレス空間内のアドレスの数を制限する働き
を有する。
サブル・メモリを参照テーブル70として使用すること
は、参照テーブル70に必要な記憶域空間の量を減少す
るという利点を有するが、コンテント・アドレッサブル
・メモリに与えられる記憶位置の数は、PC PCIバ
ス・インタフェース50が転送をクレームするPCIバ
ス34のアドレス空間内のアドレスの数を制限する働き
を有する。
【0046】前述のように、マイクロコントローラ62
は、ワークステーション部分20、PC部分21、ビデ
オ表示コントロール54から与えられたコマンドを、受
信する。コマンドはコマンド・リスト63にロードさ
れ、マイクロコントローラ62はそこから処理すべきコ
マンドを検索する。図4は、本発明の一実施形態で使用
されるコマンド・リスト63の機能ブロック図を示す。
本発明の第2の態様によれば、コマンド・リスト63は
実際には、2つのコマンド・リストまたはFIFO、す
なわち「通常の」FIFO80と優先順位FIFO81
とを備える。各コマンドに2つのフラグ、すなわち「順
序」フラグ(個別には図示していない)および「優先順
位」フラグ(やはり個別には図示していない)が関連付
けられ、これらのフラグは、それぞれのコマンドがロー
ドされる特定のFIFO80または81と、マイクロコ
ントローラ62によるコマンドの実行順序を制御する。
通常のFIFO80は、マイクロコントローラ62によ
って実行されるコマンドを、優先順位フラグで示された
「通常の」優先順位でバッファする。優先順位FIFO
81は、マイクロコントローラ62によって実行される
コマンドを、やはり優先順位フラグで示された拡張優先
順位でバッファする。一般に、優先順位FIFO81に
コマンドがバッファされている場合、マイクロコントロ
ーラ62はそこからコマンドを検索し、このコマンド
を、通常のFIFO80からコマンドを検索し実行する
前に実行する。
は、ワークステーション部分20、PC部分21、ビデ
オ表示コントロール54から与えられたコマンドを、受
信する。コマンドはコマンド・リスト63にロードさ
れ、マイクロコントローラ62はそこから処理すべきコ
マンドを検索する。図4は、本発明の一実施形態で使用
されるコマンド・リスト63の機能ブロック図を示す。
本発明の第2の態様によれば、コマンド・リスト63は
実際には、2つのコマンド・リストまたはFIFO、す
なわち「通常の」FIFO80と優先順位FIFO81
とを備える。各コマンドに2つのフラグ、すなわち「順
序」フラグ(個別には図示していない)および「優先順
位」フラグ(やはり個別には図示していない)が関連付
けられ、これらのフラグは、それぞれのコマンドがロー
ドされる特定のFIFO80または81と、マイクロコ
ントローラ62によるコマンドの実行順序を制御する。
通常のFIFO80は、マイクロコントローラ62によ
って実行されるコマンドを、優先順位フラグで示された
「通常の」優先順位でバッファする。優先順位FIFO
81は、マイクロコントローラ62によって実行される
コマンドを、やはり優先順位フラグで示された拡張優先
順位でバッファする。一般に、優先順位FIFO81に
コマンドがバッファされている場合、マイクロコントロ
ーラ62はそこからコマンドを検索し、このコマンド
を、通常のFIFO80からコマンドを検索し実行する
前に実行する。
【0047】コマンド・リスト63はさらに、入力セレ
クタ82とコマンドFIFO出力選択コントロール83
とを備える。入力セレクタは、コマンド・バス66から
受信したコマンド「CMD_IN」を通常のFIFO8
0または優先順位FIFO81に選択的に結合し記憶す
る。入力セレクタ82は、コマンド・リスト63にロー
ドされるそれぞれのコマンドの優先順位フラグの条件を
反映するコマンド・バス66からのPRI_SEL優先
順位選択信号に応答して動作する。PRI_SEL優先
順位選択信号は、コマンド・バス66を介してコマンド
・リスト63にコマンドを与える装置によって制御さ
れ、それによって、コマンドを与える装置は、処理すべ
きコマンドの優先順位を判定する。コマンドFIFO出
力選択コントロール83は、マイクロコントローラ62
によって処理されるコマンドをFIFO80および81
から選択的に検索する。通常、優先順位FIFO81に
コマンドはなく、コマンドFIFO出力選択コントロー
ル83は、マイクロコントローラ62によって処理され
るコマンドを、通常のFIFO80から検索する。一
方、優先順位FIFO81にコマンドがある場合、コマ
ンドFIFO出力選択コントロール83は通常、マイク
ロコントローラ62によって実行されるコマンドを、通
常のFIFO80に戻る前に、優先順位FIFOから検
索しておく。
クタ82とコマンドFIFO出力選択コントロール83
とを備える。入力セレクタは、コマンド・バス66から
受信したコマンド「CMD_IN」を通常のFIFO8
