JPH0662178A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH0662178A JPH0662178A JP4235433A JP23543392A JPH0662178A JP H0662178 A JPH0662178 A JP H0662178A JP 4235433 A JP4235433 A JP 4235433A JP 23543392 A JP23543392 A JP 23543392A JP H0662178 A JPH0662178 A JP H0662178A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像読み取り面の異常を検出して、画像読み
取り面からの落下や読み取り異常を未然に防止できる信
頼性の高い画像読み取り装置を得ること。 【構成】 駆動部11によって駆動される回転体5A,
5Bの回転により画像読み取り面101上を移動しなが
ら画像読み取り手段6により前記画像読み取り面の画像
を読み取る画像読み取り装置において、前記画像読み取
り手段6よりも移動方向前方の前記画像読み取り面10
1に所定以上の高低差があるか否かを検出する検出手段
15と、この検出手段が所定以上の高低差を検出すると
異常処理動作を行う制御手段とを設けるようにした。
取り面からの落下や読み取り異常を未然に防止できる信
頼性の高い画像読み取り装置を得ること。 【構成】 駆動部11によって駆動される回転体5A,
5Bの回転により画像読み取り面101上を移動しなが
ら画像読み取り手段6により前記画像読み取り面の画像
を読み取る画像読み取り装置において、前記画像読み取
り手段6よりも移動方向前方の前記画像読み取り面10
1に所定以上の高低差があるか否かを検出する検出手段
15と、この検出手段が所定以上の高低差を検出すると
異常処理動作を行う制御手段とを設けるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿や本などの画像
読み取り面上を自走しながら画像を読み取る画像読み取
り装置に関する。
読み取り面上を自走しながら画像を読み取る画像読み取
り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像読み取り装置とし
て、例えば特開平2−22958号公報に開示されたも
のがある。
て、例えば特開平2−22958号公報に開示されたも
のがある。
【0003】この画像読み取り装置は、モータによって
駆動される駆動ローラの回転により相対的に移動する原
稿の画像を読み取る読み取り部と、この読み取り部に着
脱自在で、前記駆動ローラに接触する従動ローラを有す
る搬送部とを備え、普通の大きさのシート状原稿の読み
取りの場合には、読み取り部と搬送部とを一体的に連結
した状態で、読み取り部と搬送部との間の原稿搬送路に
原稿を挿入して原稿を搬送しながら画像を読み取る。
駆動される駆動ローラの回転により相対的に移動する原
稿の画像を読み取る読み取り部と、この読み取り部に着
脱自在で、前記駆動ローラに接触する従動ローラを有す
る搬送部とを備え、普通の大きさのシート状原稿の読み
取りの場合には、読み取り部と搬送部とを一体的に連結
した状態で、読み取り部と搬送部との間の原稿搬送路に
原稿を挿入して原稿を搬送しながら画像を読み取る。
【0004】一方、書籍や特に大きいシート状原稿の場
合には、搬送部から読み取り部を分離し、読み取り部を
原稿上に載置し、読み取り部のモータの駆動により自走
しながら画像を読み取るように構成されている。
合には、搬送部から読み取り部を分離し、読み取り部を
原稿上に載置し、読み取り部のモータの駆動により自走
しながら画像を読み取るように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、読み取り部
を自走させた場合、画像読み取り面が厚い書籍であった
り、原稿が机の端にセットされていたりすると、走行中
の読み取り部が書籍や机の上から落下してしまう恐れが
ある。
を自走させた場合、画像読み取り面が厚い書籍であった
り、原稿が机の端にセットされていたりすると、走行中
の読み取り部が書籍や机の上から落下してしまう恐れが
ある。
【0006】また、画像読み取り面がしわになっていた
り、大きく湾曲していればローラがスリップして走行で
きなかったり、走行できても画像の乱れが生じて再度画
像の入力を行わなければならない。
り、大きく湾曲していればローラがスリップして走行で
きなかったり、走行できても画像の乱れが生じて再度画
像の入力を行わなければならない。
【0007】この発明は、画像読み取り面の異常を検出
して、画像読み取り面からの落下や読み取り異常を未然
に防止できる信頼性の高い画像読み取り装置を得ること
