JPH06620B2 - ケーブル長切替装置 - Google Patents

ケーブル長切替装置

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JPH06620B2
JPH06620B2 JP62271919A JP27191987A JPH06620B2 JP H06620 B2 JPH06620 B2 JP H06620B2 JP 62271919 A JP62271919 A JP 62271919A JP 27191987 A JP27191987 A JP 27191987A JP H06620 B2 JPH06620 B2 JP H06620B2
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和拓 荒木
清 五十嵐
信夫 麻野
友明 角間
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、海洋センサの吊り下げ用のケーブルの繰り出
し長を、展張前に切り替えるケーブル長切替装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来この種の装置は、実願昭61−21号に示される装
置と実願昭61−112757号に示される装置を組み
合わせて、電気信号に対応し海洋センサの吊り下げ用の
ケーブルの繰り出し長を切り替える装置を実現してい
た。
第4図は従来例を示す要部斜視図、第5図は同従来例を
搭載した海洋センサを示す側断面図である。
まず、第5図において、1は浮力を有する浮上部、2は
吊り下げ用のケーブルを収納したケーブルパック部、3
は海洋センサの本体となるセンサ部、4はこれらの各機
構を収納する円筒ケース、5は前記浮上部1とケーブル
パック部2の間に設置したケーブル長切替装置である。
以下、ケーブル長が3段階に切り替えるものを例に上記
ケーブル長切替装置5の構成を説明する。
第4図において、6a,6bは空芯巻きされているケー
ブル7の所定繰り出し位置にそれぞれ一端を係止してい
る切り替え用ひも、8a,8bは一端が押え板9上に固
定され他端で前記切り替え用ひも6a,6bの端部を貫
通保持している針金状ばね、10は該針金状ばね8a,
8b側まで先端が回転移動するレバーであり、これら針
金状ばね8a,8bとレバー10で切り替え用ひも6
a,6bの固定を行う固定手段を構成する。
なお、上記固定手段は、作動しないかぎり固定の作用は
無い。
11は前記レバー10を回動するシャフトであり、これ
らレバー10とシャフト11は展張方向に脱落可能に嵌
合して、展張時の切り離しを可能にしている。
上記切り替え用ひも6aは切り替え用ひも6aの係止し
た位置よりも短いところで係止してあり、空芯巻きされ
たケーブル7が内側より順次繰り出されていく時、先に
切り替え用ひも6aの部分が、次に切り替え用ひも6b
の部分が繰り出される位置関係になっている。
12aは前記シャフト11に一端を係止して右回転を付
勢するコイルばね、13aは該コイルばね12aの他端
の支えを付勢する棒ばね、14aは該棒ばね13aの先
端を支え熱で溶断する糸、15aは該糸14aの途中を
からげ通電すると発熱する抵抗、12aはシャフト11
に一端を係止して左回転を付勢するコイルばね、13a
は該コイルばね12bの他端の支えを付勢する棒ばね、
14bは該棒ばね13bの先端を支え熱で溶断する糸、
15bは該糸14bの途中をからげ通電すると発熱する
抵抗であり、これらで切り替え用ひも6a,6bの固定
を選択的に実行させる作動機構を構成する。
16は糸14a,14bを固定するピンである。
次にその動作を第6図(a),(b)を用いて説明する。
海洋センサが展張を始める前に、第6図(a)の状態で浮
上部の中に設置され、図示せぬ制御部より送られた電気
信号に対応してシャフト11が回転し、嵌合しているレ
バー10を回転させる。レバー10の動作が完了した
後、海洋センサはケーブル7を繰り出しながら展張す
る。ケーブル7は切り替え用ひも6aあるいは、切り替
え用ひも6bにより繰り出しが停止し、固定されるまで
繰り出していき、最後は第6図(b)の如く展張し、セン
サ部3は深度Lのところまで吊り下げられる。
まず、深度Lが浅い場合を説明する。
制御部より送られた電気信号により、抵抗15aに通電
されると、抵抗15aは発熱し、糸14aを溶断し、棒
ばね13aは支えを失う。
この結果、棒ばね13aは付勢力によって変形し、コイ
ルばね12aを支えることができることができなくな
る。従ってコイルばね12はフリーとなるので、シャフ
ト11はコイルばね12bによる左回転の付勢力のみ受
けて左回転し、シャフト11と嵌合しているレバー10
も左回転し、その先端は切り替え用ひも6aを貫いた針
金状ばね8aの下に移動する。
これにより、展張時繰り出されるケーブル7が、切り替
え用ひも6aが係止されている点まで繰り出していき、
ケーブル7が切り替え用ひも6aを針金状ばね8aから
引き抜き、ケーブルパック部2から引き出そうとしても
レバー10と針金状ばね8aが交叉しているので、切り