0または優先順位FIFO81に選択的に結合し記憶す
る。入力セレクタ82は、コマンド・リスト63にロー
ドされるそれぞれのコマンドの優先順位フラグの条件を
反映するコマンド・バス66からのPRI_SEL優先
順位選択信号に応答して動作する。PRI_SEL優先
順位選択信号は、コマンド・バス66を介してコマンド
・リスト63にコマンドを与える装置によって制御さ
れ、それによって、コマンドを与える装置は、処理すべ
きコマンドの優先順位を判定する。コマンドFIFO出
力選択コントロール83は、マイクロコントローラ62
によって処理されるコマンドをFIFO80および81
から選択的に検索する。通常、優先順位FIFO81に
コマンドはなく、コマンドFIFO出力選択コントロー
ル83は、マイクロコントローラ62によって処理され
るコマンドを、通常のFIFO80から検索する。一
方、優先順位FIFO81にコマンドがある場合、コマ
ンドFIFO出力選択コントロール83は通常、マイク
ロコントローラ62によって実行されるコマンドを、通
常のFIFO80に戻る前に、優先順位FIFOから検
索しておく。
【0048】当然のことながら、マイクロコントローラ
62にコマンドを供給できる2つのFIFO80および
81があるが、コマンドは、コマンド・リスト63に与
えられたときの順序とは異なる順序で実行することがで
きる。しかし、そのような異なる順序の実行は、それぞ
れのワークステーション部分20またはPC部分21か
ら与えられる順序でコマンドを実行することが好まし
い、主として、IDE/EIDEバス41に接続された
大容量記憶サブシステム装置に関連する記憶コマンドお
よび検索コマンドに関するいくつかの状況では適切なも
のであることが多い。これにより、たとえば、PC/ワ
ークステーション・インタフェース22が大容量記憶サ
ブシステム装置に情報を記憶することを求めるコマンド
をPC部分21から受信した場合、情報は実際に、PC
/ワークステーション・インタフェース22が場合によ
っては同じ情報に関する検索コマンドを受信し実行する
前にこの装置に記憶される。順序どおりの処理に対処す
るために、あるコマンドに関連付けられた順序フラグが
セットされており、順序フラグがセットされている他の
コマンドがコマンド・リスト63にロードされる前にそ
のコマンドを実行すべきであることを示している場合。
したがって、記憶動作および検索動作が、セットされた
順序フラグに関連付けられている場合、この機構では、
コマンド・リスト63は一度に1つのそのようなコマン
ドしか含まず、したがって、セットされた順序フラグに
関連付けられたコマンドは、PC/インタフェース22
に与えられる順序で実行される。しかし、クリア順序フ
ラグに関連付けられ、したがって特定の順序で実行する
必要のないコマンドを引き続きコマンド・リスト63に
追加し、マイクロコントローラ62によって実行できる
ことが理解されよう。なお、そのようなコマンド(すな
わち、クリア順序フラグに関連付けられたコマンド)
は、それぞれの優先順位フラグの条件に応じて、それぞ
れの通常のFIFO80または優先順位FIFO81に
ロードし、通常の順序または優先順位で実行することが
できる。
62にコマンドを供給できる2つのFIFO80および
81があるが、コマンドは、コマンド・リスト63に与
えられたときの順序とは異なる順序で実行することがで
きる。しかし、そのような異なる順序の実行は、それぞ
れのワークステーション部分20またはPC部分21か
ら与えられる順序でコマンドを実行することが好まし
い、主として、IDE/EIDEバス41に接続された
大容量記憶サブシステム装置に関連する記憶コマンドお
よび検索コマンドに関するいくつかの状況では適切なも
のであることが多い。これにより、たとえば、PC/ワ
ークステーション・インタフェース22が大容量記憶サ
ブシステム装置に情報を記憶することを求めるコマンド
をPC部分21から受信した場合、情報は実際に、PC
/ワークステーション・インタフェース22が場合によ
っては同じ情報に関する検索コマンドを受信し実行する
前にこの装置に記憶される。順序どおりの処理に対処す
るために、あるコマンドに関連付けられた順序フラグが
セットされており、順序フラグがセットされている他の
コマンドがコマンド・リスト63にロードされる前にそ
のコマンドを実行すべきであることを示している場合。
したがって、記憶動作および検索動作が、セットされた
順序フラグに関連付けられている場合、この機構では、
コマンド・リスト63は一度に1つのそのようなコマン
ドしか含まず、したがって、セットされた順序フラグに
関連付けられたコマンドは、PC/インタフェース22
に与えられる順序で実行される。しかし、クリア順序フ
ラグに関連付けられ、したがって特定の順序で実行する
必要のないコマンドを引き続きコマンド・リスト63に
追加し、マイクロコントローラ62によって実行できる