を目的とする。
して、画像読み取り面からの落下や読み取り異常を未然
に防止できる信頼性の高い画像読み取り装置を得ること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、駆動部によって駆動される回転体の回転
により画像読み取り面上を移動しながら画像読み取り手
段により前記画像読み取り面の画像を読み取る画像読み
取り装置において、前記画像読み取り手段よりも移動方
向前方の前記画像読み取り面に所定以上の高低差がある
か否かを検出する検出手段と、この検出手段が所定以上
の高低差を検出すると異常処理動作を行う制御手段とを
設けるようにした。
成するために、駆動部によって駆動される回転体の回転
により画像読み取り面上を移動しながら画像読み取り手
段により前記画像読み取り面の画像を読み取る画像読み
取り装置において、前記画像読み取り手段よりも移動方
向前方の前記画像読み取り面に所定以上の高低差がある
か否かを検出する検出手段と、この検出手段が所定以上
の高低差を検出すると異常処理動作を行う制御手段とを
設けるようにした。
【0009】
【実施例】次に図面に基づきこの発明の実施例を説明す
る。
る。
【0010】<構成>図1及び図2はこの発明を適用し
た画像読み取り装置の一実施例を示す平面図及び側面図
であり、原稿の画像を読み取る読み取り部1と、この読
み取り部1に着脱自在で読み取り部1に装着された状態
で原稿を搬送する搬送部2と、この搬送部2に着脱自在
で搬送部2に装着した状態で読み取り部1と搬送部2と
の間に原稿を自動給紙する給紙部3とから構成され、給
紙部3に回動自在に取り付けられたトレイ4は図3に示
すように読み取り部2の上に折り畳むことができるよう
になっている。
た画像読み取り装置の一実施例を示す平面図及び側面図
であり、原稿の画像を読み取る読み取り部1と、この読
み取り部1に着脱自在で読み取り部1に装着された状態
で原稿を搬送する搬送部2と、この搬送部2に着脱自在
で搬送部2に装着した状態で読み取り部1と搬送部2と
の間に原稿を自動給紙する給紙部3とから構成され、給
紙部3に回動自在に取り付けられたトレイ4は図3に示
すように読み取り部2の上に折り畳むことができるよう
になっている。
【0011】この画像読み取り装置は、図4のように読
み取り部1と搬送部2と給紙部3とが結合された状態
で、給紙部3にセットされた複数枚の原稿を1枚ずつ分
離して自動給紙しながら画像を読み取る自動給紙モード
と、図5及び図6のように読み取り部1と搬送部2とが
結合された状態で、原稿入り口14に手差しされた原稿
を読み取る手差しモードと、図7及び図8のように読み
取り部1を原稿上に載置して原稿上を自走させながら原
稿を読み取る自走モードとを備えている。
み取り部1と搬送部2と給紙部3とが結合された状態
で、給紙部3にセットされた複数枚の原稿を1枚ずつ分
離して自動給紙しながら画像を読み取る自動給紙モード
と、図5及び図6のように読み取り部1と搬送部2とが
結合された状態で、原稿入り口14に手差しされた原稿
を読み取る手差しモードと、図7及び図8のように読み
取り部1を原稿上に載置して原稿上を自走させながら原
稿を読み取る自走モードとを備えている。
【0012】なお、自動給紙モード、手差しモード、自
走モードの切り替えは、読み取り部1が接続され画像処
理を行うパーソナルコンピュータ等の図示してない画像
処理装置から行う。この切り替えは読み取り部1にその
機能をもたせても良い。
走モードの切り替えは、読み取り部1が接続され画像処
理を行うパーソナルコンピュータ等の図示してない画像
処理装置から行う。この切り替えは読み取り部1にその
機能をもたせても良い。
【0013】読み取り部1は図6、図9、図10のよう
にカバー10によって覆われ、その内部には、駆動源と
してのモータ11と、このモータ11の回転軸に取り付
けられたプーリ40と、前後一対のプーリ13A,13
Bと、プーリ40,13A,13Bに掛けられ一対のプ
ーリ13A,13Bを矢印方向に駆動するタイミングベ
ルト12と、タイミングベルト12を押圧するテンショ
ンローラ41と、プーリ13A,13Bの回転軸55,
56に取り付けられて回転駆動される搬送ローラ5A,
5B(回転体)と、これら搬送ローラ5A,5Bの間に
配置され、受光面が搬送部2方向を臨むように取り付け
られた密着型のイメージセンサ6(読み取り手段)と、
原稿入り口14に取り付けられ、ここから挿入される原
稿を検出するレバー式のセンサ15(検出手段)とが設
けられている。
にカバー10によって覆われ、その内部には、駆動源と
してのモータ11と、このモータ11の回転軸に取り付
けられたプーリ40と、前後一対のプーリ13A,13
Bと、プーリ40,13A,13Bに掛けられ一対のプ
