JPH066215B2 - トランスフア金型装置 - Google Patents
トランスフア金型装置Info
- Publication number
- JPH066215B2 JPH066215B2 JP12982584A JP12982584A JPH066215B2 JP H066215 B2 JPH066215 B2 JP H066215B2 JP 12982584 A JP12982584 A JP 12982584A JP 12982584 A JP12982584 A JP 12982584A JP H066215 B2 JPH066215 B2 JP H066215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- link
- feed
- rotary
- lifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/027—Combined feeding and ejecting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2次元トランスファプレスにより加工する製品
を、2次元送りから3次元送りに変換するプレス加工の
トランスファ金型装置に関するものである。
を、2次元送りから3次元送りに変換するプレス加工の
トランスファ金型装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 プレス加工の2次元送り機構の基本運動は第1〜4図に
示される。プレスに既設したフィードバーの2に固定さ
れたフィンガー1が、金型3によって加工完了したワー
ク4をクランプする為、内側aに移動が始まる(この運
動を以下クランプと呼ぶ)、第2図においてクランプが
完了して次工程b方向へ送る前進運動が始まる(この連
動を以下アドバンスと呼ぶ)、第3図においてアドバン
スが終わりc方向にアンクランプが始まる、第4図にお
いてアンクランプが終わり、d方向に戻り運動が始まる
(この運動を以下リターンと呼ぶ)。このようにプレス
加工の2次元送りは、クランプ、アドバンス、アンクラ
ンプ、リターンの動作を連続して行なう平面上の2次元
動作により形成されている。第5図はトランスファフィ
ードの基本タイミング線図でoはプレスのストローク
長、gは上死点、hは下死点である。ここでプレスの1
ストロークでクランプに要す角度a、アドバンスに要す
角度b、アンクランプに要す角度c、リターンに要す角
度dを示す。第6図はトランスファフィードのタイミン
グ線図の一例である。aはクランプ、bはアドバンス、
cはアンクランプ、dはリターン、e1はプレス下降、
e2はプレス上昇を示し、fはプレス下死点、gは上死
点である。本図によってクランク角度と各々のストロー
ク位置を容易に確認することができる。次に第7〜9図
は従来の加工プロセスの一例である。6はワーク、7は
ダイ、5はリフターである。ワーク6は第7図に示すよ
うにプレス下死点で加工を完了し第8図のようにプレス
上昇と共にリフター5によってワーク6を上方aに押し
出し第9図のようにワーク6はダイ7の最上面又は最上
面から1〜3mm上方向の送り線8の(以下フィードライ
ンと呼ぶ)位置まで持ち上げられた後、前述の第1〜6
図の基本運動のようにワークをクランプして、b方向へ
アドバンス後アンクランプそしてリターンと平面上のプ
ロセスを繰り返す。しかしながら上記のような構成で
は、フィードライン上に突起物があると次工程への搬送
が不可能である為、底面高さの不均一な形状やワーク内
部のダイ側にリフターや製品ガイド等を設けた構造で
は、2次元送りを押つプレス設備での生産は不可能であ
ると考えられ一般に3次元トランスファプレスへの設備
変換による生産が行なわれるのが通常であった。すなわ
ち底部の複雑な形状や底面高さの不均一なワークを2次
元送りのプレス設備で行なうと、送りの不安定による生
産性の低下や送りミスによって誘発する金型及びトラン
スウァ装置の破損等のトラブルが多発するという欠点を
有していた。
示される。プレスに既設したフィードバーの2に固定さ
れたフィンガー1が、金型3によって加工完了したワー
ク4をクランプする為、内側aに移動が始まる(この運
動を以下クランプと呼ぶ)、第2図においてクランプが
完了して次工程b方向へ送る前進運動が始まる(この連
動を以下アドバンスと呼ぶ)、第3図においてアドバン
スが終わりc方向にアンクランプが始まる、第4図にお
いてアンクランプが終わり、d方向に戻り運動が始まる
(この運動を以下リターンと呼ぶ)。このようにプレス
加工の2次元送りは、クランプ、アドバンス、アンクラ
ンプ、リターンの動作を連続して行なう平面上の2次元
動作により形成されている。第5図はトランスファフィ
ードの基本タイミング線図でoはプレスのストローク