ことが理解されよう。なお、そのようなコマンド(すな
わち、クリア順序フラグに関連付けられたコマンド)
は、それぞれの優先順位フラグの条件に応じて、それぞ
れの通常のFIFO80または優先順位FIFO81に
ロードし、通常の順序または優先順位で実行することが
できる。
【0049】PC/ワークステーション・インタフェー
ス22はいくつかの利点を与える。特に、PC/ワーク
ステーション・インタフェースは、PC部分21をワー
クステーション20に接続する構成を備え、ワークステ
ーション20によるPCプログラムのエミュレーション
を必要とせずに、ワークステーション20によって実行
できるように書かれ構成されたプログラムとPCによっ
て実行できるように書かれ構成されたプログラムの両方
を実行することのできるコンピュータ・システム10を
形成する。したがって、コンピュータ・システム10
は、PCプログラムをエミュレートする場合よりも高速
にかつより効率的にPCプログラムを実行することがで
きる。
ス22はいくつかの利点を与える。特に、PC/ワーク
ステーション・インタフェースは、PC部分21をワー
クステーション20に接続する構成を備え、ワークステ
ーション20によるPCプログラムのエミュレーション
を必要とせずに、ワークステーション20によって実行
できるように書かれ構成されたプログラムとPCによっ
て実行できるように書かれ構成されたプログラムの両方
を実行することのできるコンピュータ・システム10を
形成する。したがって、コンピュータ・システム10
は、PCプログラムをエミュレートする場合よりも高速
にかつより効率的にPCプログラムを実行することがで
きる。
【0050】また、前述のように、参照テーブル70で
形成される機構と、PC PCIバス・インタフェース
50のインタフェース制御71によって、PC/ワーク
ステーション・インタフェース22は、それ自体が、P
CIバス34のマスタとしての他の装置によって制御さ
れるPCIバス34を介したトランザクションにおける
所期のスレーブ装置であるかを高速に判定することがで
き、そのため、サブトラクティブ復号モードで動作する
他の装置が誤ってトランザクションをクレームすること
はなくなる。また、それぞれのコマンドに関連付けられ
た優先順位フラグと、関連付けられた通常のFIFO8
0および優先順位FIFO81によって、マイクロコン
トローラ62によって実行されるコマンドの特定の供給
源は、実行すべきコマンドの優先順位を判定することが
でき、それぞれのコマンドに関連付けられた順序フラグ
によって、コマンドは必要に応じて通常の順序どおりに
実行される。
形成される機構と、PC PCIバス・インタフェース
50のインタフェース制御71によって、PC/ワーク
ステーション・インタフェース22は、それ自体が、P
CIバス34のマスタとしての他の装置によって制御さ
れるPCIバス34を介したトランザクションにおける
所期のスレーブ装置であるかを高速に判定することがで
き、そのため、サブトラクティブ復号モードで動作する
他の装置が誤ってトランザクションをクレームすること
はなくなる。また、それぞれのコマンドに関連付けられ
た優先順位フラグと、関連付けられた通常のFIFO8
0および優先順位FIFO81によって、マイクロコン
トローラ62によって実行されるコマンドの特定の供給
源は、実行すべきコマンドの優先順位を判定することが
でき、それぞれのコマンドに関連付けられた順序フラグ
によって、コマンドは必要に応じて通常の順序どおりに
実行される。
【0051】PC/ワークステーション・インタフェー
ス22は、上記では、IDE/EIDEバス・インタフ
ェース52を介したIDE/EIDE装置とのインタフ
ェースと、ビデオ・メモリ・インタフェース56を介し
たPCビデオ・メモリ42とのインタフェースとを含む
ものとして記載されており、IDE/EIDEバス41
に接続されたディスク記憶装置に関連するディスク・コ
ントローラ・サービスと、PC部分21のためのビデオ
・コントローラ・サービスを行う。当然のことながら、
PC/ワークステーション・インタフェース22は他の
種類の装置とのインタフェースを含み、そのような装置
のための対応するサービスを行うこともできる。たとえ
ば、PC/ワークステーション・インタフェース22は
1つまたは複数のSCSI装置とのインタフェースをと
るSCSI(小型コンピュータ・システム・インタフェ
ース)インタフェースを含むことができ、その場合、接
続された特定のSCSI装置のためのコントローラ・サ
ービスを行う。例示的なSCSI装置はたとえば、ディ
スクおよびテープ・ベースの磁気記憶媒体上にデータが
記憶される大容量記憶装置と、ハードコピー画像を走査
しそれをディジタル形式に変換する走査装置とを含む。
当業者には他の種類のSCSI装置が構想されよう。ま
た、PCオペレータ入力インタフェース51を、キーボ
ード・オペレータ入力装置12Aおよびマウス・オペレ