ーリ13A,13Bを矢印方向に駆動するタイミングベ
ルト12と、タイミングベルト12を押圧するテンショ
ンローラ41と、プーリ13A,13Bの回転軸55,
56に取り付けられて回転駆動される搬送ローラ5A,
5B(回転体)と、これら搬送ローラ5A,5Bの間に
配置され、受光面が搬送部2方向を臨むように取り付け
られた密着型のイメージセンサ6(読み取り手段)と、
原稿入り口14に取り付けられ、ここから挿入される原
稿を検出するレバー式のセンサ15(検出手段)とが設
けられている。
【0014】回転軸55の一端には給紙部3に駆動を伝
えるためのギア42が取り付けられている。
えるためのギア42が取り付けられている。
【0015】センサ15は図6のように先端が下方に下
がった状態がオフ(原稿非検出)であり、原稿の先端や
後端を検出するようになっているが、図22のように読
み取り部1が異動中に本や机の端部から落下するのを防
止する機能も備えており、自走中にセンサ15がオフす
るとモータ11を停止し、音や光の警告を発するように
なっている。従って、センサ15はイメージセンサ6段
より移動方向前方に設けられている。また、センサ15
は移動方向の重心位置より前方に設けられ、センサ15
がオフして読み取り部1が停止したとき、重心位置が画
像読み取り面上に残るようにしてある。
がった状態がオフ(原稿非検出)であり、原稿の先端や
後端を検出するようになっているが、図22のように読
み取り部1が異動中に本や机の端部から落下するのを防
止する機能も備えており、自走中にセンサ15がオフす
るとモータ11を停止し、音や光の警告を発するように
なっている。従って、センサ15はイメージセンサ6段
より移動方向前方に設けられている。また、センサ15
は移動方向の重心位置より前方に設けられ、センサ15
がオフして読み取り部1が停止したとき、重心位置が画
像読み取り面上に残るようにしてある。
【0016】読み取り部1の底面には図10のように、
搬送部2と結合するための結合穴51,52,53,5
4が設けられている。
搬送部2と結合するための結合穴51,52,53,5
4が設けられている。
【0017】更に、回転軸55,56、イメージセンサ
6、モータ11、センサ15などは図11に示すフレー
ム17に取り付けられ、このフレーム17とカバー10
との間に取り付けられた左右の圧縮バネ16によってカ
バー10が原稿面から離反する方向に付勢されている。
なお、57は圧縮バネ16を支持するロッド、58はロ
ッド57の先端に取り付けられ圧縮バネ57の一端を規
制するストッパ、59はモータ11をフレーム17に固
定する側板である。
6、モータ11、センサ15などは図11に示すフレー
ム17に取り付けられ、このフレーム17とカバー10
との間に取り付けられた左右の圧縮バネ16によってカ
バー10が原稿面から離反する方向に付勢されている。
なお、57は圧縮バネ16を支持するロッド、58はロ
ッド57の先端に取り付けられ圧縮バネ57の一端を規
制するストッパ、59はモータ11をフレーム17に固
定する側板である。
【0018】圧縮バネ16は、自走モード時にカバー1
0を上昇させカバー10の底面と搬送面との間隔を開
け、カバー10の移動方向先端やカバー10の底面がが
原稿に接しにくくして読み取り部1の自走に障害になら
ないようにするためである。
0を上昇させカバー10の底面と搬送面との間隔を開
け、カバー10の移動方向先端やカバー10の底面がが
原稿に接しにくくして読み取り部1の自走に障害になら
ないようにするためである。
【0019】なお、読み取り部1と搬送部2とを結合し
た場合は、後述する搬送部2のローラ20A,20Bが
搬送ローラ5A,5Bを押圧することにより、搬送ロー
ラ5A,5B、イメージセンサ6、モータ11、センサ
15などはカバー10の内側の所定位置まで退避するよ
うになっている。
た場合は、後述する搬送部2のローラ20A,20Bが
搬送ローラ5A,5Bを押圧することにより、搬送ロー
ラ5A,5B、イメージセンサ6、モータ11、センサ
15などはカバー10の内側の所定位置まで退避するよ
うになっている。
【0020】搬送部2は図6、図12、図13、図14
のようにカバー22で覆われ、その内部には、搬送部2
を読み取り部1に結合した時に搬送ローラ5A,5Bに
接して、搬送ローラ5A,5Bに従動して回転し、原稿
を移動する一対のローラ20A,20Bと、原稿をイメ
ージセンサ6の受光面に密着させる押さえ部材21と、
読み取り部1の結合穴51,52,53,54に係合し
て搬送部2を読み取り部1に結合させる逆L字状の結合
突起61,62,63,64と、給紙部3を取り付ける
ときに後述する結合部材8A,8B,8C,8D,8E
が挿入される取り付け穴65,66,67とが設けられ
ている。
のようにカバー22で覆われ、その内部には、搬送部2