長、gは上死点、hは下死点である。ここでプレスの1
ストロークでクランプに要す角度a、アドバンスに要す
角度b、アンクランプに要す角度c、リターンに要す角
度dを示す。第6図はトランスファフィードのタイミン
グ線図の一例である。aはクランプ、bはアドバンス、
cはアンクランプ、dはリターン、e1はプレス下降、
e2はプレス上昇を示し、fはプレス下死点、gは上死
点である。本図によってクランク角度と各々のストロー
ク位置を容易に確認することができる。次に第7〜9図
は従来の加工プロセスの一例である。6はワーク、7は
ダイ、5はリフターである。ワーク6は第7図に示すよ
うにプレス下死点で加工を完了し第8図のようにプレス
上昇と共にリフター5によってワーク6を上方aに押し
出し第9図のようにワーク6はダイ7の最上面又は最上
面から1〜3mm上方向の送り線8の(以下フィードライ
ンと呼ぶ)位置まで持ち上げられた後、前述の第1〜6
図の基本運動のようにワークをクランプして、b方向へ
アドバンス後アンクランプそしてリターンと平面上のプ
ロセスを繰り返す。しかしながら上記のような構成で
は、フィードライン上に突起物があると次工程への搬送
が不可能である為、底面高さの不均一な形状やワーク内
部のダイ側にリフターや製品ガイド等を設けた構造で
は、2次元送りを押つプレス設備での生産は不可能であ
ると考えられ一般に3次元トランスファプレスへの設備
変換による生産が行なわれるのが通常であった。すなわ
ち底部の複雑な形状や底面高さの不均一なワークを2次
元送りのプレス設備で行なうと、送りの不安定による生
産性の低下や送りミスによって誘発する金型及びトラン
スウァ装置の破損等のトラブルが多発するという欠点を
有していた。
発明の目的 本発明のトランスファ金型装置は、トランスファプレス
に既設し、平面上で動作してワークを次工程に移送する
一対の対向するフィードバーと、前記フィードバーに設
けられ、対向するフィードバーのワーク方向への移動に
より先端部がバネの付勢力を介してワークをホールドす
るフィンガーと、フィードバーの側面に当接してワーク
方向に前後退せしめられるカムフォロアーと、カムフォ
ロアーを取り付けるアームの前後退を回転運動に変換す
る回転リンクと、前記回転リンクの回動運転を支持する
シャフトと、前記回転リンクの回転運動を垂直運動に変
換する上下リンクとで構成するリンク本体と、前記上下
リンクの端部に設けられ、加工後のワークを持上げるリ
フターとを備えたもので、複雑な曲げ等の底部形状や高
さの不均一なプレス加工部品の生産に極めて有利であ
る。
に既設し、平面上で動作してワークを次工程に移送する
一対の対向するフィードバーと、前記フィードバーに設
けられ、対向するフィードバーのワーク方向への移動に
より先端部がバネの付勢力を介してワークをホールドす
るフィンガーと、フィードバーの側面に当接してワーク
方向に前後退せしめられるカムフォロアーと、カムフォ
ロアーを取り付けるアームの前後退を回転運動に変換す
る回転リンクと、前記回転リンクの回動運転を支持する
シャフトと、前記回転リンクの回転運動を垂直運動に変
換する上下リンクとで構成するリンク本体と、前記上下
リンクの端部に設けられ、加工後のワークを持上げるリ
フターとを備えたもので、複雑な曲げ等の底部形状や高
さの不均一なプレス加工部品の生産に極めて有利であ
る。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例を第10〜23図にもとづいて
説明する。第10,11,12図は本発明の加工プロセ
スの一部である。10はワーク、11はリフター、12
はダイである。ワーク10は第10図に示すようにプレ
ス下死点で加工を完了し第11図のようにプレス上昇と
共にリフター11によって、ワーク10を上方aに押し
出し次に第12図のようにワーク10はダイ12の最上
面から数mm上方向のフィードライン9の位置まで持ち上
げられた後、前述の第1〜6図の基本運動のように、ワ
ークをクランプ、b方向へアドバンス後アンクランプそ
してリターンと平面上のプロセスを繰り返すが、クラン
プが完了してアドバンス開始前には第12図の通りリフ
ター11はダイ12の最上面又は最上面から数mm沈んで
いることが理想的であり、なおかつリフター11が下降
することによるワーク10の落下を防止することが必要
である。次に第13図は被加工部回りの送り装置の概略
で13はフィンガー本体、14はフィードバー、15は
ワークである。通常13のフィンガー本体は既存するト
ランスファ送り装置に連結された14のフィードバーに
固定され、ワークのクランプ及びアンクランプをフィー
ドバーのクランプ16、アドバンス17、アンクランプ
18、リターン19の動きに応じて繰り返す。
説明する。第10,11,12図は本発明の加工プロセ
スの一部である。10はワーク、11はリフター、12