替え用ひも6aを引き抜くことができず、切り替え用ひ
も6aは押え板9に固定され、ケーブル7はこれ以上繰
り出さずケーブル長さが固定される。
次に、さらに深い深度Lに切り替える場合について説明
する。制御部より抵抗15bに通電するよう信号を送る
と、先に述べたように抵抗15aに通電した場合と同じ
ように作動し、シャフト11は右回転しレバー10を右
回転させる。これにより切り替え用ひも6bがレバー1
0により固定される。ケーブル7は展張時繰り出されて
いき、切り替え用ひも6aが係止されているところまで
くると、レバー10と針金状ばね8aとは交叉していな
いので、切り替え用ひも6aはケーブル7により針金状
ばね8aより引き抜かれ、ケーブル7とともに繰り出さ
れていく。さらにケーブル7が繰り出され、切り替え用
ひも8bが固定されているところまでくると、切り替え
用ひも8bを引き抜こうとしても、前述した浅い深度L
の設定時の切り替え用ひも8aと同様に、押え板9に固
定されケーブル7はこれ以上繰り出さず、ケーブル長が
固定される。
次に最も深い深度Lに切り替える場合を説明する。
制御部からは抵抗15a、抵抗15bに通電しないよう
信号を送る。この時、シャフト11は回転しないので、
展張時ケーブル7が繰り出されていき、切り替え用ひも
6a、切り替え用ひも6bが係止されているところまで
くると、レバー10と針金状ばね8a,8bとは交叉し
ていないので、切り替え用ひも6a,6bはそれぞれ針
金状ばね8a,8bより引き抜かれ、ケーブル7ととも
に繰り出されていく。ケーブル7はさらに繰り出され、
ついには全てが繰り出され展張は終了し、ケーブル長が
固定し深度Lが最も深い位置にセンサ部3が吊り下げら
れることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成の従来技術によれば、部品点
数、組立工程数が多いため、各部品のバラツキが集積
し、作動信頼性が低くなるという問題があった。
また、通電して発熱する抵抗により、糸が溶断する時間
は環境温度に左右され、作動時間がバラつき、場合によ
っては浮上部とケーブルパック部が分離して展張が始ま
る前に、切替機構が作動せず、所望の深度設定ができな
いという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑み、切り替え用ひもの固定が固
定手段の作動により実行される点を解消し、部品点数が
少なく、環境温度に左右されないで切り替え用ひもの固
定もしくは固定解除を実行する構成を得て、作動信頼性
の高い、ケーブル長切替装置を実現することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、切り替え用ひもを
予め固定状態としておき、この解除を選択的に実行する
構成とする。
すなわち、本発明は、ケース内に繰り出し可能に収納し
たケーブルの所定の位置に一端を係止した切り替え用ひ
もと、該切り替え用ひもの他端を、制御部の指令により
選択的にケース側に固定する固定手段とを有するケーブ
ル長切替装置において、前記固定手段として、一端を装
置ケース上に係止し他端を切り替え用ひもに連結した固
定糸と、通電により作動して、該固定糸を切断するカッ
タと、該カッタに通電する電源ケーブルを設け、かつ、
カッタ作動後、該電源ケーブルを切断する電源ケーブル
切断手段を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
以上の構成により、本発明は、あらかじめケーブル上の
一箇所もしくは複数箇所の長さ切り替え位置にその位置
毎に切り替え用ひもを係止し、それぞれ固定糸によりこ
れを装置ケース上に固定しておく。
そして、海洋センサ使用時、上記段階より所望のケーブ
ル長を選択し、固定保持が不要の切り替え用ひもの固定
糸を電源ケーブルを介してカッタに通電して切断し、切
り替え用ひもをケーブルの繰り出しに抗しないようにす
ることができる。
〔実施例〕
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す要部斜視図、第2図は
同実施例を搭載した海洋センサを示す側断面図である。
まず、第2図において、1は浮力を有する浮上部、2は
吊り下げ用のケーブルを収納したケーブルパック部、3
は海洋センサの本体となるセンサ部、4はこれらの各機
構を収納する円筒ケース、17は前記浮上部1とケーブ
ルパック部2の間に設置した本実施例のケーブル長切替
装置である。
以下上記ケーブル長切替装置17の構成を説明する。
第1図において、7はケーブル、18a,18bは該ケ
ーブル7の所定の位置に係止した切り替え用ひも、9は
ケーブルパック部2の押え板、19a,19bは該押え
板9上に固定した係止部である。
なお、本実施例では、切り替え用ひも18aは切り替え
用ひも18bの係止した位置よりも短いところで係止し
てある。
すなわち、空芯巻きされたケーブル9が内側より順次繰
り出されていく時、先に切り替え用ひも18aの部分
が、次に切り替え用ひも18bの部分が繰り出される位
置関係になっている。
20a,20bは一端を該係止部19a,19bにそれ