ータ入力装置12Bからオペレータ入力情報を与えるイ
ンタフェースとして説明したが、当然のことながら、コ
ンピュータ・システム10はいくつかの他の種類のオペ
レータ入力装置を備えることができ、PCオペレータ入
力インタフェース51は、ワークステーション部分20
から与えられたオペレータ入力情報を同様にPC部分2
1内の適切な入力要素に与えるように接続することがで
きる。
ス22は、上記では、IDE/EIDEバス・インタフ
ェース52を介したIDE/EIDE装置とのインタフ
ェースと、ビデオ・メモリ・インタフェース56を介し
たPCビデオ・メモリ42とのインタフェースとを含む
ものとして記載されており、IDE/EIDEバス41
に接続されたディスク記憶装置に関連するディスク・コ
ントローラ・サービスと、PC部分21のためのビデオ
・コントローラ・サービスを行う。当然のことながら、
PC/ワークステーション・インタフェース22は他の
種類の装置とのインタフェースを含み、そのような装置
のための対応するサービスを行うこともできる。たとえ
ば、PC/ワークステーション・インタフェース22は
1つまたは複数のSCSI装置とのインタフェースをと
るSCSI(小型コンピュータ・システム・インタフェ
ース)インタフェースを含むことができ、その場合、接
続された特定のSCSI装置のためのコントローラ・サ
ービスを行う。例示的なSCSI装置はたとえば、ディ
スクおよびテープ・ベースの磁気記憶媒体上にデータが
記憶される大容量記憶装置と、ハードコピー画像を走査
しそれをディジタル形式に変換する走査装置とを含む。
当業者には他の種類のSCSI装置が構想されよう。ま
た、PCオペレータ入力インタフェース51を、キーボ
ード・オペレータ入力装置12Aおよびマウス・オペレ
ータ入力装置12Bからオペレータ入力情報を与えるイ
ンタフェースとして説明したが、当然のことながら、コ
ンピュータ・システム10はいくつかの他の種類のオペ
レータ入力装置を備えることができ、PCオペレータ入
力インタフェース51は、ワークステーション部分20
から与えられたオペレータ入力情報を同様にPC部分2
1内の適切な入力要素に与えるように接続することがで
きる。
【0052】本発明によるシステムの全体または一部
を、特殊目的ハードウェアまたは汎用コンピュータ・シ
ステム、あるいはその組合せで構築することができ、そ
の各部を適切なプログラムによって制御することができ
ることが理解されよう。任意のプログラムの全体または
一部を、従来どおりに、システムの一部を構成させるこ
とも、あるいはシステム上に記憶することもでき、ある
いは従来どおりに、任意のプログラムの全体または一部
をネットワークまたはその他の機構を介してシステムに
与え、情報を転送することもできる。また、当然のこと
ながら、直接システムに接続することができ、あるいは
従来どおりに、情報をネットワークまたはその他の機構
を介してシステムへ転送し、さらに情報を転送すること
のできるオペレータ入力要素(図示せず)を使用してオ
ペレータから与えられる情報によって、システムを操作
し、かつ/あるいはその他の方法で制御することができ
る。
を、特殊目的ハードウェアまたは汎用コンピュータ・シ
ステム、あるいはその組合せで構築することができ、そ
の各部を適切なプログラムによって制御することができ
ることが理解されよう。任意のプログラムの全体または
一部を、従来どおりに、システムの一部を構成させるこ
とも、あるいはシステム上に記憶することもでき、ある
いは従来どおりに、任意のプログラムの全体または一部
をネットワークまたはその他の機構を介してシステムに
与え、情報を転送することもできる。また、当然のこと
ながら、直接システムに接続することができ、あるいは
従来どおりに、情報をネットワークまたはその他の機構
を介してシステムへ転送し、さらに情報を転送すること
のできるオペレータ入力要素(図示せず)を使用してオ
ペレータから与えられる情報によって、システムを操作
し、かつ/あるいはその他の方法で制御することができ
る。
【0053】上記の説明は本発明の特定の実施形態に限
られている。しかし、本発明に様々な変形および修正を
加えて本発明のいくつかまたはすべての利点を達成でき
ることは自明であろう。特許請求の範囲は、これらおよ
びそのような他の変形および修正を本発明の真の趣旨お
よび範囲内のものとしてカバーすることである。
られている。しかし、本発明に様々な変形および修正を
加えて本発明のいくつかまたはすべての利点を達成でき
ることは自明であろう。特許請求の範囲は、これらおよ
びそのような他の変形および修正を本発明の真の趣旨お
よび範囲内のものとしてカバーすることである。
【図1】 本発明によって構築された、パーソナル・コ
ンピュータとコンピュータ・ワークステーションとを相
互接続するパーソナル・コンピュータ/ワークステーシ
ョン・インタフェース・システムを組み込んだ例示的な
