JPH0662049A - 動画メールシステム - Google Patents

動画メールシステム

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JPH0662049A
JPH0662049A JP4213950A JP21395092A JPH0662049A JP H0662049 A JPH0662049 A JP H0662049A JP 4213950 A JP4213950 A JP 4213950A JP 21395092 A JP21395092 A JP 21395092A JP H0662049 A JPH0662049 A JP H0662049A
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JP
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JP4213950A
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Inventor
Masakazu Hamaguchi
昌和 濱口
Takehiro Yamada
剛裕 山田
Tomohisa Kohiyama
智久 小檜山
Hiroyuki Sakai
浩之 坂井
Junji Nakada
順次 中田
Tetsuya Kawahara
哲也 河原
Yuji Kimura
祐二 木村
Takahiro Nakano
敬博 中野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】低速な通信回線で接続されている各クライアン
ト間でも映像信号と音声信号から成る動画メールを良好
に送受信できる動画メールシステムを提供する。 【構成】低速な通信回線(4)で接続されている各クラ
イアント(1,2)間でも動画メールの送受信を可能に
するため、各クライアント(1,2)にリアルタイムに
作成した動画メールを通信回線のデータ転送速度で転送
することができるバッファメモリ(200)を備えた。 【効果】各クライアントを接続する通信回線のデータ転
送速度が低速であって各クライアント間でリアルタイム
に動画メールの送受信ができない場合であっても、各ク
ライアント間で通信回線のデータ転送速度に応じて動画
メールの送受信を良好に行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメールを蓄積するための
記憶装置を備えたサーバと複数のクライアントが通信回
線で接続されているクライアント・サーバシステムに関
わり、特にクライアント間で動画メールの送受信を行な
う動画メールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サーバの記憶装置を介してクライ
アント間でメールの送受信を行なう際、画像(動画、静
止画)ファイルなどのデータ量の大きなファイルをメー
ルとして送受信する場合は、高速専用線やISDN(In
tegrated Service Digital Network)或いは高速LAN
(Local Area Network)などの高速回線を使用してい
た。また、文書などのテキストのようなデータ量の小さ
いファイルをメールとして送受信する場合は、イーサネ
ットなどのような低速LANを使用していた。上記従来
技術に関しては、例えば日経BP社の日経パソコン19
92年5月11日号に掲載されている特集”オフィスの
風通しを良くする電子メール”、オーム社のコンピュー
タ&ネットワークLAN1992年5月号に掲載されて
いる特集”マルチメディアLANの導入例”に記述され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、オフィスや構内のLANとして普及しているイーサ
ネットを利用したメールシステムでは、テキストなどの
データ量の小さいメールの送受信を行なうことは可能で
ある。しかし、動画・静止画などのデータ量の大きいメ
ールは、イーサネットの転送能力が低速であるため、サ
ーバの記憶装置(ハードディスクなど)に対して画像デ
ータの書き込み或いは読み出しを行なう際にリアルタイ
ムにすべてのデータを転送することができない。そのた
め、イーサネットなどの低速な通信回線で接続されたク
ライアント間では動画メールの送受信を良好に行なうこ
とができないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、イーサネットなどのよう
な低速なLANで接続されているクライアント間でも動
画メールの送受信を良好に行なうことができる動画メー
ルシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、各クライアントに少なくとも1通の動画メール分の
映像・音声データを蓄積できるだけの容量を有する記憶
装置を設ける。更に、各クライアントに以下の手段を設
ける。
【0006】(1)ビデオカメラ、マイクなどから供給
される動画メールとして送信する映像信号および音声信
号をリアルタイムに各クライアントに取り込むためのリ
アルタイム映像・音声入力処理手段。
【0007】(2)上記リアルタイムに取り込んだ動画
メールの映像データおよび音声データをリアルタイムに
圧縮してデータ転送速度を低減し且つデータ量を削減す
るリアルタイム映像・音声圧縮処理手段。
【0008】(3)上記リアルタイムに圧縮して得られ
た動画メールの圧縮映像データおよび圧縮音声データを
リアルタイムに上記各クライアントの記憶装置に蓄積す