を読み取り部1に結合した時に搬送ローラ5A,5Bに
接して、搬送ローラ5A,5Bに従動して回転し、原稿
を移動する一対のローラ20A,20Bと、原稿をイメ
ージセンサ6の受光面に密着させる押さえ部材21と、
読み取り部1の結合穴51,52,53,54に係合し
て搬送部2を読み取り部1に結合させる逆L字状の結合
突起61,62,63,64と、給紙部3を取り付ける
ときに後述する結合部材8A,8B,8C,8D,8E
が挿入される取り付け穴65,66,67とが設けられ
ている。
【0021】なお、読み取り部1と搬送部2との結合は
図15のように例えば結合穴51に結合特記62を挿入
した後、横へずらすことにより行われる。
図15のように例えば結合穴51に結合特記62を挿入
した後、横へずらすことにより行われる。
【0022】給紙部3は図16、図17のように、搬送
部2の取り付け穴65,66,67に挿入されて搬送部
2と給紙部3とを結合する結合部材8A,8B,8C,
8D,8Eと、プーリ13Aの回転軸55に取り付けら
れたギア42から回転駆動力を受けるギア7と、このギ
ア7の回転軸に取り付けられたギア43と、このギア4
3に噛み合うギア44と、このギア44の同軸上に設け
られた給紙ローラ30と、この給紙ローラ30にバネ4
5で圧接された分離パッド31と、原稿をイージセンサ
6に圧接する白色の合成樹脂で形成された押さえ部材2
1とが設けられ、トレイ4に積載した原稿を給紙ローラ
30と分離パッド31によって1枚ずつ分離してへ送り
出し、搬送ローラ5A,5Bとローラ20A,20Bと
の間の搬送路に供給するように構成されている。
部2の取り付け穴65,66,67に挿入されて搬送部
2と給紙部3とを結合する結合部材8A,8B,8C,
8D,8Eと、プーリ13Aの回転軸55に取り付けら
れたギア42から回転駆動力を受けるギア7と、このギ
ア7の回転軸に取り付けられたギア43と、このギア4
3に噛み合うギア44と、このギア44の同軸上に設け
られた給紙ローラ30と、この給紙ローラ30にバネ4
5で圧接された分離パッド31と、原稿をイージセンサ
6に圧接する白色の合成樹脂で形成された押さえ部材2
1とが設けられ、トレイ4に積載した原稿を給紙ローラ
30と分離パッド31によって1枚ずつ分離してへ送り
出し、搬送ローラ5A,5Bとローラ20A,20Bと
の間の搬送路に供給するように構成されている。
【0023】以上のように構成される画像読み取り装置
はパーソナルコンピュータなどの画像処理装置に接続さ
れ、ここからの読み取り指令を受けて原稿画像を読み取
り、その読み取り画像のデータを画像処理装置に転送す
るように構成される。
はパーソナルコンピュータなどの画像処理装置に接続さ
れ、ここからの読み取り指令を受けて原稿画像を読み取
り、その読み取り画像のデータを画像処理装置に転送す
るように構成される。
【0024】<動作>以上述べた画像読み取り装置の動
作について、(1)自動給紙モード(2)手差しモード
(3)自走モードの3つに分けて説明する。
作について、(1)自動給紙モード(2)手差しモード
(3)自走モードの3つに分けて説明する。
【0025】(1)自動給紙モード 図18のように読み取り部1と搬送部2と給紙部3とが
結合された状態で、給紙部3のトレイ4に複数枚の原稿
100を積載する。この状態で画像処理装置から読み取
り指令を与えると、原稿を分離して給送すべくモータ1
1が駆動される。すると、このモータ11の回転駆動力
はギア7を介して給紙ローラ30に伝達され、この給紙
ローラ30の給送方向(反時計回り)の回転によってト
レイ4に積載された複数枚の原稿のうち上位数枚が引き
出される。
結合された状態で、給紙部3のトレイ4に複数枚の原稿
100を積載する。この状態で画像処理装置から読み取
り指令を与えると、原稿を分離して給送すべくモータ1
1が駆動される。すると、このモータ11の回転駆動力
はギア7を介して給紙ローラ30に伝達され、この給紙
ローラ30の給送方向(反時計回り)の回転によってト
レイ4に積載された複数枚の原稿のうち上位数枚が引き
出される。
【0026】この数枚の原稿は給紙ローラ30に圧接さ
れている分離パッド31と給紙ローラ30との間に送ら
れ、ここで最上位の1枚のみが分離され、原稿入り口1
4に送られる。
れている分離パッド31と給紙ローラ30との間に送ら
れ、ここで最上位の1枚のみが分離され、原稿入り口1
4に送られる。
【0027】原稿入り口14に送られた原稿100はさ
らに給送され、その先端がセンサ15の位置に達する。
すると、原稿100の先端がセンサ15を搬送方向に押
圧するので、センサ15がオンする。センサ15がオン
すると、図示しない制御部によりセンサ15がオンした
時からのモータ11の回転量がカウントされる。モータ