コンピュータ・システムを示す図である。
ンピュータとコンピュータ・ワークステーションとを相
互接続するパーソナル・コンピュータ/ワークステーシ
ョン・インタフェース・システムを組み込んだ例示的な
コンピュータ・システムを示す図である。
【図2】 図1に示したコンピュータ・システムの機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】 図2に示したパーソナル・コンピュータ/ワ
ークステーション・インタフェースの機能ブロック図で
ある。
ークステーション・インタフェースの機能ブロック図で
ある。
【図4】 パーソナル・コンピュータ/ワークステーシ
ョン・インタフェースによって実行できるコマンドをバ
ッファするために使用されるコマンド・リストの機能概
略図である。
ョン・インタフェースによって実行できるコマンドをバ
ッファするために使用されるコマンド・リストの機能概
略図である。
10 コンピュータ・システム 11 プロセッサ・モジュール 12A キーボード 12B マウス 13 ビデオ表示装置 14 画面 15 ネットワーク・ポート 16 通信ポート 65 ポート 20 ワークステーション部分 21 PC部分 30 マイクロプロセッサ 31 メモリ 32 ローカル・バス 33 EISAバス 34 PCIバス 35 EISA装置 36 PCI装置 37 PCIブリッジ 40 PCI/EISAインタフェース 41 IDE/EIDEバス 42 PCビデオ・メモリ 43 PCオペレータ入力バス 44 ワークステーションのシステム・バス 50 PC PCIバス・インタフェース 52 IDE/EIDEバス・インタフェース 53 リソース・バス 54 ビデオ表示コントロール 55 バス間インタフェース 56 ビデオ・メモリ・インタフェース 57 表示メモリ・バス 58 ワークステーション・インタフェース 59 ワークステーション・インタフェース・バス 60 インタフェース 62 マイクロコントローラ 63 コマンド・リスト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591064003 901 SAN ANTONIO ROAD PALO ALTO,CA 94303,U. S.A.
Claims (3)
- 【請求項1】 マスタ装置としての1つの装置が、バス
を介してアドレス空間からアドレスを伝送し、スレーブ
装置としての他の装置がトランザクションをクレームす
る第1のフェーズと、マスタ装置とスレーブ装置との間
で情報が転送される少なくとも1つのその後のフェーズ
とを含む情報転送トランザクションを行う、前記バスに
よって相互接続された複数の他の装置を含む情報転送シ
ステムと共に使用される装置であって、 A.前記アドレス空間内の選択されたアドレスを識別す
る参照テーブルと、 B.アドレスを受信したことに応答して、受信したアド
レスが、参照テーブル内で識別されているアドレスのう
ちの1つであるかどうかを参照テーブルから判定し、そ
うである場合、トランザクションをクレームし、その
後、スレーブ装置としてマスタ装置と共に前記トランザ
クションを行うインタフェース・コントロールとを含む
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 バスと、前記バスに接続されたインタフ
ェースとを有し、かつ前記バスに接続され、マスタ装置
としての少なくとも1つの他の装置が、前記バスおよび
インタフェースを介してアドレス空間からアドレスを伝
送し、スレーブ装置としてトランザクションをクレーム
する第1のフェーズと、マスタ装置とスレーブ装置との
間で情報が転送される少なくとも1つのその後のフェー
ズとを含む情報転送トランザクションを行う、前記バス
によって相互接続された少なくとも1つの他の装置を有
するパーソナル・コンピュータ(PC)部分と、ワーク
ステーション部分とを備え、PC部分とワークステーシ
ョン部分が前記インタフェースを介して相互接続された
コンピュータ・システムであって、 A.前記アドレス空間内の選択されたアドレスを識別す
る参照テーブルと、 B.アドレスを受信したことに応答して、受信したアド
レスが、参照テーブル内で識別されているアドレスのう
ちの1つであるかどうかを参照テーブルから判定し、そ
うである場合、トランザクションをクレームし、その
後、スレーブ装置としてマスタ装置と共に前記トランザ
クションを行うインタフェース・コントロールとを含む
ことを特徴とする装置。 - 【請求項3】 コマンドがコマンド・リスト中にロード
されるのに応答して選択された動作を制御するためのマ
イクロ・コントローラを含む装置であって、前記コマン
ド・リストが、通常の優先順位と関連する先入れ先出し
(FIFO)バッファと、拡張優先順位と関連するFI
FOバッファを含む2つのFIFOバッファを有し、各