ぞれ固定し他端を前記切り替え用ひも18a,18bに
連結した固定糸であり、本実施例では固定力を強化する
ために輪状にしてある。
21a,21bは、通電により作動して、切断部22
a,22bに通した固定糸を切断する固定糸切断カッ
タ、23a,23bはこれら固定糸切断カッタ21a,
21bに通電する電源ケーブルである。
本実施例では上記固定糸切断カッタ21a,21bとし
て、通電により内部にある火薬あるいは燃焼薬が点火さ
れて燃焼ガスを出しこのガス圧で刃物が作動する構成の
ものを用いた。
24は、固定糸切断カッタ作動後通電により作動して切
断部25に通した電源ケーブル23a,23bをまとめ
て切断する電源ケーブル切断カッタ、26は該電源ケー
ブル切断カッタに通電する電源ケーブルであり、前記電
源ケーブル切断カッタ24は浮上部1に固設してある。
なお、本実施例では電源ケーブル切断カッタ24は固定
糸切断カッタ21a,21bと同一構成のものを用い
た。
また、図示しないが通電のための電源およびこの通電を
制御する制御部は浮上部1に搭載してある。
以上の構成の本実施例の作用を図面を用いて説明する。
第3図(a)は本実施例を使用した海洋センサの展張前、
第3図(b)は展張後を示す側断面図である。
海洋センサは展張する前は、第3図(a)に示す如く円筒
ケース4の中に浮上部1、ケーブルパック部2、センサ
部3が積み重ねられて収納され、ケーブル長切替装置1
7の動作完了後、ケーブル7を繰り出しながら展張す
る。ケーブル7は切り替え用ひも18aあるいは、切り
替え用ひも18bにより繰り出しが停止し、固定される
まで繰り出していき、最後は第3図(b)の如く展張し、
センサ部3は深度Lのところまで吊り下げられる。
まず、深度Lが最も浅く設定される場合を説明する。
海洋センサが海水に入ると、浮上部1に搭載した制御部
が作動し、固定糸切断カッタ21a、固定糸切断カッタ
12bには電源を供給せず、電源ケーブル切断カッタ2
4に通電する。
これにより、電源ケーブル切断カッタ24は内蔵する火
薬あるいは燃焼薬等に点火され切断部25が作動し、切
断部25に通っている電源ケーブル23a,23bを切
断する。
これにより、電源ケーブル23a,23bは浮上部1と
ケーブルパック部2が分離するのを妨げないので、それ
ぞれは分離し、浮上部は海面に残りケーブルパック部
2、センサ部3はケーブル7を繰り出しながら海中を降
下していく。この時、上述のようにして固定糸切断カッ
タ23a,23bは作動しないで固定糸20a,20bはそれ
ぞれ切り替え用ひも18a,18bの固定状態は保持さ
れる。
これにより、ケーブル9は切り替え用ひも18aが固定さ
れている所定の長さまで繰り出されると切り替え用ひも
18aをケーブルパック部12から繰り出そうとする。
しかし切り替え用ひも18aは固定糸20aにより押え板
9に固定されているので、これが繰り出しの限界とな
る。
このためこれ以降ケーブルは繰り出すことができず、ケ
ーブルパック部2、センサ部3の降下が止まり、この深
度に保持され、浅い時の展張は完了する。
次に深度Lが中間に設定される場合について説明する。
この場合制御部から電源ケーブル23aを通じて固定糸
切断カッタ21aに電源を供給し、固定糸切断カッタ2
1bには供給しない。これにより、固定糸切断カッタ2
1aは内蔵する火薬あるいは燃焼薬に点火され切断部2
2aが作動し、切断部22aに通っている固定糸20a
が切断される。
制御部はこの後少し遅れて電源ケーブル切断カッタ24
に電源を供給する。これにより、電源ケーブル切断カッ
タ24が内蔵する火薬あるいは燃焼薬等に点火され切断
部が作動し、切断部25に通っている電源ケーブル23
a,23bを切断する。
これにより、電源ケーブル23a,23bは浮上部1と
ケーブルパック部2が分離するのを妨げなくなり、それ
ぞれは分離し、浮上部1は海面に残りケーブルパック部
2、センサ部3はケーブル7を繰り出しながら海中を降
下していく。
この時、上述のようにして固定糸切断カッタ21aが作
動して、既に切り替え用ひも18aの固定は解除されて
いるので、これにより、ケーブル7は切り替え用ひも1
8aが係止してある所定の長さまで繰り出されると切り
替え用ひも18aをケーブルパック部2から繰り出す。
続いて、ケーブル7は切り替え用ひも18bが係止して
ある所定の長さまで繰り出されると切り替え用ひも18
aをケーブルパック部2から繰り出そうとするが、切り
替え用ひも18bの固定糸20bは切断されていないの
で、固定状態は保持され、これが繰り出しの限界とな
る。
このためこれ以降ケーブルは繰り出すことができず、ケ
ーブルパック部2、センサ部3の降下が止まり、この深
度に保持され、中間の深度の展張は完了する。
次に深度Lが最も深く設定される場合について説明す
る。
この場合制御部は、電源ケーブル23a,23bを通じて固
定糸切断カッタ21a,固定糸切断カッタ21bに電源
を供給する。これにより、固定糸切断カッタ21a,2
1bは内蔵する火薬あるいは燃焼薬に点火され切断部2
2a,22bが作動し、固定糸20a,20bがそれぞ
れ切断される。