11が所定回転量回転し、原稿100の先端が搬送ロー
ラ5Aとローラ20Aによって押さえ部材21で押さえ
付けられる位置まで搬送されると読み取り指令が発せら
れ、原稿100は押さえ部材21によってイメージセン
サ6の受光面に密着した状態で図19のように搬送され
ながら原稿画像がイメージセンサ6によって読み取られ
る。
らに給送され、その先端がセンサ15の位置に達する。
すると、原稿100の先端がセンサ15を搬送方向に押
圧するので、センサ15がオンする。センサ15がオン
すると、図示しない制御部によりセンサ15がオンした
時からのモータ11の回転量がカウントされる。モータ
11が所定回転量回転し、原稿100の先端が搬送ロー
ラ5Aとローラ20Aによって押さえ部材21で押さえ
付けられる位置まで搬送されると読み取り指令が発せら
れ、原稿100は押さえ部材21によってイメージセン
サ6の受光面に密着した状態で図19のように搬送され
ながら原稿画像がイメージセンサ6によって読み取られ
る。
【0028】そして、原稿後端がセンサ15を通過し、
センサ15がオフになると、その後所定時間あるいは所
定量だけモータ11が駆動され、原稿100の後端に至
る画像が読み取られたのち、原稿出口19から排出され
る。
センサ15がオフになると、その後所定時間あるいは所
定量だけモータ11が駆動され、原稿100の後端に至
る画像が読み取られたのち、原稿出口19から排出され
る。
【0029】原稿排出口19から排出される時間になっ
たならば、モータ11は停止され、初期状態に戻るが、
トレイ4に後続の原稿100が残っている場合は、先発
の原稿100の後端が給紙ローラ30を通過すると、引
き続き次の原稿が送り出され上記の動作が行われる。
たならば、モータ11は停止され、初期状態に戻るが、
トレイ4に後続の原稿100が残っている場合は、先発
の原稿100の後端が給紙ローラ30を通過すると、引
き続き次の原稿が送り出され上記の動作が行われる。
【0030】(2)手差しモード 図20のように読み取り部1と搬送部2とを結合した状
態で、原稿入り口14に原稿100を挿入する。する
と、原稿100の先端がセンサ15を搬送方向に押圧す
るので、センサ15がオンする。センサ15がオンする
と、図示しない制御部からモータ11への駆動信号が発
せられ、モータ11が回転し、原稿100が搬送ローラ
5Aとローラ20Aによって搬送され、原稿100の先
端が読み取り開始位置まで搬送される所定量モータ11
が移転すると、原稿100は押さえ部材21によってイ
メージセンサ6の受光面に密着した状態で原稿画像がイ
メージセンサ6によって読み取られる。
態で、原稿入り口14に原稿100を挿入する。する
と、原稿100の先端がセンサ15を搬送方向に押圧す
るので、センサ15がオンする。センサ15がオンする
と、図示しない制御部からモータ11への駆動信号が発
せられ、モータ11が回転し、原稿100が搬送ローラ
5Aとローラ20Aによって搬送され、原稿100の先
端が読み取り開始位置まで搬送される所定量モータ11
が移転すると、原稿100は押さえ部材21によってイ
メージセンサ6の受光面に密着した状態で原稿画像がイ
メージセンサ6によって読み取られる。
【0031】そして、原稿後端がセンサ15を通過し、
センサ15がオフになると、その後所定時間だけモータ
11が駆動され、原稿100の後端に至る画像が読み取
られたのち、原稿出口19から排出される。
センサ15がオフになると、その後所定時間だけモータ
11が駆動され、原稿100の後端に至る画像が読み取
られたのち、原稿出口19から排出される。
【0032】原稿排出口19から排出される時間になっ
たならば、モータ11は停止され、初期状態に戻る。
たならば、モータ11は停止され、初期状態に戻る。
【0033】(3)自走モード 図21のように搬送部2を分離した状態で読み取り部1
を書籍などの原稿101の上に載置する。この時、読み
取り部1は搬送ローラ5A,5Bによって原稿101の
上に支持される。
を書籍などの原稿101の上に載置する。この時、読み
取り部1は搬送ローラ5A,5Bによって原稿101の
上に支持される。
【0034】読み取り部1が原稿101の上に支持され
ると、センサ15が原稿によって押されるため、オンす
る。この状態で図示しない制御部からモータ11へ駆動
信号が発せられると、モータ11が所定回転量だけ回転
し、読み取り部1が原稿101上を搬送ローラ5A,5
Bの回転によって自走する。この自走過程で原稿画像は
イメージセンサ6によって読み取られる。
ると、センサ15が原稿によって押されるため、オンす
る。この状態で図示しない制御部からモータ11へ駆動
信号が発せられると、モータ11が所定回転量だけ回転
し、読み取り部1が原稿101上を搬送ローラ5A,5