るリアルタイム蓄積手段。
【0009】(4)上記各クライアントの記憶装置に蓄
積した動画メールの圧縮映像データおよび圧縮音声デー
タを通信回線に応じたデータ転送速度で読み出す通信速
度読み出し手段。
【0010】(5)上記通信速度読み出し手段によって
読み出された動画メールの圧縮映像データおよび圧縮音
声データを通信回線に応じたデータ転送速度でサーバに
送信し、さらにサーバから通信回線に応じたデータ転送
速度で転送されてくる動画メールの圧縮映像データおよ
び圧縮音声データを受信する通信制御手段。
【0011】(6)上記サーバから通信回線に応じたデ
ータ転送速度で転送されてくる動画メールの圧縮映像デ
ータおよび圧縮音声データを通信回線に応じたデータ転
送速度で上記各クライアントの記憶装置に蓄積する通信
速度蓄積手段。
【0012】(7)上記通信速度蓄積手段に蓄積した動
画メールの圧縮映像データおよび圧縮音声データをリア
ルタイムに読み出すリアルタイム読み出し手段。
【0013】(8)上記リアルタイム読み出し手段によ
って読み出された動画メールの圧縮映像データおよび圧
縮音声データをリアルタイムに伸長してもとの動画メー
ルの映像データおよび音声データを復元するリアルタイ
ム映像・音声伸長処理手段。
【0014】(9)上記リアルタイムに伸長して得られ
た映像データおよび音声データをそれぞれリアルタイム
にディスプレイモニタおよびスピーカで表示、再生可能
にするリアルタイム映像・音声出力処理手段。
【0015】以上の手段を各クライアントに設けること
によって、前記問題を解決することができる。
【0016】
【作用】複数のクライアントとサーバがイーサネットな
どのデータ転送速度が低速な通信回線で接続されている
クライアント・サーバシステムにおいて、送信側のクラ
イアントが動画メールを上記通信回線によってサーバを
介して受信側のクライアントに送信する際、送信側のク
ライアントは上記手段によって以下のように動作する。
すなわち、送信側のクライアントは、上記リアルタイム
映像・音声入力処理手段によって送信する動画メールの
映像信号と音声信号をリアルタイムに取り込み、上記リ
アルタイム映像・音声圧縮処理手段によってリアルタイ
ムに取り込んだ映像データと音声データをリアルタイム
に圧縮しそのデータ転送速度を低減し且つデータ量を削
減するよう動作する。そして、上記リアルタイム蓄積手
段によって圧縮映像データおよび圧縮音声データをリア
ルタイムに記憶装置に一時蓄積し、上記通信速度読み出
し手段によって上記記憶装置から通信回線に応じたデー
タ転送速度で圧縮映像データおよび圧縮音声データを読
み出し、さらに通信制御手段によって読み出した圧縮映
像データおよび圧縮音声データを通信回線に応じたデー
タ転送速度でサーバに送信するよう動作する。したがっ
て、通信回線が上記圧縮映像データおよび圧縮音声デー
タから成る動画メールをリアルタイムに送信するのに十
分なデータ転送速度を有していない場合であっても、送
信側のクライアントから受信側のクライアントにサーバ
を介して通信回線に応じたデータ転送速度で確実に動画
メールを送信する。
【0017】受信側のクライアントが通信回線によって
サーバを介して送信側のクライアントから送信されてき
た動画メールを受信する際、受信側のクライアントは上
記手段によって以下のように動作する。すなわち、受信
側のクライアントは、上記通信制御手段によって通信回
線に応じたデータ転送速度でサーバから転送されてきた
上記圧縮映像データおよび圧縮音声データから成る動画
メールを受信し、通信速度蓄積手段によって受信した上
記圧縮映像データおよび圧縮音声データを通信回線に応
じたデータ転送速度で上記記憶装置に一時蓄積し、さら
にリアルタイム読み出し手段によって上記記憶装置から
リアルタイムに圧縮映像データおよび圧縮音声データを
読み出すよう動作する。そして、上記リアルタイム映像
・音声伸長処理手段によってリアルタイムに読み出した
圧縮映像データおよび圧縮音声データをリアルタイムに
伸長し元の映像データおよび音声データを復元し、さら
に上記リアルタイム映像・音声出力手段によってディス
プレイモニタ、スピーカにそれぞれ映像信号、音声信号
を表示、再生するよう動作する。したがって、通信回線
が上記圧縮映像データおよび圧縮音声データから成る動
画メールをリアルタイムに送信するのに十分なデータ転
送速度を有していない場合であっても、送信側のクライ
アントから受信側のクライアントにサーバを介して通信
回線に応じたデータ転送速度で確実に動画メールを送受
信することができる。すなわち、本発明によれば、高速
な通信回線を使用しなくてもイーサネットなどの低速な
通信回線によって、各クライアント間で動画メールの送
受信を良好に行なう。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0019】図1は本発明による動画メールシステムの
一実施例を示すシステム構成図である。図2、図3およ
び図4は図1に示した本発明による動画メールシステム
の動作を説明するためのデータ転送状態を示す模式図で
ある。
【0020】図1において、1は第1のクライアント、
2は第2のクライアント、3はファイルサーバなどの通
信データ蓄積手段、4は上記第1のクライアント1と第
2のクライアント2と通信データ蓄積手段3を接続して
データの転送を可能にする通信回線(例えばイーサネッ
トなど)である。上記各クライアント(第1のクライア
ント1、第2のクライアント2)の構成はまったく同一
であって、同一部分には同一の符号を記す。本発明によ
る動画メールシステムは、少なくとも複数のクライアン