コマンドが前記FIFOバッファの一方に選択的にロー
ドされ、マイクロコントローラがFIFOバッファに関
連する当該の優先順位に基づいて前記コマンドのうち実
行すべきものを選択することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US88549597A | 1997-06-30 | 1997-06-30 | |
| US08/885495 | 1997-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149443A true JPH11149443A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=25387028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18400798A Pending JPH11149443A (ja) | 1997-06-30 | 1998-06-30 | パーソナル・コンピュータとコンピュータ・ワークステーションとを相互接続するシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0889413A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11149443A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529833A (ja) * | 2004-07-15 | 2007-10-25 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | アウト・オブ・オーダーのdmaコマンドキューにおけるコマンド順序の設定に関する技術 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6823388B1 (en) | 1998-09-11 | 2004-11-23 | L.V. Parners, L.P. | Method and apparatus for accessing a remote location with an optical reader having a programmable memory system |
| US7191247B1 (en) | 1998-09-11 | 2007-03-13 | Lv Partners, Lp | Method for connecting a wireless device to a remote location on a network |
| US6868433B1 (en) | 1998-09-11 | 2005-03-15 | L.V. Partners, L.P. | Input device having positional and scanning capabilities |
| US6745234B1 (en) | 1998-09-11 | 2004-06-01 | Digital:Convergence Corporation | Method and apparatus for accessing a remote location by scanning an optical code |
| US6636896B1 (en) | 1998-09-11 | 2003-10-21 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for utilizing an audibly coded signal to conduct commerce over the internet |
| US7370114B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-05-06 | Lv Partners, L.P. | Software downloading using a television broadcast channel |
| US7159037B1 (en) | 1998-09-11 | 2007-01-02 | Lv Partners, Lp | Method and apparatus for utilizing an existing product code to issue a match to a predetermined location on a global network |
| US7440993B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-10-21 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for launching a web browser in response to scanning of product information |
