JPH06620Y2 - 燃料ポンプ - Google Patents
燃料ポンプInfo
- Publication number
- JPH06620Y2 JPH06620Y2 JP1989053263U JP5326389U JPH06620Y2 JP H06620 Y2 JPH06620 Y2 JP H06620Y2 JP 1989053263 U JP1989053263 U JP 1989053263U JP 5326389 U JP5326389 U JP 5326389U JP H06620 Y2 JPH06620 Y2 JP H06620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- bracket
- fuel pump
- discharge pipe
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は燃料ポンプにかかり、燃料ポンプの吐出側チユ
ーブと吐出パイプの連結を弾力的に保持するガスケツト
のケースと、燃料ポンプを動揺なく支えるブラケツトと
を一体形成し、燃料タンク上部の開口に施すセツトプレ
ートに通した吐出パイプによりケース及びブラケツトを
支え、燃料ポンプと係わりを持つ燃料リターンチユーブ
について前記のブラケツトに設けるリターンチユーブガ
イドに挿通して支持できるようにしたものである。
ーブと吐出パイプの連結を弾力的に保持するガスケツト
のケースと、燃料ポンプを動揺なく支えるブラケツトと
を一体形成し、燃料タンク上部の開口に施すセツトプレ
ートに通した吐出パイプによりケース及びブラケツトを
支え、燃料ポンプと係わりを持つ燃料リターンチユーブ
について前記のブラケツトに設けるリターンチユーブガ
イドに挿通して支持できるようにしたものである。
(従来の技術) 燃料タンクの内部に設置する燃料ポンプは従来燃料タン
クの開口部に施すセツトプレートの内面に溶接したブラ
ケツトにより支持したサブタンクの内部に取り付ける
か、または燃料ポンプのブラケツトを前記のセツトプレ
ートに溶接しているもので、該燃料ポンプの取付構造が
複雑になる欠点がある。
クの開口部に施すセツトプレートの内面に溶接したブラ
ケツトにより支持したサブタンクの内部に取り付ける
か、または燃料ポンプのブラケツトを前記のセツトプレ
ートに溶接しているもので、該燃料ポンプの取付構造が
複雑になる欠点がある。
(考案が解決しようとする問題点・考案の目的) 前記の欠点はサブタンクまたは燃料ポンプのブラケツト
をセツトプレートに溶接することにある。また燃料リタ
ーンチユーブについてはセツトプレートから突出する部
分の処置について何等解決されていないから動揺のおそ
れがある。本考案はこれらの諸欠点を解決することを課
題とし考案の目的とするものである。
をセツトプレートに溶接することにある。また燃料リタ
ーンチユーブについてはセツトプレートから突出する部
分の処置について何等解決されていないから動揺のおそ
れがある。本考案はこれらの諸欠点を解決することを課
題とし考案の目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記の目的に合致させたもので、燃料タンク1
4の上部の開口に施すセツトプレート13に通した吐出
パイプ16と、該吐出パイプ16と燃料ポンプ17の吐
出側チユーブ20との連結部分を通して該連結部分を保
持する弾性ガスケツト21のケース1と、該ケース1に
連結し、前記燃料ポンプ17の底をクツションゴムを介
して支えて揺動を防止するブラケツト2とを一体に形成
すると共に、ケース1に嵌めた前記弾性ガスケツト21
から上方に突出する前記吐出パイプ16の外周を前記ケ
ース1に溶接22を施し、前記のブラケツト2にセツト
プレート13に通した燃料リターンチユーブ23を挿通
するリターンチユーブガイド5をブラケツト2に設けた
ことを特徴とする燃料ポンプに係り、燃料ポンプのブラ
ケツトを小型化にすると共に、取付工数増加につながる
セツトプレートにブラケツトを固定しない特有の構成に
した上、燃料リターンチユーブの支持をもブラケツト2
により施すようにするものである。
4の上部の開口に施すセツトプレート13に通した吐出
パイプ16と、該吐出パイプ16と燃料ポンプ17の吐
出側チユーブ20との連結部分を通して該連結部分を保
持する弾性ガスケツト21のケース1と、該ケース1に
連結し、前記燃料ポンプ17の底をクツションゴムを介
して支えて揺動を防止するブラケツト2とを一体に形成
すると共に、ケース1に嵌めた前記弾性ガスケツト21
から上方に突出する前記吐出パイプ16の外周を前記ケ
ース1に溶接22を施し、前記のブラケツト2にセツト
プレート13に通した燃料リターンチユーブ23を挿通
するリターンチユーブガイド5をブラケツト2に設けた
ことを特徴とする燃料ポンプに係り、燃料ポンプのブラ
ケツトを小型化にすると共に、取付工数増加につながる
セツトプレートにブラケツトを固定しない特有の構成に
した上、燃料リターンチユーブの支持をもブラケツト2