ト(第1のクライアント1、第2のクライアント2)と
通信データ蓄積手段3を上記通信回線4で接続し、通信
データ蓄積手段3を介して上記各クライアント(第1の
クライアント1、第2のクライアント2)間で動画メー
ルの送受信を行なうものである。以下、一例として、第
1のクライアント1から第2のクライアント2に通信デ
ータ蓄積手段3を介して動画メールを送受信する場合に
ついてに説明する。この場合、本発明による動画メール
システムは、以下の2つの過程によって上記動画メール
の送受信を実現している。第1の過程は、上記第1のク
ライアント1で動画メールを作成し、この動画メールを
通信回線4によって通信データ蓄積手段3に転送し蓄積
する過程である。第2の過程は、上記通信データ蓄積手
段3に蓄積された動画メールを上記第2のクライアント
2に転送し、第2のクライアント2で動画メールを受
信、再生する過程である。
【0021】まず、図1および図2を用いて第1のクラ
イアント1で動画メールを作成し、この動画メールを通
信回線4によって通信データ蓄積手段3に転送し蓄積す
る過程(上記第1の過程)について説明する。
【0022】図1の第1のクライアント1において、端
子10、20からそれぞれ動画メールとして送信する映
像信号および音声信号を入力する。この映像信号および
音声信号はそれぞれ例えばビデオカメラ、マイクなどか
らリアルタイムに且つ連続に供給される。端子10、2
0から入力された上記映像信号および音声信号は、リア
ルタイム映像・音声入力処理手段30に供給され、リア
ルタイムにアナログ信号からディジタル信号に変換さ
れ、ディジタル映像データVDとディジタル音声データ
ADとなって、リアルタイム映像・音声圧縮処理手段4
0に出力される。例えば、リアルタイム映像・音声入力
処理手段30から出力されるディジタル映像データVD
とディジタル音声データADを合わせたデータ転送速度
をxバイト/秒、送信したい1通の動画メールをT1秒
とれば、リアルタイム映像・音声入力処理手段30から
出力されるディジタル映像データVDとディジタル音声
データADを合わせたデータ転送状態は図2(a)に示
すようになる。図2(a)において、縦軸はディジタル
映像データVDとディジタル音声データADを合わせた
データ転送速度、横軸はデータ転送時間であり、斜線部
の面積が送信したいT1秒の動画メールの総データ量を
示している。一般に上記ディジタル映像データVDとデ
ィジタル音声データADは、合わせて数10Mバイト/
秒ものデータ転送速度を有し、映像および音声から成る
動画メールは膨大なデータ量を有している。このため、
後述するように通信回線4によって動画メールの送受信
を良好に行なうためには、できる限り動画メールのデー
タ転送速度を低減し且つデータ量を削減することが必要
である。
【0023】リアルタイム映像・音声圧縮処理手段40
は、上記リアルタイム映像・音声入力処理手段30から
のディジタル映像データVD、ディジタル音声データA
Dに対してそのデータ転送速度を低減し且つデータ量を
削減するためそれぞれ所定のデータ圧縮処理をリアルタ
イムに施すよう動作する。このとき、圧縮後のディジタ
ル映像データは端子10から入力される映像信号に対し
てフレームレートを保持(例えば、端子10から入力さ
れる映像信号がNTSC信号であるときには、30フレ
ーム/秒)するよう圧縮される。また、圧縮後のディジ
タル音声データも端子20から入力される音声信号に対
して連続性を保持するよう圧縮される。したがって、リ
アルタイム映像・音声圧縮処理手段40からは、フレー
ムレートが保持された圧縮ディジタル映像データと連続
性が保持された圧縮ディジタル音声データから成る圧縮
ディジタル映像・音声データCDが出力される。図2
(b)にリアルタイム映像・音声圧縮処理手段40から
出力される1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・
音声データCDのデータ転送状態を模式的に示す。リア
ルタイム映像・音声圧縮処理手段40から出力される圧
縮ディジタル映像・音声データCDは、リアルタイム映
像・音声入力処理手段30から出力されるディジタル映
像データVDとディジタル音声データAD(図2
(a))と比較して、上記リアルタイム圧縮処理によっ
て、データ転送時間(T1秒)は変わらないが、データ
転送速度がyバイト/秒に低減され、斜線部の面積で示
される総データ量が削減されたデータとなる。一般にリ
アルタイム映像・音声圧縮処理手段40のリアルタイム
圧縮処理によって上記圧縮後のデータ転送速度(yバイ
ト/秒)を150kバイト/秒程度まですることができ
る。
【0024】上記リアルタイム映像・音声圧縮処理手段
40から出力された1通の動画メール分の圧縮ディジタ
ル映像・音声データCDは、リアルタイム蓄積手段50
に供給される。リアルタイム蓄積手段50は少なくとも
1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データ
をリアルタイムに蓄積できるものである。したがって、
上記リアルタイム映像・音声圧縮処理手段40から出力
された圧縮ディジタル映像・音声データCDは、上記リ
アルタイム蓄積手段50に、図2(b)に示したデータ
転送状態(データ転送速度yバイト/秒、データ転送時
間T1秒)でリアルタイムに蓄積される。
【0025】上記リアルタイム蓄積手段50にリアルタ
イムで蓄積された1通の動画メール分の圧縮ディジタル
映像・音声データCDは、通信速度読み出し手段60に
よって、通信回線4のデータ転送速度に応じて通信回線