はダイである。ワーク10は第10図に示すようにプレ
ス下死点で加工を完了し第11図のようにプレス上昇と
共にリフター11によって、ワーク10を上方aに押し
出し次に第12図のようにワーク10はダイ12の最上
面から数mm上方向のフィードライン9の位置まで持ち上
げられた後、前述の第1〜6図の基本運動のように、ワ
ークをクランプ、b方向へアドバンス後アンクランプそ
してリターンと平面上のプロセスを繰り返すが、クラン
プが完了してアドバンス開始前には第12図の通りリフ
ター11はダイ12の最上面又は最上面から数mm沈んで
いることが理想的であり、なおかつリフター11が下降
することによるワーク10の落下を防止することが必要
である。次に第13図は被加工部回りの送り装置の概略
で13はフィンガー本体、14はフィードバー、15は
ワークである。通常13のフィンガー本体は既存するト
ランスファ送り装置に連結された14のフィードバーに
固定され、ワークのクランプ及びアンクランプをフィー
ドバーのクランプ16、アドバンス17、アンクランプ
18、リターン19の動きに応じて繰り返す。
第14図は装置本体の平面図、第15図はリンク本体の
部分側面図である。21はカムフォロアー、22はカム
フォロアーを連結するアーム、23a,23bは回転摺
動リンク、24はシャフト、25は上下リンク、26は
リフター、27は金型、28a,28bはフィードバー
である。次に装置の動きについて説明する。第16図は
本発明を構成する装置の透視図である。フィードバー2
9がクランプ動作を始めa側に移動すると、30のカム
フォロアーと31のアームからなる前後退リンクは、b
方向に前進を始め33の回転リンクを回転させ、36の
シャフトを介して37の回転リンクはc方向へ回転を始
め、回転リンクに連結した38の上下リンクによってリ
フター39がd方向へ移動する。アンクランプ時にはそ
れぞれの動きは全く逆の動作が行なわれ戻り力はバネ3
4によって与えられる。第18図はワークをホールドす
るフィンガー本体で、40,43は摺動案内ブロック、
41は摺動軸、42はバネ、44,45は爪である。第
18図はフィンガー本体の側面図である。44,45爪
に負荷がかかると摺動軸41はa方向に後退して42の
バネ圧を強くして製品を確実にホールドする。なおかつ
44,45の爪は製品とのすべり抵抗を増す為、44の
鉄系ベースに発泡ウレタン45を溶着させている。この
ように構成するフィンガー本体は、フィードバーに固定
された各工程に設けられたベース46にセットされる。
部分側面図である。21はカムフォロアー、22はカム
フォロアーを連結するアーム、23a,23bは回転摺
動リンク、24はシャフト、25は上下リンク、26は
リフター、27は金型、28a,28bはフィードバー
である。次に装置の動きについて説明する。第16図は
本発明を構成する装置の透視図である。フィードバー2
9がクランプ動作を始めa側に移動すると、30のカム
フォロアーと31のアームからなる前後退リンクは、b
方向に前進を始め33の回転リンクを回転させ、36の
シャフトを介して37の回転リンクはc方向へ回転を始
め、回転リンクに連結した38の上下リンクによってリ
フター39がd方向へ移動する。アンクランプ時にはそ
れぞれの動きは全く逆の動作が行なわれ戻り力はバネ3
4によって与えられる。第18図はワークをホールドす
るフィンガー本体で、40,43は摺動案内ブロック、
41は摺動軸、42はバネ、44,45は爪である。第
18図はフィンガー本体の側面図である。44,45爪
に負荷がかかると摺動軸41はa方向に後退して42の
バネ圧を強くして製品を確実にホールドする。なおかつ
44,45の爪は製品とのすべり抵抗を増す為、44の
鉄系ベースに発泡ウレタン45を溶着させている。この
ように構成するフィンガー本体は、フィードバーに固定
された各工程に設けられたベース46にセットされる。
前述のように構成する本トランスファ金型装置について
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
第19図のワークの一例の見取り図である。第20,2
1,22図はクランプ動作からのプロセスである。まず
第20図において、47はワーク、48はフィンガーベ
ース、49はバネ、50はフィンガー、51はカムフォ
ロアー、52はアーム、53a,53bは回転リンク、
54はシャフト、55は上下リンク、56はリフター、
57は金型、58はフィードバーであり、リターン完了
時の状態であり加工完了したワーク47は金型57の上
面より数ミリ上方へ持上げられている。次に第21図は
クランプを開始してフィードバーのオープンエンド位置
aよりf内側へ移動し前後退リンクのカムフォロアー5
1に接触している状態であるが、この時フィンガー50
は既にワーク47に接触してバネ49を数ミリたわま