| US7386600B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-06-10 | Lv Partners, L.P. | Launching a web site using a personal device |
| US7284066B1 (en) | 1998-09-11 | 2007-10-16 | Lv Partners, Lp | Method and apparatus for matching a user's use profile in commerce with a broadcast |
| US6704864B1 (en) | 1999-08-19 | 2004-03-09 | L.V. Partners, L.P. | Automatic configuration of equipment software |
| US6622165B1 (en) | 1998-09-11 | 2003-09-16 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for allowing a remote site to interact with an intermediate database to facilitate access to the remote site |
| US7392945B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-07-01 | Lv Partners, L.P. | Portable scanner for enabling automatic commerce transactions |
| AU2001247904A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-15 | Digital:Convergence Corporation | Method and apparatus for delivering information from a remote site on a network based on statistical information |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5212652A (en) * | 1989-08-15 | 1993-05-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Programmable gate array with improved interconnect structure |
| FR2655177A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1991-05-31 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de redondance avec memorisation de position de plot de sortie. |
| US5621900A (en) * | 1995-05-17 | 1997-04-15 | Intel Corporation | Method and apparatus for claiming bus access from a first bus to a second bus prior to the subtractive decode agent claiming the transaction without decoding the transaction |
-
1998
- 1998-06-29 EP EP98305136A patent/EP0889413A3/en not_active Withdrawn
- 1998-06-30 JP JP18400798A patent/JPH11149443A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529833A (ja) * | 2004-07-15 | 2007-10-25 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | アウト・オブ・オーダーのdmaコマンドキューにおけるコマンド順序の設定に関する技術 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0889413A2 (en) | 1999-01-07 |
| EP0889413A3 (en) | 2002-03-27 |
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