4のデータ転送速度よりも低いデータ転送速度zバイト
/秒で読み出される。通信回線4のデータ転送速度が上
記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声デー
タCDをリアルタイム転送するのに必要な転送速度yバ
イト/秒よりも低速である場合には、通信回線4によっ
て上記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声
データCDを通信データ蓄積手段3にリアルタイム転送
できない。例えば、通信回線4に一般に普及しているイ
ーサネットを用いて複数のクライアントを接続した場
合、イーサネットの実効的なデータ転送速度は100K
バイト/秒程度である。このため、イーサネットなどの
低速な通信回線では、各クライアント(第1のクライア
ント1、第2のクライアント2)間で動画メールの送受
信を映像信号のフレームレート(映像信号がNTSC信
号であるときには、30フレーム/秒)および音声信号
の連続性を保持してリアルタイムに行なうことができな
い。しかし、上記のように各クライアント(第1のクラ
イアント1、第2のクライアント2)にリアルタイム蓄
積手段50と通信速度読み出し手段60を設けることに
よって、通信速度読み出し手段60から出力される1通
の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データTD
を通信回線4のデータ転送速度に応じて通信回線4のデ
ータ転送速度よりも低いデータ転送速度zバイト/秒
(例えば100Kバイト/秒程度)で読み出すことがで
きる。図2(c)に通信速度読み出し手段60から出力
される1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声
データTDのデータ転送状態を模式的に示す。通信速度
読み出し手段60から出力される圧縮ディジタル映像・
音声データTDは、リアルタイム蓄積手段50に供給さ
れる圧縮ディジタル映像・音声データTD(図2
(b))と比較して、上記通信速度読み出し手段60に
よって、斜線部の面積で示される総データ量は変わらな
いが(y×T1バイト=z×Tバイト)、データ転送速
度がzバイト/秒に低減され、データ転送時間はT(=
y×T1/z)秒になる。
【0026】図2(c)に示したように通信回線4のデ
ータ転送速度よりも低いデータ転送速度zバイト/秒、
データ転送時間T(=y×T1/z)秒で通信速度読み
出し手段60から読み出された1通の動画メール分の圧
縮ディジタル映像・音声データTDは、通信制御手段7
0に供給される。通信制御手段70は、上記1通の動画
メール分の圧縮ディジタル映像・音声データTDを通信
回線4で転送できるように所定のフォーマットに変換し
且つ通信回線4のデータ転送速度に応じた上記データ転
送速度zバイト/秒、データ転送時間T(=y×T1/
z)秒で通信回線4に送出し通信データ蓄積手段3に転
送する。そして、通信データ蓄積手段3は転送されてき
た1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声デー
タTDを通信データ蓄積手段3内の記憶装置に蓄積す
る。
【0027】以上の説明より明らかなように、通信回線
4のデータ転送速度が低速であって、上記1通の動画メ
ール分の圧縮ディジタル映像・音声データCDを通信デ
ータ蓄積手段3にリアルタイム転送できない場合でも、
本発明の動画メールシステムでは各クライアント(第1
のクライアント1、第2のクライアント2)がリアルタ
イム蓄積手段50と通信速度読み出し手段60を備えて
いるので、通信回線4のデータ転送速度に応じたデータ
転送速度(zバイト/秒、例えば100Kバイト/
秒)、データ転送時間(T秒)で上記第1のクライアン
ト1からの1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・
音声データTDを映像信号のフレームレートと音声信号
の連続性を保持して通信データ蓄積手段3に確実に転
送、蓄積することができる。すなわち、本発明によれば
通信回線4がイーサネットなどの低速な通信回線であっ
ても、第1のクライアント1で作成した動画メールを通
信データ蓄積手段3に映像信号のフレームレートと音声
信号の連続性を保持して転送、蓄積することができる。
【0028】上記説明では、通信回線4のデータ転送速
度は一定であるとして、図3(c)に示すごとく上記第
1のクライアント1からの1通の動画メール分の圧縮デ
ィジタル映像・音声データTDを通信回線4のデータ転
送速度に応じて一定のデータ転送速度(zバイト/
秒)、データ転送時間(T秒)で通信データ蓄積手段3
に転送した。しかし、一般に通信回線4はトラフィック
量によってデータ転送状況が変化する。例えば、図3
(a)に示すように時々刻々データ転送速度が変化する
場合や、図3(b)に示すように間けつ的にしかデータ
転送できない場合や、図3(c)に示すように時々刻々
データ転送速度が変化し且つ間けつ的にしかデータ転送
できない場合などがある。図1の本発明による動画メー
ルシステムでは各クライアント(第1のクライアント
1、第2のクライアント2)がリアルタイム蓄積手段5
0と通信速度読み出し手段60を備えているので、通信
回線4が図3に示したように如何なるデータ転送状態で
あっても、上記第1のクライアント1からの1通の動画
メール分の圧縮ディジタル映像・音声データTDを通信
回線4のデータ転送状態に応じて通信速度読み出し手段
60から読み出すことができ、通信データ蓄積手段3に
確実に転送、蓄積することができる。