せ、ワークを完全にホールドしている。すなわちクラン
プ開始後フィードバーの側面が前後退リンクに接触して
リフター56が下方へ移動する以前にワークをホールド
することによって、リフター下降時におけるワーク自重
による落下を防止している。次に22図において、フィ
ードバー58が前後退リンクのカムフォロアー51に接
触してi寸法移動すると、51のカムフォロアーと52
のアームからなる前後退リンクを前進させ54のシャフ
トを介して、53a,54bの回転リンクが回転するこ
とによって上下リンク55が作動し、連結したリフター
56がk寸法下降する。第23図はクランプ完了の状態
である。ワーク47は定位置でホールドされ金型47の
内部に設けたリフター56は金型47の上面より数ミリ
下降している。ここでフィードバー58が前後退リンク
のカムフォロアー51に接触して移動した移動量jと、
リフター5是の下降量lは、i=l、j>l、j<lと
回転リンク53a,53bの比率を変化させることで、
リフト量の設定を行なうことができる。
1,22図はクランプ動作からのプロセスである。まず
第20図において、47はワーク、48はフィンガーベ
ース、49はバネ、50はフィンガー、51はカムフォ
ロアー、52はアーム、53a,53bは回転リンク、
54はシャフト、55は上下リンク、56はリフター、
57は金型、58はフィードバーであり、リターン完了
時の状態であり加工完了したワーク47は金型57の上
面より数ミリ上方へ持上げられている。次に第21図は
クランプを開始してフィードバーのオープンエンド位置
aよりf内側へ移動し前後退リンクのカムフォロアー5
1に接触している状態であるが、この時フィンガー50
は既にワーク47に接触してバネ49を数ミリたわま
せ、ワークを完全にホールドしている。すなわちクラン
プ開始後フィードバーの側面が前後退リンクに接触して
リフター56が下方へ移動する以前にワークをホールド
することによって、リフター下降時におけるワーク自重
による落下を防止している。次に22図において、フィ
ードバー58が前後退リンクのカムフォロアー51に接
触してi寸法移動すると、51のカムフォロアーと52
のアームからなる前後退リンクを前進させ54のシャフ
トを介して、53a,54bの回転リンクが回転するこ
とによって上下リンク55が作動し、連結したリフター
56がk寸法下降する。第23図はクランプ完了の状態
である。ワーク47は定位置でホールドされ金型47の
内部に設けたリフター56は金型47の上面より数ミリ
下降している。ここでフィードバー58が前後退リンク
のカムフォロアー51に接触して移動した移動量jと、
リフター5是の下降量lは、i=l、j>l、j<lと
回転リンク53a,53bの比率を変化させることで、
リフト量の設定を行なうことができる。
第23図に示す状態はクランプ完了時点から、アドバン
ス完了まで保持される。この時の前後退リンクのカムフ
ォロアー51にはフィードバー58の左右に移動する側
壁とのころがり接触による回転が与えられるのみで、前
後退リンクのアーム、回転摺動リンク、シャフト、上下
リンク、リフターは静止状態にある。すなわち第5図の
基本タイミング線図に示すように、プレスの1ストロー
クに要す1/3の時間を、金型上面から数ミリ上方にワー
クをホールドして、なおかつ金型内部に設けたリフター
を金型上面より数ミリ下降した状態で保持することが可
能である。次にアンクランプが始まると第20〜23図
の動作を逆に行なう。
ス完了まで保持される。この時の前後退リンクのカムフ
ォロアー51にはフィードバー58の左右に移動する側
壁とのころがり接触による回転が与えられるのみで、前
後退リンクのアーム、回転摺動リンク、シャフト、上下
リンク、リフターは静止状態にある。すなわち第5図の
基本タイミング線図に示すように、プレスの1ストロー
クに要す1/3の時間を、金型上面から数ミリ上方にワー
クをホールドして、なおかつ金型内部に設けたリフター
を金型上面より数ミリ下降した状態で保持することが可
能である。次にアンクランプが始まると第20〜23図
の動作を逆に行なう。
発明の効果 このように本発明では、金型内に組み込んだ装置本体と
可動フィンガーと2次元のフィードバーによって送り線
上に突き出ているリフターを強制的に押し下げること
で、複雑な形状や底面高さの不均一な製品を確実に次工
程に送り、従来方式での送りミスによる金型及びトラン
スファ装置の破損を防止し生産能率の向上を計る点でそ
の実用的効果は大なるものがある。
可動フィンガーと2次元のフィードバーによって送り線
上に突き出ているリフターを強制的に押し下げること
で、複雑な形状や底面高さの不均一な製品を確実に次工
程に送り、従来方式での送りミスによる金型及びトラン
スファ装置の破損を防止し生産能率の向上を計る点でそ
の実用的効果は大なるものがある。
第1図〜第6図は2次元トランスファフィードの基本運