Bの回転によって自走する。この自走過程で原稿画像は
イメージセンサ6によって読み取られる。
【0035】この時、フレーム17がカバー10に取り
付けられた圧縮バネ16によって床面側に付勢されてい
るので、搬送部2を分離した時は、搬送ローラ5A,5
B、イメージセンサ6、センサ15などがカバー10の
床面から相対的に突出した状態となり、カバー10が読
み取り部1の自走に障害になることがなく、スムーズに
自走させることができる。
付けられた圧縮バネ16によって床面側に付勢されてい
るので、搬送部2を分離した時は、搬送ローラ5A,5
B、イメージセンサ6、センサ15などがカバー10の
床面から相対的に突出した状態となり、カバー10が読
み取り部1の自走に障害になることがなく、スムーズに
自走させることができる。
【0036】そして、読み取り部1が図22に示すよう
に原稿101の後端に達すると、センサ15がオフにな
る。すると、図示してない制御手段によりモータ11の
駆動を直ちに或いは所定回転後に停止し自走を停止する
と共に、音や光を発して操作者に危険を知らせる。
に原稿101の後端に達すると、センサ15がオフにな
る。すると、図示してない制御手段によりモータ11の
駆動を直ちに或いは所定回転後に停止し自走を停止する
と共に、音や光を発して操作者に危険を知らせる。
【0037】したがって、読み取り部1が原稿101の
上から、あるいは原稿101を置いた机の上から落下す
ることはない。
上から、あるいは原稿101を置いた机の上から落下す
ることはない。
【0038】<変形例>この発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、例えば次のような変形が可能であ
る。
れるものではなく、例えば次のような変形が可能であ
る。
【0039】(1)前記実施例においては、読み取り部
1、搬送部2、給紙部3を全て備えた構成を説明した
が、読み取り部1と搬送部2との組み合わせ、読み取り
部1と給紙部3とを一体化した構成といった結合形態を
とることもできる。
1、搬送部2、給紙部3を全て備えた構成を説明した
が、読み取り部1と搬送部2との組み合わせ、読み取り
部1と給紙部3とを一体化した構成といった結合形態を
とることもできる。
【0040】(2)給紙部3は搬送ローラ5Aからの回
転駆動力を受けて回転するようにしたが、独自に駆動源
を持たせる構成であってもよい。
転駆動力を受けて回転するようにしたが、独自に駆動源
を持たせる構成であってもよい。
【0041】(3)イメージセンサ6は直接に原稿から
の像を受光する構成であるが、イメージセンサ6の受光
光路に縮小または拡大光学系を付加する構成にすること
もできる。
の像を受光する構成であるが、イメージセンサ6の受光
光路に縮小または拡大光学系を付加する構成にすること
もできる。
【0042】(4)前記実施例では読み取り部1と搬送
部2と給紙部3とを備えた画像読み取り装置を示した
が、この発明は原稿上を自走する読み取り部1のみを有
する画像読み取り装置にも適用できる。
部2と給紙部3とを備えた画像読み取り装置を示した
が、この発明は原稿上を自走する読み取り部1のみを有
する画像読み取り装置にも適用できる。
【0043】(5)制御手段は検出手段が所定以上の高
低差を検出すると、駆動部を停止して移動を停止させた
後、駆動部を逆回転して移動方向を逆転させ、異常搬送
面から退避させるようにしてもよい。
低差を検出すると、駆動部を停止して移動を停止させた
後、駆動部を逆回転して移動方向を逆転させ、異常搬送
面から退避させるようにしてもよい。
【0044】(6)検出手段はレバー式センサ15に限
らず、光を発する発光部と、この発光部からの光が前方
で反射して帰って来る光を受光する受光部とを使用し
て、受光部の受光量が所定以上変化すると、移動方向前
方に大きな落差や原稿のしわ、原稿面の湾曲等があると
判断するようにしても良い。
らず、光を発する発光部と、この発光部からの光が前方
で反射して帰って来る光を受光する受光部とを使用し
て、受光部の受光量が所定以上変化すると、移動方向前
方に大きな落差や原稿のしわ、原稿面の湾曲等があると
判断するようにしても良い。
【0045】(7)前記実施例では自走モード時にカバ
ー10全体を画像読み取り面から上昇させるようにした
が、カバー10を図23のように底面側カバー10Aと
上面側カバー10Bの2体に分割し、上面側カバー10
Bを図11のフレーム17に固定し、底面側カバー10
Aを前記カバー10と同様に取り付けることによ、自走
モード時、画像読み取り面に接触し易い底面側カバー1
0Aのみを上昇させるようにしても良い。なお、移動方
向前面側は画像読み取り面に更に接触し難いように傾斜
面10Cを形成しても良い。
ー10全体を画像読み取り面から上昇させるようにした