により施すようにするものである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 添付図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図のよ
うに弾性ガスケツト21のケース1を設け、そのケース
1と、該ケース1から側方に屈曲してからほぼ垂直に延
びてケース1の下面部を横切る方向に水平にした支持面
3をもつブラケツト2とを一体に成形し、ブラケツト2
の垂直に延びる部分の下方部から側方に突出した短いア
ーム4にリターンチユーブガイド5を設ける。
うに弾性ガスケツト21のケース1を設け、そのケース
1と、該ケース1から側方に屈曲してからほぼ垂直に延
びてケース1の下面部を横切る方向に水平にした支持面
3をもつブラケツト2とを一体に成形し、ブラケツト2
の垂直に延びる部分の下方部から側方に突出した短いア
ーム4にリターンチユーブガイド5を設ける。
ケース1は下を向いた開口6と、上方中心に吐出パイプ
挿通孔7を備えたカツプ形からなり、支持面3には中心
に欠溝10を設け、その欠溝10に合わせた形状のクツ
ションゴム11を嵌める。リターチユーブガイド5は断
面C形にした縦樋の下端に、C形に曲げた切欠溝12を
設けて、燃料リターンチユーブ23の下端の挿入とリタ
ーン燃料のガイド作用を生じさせる。
挿通孔7を備えたカツプ形からなり、支持面3には中心
に欠溝10を設け、その欠溝10に合わせた形状のクツ
ションゴム11を嵌める。リターチユーブガイド5は断
面C形にした縦樋の下端に、C形に曲げた切欠溝12を
設けて、燃料リターンチユーブ23の下端の挿入とリタ
ーン燃料のガイド作用を生じさせる。
13は燃料タンク14の上方開口に施して密閉するセツ
トプレートであって、吐出パイプ16を挿通して固定す
る。吐出パイプ16はケース1の吐出パイプ挿通孔7に
通し、該吐出パイプ16の外周とケース1とをロー付等
により溶接22を施す。前記ケース1の内周に合わせた
弾性ガスケツト21を開口6からケース1に嵌め込む。
トプレートであって、吐出パイプ16を挿通して固定す
る。吐出パイプ16はケース1の吐出パイプ挿通孔7に
通し、該吐出パイプ16の外周とケース1とをロー付等
により溶接22を施す。前記ケース1の内周に合わせた
弾性ガスケツト21を開口6からケース1に嵌め込む。
小型軽量の燃料ポンプ17は端末にフィルター19がセ
ツトされたL形の吸込管18をクツションゴム11に嵌
め、吐出チユーブ20を弾性ガスケツト21に押し込ん
で吐出パイプ16の下端に接続し、燃料ポンプ17にク
ツションゴム11をセツトした状態で、該クツションゴ
ム11をブラケツト2の下方の支持面3の欠溝10に挿
入して、燃料ポンプ17をブラケツト2により保持す
る。前記吐出パイプ16、ケース1及び弾性ガスケツト
21、ブラケツト2は、セツトプレート13に通した吐
出チユーブ20により吊下げて、燃料ポンプ17を燃料
タンク14内に支持する。
ツトされたL形の吸込管18をクツションゴム11に嵌
め、吐出チユーブ20を弾性ガスケツト21に押し込ん
で吐出パイプ16の下端に接続し、燃料ポンプ17にク
ツションゴム11をセツトした状態で、該クツションゴ
ム11をブラケツト2の下方の支持面3の欠溝10に挿
入して、燃料ポンプ17をブラケツト2により保持す
る。前記吐出パイプ16、ケース1及び弾性ガスケツト
21、ブラケツト2は、セツトプレート13に通した吐
出チユーブ20により吊下げて、燃料ポンプ17を燃料
タンク14内に支持する。
セツトプレート13に挿通固定した燃料リターンチユー
ブ23の下端をリターンチユーブガイド5に通して、揺
動しないように前記ガイド5に溶接固定する。
ブ23の下端をリターンチユーブガイド5に通して、揺
動しないように前記ガイド5に溶接固定する。
(作用及び効果) 本考案は、従来のように、燃料タンクの蓋を構成するセ
ツトプレートにブラケツトを介しサブタンクを取付け、
その内部に燃料ポンプを設けるとか、あるいは燃料ポン
プを吊り下げるブラケツトをセツトプレートに取付ける
ものでなく、前記セツトプレート13に吐出パイプ16
を固定して通し、その下端部をケース1に嵌めた弾性ガ
スケツト21に燃料ポンプ17の吐出側チユーブ20と
共に嵌めて連結を保持し、前記燃料ポンプ16の底を、
ケース1と一体形成したブラケツト2によりクツション
ゴム11を介して支えて揺動を防止し、さらにケース1
と吐出パイプ16の外周を溶接してブラケツト2及び燃
料ポンプ17の吐出パイプ16による支持を強化し、前
記のブラケツト2にセツトプレート13に通した燃料リ
ターンチユーブ23を前記ブラケツト2のリターンチユ
ーブガイド5に設けた構成になり、燃料ポンプのブラケ
ツトを小型化にすると共に、セツトプレート13にブラ
ケツト2を固定しない特有の構成にして取付工数増加を
避け、前記セツトプレート13には吐出パイプ16とリ
ターンチユーブ23を通して固定するだけでよいよう
に、ケース1、ブラケツト2をセツトプレート13と関
係なくしたから、本考案特有の簡易構成にできる効果が
ある。
ツトプレートにブラケツトを介しサブタンクを取付け、
その内部に燃料ポンプを設けるとか、あるいは燃料ポン
プを吊り下げるブラケツトをセツトプレートに取付ける