【0029】次に、図1および図4を用いて上記通信デ
ータ蓄積手段3に蓄積された動画メールを上記第2のク
ライアント2に転送し、第2のクライアント2で動画メ
ールを受信する過程(前記第2の過程)について説明す
る。
【0030】上記通信データ蓄積手段3に蓄積された上
記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声デー
タTDは、上記第1のクライアント1から通信データ蓄
積手段3に動画メールを通信回線4によって転送した場
合と同様に、通信回線4の所定フォーマットで且つ図4
(a)に示すごとく通信回線4のデータ転送速度に応じ
たデータ転送速度(zバイト/秒)、データ転送時間
(T秒)で第2のクライアント2に転送される。通信回
線4によって所定フォーマットで第2のクライアント2
に転送されてきた上記1通の動画メール分の圧縮ディジ
タル映像・音声データTDは、第2のクライアント2の
通信制御手段70で元の1通の動画メール分の圧縮ディ
ジタル映像・音声データTD’(図4(a))に逆変換
される。
【0031】第2のクライアント2の通信制御手段70
から出力された1通の動画メール分の圧縮ディジタル映
像・音声データTD’は、通信速度蓄積手段80に供給
される。通信速度蓄積手段80は、少なくとも1通の動
画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データTDを蓄
積できる容量を有し、通信制御手段70から出力された
1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データ
TD’を図4(a)に示すごとく通信回線4のデータ転
送速度に応じたデータ転送速度(zバイト/秒)、デー
タ転送時間(T秒)で蓄積する。
【0032】通信速度蓄積手段80に蓄積された1通の
動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データTD’
は、リアルタイム読み出し手段90によって、図4
(b)に示すごとく通信回線4のデータ転送速度よりも
速いデータ転送速度yバイト/秒、データ転送時間T1
秒でリアルタイムに読み出される。すなわち、リアルタ
イム読み出し手段90からは、前記第1のクライアント
1におけるリアルタイム映像・音声圧縮処理手段40か
ら出力される圧縮ディジタル映像・音声データCDに相
当する圧縮ディジタル映像・音声データCD’が出力さ
れることになる。
【0033】リアルタイム読み出し手段90から出力さ
れた上記圧縮ディジタル映像・音声データCD’は、リ
アルタイム映像・音声伸長処理手段100に供給され
る。リアルタイム映像・音声伸長処理手段100は、上
記圧縮ディジタル映像・音声データCD’から圧縮ディ
ジタル映像データと圧縮ディジタル音声データを分離
し、それぞれに対してリアルタイムに所定の伸長処理を
施し、図4(c)に示すごとくデータ転送速度xバイト
/秒、データ転送時間T1秒の元のディジタル映像デー
タVD’とディジタル音声データAD’を復元するよう
動作する。したがって、リアルタイム映像・音声伸長処
理手段100からは、前記第1のクライアント1におけ
るリアルタイム映像・音声入力処理手段30から出力さ
れるディジタル映像データVDとディジタル音声データ
ADに相当するディジタル映像データVD’とディジタ
ル音声データAD’が出力されることになる。
【0034】リアルタイム映像・音声伸長処理手段10
0から出力された上記1のクライアント1からの1通の
動画メール分のディジタル映像データVD’とディジタ
ル音声データAD’は、リアルタイム映像・音声出力処
理手段110に供給される。リアルタイム映像・音声出
力処理手段110は供給された上記1通の動画メール分
のディジタル映像データVD’とディジタル音声データ
AD’それぞれをリアルタイムにディジタル信号からア
ナログ信号に変換し、ディスプレイモニタ120に表示
可能な映像信号とスピーカ130で再生可能な音声信号
をリアルタイムに出力する。そして、リアルタイム映像
・音声出力手段110から出力される第1のクライアン
ト1からの1通の動画メールを構成する映像信号と音声
信号をそれぞれディスプレイモニタ120、スピーカ1
30に供給することにより、第1のクライアント1から
の1通の動画メールをリアルタイムに表示、再生するこ
とができる。
【0035】以上の説明より明らかなように、本発明の
動画メールシステムでは各クライアント(第1のクライ
アント1、第2のクライアント2)が通信速度蓄積手段
80とリアルタイム読み出し手段90を備えているの
で、通信データ蓄積手段3に蓄積されている上記第1の
クライアント1からの1通の動画メール分の圧縮ディジ
タル映像・音声データTD’を通信回線4のデータ転送
速度に応じたデータ転送速度(zバイト/秒)、データ
転送時間(T秒)で第2のクライアント2に確実に転
送、蓄積することができる。そして、第2のクライアン
ト2で第1のクライアント1からの1通の動画メール分
の圧縮ディジタル映像・音声データTD’をリアルタイ
ムで伸長処理することができ、第1のクライアント1か
らの1通の動画メールをリアルタイムに復元して表示、
再生することができる。すなわち、本発明によれば通信
回線4がイーサネットなどの低速な通信回線であって
も、第1のクライアント1で作成した動画メールを映像
信号のフレームレートと音声信号の連続性を保持して通
信データ蓄積手段3を介して第2のクライアント2に転
送でき、さらに第2のクライアント2で第1のクライア
ント1からの動画メールをリアルタイムに復元して表