が、カバー10を図23のように底面側カバー10Aと
上面側カバー10Bの2体に分割し、上面側カバー10
Bを図11のフレーム17に固定し、底面側カバー10
Aを前記カバー10と同様に取り付けることによ、自走
モード時、画像読み取り面に接触し易い底面側カバー1
0Aのみを上昇させるようにしても良い。なお、移動方
向前面側は画像読み取り面に更に接触し難いように傾斜
面10Cを形成しても良い。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、駆動部によって駆動される回転体の回転によ
り画像読み取り面上を移動しながら画像読み取り手段に
より前記画像読み取り面の画像を読み取る画像読み取り
装置において、前記画像読み取り手段よりも移動方向前
方の前記画像読み取り面に所定以上の高低差があるか否
かを検出する検出手段と、この検出手段が所定以上の高
低差を検出すると異常処理動作を行う制御手段とを設け
るようにしたので、画像読み取り手段よりも移動方向前
方の画像読み取り面に所定以上の高低差があることを検
出手段が検出すると、移動の停止や警報を発することに
より、画像読み取り面からの落下や読み取り異常を未然
に防止できる信頼性の高い画像読み取り装置を得ること
ができる。
によれば、駆動部によって駆動される回転体の回転によ
り画像読み取り面上を移動しながら画像読み取り手段に
より前記画像読み取り面の画像を読み取る画像読み取り
装置において、前記画像読み取り手段よりも移動方向前
方の前記画像読み取り面に所定以上の高低差があるか否
かを検出する検出手段と、この検出手段が所定以上の高
低差を検出すると異常処理動作を行う制御手段とを設け
るようにしたので、画像読み取り手段よりも移動方向前
方の画像読み取り面に所定以上の高低差があることを検
出手段が検出すると、移動の停止や警報を発することに
より、画像読み取り面からの落下や読み取り異常を未然
に防止できる信頼性の高い画像読み取り装置を得ること
ができる。
【図1】この発明の画像読み取り装置の一実施例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の画像読み取り装置の側面図である。
【図3】図1の給紙部のトレイを折り畳んだ状態を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】読み取り部と搬送部と給紙部とを結合した状態
の断面図である。
の断面図である。
【図5】読み取り部と搬送部とを結合した状態の側面図
である。
である。
【図6】読み取り部と搬送部とを結合した状態の内部構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
【図7】搬送部を分離した状態の読み取り部を示す側面
図である。
図である。
【図8】搬送部を分離した状態の読み取り部の断面図で
ある。
ある。
【図9】読み取り部の正面図である。
【図10】読み取り部の底面図である。
【図11】読み取り部の搬送ローラ等をカバーから突出
させる構成を示す断面図である。
させる構成を示す断面図である。
【図12】搬送部の平面図である。
【図13】搬送部の正面図である。
【図14】搬送部の側面図である。
【図15】搬送部と読み取り部との結合状態を示す断面
図である。
図である。
【図16】給紙部の平面図である。
【図17】給紙部の側面図である。
【図18】読み取り部と搬送部と給紙部とを結合した状
態の動作を説明するための断面図である。
態の動作を説明するための断面図である。
【図19】読み取り部と搬送部と給紙部とを結合した状
態の動作を説明するための断面図である。
態の動作を説明するための断面図である。
【図20】読み取り部と搬送部とを結合した状態の動作
を説明するための断面図である。
を説明するための断面図である。
【図21】読み取り部のみで原稿画像を読み取っている
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図22】読み取り部のみで原稿画像を読み取る場合
に、原稿端に達した状態を説明するための断面図であ
る。
に、原稿端に達した状態を説明するための断面図であ
る。
【図23】読み取り部の変形例の構成を示す断面図であ
る。
る。
1 読み取り部 2 搬送部 3 給紙部 4 トレイ 5A 搬送ローラ 5B 搬送ローラ 6 イメージセンサ 10 カバー 11 モータ 15 センサ 16 バネ 17 フレーム 20A ローラ 20B ローラ 21 押さえ部材 30 給紙ローラ 31 分離パッド
Claims (6)
- 【請求項1】 駆動部によって駆動される回転体の回転
により画像読み取り面上を移動しながら画像読み取り手
段により前記画像読み取り面の画像を読み取る画像読み
取り装置において、 前記画像読み取り手段よりも移動方向前方の前記画像読