ものでなく、前記セツトプレート13に吐出パイプ16
を固定して通し、その下端部をケース1に嵌めた弾性ガ
スケツト21に燃料ポンプ17の吐出側チユーブ20と
共に嵌めて連結を保持し、前記燃料ポンプ16の底を、
ケース1と一体形成したブラケツト2によりクツション
ゴム11を介して支えて揺動を防止し、さらにケース1
と吐出パイプ16の外周を溶接してブラケツト2及び燃
料ポンプ17の吐出パイプ16による支持を強化し、前
記のブラケツト2にセツトプレート13に通した燃料リ
ターンチユーブ23を前記ブラケツト2のリターンチユ
ーブガイド5に設けた構成になり、燃料ポンプのブラケ
ツトを小型化にすると共に、セツトプレート13にブラ
ケツト2を固定しない特有の構成にして取付工数増加を
避け、前記セツトプレート13には吐出パイプ16とリ
ターンチユーブ23を通して固定するだけでよいよう
に、ケース1、ブラケツト2をセツトプレート13と関
係なくしたから、本考案特有の簡易構成にできる効果が
ある。
添付図面は本考案の実施態様を示し、第1図はケース1
とブラケツト3の正面図、第2図は同中心部縦断側面
図、第3図は第1図A−A線切断平面図、第4図は組付
状態を示した縦断正面図、第5図は同側面図である。 1→ケース 2→ブラケツト 3→支持面 5→リター
ンチユーブガイド 11→クツションゴム 12→切欠
溝 13→セツトプレート 14→燃料タンク 16→
吐出パイプ 17→燃料ポンプ 18→吸込管 20→
吐出側チユーブ 21→ガスケツト 23→リターンチ
ユーブ
とブラケツト3の正面図、第2図は同中心部縦断側面
図、第3図は第1図A−A線切断平面図、第4図は組付
状態を示した縦断正面図、第5図は同側面図である。 1→ケース 2→ブラケツト 3→支持面 5→リター
ンチユーブガイド 11→クツションゴム 12→切欠
溝 13→セツトプレート 14→燃料タンク 16→
吐出パイプ 17→燃料ポンプ 18→吸込管 20→
吐出側チユーブ 21→ガスケツト 23→リターンチ
ユーブ
Claims (1)
- 【請求項1】燃料タンク14の上部の開口に施すセツト
プレート13に通した吐出パイプ16と、該吐出パイプ
16と燃料ポンプ17の吐出側チユーブ20との連結部
分を通して該連結部分を保持する弾性ガスケツト21の
ケース1と、該ケース1に連結し、前記燃料ポンプ17
の底をクツションゴムを介して支えて揺動を防止するブ
ラケツト2とを一体に形成すると共に、ケース1に嵌め
た前記弾性ガスケツト21から上方に突出する前記吐出
パイプ16の外周を前記のケース1に溶接22を施し、
前記のブラケツト2にセツトプレート13に通した燃料
リターンチユーブ23を挿通するリターンチユーブガイ
ド5をブラケツト2に設けたことを特徴とする燃料ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053263U JPH06620Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 燃料ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053263U JPH06620Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 燃料ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144658U JPH02144658U (ja) | 1990-12-07 |
| JPH06620Y2 true JPH06620Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31574301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053263U Expired - Lifetime JPH06620Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 燃料ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06620Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5046461U (ja) * | 1973-08-23 | 1975-05-09 | ||
| JPS6018620Y2 (ja) * | 1980-07-25 | 1985-06-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 燃料ポンプの取付装置 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1989053263U patent/JPH06620Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144658U (ja) | 1990-12-07 |
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