示、再生することができる。
【0036】また、通信回線4のデータ転送状態が図3
に示したように如何なる場合であっても、本発明の動画
メールシステムでは各クライアント(第1のクライアン
ト1、第2のクライアント2)が通信速度蓄積手段80
とリアルタイム読み出し手段90を備えているので、通
信データ蓄積手段3に蓄積されている上記第1のクライ
アント1からの1通の動画メール分の圧縮ディジタル映
像・音声データTD’を通信回線4のデータ転送状態に
応じて第2のクライアント2に確実に転送でき、通信速
度蓄積手段80に蓄積することができる。そして、リア
ルタイム読み出し手段90からリアルタイムに上記圧縮
ディジタル映像・音声データCD’を出力し、伸長処理
することによって、第1のクライアント1からの1通の
動画メールをリアルタイムに復元して表示、再生するこ
とができる。
【0037】以上、図1に示した本発明による動画メー
ルシステムの一実施例を説明した。次に、図1の各クラ
イアント(第1のクライアント1、第2のクライアント
2)におけるリアルタイム蓄積手段50、通信速度読み
出し手段60、通信速度蓄積手段80、リアルタイム読
み出し手段90の具体的な一実施例について説明する。
図5は上記リアルタイム蓄積手段50、通信速度読み
出し手段60、通信速度蓄積手段80、リアルタイム読
み出し手段90の一実施例を示すブロック図である。図
5において、リアルタイム蓄積手段50はリアルタイム
書き込み制御部210と記憶装置200から成る。通信
速度読み出し手段60は通信速度読み出し制御部220
と記憶装置200から成る。通信速度蓄積手段80は通
信速度書き込み制御部230と記憶装置200から成
る。リアルタイム読み出し手段90はリアルタイム読み
出し制御部240と記憶装置200から成る。さらに、
記憶装置230は半導体メモリによるバッファメモリ或
いはハードディスクなどから成り、少なくとも前記1通
の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データCD
を蓄積できる容量を有する。
【0038】まず、リアルタイム書き込み制御部210
と記憶装置200で構成されるリアルタイム蓄積手段5
0の一実施例について図5を用いて説明する。
【0039】図5において、端子201からは図1の各
クライアントにおけるリアルタイム映像・音声圧縮処理
手段40から出力される前記1通の動画メール分の圧縮
ディジタル映像・音声データCDが入力され、上記記憶
装置200に供給される。このとき、各クライアントに
おけるCPU500は上記リアルタイム書き込み制御部
210に上記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像
・音声データCDを書き込むことを指令する書き込み指
令信号を出力する。リアルタイム書き込み制御部210
はCPU500からの上記書き込み指令信号に基づき、
上記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声デ
ータCDをリアルタイムに書き込むための書き込み制御
信号RWを記憶装置200に出力する。記憶装置200
はこの書き込み制御信号RWに基づき、上記1通の動画
メール分の圧縮ディジタル映像・音声データCDをリア
ルタイムに書き込むよう動作する。以上の説明より明ら
かなように、リアルタイム書き込み制御部210と記憶
装置200によって図1に示したリアルタイム蓄積手段
50を実現することができる。
【0040】次に、通信速度読み出し制御部220と記
憶装置200で構成される通信速度読み出し手段60の
一実施例について図5を用いて説明する。
【0041】図5において、上記1通の動画メール分の
圧縮ディジタル映像・音声データCDがリアルタイム書
き込み制御部210と記憶装置200で構成されるリア
ルタイム蓄積手段50にリアルタイムに書き込まれた
後、上記CPUは通信速度読み出し制御部220に上記
1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声データ
CDを読み出すことを指令する読み出し指令信号を出力
する。通信速度読み出し制御部220はCPU500か
らの上記読み出し指令信号に基づき、上記1通の動画メ
ール分の圧縮ディジタル映像・音声データCDを通信回
線4のデータ転送速度に応じて読み出すための読み出し
制御信号TRを記憶装置200に出力する。記憶装置2
00はこの読み出し制御信号TRに基づき、上記記憶装
置200に蓄積された1通の動画メール分の圧縮ディジ
タル映像・音声データCDを通信回線4のデータ転送速
度に応じて読み出すよう動作する。したがって、記憶装
置200からは通信回線4のデータ転送速度に応じた転
送速度で前記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像
・音声データTDが端子202に出力され、図1に示し
たように通信制御手段70と通信回線4を介して通信デ
ータ蓄積手段3に転送される。以上の説明より明らかな
ように、通信速度読み出し制御部220と記憶装置20
0によって図1に示した通信速度読み出し手段60を実
現することができる。
【0042】次に、通信速度書き込み制御部230と記
憶装置200で構成される通信速度蓄積手段80の一実
施例について図5を用いて説明する。
【0043】図5において、端子201からは図1の通
信データ蓄積手段3から通信回線4と通信制御手段70
を介して、通信回線4のデータ転送速度に応じたデータ
転送速度で転送されてきた前記1通の動画メール分の圧