み取り面に所定以上の高低差があるか否かを検出する検
出手段と、 この検出手段が所定以上の高低差を検出すると異常処理
動作を行う制御手段とを備えたことを特徴とする画像読
み取り装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は前記検出手段が所定以上
の高低差を検出すると、直ちに或いは所定量駆動後に前
記駆動部を停止して移動を停止させることを特徴とする
請求項1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は前記検出手段が所定以上
の高低差を検出すると、前記駆動部を停止して移動を停
止させた後、前記駆動部を逆回転して移動方向を逆転さ
せることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り装
置。 - 【請求項4】 前記制御手段は前記検出手段が所定以上
の高低差を検出すると、警報を発することを特徴とする
請求項1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項5】 前記検出手段は前記読み取り手段より移
動方向前方に設けられていることを特徴とする請求項1
記載の画像読み取り装置。 - 【請求項6】 前記検出手段は移動方向の重心位置より
前方に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
画像読み取り装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235433A JPH0662178A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 画像読み取り装置 |
| TW082100280A TW225020B (ja) | 1992-08-11 | 1993-01-18 | |
| CA002103743A CA2103743C (en) | 1992-08-11 | 1993-08-10 | Portable image scanner |
| DE69315027T DE69315027T2 (de) | 1992-08-11 | 1993-08-11 | Tragbarer Bildabtaster |
| EP93306342A EP0587316B1 (en) | 1992-08-11 | 1993-08-11 | Portable image scanner |
| US08/419,521 US5644663A (en) | 1992-08-11 | 1995-04-10 | Portable image scanner having manual or automatic feed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235433A JPH0662178A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662178A true JPH0662178A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16986040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235433A Pending JPH0662178A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7133169B2 (en) | 1996-11-05 | 2006-11-07 | Yoshiki Tsuchiyama | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| US7379218B1 (en) | 1996-11-05 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP4235433A patent/JPH0662178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7133169B2 (en) | 1996-11-05 | 2006-11-07 | Yoshiki Tsuchiyama | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| US7379218B1 (en) | 1996-11-05 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
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