動とタイミングの1例を示す図、第7図〜第9図は従来
方式の加工プロセスを示す概略図、第10図〜第12図
は本発明の加工プロセスを示す概略図、第13図は2次
元トランスファフィードの運動パターンを示す図、第1
4図は本発明の一実施例の全体構成を示す平面図、第1
5図はリンク部の側面図、第16図は同リンク本体の見
取り図、第17図はフィンガー本体を示す平面図、第1
8図はフィンガー本体の側面図、第19図はワークの一
例を示す形状見取り図、第20図〜第23図はクランプ
開始からクランプ完了までのプロセスを示す図である。 13……フィンガー本体、14……フィードバー、21
……カムフォロアー、23a,23b……回転摺動リン
ク、25……上下リンク。
動とタイミングの1例を示す図、第7図〜第9図は従来
方式の加工プロセスを示す概略図、第10図〜第12図
は本発明の加工プロセスを示す概略図、第13図は2次
元トランスファフィードの運動パターンを示す図、第1
4図は本発明の一実施例の全体構成を示す平面図、第1
5図はリンク部の側面図、第16図は同リンク本体の見
取り図、第17図はフィンガー本体を示す平面図、第1
8図はフィンガー本体の側面図、第19図はワークの一
例を示す形状見取り図、第20図〜第23図はクランプ
開始からクランプ完了までのプロセスを示す図である。 13……フィンガー本体、14……フィードバー、21
……カムフォロアー、23a,23b……回転摺動リン
ク、25……上下リンク。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスファプレスに既設し、平面上で動
作してワークを次工程に移送する一対の対向するフィー
ドバーと、前記フィードバーに設けられ、対向するフィ
ードバーのワーク方向への移動により先端部がバネの付
勢力を介してワークをホールドするフィンガーと、フィ
ードバーの側面に当接してワーク方向に前後退せしめら
れるカムフォロアーと、カムフォロアーを取り付けるア
ームの前後退を回転運動に変換する回転リンクと、前記
回転リンクの回動運転を支持するシャフトと、前記回転
リンクの回転運動を垂直運動に変換する上下リンクとで
構成するリンク本体と、前記上下リンクの端部に設けら
れ、加工後のワークを持上げるリフターとを備えたトラ
ンスファ金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982584A JPH066215B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | トランスフア金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982584A JPH066215B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | トランスフア金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619931A JPS619931A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH066215B2 true JPH066215B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=15019149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12982584A Expired - Lifetime JPH066215B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | トランスフア金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066215B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1222962B (it) * | 1987-10-22 | 1990-09-12 | Norda Spa | Pressa composita atta a realizzare autonomamente tutte le operazioni necessarie allo stampaggio di pezzi |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12982584A patent/JPH066215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619931A (ja) | 1986-01-17 |
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