縮ディジタル映像・音声データTD’が入力され、記憶
装置200に供給される。このとき、各クライアントに
おける上記CPU500は上記通信速度書き込み制御部
230に上記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像
・音声データTD’を書き込むことを指令する書き込み
指令信号を出力する。通信速度書き込み制御部230は
CPU500からの上記書き込み指令信号に基づき、上
記1通の動画メール分の圧縮ディジタル映像・音声デー
タTD’を通信回線4のデータ転送速度に応じたデータ
転送速度で書き込むための書き込み制御信号TWを記憶
装置200に出力する。記憶装置200はこの書き込み
制御信号TWに基づき、上記1通の動画メール分の圧縮
ディジタル映像・音声データTD’を通信回線4のデー
タ転送速度に応じたデータ転送速度で書き込むよう動作
する。以上の説明より明らかなように、通信速度書き込
み制御部230と記憶装置200によって図1に示した
通信速度蓄積手段80を実現することができる。
【0044】次に、リアルタイム読み出し制御部240
と記憶装置200で構成されるリアルタイム読み出し手
段90の一実施例について図5を用いて説明する。
【0045】図5において、上記1通の動画メール分の
圧縮ディジタル映像・音声データTD’が通信速度書き
込み制御部230と記憶装置200で構成される通信速
度蓄積手段80に通信回線4のデータ転送速度に応じた
データ転送速度で書き込まれた後、上記CPUはリアル
タイム読み出し制御部240に上記1通の動画メール分
の圧縮ディジタル映像・音声データTD’を読み出すこ
とを指令する読み出し指令信号を出力する。リアルタイ
ム読み出し制御部240はCPU500からの上記読み
出し指令信号に基づき、上記1通の動画メール分の圧縮
ディジタル映像・音声データTD’をリアルタイムに読
み出すための読み出し指令信号RRを記憶装置200に
出力する。記憶装置200はこの読み出し制御信号RR
に基づき、上記記憶装置200に蓄積された1通の動画
メール分の圧縮ディジタル映像・音声データTD’をリ
アルタイムに読み出すよう動作する。したがって、記憶
装置200からはリアルタイムに前記1通の動画メール
分の圧縮ディジタル映像・音声データCD’が端子20
2に出力され、図1に示したようにリアルタイム映像・
音声伸長処理手段100に供給される。以上の説明より
明らかなように、リアルタイム読み出し制御部240と
記憶装置200によってリアルタイム読み出し手段90
を実現することができる。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、各クライアントを接続
する通信回線のデータ転送速度が低速であって、各クラ
イアント間で動画メールをリアルタイム転送できず、動
画メールの送受信ができない場合であっても、各クライ
アント間で通信回線のデータ転送速度に応じて動画メー
ルを転送することができ、映像信号のフレームレートと
音声信号の連続性を保持して動画メールの送受信を行な
うことができる。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動画メールシステムの一実施例を示す
システム構成図である。
【図2】図1の動画メールシステムの動作を説明するデ
ータ転送状態を示す模式図である。
【図3】図1の動画メールシステムの動作を説明するデ
ータ転送状態を示す模式図である。
【図4】図1の動画メールシステムの動作を説明するデ
ータ転送状態を示す模式図である。
【図5】リアルタイム蓄積手段、通信速度読み出し手
段、通信速度蓄積手段、リアルタイム読み出し手段の具
体的な一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…第1のクライアント、2…第2のクライアント、3
…通信データ蓄積手段、4…通信回線、30…リアルタ
イム映像・音声入力処理手段、40…リアルタイム映像
・音声圧縮処理手段、50…リアルタイム蓄積手段、6
0…通信速度読み出し手段、70…通信制御手段、80
…通信速度書き込み手段、90…リアルタイム読み出し
手段、100…リアルタイム映像・音声伸長処理手段、
110…リアルタイム映像・音声出力手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/14 8943−5C (72)発明者 小檜山 智久 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 坂井 浩之 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 中田 順次 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 河原 哲也 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 木村 祐二 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 中野 敬博 川崎市幸区鹿島田890番地株式会社日立製 作所情報システム開発本部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線によって複数のクライアントとフ
    ァイルサーバなどの通信データ蓄積手段が接続されてい
    るクライアント・サーバシステムにおいて動画メールを
    送信する動画メールシステムにおいて、前記各クライア