制御部はこの後、電源ケーブル切断カッタ24に電源を
供給する。これにより、電源ケーブル切断カッタ24が
内蔵する火薬あるいは燃焼薬等に点火され切断部25が
作動し、切断部25に通っている電源ケーブル23a,
23bを切断する。
これにより、電源ケーブル23a,23bは浮上部1と
ケーブルパック部2が分離するのを妨げないので、それ
ぞれ分離し、浮上部は海面に残りケーブルパック部2、
センサ部3はケーブル7を繰り出しながら海中を降下し
ていく。
この時、上述のようにして固定糸切断カッタ21a,2
1bが作動して、既に切り替え用ひも18a,18bの
固定は解除されているので、これにより、ケーブル7は
切り替え用ひも18aが係止してある所定の長さまで繰
り出されると切り替え用ひも18aをケーブルパック部
2から繰り出し、さらに切り替え用ひも18bが係止し
てある所定の長さまで繰り出されると切り替え用ひも1
8bをケーブルパック部2から繰り出す。
ケーブル7はケーブル7の収納分をすべて繰り出すと図
示せぬケーブル最終端の固定により、これが繰り出しの
限界となり、最も深い深度の展張が完了する。
なお、本実施例においては、ケーブル長の切り替えを三
段階に設定して説明したが、これに限るものではなく、
切り替え用ひもの数を増減すると共に、それに対応して
固定糸、固定糸切断カッタの設置を増減して切り替え数
を自由に設定することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如く本発明によれば、ケース内に繰
り出し可能に収納したケーブルの所定の位置に一端を係
止した切り替え用ひもと、該切り替え用ひもの他端を、
制御部の指令により選択的にケース側に固定する固定手
段とを有するケーブル長切替装置において、前記固定手
段として、一端を装置ケース上に係止し他端を切り替え
用ひもに連結した固定糸と、通電により作動して、該固
定糸を切断するカッタと、該カッタに通電する電源ケー
ブルを設け、かつ、カッタ作動後、該電源ケーブルを切
断する電源ケーブル切断手段を設けたので、切り替え用
ひもを予め固定状態としておき、この解除を選択的に実
行することができる。
これにより、複雑な作動機構が不要となり、部品点数が
少なく、環境温度に左右されないで切り替え用ひもの固
定もしくは固定解除を実行することが可能となり、作動
信頼性の高い、ケーブル長切替装置を実現するという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例を使用した海洋センサの側断面図、第3図(a),(b)
は同実施例の作用を示側断面図、第4図は従来例を示す
斜視図、第5図は同従来例を使用した海洋センサの側断
面図、第6図(a),(b)は同従来例の作用を示す側断面図
である。 7…ケーブル 18a,18b…切り替え用ひも 20a,20b…固定糸 21a,21b…固定糸切断カッタ 22a,22b…切断部 23a,23b…電源ケーブル 24…電源ケーブル切断カッタ 25…切断部 26…電源ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角間 友明 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−140067(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内に繰り出し可能に収納したケーブ
    ルの所定の位置に一端を係止した切り替え用ひもと、 該切り替え用ひもの他端を、制御部の指令により選択的
    にケース側に固定する固定手段とを有するケーブル長切
    替装置において、 前記固定手段として、一端を装置ケース上に係止し他端
    を切り替え用ひもに連結した固定糸と、 通電により作動して、該固定糸を切断するカッタと、 該カッタに通電する電源ケーブルを設け、 かつ、カッタ作動後、該電源ケーブルを切断する電源ケ
    ーブル切断手段を設けたことを特徴とするケーブル長切
    替装置。
  2. 【請求項2】電源ケーブル切断手段として、通電により
    作動して、電源ケーブルを切断するカッタを設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル長切
    替装置。
JP62271919A 1987-10-29 1987-10-29 ケーブル長切替装置 Expired - Lifetime JPH06620B2 (ja)

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JP62271919A JPH06620B2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29 ケーブル長切替装置

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JPH01117183A JPH01117183A (ja) 1989-05-10
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