    ントに、 送信する前記動画メールの映像信号と音声信号をリアル
    タイムに取り込む入力処理手段と、 前記リアルタイムに取り込んだ映像データと音声データ
    をリアルタイムに圧縮する圧縮処理手段と、 前記リアルタイムに圧縮した圧縮映像データと圧縮音声
    データを蓄積する記憶手段と、 前記リアルタイムに圧縮した圧縮映像データと圧縮音声
    データを前記記憶手段にリアルタイムに蓄積する蓄積手
    段と、 前記リアルタイムに蓄積した圧縮映像データと圧縮音声
    データを前記通信回線の転送速度に応じて前記記憶手段
    から読み出す読み出し手段と、 前記記憶手段から読み出した圧縮映像データと圧縮音声
    データを前記通信回線の転送速度に応じて前記通信デー
    タ蓄積手段に送信する通信制御手段とを設けたことを特
    徴とする動画メールシステム。
  2. 【請求項2】通信回線によって複数のクライアントとフ
    ァイルサーバなどの通信データ蓄積手段が接続されてい
    るクライアント・サーバシステムにおいて動画メールを
    受信する動画メールシステムにおいて、前記各クライア
    ントに、 前記通信データ蓄積手段から前記通信回線の転送速度に
    応じて転送される前記動画メールの圧縮映像データと圧
    縮音声データを受信する通信制御手段と、 前記受信した圧縮映像データと圧縮音声データを蓄積す
    る記憶手段と、 前記受信した圧縮映像データと圧縮音声データを前記記
    憶手段に前記通信回線の転送速度に応じて蓄積する蓄積
    手段と、 前記通信回線の転送速度に応じて蓄積した圧縮映像デー
    タと圧縮音声データをリアルタイムに前記記憶手段から
    読み出す読み出し手段と、 前記記憶手段から読み出した圧縮映像データと圧縮音声
    データをリアルタイムに伸長する伸長処理手段と、 前記リアルタイムに伸長した映像データと音声データを
    リアルタイムに映像表示装置、音声再生装置に出力する
    出力処理手段とを備えたことを特徴とする動画メールシ
    ステム。
  3. 【請求項3】通信回線によって複数のクライアントとフ
    ァイルサーバなどの通信データ蓄積手段が接続されてい
    るクライアント・サーバシステムにおいて動画メールを
    送受信する動画メールシステムにおいて、前記各クライ
    アントに、 送信する前記動画メールの映像信号と音声信号をリアル
    タイムに取り込む入力処理手段と、 前記リアルタイムに取り込んだ映像データと音声データ
    をリアルタイムに圧縮する圧縮処理手段と、 前記リアルタイムに圧縮した圧縮映像データと圧縮音声
    データを蓄積する記憶手段と、 前記リアルタイムに圧縮した圧縮映像データと圧縮音声
    データを前記記憶手段にリアルタイムに蓄積する蓄積手
    段と、 前記リアルタイムに蓄積した圧縮映像データと圧縮音声
    データを前記通信回線の転送速度に応じて前記記憶手段
    から読み出す読み出し手段と、 前記記憶手段から読み出した圧縮映像データと圧縮音声
    データを前記通信回線の転送速度に応じて前記通信デー
    タ蓄積手段に送信し、前記通信データ蓄積手段から前記
    通信回線の転送速度に応じて転送される圧縮映像データ
    と圧縮音声データを受信する通信制御手段と、 前記受信した圧縮映像データと圧縮音声データを蓄積す
    る記憶手段と、 前記受信した圧縮映像データと圧縮音声データを前記記
    憶手段に前記通信回線の転送速度に応じて蓄積する蓄積
    手段と、 前記通信回線の転送速度に応じて蓄積した圧縮映像デー
    タと圧縮音声データをリアルタイムに前記記憶手段から
    読み出す読み出し手段と、 前記記憶手段から読み出した圧縮映像データと圧縮音声
    データをリアルタイムに伸長する伸長処理手段と、 前記リアルタイムに伸長した映像データと音声データを
    リアルタイムに映像表示装置、音声再生装置に出力する
    出力処理手段とを備えたことを特徴とする動画メールシ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記記憶手段は、少なくとも1通の動画メ
    ール分の前記圧縮映像データと圧縮音声データを格納で
    きるだけの容量を有する請求項1、請求項2または請求
    項3記載の動画メールシステム。
JP4213950A 1992-08-11 1992-08-11 動画メールシステム Pending JPH0662049A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0955817A (ja) * 1995-08-17 1997-02-25 Nippon Columbia Co Ltd 携帯型音響システム
US5920865A (en) * 1996-09-13 1999-07-06 Nec Corporation Information server system
KR20010053770A (ko) * 1999-12-01 2001-07-02 장수진 수신자에게 우표 이미지를 첨부하여 이메일을 전달하고,전달 및 내용을 확인하여 주는 이메일 서비스 방법
JP2007047802A (ja) * 1994-10-12 2007-02-22 Touchtunes Music Corp デジタルオーディオビジュアル情報の記録及び再生のための家庭用機器

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